2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

眼鏡女子大生の洋服を脱がして恋エッチ

kage

2016/10/09 (Sun)

大学1年の時、サークルの飲みでシカト状態になっている、メガネ女を見つけた。

トイレの隙に席を取られ焦ってる姿がさすがに可哀想になり、自分の隣に誘った。

メガネ女の名前は加奈と言い、話してみるとすごく感じのいい子だった。

しかも偶然お互いの下宿先が同じ駅だとわかった。

俺は、サークルは辞めるつもりでいて、この飲み会も帰りたくてしょうがなかった。

そんな時、別の友達から飲みの誘いメールがあり、俺はそっちへ行く事にした。

誘ってきた友達・男3人も同じ町内で1人暮らしをしていて、すごくいい奴らだった。

俺は加奈もサークルの方はもういいだろうと思い、一緒に来ないかと誘った。

遠慮はまったく要らない飲みだと言うと、彼女はそれじゃあと承諾した。

友達3人が待つ、行きつけの洋風居酒屋に入り、加奈を紹介するとすぐに打ち解けた。

その店はマスターも気さくで、来店記念で加奈にはかなりサービスしてくれた。

サークルとは打って変わって、加奈は楽しそうに俺らと騒ぎ、酒も結構飲んだ。





てっきり暗いタイプかと思いきや、中高はバスケ部レギュラーで、足も速いらしい。

お笑いや下ネタも明るくいけるし、予想以上に明るい女の子だった。

俺「それにしちゃー、さっきは寂しそうにしてたじゃん。友達いねーのかと思ったよ。」

そう言うと、加奈は苦笑いしながら急に元気が無くなってしまった。

俺「おい?もしかしてw・・・マジにw・・友達が」

友達「ちょっとアキ(俺の名前)、やめろ・・・」

見ると、加奈は笑顔ながらも眉間に少しシワを寄せて、押し黙っている。

お節介にも、マスターまで心配して近づいてきた。

マスター「どうした?おめぇが泣かしたのか、コノヤロw」

加奈「あーw大丈夫!違うの。アキ悪くない。ちょっと友達っていうか、その・・・」

俺らは全員黙った。加奈の目から、もう涙がこぼれていた。メガネにも涙がついた。

加奈はまたなんか言おうとしたが、嗚咽になってしまい、しばらく泣き続けた。

酔ったせいもあって、我慢していた辛い気持ちが全部出てしまったようだった。

加奈「・・・ぐぉめんね、あー、急に涙が出てきちゃって・・・」

俺は無意識にスカートをぎゅっと握り締めている加奈の右手に自分の手を置いていた。

俺「なんか、つい手を握っちまったよwまあ、俺らがいるし?まだ1年生だし?」

友達「こんな時までセクハラかw加奈ちゃんのお酒作らせて頂きます!」

マスター「かなちゃん、できたてのポテトをサービスしちゃうよ!あと、おしぼり。」

場の空気が緩やかに戻り、加奈はマスターにお礼を言いながら、おしぼりを受け取った。

そして、涙を拭こうとメガネを取った。その顔を、俺は思わずじっと見た。

加奈の素顔が、こんなに可愛いと思わなかった。

瞳は決して大きくはなかったが、二重で実に愛らしいという顔をしていた。今頃になって、俺は一目ぼれをした。

テーブルに置かれた加奈のメガネを見ると、涙や埃で結構汚れていた。

かく云う俺もメガネで、メガネ拭き結構こだわるタイプで、勝手にレンズを拭いた。

加奈「グスッ、あ、ありがとう・・・、あ、キレイ。」

俺「すげんべ、これで拭いたら超キレイになんだよ。今度やるよ。」

友達「そんなことより、初対面で泣くって粗相じゃね?みんなどう思う?」

だよなと言い合い、加奈に一気命令が下った。加奈は笑いながら、わかりましたと言った。

それをきっかけに、途中でマスターも一気したりと馬鹿騒ぎになった。そして閉店。

加奈がかなり酔ったので俺が送っていく事にしたのだが、部屋に近づくにつれ、加奈は吐き気を催し、途中の道で一発目が出てしまった。

俺は上がらせてもらった。

俺「ほれ水。大丈夫?」

加奈「大丈夫wう”っ!」

トイレに間に合わず、加奈の服にゲロが思いっきり掛かってしまった。

そのまま寝かせようかしばらく迷ったが、思い切って俺は服を脱がした。

加奈はワンピースだったので、下着姿になってしまった。

加奈「あーん、寒いー。寒いー。」

俺「はい、ベッドに入りましょうね。メガネも取って。はい、加奈ちゃんおやすみ。」

ゲロの服を適当にそうじして洗濯機に置き、俺は帰る事にした。

加奈「アキ、どこ行くの?」

俺「帰る。お疲れー。」

そう言うと、加奈は待ってと追いかけてきた。

俺はささっとドアを開けて外へ出た。

ドアが閉まる瞬間、加奈が下着姿のまま飛び出し、待って待ってと叫んだ。

俺「ちょ!加奈w静かに静かに、変態だそれじゃw」

加奈「待って、ねえ待って。」

俺はまた部屋に戻り、加奈をベッドに寝かせた。

加奈「ねえ、寂しいから一緒に寝よう。」

俺の下心にスイッチが入った。勝手にパンツ一枚で、ベッドに潜り込んだ。

キスしようと顔を近づけたのだが、息がゲロとか色々臭くて、さすがに萎えた。

俺は、加奈を抱き枕のように抱きしめ、髪を撫でるだけにした。

加奈「アキ、今日楽しかったね。あたし、泣いちゃったw」

俺「寂しい時は、俺が一緒にいてやるよ。あと、コンタクトにしたら?」

加奈「メガネおかしい?」

俺「いや、素顔がすごいかわいい。メガネ掛けると勿体ない。」

加奈は嬉しいーと言いながら、俺の首に腕を回し軽くチュッとして、はにかんだ。

正直、息が臭いので逆効果だが、抱きしめてるのは気もちいいから我慢した。

背中を擦って入る内に、加奈はすっかり寝てしまっていた。俺も目を瞑った。

しかし、ブラがごわごわして、俺の肌が痛い。

でも抱きしめていたい。

俺は起き上がって勝手に加奈のブラを外し、ついでにパンツも靴下も脱がした。

さらに、自分も全裸になって、また抱きしめた。あ、胸はバッチリ見た、起きないから。

加奈の足を少し持ち上げて、俺の脚と絡むようにした。完全に密着した。柔らかかった。

おそらく加奈の腹を凹ませる位に、俺は勃起していた。あまりに気持ちよかった。

しかし、加奈の小さないびきや「ん」という寝言を聞いてたら、エロイ気分が消えた。

無邪気に寝ている加奈を抱きしめてるだけで、心が満たされやがて眠りに落ちてしまった。

そして、朝になり俺が少し早く目を覚ました。

顔を眺めてたら加奈も目を覚ました。

しばらくすると、やりたい気持ちが抑えきれなくなって、息などきにせずキスしまくった。

加奈も積極的に抱きしめてきて、生のまま入れた。あそこは充分濡れていた。

吐息が漏れる以外話もせず、ひたすら腰を振った。途中で自ら騎乗位になった。

バスケで鍛えただけあって、加奈の腹筋は意外としまっていた。そして、腰が強かった。

上下に動いたり、グラインドしたり、どうやら騎乗位経験が意外とありそうだった。

俺「やばい、出る。」

加奈は咄嗟に俺のアソコを抜き、俺の腹の上に傾け右手で絞りだした。手馴れていた。

俺の腹に溜まった大量の液をティッシュで拭くと、加奈は笑顔でキスしてきた。

二人でシャワーを浴び、ファミレスで飯を食った後、俺は家に帰った。

それから1年近く付き合った。

加奈はメガネからコンタクトレンズに替えた。

別れてからは交流はなくなってしまったが、たまにキャンパスで見かけると、いつも3、4人の女の子達と笑いあっていた。本来、そういう子だったんだと思う。


大学の新歓コンパはセックスパーティになってしまう

kage

2016/06/17 (Fri)

大学の新歓コンパで仲良くなった大学の男のイケメン先輩二人と、自分と女友達で2対2で朝まで飲んだ時お持ち帰りされちゃった。

けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて女友達の家に行くことになった。

友達の家について、女友達は自分の部屋だからとベッドで眠りだし、ひとりの先輩はソファ、私ともう一人の先輩は床に雑魚寝。


その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、私は初め寝転べなかったんだけど、どうしても眠たくなっておかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、先輩の頭があたしのお腹あたり、あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる微妙に69みたいな体制になった。

