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ナースのストッキングをクンカクンカ匂いを嗅ぐ変態

kage

2016/02/18 (Thu)

これは実話ですが、台詞などは15年以上も前の事なので詳しく覚えてない部分もあるので、読む方により興奮してもらえるように一部脚色してあります。

俺はK美に脱いだばかりのストッキングを嗅がされ、K美が数時間前まで履いて捨てたストッキングをチンポにかぶせられしごかれた。

大学同級生との飲み会で小柄な女の子とアフターで濃厚フェラチオ

kage

2016/02/14 (Sun)

大学の時のバイト仲間で集まって飲み会があったのよ。で、当時4年ほどつきあってた彼女(Sさん)も来てた。大学卒業と時を同じくして別れたので会うのはかれこれ7年振り。

しっかし、顔も体型も全然変わってなかった。Sさんの容姿は小柄な森高って感じ。でもバスケをずっとやってるんで、かなり締まった体つきだ。(オレは29、Sさんはオレのいっこ上ね)

飲んでるときに、いろいろ話した。どうやら、一回結婚してたらしいが、去年別れたらしい。結婚当初から、別居が続いて、セックスも数えるほどしかしてなかったらしい。

時間がたつにつれ、だんだん人数が減っていき、3次会も終わる頃には男3、女1(Sさん)の4人だけになっていた。Sさんはそんなに酒は強くないほうなのに、ギムレットとかマティーニをバンバン飲んでる。

オレ「ねえ、なんかあったの?」
Sサン「ん?べつにー。今日はぜんぜん酔う気がしない!朝までやろうねー」と言いつつも、かなり目がトロ~ンとしている。

ほっぺもかなりの桜色。(ちなみに彼女は超色白)(これは間違いなく酔っている。4年もつきあってたオレが思うのだから間違いない。)

トイメンに座っていたヤロウ2人が容赦なく彼女に飲ませていたのも功を奏していた。すると突然、彼女がテーブルの下でオレの内ももをさわさわしてきた。

あまりに突然のことだったのでカナリビクーリ。しかしオレも男。トイメンの男2人に気づかれないようにテーブルの下で彼女の内股をさわさわ仕返した。

そうこうしてるうちに、彼女はトイレへ。残った男3人で、「そろそろお開きにすっかー」ということになって、とりあえず彼女が帰ってくるのを待って店を出ることにした。

しばらくして彼女が帰ってきた。ほぼ同時にオレの携帯にメール着信。
「今晩、うち来ない?」

いったん解散した後、ダチ2人にばれないようにタクで彼女の家へ向かった。程なくして彼女の家に到着。彼女の家は実家だが、両親は2階で寝ている。

彼女が玄関から出てきた。彼女「なに遠慮してんのよー」
オレ「いやー、懐かしいなーと思って」
彼女「とりあえず、あがりなよ」で、誘われるがままに彼女の部屋へ。

彼女の部屋のドアが締まると同時に、彼女がオレに抱きついてきた。そして、濃厚キス。立ったまま3分くらいずーっとキスをしていた。

が、そこはオレの偉いところで、キスをしつつもじわじわベッドの方向へ移動していた。彼女をベッドに押し倒し、服の上から胸を触る。

小振りで、張りのあるオッパイは昔と変わらなかった。ブラウスを脱がせ、ブラのホックをはずす。胸があらわになった。小さくかわいい乳首が目にはいる。

乳首をチュッっすると、体がピクッと反応する。
Sさん「んあっ。。あ、ん、、」だんだん声が漏れてきはじめた。

そして、スカートを脱がせ、ストッキングをズリ下げ、パンツの中へ手を入れる。グショグショに濡れていた。

Sサン「ああ、、、あ、、」
オレ「めっちゃすごいよ?グチョグチョなってるよ?もしかして、かなり久しぶり?」
Sサン「もぅ、、そんなこと聞くもんじゃないの」
Sサン「ねえ、、、、一緒にお風呂はいろっか?」

彼女ん家、フロだけは広くて、浴槽もラブホ並みに広い。ヨユウで二人入れる広さだ。向かい合って浴槽に入った。彼女がオレのチンコを両手でさわってきた。

Sサン「なんか、ヌルヌルになってるよー」
オレも彼女にやり返す。
彼女も当然のことながらヌルヌルになっていた。フロの中で手マン。。。

Sサン「ん、あ、、気持ちいい、、ダメ、イキそう、、」
Sサン「ダメダメダメ!ホントにイキそうだからストップ!」
Sサン「そのかわり、、」オレを浴槽の縁に座らせて、濃厚フェラ。。

フロの中なんで、イヤラシイ音がめっちゃ響く。(チュッ、クチュッ、、、クチュッ)

オレ「ヤベ!逝きそう!ダメダメ!ストップ!!」
彼女、オレのをほおばりながら、「出していいよ、、、」
そのまま、彼女の口の中へ、、、

Sサン「んっ、あむ、、、んぐ」
なんか、ぜんぶ飲んでくれたみたいだった。
若干、オレの脳裏を不安がよぎる。(どうしよー、本番勃つかなー)

風呂から出て、そのままの姿で、ベッドにチョッコウ。
先ほどの心配をよそに、オレのチンコはスタンバイOK。
オレ「ねえ、ゴムとかないの?」
Sサン「あ、ダイジョウブ、あたし、器具入れてるから。でも外に出してね」
∑(゚∇゚|||)器具?

