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酔っ払った女性をお持ち帰りしたら、黒いパンツを履いていて脱がしてみたシリーズ

kage

2016/06/09 (Thu)

引越ししたのですが、引越しして4日ぐらいたって初めて、会社の同僚と飲みにいった帰りのお話しです。

飲酒運転なんですが、車で帰っていると、あからさまに酔っている女性が、フラフラと歩いています。
時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか??
一旦は通りすぎたのですが、どうにもこうにも気になって、ユーターンです。
ちょっと見失ったのですが、しばらくして、道路の脇に座り込んでる彼女を発見。真冬ですから、夜は冷えます。さすがにこのままではまずいと思い、声をかけます。

最初は「なんでもない~~~」「ほっといてよ~~」と
相手にされませんでしたが、こんなトコで寝ると風邪ひくよ。と一緒に座ってしゃべっていると、徐々にまともにしゃべってくれるようになりました。

といっても相当な酔っ払いです。笑ったり、叫んだりで大変です。
彼女もさむいのか震えているので、とりあえず送るから車になりなよといって、抱きかかえ、ずるずるひきずるように助手席にのせます。


走り出すと彼女はマドを全開にし、マドに顔をのせながら、ぼ~~としています。




家どこなの??ときくと
「わすれちゃった~~~」
「つ~~かあなただれですか~~」「まっいいや~~~」といいます。
「じゃあ俺んちいっちゃうぞ!!」というと、返事なし・・・・

でも家をおしえないので、アパートにつれてかえります。
アパートの1階なんで、つくと、そのころにはさらに酔いがまわったのか、無口になり、眠そうです。

またひきずるように鍵をあけ、中にはいり、暖房をつけます。
ベットに放り投げると、スヤスヤです・・・私は風呂をため、風呂にはいってでてきます。

すると、苦しかったのか??ベージュのズボンを脱いで、下半身ストッキング姿です。パンツは黒です。そんな悩ましい姿で寝ているのです。
でも、コートとセーターは着たままです。私は風呂上りのバスタオル一枚の姿で呆然・・・タバコを吸いながら悩みます。


寝返りをうって、うつぶせになっている彼女の豊かなお尻をみていたらどうにもこうにもならず、ベットの横に添い寝します。
腕マクラ状態にして、腰に手をまわし、上に手をのばします。

ブラのホックははずしたのか、はずれています。
コートでわかりませんでしたが、すごい豊満な胸です。これで理性がトンでしまい、セーターをめくり、胸に顔をうずめて吸い付きます。

乳首を夢中ですいはじめると息が荒くなり、手を私の頭をかかえるように、髪の毛をぐちゃぐちゃにしてきます。

乳首を手でコリコリしながら、キスをすると、舌を必死に絡めてきてくれます。
真っ白な肌に、豊かな胸・・胸をにぎりつぶすように乳首を吸いまくります。真っ白な肌なんで乳首もピンクです。彼女も喘ぎ声をもらし、つやっぽく感じてくれます。

ストッキングの上から最初手まんをしながら、自分の乳首に手をもっていくと、コリコリ触ってくれます。手マンをするといっそう激しく声をだしてあえぎます。

彼女をひっくり返し、うつぶせで、強引に腰をもちあげて尻だけをひきあげます。ストッキングをひざまでおろし、パンツをはかせたまま、お尻に顔をうずめます。

パンツの上からアソコを人差し指でいじると、もう濡れているのか、くちょくちょ音がします。黒のひらひらつきのパンツをあそこの部分だけずらし、指を2本つっこみます。

Gをグリグリ2本の指で交互に刺激します。同時に奥までいれて奥をコリコリ
Gを刺激しながら親指でクリもしげきです。

彼女はかなりの喘ぎ声です。顔を横にむけた状態で、布団にへばりついてあえぎます。そのたび、まんこの中からぴちゃぴちゃとすごい量の液がでてきます。濡れやすいのか、潮ふきもまじり、パンツをぬらしながら液がながれてきます。

指でその液をかきだすように、奥から手前に手マンを続けます。
しばらくして、彼女が激しくあえぎ、腰をうかせるようにして頂点に達します・・・

彼女をうつぶせにし、腰の下にマクラをいれ、腰だけ浮かせさせ寝バックです。パンツをひざまでおろし、尻をひろげながら、挿入です。
いい眺めでした。お尻から腰のライン、背中のラインがたまりません。

ゆっくり腰をふりながら、コートをぬがし、ピストンです。
彼女はいい声で鳴きます。あそこの中は並ですが、小さめのつくりなので、結構しまりもいいです。

スカートとパンツのおかげで足を開けないので、片足だけパンツとストッキングをぬき、足をひらかせて、寝バックです。

奥をコリコリすると体も声もあわせて反応します。正常位にもどし、セーターをめくり、足をひじでささえるように回し、彼女の両手をににぎりながら激しくピストンします。

私もあまりの興奮ですぐにいきそうになり、ゆれる胸をながめながらいっきにピストンです。
そのまま、薄い陰毛のあたりに大量に発射です。

2人とも暖房のせいもあるのか、汗だくです。精子をふきながら、また指をいれたりいじると、まだまだいけそうです。

10分ぐらいいじったりしながら、遊んでいるとちんぽも復活気味なんで、今度は服を全部ぬがし、フェラもさせます。
騎乗位で腰をふらせ、ただ半分まだ酔っているので、フラフラ・・です。朝まであと2回3発やりました。