二人とも横向きでお互いのほうに向きあった状態で寝てた。

私がうとうとしてると太ももをゆっくり触られる感触があってびっくりして目が覚めた。

先輩が寝ぼけてるのかなと思ってとくに拒んだりはしなかった。

酔っ払ってて眠気もあってどうでもよくなってたのかも。




そうしてるうちに先輩の行動はエスカレート。

こんどは服の上からまんこを触ってきた。

何度も何度もこすってきたりした。

正直あたしもちょっと感じてしまっていた。

ベッドに友達は寝てるし、ソファにもほかの先輩が寝てるし、悪戯はこの程度が限界だと思ったからまた拒否はしなかった。

拒否するのがめんどくさくなってた。

しばらくその状態が続いた。

ずっと服のうえからなのがすこしもどかしかった。

私もお酒で開放的になってたし、先輩もイケメンだし、悪い気は全然しない。

それで自分も先輩の内ももを触っていた。

すると先輩は急に大胆になった。

わたしがはいてたホットパンツに手をかけてずらそうとしてきた。

さすがにこの状況でそれはまずいと思い
小声で「それはだめだって」と訴えた。

ソファで寝てる先輩の目の前に私たちが寝てるのでいつ見られるかわからない状況だった。

先輩は私の訴えを完全に無視してホットパンツも下着もずらしてしまった。

もう朝方だから部屋はだいぶ明るいから本当にまるみえ。

すごく恥ずかしかった。

先輩は直接触ってきた。

私はすごく濡れてしまっていた。

それがばれたのがまたすごく恥ずかしかった。

今度は先輩が私のまんこを舐めはじめた。

うまくてびっくりしたw

しずかな部屋で、先輩と友達が寝ているなか、クンニされていやらしい音をわざとたてて舐められて、お酒の力もあって、すごく興奮してしまっている自分がいた。

声を殺す自分にまた酔うみたいなw

今度は先輩が私のを舐めながら自分のズボンと下着をずらしてきた。

本当にびっくりした。

先輩のはもうパンパンになってた。

体勢からして目の前に先輩のちんこがある状態。

いま思うとよくやったなと思うけど、もうここまできたらって感じで私も先輩のを舐めてあげた。

横向きで寝ているものの完全にシックスナイン状態。

横向きだったからお互いやりにくかったけど。

たまにベッドで寝ている友達が寝返りをうったり、二日酔いになって苦しいのかうなったりするから、そのたびに心臓が止まるかと思った。

私はいままでにないくらい濡れてたけど、ここまでほとんど私の先輩は会話を交わさないままだった。

しばらくシックスナインをしたあと先輩が起き上がり、方向を変えて私の上にきてキスしはじめた。

そのあと「どうする?」と聞かれ、私は会話したことで急にまた現実に戻って急に恥ずかしくなった。

しばらく黙ってた。

黙ってると先輩は「まんこなめちゃろ」と愛嬌たっぷりのイケメンの笑顔を放ちながらクンニを始めた。

しばらくクンニされてまた「どうする?」と聞かれた。

わたしはさすがにこの状況で最後まではできないと言った。

いま思うとここまでやっといてってかんじだけど

すると先輩はわたしの手をひっぱって友達の家のキッチンに行った。

キッチンと部屋の境にはドアがあった。

ドアを閉めてキッチンでまた押し倒された。

床が痛かった。

「ここまできてもう無理」と言って正常位で勢いよく入れてきた。

キッチンは狭いのにも関わらず先輩がはげしく腰を振るからちょくちょく食器棚にぶつかったりしてガシャンって音がした。

それに気づいて友達や先輩が起きないかヒヤヒヤした。

それがまた興奮した。

さすがにガシャンガシャンいうのが怖くなったし、床が痛かったので立ちバックにしてもらった。

私はバックが一番深く入ってきて好きだったので、やばいくらい気持ちよくなってた。

先輩もかなり激しかった。

ゴムなんて持ってなかったから生だった。

私は生理不順だったり生理痛がひどかったため、ずっとピルを飲んでた。

先輩はイキそうになったらしく
「どこに出してほしい?」と聞かれた。

いまでもこの台詞思い出しただけでドキドキする。

私は恥ずかしくて曖昧に流していた。

すると先輩は「中でいい?」と聞いてきた。

先輩もピル飲んでることは知ってた。

私は気持ちいいやら恥ずかしいやらでうまく答えられなかった。

すると先輩のスピードがさらに上がった。

先輩は「出すよ」っと言って勢いよくあたしの中に出した。

私はもう腰砕け。

床に前からへたりこんでしまった。

しばらくつながったまま床に転がった。
いま思うといろいろ危険で馬鹿だったと思うけど忘れられない体験だった。

身なりを整えてから二人でこっそり友達の家を抜け出し、先輩の家にいった。

そこでもう1回した。

それからも何回かセックスフレンドみたいな関係が続いたけど、私がそのサークルを辞めてしまい自然消滅しちゃった。

サークルの姫と強引にエッチしたら、興奮し過ぎて早漏射精になった

kage

2016/06/01 (Wed)

大学のサークルで後輩の誕生会が開かれました

俺は就活終えて、すっごく暇で、
試験前にも関わらず久々にサークルのイベントに参加しました。



面子は男ばっかりで、
女の子は1年生が一人参加してるだけ。



そんな状況で俺が一人参加してもアレかな?