ちょっと、いやかなり気になったが、とりあえず彼女の中へ。。。
酔っていたのと、さっき一回出したので、どんなに激しく動いてもぜんぜん平気だった。(スゲー、オレもやればできるんじゃん!)とか、くだらない事を考えながら、彼女を突きまくる。

Sサン「ああっ、 ああっ! ダメ、気持ちいい」
オレ「くっ、、逝きそう、逝ってもいい?」
Sサン「んっ、あっ!うん、ワタシもイキそう、いいよ」
Sサン「ああー!いきそう!イク!○○(オレの名前)!好き!」
(∑(゚∇゚|||)好き?、ちょっと待てオレは妻帯者、、、ぐあ!)彼女がとんでもないことを口にしたので、びっくりしながら逝ってしまった。しかも、中出し。。。

Sサン「気持ちよかった?」
オレ「うん、よかった。ちょっと昔のこと思い出した。」などと適当に会話を交わし、オレ「じゃー、そろそろ帰るわ」と、彼女の家を後にした。

朝5時。タクシーなんか走ってない。冷えた静けさが心地よい、冬の明け方。「しゃーない、歩いて帰るか」1時間かけて歩いて帰りました。

生派の出来ちゃった結婚した男は、学習能力0でキャバ嬢に膣内射精

kage

2016/01/10 (Sun)

出来ちゃった結婚して、
中出し射精は危険過ぎると身を持って理解した

しかし、ゴム着きSEXでは
生派の俺は快感に満足出来ない

先日は六本木のキャバ嬢Mが店が終わった後、
ようやくアフターで持ち出しできる事になった。

会社の役員が所有するマンションの一室にMを連れて入室した。

(連れて行くまでの騙し話は長くなるので省く)

最初『帰る』とか、『そこまでしてシタイの?』とか、
ゴネてはいたが、そこは六本木のキャバ嬢
あんまりダサイ事はしない。

覚悟を決めて抱かれる道を選択してくれた。

あとはどうやって、生挿入&膣内射精に持ち込むかだ!

店の他のキャバ嬢に、以前からMは付き合ってる彼氏にもナマでは入れさせない、という話を聞いていたので、中出し絶対派の私にとっては、闘争心を掻き立てる女だった。

やはり天性の中出し派は、中出しを懇願する女より、生挿入さえ拒む女の方が、より燃えると私は思っている。

特に妊娠に恐怖心を抱いていたり、精液が汚い物だと思っている潔癖気味の女を、最終的に中出し懇願女に変貌させる事こそ最高のステータスだと感じているわけです。

シャワーを別々に浴びた後、ベットで全裸で待つMに私は、ノーブラで白ブラウスとストッキングは穿かせずに紺のミニを着けさせた(部屋にあるのだ)、いわゆるOLの感じだ。

キャバ嬢はコスプレには結構乗り気で、
嫌がったり、恥かしがったりする素振りは一切無かった。

ベットの上で脚を広げさせて、デジカメで撮影したり、ブラウスから半チチ出させて撮影したり、少し遊んだ後カメラを置いてMに近付いた、オッパイは本当に形が良く、私好みの乳輪が小さいタイプです。

ブラウスのボタンを外して、オッパイにいきなり吸い付くと、Mは『ふぅ~ん』と感じ始めた。

ミニの紺スカを脱がせてから、ディープキス!

唾液をMに流し込み、Mの唾液も飲み込んだ。

本当にイイ女だ!(テレ朝の下○さ○か似)

さんざんクンニで濡らした後、フェラーリで硬くさせて、いざ挿入しようとすると、予想通り

『ゴムは?』の反応。

ここでは、持ってないとか、着けるのを忘れているかのようなリアクションは中出し派としては邪道だ!

『え~、Mちゃんナマの方が絶対に気持ちイイよ』

と言って、ナマを強調する。

Mは『ナマはダメ!誰ともナマでシた事無いから・・・・』

『じゃぁ、シなくてもイイや、Mのオ○○コにくっ付けるだけでイイよ』

『そんな事言って、ナマで入れたいんでしょ、男の人はみんなナマで入れたがる』

『すれはMがイイ女だからだよ、イイ女だから男はMとナマでシたいんだよ』

その間も、入り口を縦に擦っていた。

もうイイや、と思ってスルっと挿入してしまった。

Mは『はぁ~ん、ダメって言ったのに~』と多少表情を曇らせたが、気持ち良さが勝っているようで、そのまま受け入れた、ほとんど抵抗も無く、Mの胎内は、今までのどの女より無性に気持ちがいい、本気
で自分のモノにしたいと正直思った。

アトはMの奥深くに、しばらく溜めた私の精液を注ぎ込むだけです。

『中出しだけは絶対にダメだよ』

とMは力弱く言っている

『あ~でもMちゃん、中が気持ち良過ぎて、出したくなっちゃったよ』

Mは間も無く発射される精液の予感を感じてか、

『ダメだよ、危険な日なの』

と言って体を離そうと少し動いた。

しかし、私は強く引き寄せ、全身で抱きしめて

『いやだ、Mちゃんの中に出したい、Mちゃんにオレの子を産んで欲しい』

と言って、更に激しく突いた。

『ダメ~赤ちゃんできちゃうよ~』

というMの声を聞きながら、私はMの胎内奥深くに精液を多量に注ぎ込んだ。

まさに最高の瞬間だ。

それからその日は、昼近くまでMに4回も中出しした。

もしMが妊娠したら、私はどうするのだろうか?

