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宗教勧誘の清楚なお姉さんとの恋愛SEX

kage

2016/11/24 (Thu)

訳ありの高校時代から
一人ぐらしをしていた
普段は2人1組のおばさんが来てたんだけど、その日は20代半ばくらいの清楚でスレンダーなお姉さんが1人で下宿先を訪ねて来た。


お決まりの「幸せになる為にはうんたら」って話し始めたから無視しようとしたが、「悩みはありませんか?」って聞かれたから、

からかうつもりで
「女の子との接点が無くて(当時男子校)彼女ができません。

」って言ったら、

「えーっ、ジャニーズ系ですごくかっこいいのに嘘ですよねー?」
って乗ってきた。




俺も調子に乗って「全然かっこよくないですよ。

」とか「女性と話すのが久しぶり過ぎてドキドキしてます。

」とか適当に喋ってたんだけど、調子に乗り過ぎて

「ムラムラが治まりません。

」って言ったら、しばらく沈黙になったあと、
「あのー、私もあんまり経験無いんですけど、お手伝いしましょうか?」

って言われて、最初は(えっ、マジか??)って思ったけど(あわよくば・・・)と、「散らかってますけど、中どうぞ」と部屋に通した。


部屋に入ったあと、俺も彼女もどうしたらいいかよくわからず、2人共その場に立ったまま、「えっと・・・」って感じだった。


俺は(ここは勢いでいくしかない)と、彼女を抱き締め、耳元で「本当にいいんすか?」とささやいた。

そしたら、「とりあえずベッドに行きませんか?」と彼女の方から促してくれた。


俺と彼女はベッドに腰をかけ、俺が覆い被さる形でキスをしながらそのまま押し倒した。


が、すぐに形勢は逆転して彼女が俺の上に被さり、「私が気持ちよくさせてあげます。

」みたいな事を言って激しくキスをしてきた。

めちゃくちゃ気持ちよかった。


唇を舐められ、歯茎を舐められ、上あごまで舐められ、この時点で下半身はギンギンでイキそうだった。

このキスが人生で一番気持ちよかったと思う。


俺は彼女に服を脱がせてもらい全裸になった。

俺も彼女の服を脱がせようとしたが、何枚も重ね着をしてて手こずっていたせいで、結局彼女は自分で下着姿になった。


彼女は自分でブラジャーを外そうと背中のホックに手をかけたが、「それは俺にやらせて下さい。

」と俺もちょっとがんばってみた。


これも手こずるかなと思ったが、以外と簡単に外れた。


ブラジャーを外したら、手のひらサイズでそれ程大きくはないが白い肌で形のいい乳房と、ピンク色の乳首が現れた。


俺は両手でその乳房を揉んでみた。

(何だこれ!?大きくないのに柔らかい!!) っていうのが最初の感想。


そのまま乳房を揉みながら、人差し指で乳首を転がしてみた。

「あんっ」と初めて小さな喘ぎ声が聞こえた。


今度は乳首を舐めてみた。

「あぁ・・・あんっ、あんっ!!」 と彼女の喘ぎ声は大きくなってきた。


俺は下の方にも手を伸ばした。

彼女のパンツはびしょ濡れだった。

(えっ?こんなに濡れるもんなの??)っていうくらいドロドロだった。


彼女のパンツを脱がして、とりあえずクリトリスを触ろうと彼女の割れ目をなぞった。

彼女の喘ぎ声がまた大きくなった。


多分これがクリトリスかなぁっていうのはあったが、よく分からなかったから、「これがクリトリス?」と、正直に聞いた。


彼女は「うん・・・あぁ、気持ちいい・・・」と体をよじらせた。


乳首を舐めながらしばらくクリトリスをいじっていたら、彼女の息使いが激しくなり、「あぁっ!!」という声と共に、腰が浮き体が「ビクン」となった。


彼女はまた俺にキスをして、「今度は私の番です。

」と言って俺の下半身に手をやった、と思った瞬間、ヌルッとした感触が俺のチンポを包んだ。


咥えられた。

めちゃくちゃ気持ちよかった。

俺は(ここでイッたら超情けないな・・・)と必死に我慢した。


しばらくフェラをしてもらったが、イクという感じはなかった。

それでもめちゃくちゃ気持ちよくてとろけそうだった。


「そろそろ入れていいっすか?」と財布に忍ばしてあったコンドームを取り出した。


袋を破り中身を出し、いざ装着しようとしたら、
「それ私がやってみたい!」と彼女は目をキラキラさせた。


俺は彼女にコンドームを渡し、着けてもらった。

このときマジでイキそうだった。


コンドームを着け終わり、俺は自分のチンポを彼女のマ◯コに当てがった。

「そう、そのままゆっくりね・・・」 と彼女に促されるまま挿入した。


挿入した瞬間、彼女から「ああぁぁっ!」という声が漏れた。

何度目かわからんが、まためちゃくちゃ気持ちよかった。


俺は腰を振り続けた。

一丁前に体位を変えたりもした。

だが、結構長い時間やってても俺はイキそうになかった。


途中疲れて一息ついたとき、「これ(コンドーム)取っちゃっていい?」と聞いてみた。


そしたら「コンドームあるとあんまり気持ちよくない?中に出さないって約束してくれるなら外してもいいよ」って言われて、俺はコンドームを外しゴミ箱に捨てた。


再度挿入し、また腰を振った。

しつこいが、生はめちゃくちゃ気持ちよかった。


彼女の喘ぎ声が激しくなり、表現が難しいが、その喘ぎ声が俺を刺激した。


俺はすぐにイキそうになり、彼女のマ◯コからチンポを抜き、自分でシゴき彼女の腹にぶちまけた。


腹に出された精子を拭いてたら、「あなた本当に初めてなんですか?私、今までで一番気持ちよかったです。

」って言われた。


という事はおとなしそうな顔して結構やってるんだなっ、て処女じゃない事は最初から分かっていたがちょっと嫉妬した。


しばらく世間話をして、彼女は帰る事になったんだけど、去り際に「もしあなたがイヤじゃなければまたお願いします。

」と、ケータイ番号とメアドをメモに残し帰っていった。


その後は彼女が勧誘に来る事は無かった。

俺の方からも彼女に連絡をする事は無かった。


また会いたい気持ちはあったが、連絡先を書いてくれたのが宗教のパンフレットの片隅だったのもあり、連絡したら入信させられるんじゃないかとヒビってた。



---


高校時代は前述の通り宗教の勧誘が割りと頻繁に来てた。

だが大学入学に伴い引っ越した先では宗教的な勧誘は全く無かった。

(新聞やら布団やらの勧誘のおっさんはよく来てたが)

大学卒業後、就職に伴い引っ越した先では高校時代程ではないが、数ヶ月に1回の頻度で来てた。


と言っても平日は仕事で家にいないし、休日も彼女や友人と遊んでて家にいない事が多かったから、直接会った事は無く、郵便物の中に宗教のパンフレットが入ってる事で気づく程度だった。


そのパンフレットを見ると高○生の時の出来事を思い出し、未だにドキドキしてしまう。

そして先週の土曜日がやってくる。


俺は半年前に彼女と別れて、それまでと比べて家でのんびり過ごす時間が増えた。

その日も昼近くに起きてシャワーを浴びた後、テレビを見ながら遅い朝食を食べていた。


そんな感じでダラダラと過ごしていたらインターホンが鳴った。


宅急便か?俺最近アマゾンで何か買ったっけかな? と思い画面を見てみたら、ハリセンボンの角野卓造が立っていた。


とりあえずインターホンに出てみたが、
「◯◯と申します。

◯◯に興味はございますか?」

みたいな事を言ってたが、インターホン越しだと何を言ってるか聞き取れなかった。

この時点では宗教の勧誘なのか何なのか全く分からなかった。


「え?何ですか?」と言い終わる前に
「世界平和がうんたらかんたら、あなたを導くうんたらかんたら」
と、俺を無視して喋り続けるハリセンボン角野。


ここで宗教の勧誘だと気づき、俺の脳内に高校時代の出来事が蘇る。


またあんなおいしい思いができるのか!? しかし相手は角野卓造!!
どうする俺!?

