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オッサンを虜にするエロい爆乳OL!~上司と部下が朝までSEX~

kage

2015/12/15 (Tue)

マミという20代の爆乳OLから告白された。

俺「どうしたの?」

マミ「あの・・・ 彼女と別れたって聞いたから
 その・・ あの・・ 」

と普段明るい彼女がモジモジ言う。

俺「? 」

マミ「マサキさんっ! 突然ですけど私と付き合ってくださいっ!! 」
と明るく彼女が言う。

俺「えっ!?! 俺?? 」
冗談かと思った。

マミ「ダメですか?? ずっと好きだったんですっ! 」

俺「俺のどこがいいわけ?? こんなオッサンが。」

マミ「オッサンじゃないですよ! 全然若いし優しいし頼れるし 」

正直うれしかったのだが、娘ほど(娘はいませんけどね)も離れた年の子と付き合うのもなんだなぁとおもって その場では、

俺「ありがとう! 考えとくよ! 」なんて強がってみた。

いわれてからしばらく彼女と話すのを避けていた。正直迷っていた。コレでイイのか?って。



数日後、会社の事務の人たちと飲む機会があったんだが、俺は用事で遅れて行った。

そのとき、課長(女 38歳独身)  エリ(事務 25歳既婚) ユウ(女 28歳既婚) マミ  俺  の5人だった。
男は何故か俺だけ・・・

するとマミの隣しか空いていない・・・  座るしかない。。 


マミ「お疲れ様でーす! まずは飲んでくださいっ!! 」とビールを勧めてきた。
まるでこないだのことは無かったのかのように。

しばらく飲んでいるとマミがカラダを寄せてきて耳元で、
「こないだのこと 考えてくれました?? 」と。

俺「えっ? アレ 冗談じゃなかったの? 」と言うと、
マミ「私 本気なんですっ!! ダメですか?? 」  
周りも聞いてるよーー。


すると前に座っていた課長(女)が
「アラ・・ マミさん。 マサキ君のことお気になの~?? 」と茶化してくる。

さらにエリ(同じ会社の事務)も茶化してくる。
「いいなぁ・・・ マサキさんって優しいし仕事できるし結婚早まったかなぁ・・」

さらにユウも
「私も~ マサキさんっていいなぁて思ってたんだけど、その時彼女いたみたいだし諦めたのよ~ なんてね。」


俺がモテていると錯覚させるかのように皆で持ち上げてくる。

課長「アラ・・ マサキ君ってイイカラダしてるわねぇ・・・ 私じゃダメかしら??」と俺の胸をサワサワしてくる。

マミ「あーーっ! 課長!! ダメですよ!」と言ってた。

なんやかんや2時間ばかり飲んでからお開きになった。


俺は課長と同じ電車だったのだが、駅前でトイレに行きたくなったので、先に帰ってもらった。

トイレから出てくると、マミが立っていた。

マミ「あっ! お疲れ様でーす!」

俺「あれ? どうしたの? 帰んなかったの? 」と言うと、

マミ「あーー 私と一緒じゃイヤですか? えーん・・ 」と泣いた振り。

俺「わかったよ・・ まだ終電まであるしちょっと飲むか? 」と言うと、

マミ「ヤッター! 飲みましょ! 飲みましょ!」と突然ルンルンになる。

マミ「まぁ 明日は休みですからね! トコトン飲みましょ! 」と俺の腕を引っ張る。

その時マミのムネが俺の腕に・・・ 『けっこう おっきいな・・』と思いつつ。


そこは 個室飲み屋だった。

マミ「トナリ 座ってイイですか? マサキさんと一緒でうれしいの!」と無邪気にはしゃぐ。

俺「はは・・ イイよ・・ 」と言うとマミはチョコンと俺の隣に座った。

マミ「トコトン飲みましょ! なんて言っておいてなんですけど、もうあんまり飲めないかも・・」

俺「? じゃあ、まぁ、ちょっと飲んでから帰ろうか?」と言うと、

マミが俺の腕に抱きついて「今日は一緒にいてもらえませんか・・? マサキさんと一緒がイイ・・」

ちょっと久しぶりのシチュエーションに俺も舞い上がってしまったのか、
俺「わかった! 俺はOKだけどマミは大丈夫なの?? 」

マミ「今日はママに友達のうちに泊まるよって言ってあるので大丈夫ですっ!」  計算済みかい・・・

しばらく飲んでいると彼女が「ふぅ~ ちょっと酔っちゃった。」と俺の方に頭をもたれさせた。

俺「大丈夫か? お決まりのセリフだけど、どっかで休んでく?? 」と言うと、

マミ「えーっ でも、休めないんじゃないですか・・? マサキさんっ!!」と俺に抱きつく。  胸があたる。大きい。

俺「よしっ! じゃ、出ようか!? 」 

マミ「ハイっ! 」

二人でホテルに入る。

入り口で靴を脱いでいると、マミの方から抱きついてきた。


マミ「マサキさんっ! こないだの返事聞いてないんですけど・・ OKですか!? 」

俺「ここにいるんだからOKってことでイイのかな? 」

マミ「ワーイ!! ありがとうございますっ!! うれしいよぅ・・ 」と彼女は泣き出した・・

俺「はは・・ ありがとう。」

それからシャワーをあびてベッドへ

彼女の大きな爆乳おっぱい(Gカップ)とくびれたウエスト、
張りのあるヒップを堪能しつつ
、彼女の攻めも味わいつつ(けっこうフェラ上手い)、俺も彼女を攻めまくった。

そして次の日は休みだからか朝までエロい事しまくりんごwww


それにはマミも驚いたようで、
「マサキさんってスゴイですね!! 5回もしちゃうなんて・・・ エッチっ!!」と赤くなってます。

俺「マミだって、いっぱいして!っておねだりしてたじゃん!」

マミ「そんなことないもんっ!! もうーー ホントにエッチっ!!」

俺「あーーーっ! 誘ってきたの、そっちじゃん! このエローーっ! 5回もイッてたくせにーっ!」

マミ「ちがうもん! 7回だもんイッたの あっ・・・」と赤くなってる。

マミ「あーどうせエロですよ!! でもマサキさんの前だけだから・・・」

と真っ赤な顔をしてマミは俺に抱きついてきた。

俺も彼女とこれから楽しく過ごそうかと思い、

俺「マミ・・・ これからよろしくね!」

マミ「ハイッ! よろしくお願いします!! 」


なんてやり取りをしながらも付き合いだしました。

マミも俺もエッチが大好きだし相性もイイみたい。

会うと必ず最低3回はエッチする。

まだ付き合って2ヶ月だが、久々の彼女に満足している。


でも、後で聞いたんだけど、

あの飲み会自体、他の皆グルだったんだよね

オンナってコワいかも。

断ってたらどうなってたんだろうと思うと背筋が凍る

学校のプールで膣痙攣姉妹がWフェラで3p乱交のエロ過ぎるシチュエーション

kage

2015/12/13 (Sun)

