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毛深い女の子が飲み会でグラスザーメン一気飲み

kage

2016/09/23 (Fri)

私は結構毛深い方なので普段
あまりスカートを履かないんですけど、たまたまちゃんと処理して、スカートを履いて学校に行
ったらその日に限って飲み会があったんです。 うちの軽音楽部って、男の人が胸とか揉んでき
たり、スカートの子はパンツ見せってって言われたりするのが普通の出来事なんですよ。当たり
前の事だし、まっ、いっか。くらいの感じで飲んでたんです。2年になる頃はもうグラスザーメ
ン飲まされるのが飲み会の流れの一環になっていたので、(今日は男の人アンマリ居ないし、楽
に済みそうで良かったな)なんて思っている頃、向かいのテーブルで入部したばかりの一年の男
の子達がワイングラスを渡されてはそれをテーブルの下に持って行き、カクカク動いてるじゃな
いですか!
4年の先輩とOBの先輩が「鈴木は毎回みんなの精子コップに入れて飲むんだぜ。」
なんて言ったらしく、一年生達は飲み会の席でおチンチンをしごいてる事もあってか、つぎつぎ
に注がれていったの。でも一人恥ずかしくてナカナカ出来ない子が居て。そしたら、その先輩と
OBの先輩が「おい鈴木、男全員千円づつ出してやるからパンツ売ってくれ!」って、言うのよ!
 男の子達はどっと沸いて、「イイゼ出してやるよ!」みんな口々に言うし、女の子達も「いい
じゃん香織、全員だから3万くらいだよ!」なんていうし、50人近くの人達の勢いに負けてパ
ンツをみんなの前で脱いだの。もう恥ずかしくてたまらなかったけどちょっとこれから何が起こ
るんだろうって思ってる自分も居た。ピンクと白の横縞のパンツをオリモノのところが見えない
ように丸めて先輩に渡すとそのまま一年の子にわたしちゃったの、そしたら、その子みんなの前
で私のパンツを鼻のとこまで持ってって、においを嗅ぎながらワイングラス目掛けてオナニーし
始めたの。初めてザーメン一気させられたときより恥ずかしかった。その後、ビールやらお酒や
らがおいてある机に私のパンツとグラスが回され、先輩も同期の子も後輩もパンツの一番汚れて
るとこを見て、においを嗅いでオナニーしてた。同期の子で「鈴木のオリモノあんまり不味くな
いな。」とか、直接言ってくる人も居た。ちょうど40発分の精子注がれたところで、私の一気
のみ。   一年生の誰かがパンツは貰って行ったみたいだったけど、家に着くまで階段に上る
ときとか短いスカートを気にしながら帰った。すごく恥ずかしい一日でした。

息子とのHに胸きゅんするシングルマザーな母

kage

2016/09/17 (Sat)

