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ザーメンを飲みたがる素人人妻

kage

2016/12/16 (Fri)

出会い系で人妻をナンパしてあってきた


仕事帰りにいつもの
出会い系で素人人妻を探索。

すると「いつも旦那の帰りが遅いので寂しいから癒して欲しい」と書き込みを行っていた育美という子からメールが返ってきました。

わずか1時間位のやりとりでアド&写メ交換をして逢う約束をしました。

育美は29歳の人妻でした。

平日の昼間に待ち合わせて合流。おとなしそうなタイプだけど少しだけ豊満な体つきがそそります。


車に乗り込み1時間位ドライブをし「これからどうしよっか?ホテルでも行く?」と聞くと小さく頷きました。

ホテルに移動中にムラっとしてしまい、車を運転しながら育美の胸を軽く触ってみると、拒否反応もなく好感触。

育美の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させると、Cカップ位の美乳でした。

運転しながら手探りで乳首を探して軽く摘むと「はぁぁ」と気持ち良さそうな声を出しました。

しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。





パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると「あっ、あっ……」と何とも可愛い声をあげました。

「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」と言うと育美は腰を上げてパンティーを脱ぎました。

軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。

中は既に熱く、指を動かすとクチャクチャと何とも卑猥な音がしました。

「育美ちゃん、いやらしい音がしてるよ」と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。

更に「このいやらしい音はどこからしてる?」と言うと「あそこ……」と小さな声で言うので、 クリトリスを思いっきり摘み上げてやると、「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」と言い直しました。

ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると、「気持ち良い~」と言い、感じる様子でした。

俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。

「どうして欲しい?」と聞くと、育美は「入れて欲しい……」と言いました。

「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」と言って、俺のズボンを下ろしはじめました。

カチカチになった俺の愚息を見ると「大きいね~、舐めてもいい?」と嬉しそうに聞いてきました。

俺が答える前に育美は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。

しばらく育美のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。

育美のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。

ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。

「ジュボ、ジュボ、ジュボ」とリズミカルに激しく咥え始め、イカせようとしてきたので、持ってきたバイブを見せてあげると、 初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。

「舐めてごらん」と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇ながらバイブを舐め始めました。

俺は育美の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。

かき混ぜ続けると「止まらない、止まらないよ~」と言いながら、潮を吹きまくってます。

俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。「あ~あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」と言うと 「ご、ごめんなさい。気持ち良過ぎて、つい……」と申し訳なさそうに言いました。

俺は育美に罰を与えようと思い、さっきまで育美が舐めていたバイブを取り上げると、さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。

すると「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ~」と言いながら腰をくねらせてます。

「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」と言うと「え?何で?」と聞かれました。

「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」と言うと「入れたままじゃ無理だよ~。音が周りに聞こえちゃ……」と拒否してきたので、 バイブを掴んで数回出し入れてしてやると「わ、わかったから、い、行くから……」と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。

バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。

履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。

俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので、丁度車の中にあったガムテープでローターを伸枝のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。

育美のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあってました。

育美は車を降りようとした時、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。

「これじゃ~歩けないよ~」と言うので一緒に行ってあげる事にしました。

育美は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。

周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。

なんとか飲み物を買い車に戻ってくると「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。もうおかしくなっちゃうよ~」と言ってきました。

「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」と言うと「うん、がんばってみる」と育美は言いました。

さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。

しばらくして、俺はイキそうになると「そろそろイクからな。ちゃんと全部飲むんだぞ。」と言うと返事にならないような声を出しながら頷きました。

俺は育美の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。

ようやく発射がおさまり育美の口からチンポを抜くと涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。

育美はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。

時計を見たら5分を切っていたのですが「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」と言うと半べそ状態でコクンと頷きました。

やっとホテルに着くと育美はグッタリして、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。 ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。

ベットに倒れ込んだ育美の腕を取り起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。

育美はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。

しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと「早く入れて欲しい」と言いました。

俺は「育美のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」と言うと、 恥ずかしそうに「育美の……、育美のグチョグチョになったオ○ンコに……、チンポをぶち込んで下さい……」と言いました。

俺は育美を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。

育美は「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。

ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、育美は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり、育美の内股を潮がつたっていきました。

俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり、育美のオ○ンコにそのまま発射しました。

育美は俺が中出しした事に気づいていないようでした。

今度は育美が上になり騎上位の体勢になりました。

育美の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。

さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり、下から育美のオ○ンコを突き上げてやると、 予想していない攻撃に「ひゃっ」と変な声を上げて抱きついてきました。

手で育美の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると「イクっ、イキそう~」と言いながら身体を痙攣させてました。

俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま育美のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。

二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後、今度は正常位でぶち込んでやりました。

育美のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。

それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。今度は育美の顔に掛けてやりました。

鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、美味しそうにお掃除フェラをしていました。

しばらくから育美が「何か垂れてきたよ~」と言い、起き上がってオ○ンコを見てみると、 コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。

それを見て俺は「勿体無いからアナルに入れておこう」と言って、育美の両足を持ち上げ、 垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。

育美は「あ~あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ~」と、全く警戒する様子がありませんでした。

その後も育美の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、計5発程注入してやりました。

育美とは、もう一度逢って中出しセックスをした後、こちらから連絡を絶ちました。

出会い系でマシュマロおっぱいの巨乳彼女が出来ました

kage

2016/11/22 (Tue)

出会い系でのSEX体験告白です


相手は口元の写メのみ掲載

週末深夜の掲示板に暇だから電話しよう、との書き込みと上記の写メ掲載。

番号付きでメールするとすぐに掛かってきたので出てみるとロレツがおかしい

明らかな酔っぱらい。一応話してみるが全然会話にならない。

適当に相づち打ちつつ1時間位経過。

理解出来た内容は、家が近い事と、酒大好きで

この日も数時間程一人で飲んでたが、

寂しくなってサイトで電話相手募集したとの事。

この時点で3時頃になってて酔っぱらいの相手も辛くなり、

そろそろ寝ようかなとほのめかすと、

突然海が見たいから連れてってとか言い出したw


俺)いやいやもう眠いし

女)いーじゃん連れてけ

俺)もう3時だし…

女)なんだよwよえーなwお子様は早く寝ろw

俺)そこまで言われたら行ってやるよ!今からすぐ迎えに行くから待ってろよ

女)えっ?まじで来んの?うけるw

てな感じで女の煽りに屈して海に行くことにorz

正直声の感じや泥酔っぷりからオッサンみたいな女を想像して

全然乗り気じゃなかったが、電話しながら案内されつつ目的地に到着。

酒瓶片手に持ったオッサン女が来たら逃げようかなと思いながら

待ってると、凄い小柄な女の子がキターw

身長150あるかないか位、

しかも顔は小池栄子を幼くした感じで普通に可愛い!