オレが服屋で働いてた時に常連だった女の子
まぁ仮称でミホとしましょう。

当時は彼氏とよく来ていたのですが
ある日1人で現われました

。「あれ?彼はどうしたの?」と聞くと「別れた」と笑いながらミホは言います。

まぁその愚痴を聞いてあげてたんだけど
、なんせこっちは仕事中だったから店終わってから聞いてあげることにした。

約束通りにその夜、ご飯を食べに行きました。

ミホは最初からオレと寝るつもりだったらしくホテルへと誘われ美味しいなぁと思いながらミホとやりました。その後何度かミホと寝ましたがいつからか連絡を取らなくなり、そのまま疎遠になっていました。

そして・・・ある夏の日の事でした。ツレのマンションで女のネタは無いかと、2人の携帯をまさぐっていました。で、飛び込んで来たのがミホです。早速懐かしさも合せて電話する事にしました。電話を掛けてみると「もしもし?俺君!久し振りじゃん!」とミホは連絡が途絶えていたにも関わらず、嬉しそうに出てくれました。

「今何してんの?」とオレが聞くとお姉さんと一緒だよ、との事。「2人で飲んでるの、俺君も来る?(笑)」丁度こっちも2人で暇してるからという事で合流する事になりました。

急いで店に向かう2人、ミホに姉がいるなんて初耳でしたが、取り合えずは男2人という状況を脱する事が出来たと喜んでいました。そして店まで来るとミホ姉妹は丁度店から出て来る所でした。

ミホは元々ナイスバディで派手目なコでしたが姉はミホとは対照的に大人びた落ち着いた雰囲気の人でした。8仮に姉はナオコとしましょう。)


合流した所でまずはカラオケに行こうという事になり、近くのカラオケに行きました。かなりの酒をそこで飲みましたが、みんな強いのか中々酔いません。オレは結構酔ってたので、その頃からふつふつとエロ魂が湧いてきていました。

ミホの横に座り耳打ちで「姉ちゃんとhしてもいい?」と伝えました。ミホは笑いながら「うーん、ナオがいいっていうならいいんじゃないかな?」その時もうオレの息子は勃起してました。その後カラオケも程々にしたので一旦店を出ようという事になり全員で車に移動します。

さてどうする、という時にツレが暑いからプールに行こうか?と提案してきました。おお行こう行こう!!と盛り上がりましたが時間は既に深夜12時を回っています。オレがツレに「何処のプール行くの?」と聞くとツレは不敵な笑みを浮かべ車を猛スピードで走らせました。

着いた先は某小学校。そう、小学校のプールに侵入しようという事だったのです。もうノリノリの姉妹はイェーイとか叫びながら車をそそくさと降りてゆきます。もちろんオレも (・∀・)ニヤニヤして降りました。プールまでは簡単に辿り着きましたが金網フェンスで入る事が出来ません。

で、ツレは準備がよくてペンチ(大型)をもってきて金網を破り見事プールに侵入しました。オレとツレはすぐさまフリチンでプールに飛び込みました。「ミホ達もこれば?」というと姉が困り顔で「水着ないから(笑)」と言います。オレが即座にミホに目配せするとミホはそれに気付き「私も入ろ♪」と服を脱ぎ始め、ブラ&パンツでプールに飛び込んできました。

姉は少しびっくりしていましたがその内どうしようもないわねという顔をして笑いながら見ています。オレはフリチンのままプールを上がり姉に近付き、入ろうぜ、と誘うと私はいいよと断ってくるので強引に手を引き服のままプールに落とし込みました。「もう、いやだー」といいながら姉は楽しそうに笑っています。

そこでミホ達を見ると既に2人は引っ付きあってキスしたり胸もんだり色々やってます。オレも姉のナオコを抱きしめ、キスしてみると先ほどのノリの悪さが信じられない程舌を絡ませた濃厚なキスをしてきます。ビンビコビンのチンポを掴み、上下してくるのでオレも負けじとナオコのアソコを直接触りました。

真夜中の小学校のプールに服を着たままの女を半ば犯すようなシチュエーションに、激しく射精感を覚えましたがなんとか我慢していました。ナオコの耳元で「後でゆっくりこの続きをしよう」と言うと「ホントにしてくれる?」ともうノリノリのエロエロです。

ツレとミホを呼び、プールを後にしました。向かうのはツレの無意味な3LDKのマンションです。姉妹は何も言わずにマンションへとついてきました。一応シャワーを浴び、濡れた服や下着を乾燥機に入れて2人はツレのTシャツと短パンをそれぞれ借りてもう一度飲み始めました。

30分くらいは4人一緒でしたがいたずらして電気を消し、見事オレと姉、ツレとミホと部屋を別れました。さてさっきの続きですんで簡単に服を脱がし、まずはゆっくりフェラをさせました。姉のナオコはホント清楚な顔付きでとてもそんな事するようには見えなかった。

ねっとりと鬼頭から竿、はてまた玉からケツの穴までしっかり舐めてくれます。オレは姉のアソコに手を這わせてみるともう恐ろしい程ぐちょぐちょでした。そのまま喰わえさせた状態で69の体制にもってゆきます。もうぐちょぐちょになった姉のアソコは舐めるまでもなく準備万端でした。

それでも姉妹丼というこれまたAVのようなシチュエーションに、オレの脳みそは完全にいかれてます。じゅるじゅると音をたてて姉のアソコを舐めたてると壁の向こうに妹のミホがいるにも関わらず「はぁぁぁぁん、いい、いいよ・・・も、もっとして・・・」と大きな喘ぎ声を出し始めました。

口と手を使い分け姉を攻め立てます。その攻めに耐えるためなのか姉はオレの息子を全て含み大きなグラインドで上下させます。くっ、気持ちいい・・・出ちまう、そう思い、一気に体制を正常位に替え、指2本による激しい手マン攻撃を加えます。