いや多分するだろう。

Mは『またナマでしようね★』と笑顔でささやいていた。

卒業間近に同級生のバレー部女子と学校でイチャイチャHしてたら、先生にバレそうになった

kage

2015/12/25 (Fri)

卒業間近に、いつもオナネタにしていたクラスメートの女と
放課後に喋ってたらいい雰囲気になり、何故か誰もいない家庭科室に移動した。

付き合ってるわけじゃないんだけど、Dキスとかしちゃって、ブラウスの上からおっぱいも揉んでしまった。

その子のドテにビンビンのティムポ押し付けて

「勃ってるの分かる?」

って聞いたら恥ずかしそうに頷いた。

その子の手を掴んでズボンの上から触らせ、俺はまたおっぱいをモミモミ。

その子が恥ずかしがって手をどけちゃう度にまた手を掴んで触らせた。

それを何回か繰り返してるうちにその子も興奮してきたのかズボンの上から俺のティムポを擦り始めてくれた。

それからだんだんエスカレートしてきて、ズボン越しに手こき状態。

でもあんまり上手じゃなくて、想像してたのよりは良くなかった。

焦れったくなって、その子の向きを変えて後ろから抱きつく格好にした。

その子はバレー部だからかスタイルよかったのですんげーいいケツしてた。

(だからオカズにしてたんだけど)

で、そのお尻の割れ目にティムポ押し当てながら後ろからDキス&乳揉み。

俺はDキスとかブラウス越しのおっぱい揉みとかはした事あったんだけど、まだナマ乳は未経験だった。

今日こそナマ乳のチャンスと思い、(その頃はまだセックスとか手マンとかは思いつかない程度のガキだった)その子の棒タイを緩めてブラウスのボタンを上から2つ外していざ人生初の憧れのナマ乳&ナマ乳首へ!

GO!と思った瞬間、急に家庭科室のドアが開いて家庭科の先生が入ってきた。

俺達はドア側から見て手前側の隅にいたのでとっさに離れて普通に話をしてるフリしたらバレなかった。

ブサイクな30後半の独身女だったから、まさか厨房がエロい事してるとは思わなかったのかもしれない。

とりあえず家庭科室を出たのだが、その子は今のハプニングでちょっと引き気味。

俺は人生初のナマ乳逃したのが悔しくって次の作戦を必死で考えてた。

(あくまでセックスや射精が目的ではなくって、リアルな新しいオカズを作ろうと思ってた。アホだよなぁ)

で、思いついたのが屋上。

半ば強引に屋上に連れて行ったが、外に出るドアは鍵がかかっていたので踊り場でする事にした。

もうガマン汁でトランクスがベチャベチャになってて、冷たくって歩きにくかったのを覚えてる。

踊り場についたらその子の気分をまた盛り上げる為に最初っからやり直し。

抱き合って、Dキスして、ティムポ擦らせて、乳揉みして、ズボン越しに手コキさせて、棒タイ緩めて、ボタン外して…。

今度こそ、今度こそ、いよいよナマ乳へっ!!

と思ったら今度はその子が

「やっぱダメっ」

だって……。

なんで!?

そりゃないっしょ!?

そう思って

「なんで?」

って聞いたら

「私、乳首小さくて恥ずかしい……」

だって……。

なんだそりゃ!?

乳首に大きいとか小さいとかあんのかよ!?

とか思ったけど、本当に恥ずかしそうにしていたので、それに妙に興奮して

「俺は小さい方が好きだよ」

とか適当な事言って、再度トライ!!!

ついに憧れのオナペットのナマ乳に到達!!!!

今思えば本当に乳首小さかったんだが、なんせ初めてのナマ乳首だったので比較のしようもなくって、おっぱいの柔らかさと乳首のコリコリ感に感動しっぱなしだった。

どうせだからナマ乳見ておこうと思って後ろから胸元を覗き込んだ。

確かに小さい乳首だったけど乳輪は普通でピンク色で綺麗だった。

その子は美人だしスタイルも良かったのだが、1、2年の頃はペチャパイでよくみんなでからかっていた。

それが3年になって急に胸が成長してきたもんだから、俺の1番のお気に入りのオナペットだった。

皆からかっていた手前胸の事は言えなくって悶々としていたハズ。

その成長したてのおっぱいを、多分俺が一番で、しかもナマで揉んでるんだと思うと超興奮状態になってきた。


で、気づけば本能ってのは凄いもので、俺は知らないうちに腰を振り出していた。

その子の抜群のお尻の割れ目に俺のティムポが激しく埋まる。

(本当に射精しようなんて気は全くなかったのになぁ)

手もおっぱい全体の揉み揉みから、小さいコリコリの乳首攻めに変えた。

その子の感じる吐息はさっきから聞こえているんだけど、肝心の喘ぎ声が出ない。

踊り場だから声を殺していたのかもしれないけど、今度の俺の興味はナマの喘ぎ声を聞く事に変わっていた。

乳首攻めとDキスを激しくしながら、左手でもう片方の乳首を攻めようとボタンをもう1つ外して襟元から左手も突っ込む。

(無茶な体勢だよなぁ)

なんで手マンしないんだ!?

未熟すぎる俺……。

でも、ブレザー着たままブラウスのボタン3つも外してバックから腰振りながら乳揉みなんて今考えてもエロすぎる!!