しかしモニターをよく見ると、ハリセンボン角野の隣にもう1人立っていた。

ていうか、よく見なくても最初から気づいてました。


ただ、モニター越しだと(角野が前面に出過ぎてて)顔がよく見えなかった。

インターホンに喋り続ける角野を無視して俺はドアを開け外に出た。


すると、ハリセンボン角野が予想以上にハリセンボン角野だった事に驚くと共に、隣の美人に目を奪われた。


ここまでずっと高校時代の出来事で頭の中がいっぱいで、「またあわよくば・・・」っていう思いでいっぱいだった。


隣の子は篠原涼子似の美人だった。

俺は(またこんな子とエッチできたらなぁ)なんて考えてたが、角野がいるから無理だろうなとも思ってた。


基本的には角野が説明して、涼子は相づちを打ったり補足説明みたいな事をしていたが、俺は内容など聞いておらず、どうすれば涼子とヤレるのかで頭がいっぱいだった。


喋り続ける角野のカバンの中でケータイが鳴っていた。

何度か鳴っていたが、角野は気にはするが電話には出なかった。


こいつが電話してる間は少しかもしれんが涼子と会話できるかなと思い、
俺「ケータイ鳴ってますよ。

出ていいっすよ。

」 角野は電話に出た。


電話の相手は子供だったらしく、「まーくん、ごめんねー。

ママすぐ帰るからねー。

もう少し待っててねー。

ちょっとパパに代わってくれるー?」

で、旦那らしき人と数秒話しただけで電話は終わってしまった。

その間、俺と涼子はほとんど会話ができず、チャンスは終了。


と思いきや、そこから角野がまとめに入り始めた。

(こいつ帰る気だ!)

俺は今まで全く興味無さそうにしていた宗教の話に、ここぞとばかりに乗り始めた。

「僕、最近彼女に逃げられて不幸のどん底なんです。

」みたいな感じで身の上話をしてみた。


しばらく話をしてると、また角野のケータイが鳴った。


俺「すみません、お子さんを留守番させてるんよね?今日はこの辺で帰って頂いて結構ですよ。

でも◯◯教の話ももっと聞いてみたいし、僕の相談も聞いて欲しいし・・・そうだ、こちらの方(涼子)は時間大丈夫ですよね?」

2人は「どうしよう」と顔を見合わせた。

俺「もし車1台で来てるなら、帰りは僕が送るんで大丈夫ですよ。


と、俺はたたみ掛けた。


涼子「角野さん、私この方と少しお話したいんで、先に帰ってていいですよ。

帰りの足は何とかします・・・(俺の方を見て)本当にお願いしちゃっていいんでしょうか?」

俺「全然いいっすよ!ありがとうございます!」
角野「じゃあここで失礼しちゃっていいかしら?ごめんなさいねー。



フラグが立った。


「立ち話もなんなんで、中にどうぞ。


と、俺は涼子を部屋の中に招き入れた。



テーブルを挟んで涼子と対面に座り、俺は恋愛相談の続きを話した。

前に彼女に逃げられたと書いたが、別に逃げられた訳ではない。

嘘と大袈裟を交え、俺は可哀想な男を演じた。


時々冗談を挟みながら、またあの時のように下ネタをかまそうと思い、「職場でも女性と縁が無いし、彼女と別れてからずっとご無沙汰で(笑)」と言ってみた。


すると涼子は以外な言葉を口にした。

「俺さん、角野さんのこと無理矢理帰したでしょー?(笑)」勘付かれていた。


「あれ?バレてた?(笑)」
「あんな強引にしたら誰だって気付きますよ。



俺「そう?じゃあ涼子さんは何で俺と話がしたいって残ったの?」
涼子「まあ話だけならいいかなぁって思って。

彼女と別れた話は本当なんですか?」

俺「本当ですよ(笑)。

あれ?疑ってたんですか?他人に相談に乗ってもらう事なんて中々無いから、話を聞いてもらえて気持ちが楽になりました。



涼子「本当ですか?よかったー。


完全に打ち解けた。


俺はちょっと強引だが涼子の手を握った。


俺「すみません。

でもこうしてるとめちゃくちゃ落ち着く。

あー、ごめんなさい。

ちょっと仲良くなったからって調子に乗って。

」 と言って、一旦手を離した。


しかし、「いいですよ。

楽になってください。

」と、涼子は俺の手を握り返してくれた。

これはイケる!と判断し、しばらく手を繋いだ後、俺は涼子にキスをした。


「あーあ、しちゃいましたね。


と笑った涼子がめちゃくちゃ可愛かった。

涼子はいい匂いがした。


もう一度キスをして、舌を絡めながら俺は涼子の胸を服の上から揉んだ。

2人はそのままベッドへ。

俺は涼子の服を脱がした。


細身な身体に結構ボリュームがある胸だった。

俺も服を脱ぎ、愛撫を続けた。


クリトリスでイカせた後、俺は指を挿入して潮を吹かせた。


普段彼女に潮吹きさせるときはタオルを敷いてたんだけど、今回はそのまましたからシーツがびしょ濡れになった。


涼子は潮吹きが初めてだったのか、えらく驚いていた(演技かもしれんが)。

涼子は喘ぎ声がめちゃくちゃ大きかった。


それが俺を興奮させ、最近少し勃ちが悪かったのが嘘のようにギンギンになっていた。


「口でして。

」とお願いすると、
「うん。

」と俺のギンギンを咥えた。


途中、「大きくて苦しい~。

」と言われたんだけど、俺のギンギンは多分普通かちょっと小さいくらいだと思う。


また演技(嘘)かな?とも思ったけど悪い気はしなかった。

「ふぅ~。

」と涼子が休憩したのをきっかけに、俺はコンドームを装着し、涼子に挿入した。


「あっ!あぁーーーっ!!」
やっぱり涼子は声が大きかった。


喘ぎ声に興奮するタイプの俺は、涼子のそれにたまらなくなって、すぐにイキそうになった。


それでも正常位、騎乗位、バックと体位を変え、なんとか耐えた。

そして再度正常位に戻り腰を振った。


「あぁー、イッちゃうっ!イクっ!イクーっ!!」
その声でまた気持ちよくなってしまい、我慢できずにイッてしまった。


しばらくベッドでキスをしたりしてイチャついていたが、そろそろ涼子が帰る時間になった。

(連絡先の交換はどうしよう・・・)

賢者タイムだった事もあり、宗教の誘いが怖くなり連絡先は聞けなかった。

涼子の方からも聞いてくる事もなく、そのまま俺の車に乗り込んだ。


道中、さっきまでの事が無かったかのように宗教の話が始まった。


俺はほとんど無視した。

何か返事をしたらめんどくさい事になりそうだと思い、運転に集中しているよう装った。


そんな俺に気を使ってくれたのか、それとも怒ってしまったのか、途中から涼子は無言になり、車内は気まずい空気が流れた。


当初宗教の事務所の近くのコンビニまで送る予定だったが、最寄りの駅に変更になった。

駅に向かい、そこで涼子と別れた。


報告は以上です。

釣りだとか妄想だとか言われる方もおられますが、真実です。

留学先でブロンドヘアのアメリカ人とSEXして惚れてしまった恋バナ

kage

2016/10/21 (Fri)

スペック
俺・当時高校2年

相手・当時21歳
スレンダーデカパイでブロンドヘアーという絵に書いたようなアメリカ人

俺が通ってた高校には希望者は夏休みの間アメリカに海外研修にいくプログラムがあった
現地の大学の学生寮にみんなで住んで英語の勉強って感じだ
そこで出会ったのが俺の初めてを持って行くことになる相手、仮名シャーリーとしよう
俺たち日本人生徒は全部で20人くらい
現地の学生が1人につき1人ついてくれて、トークする時間があったり一緒に授業を受けたりする
シャーリーは俺のパートナーだった
1日1時間、パートナーと会話、というか一緒に過ごさなければならないという最初は地獄のような時間があった
正直俺は中○生程度しか英語をしゃべれないし、シャーリーは日本語が「マジデ」と「トノサマ」と「ダイヒンミン」くらいしか知らなかった

パートナーになって1週間ほど経って、ある程度お互いに打ち溶けてきた頃に、「どんな女の子が好み?」とか「彼女いるの?」的な会話が入るようになってきた
そこでもう俺はぶっちゃけることにした
「彼女はできたことない童貞だよ」と
そしたらシャーリーは「Realy? Oh~」みたいな典型的なリアクションをしてきやがった

シ「なんなら私がセクロスしてあげようか?」
俺「ホントに~?」
シ「なkな食べちゃいたいのよ~」
俺「じゃあ食べてみる~?」
的な会話をしていた・・・つもり。多分できてたと思う

そういうちょっとシモ系の話もできるようになって、シャーリーは過去に2人彼氏がいたことが判明した
しかもアメフト選手らしく、どちらもガタイのいいマッチョだったらしい
そんなシャーリーだから相手になってくれるって言うのも冗談だと思ってた