すると「ああぁぁぁーーー!」っと絶叫のような声を張り上げ背中を大きく反りあげると、ビクっ、ビクっと痙攣を繰り返しました。その時、布団におねしょかと思えるくらい潮を吹きあげました。姉の顔を覗き込むとはぁはぁと顔を赤らめ潤んだ瞳でオレを見て「凄いよ・・・早く俺君のちょうだい・・・」と小声で言ってきました。

さぁ、いざ姉妹丼の世界へ!と思いましたがちょっと隣室も気になったので耳を澄ませてみました。すると「ぁぁ、ぁぁぁ、ぁっ、ぁっ、ぁあ!」と悩ましく聞こえてきます。もう爆発寸前の息子をゴムも付けずにぶち込みました。「ああっあっあっあっ!大きいよ!!大きくて凄く固いぃぃ!!!」姉のナオコも叫ぶように喘ぎます。

腰の動きに合せて同じように腰を振り、「あっああん、ん、あっ」と激しく喘ぎます。隣室からも「ぁん、ぁぁん、ぃぃょ、はぁぁん」と聞こえてきます。もう凄い興奮状態です。姉もオレがイキそうだよって伝えると、顔にかけて!と恥じらいも無く言ってきます。

姉妹ステレオ喘ぎ効果に負けて顔までもたず大量にお腹の上に出しました。隣室もツレの「出るよ」って言葉が聞こえてきました。そして、お互い男だけ顔を合せ、一息ついた後部屋を入れ替わりました。

ミホはもう何度か身体を重ねているので、どっちでもよかったんですが、姉妹同時というシチュエーションにいつも淡白な息子は臨戦体制にありました。ミホにキスをしてからどうだった?と聞くと俺君の方がいいと笑いながら答えてくれます。

お世辞でも可愛い奴だと思い愛撫もそこそこにフェラをさせ、そのまますぐにぶち込みました。いつになくパワーのある息子にミホも激しくよがります。「凄いよ!凄い!!前と全然違うよぉ」と騎乗位で激しく腰を振ります。そこからバックに体制を変えた後、正にAVの世界を味わおうと考えました。

そうです、姉妹揃ってのセックスです。ミホを壁つたいに立たせ、後ろからそそり立つ息子をぶち込みそのまま隣室へと移動してゆきます。隣室では薄暗い部屋でツレの後ろ姿が見えました。どうやら奴は正常位でやってるようです。姉の声もはっきりと聞こえてきます。

ツレの肩を叩くと少しびっくりしたような顔をしましたが、ニヤリと笑うと電気をつけました。そこに写し出された光景は正にAVの世界です。ミホとナオコは決してそっくりな姉妹ではないのですが、そこはやはり血の繋がった姉妹、やはり面影はあります。

最初は姉のナオコはやだ!と抵抗しましたが、ツレの激しいツキに我を忘れそうです。ミホはオレの腰つきに乱れながらもこの情景を楽しんでいるようです。ツレはナオコを起こすとすかさずバックで息子を姉に突き立てました。オレとツレはミホとナオコを向かい合わせるように体制を変えました。

2人の喘ぎ声が一つの部屋でこだまします。それはどんな歌手より素晴らしい声でした。姉妹も2人はお互いを手で繋ぎ求めあいキスをし始めました。その姿を見てオレもツレも興奮状態がマックスです。2人で声を上げて「顔にだすぞ!」と言いました。

お互い激しくスパートをかけます。姉妹の喘ぎ声が共鳴します。それはそれは素晴らしいものでした。うぉぉぉぉ!どちらともなく雄叫びをあげ激しく腰を振り切ります。姉妹も声ともならないような激しい喘ぎ声を出し合ってました。

いくぞぉ!のかけ声に姉妹も「来て、来て、キテ-」と大音量で叫びます。ほぼ同時に抜き、オレはミホに、ツレはナオコに顔射しました。さっき大量にだしたにも関わらず2人とも結構な量で姉妹の顔にビュッ、ビュッと白い液体を出しました。ミホもナオコも顔、髪の毛とべっとり2人の精子が付き砕けるように床に堕ちてゆきました。

その後の気まずい空気は堪え難いものでしたが、二度とは経験出来ないだろうシチュエーションにそれ以上の満足感を得たと思います。


後日談ですがミホはあっけらかんとしたもので、また機会があればしようね!と言ってました。姉のナオコは恥ずかしいからその話は無しね、といいつつも最高に気持ちよかったよと言ってました。

姉とは個別にその後何回かしたけど、あの衝撃からか淡白なセックスしかできず切れちゃいました。妹とも今はもう連絡取って無いので姉妹がどうなったかはわかりません。

色白ナースと入浴タイムでチンコを扱いてもらう大量射精

kage

2015/11/26 (Thu)

入院するところから書いていきます。

数年前の話になるんだが高校二年の春、俺は左足の手術を受けることになったんだ。
別に事故とかじゃなくて骨の病気が原因でね。

それで手術の二日前に入院する部屋を紹介してもらった。
6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。
ちなみに俺のベッドの位置は部屋の入り口から一番遠い隅だった。