寝たのは朝の5時まえです。7時すぐにはシャワーをあびて出勤です。
彼女はおきないので手紙をのこし、鍵をポストにいれておくようにして、出かけます。一応携帯の番号も書いておきます。

夕方家に帰ると、ベットはきれいになっていて、整理整頓された感じで俺の手紙の下に、迷惑かけましたと、女らしい字でかいてあります。
といっても、名前も年も不明です。

その後3週間ぐらいたって、町内のあつまりや引越しの挨拶などで、近所の個人商店の娘であることが判明!
彼女も絶対わかっていると思うのですが、今現在まだ何事もありません

年下の男の子にレースのパンティとストッキングを脱がされるエロい奥様

kage

2016/04/18 (Mon)

僕が彼女を見たのは、土曜の午後、駅に隣接したファッションビルの中だった。
一目見て、胸が疼くような気がした。そういう経験ってあるだろ?
一目見ただけで、(あっ)と思うようなこと。
彼女は一人で、バッグや洋服が並んでいる売り場をながめながら
ゆっくり歩いていた。

年齢は20代なかばくらい。
やや茶色の長い髪が、肩のあたりまで波打っている。
スタイルのいい身体にぴったりはりついたブラウスから、
それとわかるような、大きな乳房が盛り上がっているのがわかる。
僕がみつめているのがわかったのか、彼女はふと目をあげて
色白の肌に大きな目。ハート型の唇がつややかなピンク色に
塗られて、まるで濡れているみたいだった。

目と目が合ったときに、彼女の方にも何かが走ったのがわかった。
それから…、僕は勇気を出して声をかけてみた。
一人ですか?とか、お茶でも飲みませんか?とか、ありきたりなことを
言ったと思う。僕達はコーヒーを飲みながら、少しおたがいのことを話した。
僕が大学生だと言うと、彼女は自分は26歳で結婚していると言った。
「え?結婚してるの?そんなふうに全然見えないけど…」と言うと、
「ありがと」と言って、彼女はとても可愛く笑った。
「だけどこんなふうに男と話しててだいじょうぶ?」
「じゃ、どうして誘ったの?」
と言って、彼女はいたずらっぽく、こっちを見た。
「だって…素敵だったからだよ」
「ほんとに、そう思う?」
「うん、すごく…一目見て、すごくキレイだと思ったよ」

僕がキレイだというと、彼女は少し赤くなった。
彼女の名前はユミといった。

そして今、僕達はホテルの一室にいる。
ホテルの部屋のドアを閉めたとたん、ユミを後ろから抱きしめると、
ユミは「いや…」と小さく言った。
ブラウスごしに大きな乳房をゆっくり撫であげる。
ブラウスのすきまから指を差し入れ、ブラの間から乳首をつまむと、
ユミは「あっ…」と可愛い声をあげた。
「もう感じてるの?」と言いながら、ゆっくり乳首をこすると、
ユミはイヤイヤをするように首を振った。

「どうして?ユミ、恥ずかしいの?」
「だって…年下の男の子なんて…あっ…初めて」
指の先で固くなり始めた乳首を転がしながら、
白い首すじに息を吹きかけると、
ユミの口から小さなあえぎがもれ、頬が紅潮していく。
「ユミ、おっぱい見せて」
ブラウスのボタンをはずし、白いレースのブラをひきむしるように
脱がせると、Dカップはありそうな乳房がむきだしになった。
「ユミのオッパイって、大きいんだね?」
「いや、あんまり見ないで…」
「ううん、すごくキレイだよ…」
とがった乳首の先に顔を近づけ、音を立てて吸うと、
ユミの身体に大きく震えが走った。
片方の乳首を指の先でねじりながら、
口をつけているほうの乳首を舌でころがすと、ユミは
「あっ、あっ…」と声をあげ始めた。

「すごく感じやすいんだね?」
「いや…ん」
ユミは大きくかぶりを振り、白い枕に片頬を埋めた。
舌でころがしていた乳首を軽く噛むと、ユミの声が押し殺した
「うっ…ううっ…」に変わっていく。
右手をゆっくり胸からわき腹、そして革のスカートへとおろしていく。
ユミは両足をぴったり閉じている。
「脚を開いて…」
腿までまくれあがったスカートの下から、ストッキングに包まれた
ユミの太腿を撫で上げる。
「あっ、ストッキングが濡れてるよ?ユミ」
ストッキングの上から丸みのある丘を撫で上げる。
「いや、そんな恥ずかしいこと言わないで…」
「だって濡れてるんだもん…もうパンティの中は…」
「いやぁん…」
ストッキングを引き降ろし、レースのパンティの縁から指を入れると、
中はとろとろに濡れていた。
ユミの美しい顔はほてり、汗ばんで、ハート型の唇は半分開いたままで
快感をこらえている。