と思ったので、4年の女の子を一人誘って
2人で飲み会に合流しました。



二次会から途中参加すると、
俺は酒が弱いにも関わらず盛り上げるためにひたすら飲み。



周りの奴らは俺が弱いの知ってるから止めつつも、
頭がクラクラして楽しい気分。



しかし店で寝てしまったようで、
起きたのは二次会終わり頃。



立ちあがろうにもよろよろしてて、
後輩に介抱されながら店を出ました。



俺は終電で帰ろうにも帰れない時間でした。



だけど、誕生日の後輩はそこから
徒歩15分くらいのところに住んでいたため、
泊めてもらうことに。



4年の女の子、1年生の女の子

それにもう一人の泥酔後輩

誕生日の後輩、俺の5人は誕生日の後輩宅
(一人暮し)へ移動を始めました。



どうやって後輩宅へ行ったのか覚えてないです。



でも俺は誕生日の後輩と
4年の女の子に肩を借りながら歩いたようでした。



4年の女の子ってのはサークル仲間で、
サークル内では1番可愛い。



彼女は卒1の先輩と付き合っていました。



ちなみに俺はフリー。



その卒1の先輩と俺はすっごく仲が良かった。



だから恋愛感情なんて抱いてなかった
はずでした。



後輩宅へ着くと、
俺はベッドに倒れこみました。



もうグラグラ地球が回ってて、今すぐにでも寝たい気分でした。



俺の性癖っていうのかな、これがちょっと変わってて。



すごくSなんですよ。



相手を服従させたいっていうか支配したいっていうか。



それでお酒が入ると誰彼かまわず噛みたくなるんです。



ベッドから立ちあがると、
隣にいた奴(泥酔後輩)をガジガジ噛んでました。



そうしてるうちに後輩はいい加減痛くなったようで、
俺の隣から撤退。



白羽の矢は4年の女の子に立ちました。



4年の女の子は俺が酔ってるからか、
仕方ないように腕や手を貸してくれました。



で、俺は記憶はあるんだけど、
何やってるのか自分でもわからない状態でガジガジ。



しばらくして満足すると、後輩が眠気に負け、電気を消しました。



俺は4年の女の子について行くようにベッドに横になりました。



状況はベッドに俺と4年の女の子、
ベッドのすぐ横の床には1年の女の子。



さらには小さなテーブルを挟んで泥酔男。



ベッドの足元には家主である誕生日の後輩。



俺は抱き枕が好きで、
家で寝るときも何かにしがみつく癖があります。



だから当然のように4年の女の子を
後ろから抱いて寝ようとしてました。



この時まだ頭はクラクラしてます。



だから怒られてもいいやって
思いながらしがみついて寝ようとしました。



しかし、寝ようとしてみると案外寝れないもので、
4年の女の子に悪戯を始めました。



最初は手で顔をペチペチ叩いてみたり、頭を撫でたり。



この辺も前の彼女と付き合ってた時の俺の癖でした。



4年の女の子は俺を無視して寝ようとするので、
調子にのって指を口に突っ込もうとしました。



でも4年の女の子は口をつむり、
決して口内には入れようとしません

少し躍起になった俺は何とか指を咥えさせようと、
首筋や頬にキスをしました。



ムードを作れば指を咥えてくれるかなと、
勝手に考えていたからです。



それでも中々受け入れない
4年の女の子に対し、直接口にキスをしました。



「ダメ」と声に出さず口を動かしましたが、
強くは拒みませんでした。



俺は舌を絡めようとしましたが、
前歯を閉じて拒みます。



酔いは覚めつつありましたが、
これではなんだか負けた気分です。



首筋や耳を優しく触り、
そして舐めると4年の女の子は

「あっ」

と小さな声を出しました。



「お願い・・・チューしようよ」

と耳元で囁くと、4年女は少しずつ口を開きました。



10分くらいでしょうか、
ひたすら舌を絡めてキスをし続けました。



俺は次第に性欲が出てきて、胸を触りました。



大きくはありませんが柔らかく、とても興奮しました。



4年の女の子に
「声を出しちゃ駄目だよ」と囁くと、下半身に手を伸ばしました。



しかし前からでは両腿をきつく閉め拒みます。



俺はお尻の方から触ると、
パンティをほんの少し横にずらし、指を入れ始めました。



おまんこはグチュグチュでした。



俺はクンニがあまり好きではないのですが、
気分が高揚していたので、アソコの愛液を指ですくって舐めました。



まったくの無味無臭。



初めての経験に驚きつつ、

「ねぇ、アソコ舐めさせてよ」

というと、4年の女の子は拒否しました。



「お風呂入ってないから駄目だよ」

何度お願いしても拒否されました

「じゃあ入れたい。

エッチしようよ」

そう言うと、

「私の・・・小さいから駄目
◯◯のは入らないよ」

と断られました。



俺はアソコが太く、普通のゴムは入らないんです。



4年女は俺のアレに手を伸ばすとニギニギし始めました。



小さく柔らかく温かい手がアレを刺激します。



「じゃあ無理やり入れようか?」

わずかにSっ気を発揮すると、


「ゴムないし駄目。

もうおしまい」と言われました。



ここで止められるわけありません。



「じゃあ口でして?」と言うと意外にも、

「それならいいよ」

とのこと。



俺の腰まで頭を下げ、4年女がフェラチオを始めました。



これが想像に反して上手かった。



「サークル1の美女が俺のをしゃぶっている」

気持ちいい・・・。



すぐそばには後輩達が寝ているという
興奮も手伝って、珍しく早漏射精しました

バスケサークルでラノベ小説みたいな恋愛しとる大学生がおるぞ

kage

2016/05/17 (Tue)

俺は今年卒業したばっかで大学ではバスケのサークルに入ってました。

部員は同年代が10人で総勢50だから、そこそこ規模は大きいサークルだったな。

大学自体も体育会系だったし。

んでもってサークルは、真面目部員がA組(レギュラー+幾人か)、他がBとC組に分かれてました。

マネージャーは各学年1人か2人位でしたね。

女子部員の中で怪我しちゃった子とかがやってたり。

俺はB組とA組行ったり来たりの準レギュラークラスでした。

1年の時から4年の時まで。つまり1年の時は期待の新人。

その後鳴かず飛ばず(怪我したから)

B組とかC組はどっちかって言うと大会とかじゃなく趣味でってノリ。

A組はそこそこ強かったこともあって結構気合はいってました。

そこで俺は怪我してからもA組入りを目指しリハビリとか頑張ったのでつが。

なんでかっつうとマネの文乃ちゃんがいたからです。




完全学園ノリだが、俺自身はあんまり女性と付き合ったこととかないんで(言い訳すればもててはいた)レギュラーになって、相手して欲しいみたいな。

今考えるにさくっと告白すりゃいいんだが。。

ほら、大学になるとスポーツの出来不出来なんかモテに関係ないじゃん?