私は35歳のシングルマザー。

18歳の息子と毎日の様にエッチをしてます。

思えば私が24歳で息子がまだ7歳の時。

普通なら乳離れなんかとっくにしてるのに息子が私のおっぱいから離れなかったり、乳首をしゃぶったりしてました。

『どうしたんだろ?』最初はこう思ったんですが事態は急変…私は息子におっぱいをいじられて感じちゃうようになったんです。

『(実の息子なのに…)』そう思っても私のおまんこはビショビショに濡れてしまって…その日から息子を1人の男として見るようになったんです。

そしてその日から私はまだ勃起しないちっちゃなおちんちんを毎日フェラするようになりました。

息子は嬉しそうにしてるから私も嬉しくなっちゃってたくさんご奉仕するようになったんです。

私が息子に毎日フェラするように、息子も自然に私のおまんこをクンニするようになりました。

正直に私は感じてしまいました。

ある時の事です。

私が29歳で息子が12歳の時。

息子も小学6年と言うことでおちんちんがとても立派になりました。

その日も普通にフェラをしてあげたら息子は何か言いたげな顔をしました。

「どうしたの?」

と聞くと、

「何かちんこが変な感じする…」

と言ったんです。

「どんな感じ?」

と聞くと

「ムズムズする…」

と言い始めました…そうです、待ちに待った射精の時が近付いてたんです。

そして息子は私の口に無事射精をしたんです。

息子のザーメンはこの子の父親のよりもいい味でした。

そしてその日に息子は私を抱いて童貞を卒業しました。

そして今に至ります。

今では息子は私の事を「お母さん」でなく「あずみ」と呼びます。

私たちは1人の男と女として愛し合っているのです。

息子は今年の三月で高校卒業となります。

以前息子が私にこう言ってくれました。

「俺さ…あずみとの子供欲しいんだ。だから卒業したら働く。本気であずみの事愛してるから…」

と。

私は泣きながら頷きました。

そして私たちの夢が叶いました。

何と妊娠したんです。

一週間前に吐き気が酷かったんで検査をしにいって三か月だと知らされました。

息子にも即報告したらほんとに喜んでくれました。

「親父みたいな事は絶対しない。あずみとお腹の子ずっと守ってく」

といってくれました。

今は妊婦にいい体位と言われてるバックで突いてもらってます。

これからエッチが出来なくなっちゃうんで今のうちに息子と愛し合っておきます。

そしたら私は毎日フェラでご奉仕が日課になるんでしょうね。

これからも息子を愛していきたいと思います。

日本育ちの北欧美少女外国人と同じ学校に通っていた

kage

2016/07/17 (Sun)