「もうぐっしょりだよ?」
「そんなこと、言わないで…」
また乳首を吸いながら、蜜があふれ出している入り口に指を這わせる。
熱い花びらをたどり、指先がクリに触れたとたん、ユミは
「ああっ」と、大きな声を出した。
「ここが感じるんだね?」
クリを指の先でいじると、ユミの身体は大きく波打ち、熱い蜜がまたあふれ出す。
閉じていた太腿が少しずつ、開いていく。
僕のペニスはもう痛いほど硬くなって、直立していた。
ぐっしょり濡れたユミのパンティから、女の匂いが広がる。

僕は服を脱ぎ捨てて裸になった。
そしてユミのスカートを脱がせ、ストッキングとパンティを降ろした。
「握って」
そう言ってペニスを握らせると、強い快感が走った。
もうちょっと強い刺激があればそのまま発射しそうだった。
僕はユミの手を離し、もう一度彼女の首筋から胸に口をつけていった。
可愛い草むらに顔をうずめようとすると、ユミはびっくりしたように、
「いや。ダメ…」と言った。
「だって可愛いんだもん。ここにキスしたいんだよ」
「いきなりそんなの…」
無理やり、脚を閉じた丘に唇をつけると、ユミの全身が細かくわななくのが伝わってきた。
そのうち、初めはきつく閉じていた脚が、少しずつ開いていく。
舌の先がクリをとらえたとき、ユミは「あうっ」と叫び、全身をしならせた。
舌の先で小さなクリを責め続けると、ユミの身体はしなり、
腰がピクピク動いた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、だめぇ〜っ、そこ、いちばん感じるの、
だめ〜っ、イっちゃうよ〜〜っ」
ユミは腰を大きく揺らすと、
「あ〜〜っ!」と悲鳴のような声をあげた。

モテ期サラリーマンが女性社員を調教し野外露出プレイ

kage

2016/04/15 (Fri)

俺は独身の36歳の平凡なサラリーマン
とくにイケメンというわけではない

そんな俺がここ1年でモテ期なのか、女性にやたらと縁がある
22歳に当時付き合っていた彼女と別れてから女性には縁がなかったが・・・

取引先の26歳の可愛い女性社員に声をかけられ一緒に食事をする約束をした
食事の後は軽く飲んでカラオケに行き、そこで誘っているのかベタベタしてきたので、冗談交じりにオッパイを触ると「いやだ~!エッチ!」と言いながらまんざらではなさそうだった
この際、酔った振りをして触りまくると「あん!」と色っぽい声を出しうっとりした顔
そのままキスをして彼女の口の中に舌を入れると、向こうから舌を絡めてきた

キスをしながらオッパイを揉んで彼女の太ももを触り、スカートの中へ
嫌がる様子もなく逆に息が荒くなりキスも激しく舌を絡め吸ってくる
彼女のオマンコをストッキングと下着の上から触ると少し湿っていた
彼女は我慢できずに喘ぎ声を出し、「ここじゃ嫌。ちゃんとしたとこ行こ」と言う

まじか!と思いつつ彼女とカラオケを出てラブホに行った
彼女はシャワーを浴びると言ってバスルームへ
彼女の後に自分も浴びようとTVを見ながら待っていると、彼女がバスルームから顔を出し「来ないの?」というので、急いで脱いでバスルームに向かった
顔も可愛いが体もナイスな感じ
オッパイもそれなりに大きく、ウェストもくびれ、お尻もプリンとして陰毛も薄く割れ目が良く見えた
湯船にお湯を張ってくれていて、バスタブに手をついてお尻を突き出してる姿が色っぽく、痛いほど勃起した

彼女は体を洗ってあげると言って手にボディーソープをとって俺の体を手で洗ってくれた
俺のいきり立ったチンポを両手で丁寧に洗ってくれ玉もアナルも優しく洗ってくれた
それだけでイキそうだったが我慢をした
体を流して一緒に湯船に入った
湯船の中で触り合いイチャイチャしたあと、バスタブに腰を掛けフェラしてもらった
玉から先っぽまで丁寧に舐め、あふれ出る我慢汁を吸ってくれた
俺のチンポの先から彼女の口に張る我慢汁の糸が印象的だった
そのまま彼女の口に射精した
彼女は嫌がらず俺の精子を飲み、チンポも綺麗に舐めてくれた
こんな可愛い子がこんなにエッチだとはギャップがあってさらに興奮した

今度は彼女をバスタブに座らせ足を開かせた
最初は恥ずかしいと手で隠していたが、俺が手を払いのけると素直にオマンコをさらけ出した
あまり使われていないのか色も形も綺麗なオマンコだった
オマンコにしゃぶりつき彼女の愛液を舐めた
クリトリスを吸うと凄い声で喘いだ
彼女も俺の口だけでイッてしまった

その後はベッドにいってセックスしまくった
次の日の朝までほとんど寝ないで彼女は5、6回、俺も3回はイッた
驚いたのは安全な日なのでゴムはしないでそのまま入れてほしいと言われ生でしたこと
一応不安だったので常に外に出した
そのたびに彼女はお掃除フェラをして俺の精子を飲み込んでくれた

色々と話すと彼女は数か月前に彼氏と別れたらしい
その彼氏が初めての男で色々仕込まれたらしく、精子は飲むのが当たり前だと思っていたらしく、お掃除フェラもするのが普通だと思っていたようだ
本当か嘘か彼女にとって俺は2人目の男だったらしい