で、両乳首をコリコリ!ってやったら、その子も我慢できなくなったようで、ついに

「あんっ!」

だって。

初ナマ喘ぎ声!!

その声を聞いて俺もついにプッツーンって何かが切れちゃって、その子をこっちに向き直させて、おっぱいを吸おうとした。

でも、さすがにそれは恥ずかしかったみたいで、俺に抱きついてきて自分のおっぱいを隠してきた。

俺もブレザーのボタンを外していたんで、Yシャツ越しにその子のおっぱい押し当てられて、下を見たら俺のネクタイがその子のおっぱいに挟まれていた。

その子はなんとかおっぱい隠そうと密着してきたので、俺のティムポはその子のドテに密着。

(バレー部だから俺と身長一緒くらいで腰の高さも同じくらい。当時は165cmくらいだったかな)

情けない話なんだが、まだ俺はマムコの正確な位置も形も知らなくって、今ティムポの当たっているドテがマムコなんだと思っていた。

その時、俺はなんかのエロ本で服の上からマムコを太ももでグリグリされて感じたってのを思い出して、ティムポでぐりぐりさせて感じさせようと思いついた。

もっと喘ぎ声が聞きたい!

その一心で。

俺はその子のお尻を両手で鷲づかみにしてティムポをグリグリさせ始めた。

俺は

「当たってるの分かる?」

って聞いてみた。

そしたら恥ずかしそうに

「うん。すんごい硬いよ……」

だって!

すんげぇ興奮!!

ただ、俺はマムコに当たってるのが分かるかと聞いたつもりだったので意味は若干ズレてるんだけどね。

でも俺はその勘違いのまま、このままグリグリし続ければこの子もしかしてイッちゃうかも!?

なんて思って一心不乱に腰を振り続けた。

本当にいいケツしてて、そのケツを今両手で鷲掴みしてるんだと思うともう死ぬんじゃないかと思うほど興奮した。

ティムポからの先汁も尋常じゃないほど出てて、パンツどころかズボンからも染み出していた。

俺はそれに気づいたけど、その子には内緒にしてマムコ(と思っているドテ)にグリグリし続けた。

軽くドテのところを触ってみたら、やっぱりスカートまで濡れていた。

でも俺はその子のマン汁も出ているはずだから、きっとどっちのか分からないだろうって事にして、一層激しく腰を振った。

その子の制服まで汚したって事に罪悪感と強烈な興奮を感じて、俺はもう射精する事しか考えられなくなってしまった。

その子のケツを掴んだまま左右に振らせて、俺も腰を振り続けた。

その子も俺の興奮具合に逆に興奮したのか、知らないうちに喘ぎ声を出しまくっていた。

多分お尻揉まれて、乳首が俺の胸で擦れて感じたんだろうけど、俺はもうマムコで感じてるものだと思いこんでた。

もう、2人とも訳が分からなくなってきて、Dキスしながら唾を行ったり来たりさせてた。

(エロガキだなぁ)

その子もおっぱいをグイグイ俺に擦りつけてきて

「あんあん」

と言ってた。

俺はスカートを後ろだけ捲し上げ、黒のストッキング越しにケツを鷲掴みにした。

黒いストッキング越しにちょっと大人っぽいパンツが見えた瞬間、俺の興奮は頂点に達した。

そしてついに俺は自分のパンツの中で大発射!

人生で夢精した時の次くらいに多い量の精液がとめどなく出た。

(俺のパンツの中で……)

ビクンビクン脈打つ度に俺はティムポをその子のドテに押し付ける。

先汁と精液でぐちょぐちょになっていたため、股間のあたりからブジュッブジュッと音が聞こえてくる。

射精したら少しずつ冷静になってきて、事の重大さに気づく。

俺の大量の精液はズボンの裾からポタポタ落ちている上、股間のところからたっぷり染み出している。

その子のスカートも俺の精液でべっとり濡れている。

よく見ると唾のやり取りで、お互いのブレザーやシャツの胸元までベチョベチョになっていた。

それに良く考えたら、そこは屋上に出る踊り場だった。

声なんてすぐ下の3年の教室まで筒抜けのはず……。

彼女が、初めての精液に触るのは怖いというので、とりあえずその子の制服についた精液をティッシュで拭き取ってあげる事にした。

スカートの裏まで染みているかと思って、スカートを捲くり上げた。

前から見るパンツにまた興奮してティムポがまた大きくなってきた。

濡れてはいなかったが、とりあえずドテの部分を拭きながら

「ここ気持ちよかった?」

って聞いてみると

「……あのね。そこじゃないんだよ……」

って……。

「え!?違うの!!??」

って言うと

「うん。違うよ……。もっとこっち」

って言いながら俺の手をもっと下の方に引っ張っていった。

!!確かにそこだった。

ストッキングまでべちょべちょになっていたのですぐに分かった。

多分その子はマムコを弄って欲しかったんだろうけど、俺は俺でマン汁触るのに何故か抵抗があって、ストッキングの上から拭き拭きするだけしかできなかった。

その子、拭かれてる最中ずっと腰クネクネして気持ちよさそうだったけど、やっぱり俺の精液べちゃべちゃのティムポには手が出せないみたいでしきりにDキスしてきた。

俺も自分のを拭き終わって、2人で恐る恐る階段を下りていった。

そしたら、下の階(屋上→美術室→家庭科室→3年の教室となっている)の踊り場に俺達の友達の男と女がいてなんかオドオドしていた。

よくよく聞いてみると、俺達が家庭科室に行った時から気にしていたらしく、見にきたら俺達は屋上の踊り場にいて凄い事になっているから、2階下の家庭科室前で先生が来ないか見張っててくれたとの事。