僕とマリーの出会いは小6の時、クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女に喜んだ。
 僕はそんな事には関係はなかった。
 ひたすら勉強をしていたからだである。
 我が家は下流でしかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。
 最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。
 マリーは美少女でもてはやされたが、勉強ができないでいた。
 最初は愛嬌だと思われていたが、最下位の成績を連続で取ると周りの目が変わり、頭の悪い女だとバカにされて、虐められた。
 僕はキレると手がつけられない子供であった。
 周りもそれを知っているので手を出さないから、必然的にマリーは防波堤代わりになる上、同じ境遇にいる僕の側にいる事が多くなった。
 だが、僕は自分の事で精一杯なのでマリーには構っていなかった。
 しかし、そういうわけにはいかなくなった出来事があった。
 マリーの噂を知った☓国人留学生が勉強を教えてやるといってきた。
 マリーからその話を聞いた僕はさすがに心配になり、後を着けた。
 案の定、×国人はマリーに会う早々、人気のないところに連れ込んでレ○プしようとした。
 僕はすぐにブチキレ、不意打ちで×国人を殴りつけてフルボッコにした。
 警察を呼んで×国人を引渡し、泣きじゃくるマリーを母親のソフィーが迎えに来た。
 ソフィーはマリーを大人にしたような金髪巨乳の北欧美女であった。
 僕はソフィーからマリーの事情を聞いた。
 マリーは生まれついての頭の病気でものがよく覚えられなかったという。
 それを恥と思った父親(金髪)は愛人(金髪)を作って、2人を捨てて逃げ、父親の両親(金髪)から莫大な慰謝料をもらい、知人(ハゲ)の援助で受けた手術で病気は治ったものの遅れた勉強が取り戻せずにいた。
 それでマリーは虐めに会い、この場所に逃げるように来たと言う。
 ソフィーからマリーの力になってほしいと頼まれる。
 ソフィーの真摯な願いとマリーのすがる様な眼差しに首を横には振れなかった。
 といってもできる事はマリーと一緒に地道に勉強をする事だけだった。
 ソフィーに学校とうちの両親の許可を取ってもらい、僕はマリーの家で暮らし始め、勉強をした。
 はっきり言って頭の悪い者同士の勉強は暗闇で二人三脚、正確にはソフィーを加えた三人四脚に等しかった。
 その上、マリーはすぐ泣く、ソフィーはアタフタして僕にすがりつくだけ、はっきりいってダメ過ぎる母娘であった。
 普通ならキレるがあまりにも酷すぎるので僕はむしろあきれ果てた。
 とにかく根気良く、それを胸に地道に取り組んだ。
 小6の1年を費やしたお陰で中1に上がった時、結果は実り、中間は赤点を脱出し、期末は平均を超えることに成功した。
 本来なら塾や家庭教師で何とかする物だが、下流家庭と母子家庭に無駄に使える金などない。
 良くぞ自力でここまでやったと僕は我ながら感心した。
 家の両親も喜んでくれたが、実際に嬉しかったのは子供が家を出た事で金が浮いた事だろう。
 まあそんな事はどうでもよく、成績があがったお礼と、ソフィーから1泊2日の温泉旅行に招待された。
 少しドキドキした。
 一緒に暮していたとはいえ、勉強に明け暮れて没頭していて忘れていたが、この母娘は金髪巨乳の北欧美人であったからである。
 本人達はその自覚があるかどうかは知らないが、僕たちは旅行に出かけた。
 ささやかな食事と露天風呂を堪能し、僕は部屋で横になるとそのまま眠ってしまった。
 マリーに起こされると布団の上で全裸になっており、横には同じく全裸のマリーとソフィーがいた。
 マリーはスタイル抜群の美少女で、ソフィーもナイスバディの持ち主なので、その裸を見た途端、ムスコはギンギンになった。
 マリーからは好きといわれて、キスをされた。
 ソフィーからも歳は離れているけどあなたを愛しているわといわれ、ムスコを咥えて、フェラをされた。
 あっという間に咥内射精してしまった。
 初めてなのといわれ、頷くと、じゃあ、私が全部、教えてあげると股を広げてくれた。
 ソフィーのあそこはツルツルであった。
 あなたのために全部そちゃったとマリーも股を開くとやはりツルツルだった。
 最初は私がと、騎上位でムスコがソフィーのあそこに飲み込まれて、中に納まり、僕は童貞を卒業した。
 あまりのぬるぬる具合とフィット感が凄く気持ちがよかった。
 大きいわ、別れた主人のよりもいいわ、愛している人の童貞をもらえて嬉しい、今日からあなただけのものよとソフィーは腰を振り、ブルンブルン揺れる胸を僕は揉みしごいた。
 ソフィーが体を倒すと抱き合い、僕も腰を上へと打ちつけた。
 凄く気持ちがよく、キスをしながら同時にイッた。
 ムスコからソフィーの子宮にザーメンが注ぎ込まれる。
 そのまま正常位、バック、松葉崩しまでやらせてもらい、すべてが中出し。
 あう、もうダメといって、さすがに数年ぶりのセックスが激しすぎた為か、単にソフィーの体力が持たなかったのか、この1年、勉強の苦痛から逃れる為に空いた時間で体を動かした事で僕の体力と耐久力がついた原因か、多分全部だろうと思うが、ソフィーが失神してしまった。