そして入院当日。

俺がこれからしばらく入院生活を送るための整理をしているところで突然カーテンを開けられた。
「こんにちは~」

俺「あっ・・・」

「今日から担当させていただきます野村です」


身長は160くらいで年齢は20代前半に見えた。胸は微乳。色白で大人しそうな感じ。

すべてが俺の好みのど真ん中だった。

というかその時に俺の好みが“野村さん”になってしまったのかもしれない。

とにかくそれくらい衝撃的だった。

野村さんは自己紹介の後、入院に際しての説明や次の日の手術に関しての説明をしてくれた。

その後もまだ手術をしてもいないのに野村さんは何度か部屋にやってきて、他の患者さんの様子を見た後俺と会話をしてくれた。

たぶん俺があまりにも退屈そうにしてたからだと思う。

見た目よりずっと話しやすい感じの人だった。

適当に記憶のある会話も書いていくことにする。


野村さん「明日の手術怖い?」

俺「別に怖くないですよ」

野村さん「ほんとに~?」

俺「・・・ちょっと怖いです」

野村さん「あはは。大丈夫大丈夫、先生上手にしてくれるから!」

俺「はは・・・」


特に女の子と会話することに抵抗があったわけじゃない俺だったが、

初めはやたらと野村さん相手には緊張した。

病院の晩御飯は早い。

食べ終わってから退屈していた俺は友達とメールで凌ぐことにした。


野村さん「俺くん食べ終わった~?あ、ここで携帯はだめって言ったでしょう?」

俺「あ・・・すみません」

野村さん「今度触ってるとこ見たら取り上げるかも」

俺「もうやめるんで許してください」


まあ冗談だったと思うがそう言うとなんとか許してくれた。

野村さん「やっぱり退屈?」

俺「めちゃめちゃ退屈です」

野村さん「そっかぁ。お話できる患者さんいないかなぁ」

俺「難しいすね・・・」

野村さん「え~?」


他の患者さんは60~80歳のお爺さんたちだったから、なかなか難しかった。

たぶん骨関連の部屋だったから高齢者が多かったんだと思う。

俺は少しでも野村さんと仲良くなりたかったから、積極的に話した。

俺「じゃあ野村さんが俺の話相手になってくださいよ!」

野村さん「しょうがないなぁ」

野村さんは最初驚いた(もしくはきもがっていたのかも)ように見えたが、話し相手になってくれた。

少しの間話しているだけで、初めよりかなり砕けた感じで話せるようになっていた。

話題がそれとなく恋愛の話になったときのことだ。

野村さん「俺くんは付き合ってるの?」

俺「付き合ってないですよー」

野村さん「えー」

俺「なんすか。そのえーって」

野村さん「じゃあ気になる子は?」

俺「いません!」

野村さん「うそだぁ」

俺「いやまじですって」

正直言うとこのとき俺も野村さんに「野村さんは付き合ってるんですか?」なんてことを言おうか迷ったんだが、

さすがに気持ち悪がられそうなのでやめておいた。

それから少しして野村さんが立ち去り、消灯時間の9時になった。

普段深夜まで起きていることが多い俺にとったら寝れないので苦痛極まりなかった。


だから射精することにした。


PCも無ければ携帯も使えない。もうこれは想像でするしかない、と決意しおかずをどうするか迷った俺は真っ先に閃いた。

そうだ、野村さんだ と。

ご老人たちのいびきの中一心不乱に右手を振り続けた。

さっきまで野村さんがベッドに腰を下ろしていた部分を嗅ぎながらする。

これが俺の入院生活初の射精となった。

その日の晩は賢者に追われて眠りにつき、ついに手術の時間がやってきた。

野村さん「じゃあ手術室までいくよー」

手術着に着替えた俺は、野村さんに案内されるがままに歩いていた。

野村さん「がんばって!」

エレベーターの中で俺の背中をさすりながら励ましてくれる。

童貞で彼女も居なかった俺は年の近い女の人に優しくされて、もう惚れてしまいそうになっていた。


エレベーターから出るとそこはもう手術室前の廊下だった。

冷気が漂っていて、別の部屋では手術を受けている患者の姿も見ることができた。

全く要らない描写かもしれないが一応手術を受けたときのことも書いておく。


自分の手術室まで行き、冷たい鉄板の上に寝かされ腕から麻酔を入れられ、同時に麻酔マスクをつけ5秒としないうちに意識がとんだ。

次の瞬間俺の名前を呼ぶ声がして無理やり起こされる。

目を開けると同時に左足に激痛が走った。

あまりの痛さに上半身を起こそうとしたが、両腕が縛られている上にスタッフたちに身体を押さえつけられ身動きが取れなくなった。

そのとき、着ていた手術着が脱がされていて自分が下半身を6人くらいの男女に晒していることに気がついたが、痛みと寒気と嘔吐感で混乱していたので当然勃起も糞もなかった。