以下栄子。

じゃあ行きますかと車に乗り込んだ栄子をちら見すると、

上着を脱いだ格好がエロい。乳も小池栄子級w肩紐づり落ちてますよw

冷静を装いながら海に向けて出発し、

道中で春に高校卒業した19才フリーターと判明。

高まる期待w

てかその若さでかなりの酒豪っぷりに感服w

この後の展開に備えるべく途中で寄ったコンビニで

栄養ドリンク、コーヒー、ブラックガムを購入、

栄子は缶チューハイ購入まだ飲みますかw

なんだかんだで海に到着して砂浜をブラブラしながら語り合ってると

栄子の酔いが覚めてきて

空もだんだん明るくなってきたので勝負にでる。

俺)今日は楽しかったよ!最初はどうなるかと思ったけど普通に可愛い子で良かったw

栄子)私こそ楽しかったよ!まさか本当に来てくれるとは思わなかったしw

俺)これからどうしよっか?なんか眠くなってきちゃったよ…

栄子)んー、まだ帰りたくないな…

俺)じゃあうちで一緒に寝よっか?

栄子)うん…行く!

よっしゃあああ!車に乗り込み家へ向かう途中、

栄子はまたチューハイ購入

酔っぱらって照れ隠しか?可愛い奴め

帰宅して早々にベッドへ潜り込む。

そして自然に唇を重ねる二人…

キスがめちゃめちゃエロい!舌が柔らかく絡み付いてくる!

俺速攻でフル勃起wがしかし…

栄子)ゴメン…実は生理中なんだ…

俺)まじか!でもキスして抱き合ってるだけで落ち着くから大丈夫だよ…

俺冷静に返しながら内心涙目www

こうなったら豊満な乳だけでも揉んでやるw

俺)おっぱい触りながら寝ていい?落ち着くんだ…我ながらキモい発言乙

ブラを外して揉んでみるとすげー柔らかいし!噂に聞く水パイでしたw

しかもFカップとの事!

落ち着くわーとか言いながらディープキスしたり乳揉みながらまどろんでると

栄子の様子が変わってくる…

栄子)なんか気持ち良くなってきちゃったよお

俺)ゴメン…もう止めるね!じゃあ寝よっか

そろそろまじで寝ようと思ったら栄子が自分の手をペロッと舐めて

突然俺のパンツの中にインサート!?

唾液でヌルヌルにして手コキしてきやがるw

ちょっwこいつwかなりの猛者だww気持ち良すぎるw

俺)栄子…駄目だよ…我慢出来なくなっちゃうよ

栄子)だってえ…触りたくなっちゃったんだもん!凄い固くなってるよ…舐めてもいい?

もちろんですともwフェラで抜いてくれるのかなと思い、好意に甘える事にw

唾液をたっぷり含ませたフェラテクも最高です!

栄子)ヤバイよお…入れたくなってきちゃったよお…

俺)俺も栄子に入れたいよ…でも生理中なんでしょ…

栄子)うん…でも我慢出来なくなってきた…

クチュクチュ手コキしながらおねだりする栄子…

ええいままよ!ゴムを持って参れ!!

性欲に逆らえる訳もなく流血覚悟で一戦交える事にw

念のため布団が汚れないように騎乗位で挿入!

経血か愛液か分からんが栄子の中はグチョグチョに濡れまくり。

気持ち良すぎる!しかも凄い締め付け…

マソコの入り口辺りで敏感な亀頭辺りを締め付けてくるのがヤバすぎる…

それヤバイって言うとSっ気があるのか不敵な笑みを浮かべながら続ける栄子。

下から眺める巨乳にも興奮しすぎて揉みながらたまらず暴発w

俺)早くてごめんね汗

栄子)気持ち良かったから大丈夫だよ

俺)いやいや…絶対満足してないでしょ!

栄子)馬づらが満足してくれたならいいって

なんてええ子なんや!抱き締めてイチャイチャしてると、

早くも息子が回復してきたので2回戦に突入したのは言うまでもありません

次は主導権握れるようにバックでしたけどさらに締まりが良くなり惨敗

そして昼過ぎまで寝て、起きたら家まで送り届けて解散。

その後定期セフレに発展し告白されるが、栄子の酒癖の悪さが気になり保留。

数ヶ月後にはエロい体とベッドテクに俺もハマってしまい

改めて告白して晴れて恋人に。

ザーメン飲んで「ご馳走さまです」って言うのは今の所あなただけです。

色々あったけど幸せになってますか?