そしてある時シャーリーがなにかをもってきた
童貞の俺でもわかる、コン●ームだった
「使ったことある?」的なことを聞かれたので「童貞だしないよwwww」みたいに返したら
「じゃあ使ってみる?」みたいなこと言ってきた
最初は冗談だと思っていた
「Your nice joke! Hahahaha!」みたいに返した

学校の中庭のベンチで話をしていたんだが、急に手を引いてどこかにつれていかれた。
「What!? Where!? Why!?」とか俺はわけのわからないことを叫んでいた
連れ込まれたのは普段授業を受けている教室だった
この時間はみんなだいたい外でトークしているので誰もいない
そこで椅子に座らされた

椅子に座らせたあと、シャーリーは俺の額に人差し指を当ててきた
そのまま鼻筋を通って唇で止まった
と思ったら口の中にそのまま指を入れてきた
口は閉じていたのだが無意識に開いてしまう俺
そして中指まで入れてくるシャーリー
さらに俺の右手をつかんで自分の胸に押し当ててきた
やわらかい・・・というよりはいままで人生の中で一番幸せなものを触っているんだなと思った
胸をつかんでいる右手を離せなかった
俺の口から指を抜いたシャーリーはおもむろにその指を舐めた
エロい舐め方そのものだった
「私が本気だって・・・わかった?」みたいなことを言ったのだろう
ちょっと正確には理解はできなかったが、「い、イエス。」となさけない返事をした
この間、右手は右手は胸を掴みっぱなしである
「今日は時間ないから、続きは今度ね」みたいなことを言って教室を出た

そのあと夕食の時間に会ったのだがシャーリーが普通の表情をして「ハーイ」と挨拶していた
俺はシャーリーの顔を見れなかった
翌日の授業の間、右に座っているシャーリーを1度も見れなかった
授業中、俺の隣に座っているシャーリーが「You like tits?」と書いてきた
「What is tits?」と書いたら「Next breaktime...」と書いてきてそれっきりだった
次の休憩時間に手を引っ張って廊下の奥に連れて行かれた

そこでシャーリーは俺の手を掴んで自分の胸に押し当てて「It's a tits!」と言ってきた
”Tits”とは”おっぱい”という意味なのだと、とても勉強になった
その日の午後のトークの時間、半端じゃなく気まずかった
というか、単に俺が気まずいと思っているだけだった
シャーリーは普通に自販機でペプシを買ってきて飲んでいた



その日の話によると、シャーリーの家は学校から車で15分ほどのところにあるアパートなのだという
そして、何となくだが、「夜中に抜け出せないか?」という話だった
俺たちの住んでいる寮は5、6人が1セットで一人1部屋に全員が集まれるリビングとトイレとシャワーがついている、シェアハウスのようなところだった
玄関には寝る時にカギをかけなさいと先生から言われており、合鍵を含めて2つカギがあった
偶然にもその日、俺が授業に行く前に寮にカギをかけ、1つをそのまま持っていた・・・
「こうすれば夜中に抜け出しても外からカギをかけられるし、部屋にカギをかけてしまえばまずバレない!」
そう思い立ち、その日シャーリーに10分ほどかけてそのことを説明した
これまでの人生のなかで一番熱心に英語をしゃべった瞬間だった

話の結果、翌日やろうということになった
さりげなく忘れ物をしたという嘘をついてカギを借り、部屋に戻ったフリをする
トークの時間に「夜中の1時に駐車場で待ち合わせ」と決め、うまくカギをキープする立ち回りをした
そして、部屋のみんなは11時には全員個室の戻るのだった・・・
そこからの2時間が長かった

皮が剥けるんじゃないかっていうくらい風呂で体を洗った
その後なぜか正座で30分ほど過ごしていた
そのとき聞いていたのはJanne da arkのダイヤモンドヴァージンだった
15分前行動、という言葉の通り、15分前に待ち合わせの駐車場に到着
5分ほど待つとシャーリーの車が来る
つい日本のくせで左側の運転席に乗り込もうとしたことにシャーリー爆笑
ちょうどipodを持っていたので車の中で二人でいろいろ聞きながらシャーリーの家に向かった
確か福山雅治のHELLOだった気がする

夜中で道が空いていたのか、10分ほどで家に到着
そこそこきれいなアパートだった
築6年ほどだろうか
家の中は案外すっきりしていた
結構ファンシーグッズがいっぱいあるものだと思っていた
「シャワー浴びる?」と聞かれ「浴びてきた!」と日本語で返してしまい「は?」みたいな顔された
その後シャーリーだけが浴びることに

15分ほどするとシャワーから上がったシャーリー
バスタオル1枚だった
改めて「おっぱいでかいなぁ・・・」とかみしめる
なぜか正座していた俺を見てシャーリーが「なにそれ?」と聞いたので「ジャパニーズサムライスタイル」と言ったら笑ってくれた
そしてやんわりとベッドへ

「ンン~?」と「まずどうしますか?」的な感じで見られたので「・・・キス?」って言ったら「OK」とキスをしてくる
童貞なんだからもちろん初めて
いきなり舌とかマックスで来た
超がつくディープキスだった
無意識に右手で胸を掴んでた
バスタオル越しでも柔らかいことがわかった
キスしているうちにシャーリーはバスタオルを脱ぐ
乳首はちいさいが、乳輪はやや大きめだった

ジェスチャーで「舐めてもいい?」と聞いた
考えたらめっちゃ恥ずかしいこと聞いた
乳首を軽く舐めたら「ンン・・・」とあえぐ
舐めた、とりあえず舐めた。
しばらくして吸った。とりあえず吸った。
さらに揉んだ。まぁ揉みしだいた。
間には胸をなでる、指でいじるなど思いつく限りのことをした
5分ほど胸ばっかだった

「このままじゃだめだ」と思いながらも「”おっぱい、きもちいいよ”って言ってくれ」とか頼んでた
片言で「オパイ、キモチー」みたいに言ってくれてテンションマックスだった
そっと右手を股間の方に伸ばす
案の定だが毛はすべて剃ってあった
割れ目の中がどうなっているのかなんて知ったこっちゃないのでとりあえす割れ目を人差し指でなでながらおっぱいをしゃぶってた
やっぱこっちかと思っておっぱいに別れを告げ、顔を股間の方に持ってくる
よくわからないまま舌で舐めたりしているうちに構造が分かってくる

クリと思われる部分を執拗に舐めていたらどんどんあえぎ声が大きくなっていった
しばらくするとシャーリーは身を大きくよじりはじめた
そのままクリを舐めていると、「ア、アーオゥ!」みたいな声を上げた
おそらくイったのだろう、と童貞でもわかった。が、よく考えれば演技だったのかもしれない
「今度は私の番ね」
多分そんなようなことを言ってシャーリーにベッドに押し倒される

さっきのお返しと言わんばかりに乳首を舐められる、いじられる
乳首を舐めながら俺のモノを掴む
触られただけでイキそうだった
つい「ぁあぁっ・・・」みたいな声が出てしまったが、それがシャーリーのツボだったようだ
この時の俺の声はどれだけ情けない声だっただろう
次第に乳首舐め:ち●ぽ扱きから乳首いじり:フ●ラへシフト
30秒ほど舐められただけでイってしまった
だって童貞なんだもの

あっという間に果てたことにシャーリーはあんまり驚いてはいなかった
冷静にキッチンペーパーみたいなので精液をふき取り、フ●ラを再開
日本のAVはねっとりしゃぶるイメージだが、アメリカのフ●ラはのどの奥までくわえて舌でベロベロ舐めてくる
このあとアメリカンフ●ラでさらにもう一回イってしまった
「今日はもうやめておく?」と聞かれ「大丈夫!」と言ったがその日はそこで終わった

そして翌日も、前日と同じく夜中に抜け出した
前の日よりも1時間早い12時待ち合わせだった
同じくシャーリーの運転で家に到着
その日は一緒にシャワーを浴びることに
俺は男のロマン、パイズリをお願いしてみた
シャーリーは普通にパイズリしてくれた
テクニックかは知らんが思っていたより普通だった
パイズリしてもらいながら乳首をいじってあげるとシャーリーはすごい喜んでいた
何かつぶやいていたのだが、「今度別の人にもやってもらおう」的なことだったのかもしれない