 僕はそれでも腰を動かし、ソフィーを責めた。
 ソフィーは糸の切れた人形の動かなかったが、少しづつ混濁した意識で反応し、喘ぎ始め、スパートを掛けて、ようやく覚えた子宮口をムスコで突きまくると再び、イッてしまう。
 それと同時に僕は腰を思いっきりソフィーに押し付け、ムスコを奥に押し込み、射精し、ザーメンを放った。
 思いっきり気持ちがよかった。
 初めてのセックスの相手がこんな美人の元人妻の熟女、ましてや多分25近く(たぶん)は離れている中1の子供の僕を愛してくれている女性である。
 それを好きなだけ抱いてイカせられたのだから最高であった。
 息絶え絶えのソフィーから離れ、ムスコを抜くと力尽きて萎えていた。
 ソフィーのアソコは半開きの状態で、僕の注ぎ込んだザーメンとソフィの愛液が流れ出ていた。
 マーシィ、(マリーとソフィーは僕をそう呼ぶ)次はあたしの番だよと、マリーは横たわり、股を広げていた。
 僕とソフィーがセックスしている間、マリーはひたすらあそこに指を這わせ、オナッていた。
 いきなり童貞とバージンをセックスするのはうまくいかないから、マリーはオナニーをして、アソコをやわらかくほぐしておきなさいと、その間に私がマーシィを女の体に慣らしておくからとソフィーに言われたからだ。
 マリーがオナニーで何度かイッて、あそこが十分、やわらかくほぐれたのを確認するとマリーを抱く事にした。
 マリーとディープキスをし、僕のムスコをしごかせるとすぐに立った。
 僕は念のため外出ししようというとマリーが嫌がった。
 私はマーシィの恋人なるの、ママと同じように愛してというのだ。
 しかたないでザーメンは少ないと思うが中出しをする事にした。
 マリーはバージンだったが、僕でよかったのかと聞くとマーシィ、あなただけが私の味方をしてくれた、バカでも笑わなかった、一緒にいても嫌がらなかった、厳しかったけどずっと優しくしてくれた、だから愛してるという。
 マリーは最初はもてはやされ、やがて、虐める事への恐怖を知っていた。 だからそれをしなかった僕に愛されたいのだ。
 涙を流しながら訴えるので、どうしようもなく切なくなり、僕も君が好きだよといってあげた。
 何かいようとしたがキスで唇を塞ぎ、ソフィーほどではないが、大きな胸を揉み、マリーのあそこにボクのムスコを入れて、バージンをもらった。
 その後はマリーのアソコから血が流れ、痛みから逃れようともがいたが、体をしっかりと押さえつけ、ムスコの抽送を続け、黙々とセックスをした。
 マリーの中はぬめぬめしたソフィーと違いとてもきつかったが、途中から気がついたソフィーからレクチャーもあり、無事に初めてでもイく事ができた。
 僕も同じように達し、しっかりとマリーの腰を抱いて、マリーの子宮に僕の残ったザーメンを注ぎ込んだ。
 マーシィ、愛している、あなたの赤ちゃんが産みたいと抱きついてきた。
 私も産みたいとソフィーも加わった。
 結婚したら産もうねと僕は答えて、マリーとキスをした。
 その後、マリーをもう1回抱いた。
 3人で露天温泉に行き、体を洗うがまたもやムスコが立ってしまったので、1回づつマリーとソフィーを抱いた。
 戻るとそのまま3人で寝てしまい、翌朝、また、ムスコが立ったのでマリーとソフィーとセックスし、露天風呂でもう1回、同じ事をして帰ってきた。
 それからマリーにアプローチをかける奴が増えてきた。
 マリーは成績の悪さからずっとバカにされてきたので、男に相手にされないでいた。
 それが良くなった途端、バカにされる事もなくなると、男が寄り始めた。
 上級生の№1からもお声が掛かったがすべて断った。
 そのまま僕は実家に戻ることなく、マリーの家で暮している。
 むろん、かかる金が減るのでうちの両親は文句はない。
 マリーとソフィーとは勉強や生活に支障がでないようにセックスをしている。
 セックスに夢中になって成績が下がっては元も子もないからだ。
 それでも僕はソフィーから手ほどきを受け、2人をイカせるテクニックは身に着けた。
 僕は好きなように金髪巨乳母娘の体を抱きまくり、初体験の夜からすべてが生ハメ中出しである。
 2人のアソコから僕のザーメンが流れ出ているのを見るとソフィーとマリーが自分の物であるとの実感があった。
 でも、それと同時に自分とマリーが無力な子供である、ソフィーはただの女である事も感じていた。
 それはマリーとソフィーも感じているらしく、いつもセックスを終えると気だるく僕に身を寄せてくる。
 勉強ができないだけで僕とマリーはすべてを否定され、ソフィーは夫に捨てられた。
 幸せなど砂の城に等しい、悪い風が吹けばたやすく崩壊するを身に染みているからだ。
 でも、僕はある時、3人で力を合わせてきたことで、困難を乗り越えてきたことも自分の身で実感した事を思い出した。
 だから僕は2人を抱き寄せ、3人で頑張ればなんかなると声を掛けた。
 ソフィーはそうですね、と頷き、マリーは涙ぐみながら僕の胸に抱きつき私達恋人だもんといってくれた。
 2人のぬくもりを感じ、僕のムスコがまたもや立ち上がった。
 それを見て、2人は笑い出し、しょうもない人といって離れると私達を愛してと横になる。
 僕はさあ、頑張るぞと奮起しました。