別れを決めた時は会社のトイレでマジ泣きしました。

両親がいない時、処女な妹に制服着せて兄妹SEX

kage

2016/10/17 (Mon)

X6歳の処女の妹との中出し話しです。
今年の正月、両親が初詣に行っていて妹の葵と二人きりになりました。
お昼頃、小腹が空いたのでコンビニに何かを買いに行くので、葵にも何か買ってくるもんあるかと葵の部屋に入ると、葵は全裸でベットの上でオナニーの真っ最中・・・・
冗談のつもりで
「オナニーじゃなくて俺とSEXするかい?」
葵の返事は
「うん、する~お兄ちゃんとSEXする~。葵、経験ないから優しくしてね。」
冗談で言ったのに葵は本気にしたらしく、全裸のまま抱き着いてきてキスしました。

葵は妹じゃなければ彼女にしたいくらい可愛いです。
小柄だけど胸はDカップで松浦亜弥に似ています。
キスしたまま葵をベットに押し倒して胸を揉んでいくと乳首が起ってって来ました。
片手で胸を揉み、もう片手をオマンコに持っていくとオナニーをしていただけあって、すでにビショビショニ濡れていました。

葵に
「ビショビショじゃんかオマンコ」
と言うと、葵は
「これだけ濡れてれば痛くないかな~」

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「葵、チンポ入れてあげるからフェラで大きくしてよ」
と言うと
「したことないよ」
そりゃそうだろう、葵は処女なんだから・・・
それでも葵は、ぎこちない手つきでチンポを握ってお口に入れて一生懸命しゃぶってくれました。
初めてにしては、葵の舌使いはなかなかのものでした。

葵のフェラでチンポも大きくなって来たので、さて、入れようとしたら葵のオマンコが濡れていません。
そのまま69になってオマンコやクリちゃんを丹念に舐めてやると
「お兄ちゃん気持ちいいよ~」
「SEXのほうがもっと気持ちいいぞ」
と言うと
「早く入れて気持ちよくして」
なんて積極的な妹なんだろう・・・・
「ゴムないけど、どうする?」と聞くと、安全日だからとの返事。
安全日ならナマで中出し出来るじゃんと喜び
「それじゃあ、入れるよ~痛かったら言えよ」



正常位で葵のオマンコにチンポの先を当てゆっくりと入れていきました。ちょうど亀頭を入れ終わると葵が痛いと言い出しました。かまわず一気に奥まで入れると、葵はチョット涙目に成っていました。「ここで終わりにするかい?」と聞くと
「イヤ、最後までして・・・」
ゆっくりとチンポを出し入れしました。出し入れするたびに葵のオマンコは涌き水のように濡れてピチャピチャと音を立て始めました。
やがて葵も気持ちよくなってきたらしく
「もう少し早くして・・・」
などと注文してきました。
ピストン運動を激しくすると葵は気持ちよさそうに声を出し始めかなり気持ちよさそうでした。
こちらも締りの良いオマンコと10日間ほど溜まってたの発射寸前
葵の「お兄ちゃん気持ちいいよ~」の声に
「俺、もう行きそう、このまま中に出していいかい?」と聞くとOKとの返事。
大量のザーメンを葵のオマンコに大放出。
しばらくの間、ドクドクとザーメン注入。
葵も行ったらしく目が虚ろの状態。

ゆっくりとチンポを葵のオマンコから抜くと、チンポは葵の愛液だらけ。
チンポを抜いても葵のオマンコからはザーメンは出てこない・・・
愛液だらけのチンポを葵の口に持っていき
「葵、しゃぶってキレイにして」
葵はチンポをおいしそうにくわえ、ペロペロし始めました。
だんだんと、チンポは元気を取り戻していくと
葵の「もう一回しよ~」
「もう一回したかったら、葵のオマンコにチンポ入れて下さいって言いな」
と言うと、恥かしそうに
「葵のオマンコにお兄ちゃんのオチンチン入れてください」

二回戦目はバックから挿入しました。最初とは違いすんなりと入れることができました。
葵は痛がらなかったので、激しく奥までピストンしてやると葵も自分から腰を動かし始めました。
ついさっきまで処女だったのに・・・

バックから騎乗位に体位を変えて、葵に自分の気持ちいい様に動いてごらんと言うと、最初はリズミカルに腰を振っていたのに、気持ちよくなってきてあんまり動かなくなってしまいました。葵は気持ち良いんだろうけど、こっちは全然なので下から激しく突き上げてやると
「そんな風に激しくしたら、また行っちゃう~」
そんな事はお構いなしに突き上げると行ったらしく、葵のオマンコが大洪水・・・

騎乗位から体を起こしてそのまま葵を持ち上げ駅弁に。
145センチ38キロの葵は軽々と持ちあがり部屋の中をお散歩。
最後は正常位で2度目の中出し。
1度出してるのにまたまた大量放出。
チンポを抜いてもザーメンの出てくる気配はなし。

そのあと二人でお風呂場に移動して、起ちバックで3回目の中出しをして、体を洗いっこしてコンビニに食べ物の買いに行きました。
また親のいない時に葵とSEXしようと思います。
今度は制服にルーズソックスでやりたいね。
もちろん中出しで(^^)

お姉ちゃん二人が弟のオチンチンを狙って争ってる

kage

2016/10/13 (Thu)

僕は今21歳。二人の姉がいる。
一人は9歳離れている。これがマヤ姉。
もう一人は3歳違い。これが由美姉。
小さいころから僕はマヤ姉に懐いていた。まあ、年が離れていたのもあるし、マヤ姉の包容力を子供ながらに感じていたからだと思う。
由美姉は可愛いんだけど気が強くて、いつも泣かされた記憶が多い。
いつもマヤ姉が、なだめてくれて、由美姉を叱っていた。
マヤ姉は安めぐみに似ている。そっくりではないけど。身長158㎝でぽっちゃり体型。
太ってるのではなく、肉付きがいい感じ。おっぱいも由美姉よりでかい。
反対に由美姉は身長151㎝でチビだ。スレンダーだけどね。卒業したけどAKBの板野ともチンに似ている。似てるだけにアヒル口だ。

僕が高校1年の入学式。東京の某私立高校に入学した。
で、3年前に一人で東京に出て就職したマヤ姉の家に同居することとなった。まあ、親にしてみればマヤ姉なら安心という気持ちもあったから。
両親が3LDKの賃貸マンションを借りてくれて、そこに同居となった。結果的には遅れて就職決まった由美姉も同居して、5月から3人暮らしとなった。