最初は最近寂しく男と縁がなかったので、よく話したことのある真面目そうな俺を食事に誘ったらしい
真面目そうだから変なことにはならないだろうと思っていたらしいが、生理前ということもあり自分の性欲の方が我慢できなくなってしまったそうだ

その日から彼女とは定期的にセックスしている
素直で可愛い彼女は俺の言うとおりに何でもしてくれる
彼女の会社に打ち合わせで行くので、ノーパンで待っていろと言うと本当にノーパンになっている
彼女の会社の人気のない廊下でスカートをまくり上げさせ、ノーパンだということを確認する
ご褒美に指をオマンコの中に入れてかき回してあげると、喘ぎ声を押し殺しながら廊下の床に愛液を垂らすほど濡らす
彼女も俺のチンポをズボンの上から触り握って欲しがるが。さすがにこんなところでは出来ないので我慢させる
俺が彼女の会社に行った日の夜には必ず会ってホテルでやりまくる
そんな時の方がお互い我慢していたものをぶちまける様に乱れてやりまくる
決まってそんな日は俺の精子を飲みすぎて彼女は気分が悪くなる
俺は精子を飲むのを控えさせようとして言うが、それでも彼女は俺の精子を飲みたがる
美味しいものではないが俺が喜ぶのと、飲む行為が彼女はエッチで好きらしく充実感があるそうだ

彼女は今、俺のセフレで肉奴隷のようになってきている
ただ俺がSの気がないので強制的に何かをさせている感じではなく、お互い話し合って色々なことをしている

プチ野外露出をさせたり、観覧車の中で全裸にさせてセックスしたり、電車で痴漢ごっこしたり
オ○○コをしてるところが見たいというと、自分から俺の目の前でオマンコを広げてオ○○コをして見せる
バイブを使ってオナニーして見せてというと、俺の目の前でバイブを入れズボズボとさせながら潮を吹いてイッてしまう

今はその彼女とアナルセックスに挑戦している
俺のチンポは何とか入るようになったが、あまり動かしすぎるとまだ痛いようだ
なのでアナルバイブを挿入しながらオマンコにチンポを入れてセックスをする
彼女は気持ちよすぎるのか、体中を痙攣させたようにして獣のような声をあげ、あっという間にイッてしまう
ただ我を忘れて俺の背中に爪を立てるのだけはやめてほしい
おかげで傷だらけでシャワーが染みる

彼女のようにとても可愛い女性とこんなエッチが出来てることが不思議に思う
彼女は普段は本当に可愛くて清楚な感じで、逆に男の存在を感じさせない女性らしい女性
俺は最初に言ったようにイケメンではなく平凡な感じの男だ
誰もが似合わないと思うカップルだ

最近、彼女は俺の女になりたがっているが俺はまだ結婚なども考えていない
さすがに俺の歳になると結婚を前提に付き合わなければいけない
それ以外にも訳がある
彼女とこんな関係になってから女にモテはじめてしまった

友人の付き合いで行った合コンで知り合った29歳の看護師、途中採用でうちの会社に入ってきた25歳の事務の女の子、行きつけのお店で働いている37歳の人妻
今では全員がセフレなのだ
看護師も事務の子も、当然人妻も俺とは割り切った体だけの関係
この3人が彼女と違うのは俺からは誘わないということ
彼女に対しては俺からも誘うが、この3人は俺とエッチがしたくなると連絡してくる
一度として俺からは誘ったことはない
この3人も俺に尽くしてくれる
エッチに関してだが望むことは何でもしてくれる

彼女も3人の存在を知っている
というか俺から話した
そうすると彼女はヤキモチなのか猛烈にエッチになり俺を満たしてくれる
何でもしてくれるのだ

妻にするならやはりこの彼女だと思っている
可愛い、素直、清楚、気が利く、料理も上手、俺に尽くしてくれる、何よりも二人っきりになると想像できないくらいに淫乱でエッチになってくれる
そのうち彼女とは結婚すると思う
彼女の気が変わらなければの話だが・・・

こんな俺でもモテるというのが不思議でならない
みんなに理由を聞いているが、どの女性たちもなんでだろう?何か惹かれるという
相手がわからないのだから俺もわからないがモテ期ってあるんだな~と実感している

まだモテない男性がいたなら、いつか必ずモテ期はくると信じて頑張ってほしい

年の差婚した夫婦のエッチな性事情

kage

2016/03/20 (Sun)

恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。
(妻27歳、私55歳)
自慢ではありませんが、妻は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。
資材部で私が部長、彼女が事務と言った関係だったんです。
初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、付き合うなんて
考えた事もありません。(親子位の年の差ですから)
当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。

彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。
まぁ天然キャラ?って感じですかね。彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。

そんな彼女と近く感じる様になったのは、老化防止と思い始めたジム通いでした。
健康診断で、注意と記された項目がズラリ・・・年を感じました。
少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったんです。
ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?
「部長、ここに通ってたんですか?」
後ろを振り向くと、新人の彼女が立っていた。
「お~君か!・・・君もここに通ってたの?」
「え~2日目ですけど・・・」(笑顔)
「君みたいな子が、まさかダイエット何て言わないよね?」
「運動部だったんで、体動かさないと調子くるうんですよね」
「そうか!俺なんか、老化で体ボロボロ!健康診断で引っかかってさ・・・」(苦笑)
「そうですか?まだ若いですよ部長」