そしたら喘ぎ声が聞こえてきて、変な気分になっちゃって美術室前まで上がってきて、俺達の声を聞きながら手コキ&手マンをしていたらしい。

ところがそいつら、ティッシュもハンカチも持っていなかったらしくてその辺に精液飛び散りまくり、手はベタベタ、パンツもグチョグチョで困っていたとの事。

見張っててくれた友達の友情に感動しつつも、自分らのしていた事がバレていた事と、そいつらのしていた事を知った興奮で、ティムポはビンビンに。

その2人が処理しているときに

「また勃っちゃった」

ってその子に言うと

「もう一回しちゃう?」

だって。

(よっぽどマムコ弄って欲しかったんだなぁ)

2人でこっそり行こうとすると、友達2人にもバレたみたいで、2人とも後をついてくる。

あちこち校内を歩き回ったけど、どこも他の人にバレそうで、結局1番近い俺の家に行く事にした。

結局、友達2人ともついてきちゃって、俺の部屋に4人になった。

お互いのペアが見えないように、俺達は布団の中に入り、向こうは部屋の壁を向いて座った。

向こうは早速、手コキ&手マンで、女友達のMちゃんは「あんあん」言っている。

(そっちの子はMちゃん。男はA。俺の方はK子)

Mも超可愛い子で、俺的にはそっちも興味あったのだが、なんせK子の魅力には敵わなかった。

多分AもK子のエッチなとこ見たくてついてきたんだと思う。

俺達は布団には入ったものの、お互いまだ洗っていない精液で汚れたティムポの扱いに困り、手コキ&手マンにもやはり抵抗があり、どうしていいか分からなかった。

A達にもその事は言えず、まさかさっきは実はあんな風にイッたとも言えなかった。


とりあえずK子の上に重なってまたDキスをした。

そしたら、またびんびんのティムポがドテに当たった。

K子が

「今度はちゃんと当ててね……」

と言って足を開いてきた。

俺はK子のスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱いでカピカピの股間をさっき教えてもらった場所にストッキング越しに押し当てた。

「ここ?」

ってきくとK子は恥ずかしそうに頷いた。

俺は堪らなくなって腰を動かした。

K子はやっときたって感じで嬉しそうな顔をした。

「上脱がしてもいい?」

って聞くと

「いいけど見ないでね」

って言った。

手探りでK子のブレザーとブラウスのボタンを全部外して前を開き、ブラを上にずらした。

俺もシャツを脱いでK子のおっぱいを胸に押し付けながら腰を動かした。

K子は今度は本気で感じていた。

さっきの顔とは全然違う表情だったので本気だってすぐ分かった。

手コキ&手マンコンビも俺達の動き見ていたらしく、

「お前らマジでヤってんの!?」

って聞いてきた。

押し当ててるだけとは言えず

「んー。そうだよ」

って答えておいた。

お互いだんだん気持ち良くなってきて、俺はストッキングのザラザラ感が気になってきた。

「これ脱がしてもいい?」

って聞くと、K子はちょっと考えてから

「いいよ」

と言ってくれた。

ストッキングを脱がす時パンツがベチョベチョなのがすぐ分かった。

俺は、手で触るのは嫌だけどティムポが汚れるのはいいかなって思えた。

お互いパンツ越しに正常位でティムポとマムコを押し当て合う。

K子のマムコはベチャベチャで、今度は俺のパンツがK子のマン汁に濡らされた。

ちょっと気持ち悪かったけど、K子の気持ちよさそうな顔見ているとどんどん興奮してくる。

ストッキングも脱がしたので、俺の下半身にはK子のナマ足とナマ尻の感触があって、信じられないくらい気持ちよかった。

グリグリ腰を動かすとK子は凄い気持ち良さそうな声を出す。

その度にパンツからジュワー、ジュワーってマン汁が染み出してくる。

俺は調子に乗って体起こして、ついに乳首吸ってみたけど今度は怒られなかった。

乳首を舐める度に

「あんっ、あんっ」

っていう声を出すK子。

気づけばK子も腰を振っていた。

ちょっとびっくりしたけど、俺が動かずにしばらく止まっていると、クネクネと腰を振ってマムコを押しつけている自分の動きにやっと気づいたらしく、もの凄い顔を真っ赤にして俺に抱きついてきた。

「ズルいよぉ」

って言うK子が可愛くてまたDキスをした。

今度はK子から

「ねぇ、さっきのキスしよ?」

って唾のやり取りを求めてきた。

何回も唾を往復させて俺が飲み込むと、またK子は

「あ、ズルいよぉ」

って言った。

じゃあもう一回あげるって言って、俺が上から唾を垂らしてやるとK子は口を開けて俺の唾を飲み込んだ。

「もしかして精液も飲めるんじゃない?」

って聞くと

「ごめんね、それはまだ無理だよ。また今度慣れてきたらね」

と、付き合ってもいないのに

「また今度」

の約束までもらってしまった!