僕が高校2年(17歳)の夏休みだった。
自分の部屋でオナニーしていた時、コンコンとノック。
「裕之ぃ入るよ~。いい?」マヤ姉だ。
「ちょっと!待って!」
タイミングが悪くて、ちょうど発射している最中だったからあせった!
「何やってるのぉ?開けるよぉ。」
ドアを開けてにゅっと顔を入れて、
「あらま!・・やってるとこだった?ふーん、裕之もオナニーする年になったかぁ・・・。」
「ちょ!待って!」急いでティシュでチンコ隠して、パンツ履いてズボン履いた。
「あわてなくてもいいじゃない。ほら!床にザーメンこぼれてるしぃ・・・」
「マヤ姉・・・ひどいよ!」
「あはは!まあ見られちゃったものは仕方がないって。ふーん、この本が相手だったの?見せて!見せて!」
ゲェー!!エロ本見だした・・・。
マヤ姉が、ペラペラめくって。
「へえ・・・裕之はこういうのが好きなんだ?あんたこれレ○プもんじゃない。レ○プ願望ありか・・・男だねえ・・。あんた本物のエッチ知ってるの?したことあるの?」
「はあ?高2であるわけないだろ・・・。いいじゃんかよぉ。もう出てってよ!本かえして!」
「あはは、照れてる。かわゆいのお。わかった!わかった!見なかったことにしておくから。由美にも黙ってるから。」
「何の用事だったの?」
「あ!それ。買い物行くんだけどつきあって。荷物多いからさ。あ!ちゃんとパンツ履き替えて来なさいよ!匂ったらやだわ。手も洗ってね!」
「ううう・・・・わかった。」

ある晩、勉強していたら玄関でドッタン!と音がした。
由美姉か?あ!今日から5日間は由美姉は海外旅行中だった・・・ということは、マヤ姉かぁ?
急いで玄関へ。マヤ姉が床にひっくり返っていた。
「マヤ姉!どうしたの?大丈夫?」
「はあ~ん?ここどこぉ?なんで裕之がいるのぉ?」
酔っ払ってんの!グデングデンで。よく帰ってこれたなぁ・・・。
「マヤ姉・・・ここはうちだよ。ほら担いでいくから立ってよ!」
「うー・・・気持ち悪ぅぅ・・トイレ行ぐぅ~。」
担いでトイレに連れて行く。マヤ姉は顔を便器に突っ込んだ。
スカートがまくれて・・・オワッ!白のTバック丸出しじゃんかよぉ。
「裕之ぃ~、吐けないよぉ・・・出ないよぉ。お水頂戴―い。」
世話の焼ける姉だよ。急いでコップに水組んで、トイレに戻ってマヤ姉を起こした。
脇の下に手を置いて、便器からどっこいしょ!と引き起こした。
手が滑って、マヤ姉のおっぱいを両手で鷲掴みになってしまった・・・。
でっけえおっぱいだわ!柔らかい!
「裕之ぃ・・・どこ触ったぁ?私の大きいおっぱい触りたかったんだぁ・・・あはは・・・へへへ・・・おぬし可愛いのぉ。」
「違うよ!もう水飲んで!部屋行くよ!」
担いでマヤ姉のベッドに横にさせた。
「裕之ぃ・・・服脱がしてェ~。暑いよぉ~。」
「マヤ姉ぇ・・・自分で脱げないの?もお!そんなに飲むなよぉ!どっこいしょ!」
抱き起してブラウス脱がしてハンガーにかけて、スカートもホックとジッパー外してよいしょっと!
「うぅ~ん・・・姉ちゃん寝るぅ~」
白いブラとTバックショーツ姿で仰向けにドタン!とベッドにひっくり返った。
「マヤ姉・・・風邪ひくよ!!なんか着ないと!」
「夏だからダイジョウビー!イェイ!」とVサイン。あほかぁ~?
「ほら!ちゃんと足をベッドにあげて!」と姉貴の左足を抱えてベッドに上げようとした。
何気にマヤ姉の股間に目が行ってしまった。
げっ!Tバックのショーツが食い込んでる・・・。あわわ・・・マン筋丸出しじゃん。
ブラの片方からはおっぱいが半分はみ出しちゃってるし・・・。
やばくないか?これ?
「マヤ姉ぇ、マヤ姉ぇ・・・」声かけて揺すったけど起きない・・。