デリヘル嬢と本番し、生マンコの中にいっぱい精子出すぞ!

kage

2016/05/04 (Wed)

今週多少ですがボーナスが入りましたので早速人妻デリを利用しました。
懐が暖かかったので少し奮発して150分3万5千円のコースであい嬢32歳B92(F)-58-84を指名。

駅で待ち合わせをして待っていると現れたのはネットの写真通りのナイスバディのあい嬢、清楚な服装と顔には不釣合いなほどのHな体が最高!
さっそくラブホへ。

歩いているだけで、あい嬢のHな体といい匂いで勃起してしまい部屋に入るなり我慢できずに後ろから抱きしめゆっくりボディラインを優しくなでる。
見た目以上に完璧な体にペニスからは早くもカウパーがパンツににじむ。
ゆっくり服を脱がせ一緒に風呂へ。
お決まりのパイズリフェラであい嬢の口内にザーメン大量発射。
5日分我慢して溜めていたせいか5、6回目くらいのペニスの律動の時にあい嬢が「ウブッ」とむせて口の脇からザーメンが漏れ出した。
全部出し終わり、あい嬢に
「気持ちよかった~、もう全部出たよ」
と言ってそのまま胸の谷間にゆっくりと吐き出させるとFカップの谷間に白いザーメン溜まりができてエロイ感じ。
あい嬢は口からザーメンを垂らしながらもあまりのザーメンの量に驚いた様子で
「すごい溜まってたのね~、お口に入りきらなかったの初めてよ」
とザーメンをまじまじと見つめ自分からイヤらしくFカップの巨乳に塗りたくる。
「そうそう、いつもザーメンの量が多いって言われるんだよね、こなだも中出し好きなデリ嬢に中出ししてあげたらすっごい喜ばれたよ」
って言ったら
「うっそ~、こんないっぱい中出しされたらデキちゃうでしょ~?でも本当に気持ちよさそうだよね」
って言ってまた僕のペニスをパクっと咥えお掃除フェラしてくれた。

それからベッドに移動してから全身リップしてもらい、お返しにあい嬢のナイスバディを隅々まで手と口で堪能した。
とくにアソコを重点的に舐めてあげるとあい嬢が
「私今日これで上がりだから内緒で入れてもいいよ」
って言ってきた。
よっしゃ!と思ったがワザとジラして
「でも本番禁止ですよね?」
って言ってやると
「いいの、誰も見てないんだから大丈夫だよ、ねっ、きて」
と言って僕のペニスをシコシコ手でシゴいて自分から生のまま割れ目にあてがった。
そのままズブズブとあい嬢の中に入っていきゆっくり腰を振り奥にペニスの先を押し付けるとその度にあい嬢が
「ん、ん、」
と感じた声を出し始めた。
「上になってもらえますか?」
と言ってあい嬢に上になってもらい下からFカップの巨乳の揺れる様を堪能。
下からガツガツとカチ上げると
「うあ~、気持ち良いよ~」
とさらに乳を振り乱して自分からも腰を振ってそのうち
「ア、ア、イク、イッチャウ」
と勝手にイッた。
少し落ち着くとあい嬢は
「ごめんなさい、私が先にイッてしまって、あなたもイッて」
と言ってまた腰を動かし始めた。
僕が
「もうそろそろイキそうだよ、何処に出したらいい?」
って聞くとあい嬢は
「あなただけ特別にこのまま中でイッていいよ」
って言ってきた。
「さっきみたいに中にザーメンいっぱい出してもいい?」
って聞いたら
「いいよ、中でいっぱい感じてみたいの」
って言ってきたので下から巨乳を掴み上げて
「出るよ、奥まで入れて」
って言ってあい嬢の中でドクドク大量射精した。
あい嬢も射精中に
「中でいっぱい出てるのがわかるよ、温かいの中にいっぱい広がってる感じ、なんか気持ちいいよ」
って言って中出しを感じていた。