これって俺と付き合ってくれるって事だなって思った。

1年間ずっとオナペットにしていた大好きな女と付き合えると思うと嬉しくって俺の興奮も絶頂になってきた。

さらに激しく腰を振り続けるとK子が突然

「あっ、もうダメだよ。なんか怖い」

と言った。

多分イきそうだったんだろうが、そんな事も知らない俺は痛かったのかと思って動きを止めてしまった。

その時ふとAとMを見ると、69の体勢だった。

俺達2人は絶句。

舐めるなんて絶対無理だと思っていたから、結構ショックだった。

でも、K子が

「慣れたらあれもできるかなぁ」

って言った。

意を決して

「じゃあとりあえず手でしてみる?」

って俺が言うと

「……うん」

との答え。

正常位の姿勢のまま上半身だけ起こして、ベチャベチャのパンツ越しに手コキ&手マンにチャレンジしてみた。

やっぱりマン汁の匂いは苦手で時々

「オエッ」

っとなったが、K子にバレないようにしていた。

K子も自分のマン汁や俺の先汁でぬちゃぬちゃの俺のティムポを一生懸命パンツの上からシゴいてくれた。

お互い徐々に慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、あんまり汚いとかが気にならなくなってきた。

「俺達もあれやってみる?」

と聞くと、K子は

「でも直に見るのは抵抗あるね」

と答えた。

結局お互いパンツは脱がさず、手を中に入れてする事にした。

俺はK子の濡れた部分に手をやった。

マムコがヌルヌルなのは覚悟していたのだが、まさか毛が生えているとは思っていなかったのでかなりビビった。

(つくづつガキだった……)

穴の位置が分かるか心配だったけど、エロ本と保健体育の教科書で鍛えた想像力で指を滑らすと、案外簡単にヌルッと入ってしまった。

K子はびっくりしたのか子犬みたいな声を出した。

こみ上げてくる酸っぱいものをガマンしながら適当に掻き回していると、K子は子犬の鳴き声を出し続けた。

(これが本当の喘ぎ声かぁと感動した)

K子の声につられてMも大きな声を出し始める。

親がいなかったとはいえ、さすがに近所に聞こえるんじゃないかとちょっと心配になった。

声を遮るように

「俺のも触ってよ」

って言うとついにK子が俺のヌルヌルの生ティムポを握ってくれた。

K子の手はひんやり冷たくて、その指が俺の先汁でベタベタになってると思うと堪らなかった。

ヌルヌルだったせいか、K子の手コキはめちゃくちゃ気持ちよくって俺まで声を出してしまった……。


A達に聞かれたかと思ってビビったけど、Mの声で掻き消されていた。

「そんなに気持ちいいの?」

とK子に聞かれて素直に

「うん」

って答えると、K子も興奮したようで、どんどん指に先汁を絡ませてヌルヌルさせてくる。

俺もK子のマン汁でヌルヌルさせた手をK子のマムコ全体にヌルヌル擦りつけてみた。

(よく分からずにやってみたんだけどね)

そしたらそれが予想外に良かったみたいで、K子の体がビクンビクン跳ねた。

(多分どこだか分かってなかったクリトリスにヒットしたんだと思われる)

お互いどんどん激しくヌルヌルさせていった。

K子のヌルヌル攻撃がタマ袋まで来たとき、俺はもうガマンできなくなってきた。

A達を見ると案の定もう挿入していた。

俺も入れてみたくなり、K子に

「なぁ……入れてもいい?」

って聞いてみた。

そしたらK子は

「コンドームって持ってる?」

と聞いてきた。

前に友達からもらったものが、あるにはあったのだが、それは机の中。

A達がヤッてるすぐ後ろの引き出しだった。

「あそこにある……」

って言うとK子も困った顔で

「そっか……」

とだけ言った。

向こうを見るとAとMのケツの穴がこっちに向いている。

なんだか見ちゃいけない気がして仕方なく諦めた。

「じゃあ、このままイってもいい?」

と聞くと、K子は

「んー。じゃあ最初のやつでしようよ?あれ凄い気持ちよかった……」

と恥ずかしそうに答えた。

K子に誘われるまま、また正常位に戻りまた股間を擦りつけあった。

でもやっぱり満足いかない俺はパンツをこっそり脱いでしまった。

でもすぐにバレて

「あ、ズルぃよぉ」

と言われ怒られた。

俺は

「K子もパンツ伸びちゃうよ?脱いじゃおう?」

と言って強引にK子のパンツを脱がせた。

さすがにマムコを凝視できなくて布団は被ったままだった。

「絶対入れちゃダメだよ??」

と何度も言われ、

「分かってるよ」

と答えて、ついにナマで擦りつけ合う事になった。

ナマのヌルヌル感は想像を絶する気持ち良さで、K子の割れ目の沿ってティムポをスライドさせると、K子もめっちゃ感じていた。

俺はスライド幅をだんだん広げていった。

先っちょからタマ袋まで、まんべんなくヌルヌルさせると、すぐにイきそうになった。

でも、K子も眉間シワを一杯寄せて腰をクネクネさせてきた。

(多分これもクリがこすれていたんだと思う)