ゾクゾクッと来た・・・姉貴に女を感じてしまった。
そっと、顔を覗き込んだ。ぐっすり熟睡!
見るだけだなら許されるかなあ?うん!見るだけ!
そっとオマ○コの部分に顔を近づけて、食い込んだショーツの上から見入ってしまった。
毛が少し横から飛び出していた。マン筋がクッキリ。
そーっと鼻を近づけて、匂いを嗅いだ。酸っぱい匂いとチーズの匂いがした。
もっと嗅ぎたくてマン筋部分に鼻をあてて嗅いだ。
マヤ姉のオマ○コってこんな匂いするんだなあ・・・。臭いとは思わなかった。うん、女の匂いだ!
おっぱいに顔を持って行き、そーっとブラをずらしておっぱいをだした。ブルンと出てきた!でかい!でも垂れてない!乳首がけっこう大きい?
もう一度マン筋に顔を持って行き、指でマン筋をなぞってみた。クリトリス部分を指先で押してみた。
「ううううう~ん・・・もう・・・いやぁ」マヤ姉が寝返りうってこっちを向いた。
ヤバイ!そのまま固まって、じーっとしてた。
静かにマヤ姉が目を開けた。うつろな目をしてる。
「裕之・・・あんたここで何やってるのぉ?」
「マヤ姉酔っ払ってひっくり返ってたから、部屋まで運んだんだよ!」
「そっか・・・ってなんで私、こんな格好なの?きゃ!おっぱい出てるし!裕之!マヤ姉のおっぱい見たな?」
「へへへ・・・ごめん。見えちゃった。」
「ふーん・・・裕之、元気ジャン!そこ!」と僕の股間を指さした。短パンの前がパンパンに膨れてた。え!勃起しちゃってたの?僕。
「へえ裕之、姉ちゃんの見て立っちゃうんだ?さっき、ねーちゃんのここ触ったの裕之でしょ?」と言いながら、ショーツの上からオマンコを触った。
「ごめん・・・つい・・。」
「やっぱこんな姉ちゃんでも女を感じるか?これもっと見たい?ねえ、あんた童貞だよね?」と言いながら、両足を大きく開いて僕に見せるようにした。
「いいじゃんか!もう!僕部屋に戻るから寝たら?」
とっさにマヤ姉が僕の腕をとって、ベッドに引き寄せた。
「ねえ、由美は?」
「今日から5日間海外旅行でスペイン行ってるよ。マヤ姉知らなかったの?」
「そっか、由美いないんだ。ふふふ・・へへへ・・・裕之君!いいことしよっか?」と言ってマヤ姉はニヤリと笑った。
「・・・」あわわわ・・・マヤ姉が君付で呼ぶときは、ろくなことない。
そのままベッドに引きづりあげられて、仰向けに倒されて、マヤ姉がドスンと馬乗りになった。
お!重い!
有無を言わさずに、僕の短パンとパンツを一気に下げた。
ビヨヨン!と勃起したチンチンが飛び出した。
「うわあ!!裕之ってデカッ!でも半分皮かぶりだけど。姉ちゃんにもっと見せなさい!ほんとに大きいわ!」
「何すんだよ!マヤ姉・・変だよ。やめてろよぉ・・頼むから。」
「裕之・・・やりたい?エッチ?マヤ姉が教えてあげよっか?」
「それって・・・近親相姦!・・・」
「あはは!そんなこと気にしてたら、エッチなんかできないわよ!男ならやりたかったらやるの!それが男でしょ!」
いきなりパクッと咥えた。
「ああ!マヤ姉!」
ジュボジュボと凄い音で吸ったり戻したり、右手でチンチンを握ってきた。
こっちにお尻向けてるから、顔の前にマヤ姉のお尻とショーツが食い込んだオマ○コが丸見え。
「おお!固い固い!それに太いねぇ!裕之の立派よ。パッと見18㎝前後ってとこかな?ねーちゃん入れてみたくなったわ。こんなでかいの入れたことないもん。」振り返って僕を見ながら言った。
「マヤ姉・・・それはまずいって!」
「入れたいの?入れたくないの?どっちなの?素直にいいなさい。男でしょ?・・ほらぁ~、姉ちゃんのここは温かいよぉ~。気持ちいいよぉ~」
マヤ姉が僕の胸の上でオマンコをこすり付けた。ショーツ履いていても感触を感じた。
あ!悪魔!悪魔のささやきだぁ!
でもやばいよ!絶対!でも、マヤ姉のオマ○コって気持ちいいのかな?
「ええと・・・入れたい。マヤ姉とエッチしたい!」
「オッケー!そうこなくっちゃ弟じゃないわ。」
そう言って、またチンコ咥えてフェラを始めた。
凄いバキューム!ズルズルジュボ!ジュボ!と音立ててマヤ姉はしゃぶってくれた。
「マヤ姉!マヤ姉!気持ちいい!」
「でしょ?もっと気持ちよくしてあげる。」
咥えながら舌でチンチン舐めまわして・・
「裕之ぃ・・・見てないでねーちゃんのも可愛がってよぉ~。ほらぁ~」とお尻とオマンコを僕の顔の上で振りながらたっぷり見せた。パックリ食い込んだTバックが目の前に!
無我夢中で丸いお尻を抱えて、オマンコをチュウチュウ吸ったり舐めたりした。酸っぱさと汗の匂いと・・・チーズの匂いがした。
「ああん!裕之いいわよ。初めてにしちゃうまいわよ。ねーちゃんのショーツ脱がせて?」
Tバックを引きずりおろした。器用にマヤ姉は交互に足を上げてショーツを脱がすのを手伝ってくれて・・。
うわあ!生のオマ○コだ!光ってる!濡れてる!
「マヤ姉!目の前にマヤ姉のオマ○コ!」
「ふふ?どう?初めて生のオマ○コ見た感想は?」
「う・・・うん。すごい!こんな形してるんだね。」
「開いて中を見せてあげる」マヤ姉がこっち向いて、僕の顔の上を跨いで、指でオマンコを開いた。
パックリ全開!濡れ濡れで中は綺麗なピンク色してた。
「ここがクリトリス。ここが膣口よ。ここに裕之のチンチンを入れるの。」と指で触りながら場所を教えてくれた。
「マヤ姉・・・濡れてるよ?」
「だって感じちゃうもん・・裕之、姉ちゃんのクリ触って?」
恐る恐る人差し指でクリを撫でた。
「あああ♪あん!感じちゃうぅ~ん♪」エロい声を出した。
マヤ姉の言われるとおりにクリを触った。
「うーん、上手いわ・・・じゃあクリちゃん舐めてね。そう・・舌先で・・あん!う!いい・・・そうやって・・・きゃん♪」
もう、必死で舐めた。マヤ姉が後ろに手を伸ばしてチンコを握って扱き始めた。
「マヤ姉!・・もっとチンコ触って。出したい!」
「うん・・・溜まっちゃってるのかな?裕之の?」
「3日間オナってないから・・・溜まってる。」
体位を変えて69になって、マヤ姉がフェラ、僕がクンニを続けた。
「うん、姉ちゃんに任せな。ちゃんと童貞卒業させてあげるからさ。」
「マヤ姉・・・。ねえ、指をオマンコに入れてもいい?」
「うん、いいわよ。そっとよ・・・あ!そう・・ゆっくり入れて・・あん!姉ちゃんのどう?」
「温かい!・・・それにキツイ。オマンコってこうなってんだあ。」
どうやったら感じるのかもわからなかったけど、一生懸命舐めて、指を出し入れした。
マヤ姉は僕のチンコを咥えたまま悶えまくっていた。マヤ姉は2回イッた。
なんかチンコほたっらかしにされてる感じがした。
「マヤ姉・・・ねえ、マヤ姉ったら・・・僕、オマ○コに入れたいよ!さっきからマヤ姉ばっかり気持ちよくなってる。」
「あん!あああ!・・・ごめん、ごめん・・・裕之が上手くてさ。じゃあ入れちゃうかあ?!」
「やったあ!入れたい!」
「あんたが入れる?それともねーちゃんが入れてあげよっか?どっちがいい?」
「うーんと・・・自分で入れたい!」
「うん、じゃあ裕之が自分でねーちゃんのオマンコに入れて。」