まぁそんな感じで、彼女とちょくちょく顔を合わせる様になったんです。
彼女は気さくで、優しく気遣いの出来る人で、何だか一緒に居ると心が癒されると言う感じでした。
彼女と出会い半年を過ぎた頃には、一緒に買い物に出掛けたり映画を見たりと
何時しか付き合っている関係になっていました。
でも、世間的には親子としか見えていない事も知っていましたし、このままではイケないと思い始めていました。

「友紀ちゃん(彼女)、彼氏とかいないの?」
「何で!俊ちゃん(私:俊二)がいるじゃない!」
「まだ若いんだし、もっと若い子を探した方がいいよ」
「年なんて関係ないでしょ!俊ちゃんが良いんだもん」
何でこんな老いぼれが・・・でも嬉しかったんです。年甲斐も無く彼女に惚れていました。
彼女は、その後も辺りの目を気にする事無く、私と付き合ってくれました。
もちろん肉体関係も・・・彼女の肌は若々しく張りがあり、白く透き通った感じで輝いて見えました。

そんな関係が2年続いたある日、彼女から結婚を申し込まれたんです。(本当は逆なんですが・・・)
彼女の親と同年代、薄々気づいていた様ですが、彼女の熱意に負けた感じですかね。
私53歳、彼女25歳で結婚、社内では大騒ぎでした。
陰では、あんな親父何処良いんだ? 役職利用して無理やり! エロ親父が・・・などと聞こえてきました。
まぁ、若い連中からしたら、そう思われても仕方ありません。彼女に言い寄る社員は、数えきれませんから・・・。

結婚後、彼女は寿退社し家事に従事して貰う事にしました。
結婚1年を過ぎても、一向に子供も出来ず、そんな中、私の息子も元気が無くなって来ていました。
妻も、そんな私に興奮して貰おうとエッチな下着を付けて見たり、色んな道具を購入し楽しませてくれる様になって
いましたが、昔の様にギンギンになる事は無かったんです。
それでも、何とか中に精液を絞り出すんですが、私同様元気が無いんでしょうね。
妻には本当に申し訳なくって仕方ありませんでした。

そんなある日、私は外回りで家の近くまで来たので、昼食を妻と!と思い立ち寄ったんです。
玄関を開け中に入っても妻の気配が無く、寝室へ向かった時です、中から妻の喘ぎ声が聞えたんです。
「あっ・・イイ~・イク~」ドアを少しだけ開け中を見ると、ベットの上で妻が1人玩具片手にオナニーをして
いました。何だか涙が出そうでした。
彼女を満足させてあげたくって、こっそり病院へも向かいましたが、やはり私の精子に元気が無いと言われ、
それでも何とかしたいと色々薬も試しましたが、思う様に元気になってくれませんでした。

妻と結婚して2年を迎えようとした頃でしょうか?一番可愛がっていた部下が、係長へ出世した祝いにと
我が家で飲む事にしたんです。
妻が料理や酒を準備してくれて、部下(遠藤)を連れ自宅に向かいました。
遠藤君は32歳で、独身!良く仕事が出来るんだが、奥手で中々いい人に巡り合えない様だった。
もちろん彼も妻を狙っていた1人である事も知っていた。
彼は、新人の頃から何かと私に相談事を話してくれたり飲み会でも、一番に私にお酌しに来てくれる息子みたいな
存在だった。今回の係長昇進も、私が推薦して上げていた位だった。
2年ぶりに見る妻にウットリしている彼を”さぁ早く中に入って・・・”と肩を叩くと驚いた表情で”あ・お邪魔します”と
中に入って行く。彼は終始妻に見とれていたのだ。
食事を食べながら、酒を注ぎ3人は昔話に盛り上がっていた。
妻も、酒を飲みながら先輩(遠藤)の失敗談に興味津々で質問攻めをしていた。
遠藤君も頭を掻きながら”参ったなぁ”と照れ隠ししていたのだ。
でも、私は遠藤君のチラ見を見逃さなかった。彼は、タイミングを見計らって妻の太腿奥を覗いていた。
白いタイトスカート姿だった妻が座ると、太股半分位は露出され、さらにちょっと体制を下げればパンチラが見えるに
違いなかった。何度か彼が布巾やライターを落として拾う際にバッチリ見ている事も知っていた。
本当なら怒る所だが、可愛がっている後輩と言う事もあったと思うが、それだけでは無かった。
珍しく、自分の股間が熱くなるのを感じると同時に微妙ではあるが、ムクムク起き上がろうとしているチンポが
分かったのだ。

彼に酒を勧めながら、もっとこれ以上の興奮を味わえないか考える様になっていた。
「遠藤君の昔話も良いが、彼女の方はどうなんだ?」
話題をエッチな方へ変えようと考えたんです。
「え~お恥ずかしいですが、まだ一人で・・・」
「何だ1人じゃ、エッチもオナニーか?」
「はっはい」
顔を赤らめながら答える彼は、妻をジッと見つめていた。
「そうなの?可愛そうに!良い人で終わっちゃだめですよ」
「どんな女性が好み何だ」
「え・まぁ部長の奥さんみたい・な」
「私~嬉しい事言ってくれますね!」
「本当は狙ってたんですけど・・・部長に取られちゃって・・・」
「そうだったか?すまないね。今日はブレーコーだ!妻をじっくり見て行ってくれ」
「貴方!彼に失礼よ」
「そうだな!でも、君が妻に興味があるならいいよ」
そう言ってトイレに向かうフリをして陰から様子を伺う事にした。