さらに続けていくと俺のティムポの先がマムコに滑り込んでしまった。

あっ!っと思ってすぐ抜いたが、K子は

「ダメ……」

とだけ言った。

俺はすぐに

「ごめん」

とだけ言ってヌルヌルを続けた。

先っちょだけだったけど、マムコの中のヌルヌル感と温かさに感動した。

その後もヌルヌルを続けていくうちに何度か先っちょが入ってしまい、K子も怒らなかった。

俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。

K子はその度に深く息を吐いて、眉間にシワを寄せた。

K子のその表情が堪らなくなって、ついに俺はティムポを根元まで深々と埋めた。

K子が

「はんっ!!」

と息を吐いた。

「ごめんね。痛くない?」

と聞くと、

「大丈夫……凄く気持ちいい」

って言ってくれた。

俺はその瞬間、もうどうなってもいいと思った。

K子のマムコの感触とK子の反応に思考回路が壊れちゃったみたいだった。

あまりに深く挿すと痛いみたいなので、浅いところでピストンをし続けた。

多分人生で1番ティムポがカチンカチンになっていたと思う。

K子も浅いところは本気で気持ちいいみたいで、例の表情で腰をクネクネさせていた。

「あー!もうダメだ。深くしていいっ!?」

俺が切羽詰まって聞くと

「いいよっ!いいよっ!」

とK子が答えた。

もう深いピストンでもK子は感じているみたいだった。

いよいよイキそうになり俺はK子に

「K子っ!結婚しようっ!結婚しようっ!」

と口走っていた。

K子も

「結婚するっ!!結婚するっ!!」

と答えた。

(まだ付き合ってもいないのに……青いなぁぁぁ……)

俺はその言葉に1番興奮し、激しい勢いで中出し!!!

何度も脈打ち、最後の1滴まで注ぎ込んだ所で我に帰る……。

やばい……結婚なのかぁ……。

と思ってK子を見るとK子も同じような表情……。

後ろを見ると、AとMももう終わっていたらしく、俺達をもの凄い心配そうな目で見ている……。

A「おまえ達、結婚すんのか……?」

み……見てたんなら止めてくれよぉぉぉ~。

なんだか、後には引けず、

「おう!結婚する!子供は2人でなんとか育てる!」

なんて言って、開き直って抜かずの2発目をやってしまった。

K子はちょっと引いてたけど、

「結婚しようね。結婚しようね!」

と言いつつしっかり感じていた。

結局、K子は次の日すぐに生理がきて、結局子供はできていなかった。

ところが、心配していた方のMの生理が来ず、なんと1ヶ月遅れで来た。

もともと生理不順だったらしく、こっちの方が冷や冷やさせられた。


それから卒業までの3ヶ月、ほぼ毎日学校で手コキor服の上から擦りつけをやり、週1ペースで中出しセックスをしていた。

今思えば恐ろしいけど、あの当時は本気で結婚しようとか考えていた。

別々の高校に入ってからは急に冷めたんだけど、やっぱりいい女で、10年経った今もたまに会ってセックスしています。

お互い恋人のいる身なので、ちゃんとゴムは着けているけどね。

体の相性がいいのか、これだけは他人になんと言われてもお互いやめられないらしく、どっちかが結婚したら終わりにしようって事にしています。

あいつより良い女探さないとなぁ

ストッキングに大量ぶっかけした大学生の時のエロい思い出

kage

2015/12/20 (Sun)

妻と出会ってからもう20年近い歳月が過ぎた。
S大学の某学部の同期で、一浪した私より1歳年下ではあったが、出会いの時から私は妻が好きで、オナペットにしていたほどだった。

私と妻そして私の予備校からの友達HとIの4人は、そろって同じサークルに所属した。
男3人に女1人の友達関係が、恋愛関係になるのに時間はさほどかからなかった。

Iと妻が付き合いだしたとHから聞いたときは、正直ショックのあまりアパートに帰って泣いたほどだった。
Iは口も達者な奴で、女に好かれるつぼをよく心得た奴だったので、妻を取られそうな気は早くからしていたのだが、それが現実のものとなるとやはり辛いものがあった。

私は(当時の)妻を愛しているという事をHやIに隠していたので、Iは妻とのセックスの詳細を男だけの酒席時によく話してくれた。
妻の性感帯やIのモノを咥える時のしぐさ、口癖や絶頂時の叫び声など、その場では周囲にあわせ、エロ談義に加わり、妻を「エロ女」扱いしてはいたのだが、心中は穏やかならないものがあった。

しかしながら、夜布団に包まるとその談義の内容を思い返しては、一人妻の写真を見ながらオナニーに興じてしまうのでした。

Iと妻が二人で軽井沢に出かけた時なども「今頃Iとセックスしているのか!」と嫉妬ともつかない激しい感情の波に自らのペニスをひたすら上下動させているばかりでした。





大学2年の冬、私とI、Hそして妻の4人で、カラオケボックスに出かけました。
カラオケで3時間ほど楽しみましたが、その間もIと妻はビールやサワーを飲み、妻などは顔面が真っ赤になるほどの有様でした。
ろれつも回らなくなり、頭をがくがくとさせて、とうとう妻が酔いつぶれて沈没してしまいました。

するとIが突然、「こいつのスカートの中、見たくねえ?」と言い出してきました。
Hはやばくねえのかと心配していましたが、私は「見たい!」と手を上げていました。
酔いに任せた不埒な行動と思わせ、千載一遇のチャンスをものにしたかったからです。

Iは、「こいつ酒に弱いから、つぶれたら2~3時間は死んでるよ。」というのを聞き、Hも乗り気になったようでした。
当時のカラオケボックスは監視カメラなども無く、店員の見回りなど皆無でしたので、延長の連絡さえしておけば、何時間でも利用できました。