マメな奴が勝つみたいな。ただ俺はマメじゃなかったし、マネは他にそこそこ可愛い子とかいたけど、結局付き合ってるのはレギュラークラスとだし。

上手くなれば振り向いてもらえるみたいな。

淡い恋心でした。

彼女の何が好きだったって、彼女はスラッっとしてて、髪が黒く長くて異常にストレートの髪をポニーにしてて(今時大学生でポニーっすよ)凄く清潔感があったから。

ほら、時々いるっしょ。スポーツやった後汗かいてるほうが綺麗なタイプ。

そういう子だった。

汗かいた後のうなじとかにドカンと1年の時やられたのですよ。

胸は控えめだったけど。。

あと彼女は真面目だった。

同級で(学科は違ったけど)

俺と同じ日にサークル入って、同じように1年で怪我した。

彼女の方は怪我が癒えた後はC組兼マネージャーみたいなことをやってた。

バスケ好きだったんだね。

俺は諦めずB組でやってたけど同じ怪我組って事で、彼女とは良く喋ってた。

彼女はバイトと掛け持ちでも怪我してる最中でもサークルは殆ど休まなかったし、そのおかげで俺はだるい授業の後とかでも必ずサークルには休まずに出席してた。


んなわけで1年の頃から恋心だったんですけど。。

2年の頃彼女は先輩と付き合い始めた。

無論レギュラーな。

まあ彼女はサークルの華でしたから。

俺が必死にレギュラー目指したわけもわかるっしょ?

彼女はますます綺麗になったし、毎日楽しそうに笑う彼女を見るのは辛かったけど、とにかく頑張った。

んでもって鳴かず飛ばずのまま俺も3年後半。

その間に彼女とはますます仲良くなって、最初は固かった彼女も俺によく相談してくるようになった。

バスケの話、恋人の話・・は辛かったけど。

で、その頃彼女はその彼氏と別れたのよ。

きっかけは彼氏の浮気で。

俺切れたね。

で、

「そんな彼氏と別れて俺と付き合ってくれよ!」(言えなかった)

「イイ奴って絶対にいるよ。」(こっち言った)

で、彼女は俺の忠告どおり、彼氏と別れてフリーになったわけだ。

そして俺と親密度をグングン上げればいいんだが、フリーになったことで当然周りがほっておかなくなった。やぶ蛇。

皆スゲエ勢いで誘う誘う。

俺の近くで女の子が

「文乃ちゃん、日曜の合コンいく?」

とか。男どももドカンドカンさそう。

彼女は俺の

「いろんな奴がいて、いい奴だって一杯いるよ。彼氏ばっかり見ることはないよ」

っていう別れる前での電話通り、それ以降は合コンにもたまに参加したりしてたみたいだった。

と言うかその俺が言ったセリフの「いいやつ」ってのは俺のことでしかありえないわけだが。

心臓に悪い。

それまでは飲み会も適度って感じだったのが、サークルの飲み会も最後までいるようになった。

フリーになって気がゆるんだってのもあるんだろうね。

ただ一週間に一度彼女からかかってくるか俺がかけていた電話で新しい男ってのは出ていないっていうのだけは確認してた。

で、彼女が飲み会に最後まで出るって事は俺も出るって事なわけだw。

心配だし。

で酔いつぶれたら介抱とか考えてたんだけどそんなことにもならなかった。

ただその頃からサークル内で飲みが終わると、よく長崎って奴の家に皆で泊まるみたいなことになってたんだけど、それに文乃ちゃんも参加するようになってた。

そこの家一人暮らしの癖に2部屋、風呂トイレ別(家賃10万以上)で女の子も溜まりやすかったのよ。

当然俺も文乃ちゃんがいるときは参加して雑魚寝な。

で、4年になって就職活動前に飲もうって時の話。(前振り長っ!)

その日の飲みは10人くらい参加で、

結局2次会終わって長崎の家に行ったのは5人だった。

俺、長崎、飯田、本宮、文乃ちゃん。

その日文乃ちゃんは珍しく女の子一人になっても残ってた(まあ俺と話してたんだが)