ちょっと沈黙が続いた。
「本当、俺奥さんの事好きだったんですよ」
「えっ・・・本当!先輩他に良い人居ると思ってた」
「そんな事無いよ!」
「何か、先輩には怒られてばかりだった様な気がする・・・」
「そうかも知れないけど・・・相変わらず綺麗でビックリしたよ」
「まぁ、嬉しいです」
妻が「何だか!恥ずかしくて熱くなって来ちゃった」と言い、胸元のボタンを一つ外すと谷間が見え
色っぽくなった。彼も妻の谷間に食い入る様に見ていて、妻も気づいている様子だった。
妻も満更ではないのか?そう思うと、尚股間が熱くなり始めていた。
トイレから戻ると、酒を口にしコップをテーブルに戻そうとして裾でコップを倒した(もちろんワザとだった)。
こぼれた勢いで妻のスカートが汚れた。
「あっすまん!」
そう言って妻のスカートを拭きながら、捲り上げたのだ。
遠藤君はそんな姿を見逃す筈も無く、チャンスとばかりに屈んで覗き込んでいたのだ。
(今日は、確か!黒いレースの透けているパンティ!)
朝妻が着替えている姿を思い出し、そのパンティが遠藤君に覗かれていると考えると、ビクビクと股間が反応した。
「シミになると大変だから着替えたら・・・」
「そうね!着替えて来るわ」 
「そこのスカートでいいじゃない」
そう言って近くにたたんである洗濯物を指さした。
「えっ、それは・・・」
「それなら直ぐに着替えられるし・・・」
*洗濯してあるスカートは昨晩、妻とエッチをする時に使った物で、短い上に生地が薄く透けるのだ。サイド部分の
 切れ込みも大きく、パンティが見える位だった。もちろんその事を知っていて言ったんです。

妻は渋々、スカートを手に取ると、脱衣場で着替えて来ました。
妻が戻って来たのは、後輩の表情を見れば分かりました。唖然と言った顔で、口が半空きでしたから・・・。
振り向くと、恥ずかしそうに股間を押える妻が立っていました。
黄色い短いタイトスカートで、膝上20cm位でしょうか?中のパンティが薄ら透けて見えていました。
「何・ボーっとしてるんだよ!座ったら・・・」
「え~そうね」
遠藤君は完全に見入っている感じで、目線が妻から離れない。
特に股間の辺りをジ~っと見つめる姿は、イヤらしく雌を見る感じだった。
その後、1時間位飲んで彼はタクシーで帰って行ったが、凄く残念な表情だった事は言うまでもない。

タクシーを見送ると、リビングで妻に抱きつきいきり立ったチンポを見せつけた。
「貴方!凄い立ってるよ!!!」
「お前の、その姿を見ていたら興奮しちゃって・・・彼もジーッと見ていただろ」
妻をソファーに押し倒しパンティを脱がせると、もうすっかりビショビショに濡れていて、ヒクヒクとしていた。
「お前も感じていたのか?」
「ん~、ちょっと遠藤先輩に見られていると思うと・・・」
「俺もだ」
何年ぶりだったか?ギンギンになったチンポを妻のマンコに押し込んだのは・・・。
激しく、愛撫し2人は、絶頂を迎える事が出来たのだ。

その日から、彼に見られる妻を考えると興奮しチンポも見る見る元気になる様になった。
妻も、元気になった私のチンポを美味しそうに咥えるようになり、今までの不満解消と言わんばかりに
毎晩求めて来るが、流石にそこまで相手を出来る程、若くは無かった。

一方、係長に出世した遠藤君は、相変わらず彼女にも恵まれず、1人仕事に没頭する日々。
あの日以降、何度か話をしたが、上司の妻に惚れたなど口に出来ない様子が伺えた。
彼も、妻のあの姿が頭に焼き付いているに違い無く、オナニーのネタに何度もなった筈だ。
その証拠に、何度か酒の誘いもあったが、全て私の家で飲みたいと言う位だ。
理由を付けては断ったが、彼の残念そうに戻る後姿が哀愁で漂うのが分かった。
そんな彼も先月、誕生日を迎えたのだ。
誰かに祝って欲しかったのか?職場の女性に必死に訴えかけているのだ。
毎年一人で過ごしてきた彼も、やっぱり誕生日は誰かと過ごしたいんだと思った。
休憩時間、私は販売コーナーでコーヒーを飲んで寛いでいると、遠藤係長が肩を下ろして
やって来たんです。
「何だ!そんなに肩を下ろして・・・」
「部長、俺・今日誕生日なんですよ。今年も1人淋しく飲んで終わりです」(苦笑)
「そうか!それは淋しいなぁ」
「部長祝って下さいよ!」
「祝うって言ったって・・・まぁ明日は休みだし、今日家来るか?」
「本当ですか!本当に行って良いんですよね」
「あぁ~妻にも言っておくよ」
心底嬉しそうな顔で、私を見るから何だか照れくさく感じた。