Iは妻を横たえるとスカートを一気に脱がせました。
ベージュ色のパンティストッキングに白いパンティの妻が、男たちの眼前に晒されました。
私もHも妻の下半身を凝視しました。

「俺、パンスト好きだからいつもこいつにはかせてるんだよ。」とIは、妻の股間あたりのパンストをつまんでパンパンと弾かせています。
IはHに「お前もつまんでみろよ。」と妻をさし出すしぐさをしました。
Hは恐る恐るパンストをつまんで引っ張り出しました。

「もっと引っ張って!」とIの声にHも摘んだ右手を更に上に引き上げました。
パンストをこれ以上伸びないというところまで引っ張り上げると汗で滑ったのか、Hの指から離れ、「パンッッ!!」と大きな音を立てて妻の下半身を打ち据えるように戻りました。

Hは興奮した目付きで、何回もパンストを摘み上げては指を離す行為をしていました。
Iも「俺はこの音だけで十分に抜けるよ。」と右の太股のパンストを引っ張り出しました。
私にも目配せしてきたので、左足のパンストを摘んで伸ばしました。

男3人が酔いつぶれた女のパンティストッキングを無言でつまみ上げ、パンパンと音を響かせている様は異常でしたが、童貞の私もHも取り付かれたように妻のストッキングに飛びついていました。

「自分の女でお前たちと楽しみたかったんだよ、俺」とIの言。
そんな言葉さえも聞こえないかのように私とHは妻のストッキングをまさぐり続けていました。
初めて触るストッキングの感触に私はかなり触発されました。
ナイロンの感触と湿り気、ニオイや光沢に今までに感じ得なかったエロスを感じました。

Hも「パンストってこんなにいいとは・・・」と興奮の面持ちで妻をまさぐり続けていました。
そんな私とHの行為にIも興奮したのかやおらズボンとパンツを脱ぎ出し、勃起したモノをパンティストッキングの太股にこすり付けました。

「シュリシュリシュリ」というナイロンにこすれるペニスの音が、ボックス内に充満してきました。
Iも「ああ、いい、こいつのパンスト最高!」と自分の行為に酔いしれていました。

私にとっては片思いの、そしてオナペットでもある女と友人の痴態に興奮しないはずもありません。
ジーンズを盛り上げるほどの隆起をIに見られ、「お前も擦れよ」と勧められるままにHと二人して硬いペニスをストッキングにこすり付けました。

「やばい、パンストが擦れて逝きそう!」とHは妻の右脚を抱え込むように抱いて擦っています。
私は左脚全体にペニスを滑らせました。
Iは二人の様子を見ながら妻の顔にペニスをこすり付けています。
時折、酔いつぶれた妻が身体を捩じらせますが、押さえつけるように男3人は下半身に喰らい付いて離れませんでした。

痴態開始から一時間ほどもすると亀頭先端から溢れた汁が妻の両脚を汚している様は圧巻です。

そのうちHとI、私は交互にパンティストッキングに包まれた脚を舐め出しました。
Hは自らの行為に酔いしれて、つま先を咥えたまま、「おう!」と一声上げ、射精してしまいました。

大量の精子がストッキングに降りかかり、その光景を見たIも興奮に包まれたようでした。
おもむろに妻の股間部分のパンティストッキングを引き裂き、パンティを横にずらすや一気に挿入してしまいました。

はじめてみた生のセックスに興奮した私は辛抱できず、その場でオナニーをしてしまいました。
たった今射精したHも同様にオナニーしています。
酔いつぶれた妻も無意識にでしょうか、小さくヨガリ声を上げています。

感極まってきたIは、「こいつのパンストに出してくれねえか?」と言った刹那、「イグッッ!!」と一声上げて妻の中に果てました。
私もHもその瞬間を凝視しながら絶頂に届きました。

私は妻の左の太股にHは右の足首に共に大量の精子を放出しました。
2回も射精したHはそこで放心していましたが、私はこの射精のみでは我慢できずにそれから10分ほども太股にペニスを擦りつけながら、妻の腰あたりのストッキングのウエストゴムを歯で噛み上げ、変態的陵辱行為に身を任せていました。

Iも「いいぞ!興奮する!汚してくれ!」とまだ射精後の処理をしていないペニスをまさぐりながら私の行為を凝視しています。

「好きな女と!夢にまで見た女と!あっ!あっ!」
「ジュジュジューッッ!!」と音を立てて、私の中から大量の精液が放出されました。
Iも時を同じくして2度目の射精。
ハアハアと肩で息つく下半身露出の男3人とベージュのパンティストッキングを大量の精液で汚され、股間からも精子を垂れ流している妻。

Iも「最高だよ、やっぱみんなで犯ると興奮だな。」と満足げでした。
その後、酔いつぶれた妻をみんなで犯す行為が日常的になりました。
私もHもそれ以来、パンストをはいた女にしか性欲を感じない体質になってしまいましたが、大学卒業後、Iが実家のある田舎に帰郷し、Hは就職先の会社で伴侶を見つけ結婚、私と妻が結ばれる事となりました。

今でも3人で連絡は取り合っていますが、Hには「Iのおさがり妻」と揶揄されてもいます。
3人ともども自分たちの今の妻との絡みを画像で見せ合うのですが、私と妻の時などは3人して大学時代の話で盛り上がり、興奮もひとしおです。