繋がったまま少し落ち着くとあい嬢が
「全部出しちゃった?でもまだ硬いままだね、まだ時間あるしもう一回する?」
って自分がして欲しそうにキスをして誘ってきた。
今度はあい嬢をバックで攻めたてる、後ろから巨乳を揉み奥まで届くように突きあげる。
さらに正常位で深くエグるように突く、この頃にはあい嬢のアソコはザーメンとあい嬢の愛液でグチュグチュ。
僕が
「まだイキそうだよ」
って言うとあい嬢は
「出して、また中でいいからね」
ってすっかり中出しの魅力に取り付かれたようにザーメンを中で欲しがってきた。
でもまたジラしてやって
「ダメだよ、今度出したら確実に妊娠しちゃうよ、口に出すから飲んでよ」
って言うとあい嬢は
「え~っ、大丈夫だから中にちょうだい、さっきの中出し気持ちよかったの、出してくれたらアソコに出した精子指ですくって舐めるから、ね?」
と言って僕の腰に手を当てて自分の奥に誘い込んできた。
「じゃあ、また中にいっぱい出すぞ~」
っとスパートをかけると
「中にいっぱいきて~」
とあい嬢もスパート。
あい嬢の股を思いっきり開きまた奥にドクドク大量射精。
あい嬢は
「あ~っ、気持ち良い~、また中に精子いっぱい入ってくるよ~」
と言って感じていた。
しばらく中出しの余韻に浸り、ペニスをあい嬢の中から抜くと、「ゴプッ」と2発分の中出しザーメンが溢れてきた。

帰りも一緒にホテルを出たが道路に出たあたりであい嬢がピタっと止まり
「あ、また中から精子出てきちゃった、さっきお風呂でしっかり洗ったのに、どれだけ中で出しちゃったの?」
って笑っていた。
帰りにメルアドを聞いて家に帰ってからメールしてみたら
「プライベートで会ってもいいよ、中出し気持ち良かったよ」
って言ってくれた。
来週の休みあたり誘ってみようと思う。

美人妻だらけの乱交パーティで最高に気持ち良いおまんこに巡りあった

kage

2016/03/30 (Wed)