携帯で妻にこの事を話すと、”心から祝ってあげよう”と言い出し、手料理を振舞うと張り切りだしたのだ。
電話をしながら、何故か股間が熱くなり始め、妻にもう一つお願いをしたんです。
18時を過ぎ、私は遠藤係長の元へ向かった。
「そろそろ帰ろうか!」
「え~そうですね」
真剣な表情で仕事をしていた彼だったが、私の声がかかると一変し、ダラしない笑顔を振りまいていました。
彼と一緒に自宅に着くと、妻が玄関で待っていてくれた。
相変わらず、彼は妻に見とれ玄関で立ち止まっている。
「さぁさぁ中へ」
「あ・本当急にお邪魔してしまって・・・ありがとうございます」
「何訳わかんない事言ってるんだ・・・中に入るぞ」
そう言って、リビングへ向かうとテーブル一面に妻の手料理が並んでいた。
「す・凄い料理ですね・・・驚きました」
”バンバン!”クラッカーを鳴らす妻。
「本当に、嬉しいです」
本気で泣き出す始末だった。
彼を座らせると、食事を食べ始めた。彼は終始”美味しいっす”って妻をベタボメ。
流石に妻も「もう分かりました!!!」って呆れていた。
酒も入って彼のお世辞も止まらなくなっていたんです。
彼の飲むペースも早まり、すっかり酔った彼が「奥さん!この間のスカート履いて下さいよ」って言いだした。
「遠藤さん飲み過ぎ!酔ったんですか?」
「本当、見たいんです。奥さん綺麗だから・・・もう一回」
「え~でも・・・」
「一回で良いです。誕生日プレゼントだと思って・・・」
彼のお願いが私の股間を熱くさせ、興奮してしまっていました。
「そうだな!彼のお願い聞いてやろう!なぁ」
「ん~いいの?」
「今日は彼が主役だ!  ちょっと待ってろ」
そう言って妻を連れ、2階へ向かった。
妻のスカートを下ろすと、下着は付けていない。私がサービスと思って脱がせておいたんだが、
彼は気づく前に、こんな事になってしまったのだ。
妻に「これ着て・・・」と差し出した服は、前空きのワンピース。
うす水色のワンピースは丈が短く、体にフィットするから体形がすっかり分かる。
しかも前がファスナーなので、胸の谷間の露出が調整できるのだ。
太腿から下だけのストッキングを履かせ、ノーパン・ノーブラ姿に着させた。
「見られちゃうんじゃない・・・」
「少しくらい良いじゃないか?俺も興奮してギンギンになるんだし、後でたっぷり楽しめるだろ」
「ん~分かった」

リビングへ向かうと、彼が
「あれ、この間のスカートじゃないんですか?」
「壊れちゃったみたいだから、これで我慢してくれ」
「え~分かりました」
もちろん彼がそう言う事も分かっていた。
妻の胸元は半分位まで露出させ、乳首がハッキリ分かるのだ。
太腿も惜しげなく露出しているんだから断る理由など無かった。
案の定、彼は妻の胸元から目が離せなくなっていたんです。
白い肌にEカップの谷間は彼に刺激が強かったのかも知れません。
そんな中、彼は妻の太腿も気になり始めた様で、前と同じ作戦で、物を落として拾う事を始めたんです。
今日、妻はノーパンですから覗けば中が丸見えです。しかも最近妻の毛を剃りツルツルに仕上げたばかり
なので、縦長の切れ目が見えるに違いありません。
そんな事を考えていると、股間は爆発しそうな位大きくなっていました。
酒の影響か?年甲斐も無く興奮し、妻の痴姿を見せてみたいと思う様になっていました。
彼も堂々と見る様になり、妻も赤らめた顔をして、必死に太腿を寄せています。
「遠藤君、何ださっきから妻ばかりジロジロ見て・・・何か気になるのか?」
「あ・いえ・・・何でも」
「若いんだからハッキリ言った方がいいぞ」
「あ~、胸元が気になって・・・すいません」
「そこだけか?」
「え・」
「ここも気になるんじゃないかね?」
私は、興奮を止める事が出来なくなり、妻の太腿を大きく開いてしまったんです。
「貴方・・・駄目」 妻は顔を手で覆った。
大きく開かれた股の奥にはツルツルのマンコが露わになり、今にも顔が付くんじゃないかと思う位
彼は、顔を近づけ見ていた。
妻も既に、感じていた様子で、太腿までビショビショにしていて彼に見られている事にハァハァ息を荒らしていた。
「誕生日プレゼントだ」
そう言って、妻の前ファスナーも開け、Eカップの胸も披露した。
彼は、信じられないと言った様子で、今にも手を出してしまいそうだったが、必死にこらえていた。
妻のマンコからは大量のエロ汁が溢れ、女の匂いがムンムン漂わせている。
彼の股間も大きくなり、ズボンの上からでも分かる位だった。
一度きりと思い、妻に彼に抱かれる様に言うと”コクリ”と頷いてくれた。
「今日は、お前に妻を貸してやる。ただ俺の前でやるんだ」
「本当に、良いんですか部長」
「あ~、今日だけだぞ・・・」
彼は、待ちきれないと言わんばかりに、妻のマンコに口を付けたのだ。
ベロベロと厭らしい舌づかいで、激しく舐め回し、アナルまで吸い付く始末。
もう野獣と化した彼を止める事は出来なかった。
床に押し倒された妻は、ワンピースをすっかり剥ぎ取られ、全裸で彼に好き放題舐められ、
彼もズボンを脱ぎ捨てると大きくなったチンポを露わにしたのだ。
すっかり濡れたマンコに彼はゆっくりと、そして奥まで差し込んだのだ。
「最高です。気持ちいいです」
彼は最高の笑顔で、私の方を見て
「部長、最高のプレゼントです。本当にありがとうございます」
そう言うと、腰を激しく動かし始めたのだ。
妻もハァハァ息を荒げ、最高の喘ぎ声を上げ始めた。
目の前で犯される妻を見て、私の股間も最高潮にギンギンになり、今にも爆発しそうだった。
彼も、もう既に限界が来ている様で、”ん・ん~逝きそう”と声を出し、更に激しく腰を動かすと
妻のお腹に大量の精液を放出した。
私も、限界に達していたので、妻を四つん這いにするとバックから激しく突くと妻も”イク・あなた・私も・・・”
そう言って、私の発射と同時に妻も昇りつめた様に体をブルブル震わせていた。
今まで味わった事のない、興奮に浸りながら後輩を風呂に向かわると、まだ痙攣する妻を見て
本当に可愛く、愛おしく思えた。
まだ、ハァハァ息を荒げる妻を抱きかかえると、遠藤君の居るバスルームに向かい全裸の妻を
差し出した。
リビングに戻ると、残った酒を飲みながら、妻の乱れ姿を思い出し、また興奮する私でした。