マヤ姉は仰向けになって、思い切り足広げて膝曲げた。これってM字開脚?
僕が入れやすいようにしてくれた。
「裕之、さっき教えた場所にチンチン入れるんだからね。間違えないでね。」
「ええっと、ここだっけ?あ!スキンつけないとまずいよ!」チンコをオマンコにあてて・・・
「面倒だからいいわよ生で。そ!そこに押し込むの!」
「マヤ姉・・・入れるよ!」僕は指でチンコを支えながら入れた。
ニュルン!と亀頭が潜った。姉貴が「うっ!」と声を上げてのけぞった。
「マヤ姉・・・痛かったの?」
「ううん、おっきい!・・・早く全部入れて、姉ちゃんの上に乗りな。正常位でしようね?」
オマンコに押し込んだ。すごいぃぃぃ!オマンコってなんて温かいんだ!
そのままマヤ姉の上に乗った。
「ああああ!裕之のチンチン凄い!大きすぎぃ!あ~ん!いい!まだ入るわね?」
マヤ姉が僕の腰に足を巻きつけて力をいれた。僕のお尻を両手でつかんで引き寄せた。
完全にチンコがオマンコに埋まった。
「あううう!これ・・・これがいいの!」
「マヤ姉!すごい!オマンコって凄い!先っちょが何かに当たってる・・・」
あとで教えてくれたけど、子宮口にチンコが当たってた。
もう、イキそうな感じになってきた。
「マヤ姉・・・出ちゃう!イキそうだよ!」
「ううう・・・あん・・・ゆっくり腰動かして・・・まだいっちゃだめ・・あん!あ!そう!そうするの!」
マヤ姉が僕のお尻を掴んで、動かし方を教えてくれた。動いているとオマンコの中を感じることができた、ヌルヌルのところ、ザラザラのところ、締まったり緩んだり、あとグニョグニョ動いたり・・・。オマンコの中ってこうなってるんだってわかった。
マヤ姉は悶えて、声を上げていた。
こんなに女の人は悶えるんだって、びっくりしたけど。マヤ姉が言うには僕のチンコがでかすぎるから気持ちいいって。
「マヤ姉!!オマンコって凄く気持ちいい!」
「あん!あ!あ!・・・よかったね・・あ!もっと動いて!姉ちゃんの中に入れるの!あん!」
マヤ姉の奥まで腰を振って押し込んだ。何度も子宮を突いてた。
「あう!ああああ!裕之!大きすぎる!いいよ!あ!ああ!あん!」
姉貴は僕の下で、ものすごく腰を振ってた。僕もだんだん気持ちよくなってきて発射したくなった。
「マヤ姉!・・・なんか出ちゃいそう!」
「あん!あ!あ!・・いいよ!いいよ!裕之・・・中出して!ねーちゃんに出しな・今日は平気だからぁぁぁ・ああ~!あん!」
もうわけわからなくて、ガンガン腰振った。
「マヤ姉!うわあ!でるゥゥ!」
凄い勢いでマヤ姉の中に射精した。射精するたびにマヤ姉もうめき声をあげていた。
全然チンコが小さくならない・・・
発射したのに大きいままだった
「はあ・・・はああ・・・裕之…これであんたも男になったんだからね。しかしでかいチンチンだねぇ・・・満足じゃあ!」
「マヤ姉・・・ありがとう!エッチってこんな素晴らしいんだね!ねえ、チンチン小さくならない・・・」
「え?今さ、あんた出したよね?・・・ほんとだ!あんたのチンチン凄いわあ!もう復活してる。もしかして溜まりすぎ?。」
「わからない・・マヤ姉、お願い、もう1回出させてよ」
「うん・・・いいわよ。姉ちゃんも裕之の欲しいから。沢山出しな。」

それから由美姉が帰ってくるまでの5日間は、マヤ姉とエッチ三昧だった。いろんなことを教えてくれた。いろんな体位も体験した。
フェラチオでマヤ姉が僕の精液を全部飲んでくれて。玉舐め、アヌス舐めもしてくれた。
あとはフェラで顔射も!姉貴は顔にかかったザーメンを美容のためよぉと言いながら顔に塗ったくって・・・
口を使ってチンコにスキンをかぶせてくれたり。
クンニの仕方も、マヤ姉の感じる場所も教えてくれた。
オマンコを開いて、各パーツの呼び方も見せながら教えてくれた。クリトリス、大陰唇、小陰唇、尿道口、膣口、アリのとわたり・・・。生の保健体育授業だった。
パイズリもしてくれた、いっぱいマヤ姉のおっぱいにぶちまけた。
マヤ姉のラブジュースも飲ませてもらった。たくさん飲んだ。マヤ姉は凄く喜んで抱きしめてくれた。
エッチはすばらしいことなんだってよくわかった。

それからは由美姉にばれないように、マヤ姉とエッチをした。ラブホだったり、マヤ姉の車の中だったり。
ラブホだとマヤ姉は大きな声で喘いだ。イクときなんかは絶叫に近いくらい!
マヤ姉は声が大きいから、なかなか彼氏できないのかな?思ったけど・・・。