他の子は良くあったんだけど女の子一人っていうのは文乃ちゃんは初めてだったと思う。

まあその日は散々飲んだのでいつも通り5人で一部屋に雑魚寝した。

で、寝始めたんだけど、

寝て一時間も経たない、夜中の二時頃だったと思うけど

肩をトントンと叩いて起こされた。

起きると男3人。しかもニヤニヤしてる。

「ん?」

とか言うと、本宮が部屋の一点を指差した。

見ると文乃ちゃんが掛かってた布を全部はがしちゃってた。

暑かったからな。

で、上のブラウスの胸の部分が開いてて、ブラが見えてる。

そんでスカートの前の部分だけ不自然にめくり上げられてた。

俺はボーっとして

「え?」

とかいうと、3人が全力で俺の口塞いで隣の部屋に連れてった。

「何?」

「バッカ声だすなよ!」

「いやそんなこといわれても。」

「やっとあそこまでやったんだぞ。」

聞いてみると長崎がトイレ行こうと起きたら文乃ちゃんが毛布取っちゃってたと。

で、最初は次に起きた飯田と眺めてたんだけど、本宮が起きてスカートを徐々にめくってみたと。そういうことか。

俺が急に起きるとやばいのと一緒に楽しもうとのことで起こしたとの事。

皆酒はいってるからかすげえハイテンションだけど目が笑ってません。

俺「いや、やばくねえ?」

「ざけんなよ。チャンスだろ!」

「バーカ!」

「カーバ!」

俺は彼女を好きとか皆知らないので皆目が爛々としてた。

ただ、その時どうかしてたんだけど、俺もすげえ興奮してた。

彼女の色っぽい姿なんて夏合宿の時の水着とか、祭の時の浴衣とか。

こんな直接的なのは初めてだったし、お酒はいってたし。

で、皆と一緒に参加してしまった。

正直しなければ良かったと思ったよ。今でも思う。ただ凄い興奮したね。

それで文乃ちゃんの寝てる部屋に戻った。

とりあえず4人で囲むのはやばいし、さすがに人の雰囲気ありすぎでばれそう。

で、本宮と長崎が2人がかりでちょっとずつ脱がしてった。

スカートはめくるより外しちゃえって感じで横のホックを外して、ギリギリまでめくり上げた。

上もちょっとづつね。

俺は見てただけだったけど凄く興奮してた。

そのうち長崎が

「もうやばい。我慢できない。起こして口説いてやっちまう」

とか言い出した。

俺は流石に言い出そうと思ったけど、起こしたら彼女は怒り出すだろうし、それで終わればいいと思った。

他の奴らもそこまで根性はなかったし、

長崎が

「ちょっと隣の部屋行ってて。マジで口説いてみるから」

って言葉に不満を言いながらも隣の部屋に行った。

俺はきっと叫ばれて終わりだとか思ってた。

で、隣の部屋行って、すぐ声とか聞こえてくるかと思ったらそうでもない。

長崎が起こして、2人で喋ってる声は聞こえてくる。

最初の文乃ちゃんの

「え?あー」

って声と長崎の

「皆帰っちゃってさあ」

って声は大きかったから聞こえたけどそれ以降聞こえない。

俺は気が気でないのに

他の2人は

「眠い」

とか言って寝ようとする。

お前らはいいけど俺はよくない!

長崎が皆帰ったとか言うって事も聞いてない!

悶々としながら隣の部屋にいたんだけど、他の2人にそんな姿も見せられなかった。

すげえイライラしながら隣の部屋を気にして、眠そうな2人と喋ってた。

「あいつもよくやるよなー」

「はは」(乾いた笑い)

とか就職の話とか。そんな話聞いてる余裕はない。

隣で何が起こってるか知りたくて仕方なかった。

何も出来ないでいて20分ぐらいたった頃、飯田がしょんべんとか言って立ってった。

もちろん音立てんなよ!と本宮が言った為、すげえゆっくり。

トイレのドア空けるのも時間かけてた。

部屋でイライラしてまってたら本宮がゆっくり手を振ってきた。

当然真っ先に行く俺。

手を振ったのは飯田だ。振られていったのが俺と本宮。ゴメン。

飯田「やっべーーーーよ!マジでやってるよ。マズクね?」

俺「は?」

飯田「見てみろ、見てみろ。絶対見つかんなよ!俺部屋戻るって。」

俺はヤバイと思いながらもう一部屋の前にゆっくりハイハイみたいな格好で近づいて、ちょっとあいてるドアから覗いた。

本宮は俺の上で、俺は膝をついて覗き込んだ。

「んんうっ。んっ!んっ!つっうんっ!」

とか言う声が小さく聞こえてた。部屋の方が暗いから(廊下は小さい電気がついてた)