結局30分くらいシャワーを浴びていた
この日はいきなりシャーリーがフ●ラをしてきた
相変わらず気持ちいい
亀頭だけを口に含んで鈴口だけを舌で舐めながら手ですごい勢いで扱く
これがシャーリーとのプレイのなかで一番気持ちよかった
当然イった
もちろん口の中に出してしまった
「おいしい」とか言いながらもキッチンペーパーみたいなティッシュに全部出していた

そしていよいよ挿入
シャーリーがゴムをつけてくれる
初めてつけたのでちょっとキツイ感じがあったけどすぐに慣れた
フ●ラの時に自分でもイジっていたみたいで、シャーリーはぐしょぐしょにぬれていた
俺はベッドに仰向けで寝転んだままシャーリーが股間のうえにまたがる
そのまま腰を落としてきた
あぁ・・・これが女の人の中なのか・・・ゴム邪魔だなぁ・・・
ともかく”暖かい”という印象だ

シャーリーは俺の乳首の上に手を置いていじりながら腰を振る
ともかくきもちよかった
ただただきもちよかった
入れたままシャーリーが180度回転
俺に背中と尻を向けたまま再び腰を振る
やっぱきもちいい
最高にきもちいい

気がつくと俺自身も腰を振っていた
そのままシャーリーをバックで突くスタイルになる
しばらくは俺のペースで入れていたが、やがてイってしまった
シャーリーはゴムを外して俺のち●ぽにキス、そして新しいゴムをつけた
正常位で挿入する
終始俺のペースだと思ったらシャーリーが抱きついてキスしてきた
そのままキスしながらずっこんばっこんしていた
俺も眠くなってきたからちょっと早めに行く

正常位から再び騎乗位になった
シャーリーはすごい勢いで腰を振ってくれていた
それでイってしまい、その日は終わった

次の日は週末だったので授業がなく、カギを確保できなかった
それから週3回ほど、アメリカ滞在中に計8回くらいシャーリーの家に行った
その度にセクロスしていた
あっという間に別れの日が来た
仲のよかった人達はハグとかしていたが俺たちは思いっきりディープキスだった
みんな泣いている
俺も泣いている
シャーリーは・・・泣いてない・・・
あぁ、やっぱ俺は好奇心の興味本位の相手だったのかなぁ・・・
帰りの飛行機の中でそう思っていた
だって、渡されたメアドにメールしてみたけど「存在しません」って返ってくるんだもの・・・

お姉ちゃん二人が弟のオチンチンを狙って争ってる

kage

2016/10/13 (Thu)

僕は今21歳。二人の姉がいる。
一人は9歳離れている。これがマヤ姉。
もう一人は3歳違い。これが由美姉。
小さいころから僕はマヤ姉に懐いていた。まあ、年が離れていたのもあるし、マヤ姉の包容力を子供ながらに感じていたからだと思う。
由美姉は可愛いんだけど気が強くて、いつも泣かされた記憶が多い。
いつもマヤ姉が、なだめてくれて、由美姉を叱っていた。
マヤ姉は安めぐみに似ている。そっくりではないけど。身長158㎝でぽっちゃり体型。
太ってるのではなく、肉付きがいい感じ。おっぱいも由美姉よりでかい。
反対に由美姉は身長151㎝でチビだ。スレンダーだけどね。卒業したけどAKBの板野ともチンに似ている。似てるだけにアヒル口だ。

僕が高校1年の入学式。東京の某私立高校に入学した。
で、3年前に一人で東京に出て就職したマヤ姉の家に同居することとなった。まあ、親にしてみればマヤ姉なら安心という気持ちもあったから。
両親が3LDKの賃貸マンションを借りてくれて、そこに同居となった。結果的には遅れて就職決まった由美姉も同居して、5月から3人暮らしとなった。

僕が高校2年(17歳)の夏休みだった。
自分の部屋でオナニーしていた時、コンコンとノック。
「裕之ぃ入るよ~。いい?」マヤ姉だ。
「ちょっと!待って!」
タイミングが悪くて、ちょうど発射している最中だったからあせった!
「何やってるのぉ?開けるよぉ。」
ドアを開けてにゅっと顔を入れて、
「あらま!・・やってるとこだった?ふーん、裕之もオナニーする年になったかぁ・・・。」
「ちょ!待って!」急いでティシュでチンコ隠して、パンツ履いてズボン履いた。
「あわてなくてもいいじゃない。ほら!床にザーメンこぼれてるしぃ・・・」
「マヤ姉・・・ひどいよ!」
「あはは!まあ見られちゃったものは仕方がないって。ふーん、この本が相手だったの?見せて!見せて!」
ゲェー!!エロ本見だした・・・。
マヤ姉が、ペラペラめくって。
「へえ・・・裕之はこういうのが好きなんだ?あんたこれレ○プもんじゃない。レ○プ願望ありか・・・男だねえ・・。あんた本物のエッチ知ってるの?したことあるの?」
「はあ?高2であるわけないだろ・・・。いいじゃんかよぉ。もう出てってよ!本かえして!」
「あはは、照れてる。かわゆいのお。わかった!わかった!見なかったことにしておくから。由美にも黙ってるから。」
「何の用事だったの?」
「あ!それ。買い物行くんだけどつきあって。荷物多いからさ。あ!ちゃんとパンツ履き替えて来なさいよ!匂ったらやだわ。手も洗ってね!」
「ううう・・・・わかった。」

ある晩、勉強していたら玄関でドッタン!と音がした。
由美姉か?あ!今日から5日間は由美姉は海外旅行中だった・・・ということは、マヤ姉かぁ?
急いで玄関へ。マヤ姉が床にひっくり返っていた。
「マヤ姉!どうしたの?大丈夫?」
「はあ~ん?ここどこぉ?なんで裕之がいるのぉ?」
酔っ払ってんの!グデングデンで。よく帰ってこれたなぁ・・・。
「マヤ姉・・・ここはうちだよ。ほら担いでいくから立ってよ!」
「うー・・・気持ち悪ぅぅ・・トイレ行ぐぅ~。」
担いでトイレに連れて行く。マヤ姉は顔を便器に突っ込んだ。
スカートがまくれて・・・オワッ!白のTバック丸出しじゃんかよぉ。
「裕之ぃ~、吐けないよぉ・・・出ないよぉ。お水頂戴―い。」
世話の焼ける姉だよ。急いでコップに水組んで、トイレに戻ってマヤ姉を起こした。
脇の下に手を置いて、便器からどっこいしょ!と引き起こした。
手が滑って、マヤ姉のおっぱいを両手で鷲掴みになってしまった・・・。
でっけえおっぱいだわ!柔らかい!
「裕之ぃ・・・どこ触ったぁ?私の大きいおっぱい触りたかったんだぁ・・・あはは・・・へへへ・・・おぬし可愛いのぉ。」
「違うよ!もう水飲んで!部屋行くよ!」
担いでマヤ姉のベッドに横にさせた。
「裕之ぃ・・・服脱がしてェ~。暑いよぉ~。」
「マヤ姉ぇ・・・自分で脱げないの?もお!そんなに飲むなよぉ!どっこいしょ!」
抱き起してブラウス脱がしてハンガーにかけて、スカートもホックとジッパー外してよいしょっと!
「うぅ~ん・・・姉ちゃん寝るぅ~」
白いブラとTバックショーツ姿で仰向けにドタン!とベッドにひっくり返った。
「マヤ姉・・・風邪ひくよ!!なんか着ないと!」
「夏だからダイジョウビー!イェイ!」とVサイン。あほかぁ~?
「ほら!ちゃんと足をベッドにあげて!」と姉貴の左足を抱えてベッドに上げようとした。
何気にマヤ姉の股間に目が行ってしまった。
げっ!Tバックのショーツが食い込んでる・・・。あわわ・・・マン筋丸出しじゃん。
ブラの片方からはおっぱいが半分はみ出しちゃってるし・・・。
やばくないか?これ?
「マヤ姉ぇ、マヤ姉ぇ・・・」声かけて揺すったけど起きない・・。