由美姉がいないときは、マヤ姉のベッドでした。
でも、由美姉にばれた。
ある土曜日のこと。
「由美、今日はあんた遅いんだっけ?デート?ねえ、今度のカレシはどうなのよ?」
「え?うーん・・・カバ!」
「由美姉・・・カバと付き合ってるんか?」僕。
「うん・・・。エッチがどんくさいし、変態でウザイ!はっきし言って下手くそ。」
「由美姉、カレシ変えたら?もったいないよ。由美姉可愛いんだから」
「そうねえ・・・変な男と付き合うのは時間の無駄かもね。」とマヤ姉。
「マヤ姉ちゃん、裕之ぃ、簡単に言わないでよぉ・・・」
「で?今日の御帰還は遅いのね?夕ご飯は?」
「いらなーい。たぶん11時ぐらいかな。」
「気を付けて帰ってらっしゃいよ。真っ暗なんだから」
「はーい・・・」と半端な返事ででかけて行った。

30分ほど待って。由美姉が戻ってこないのを確認してマヤ姉の部屋に行く。
「マヤ姉!!したいよぉ!ずっと我慢してた!ほらもうビンビン!」
部屋に入る前にズボンも、パンツも脱いでいた。
「ふふ、私も。濡れ濡れよ!」
マヤ姉は、ベッドの上で、こっちに向いて股開いて座ってた。
すでにブラとショーツ姿だった。うわあ!ピンクのスケスケだ!
マヤ姉のお股の毛が丸見え。ショーツの股の部分にシミができてた。
そのままマヤ姉に抱き着いた。いきなりフェラしてくれた。
ベッドで散々エッチしまくった。
マヤ姉は8回、僕は5回イッた。散々エッチしてヘトヘトだった。
二人で、夜お風呂に入っていて、
「マヤ姉・・・また元気になっちゃった!」
「裕之は若いわあ!じゃあバックからねーちゃんに入れてよ。」
マヤ姉がお風呂の床に四つん這いになった。
僕はマヤ姉のオマ○コをしゃぶって、グッちょり濡らしてから、お尻を抱えてバックから一気に入れた。
「あう!う!やっぱり大きくていいわあ!」
「マヤ姉のオマンコも締まるぅ!」
パン!パン!パン!パン!かなりでかい音が風呂場に反響した。

二人とも夢中になりすぎてしまった。
突然、風呂場のドアが勢いよく開いた。
そこに立っていたのは由美姉!
大きい目がさらに見開かれていた。
僕は、腰を振っていたがあまりに驚いて、そのまま一気にマヤ姉の中に発射してしまった!
マヤ姉も一瞬焦ったが、「見られちゃったものはしょうがない!」という顔になった。
僕が全部出し終わるのを待ってマヤ姉が立ちあがった。
「二人とも・・・こういう関係だったのね・・・まさかとは思っていたけど・・・」
マヤ姉の股間から僕のザーメンが垂れていた・・・
僕も立った。まだチンチンが半分勃起していたけど・・・。
「いったい・・・なんで?いつから?・・・お姉ちゃん・・・垂れてる・・・拭いたら?」
「由美には関係ないことよ。私は裕之を愛してるの。裕之も私を好きって言ってくれてるし。」と毅然と仁王立ちしていた。
「そ・・・そんなぁ!あのねえ!これって近親相姦だよ!わかってるの?!・・・愛してるって・・・」
「由美姉・・・近親相姦は知ってるよ。ぼくだって。」
「裕之!あんたねえ、お姉ちゃんとエッチしていいと思っているわけぇ?あんた!お姉ちゃんに子供できたらどうすんのよ!!」
僕は黙ってうなだれてしまった。
「由美!やめなさい!裕之を責めないで!こうなったのは全部私のせいなんだから!」
「お姉ちゃん・・・なんで・・・なんでよぉ・・信じらんない・」
由美姉は座り込んでワンワン泣き出した。
マヤ姉も僕もバスタオル巻いて。
二人で由美姉を抱きかかえてリビングに行った。
由美姉は僕たちが風呂に入った数分後に帰宅した。
最初は、二人で仲良く風呂入っているだけって思ったって。
そのうち様子が変になって、喘ぎ声とかしだしたからビックリして風呂場に駆け込んだ・・・。
そしたら、マヤ姉と僕が合体中・・・。
由美姉が泣き止むのを待って、マヤ姉がこうなったいきさつから全部話した。
由美姉は黙って聞いていた。
「由美・・・ごめんね。隠すしかないでしょ?」
突然由美姉が立ちあがった。
「なんでいつもいつも、私だけ除け者なのよ!」と叫んで・・・
いきなり由美姉が服を脱ぎだした。
これにはマヤ姉も僕も茫然とした。
「私だって、裕之の姉ちゃんよ・・・弟が可愛かったし、一緒に暮らせて嬉しかったんだもん。いつも裕之のこと見てたんだもん!裕之がオナニーしてるの知ってたもん!!それ見たら可愛いって思ったのぉ!いけないの!私じゃ?由美姉じゃだめ?」
「あんた・・・裕之のこと嫌い・・というか苦手だったんじゃなかったの?」
「由美姉・・・僕のこと好きだったの?」
由美姉がブラ・ショーツ姿で立ったまま、またワーワー泣き出した。
「由美・・ねーちゃんが悪かったわ。そんな気持ち知らなかった。」
「由美姉、僕も由美姉のこと知らなかった・・・ごめんなさい。」
「私も仲間に・・・グス・・入れてくれても・・ヒック・・グスッ・・いいよね?・・・私だって裕之のこと好きなのぉ!・・・グスッ・一緒にエッチ仲間に入れてよぉ・ヒック。」
「・・・・!!」マヤ姉も僕も何も言葉が出ない。

うっそだろ?こんなこと・・・夢だろ?ありえない!絶対に!うそだ!
由美姉まで・・・なんて!
「由美!・・・あんた・・・裕之とエッチ・・・できるの?」普段動じないマヤ姉も茫然としてた。
「グスッ・・・うん、してもいいよ・・・でも、私ってお姉ちゃんみたいにおっぱい大きくないし、貧弱な体だし・・・裕之が好きになるわけないなあって思ってたし・・・。」
「由美姉!・・・由美姉はスリムできれいだもん!貧弱なんて思わない!」
「うん!そうよ!由美。あなたはあなたじゃない。おっぱいだってCカップあるじゃないの!」
「ありがとう・・・仲間に入れてくれる?」
「もちろん!3人で仲良くしようね!」とマヤ姉。
「由美姉、いままでごめんね。」
「ううん、マヤ姉ちゃん、裕之、これからは3人で楽しもうね。私も裕之をたくさん可愛がってあげる。だから、裕之も由美姉ちゃんを可愛がってね。」
由美姉が僕を抱きしめて頭を撫でた。
すっごく嬉しくなった。あの由美姉が僕のこと好きだったなんて・・・。
その晩は初めて3人でお風呂に入って、3人でエッチした。