最初はよく見えなかったんだけどだんだん見え始めた。

本宮は俺より高い位置だったから先に見えたみたいで

「うわ、やべーってこれ。」

って小さい声で俺に言った。

見えるようになって、見ると、部屋の真中ぐらいの皆が雑魚寝するところで、長崎が文乃ちゃんの足を持ち上げて腰を叩きつけてた。



あああああああああああああああ。

やべえって、どうすんだって。

喉が渇いてしょうがなくて、ショックで思わず手を付きそうになった。

「ああっ!あんっ。。やっ・・・ふんっ」

とか文乃ちゃんは全然嫌そうじゃなかった。

長崎は必死になってて、まだ酔っ払ってるなって感じのハイテンションだった。

文乃ちゃんの顔はドアから離れていて、声だけが聞こえていて、胸から下だけが俺から見えていた。

下半身は裸で、ブラは押し上げられていた。

見てたら

長崎は一回動きを止めて、文乃ちゃんもそれで声を止めてはーはー言ってた。

と思ったら長崎は足を持ち替えて又小刻みに押し付け始めた。

「あっあっあっあっああっあんっ!」

と文乃ちゃんがいい様に反応するのを楽しんでるみたいだった。

本宮もすげえ興奮してて俺に

「ヤベーってやってるよ、」

とかぶつぶつ言ってた。

長崎は足を思いっきり広げて文乃ちゃんの腰を突きまくってた。

「あっ!ねえっ。。恥ずかしいよ長崎くん。あっ!うんっ!」

少しして本宮が俺にぶつぶつ言ってた声にドアに近かった長崎が気づいた用だった。

腰の動きは止めなかったけど、ゆっくりドアの方に顔を向けて、長崎はちょっと照れくさそうに俺らを見た。

長崎は冗談っぽく俺らに笑いかけて、さりげなく右手で向こう行けのポーズをした。

だけど俺は凍り付いて動けなかったけど、本宮が俺に「行こうぜ」

と言ってゆっくりドアからはなれた。

「ああっねえ・・ん?なに?」

「なんでもないって、ほら、気持ちいい?」

「ああっ・・んっ。。」

さすがにドアは閉めれなかったから、声だけ聞こえてた。

本宮にひきづられる様にして、隣の部屋に戻った。

で、俺はかなり酒がやな感じに回ってた。

頭がグワングワンしてて、何がショックなのかもよくわからない。

本宮が興奮した感じで

「見た?すげえ白いのな。肌。」

とか言ってたけど、とてももう我慢できない。

かといって帰れもしない。

精神的に追い詰められてた。

飯田は爆睡してるし。

本宮は興奮覚めやらぬ感じで

「なあ、もっかい見に行こうぜ!」

とか言ってるし。

頭の中がグワングワンしてた。

20分ぐらいたって、何かわからないうちに隣から少し大きめの声が聞こえるようになってきた。

「ああっアン!。。。。。。。ンッ!」

壁越しだから大きな部分だけだけど、文乃ちゃんの声だと言う事はわかった。

そういう時って混乱してる上に余計なことだけに気がまわる。

ゴムとかってあるのかな?

文乃ちゃん気持ちいいのかな?