乱交パーティーへ行きました。スケベそうな女性が多い中、水野真紀に似た30代半ばと思われる美人妻を発見したのでセックスしました。(ちなみにこのパーティー、女性は全員人妻ということです)彼女、旦那とは、週に2回はセックスするそうですが、それじゃあ足りないそうです。「だって、セックスって気持ちいいじゃない。ほんとは毎日セックスしたいのに。でも疲れている旦那に毎日セックスさせるのは酷だし、だからこういうパーティーでその場限りのセックスを楽しんだり出会い系や、昔の男友達とセックスするのが日課なの」「は?!日課って・・・。」驚きました。いやはや、最近の人妻は凄いですねぇ。こんなお上品ぶった可愛らしい顔で、しれっとこんなことをのたまうんですから。「名前なんていうの?」「理奈です」「理奈さんは、旦那とのセックスの時、誘うのはどっちから?」「だいたい私かな。向こうから誘ってくることは、あんまりないの」「どうやって誘うの?」「上半身裸になって、おっぱいペロンと出して旦那の顔の上に持っていって、ね、セックスしよ、っていうの。そうしたら、向こうもおっぱいしゃぶってきたりして乗り気になるから。あんまり、旦那の反応がよくなかったら、口の中に乳輪ごと含ませて、おちんちんを掴むの。そうすると向こうも興奮してくるみたい」「大胆なんだね」「うん。やっぱりセックス好きだから」「あぁ、俺もビンビンになってきたよ」私は理奈を抱き寄せキスをしました。口を開かせ舌を出させ舌を絡め合い、ねっとりとしたキスを楽しむと理奈の着ていたカットソーとブラジャーを脱がせました。理奈はなかなかの巨乳、Eカップくらいはあるでしょうか。乳首も乳輪も大きく黒っぽい。かなりの男と遊んだに違いありません。私は、理奈の乳首に乳輪ごと吸いつき両手でおっぱいを揉みしだきながら、交互に両方の乳首を吸い舐めしました。「あっあっ~~~ん。気持ちいいっ」「おまんこも舐めて欲しいか?」「うん。舐めて」スカートとパンティを脱がし、おまんこを丸裸にしました。足を思い切り開かせ、おまんこを見ました。
「やっぱり黒いなー。相当男にちんぽ突っ込まれてるな。旦那のだけじゃ、こんなにおまんこ黒くなるはずないもんな。相当のスケベマンコだ」「いやっ、恥ずかしい」「さんざん色んな男におまんこさせておいて、恥ずかしいもないだろう。舐めて欲しいか?ここか?ここのお豆か?ここは何て言うんだ?うん?」「クリトリスです」「じゃあこのビラビラは?「小陰唇です」「じゃあ、このスケベな穴はなんだ?」
「おまんこです」「誰のおまんこだ?」「理奈のおまんこです」私はコーフンして理奈のおまんこをペロペロペロペロ、気が済むまで思う存分舐めました。もちろん理奈のおまんこは愛液でビショビショです「私にもちんぽ舐めさせてー」と言い、パクッと咥えました。「旦那にもこうやってフェラチオしてるのか?「うん」「フェラチオ好きか?「うん」「なかなかうまいな。このままじゃイッちゃうよ」「そろそろシたいな」「何をしたいんだ?」「おまんこ」「よし、じゃあしてくださいと言え」「理奈のスケベオマンコにおっきなちんぽいっぱい入れてください」「よし。思う存分可愛がってやる」私は理奈の片足を持ち上げ、いきなり奥深くまでペニスを挿入しました。「うっ」、上品な顔からは想像もつかない獣じみた声・・・。でもそれが、かえって私を興奮させました。私は大きく腰を動かし、抜けそうになるほど大きく出し入れを繰り返しました。「あっあっあっ~~~いいっ、いいっ。おまんこ最高気持ちいいっ。奥のコリコリにあたるの、旦那じゃこうはいかない」「旦那はちんぽ小さいのか?「そうね、ちょっと小さ目かも」「なかなか締まるぞ。黒っぽいまんこにちんちんが入ってるのはいやらしいな」私は理奈の胸を鷲掴みしながら言いました。「見せてー」「ほらっ。ちんぽ、根本までずっぽり入っちゃったよ」