それからは、2人の姉貴と3人でというときもあれば、マヤ姉と僕または由美姉と僕の2人でというときもある。
由美姉は、すごく感じやすい。すぐにイっちゃう。
僕がチンポをオマ○コに入れて・・・5分経たずに由美姉はのけぞってイッちゃう。
イクときの声が可愛い。顔も可愛い。
イキすぎて、何度か由美姉が泣いちゃったことがあったし。
泣いても僕は由美姉をチンポで突きまくったけど。
おっぱいは小さいわけじゃなかった。マヤ姉と比べちゃうからであって、Cカップで形が綺麗で張りもあった。
由美姉のフェラはすっごく上手いのもわかった。2分持たずに発射しちゃう!
由美姉もマヤ姉と同じくザーメンを全部飲んじゃう。
アヒル口でくわえてる由美姉は、ほんとにかわいい。
由美姉のオマンコもよく締まる。それから「数の子天井」ってのも知った。
由美姉は背が小さいせいなのか、チンコが全部入らない。膣が短いのかな?
一度全部入れようとしたら、「痛いっ!もう入らないよぉ!」と泣かれた。

それからは3人いつも仲良し。
帰省して、3人の仲が良くなっているのを両親は見て、ビックリしながらも良かったってほっとしていた。
まあ、なんで仲いいのかは3人の秘密だけど。
いつまでこんな関係続くのかな。まずいような、でもやめられない。

男二人女一人の3pにハマる女子のエロバナ

kage

2016/10/08 (Sat)

こないだ初めて3Pしちゃいました。

SFともう1人の男の子からたくさんかけてもらえて精液

まみれになって最高でした。

2人ともチンポが元気すぎてもの凄いザーメン体験でした。

Aクンの見てる前でSFのチンポをフェラしてあげてたら、

Aクンも興奮して我慢できなくなったみたいです。

それでブリーフ脱がせてあげたら、

いまにもはちきれそうなくらい

ビンビンに膨らんだ大きな肉棒が

青い血管浮かせてビクンビクンって揺れてました。

大きさは16センチくらいあって、

亀頭がなかなか大きめでマツタケみたいなチンポです。

指で握ったらカチカチに硬くて、

そのまま軽くシコシコしながら頬を寄せてズリズリしてあげた

らもの凄い熱がお顔に伝わってきました。


そしたらAクン早くもイキそうになっちゃったんで、

お顔の正面にチンポ持ってきて

強くしごき立ててトドメを刺してあげました。

手の中のチンポが限界くらいまで

大きく膨らんでドクンって痙攣した途端、

もの凄く激しい勢いで

ザーメンが額に当たって飛び散りました。

それからチンポがビクンビクンするたびに何度も

ザーメンがお顔に飛んできたんですが、

その量も飛ばし方も半端じゃないんです。

額や頬をかすめて後ろの床とかテーブルの上まで飛ばしてくれました。

10回くらい大量にドピュンしてくれました。

ザーメン乱れ撃ちって感じです。

SFもびっくりするくらいたくさんお顔にかけられちゃいました。

こんなにいっぱいかけられた

のは初めてです。

おかげでお顔じゅうザーメンだらけになっちゃっいました。

Aクンのはちょっと薄めだったけどあったかくて、

匂いがまた青臭くてよかったです。

SFも見ててとっても興奮したみたいで、

思いっきりチンポをシコシコしてあげたら、

すぐに発射しちゃいました。

生暖かいザーメンが8回くらいお顔に当たってきました。

SFのザーメンの

方がAクンのよりドローッとしてて濃かったです。

その後2人のチンポをフェラで大きくしてあげてすぐに2回戦突入です。

すぐ目の前で大きな肉棒が2本も勃起して

ビクンビクンしてるのってとってもエッチで素敵な眺めです。

SFの18センチ砲とAクンの16センチ砲を

両手で握って替わりばんこにフェラしてあげました。

まるまるした大きな亀頭を2つ同時に

舌でレロレロしながらお口に入れてあげたりしました。

最後は2人に自分でシコシコさせてタイミング合わせて

同時にぶちまけてもらいました。

2人の男の子が気持ちよさそうに

チンポしごいてるの見るのって最高です。

そしたらお顔の両側からも

の凄い勢いでザーメンが飛んできました。

2人とも1回目と同じくらいたくさん飛ばしてくれたみたいです。

2人分のザーメンがお顔じゅうにビュルンビュルンって何度も当たって、

またまたあっという間に

ザーメンまみれのベトベトのお顔になっちゃいました。

2人の男の子の精液でドロドロになりながら

クリいじったらすぐに快感が体じゅうに走ってイッちゃいました。

2人から大量にかけてもらいながらイクのってもの凄い快感でした。

その後しばらくしたらAクンがまた勃起させちゃったんで

もう1回かけてもらいました。

Aクンが帰った後は

SFの18センチのチンポを思いっきりハメてもらいました。

アソコが壊れちゃうくらいチンポを突き立てられて

何度もイカされちゃいました。

いつも串刺しにされちゃうみたい

で死ぬほど気持ちがいいんです。

もちろん最後はお顔にたっぷりかけてもらいました。

今度はSFにチンポをハメてもらいながら

Aクンにかけてもらおうと思ってます。

お口もアソコも大きな肉棒で

ふさがれたらとっても気持ちよさそうです。

初めての3Pはこんな感じでとっても感激でした。

これからもたまにヤリたいと思います