ゾクゾクッと来た・・・姉貴に女を感じてしまった。
そっと、顔を覗き込んだ。ぐっすり熟睡!
見るだけだなら許されるかなあ?うん!見るだけ!
そっとオマ○コの部分に顔を近づけて、食い込んだショーツの上から見入ってしまった。
毛が少し横から飛び出していた。マン筋がクッキリ。
そーっと鼻を近づけて、匂いを嗅いだ。酸っぱい匂いとチーズの匂いがした。
もっと嗅ぎたくてマン筋部分に鼻をあてて嗅いだ。
マヤ姉のオマ○コってこんな匂いするんだなあ・・・。臭いとは思わなかった。うん、女の匂いだ!
おっぱいに顔を持って行き、そーっとブラをずらしておっぱいをだした。ブルンと出てきた!でかい!でも垂れてない!乳首がけっこう大きい?
もう一度マン筋に顔を持って行き、指でマン筋をなぞってみた。クリトリス部分を指先で押してみた。
「ううううう~ん・・・もう・・・いやぁ」マヤ姉が寝返りうってこっちを向いた。
ヤバイ!そのまま固まって、じーっとしてた。
静かにマヤ姉が目を開けた。うつろな目をしてる。
「裕之・・・あんたここで何やってるのぉ?」
「マヤ姉酔っ払ってひっくり返ってたから、部屋まで運んだんだよ!」
「そっか・・・ってなんで私、こんな格好なの?きゃ!おっぱい出てるし!裕之!マヤ姉のおっぱい見たな?」
「へへへ・・・ごめん。見えちゃった。」
「ふーん・・・裕之、元気ジャン!そこ!」と僕の股間を指さした。短パンの前がパンパンに膨れてた。え!勃起しちゃってたの?僕。
「へえ裕之、姉ちゃんの見て立っちゃうんだ?さっき、ねーちゃんのここ触ったの裕之でしょ?」と言いながら、ショーツの上からオマンコを触った。
「ごめん・・・つい・・。」
「やっぱこんな姉ちゃんでも女を感じるか?これもっと見たい?ねえ、あんた童貞だよね?」と言いながら、両足を大きく開いて僕に見せるようにした。
「いいじゃんか!もう!僕部屋に戻るから寝たら?」
とっさにマヤ姉が僕の腕をとって、ベッドに引き寄せた。
「ねえ、由美は?」
「今日から5日間海外旅行でスペイン行ってるよ。マヤ姉知らなかったの?」
「そっか、由美いないんだ。ふふふ・・へへへ・・・裕之君!いいことしよっか?」と言ってマヤ姉はニヤリと笑った。
「・・・」あわわわ・・・マヤ姉が君付で呼ぶときは、ろくなことない。
そのままベッドに引きづりあげられて、仰向けに倒されて、マヤ姉がドスンと馬乗りになった。
お!重い!
有無を言わさずに、僕の短パンとパンツを一気に下げた。
ビヨヨン!と勃起したチンチンが飛び出した。
「うわあ!!裕之ってデカッ!でも半分皮かぶりだけど。姉ちゃんにもっと見せなさい!ほんとに大きいわ!」
「何すんだよ!マヤ姉・・変だよ。やめてろよぉ・・頼むから。」
「裕之・・・やりたい?エッチ?マヤ姉が教えてあげよっか?」
「それって・・・近親相姦!・・・」
「あはは!そんなこと気にしてたら、エッチなんかできないわよ!男ならやりたかったらやるの!それが男でしょ!」
いきなりパクッと咥えた。
「ああ!マヤ姉!」
ジュボジュボと凄い音で吸ったり戻したり、右手でチンチンを握ってきた。
こっちにお尻向けてるから、顔の前にマヤ姉のお尻とショーツが食い込んだオマ○コが丸見え。
「おお!固い固い!それに太いねぇ!裕之の立派よ。パッと見18㎝前後ってとこかな?ねーちゃん入れてみたくなったわ。こんなでかいの入れたことないもん。」振り返って僕を見ながら言った。
「マヤ姉・・・それはまずいって!」
「入れたいの?入れたくないの?どっちなの?素直にいいなさい。男でしょ?・・ほらぁ~、姉ちゃんのここは温かいよぉ~。気持ちいいよぉ~」
マヤ姉が僕の胸の上でオマンコをこすり付けた。ショーツ履いていても感触を感じた。
あ!悪魔!悪魔のささやきだぁ!
でもやばいよ!絶対!でも、マヤ姉のオマ○コって気持ちいいのかな?
「ええと・・・入れたい。マヤ姉とエッチしたい!」
「オッケー!そうこなくっちゃ弟じゃないわ。」
そう言って、またチンコ咥えてフェラを始めた。
凄いバキューム!ズルズルジュボ!ジュボ!と音立ててマヤ姉はしゃぶってくれた。
「マヤ姉!マヤ姉!気持ちいい!」
「でしょ?もっと気持ちよくしてあげる。」
咥えながら舌でチンチン舐めまわして・・
「裕之ぃ・・・見てないでねーちゃんのも可愛がってよぉ~。ほらぁ~」とお尻とオマンコを僕の顔の上で振りながらたっぷり見せた。パックリ食い込んだTバックが目の前に!
無我夢中で丸いお尻を抱えて、オマンコをチュウチュウ吸ったり舐めたりした。酸っぱさと汗の匂いと・・・チーズの匂いがした。
「ああん!裕之いいわよ。初めてにしちゃうまいわよ。ねーちゃんのショーツ脱がせて?」
Tバックを引きずりおろした。器用にマヤ姉は交互に足を上げてショーツを脱がすのを手伝ってくれて・・。
うわあ!生のオマ○コだ!光ってる!濡れてる!
「マヤ姉!目の前にマヤ姉のオマ○コ!」
「ふふ?どう?初めて生のオマ○コ見た感想は?」
「う・・・うん。すごい!こんな形してるんだね。」
「開いて中を見せてあげる」マヤ姉がこっち向いて、僕の顔の上を跨いで、指でオマンコを開いた。
パックリ全開!濡れ濡れで中は綺麗なピンク色してた。
「ここがクリトリス。ここが膣口よ。ここに裕之のチンチンを入れるの。」と指で触りながら場所を教えてくれた。
「マヤ姉・・・濡れてるよ?」
「だって感じちゃうもん・・裕之、姉ちゃんのクリ触って?」
恐る恐る人差し指でクリを撫でた。
「あああ♪あん!感じちゃうぅ~ん♪」エロい声を出した。
マヤ姉の言われるとおりにクリを触った。
「うーん、上手いわ・・・じゃあクリちゃん舐めてね。そう・・舌先で・・あん!う!いい・・・そうやって・・・きゃん♪」
もう、必死で舐めた。マヤ姉が後ろに手を伸ばしてチンコを握って扱き始めた。
「マヤ姉!・・もっとチンコ触って。出したい!」
「うん・・・溜まっちゃってるのかな?裕之の?」
「3日間オナってないから・・・溜まってる。」
体位を変えて69になって、マヤ姉がフェラ、僕がクンニを続けた。
「うん、姉ちゃんに任せな。ちゃんと童貞卒業させてあげるからさ。」
「マヤ姉・・・。ねえ、指をオマンコに入れてもいい?」
「うん、いいわよ。そっとよ・・・あ!そう・・ゆっくり入れて・・あん!姉ちゃんのどう?」
「温かい!・・・それにキツイ。オマンコってこうなってんだあ。」
どうやったら感じるのかもわからなかったけど、一生懸命舐めて、指を出し入れした。
マヤ姉は僕のチンコを咥えたまま悶えまくっていた。マヤ姉は2回イッた。
なんかチンコほたっらかしにされてる感じがした。
「マヤ姉・・・ねえ、マヤ姉ったら・・・僕、オマ○コに入れたいよ!さっきからマヤ姉ばっかり気持ちよくなってる。」
「あん!あああ!・・・ごめん、ごめん・・・裕之が上手くてさ。じゃあ入れちゃうかあ?!」
「やったあ!入れたい!」
「あんたが入れる?それともねーちゃんが入れてあげよっか?どっちがいい?」
「うーんと・・・自分で入れたい!」
「うん、じゃあ裕之が自分でねーちゃんのオマンコに入れて。」

