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唾液と愛液でトロトロになったおまんこ

kage

2016/04/27 (Wed)

僕は彼女はおらず、仕事の休憩中や、仕事が終わってから、フェイスブックとか掲示板とかを見てます。

フェイスブックは、周りにどんな女性がいるのかや、友達のつぶやきを見るだけのもの。掲示板は、とにかくエッチな募集をしている女性を見つけることが日課になっています。


そして僕が務めている仕事先の休憩時間は1時間半あるんですが、その休憩時間にある出来事がありました。

休憩時間に入る前に、いつものように掲示板をなんとなく見ていると、
「クンニされたい」と書き込んだばかりの女性を発見したんです。

とりあえず、僕も今から1時間半も休憩がとれますし、会えるとは正直思っていなかったけど

「クンニ好きだからしてあげたいな」とメールを送りました。

その女性がどこに住んでいるのかもまだわからないけど、本当になんとなく送ってみたメールに返事が来たんです。


「私今、○○にいるんだけど来れますか?」との意外なメール…いやいや仕事場の近くじゃん!!!!




返事が返ってくるとも思ってなかったし、心の準備ができていなかったけど、興奮はMAXで、即返事!!!

「ちょうど近くにいるよ、満足できるまで舐めさせて」と返事すると、待ち合わせ場所と、写真の要求をされた。


彼女の言うとおりに写真をおくると、即返事がきて「是非舐めてください」って返事が来たんです。

僕はこういう展開は初めてでとても興奮しました。
そしてすぐに休憩に入り、彼女が指定する場所も近かったため、すぐに待ち合わせ場所にいきました。

それから少しして、なんと想像以上にかわいい小柄な女性が来たんです。

僕を見つけるなり「お願いします」ってエロすぎる。
もう勃起しそうだけど、あることに気づいたんです…場所がない…

僕は慌てて彼女に仕事の休憩中でそのまま来たから、場所がないと伝えました。

それから2分くらいどうしようという空気になりましたが、立体駐車場に止めている僕の出勤用の車の中ですることに

それからすぐに車に向かい、車につくなり、彼女は自らズボンとパンツを脱ぎました。

それから、僕もすぐに彼女のマンコに顔を近づけ、興奮MAXの状態で、むしゃぶりついた。多分かなり激しく舐めたww


それで彼女もかなり気持ちよさそうに、声を抑えた感じで喘いでいて、もう僕のちんこはギンギン、そのギンギンになったちんこを握ってもらいながら、僕はさらによだれを垂らしながらクンニを楽しんだ。


もう我慢の限界で、僕の唾液と愛液でトロトロになった彼女のマンコに僕のチンコをハメた。

腰を振るたびトロトロになったマンコが気持ち良すぎて、狭い車内の中で息をハアハアと漏らしながら無我夢中に腰を振ったね。

彼女も気持ちよさそうで、僕は初めて掲示板で知り合った女性とかなり濃いセックスを楽しんだんです。


それから事を終え僕たちは別れたけど、仕事中もエッチな彼女を思い出し、仕事が終わってまた彼女を呼び出し、夜もハメてやりましたよ。

もちろんクンニもしてげました。

風俗嬢が語る印象に残る素敵で変でHな男性客

kage

2016/04/22 (Fri)

私は23歳のデリヘル嬢。

高校卒業後、普通のOLをやったが、色々嫌なことがあり2年で辞め、デリヘルの仕事を始めた。

今年でデリヘル3年目。

●私の自己紹介。
名前はミサトで、顔は普通レベルだと思う。

スタイルは自信あり。

ってかこれだけでデリヘルで人気出てるww

入店時に測ったスリーサイズは、103‐60-88。

ブラサイズはアンダー70のJカップ。

もう1カップ大きいと思うけど、市販で売ってないのでJカップを付けてる。

この大きすぎる胸が原因で、OL時代は上司のセクハラや同性からのイジメに遭って辞めてしまったが、今はこの胸のおかげで生活できてる。

良いのか悪いのか微妙な所…。

これは、デリヘルの仕事で出会った3人のリピーターになってくれた変わったお客様の紹介。

●1人目のお客様の紹介。
私のお客様はほとんどが巨乳好き。

このお客様も巨乳好きだが、触るより見るのが好きって人。

お客様自身が、Fカップぐらいの私にとってはサイズが小さいブラや水着、胸が強調される服などをを持ってきて私に着させて、それを見て自分でオナニーしてイクっていう変わったプレイww