手術が終わったと教えられ、どこかの部屋に移される。

野村さんもいた。

しなしなのち○こも見られた。

M字開脚にさせられて座薬を入れられた。

勃たなかった。

しばらく眠っていたらしい。

目が覚めると元の部屋に移されていた。

少しして野村さんがやってきた。

野村さん「あ、目が覚めてる。お疲れ様だったね~」

俺「はい・・・」

野村さん「ちょっと見せてねー」

野村さん「どう?痛い?」

俺「まじ痛いです」

野村さん「今はちょっと痛いか~」

俺「これトイレとかどうするんすか」

野村さん「んー、歩けそうにない?」

絶対無理だった。下心とかそんなもん考える余地がないくらい痛かったから。

俺「まずベッドから降りれない・・・」

野村さん「うん、わかった。いきたくなったらナースコールして?」

俺「はい・・・」

自分でトイレにいくことが出来ないという経験を初めてしたので情けなく思った。

しばらくしてトイレにいきたくなってきた。

どうしても一人でいきたくて無理にベッドから降りようと試みるも左足が曲がらないので無理だった。

そうこうしているうちに尿意は限界へと近づいていく。

野村さんを呼ぼうとボタンを探し、下に落ちていたのでコードを引いて引き上げるが、ベッドの足か何かに引っかかってしまってボタンを押せなくなってしまった。

身体を横に向けることも痛くてできなかったので手を伸ばしてボタンを触ることもできない。

俺は控えめに叫んだ。

「だ、誰かぁっ」

俺の声を聞いた向かいのお爺さんがどうしたとカーテンを開けてきた。

俺はその人の前で人生初のお漏らしをした。

お爺さんに野村さんを呼んでもらった。

野村さん「出しちゃった?ww」

見て分かるだろうに。

野村さん「じゃあ着替えよっかww」

この人ずっと笑いよる。

恥ずかしくて仕方なくてでも足が動かないからどうすることもできなくて、俺は野村さんに着替えを手伝ってもらった。

俺「すみません・・・」

野村さん「今度から呼んでよー?」

俺「はい・・・」

結局その日は痛みが強すぎてなかなか眠ることができなかった。

とりあえず俺は尿意がこないことだけを祈って一晩を過ごした。

入院3日目。

部屋が騒々しくて目が覚めた。

「お体拭きますよー」という声が聞こえる。

俺は野村さんを期待したが、カーテンを開いて入ってきたのはおばさんだった。

おばさん「はーい、拭きますよ~」

俺「あ、自分でやれるんでいいです」

正直言うとかなりきびしかったが、俺は断った。

その日もちょくちょく来てくれる野村さんと話をしながら過ごした。

俺「そういえば風呂って・・・」

野村さん「お風呂ねぇ。先生に聞いてみるけどもう少しの間入っちゃダメだと思うよー」

入院生活これが一番きつかったかもしれない。

野村さん「身体気持ち悪い?おしぼり持ってきてふこっか?」

俺「大丈夫です」

いざとなるとチキンな俺は絶好の機会だったのに断った。

なんとなく野村さんに拭いてもらうのは恥ずかしかったんだ。

しばらくしてまたトイレに行きたくなってきたときのことである。

もう二度目の失敗は嫌なので尿意を感じた瞬間に野村さんを呼ぶことにした。

野村さん「どうしましたー?」

俺「トイレいきたいです」

野村さん「あっ、了解!待っててね!」

そう言って野村さんは出て行った。

このとき俺はてっきり松葉杖か何かをもってくるのかと思っていたが、野村さんが手に持っていたものは全く想像と違った。

尿瓶だったのだ。

俺は思わず「えっ」と言ってしまった。

心なしか野村さんが「ふふん」と鼻を鳴らしたように見えた。見えただけだが。

俺「これでするんすか・・・」

野村さん「そうだよー」

そう言いながら野村さんは俺のズボンに手をかけてくる。

この後俺は更に驚かされることになる。

てっきり野村さんは服を脱ぐことを手伝ってくれるだけだと思っていたのだが、排尿の手伝いもするというのだ。

俺は何度も自分でやりますと言ったが、聞き入れてもらえなかった。

ベッドから降りれないのでベッドの上に足を伸ばして下半身を露出しながら座っている状態である。

勃起させないことに精一杯だった。

俺はち○こを手で支え、野村さんは尿瓶を俺のち○こにあてがい、背中に手を置いて俺の身体を支えるような感じだった。

本当にこれくらい一人で出来そうな気もしたが、野村さんは手伝うと言って聞かなかった。

前もって呼んだこともあって、いざ尿瓶を当てられてもなかなかでない。

気まずい雰囲気。

野村さん「あれ、出ないねー」

俺「なんか引っ込んじゃったかも」

さすがにこのままの状態で長いこと過ごすのはきついので頑張って出すことにした。

俺「あ・・・出そうです・・・」

野村さん「うん、いいよー」

尿瓶に尿が放出される。

初めリラックスしていたが、改めて俺が野村さんの前で尿を排出していると考えたら緊張してきた。

俺の物は少しずつ大きくなった。

俺はもうこの際だからこのシチュエーションを楽しもうと考えた。

そう、最大まで勃起させることにしたのである。

実際何度かもう見られていることだし、いいだろうと思ったからだ。

何より野村さんの反応が見たかったというのもある。

しかし野村さんはあくまで業務的だった。

俺の物がいきり立っていても尿瓶の角度を変えるだけで特にこれといった恥じらいも見せない。

つまらなく思ったので、俺は支えている右手を離して小刻みに尿を止めてみた。

ピュッピュッピュッ という尿の反動で肉棒が少し尿瓶からずれて野村さんの手にかかってしまった。

否、かけたのである。

さすがの野村さんも「あっ・・・」と声を漏らしたので俺は満足だった。


結局その日のその後も次の日も変わりない感じで過ごした。

ただトイレは松葉杖でいけるようになったので野村さんの付き添いで行くようになった。

入院5日目だったと思う。

二日と我慢できなかった俺は日中オナニーした。

病院でしているという背徳感もあって簡単に射精することができた。

事を終えた俺がティッシュをとって拭き取ろうとしていたときのことである。

シャッと突然カーテンがあけられ野村さんが入ってきたのだ。

突然の出来事過ぎてどうすることもできなかった。

テカテカに光ったままの肉棒を晒したままの俺。

「足の痛みはどう?」と言いかけたところで固まってしまった野村さん。

俺はすぐに謝った。

俺「すみませんっ」

野村さん「・・・ううん、大丈夫!」

全然大丈夫そうじゃなかった。

野村さんがここまで動揺したところを見たことが今まで無かったから。

その後俺は適当にティッシュで拭き取り、ズボンをはいた。

野村さんはどこか気まずそうに俺の足の包帯を交換していた。

その日の晩のことである。

ベッドもなんとか自分で降りたりできるくらいまでになり、トイレも済ませ、部屋に戻る。

痛み止めの薬を飲んで9時までお爺さんたちと他愛ない会話を交わす。

入院生活にも慣れてきたせいか就寝時間には眠れるようになっていた。

でも確か2時か3時だったと思う。

何か気配を感じてだろうか、ふと目が覚めたんだ。

目を開けると前には野村さんの顔があった。何か言ってたかもしれないがもうはっきり覚えていない。

ただとても優しい表情をしていたということだけはなんとなく覚えてる。

寝ぼけてたし何が何だか分からなくて夢だと思った俺は、野村さんの背中に腕を回した。

それから野村さんの胸をまさぐるように手を這わせた。

意識がふわ~っとしてなんだか気持ちよかったからほんとにその時は夢だと思ってた。

そこまでは適当に俺が触ってただけだったんだけど、急に野村さんが持ってたカルテ?か何かボードみたいなのをベッドの上に乱暴に投げて俺にキスしてきたんだ。

そこでやっと夢じゃないって気がついた。

何か反射的にまずいと思った俺は顔を離したんだが、野村さんは黙ってまた唇を啄ばむようにしてきた。

そのときのベッドは俺が30度くらい起こしてて、野村さんが中腰という形だった。

何も言えないうちに野村さんが向かい合う形で俺の上に跨った。