マヤ姉は仰向けになって、思い切り足広げて膝曲げた。これってM字開脚?
僕が入れやすいようにしてくれた。
「裕之、さっき教えた場所にチンチン入れるんだからね。間違えないでね。」
「ええっと、ここだっけ?あ!スキンつけないとまずいよ!」チンコをオマンコにあてて・・・
「面倒だからいいわよ生で。そ!そこに押し込むの!」
「マヤ姉・・・入れるよ!」僕は指でチンコを支えながら入れた。
ニュルン!と亀頭が潜った。姉貴が「うっ!」と声を上げてのけぞった。
「マヤ姉・・・痛かったの?」
「ううん、おっきい!・・・早く全部入れて、姉ちゃんの上に乗りな。正常位でしようね?」
オマンコに押し込んだ。すごいぃぃぃ!オマンコってなんて温かいんだ!
そのままマヤ姉の上に乗った。
「ああああ!裕之のチンチン凄い!大きすぎぃ!あ~ん!いい!まだ入るわね?」
マヤ姉が僕の腰に足を巻きつけて力をいれた。僕のお尻を両手でつかんで引き寄せた。
完全にチンコがオマンコに埋まった。
「あううう!これ・・・これがいいの!」
「マヤ姉!すごい!オマンコって凄い!先っちょが何かに当たってる・・・」
あとで教えてくれたけど、子宮口にチンコが当たってた。
もう、イキそうな感じになってきた。
「マヤ姉・・・出ちゃう!イキそうだよ!」
「ううう・・・あん・・・ゆっくり腰動かして・・・まだいっちゃだめ・・あん!あ!そう!そうするの!」
マヤ姉が僕のお尻を掴んで、動かし方を教えてくれた。動いているとオマンコの中を感じることができた、ヌルヌルのところ、ザラザラのところ、締まったり緩んだり、あとグニョグニョ動いたり・・・。オマンコの中ってこうなってるんだってわかった。
マヤ姉は悶えて、声を上げていた。
こんなに女の人は悶えるんだって、びっくりしたけど。マヤ姉が言うには僕のチンコがでかすぎるから気持ちいいって。
「マヤ姉!!オマンコって凄く気持ちいい!」
「あん!あ!あ!・・・よかったね・・あ!もっと動いて!姉ちゃんの中に入れるの!あん!」
マヤ姉の奥まで腰を振って押し込んだ。何度も子宮を突いてた。
「あう!ああああ!裕之!大きすぎる!いいよ!あ!ああ!あん!」
姉貴は僕の下で、ものすごく腰を振ってた。僕もだんだん気持ちよくなってきて発射したくなった。
「マヤ姉!・・・なんか出ちゃいそう!」
「あん!あ!あ!・・いいよ!いいよ!裕之・・・中出して!ねーちゃんに出しな・今日は平気だからぁぁぁ・ああ~!あん!」
もうわけわからなくて、ガンガン腰振った。
「マヤ姉!うわあ!でるゥゥ!」
凄い勢いでマヤ姉の中に射精した。射精するたびにマヤ姉もうめき声をあげていた。
全然チンコが小さくならない・・・
発射したのに大きいままだった
「はあ・・・はああ・・・裕之…これであんたも男になったんだからね。しかしでかいチンチンだねぇ・・・満足じゃあ!」
「マヤ姉・・・ありがとう!エッチってこんな素晴らしいんだね!ねえ、チンチン小さくならない・・・」
「え?今さ、あんた出したよね?・・・ほんとだ!あんたのチンチン凄いわあ!もう復活してる。もしかして溜まりすぎ?。」
「わからない・・マヤ姉、お願い、もう1回出させてよ」
「うん・・・いいわよ。姉ちゃんも裕之の欲しいから。沢山出しな。」

それから由美姉が帰ってくるまでの5日間は、マヤ姉とエッチ三昧だった。いろんなことを教えてくれた。いろんな体位も体験した。
フェラチオでマヤ姉が僕の精液を全部飲んでくれて。玉舐め、アヌス舐めもしてくれた。
あとはフェラで顔射も!姉貴は顔にかかったザーメンを美容のためよぉと言いながら顔に塗ったくって・・・
口を使ってチンコにスキンをかぶせてくれたり。
クンニの仕方も、マヤ姉の感じる場所も教えてくれた。
オマンコを開いて、各パーツの呼び方も見せながら教えてくれた。クリトリス、大陰唇、小陰唇、尿道口、膣口、アリのとわたり・・・。生の保健体育授業だった。
パイズリもしてくれた、いっぱいマヤ姉のおっぱいにぶちまけた。
マヤ姉のラブジュースも飲ませてもらった。たくさん飲んだ。マヤ姉は凄く喜んで抱きしめてくれた。
エッチはすばらしいことなんだってよくわかった。

それからは由美姉にばれないように、マヤ姉とエッチをした。ラブホだったり、マヤ姉の車の中だったり。
ラブホだとマヤ姉は大きな声で喘いだ。イクときなんかは絶叫に近いくらい!
マヤ姉は声が大きいから、なかなか彼氏できないのかな?思ったけど・・・。

由美姉がいないときは、マヤ姉のベッドでした。
でも、由美姉にばれた。
ある土曜日のこと。
「由美、今日はあんた遅いんだっけ?デート?ねえ、今度のカレシはどうなのよ?」
「え?うーん・・・カバ!」
「由美姉・・・カバと付き合ってるんか?」僕。
「うん・・・。エッチがどんくさいし、変態でウザイ!はっきし言って下手くそ。」
「由美姉、カレシ変えたら?もったいないよ。由美姉可愛いんだから」
「そうねえ・・・変な男と付き合うのは時間の無駄かもね。」とマヤ姉。
「マヤ姉ちゃん、裕之ぃ、簡単に言わないでよぉ・・・」
「で?今日の御帰還は遅いのね?夕ご飯は?」
「いらなーい。たぶん11時ぐらいかな。」
「気を付けて帰ってらっしゃいよ。真っ暗なんだから」
「はーい・・・」と半端な返事ででかけて行った。

30分ほど待って。由美姉が戻ってこないのを確認してマヤ姉の部屋に行く。
「マヤ姉!!したいよぉ!ずっと我慢してた!ほらもうビンビン!」
部屋に入る前にズボンも、パンツも脱いでいた。
「ふふ、私も。濡れ濡れよ!」
マヤ姉は、ベッドの上で、こっちに向いて股開いて座ってた。
すでにブラとショーツ姿だった。うわあ!ピンクのスケスケだ!
マヤ姉のお股の毛が丸見え。ショーツの股の部分にシミができてた。
そのままマヤ姉に抱き着いた。いきなりフェラしてくれた。
ベッドで散々エッチしまくった。
マヤ姉は8回、僕は5回イッた。散々エッチしてヘトヘトだった。
二人で、夜お風呂に入っていて、
「マヤ姉・・・また元気になっちゃった!」
「裕之は若いわあ!じゃあバックからねーちゃんに入れてよ。」
マヤ姉がお風呂の床に四つん這いになった。
僕はマヤ姉のオマ○コをしゃぶって、グッちょり濡らしてから、お尻を抱えてバックから一気に入れた。
「あう!う!やっぱり大きくていいわあ!」
「マヤ姉のオマンコも締まるぅ!」
パン!パン!パン!パン!かなりでかい音が風呂場に反響した。

二人とも夢中になりすぎてしまった。
突然、風呂場のドアが勢いよく開いた。
そこに立っていたのは由美姉!
大きい目がさらに見開かれていた。
僕は、腰を振っていたがあまりに驚いて、そのまま一気にマヤ姉の中に発射してしまった!
マヤ姉も一瞬焦ったが、「見られちゃったものはしょうがない!」という顔になった。
僕が全部出し終わるのを待ってマヤ姉が立ちあがった。
「二人とも・・・こういう関係だったのね・・・まさかとは思っていたけど・・・」
マヤ姉の股間から僕のザーメンが垂れていた・・・
僕も立った。まだチンチンが半分勃起していたけど・・・。
「いったい・・・なんで?いつから?・・・お姉ちゃん・・・垂れてる・・・拭いたら?」
「由美には関係ないことよ。私は裕之を愛してるの。裕之も私を好きって言ってくれてるし。」と毅然と仁王立ちしていた。
「そ・・・そんなぁ!あのねえ!これって近親相姦だよ!わかってるの?!・・・愛してるって・・・」
「由美姉・・・近親相姦は知ってるよ。ぼくだって。」
「裕之!あんたねえ、お姉ちゃんとエッチしていいと思っているわけぇ?あんた!お姉ちゃんに子供できたらどうすんのよ!!」
僕は黙ってうなだれてしまった。
「由美!やめなさい!裕之を責めないで!こうなったのは全部私のせいなんだから!」
「お姉ちゃん・・・なんで・・・なんでよぉ・・信じらんない・」
由美姉は座り込んでワンワン泣き出した。
マヤ姉も僕もバスタオル巻いて。
二人で由美姉を抱きかかえてリビングに行った。
由美姉は僕たちが風呂に入った数分後に帰宅した。
最初は、二人で仲良く風呂入っているだけって思ったって。
そのうち様子が変になって、喘ぎ声とかしだしたからビックリして風呂場に駆け込んだ・・・。
そしたら、マヤ姉と僕が合体中・・・。
由美姉が泣き止むのを待って、マヤ姉がこうなったいきさつから全部話した。
由美姉は黙って聞いていた。
「由美・・・ごめんね。隠すしかないでしょ?」
突然由美姉が立ちあがった。
「なんでいつもいつも、私だけ除け者なのよ!」と叫んで・・・
いきなり由美姉が服を脱ぎだした。
これにはマヤ姉も僕も茫然とした。
「私だって、裕之の姉ちゃんよ・・・弟が可愛かったし、一緒に暮らせて嬉しかったんだもん。いつも裕之のこと見てたんだもん!裕之がオナニーしてるの知ってたもん!!それ見たら可愛いって思ったのぉ!いけないの!私じゃ?由美姉じゃだめ?」
「あんた・・・裕之のこと嫌い・・というか苦手だったんじゃなかったの?」
「由美姉・・・僕のこと好きだったの?」
由美姉がブラ・ショーツ姿で立ったまま、またワーワー泣き出した。
「由美・・ねーちゃんが悪かったわ。そんな気持ち知らなかった。」
「由美姉、僕も由美姉のこと知らなかった・・・ごめんなさい。」
「私も仲間に・・・グス・・入れてくれても・・ヒック・・グスッ・・いいよね?・・・私だって裕之のこと好きなのぉ!・・・グスッ・一緒にエッチ仲間に入れてよぉ・ヒック。」
「・・・・!!」マヤ姉も僕も何も言葉が出ない。