一方、バスルームからは、遠藤君と妻の2回戦の声が聞えていた。
「もう、駄目・・・もういいでしょ・・・」
「ここに来たって事は、もっとしてくれって事だよな」
「そんなんじゃ・・・駄目・・お願い」
そんな中、”パンパン”と肌のぶつかる音と、”あ~ん~・・また逝きそう~”と妻の喘ぐ声が響いていた。
そんな声に引かれる様に、私は脱衣場に向かい、聞き耳を立てながら彼に犯される妻を想像すると同時に
妻をもっと乱れさせる事を考えていた。
リビングで待つ事30分、遠藤君が先に上がって来た。
妻を見に行くと、風呂場に座り込みハァハァ息を切らしていた。
「あなた・・・ごめんなさい」
「今日は、良いんだ・・・随分激しく入れられた様だけど、中じゃないんだろ」
「え~大丈夫、外に出していたから・・・」
妻を起き上がらせ、私はギンギンのチンポを差し込み、子宮内部で精液を放出させた。

そんな出来事から3ヶ月、妻は妊娠したのだ。
もちろん、私の子供です。
妻を他人に抱かせてしまった事に後悔もありますが、彼のお蔭で、諦めかけた子供を授かる事が出来たのだ。
数か月前まで起たなかった事が不思議な位、ギンギンになる様になり妻と週2回は営んでいる。
その後、彼に抱かせていないが、またあの興奮を味わいたいと密かに企んでいる私です。

女教師と教え子・生徒のレズエッチ

kage

2016/02/28 (Sun)

32歳の高校教師です。

6年前に、当時高校3年だった教え子にレズの味を教えられました。

きっかけは、

偶然にその子が男性とホテルに入るのを目撃したことでした。

誰にも言わずに呼び出して注意をしたら、逆切れされて・・・

反対に誰にも言わないようにと、その場で襲われて、

小柄な私よりも20センチ以上も大きなその子に、

スカートをめくられて、ストッキングを破かれ・・・

服を破かれる恐怖に、ろくに抵抗もできないまま、裸にされて・・・

その頃、付き合っていた彼の趣味で、

あそこの毛を剃っていたのがバレて・・・携帯で写真を撮られて・・・

もっとよく見せてという彼女の前で脚を開いて・・・

指で弄られ・・・舐められ・・・乳首をつままれ・・・

心と裏腹に、感じてしまう自分に戸惑いながら、

いつの間にか自分から彼女に抱きついていました。

そのことをきっかけに、隙を見つけては学校で迫ってくる彼女に、

学校にばれたら困ると言って、自分からホテルに誘って・・・

彼女が卒業するまでの4ヶ月間・・・10回以上彼女に抱かれました。

その後、彼女は地方の大学に進学して

関係が終わったと思っていましたが・・・

先日、同窓会で再会して・・・

昔の写真をまだ持っていた彼女の誘いが断れずに・・・

私に会ったら、ホテルに誘うと彼女は最初から計画していたようで・・・

彼女が用意していた高校の制服を着せられて、

8歳年下の彼女をお姉さまと呼ばされて・・・

6年前よりもS気が増した彼女は私を縛って、

一晩中、逝かされ続けました。

その上今度は、今の彼女の彼も交えて

3人で楽しもうと提案して来ました・・・

提案といってもほとんど脅迫です。

別の女性との複数プレイも誘われました・・・

今の勤務先の女生徒は?・・・とかも言われます。

おかげで、生徒のことを意識してしまって、

授業中におかしな気分になってしまうこともあります。
 
嫌がりながらも自分がどんどんエッチになってきて・・・

彼女の与えてくれる快感に溺れている自分が怖いです