俺はもう完全に興奮状態だったからとりあえずザッとズボンとパンツを下にずらして完全に勃起したそれを出した。

野村さんは何も言わないまま俺の肩を掴み、ただひたすら俺の物に股をすりつけていた。

俺の我慢汁かもしれないがかなりぬるぬるとした感触だったのを覚えてる。正直それだけでイキそうになったくらい気持ちよかった。

結構な間それを続けてたと思うんだが、また野村さんが急に腰をずらしてぐぐっと俺の物が野村さんの中に入った。

入れた瞬間出しそうになった。

俺は初めての行為で興奮の中、ふと冷静になった。

これはまじでまずい、と。

生で看護師と、しかも他の人がいる大部屋でセッ○ス。

どう考えてもやばい状況だったので、ここまでやっておいてなんだが俺は野村さんに言った。

俺「だめだって・・・」

野村さん「・・・・」

野村さんは尚も黙り続けて軽く腰を振っていた。

俺「まじこんなの・・・」

俺がこんな感じで言いかけたところで野村さんが俺の上半身に身体を預けてきた。

すごくいい匂いがして耳元で「お願い・・・」と小さい声で言いながら腰を激しく振り出した。

頭がおかしくなるくらい気持ちよくてすごく俺も腰を振りたかったんだが、腰を振ると足が痛かったので始終マグロ状態だった。

中も気持ちよかったけど、何よりも大人しそうな感じの小柄な女性に淫らな行為を一方的にされてるって状況にやばいくらい興奮した。

結局俺はその短期間で2回中、1回外の計3回射精した。

行為が終わってからのこと。

俺「すごく気持ちよかったです・・・」

野村さん「うん・・・。それじゃまたね・・・」

しばらくだんまりしながら後片付けした後の会話がこれ。

ほんとにこんな感じで二言三言言葉を交わしたくらいで帰っていったんだ。

そのとき俺は変な達成感を覚えていて中出ししたことなんてもうどうでもよくなっていた。

それからまた何事もなかったかのように俺は寝た。

入院7日目だったと思うんだが、先生からやっと風呂の許可が下りたんだ。

まだ抜糸もしてないし腫れがひどくて松葉杖ないと歩けない状態だったけどね。

それで施設内にちっさい風呂があるんだけどそこで洗ってもらったんだ。

脱衣所で服を脱いでタオルを腰に巻いて浴室に入ったんだけど、

野村さんが立て札を使用中に変えたのを見てちょっと勃起したのを覚えてる。

松葉杖がないと歩けないし、浴室は滑りやすいから野村さんが俺の身体を支えててくれた。

もちろんしゃがめないのでずっと立ちっぱなし。

腰を曲げて下の方を洗うのにも限界があったので、背中と下半身は野村さんが洗ってくれたんだ。

話していないとなんだか気まずいので俺は口を開くことにした。

俺「なんかほんとすいません・・・」

野村さん「いいよ~」

この「いいよ~」って言い方がもうあの人そのものを表してる感じだった。

人に洗われることなんて今まで経験したことがなかったし、

それに自分の置かれた状況を考えると勃起しない理由なんてなかった。

上半身を洗い終えてからのことである。

野村さん「足、洗うね~」

俺「はい」

野村さんは俺の足の甲から太ももの辺りまで両足とも優しく擦ってくれた。

残りはタオルがかかっている部分だけとなった。

野村さん「タオルとるよ~」

分かっていたことだがいざそうなると恥ずかしかった。

ちょっとだけ大きくなった俺の物が露になる。

今まで野村さんはゴム手袋をしながら体を洗ってくれていたのだが、このときは外していた。

野村さん「痛かったりしたらいってね~」

そんないつも通りの調子で俺の肉棒に触れていった。

立ち位置を詳しく書くと俺の右側に野村さんがしゃがんでいて、

右手で俺の物を洗っている感じ。

力が弱すぎてくすぐったいくらいだった。

それでも勃起しないはずがない。徐々に徐々に大きくなっていった。

野村さんは恥ずかしそうに笑っていた。

俺はこのときもその場のテンションでふざけたことを言った。

俺「めちゃめちゃ気持ちいいです」

野村さんは笑っている。

俺「もうちょっと強くしてもらえたら汚れも落ちると思いますよ」

俺も半笑いで言ってた。

野村さんは俺の要望を聞き入れてくれて程よい力加減で俺の肉棒をしごいてくれたのである。

結局このまま射精まで至りました。

素人人妻をネットナンパでSEX攻略テクニック

kage

2015/11/20 (Fri)

僕の素人熟女のナンパ攻略法を書いてみます。

皆さんの参考になるかわかりませんが、
良かったら利用してください。

ちなみに僕は結構この方法を利用してますが、約80%の成功率です。

ミクシーでも2人会いましたが、基本は仕事関係で知り合った

普通の主婦が多いです。

まず、アポイントを取ります。

他府県の女性の場合は理由が付きやすくアポイントが取りやすいので

成功率が高いと思います。

僕が思うには、女性の心理は自分にはその気が無かったのに

そんなシチュエーションになってしまったと思わせてあげることが

必要だと考えています。

そのため、ただ飲みに行こうと言うより、

例えば「出張でそっちに行くんだけど、

夜1人なので良かったら食事に付き合ってもらえませんか?」

と軽くお誘いしています。

ミクシーなど初めての人と会う場合には、

必ず「メールでお話したことしかない人と会うことは

不安だと思うので、気軽に断っていただいて構いません」

と必ず入れて置きます。

それまでのメールのやり取りも含め、

下心的なメールや下ネタなどは一切しないで

紳士的なメールに徹しています。

結構断っても良いよと言うと逆に会う確立が上がるようです。

まだ子供が小さい主婦の場合には、夜は出られないと思うので

ランチのお誘いに変えたりしています。

(ランチの場合は後で書きます)

実際に会って、飲みに行く場合、終電の時間から逆算して

18時半~19時には飲み始められるようにしています

20時~20時半には1件目のお店を終わり

「もう1件いかがですか?」

と話を持っていくようにします。

ここであまり遅いと帰らないといけなくなるため

早い時間に1件目を終わらせることと

まだ話し足りないという空気が必要です。

この男といてももう楽しくないと思われると帰ってしまうので

注意が必要です。

1件目で重要なことは、ここでも下ネタや物欲しそうな空気は

一切出さずに「夫婦の仲が良いこと」「これまで浮気はした事は無い」

などの安心感を持ってもらうことも重要です。

2件目は必ず自分が泊まっているホテルのラウンジを

使います。

できれば高層階の眺めのいい部屋を予約して、1件目の会話の中に

「部屋からの眺望が素晴らしかった」「夜景がきれい」と

混ぜておきます。

タクシーや歩いてホテルに戻る途中で、

ちょっとお水を買うからとコンビニに寄ります。

ホテルに着いてコンビ二で買ったお水を

ラウンジに持って行けないから、

ちょっと部屋へ置いて来るから、ちょっと待っててと、

わざとロビーで待たせ2~3歩エレベーターに向かいますが、

戻って、「お部屋から見る夜景がきれいだから、部屋まで見に来る?」

と言うと大体の女性は「お部屋見たい」と言って付いてきます。

ほとんどの女性は地元のホテルの部屋には泊まったことが無いので

ホテルには興味があります。

何度も言いますがここまでに女性に警戒心をもたれない会話と態度

雰囲気が必要です。

男性の容姿(松潤のように良い男と言う意味ではありません)や

キャラクターも重要かもしれませんが、清潔感のようなものでしょうか?

警戒されないことがもっとも重要だと思います。

本当なら男性の部屋に2人っきりになることなど、

考えられないのに自然に部屋に入ってしまったと、

女性に思わせることが大切です。

部屋に入ると自分は冷蔵庫にお水を入れている間に、女性は部屋の中を見て

回ったり、トイレを貸してと言うことも多いです。

その間に、冷蔵庫の中から、美味しそうなワインがあったから

(事前に仕込んでおいても良いと思います)このまま部屋で飲んでもいい?