うっそだろ?こんなこと・・・夢だろ?ありえない!絶対に!うそだ!
由美姉まで・・・なんて!
「由美!・・・あんた・・・裕之とエッチ・・・できるの?」普段動じないマヤ姉も茫然としてた。
「グスッ・・・うん、してもいいよ・・・でも、私ってお姉ちゃんみたいにおっぱい大きくないし、貧弱な体だし・・・裕之が好きになるわけないなあって思ってたし・・・。」
「由美姉!・・・由美姉はスリムできれいだもん!貧弱なんて思わない!」
「うん!そうよ!由美。あなたはあなたじゃない。おっぱいだってCカップあるじゃないの!」
「ありがとう・・・仲間に入れてくれる?」
「もちろん!3人で仲良くしようね!」とマヤ姉。
「由美姉、いままでごめんね。」
「ううん、マヤ姉ちゃん、裕之、これからは3人で楽しもうね。私も裕之をたくさん可愛がってあげる。だから、裕之も由美姉ちゃんを可愛がってね。」
由美姉が僕を抱きしめて頭を撫でた。
すっごく嬉しくなった。あの由美姉が僕のこと好きだったなんて・・・。
その晩は初めて3人でお風呂に入って、3人でエッチした。

それからは、2人の姉貴と3人でというときもあれば、マヤ姉と僕または由美姉と僕の2人でというときもある。
由美姉は、すごく感じやすい。すぐにイっちゃう。
僕がチンポをオマ○コに入れて・・・5分経たずに由美姉はのけぞってイッちゃう。
イクときの声が可愛い。顔も可愛い。
イキすぎて、何度か由美姉が泣いちゃったことがあったし。
泣いても僕は由美姉をチンポで突きまくったけど。
おっぱいは小さいわけじゃなかった。マヤ姉と比べちゃうからであって、Cカップで形が綺麗で張りもあった。
由美姉のフェラはすっごく上手いのもわかった。2分持たずに発射しちゃう!
由美姉もマヤ姉と同じくザーメンを全部飲んじゃう。
アヒル口でくわえてる由美姉は、ほんとにかわいい。
由美姉のオマンコもよく締まる。それから「数の子天井」ってのも知った。
由美姉は背が小さいせいなのか、チンコが全部入らない。膣が短いのかな?
一度全部入れようとしたら、「痛いっ!もう入らないよぉ!」と泣かれた。

それからは3人いつも仲良し。
帰省して、3人の仲が良くなっているのを両親は見て、ビックリしながらも良かったってほっとしていた。
まあ、なんで仲いいのかは3人の秘密だけど。
いつまでこんな関係続くのかな。まずいような、でもやめられない。

妻の友人を呼んでサンドイッチSEXでスパンキング

kage

2016/10/01 (Sat)

結婚して2年目の私32歳、妻27歳の夫婦です。
実は去年、妻と妻の友人と3Pの関係になってしまいました。
去年の暮れからお正月にかけて付き合っている彼の仕事が忙しくなり、予定していた海外旅行をキャンセルとなった真理ちゃんが我が家に遊びに来ていました。
155センチ40キロのスレンダーな妻とは対照的に、真理ちゃんはすこしぽっちゃり型の巨乳。
なんとかお風呂でも覗こうとは思いますが、なかなかチャンスもありませんでした。
 
さて大晦日の夜、翌日は朝から初詣に行くこともあって、紅白の後早々にお互い寝室に引き上げました。
ちなみに真理ちゃんが泊まりに来て2泊目。
性欲は限界に達してます。
最初は嫌がっていた妻も、たまってたみたいでその内にうつぶせになり枕を噛んで必死に声を抑えてあえぎ始めました。
それをいいことに両手をタオルで縛り、お尻を上げさせクリと乳首にプチローターを貼り付けました。
アナルを舐めながら「そんな大きな声だすと、隣の真理ちゃんに聞こえるよ」などと耳元で囁いてやると、なおのこと感じるようです。
いくら妻が必死に我慢して声を抑えても、隣の部屋の真理ちゃんが気づかない訳がありません。
やがて隣のドアがそっと開けられ、真理ちゃんが私たちの寝室のドアの前に忍んでいるのがわかりました。

「そんな大きな声を出して、真理ちゃんにお尻の穴を舐められて感じてるの知られてもいいのかな」
額に汗で濡れた髪をはり付かせて、必死に首を振る妻が可愛くて、乳首とクリのローターのスピードを速めてやりました。
廊下の真理ちゃんにも充分ローターの音が聞こえているはずです。
そして数分後、ベッドからそっと降りてドアに近づくと、ドアをさっと開けました。
思った通りピンクの可愛いパジャマの上にカーディガンを羽織った真理ちゃんがびっくりした表情で座り込んでいました。

「そんなとこでいやらしい声を聞きながらオナニーしてたんだ?」
右手はパジャマのズボンの中、左手はカーディガンの上からEカップのおっぱいを触っていては言い訳も出来ません。
頬を赤らめながら小さな声で「ごめんなさい」をくりかえす、真理ちゃんを強引に立たせると「寒いから中に入って見てなよ」と寝室に連れ込むとドアをロックしました。
「ほら奈緒美、おまえがあんまりいやらしい声だすから、真理ちゃん寒い廊下でオナニーしてたんだぞ」目隠しに、両手を縛られ、四つん這いで乳首と股間にローターを付けた高校の時からの親友の姿に真理ちゃんも呆然となって見ています。

「ほーら、真理ちゃんに奈緒美が凄くいやらしい女だっていう事見てもらおうね」逃れようとする妻のお尻をつかみ、興奮で愛液を太腿に滴らせている妻の性器に、これも興奮で反りかえったペニスを一気に突き刺しました。
熱い膣を潜ってペニスの先が妻の子宮の口にあたりました。
たった一突きで頭をのけぞらせて妻が逝ったのがわかりました。
妻は一度逝くと逝きやすくなります。
私はそのまま妻のお尻を抱えて、腰を振り続けました。
「もういいから。やだ。恥ずかしいから」という妻の声はじきにHなあえぎ声に変わっていきます。
ほんの10分ほどで3回も逝ってしまいました。
ようやくぐったりとした妻の体から離れると、私はベッドから降り、呆然と立っている真理をそっと抱きしめました。
上気した首筋から妻のとはちがう香水に混じった真理の香りがしました。
何度嗅いでも、女性の欲情した時の匂いはいいものです。
パジャマをびりびりに引き裂いて、ベッドに押さえつけて思いっきり犯してやりたいという衝動を抑え、真理の耳元に囁きました。
「どういうふうにされたいの?」
「.......」

落ち着かせるように背中に回した右手でそっとトントンと叩き、首筋に唇を押し付けました。
舌を当てるか当てないかという微かな感触で、首筋から耳元まで唇を往復させること2往復。
耳たぶに優しく歯を立てると、真理はびくっと反応しました。
思ったとおり、首筋と耳元が弱いようです。
「真理ちゃんは、どういうふうにされたいの?」
「......奈緒美ちゃんみたいにされたいです」
「四つん這いで、Hしたいんだね。真理ちゃんもいやらしいね」
恥ずかしそうにうつむく真理のパジャマのボタンをはずし、羽織ったカーディガンごとパジャマの上着を脱がすと、妻とは比べ物にならないぐらいの巨乳が現れました。
すこし大きめの乳輪の中の乳首は既に興奮で赤くそして硬く立っているようでした。