「あーん。もうダメっイキそうっ」「俺もだよ」ふと、気づくと他の男が理奈のおっぱいを吸ったり揉んだりしています。このあと理奈とプレイしたいのでしょう。理奈のおまんこは、違う男におっぱいを吸われますます締まってきています」「理奈、いいおまんこだ。良く締まる。もう限界だ。出すぞ。たくさん白いのおまんこにかけてやるからな」「それはダメ。外に出して」「何言ってるんだよ。セックスというのは中出しが基本だよ。旦那とのおまんこも中に出してもらうんだろ」「旦那は別よ」「今までのセフレはどうなんだ?」「コンドームつけてたわ」「それは邪道だ。とにかくおまんこにかけるからな。子宮口にぶちまけた時、お前イキまくるぞ」「いやっ絶対にダメっ」「じゃあ、ちんぽ抜くからな。もうおまんこには入れてやらない」「いやよ。いやっ」私は、結合したままクリトリスをいじり、「どうするんだ?おまんこに精子いっぱいかけてくださいと言え。そうしたらイカせてやる」「ああっ。ガマンできない~。理奈のおまんこに精子いっぱいかけてください」「よしっ」私は抜けそうにあなるほど、いったん腰を引き奥までまた挿し込みながら子宮口の奥をこすつてやりました。「うあっ、うおっ。ううっ、うううっイく~~~」可愛い顔に似合わず、獣のような咆哮をあげ、理奈はイキました。
たまっていた精子を一気に子宮口へ向かって放出したため、ペニスを抜くと白い白濁液がドロッと流れ出て来ました。「見て~。こんなにたくさんおまんこの中に出されちゃったぁ」今度は可愛い声で他の男にも見せつけるように、オマンコを開いて流れ出るザーメンを見せつけていました。私はたまらず、「もう一発おまんこするぞ」理奈を後ろ向きにさせ、ちんぽを再度ブチ込みました「ううっ。気持ちいいっ。またイッちゃう。こんな気持ちのいいセックス初めてよ」「俺の女になるか?「だって結婚してるんでしょう」「お互い様だ。セフレでいいじゃないか。こんな上品な顔でこんなイヤらしい身体の女は手放したくないよ」私は理奈の尻をつかみ思い切りちんぽを腰に打ち付けました。「あああっ。いいっ、いいっ。イク~~~。また中にいっぱい出して。もうおまんこの中真っ白になっちゃう。気持ちよすぎ」「イクぞ~。たくさん出すからな」私は2回目のザーメンを理奈のおまんこに射精しちんぽを抜くと流れ出た精子をティッシュで丁寧に拭いてやりました。「今度は僕の番ですよ」そう言って40代後半の紳士な感じの男が、理奈の胸を吸い、おまんこをまさぐりはじめ、クンニを始めました「いいっ。気持ちいいっ」相変わらず理奈は気持ちよさそうです。私は、そばにいたギャル風の女性に声をかけセックスをしました。こっちもなかなか感度がよく、スタイルもなかなかのものだったんですが、おまんこの締まりはイマイチ。でも、中出しOKだったし、一発中出しでおまんこをしました。さすがにもう出尽くした感じだったし若くもないので、帰ることにし、理奈とは連絡先を交換しました。理奈とはカップル喫茶に行ったり、カーセックスをしたりいろいろ楽しむつもりです。セフレが見つかりラッキーでした。家に着くと、理奈とのセックスが頭に蘇り、勃起してしまいました。妻が起きていたので、妻の服をはぎ取るように脱がし乳首を吸いました。「あなた、いきなりいやよ。帰ってきたばっかでこんな・・・」「今週まだしてないだろ。いいじゃないか」「んもうっ」まんざらでない様子。妻は全裸になると、丁寧にちんぽをしゃぶってくれました。「ああんっ、もう入れてっ」「まだ早いだろ」私は妻の足を開かせクリトリスをいじり、舐めました」「あっあっああんっ、ああんっ。イクッ。イクっ。イッちゃう」妻はクンニで軽く果て、自分から上に乗り腰を振りました。「ああん。気持ちいいっ。あなた愛してる。」「俺も愛してるよ。我慢できない。イッて
いいか?」「一緒にいきましょ。おまんこにザーメンうんとうんとかけて」「よしイクぞっ」「ああっ」放出したあとも妻は腰を軽く振っていましたが、その後グタッとなりました。「見せてみろよ」妻の足を開かせ、おまんこから流れ出るザーメンを見ました。「あれ?ちょっと量少ない?浮気してきたでしょ」「してないよ」「嘘。多分したわね。あなた、浮気の後はわたしのことを抱きたがるし。もう一回するわよ」妻は、私のちんぽをしゃぶり、また大きくしました。「今度は正常位よ。長めに楽しませてね」私は大きく妻の足を広げ腰を振りました。「ううっ、締まる」何度も我慢し、ようやく妻の「イッていい」という許しが出たので膣内へ、射精しました。妻は疲れたのか速攻寝てしまいました。やっぱり女の感はすごいな。私が他の女とセックスしてきたのを一発で気づいたのですから。えもやっぱり妻が一番で、妻とのセックスが一番楽しいですね。