と言いながらワインとグラスを持ってきてソファーや椅子をセットします

(必ず対面になるようにして女性にはソファに座ってもらいます)

僕の経験上(何十人もあるわけではありませんが)

「やっぱりラウンジへ行きたい」と、ここで断られたことはありませんが

でも、もしここで断られたらあっさり引きましょう。

ルームサービスでフルーツなどをとっても構いませんが、

おつまみは乾き物で十分です。

向かい合わせに座りながら、またしばらく1次会の延長の会話

(割とビジネス色の強い会話をしています)を楽しみながら

話題が切れたところで、トイレに立ち、戻ってきたときに

ワイングラスを持ちながらそっちに「座ってもいい?」と

聞くと駄目とは言われません。

隣に座ってからは、子供の頃の話や家庭の話など話題を変えて、

顔も近くなりながらいい感じになったところで肩を抱き寄せると

「え~駄目です」と言いながら大体寄り添って来ます。

そうなったらすぐ横にベットもあるので、後は終電の時間との

戦いになります。

なので部屋に入ってここまで持っていくのに大体9時~9時半までと

思っています。

もちろんここで拒否されても、その場で席を立たれたりすることが

無ければ、また頃合いを見計らって再チャレンジして見ましょう。

「あなたが初めてで魅力的だったからこうなってしまった」

「部屋に入るまでこうなるとは思ってなかった」と言うことを

言っておくことも必要だと思います。

女性は最初から私とこうなるつもりで会ったんだと、

思われることは嫌なようです。

最初からそんな目的で近寄ってくる人もいますが、

そうではない普通の主婦の人を落とす充実感があります。

また、ランチの場合は子供のお迎えの時間前に帰らせてあげることが

大切なので、時間は同じように逆算して考えています。

ランチの場合には、ホテルの部屋が車の中と考えています。

ランチが終わってから「もう少し時間があれば、少しドライブしませんか?」

と誘っています。車に乗ってきたら、人気の無い海が見える場所や

景色のいい駐車場に車を止めて、いい感じになったら、肩を抱くと言った

パターンが多いです。

最初の内は終わってから、自分への罪悪感から旦那さんに告白したり

されたらまずいな~とか思っていましたが、おとなしそうな女性でも

女性は男性が思っている以上にしたたかなようで

証拠の隠滅も上手だし、旦那さんは自分の奥さんが浮気するわけない

と思い込んでいるので、今のところは全くばれずにいます。

実際に不倫は小説の中だけのことと思っている主婦がほとんどですが

でも不倫には興味はあるように思います。

危険の無い安心できる男とは不倫願望があるように思います。

また自分の奥さんに対しても「この人は私だけ浮気する人じゃない」と

思われていることも大切です。

なので家庭サービスや奥さんサービス(家族のお誕生日や結婚記念日など)

も怠らないようにしましょう。

また不倫相手の女性からも私と奥さんだけと思ってもらうように

気をつけています。

相手の女性には、お互いに一瞬の気の迷いからこうなってしまったんだと

自分を納得させるようにしています。

長くなってしまいましたが、結構確立が高いのでお勧めですよ

いっしょに頑張って行きましょう

咀嚼プレイをしたくてSM風俗に行ったら、女王様にチンコを踏まれ強制浣腸された

kage

2015/11/10 (Tue)

高校卒業をすると、俺は風俗通いを始めた

そして完全に風俗中毒になり、
いろんな風俗に通ったが、
SM系の風俗だけはノータッチ

痛いのは嫌いだし、M性感で細目の
ケツバイブ入れられてヒィヒィ言ってるのが
俺の限界だと思ってた

ある日、俺はいつものように風俗サイトの体験動画を漁っていた
顔がタイプだったので、その中のひとつを
何の気なしにポチッた瞬間が全ての始まりだった

それはハードもどんとこい系のSM店の動画だった。

男が若い女王様の前に正座させられ、ポチと呼ばれている
これ系は興味ないので画面を閉じようとしたとき、
女王様がシュークリームを咀嚼
何するのか少し気になり、続きを見てると、

女王様の口からボタボタと床にシュークリームがこぼれはじめた。

男は相変わらず正座でじっとしている
女王様は床のシュークリームをさらに生足でこねくりまわし、

「よし」

と言うと同時に男は足に食らいついた。

その瞬間画面の前の俺は完全に勃起し、「これは…」と一人で喋っていた
その世界では割とベタなプレーで咀嚼プレーと言うらしいが、
当時の俺はその辺の知識に疎く、画面の中の光景に電撃が走った
「SMって痛いだけじゃないんだ。
 これなら俺もできる。いやむしろ激しくキボンヌ」
とまた一人で喋っていた
善は急げですぐにでも店に行きたかったが、
あいにく映像で射撃してしまったため、弾切れを起こしていた
昔からのクセなんだが、風俗に行く時は
タンクにフルチャージしないと気が済まない
いつ敵の奇襲攻撃にあうかもわからんし、
何より満タンのほうがきもちええのんや
その日から俺はつらい充電期間に入った
一週間がたち、いよいよ店に予約を入れることにした
それまで何百回とこなしてきた風俗店への電話だったが、
手が震え緊張で息がうまく出来なかった
緊張と興奮が入り交じった懐かしい感覚になり、
久しぶりに俺は生きてるなうと実感した
動画でみた120分コースを予約しホテルへ移動。心臓がやばい。
じっと待ってられず先に一人でシャワーを浴びた
暫くするとチャイムが鳴った。心拍数最大。
俺はそっとドアノブにてをかけた
しかしドアが開かない…押しても引いてもびくともしない
俺は焦って上ずった声で
「あれ、おかしいな開かない…ちょっと待ってくださいね」
とドア越しに声をかけた
ドアの向こうから返事はない…
まずい怒ってる。
俺はますます焦り力強くドアを開けようとするがどうにもならない
そうかオートロックか。やはり動揺しているようだ。
俺はフロントに電話した
「カギ?閉めてませんけど?」
受話器から漏れるババァのやる気のない声で俺は冷静さを取り戻した
そうかこれは俺を焦らせるプレーだな。
きっと女王様がドアの向こうで全力で押さえてるに違いない
そう思った俺はわざとらしく
「おかしいな~カギ空いてるみたいだしどうなってんだろ」
と言って力任せにドアを引いた
その瞬間ドアがあき尻餅をつくと同時に
目の前に完全に冷めた眼をした女王様がこっちを見ていた
「ははっこんちは。ドア固くて」俺は尻餅のままあいさつした
女王様は「そうなんだ」とだけ言って
大型のキャリーバックをあけ縄やら道具を準備しだした
怒らせたと思ったがSMが初めてで緊張していること、
動画をみて若くてタイプだったこと等を話すうちに、
次第に機嫌が良くなり笑顔でどんなことしてほしいか聞いてきた
「うーん初心者なんであんまわかんないし
 基本はお任せで。洒落にならんのは勘弁でw」
女王様はわかったおkと言いながらバックから注射針を大量に出した
小僧話聞いてんのかよと
女王「シチュエーションプレーとかは好き?」
俺「いやなんか芝居ごっこ見たいで苦手w」