あああああああああああああああああああああ

どうしたらいいのか、わからない。

そして、

そうだ。止めよう。。

とやっと気が付いた。

「ああっ!あんっ!あんっ」

って隣の部屋から聞こえる文乃ちゃんの気持ちよさそうな声が、イッた時のような声で聞こえてから止めようと思ったのか、その前なのか覚えてない。

多分、俺のことだから、聞こえて、止めてもしょうがなくなってやっとそう思ったんだと思った。

本宮が

「ヤベ、終わったかな」

と言いながら、凄くゆっくり立ち上がってる俺を見てた。

俺は隣の部屋に行って止めなきゃ。止めなきゃ。

と思って、動いてなかった。

最後の声から3分くらいして、向こうの部屋で動きがあった。

「・・・・からシャワーいってくるよ」

ドアが開いて、わざとらしく大きな声を出して、長崎が出てきた。

長崎は上半身Tシャツ、下半身素っ裸の奇妙な格好で、ちょっと恥ずかしそうにしながらこっちの部屋にゆっくり入ってきてこっちの部屋のシャツを腰に巻いた。

長崎のちんこは萎えてて、部屋が暗かったから見えなかった。

濡れてたように見えた。

どっちだろうってなぜか見てた

「お前ら見んなよ!」

「見んなよじゃねえよ!何やってんだよ!」

長崎は怒った振りをして本宮と話してたけど、すげえ自慢げだった。

すぐに

「やべえ、すげえ可愛い。濡れやすいし。腰がこう、くいって。」

「なんだよ。俺がやりたかったよ。。マジで。なんで覗かれててつづけんだよ。」

「やだよ、止めるわけねえじゃん。俺が付き合うんだし。やっべーすげえよかった。」

「で、悪いんだけど帰ってくれ。」

「は?帰れるわけねえじゃん。」

「窓から出てかえれって、今いるのばれたらやべえじゃん。なあ○」

「いや、でも終電が。」

とかいきなり振られて素の俺。

「じゃあ、絶対音立てんなよ。で、電車でたら帰ってくれ。俺シャワーあびないとヤバイし。」

それだけ言って長崎は風呂の方に言ってしまった。

本宮は

「なんだよおい。」

と切れ始めていた。

俺は訳わかんなくなって、でも長崎ぶん殴って文乃ちゃんとやりたいとかって思うのはオスの本能か?とか思ってた。

すげえ不思議なのは、だからと言って幻滅したわけじゃあなかった。

ずっと相談されてたし、3年間も無論俺は好きだったんだけど友達だったし、彼女が前の彼氏と別れて、凄く悲しんでたのも知ってた。

で、もう訳判んなくて、俺も横になって、始発を待つことにした。

だけど寝れなくて。

やだなと思った。

隣には2人がいて、多分付き合うんだろう。

寝ちゃって朝出てけばいいや、と思った。

そのうちに本宮は寝ちゃって俺だけ壁に頭を乗っけてボーっとしてた。

隣ではフェラしてるみたいで、長崎の声がした。

すぐに

「ああっ!」

と前より大きな声がして、その声は前と違って壁越しにずっと聞こえてた。

「あんっ!ああっ。・・やっ!うんっ!んっ!」

喋ってる声は聞こえなかったけど、一回目より確実に反応のいい彼女の声が聞こえた。

「ああ!あんっ!もうやだー。うんっ!んっ!ああー、もう、気持ちいいよ!」

彼女はだんだん感極まった声を出していて、長崎の声は聞こえなくても、彼女の声だけが壁越しに聞こえてた。

「うんっ。やっ。。。。くすくす。。。・・・・あんっ!」

本宮も目を覚まして、何気に聞いてるし。

「ヤベエ。すげえいい声出すな。文乃ちゃん。」

本宮が言って、続けて

「いってんのかな?マンコの具合どうだか聞きてえ、つうかヤリマンだな、あいつ」

と言った。

スイッチが入って立ち上がった。

「おい!音出すなって」

って小声で言う本宮に

「ヤリマンじゃねえだろコラ」

と言って、荷物を取った。



部屋を出て、隣の部屋に行ってドアを開けた。

「あん!っあんっ!」

て声が聞こえてて空けると、文乃ちゃんは騎乗位でベッドに横になってる長崎の胸板に手を当てて腰を振りたくってた。

開けたとたん文乃ちゃんはこっちを見て

俺は

「長崎、けえるわ」

と言ってドアを閉めた。

玄関に行って、靴を履いて。出て。

夜中の4時じゃまだ一時間は電車は出ない。