「じゃあ、ベッドの上で四つん這いになって、パジャマの下を自分で下ろして」
案外素直にベッドの上に四つん這いになった真理ですが、そこで動きが止まってしまいました。
たぶんパンティが先ほどからの興奮で濡らしているのでしょう。
ここで真理自らに脱がさせててもよかったのですが、私は黙って真理の腰に両手を添え、いっきにパンティとパジャマごと引き抜きました。
クリーム色のかわいいレースのパンティのクロッチ部分はいやらしい染みになっていました

脱がした真理ちゃんのパンティを嗅ぐと絶対言い訳できない欲情した女の匂いがしていました。その汚れが見えるように、妻と真理ちゃんの二人の顔の前にパンティを放ってやりました。
「真理ちゃんのパンティはどんな匂いがしてる?奈緒美」
真理が自分の汚れた下着をつかもうとしました。
思わず真理ちゃんのハート型の大きなお尻に平手打ちしました。
思ったより力が入ったようで、大きな音に妻もそして真理ちゃんもびくっと体を硬直させました。
「誰がそんなことをしていいと言った?」
今度は力任せに2度平手打ちしました。
真理のやわらかなお尻に可哀想に赤く手の跡がつきました。
「ごめんなさい。ごめんなさい」
真理はそうつぶやきながらすすり泣き始めました。
その後、自分が叩かれたように体をこわばらせる妻に真理の汚れた下着の匂いの感想を述べさせ、真理にどんな風にオナニーをしていたかを白状させるころには、二人の可愛いお尻は真っ赤に腫れ上がっていました

Sの面があるとは自覚していましたがまさかスパンキングがこれほどの快感とは思いもよりませんでした。
デスクに並んで手をつかせお尻をこちらに向けた奈緒美と真理を交互にペニスで責めながら、ヒップを思い切り平手打ちしました。
二人とも生理直前の危険日にかかわらず、中出しし、ザーメンでべとべとに汚れたペニスを口できれいにさせました。

当然元旦の初詣は中止。お正月の三箇日は妻とその友人と3人でHなお正月を過ごしたのでした。

超エロい秘書のお嬢様はドスケベな淫乱OLでした

kage

2016/09/26 (Mon)

最近全ての女に飽きてしまったので別の女性を探すべく全員と縁を切りました。そして新しく見つけたのが里枝。大手上場会社の役員秘書をするM大卒の28歳でお嬢様。

出会いのきっかけはテレクラでした。
街頭で配っていたティッシュに興味を持ったらしく「面白半分で電話をかけてみた」と本人は言っておりました。(真相はわからないけどね)とりあえず長々と話をし会う約束を取り付けて待ち合わせ場所へ・・・

そこにはスレンダーなボディの清楚で可憐と言う言葉がぴったりとマッチする女性が待っていました。(美人局?だまし?)などと考えつつも近くの喫茶店へ。

話を聞くと彼氏がこの春から海外勤務になったらしく、しばらくご無沙汰とのこと・・・


「それなら彼氏の代わりになってあげる」と切り出したところ、「本当の彼氏はいるし、束縛されるのも困る。エッチはいいけど彼氏でもなんでもないので¥なら・・・」と言うので、いくらか聞くと「10なら・・・」と言う世間知らず。

「そんなら別の人を探して。今時10なんてありえないよ」と言うと
「どのくらいなんですか?」と聞くので「女子大生とかでも生中出しで3ぐらいだよ」と適当に言うとかなり驚いていた。

「とりあえずしてみてから決めていいならかまわないけど・・・」と言うと「わかりましたそれでいいです」と言って近くのホテルまで私の後ろをついてきた。





部屋に入り「先に風呂に入ってきなよ」とすすめ風呂に向かわせた。当然いつものようにあとから入って行き体中をくまなく洗い、後ろから抱きつくように秘部へ手をまわした。

灯りもついていたし初めての相手と言うことでかなり緊張しながら「だめ、恥ずかしいからやめて」と言うのだが秘部は泡と汁でグショグショだった。

そこで里枝の手を私の棒に導くと言葉とは裏腹に力強く、それでいてソフトにしごき始めた。

オッパイはAカップよりも小さい極貧乳だが乳首周りの感度は抜群で右手で秘部を弄りながら左手で里枝の右乳首をつまむと、まともに立てなくなってきたらしく、だんだんと前かがみになり腰が引けてきた。

どんどんと私の棒の前に突き出されてくるヒップ。棒を一生懸命しごいていた里枝の手を払いそのまま後ろから突き刺した。

年齢の割には締りがいい。男性経験は2人と言うことだったが本当らしい。「アウッ・・・」と言う声が響き、里枝の両手は風呂の壁へ押し当てられた。


「ダメ・・・こんなとこで・・・」とは言うものの感じきっている様子でされるがままの里枝。「ア・・・ダメ・・・ダメ・・・」と何度も口にする里枝にちょっと疑問がわいた。(Mなんじゃないか?)

試しにガンガンと力強く突きながら里枝に向かって「気持ちいいか?見てみろ鏡に映ってるぞ。昨日まで顔も知らなかったやつに後ろからやられてるんだぞ」と言うと

「いや・・・恥ずかしい・・・気持ちよくて・・・」と拒否反応も無いので「もっと気持ちよくして欲しいなら、もっと突き上げてくださいって言ってみな?」と言ったところ「お願いします・・・もっと気持ちよく・・・もっと突いてください」と言い切った。こちらの予想通りのM女だった(M大卒恐るべし)

でもそんな淫乱なシュチュエーションに自分で酔ってしまったみたいでガクガクと足が揺れたかと思うと「イク~・・・」と言う声とともに昇天してしまった。少々の乗り遅れ感があったがそこはそれ。

自分の棒を抜きシャワーを浴びてさっさと風呂を出た。洗面所で歯磨きをしているとよろよろしながら里枝が出てきて洗面台に手を付き「フ~ッ」と一呼吸付いた。格好としては反省猿の次郎君のスタイルで両手は洗面台。もちろん欲情!!

バスタオルを巻いた里枝を後ろから抱きしめながら「気持ちよかった?」と聞くと「お風呂でしたの初めてだったし、まさか立ってするなんて・・・」とご満悦。

「ここは?」とバスタオルの下から秘部を触ると当然グッショリ濡れていたが「イヤだ~恥ずかしい」と手を払いのけようとするので、そのまま指をするりと突っ込んだ。

「アン、ダメ・・・こんなとこで・・・」という言葉を無視して指を高速ピストンすると「アッ・・・アッ・・・・・アンッ・・・」と言いながら両腕から力が抜けてそのままヒップを突き出した体勢に

「なに?したいの?」と聞くと「違う・・・そん・・なんじゃ・・・・ない」と途切れ途切れに返答はするものの、当然のように先ほどよりもグショグショになっている。

「したいならちゃんと言わないとしてあげないよ?」と切り返すと「はい・・・したいです・・・入れてください」と言うので再度突入!!

すると先ほどとは比べ物にならないほどの乱れようで、こちらとしてもギンギンになりピストンのスピードも上がる上がる!!

「鏡見ろ!」と言うと恥ずかしそうに上目がちで鏡を見ながら「ア~・・・されてる・・・こんなとこで・・・凄い・・・気持ちいい」「悪い女だな。彼氏じゃない他の男にやられてて、その上凄く気持ちいいんじゃ」と言うと「ごめんなさい・・・でも・・・でも・・・変になりそう・・・気持ちいい・・・またイッちゃう・・・イッちゃう・・・一緒に・・・一緒にイッて~」と言うので迷わず

「じゃあイクぞ・・・全部中に出すぞ」と言うと「早く、早く、イク、イク、イク~・・・・・・・・」と言う声と同時に大量に発射!!里枝は俺に発射されるたびに体をビクンビクンと震わせながら全ての液体を体内に受け止めた。


その後ベットで再度頑張った結果Hフレンドと言うことで契約成立。当初は週1回と言うことだったが今では週3回。土曜は毎週泊まりに来て朝まで乱れ捲くっていますが今日もこれから会って中に出してきます。

W脅迫スイートルーム 秘書&女医 in… 本庄優花 神納花