女王「ふーんそうなんだ」
女王「とりあえず服ぬぎなよ」
若干口調が変わったのを感じ、ドキドキしながら女王様の前で全裸になった
女王「とりあえずオナニーしてごらん」
普段ヘルスにいくと脱ぐ前から勃起してるんだが、
緊張のせいで萎んでいたチンポをしごきはじめた。
女王「MAX勃起にしてみな。見ててやるから」
完全にスイッチが入ってる
女王「きったないチンポだねぇ。もういいよゴムつけな」
なんでゴムいるんだよと思いながら
渡されたゴムを言われるがまま付けようとした
しかしまだかなり緊張しており、ゴムの裏表を間違えてもたついてしまった
女王「あんたゴムもつけれないの?童貞なんじゃないの?早くしなよ」
若干カチンときたが、俺が望んでやってることだ。こらえた
装着が終わると正座させられ、
いきなり勃起したチンポを思いっきり踏まれた
「あぎゅぐぅはふーん!!!」
いきなりの衝撃に耐えれず叫んでしまった
女王「てめーなにスカートの中で写真撮ってんだよ!!」
へ?何の話ですか?つーかお前スカートはいてないし…
はっ!?
シチュエーション始まっちゃった系?
気づいた瞬間強烈なビンタが俺を襲った
女王「こんなことしてただで済むと思うなよ!
    許してほしけりゃ言うこと聞け!いいな!」
はいと言うしかなかった。
シチュはシラケるって言ったのに…さっきなんで聞いたんだよ
女王様は俺を寝かせカミソリを用意しはじめた
さすがに血は怖い。俺は恐る恐る聞いた
女王はスマイルで
「きたねーチンポの周り綺麗にしてあげるよ」と言って
ソッコージョリジョリ始めた
お任せとは言ったものの許可とらねーの?と思ったが
また生えるしいっかと寛大な精神で身を任せることにした
女王「恥ずかしいようにちょっとだけ残しといてあげるよ」
5分後俺のチンポはヤシの木のような惨めな姿になっていた…
女王「綺麗になったね。
    ついでにケツの中も綺麗にしてやるよ。ウンコたまってんでしょ」
実に手際がいい。気がつけば俺は
ケツにTUBEをさされ、その先に洗面器があった
仕組みは全くわからんが、
ちゅぶぼぉーぎょげるれるーと音をたてて
俺の中に勢いよくお湯が入ってくる
苦しみながらなんとか全部飲み込み、ううーって唸ってると、
女王様が腹の上に乗りやがった。殺意を覚えた
女王「ほら漏らすなよ~何でもするって言っただろ」
全体重をかけてユラユラ揺れながら笑ってやがる
俺は朦朧としながら昔学校で習った
マルキド・サドみたいな名前の奴(合ってるっけ)のことを思い出していた
そうこうしているうちにポンポンも限界に達し、
なんとかトイレに行かせてもらった
言ってなかったけど俺は
ウンコするときは同時にしっこも出る側の人間なんだ
人前でウンコするのは大人になってからは初めてだった
目の前に女王様が立ってたがお構いなしでブリブリやってやった。
若干今までの腹いせもあってか気分が良かった
同時に完全に気配を殺して存在を忘れていた近藤さんが
水風船のようにプクーと膨らんだ
女王「なにやってんのバカじゃないのおまえwww」
完全にやられた。ここまで先を読むとはさすがプロ
俺はもう苦笑いするしかなかった…
俺はM性感は好きだがMではない。
この頃になると120分コースをとったことを激しく後悔したが、
相手も一生懸命やってるんだ
はやくこの修行終わってくれとひたすら思っていた
ケツを洗い今度は縄で縛られ、女王様は注射針を出してきた
女王「怖がってるからこれで何するか選ばしてやるよ」
「1、両方の乳首にぶっ刺す」
「2,ライターであぶってケツに押し付ける」
…いやいや、それおかしくない?おかしくないそれ?
おかしくなくなくなくなくsay yeah
無情にも女王様のカウントダウンが始まる
「5、4、3…」
らっ、ライターの方でっっ!!
初対面の奴に針刺されるのはどうかしてるし危ないととっさに思い叫んだ
女王「の方でってなんだよ」ってまたビンタされた。
言い方がお気に召さなかったようだ
逆に針刺されるのを覚悟したが、そこは素直にライターであぶりはじめた
全く掴み所のない女だぜ
針は熱でオレンジ色になってる
女王「じゃ行くよケツ上げな」
俺「あっついったぁーー!!」
まさに熱いというか痛いのだ
俺が悲鳴を上げれば上げるほど
女王様は何度もしつこく針をあて、頭がおかしくなりそうだった
「あっついったぁー!!あっツイッターなう!!!あっtwittar!!!!」
針攻めが終わり今度は鞄から500ペットボトルぐらいの
チンコ模型(プニプニのゴムの奴)出して口にねじ込まれ、
絶対に落とすなと言われた
絶対に落としてはいけないのですね御意しました
と必死でチンコ模型にかぶり付き、テコキが始まった
あふぁもふがふふぎゅぅおぉ!!!
苦しみながらも感じている俺にさらに電マが追い討ちをかける
よだれでドロドロになりながら限界を感じていたとき、
チンコ模型が取り外され、
ちんぐり返しと言う技を掛けられた
さらに電マでの攻めが続く
あーわーもうむりです無理でっせという俺に
ちんぐりを決めたまま上からぺっぺぺっぺ唾吐いてくる
女王「おら見ててやるから早く出せよ!ぺっぺっぺ!!」
俺はフルパワーの電マに当然勝てるわけもなく、
絶頂と共にシャワーの様に一週間貯めた精子を浴びた
ちょっと飲んだ
その後はそれはもうそれまで経験したことのないスーパー賢者タイム突入
女王様はプレーが終わって元に戻ったが2人の温度差違いすぎww
話しかけられたらうんとかはぁとか言ってたら片付け終わるまで無言だった