何も考えられなかったし、駅で考えようと思った。

電車なのかなんなのかわかんないけど駅で待ってた。

肩がたたかれて、文乃ちゃんがびえびえ泣いてた。

髪はばらばらで、服は慌てて着ただろう、Tシャツとスカート。

ヨレヨレだった。

荷物まで持って出てきてるのに笑えるのが靴下はいてなかった。

当然一回も泣いてる所なんて見たことなかったし、実際泣く場面じゃないよな。

泣きながら、何故か彼女は何回も謝って、俺を怒った。

俺は彼女が来ても何もいえなかった。

いっつも俺といる時は楽しそうな彼女が、しゃくりあげて何度も言った。

「好きって一回も言ってくれないじゃん。なんで電話して来るんだよぅ」

彼女の肩を抱き、優しく

「好きだよ」

っていえないんだな。これが。いえりゃ世話ないか。

彼女は勝手に怒って、何度も俺の手を平手で叩いて、でも俺の手は離さなかった。

で、その日は帰ったよ。

彼女は笑うと可愛いし、卒業した今も何故か一緒にいるよ。

エロクナイな。。

踊るようにSEXする五十路の淫乱痴女熟女

kage

2016/04/16 (Sat)

数年ぶりに出かけたダンスのサークルに、偶然近所に住む奥様がいました。電車を乗り継いで通っているとのことだったので、練習後は車で送って上げることにしました。小一時間の道のりの楽しい会話の中には少しだけ下ネタもまじりました。別れ際に次の練習会には往復送迎と約束をしました。今朝七時に彼女の家の近くの公園で待ち合わせ、午前中は汗塗れの練習に励みました。

 アップにしたうなじや、大きく開いた襟元に光る汗は50代後半とは思えない艶が。大きく張ったバストも魅力的でした。帰り道に彼女の方から「どこかでお昼食べてこうか。でも汗臭いかな?」などと僕の胸の内を読まれてしまっているような言葉が。すかさず「汗も流せて食事の美味しいところ知ってますよ」とラブホに突入。「真っ昼間からこんなとこ」などと言いながらも小走りで部屋に駆け込む彼女でした。
* 彼女がシャワーを浴びているうちに食事を頼み、お互いバスタオルを巻いただけで食事をすませました。「こんなとこ何十年ぶりかしら」と辺りを見回しながら 大きなベッドに転がり込む彼女を追って僕もベッドにダイビング。思った以上に大きく張りのある乳房に顔を埋め バスタオルの合わせ目から茂みに手を伸ばすとびっしょり濡れている。


 冷やかすと風呂の湯だと照れる熟女が妙に可愛い。身体中を舐め回しているうちに腰が上下に振れだし、溜息のような呻き声も上
がる。完全に勃起したものをあてがうと、するっと呑み込まれた。少し前まで上品な雰囲気だった熟女が本性を晒した瞬間だった。両手両足を僕にしっかりと絡め激しく腰を揺らす。

 一瞬固まったように背筋が反った。中が絡むような動きと共にきゅっと締め付けてくる。僕のものを搾り取るように絡んでくる。
僕も大きく動いて彼女の奥深くに射精した。少し動悸が治まるのを待って彼女が僕のもに唇を当ててきた。お掃除フェラ・・ではなく、おねだりフェラだった。音を立てながらのバキュームフェラにいやがおうにも反応してしまう男の悲しい性。

『後ろから挿して欲しいの』と大きなお尻をこちらに向けての要求に ストレートに打ち込んであげた。責めているはずの僕に自ら腰を使って打ち付けてくる。あの黒のタイトに白いジャケットの清楚な奥様はどこに行ったのだろう。先ほどの精液が泡だって逆流してくる。彼女の内腿を伝っている様子が妙にエロい。両手で尻肉を割ってお尻の穴に指先をあてがった。

またしてもきゅっと締まる。背面騎乗位に持ち込んで大きすぎる乳房とクリちゃんを刺激すると悲鳴を上げて首を折ってしまった。僕の左肩に後頭部を預けた瞬間に、しっかりとディープキス。絡めあう舌と舌。漏れる呻き声。全身がビクッと痙攣した。彼女の二度目の天国だった。鼻歌交じりに一人で大きなお風呂に浸っている彼女に、熟女の複雑な内面を見た思いがした。

 もちろん風呂上りに三度目を挑まれたのはいうまでもないが、我愚息は悲鳴を上げていた。しかしながら生中だしの醍醐味はあの年代ならではの楽しみかもしれない。しばらくは運転手も悪くないのかも