何度もリピートしてくれ、私にとってはめっちゃ楽なお客様ww

今では私の携帯で、着替えた姿を写メで撮って日記に載せてる。

意外にも日記の反響が凄くて、男の人ってこのお客様と同じ様な願望があるのかな?って私もビックリしてる。

●2人目のお客様の紹介。
私はこの仕事で数百人の男性のアソコを見てきた。

私の目測で、だいたい長さ15cm以上・太さ(横幅)4cm以上あれば立派な方だと思う。

このお客様はアソコが超大きい。多分日本一だと思うww

初めて会った時は本当にびっくりした。

通常時で長さ20cmぐらい。

太さ(横幅)6cmぐらい。

この時点で今までで最大サイズ。

触って元気にしたらグングン大きくなって、ペットボトルサイズになる。1.5Lの…www

大きすぎて今まで挿入できたことないって言ってた。

私も入れるのは絶対に無理。

大きすぎてフェラも無理だから、全体を両手と口で舐める感じで責める。

入れるのは無理だけど、これだけ大きいとやり甲斐があるww

何でか私を気に入ってくれてリピーターになってくれた。

●3人目のお客様の紹介。
ある日店長から、「女性のお客様から指名入ったけど大丈夫?」と連絡がww

私は女性との経験は無かったが「OKです」と回答した。

実際に会ってみると、私より少し年下風の普通の女性。

その女性から「私全然胸ないから胸が大きい人に憧れてて、ネットで凄いスタイル良かったから指名してしまいました」と言われ、いざプレイへ。

初めて女性とキスしたけど、凄い柔らかくてビックリ。

胸好きっていうだけあって、胸を責めまくってくる。

一番びっくりしたのが、めちゃくちゃ責めるのが上手い。

女が気持ちいい所が分かってるって感じ。

いつも、クンニ、手マン、おもちゃで私がイキまくる。

あまりに気持ちよかったからこっちの道に行きそうになったが、何とか普通を保っているw

私の胸を気に入ってくれ、リピーターになってくれた。

他にも変わったお客様は何人かいるけど、この3人が私の印象に残っている。

彼氏も作りたいので、そろそろ昼職に戻りたいけど、なかなか良い仕事がないのが現状。

昼職だと、この大きすぎる胸も邪魔になるし

モテる男が合コンで女子大生をお持ち帰りしてクンニする

kage

2016/03/07 (Mon)

合コンで横浜の19歳の女子大生と知り合った。少し派手な感じのする生意気な女の子だった。顔、スタイルは抜群です。

その後何度かメールや電話のやり取りを一ヶ月くらいした。その位になると、ちょっとエロな話なんかもするようになり、イッた事が無いという彼女に。「俺ならイカせられる」と言ったら「本当にイケるの?」「必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し」と言う挑戦的なメールを貰い、デートすることになった。

ホテルに入り、シャワーを浴び、ベッドに入るまでいろいろ話しかけるのですが、あまり乗ってきません。態度としては「やれるもんならやってみな」とは言いませんがそんな雰囲気です。

あんまりいい雰囲気ではない状態で、ベッドインしました。ベッドでの女の子の第一声が僕の「イカせ心」に火をつけました。

「途中で寝たらどうしよう?」と言うのです。これには、内心”ムカッ!”ときましたが、静かに「絶対に寝かせないぞ」と思い、今日はいつにもまして、舌を小刻みに動かす決意の元に耳を舐め始めました。

生意気な事を言ってる割にはすぐにため息のような声を出し始めました。舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、耳の前面をチロチロと舐め回します。

もし拒否されると、気分も壊れるので、唇にキスはしないでおきます。息をかけたり吸ったり、それだけで、彼女の足がモジモジし始めたのを確認し浴衣の上から、指先でバスト、脇、腰、アソコの周辺あたりを撫でまわします。

脱がせるようで脱がせない。じらしにじらしながら、浴衣の紐を解きます。プリンと形のいい乳房がこぼれます。

首筋、襟足、普段よりも倍の時間をかけて、小刻みチロチロ舐めです。肩、あご、鎖骨の辺りをまんべんなくチロチロ攻撃です。

今までに無い感触なのか、彼女は少し戸惑ってる様子です。眠るどころか、大きく目を開いて何をしてくれるのかって感じで僕の舐める姿を眺めています。でもそう簡単に乳房は舐めません。

じらしてじらして、それで乳房のふもとから周辺をぐるぐるチロチロと舐めまわしながら乳首の近くまで行ってもまた乳首からは遠ざかる。

これがかなり彼女をじらしたみたいで、「何で舐めないの」と聞いてきます。「舐めてるよ」って答えると「いやぁ、おっぱいを」って言うので「舐めて欲しいの?」って聞くと「うん」と答える。でも舐めません。
「寝たらどうしょう」などと言ったお仕置きです。

乳房の周りは舐めまわしてるのに乳首には頬と鼻の頭が少し触れるだけで絶対に強い刺激は与えません。

乳房の周り、乳首の周辺がベトベトになった頃に、ようやく乳首のほんの先に舌の先っちょを微かにあて、小刻みに動かします。

彼女の体はビクンビクンと反応してるが、モロには中々舐めない。この舌先の小刻み舐めがとても気に入ったらしく、「ああん、ああん、あん、あん」と大きな声をあげて体を震わします。

この辺で、お○んこをしっかり濡らすためにも乳首をしっかり舐めて上げる事にしました。いよいよ、乳首に舌が引っかかるようにペロペロッと舐めては止め、舐めては止めと繰り返し、乳輪全体を口に含んで、舌で乳首をレロレロレロと転がすと、もう「ああぁぁぁ気持ちいい」と叫んでいます。

こんな事を長く繰り返してやるとどんな女の子もアソコは触らなくともじっとりと濡れてきます。両方の乳房、乳首、乳輪をしっかり時間をかけて舐め、彼女が体をモジモジしてじれてるのが分かるようになってから、今度は小刻みチロチロ舐めで体の脇、お腹、背中、足の付け根、太もも、膝小僧、足の甲、と舐めまわし彼女の両足の間にスッポリと入りこみます。

案の上、彼女のお○んこはざくろのようにパックリ口を開けビラビラまでネットリと濡れています。ちょうど膣の辺りからは光る液体がベットリと流れ出て、シーツにまで達しています。この光景がとても卑猥で好きです。 

むしゃぶりつきたい気持ちを押さえ、両足の太ももを肩に抱え、太ももの内側を散々舐め、アソコに近づいては離れ近づいては離れをくりかえし、たまに唇か頬がクリトリスに微かに偶然触れて離れる状態で一番感じるところは舐めません。

頬に濡れた陰毛が時折触り、冷たく感じます。散々若い女の子の香りを楽しんでいよいよクンニの始まりです。ビラビラの外側の毛の生え際からペロペロ攻撃で舐めていきます。でもまだ中心は全体に頬が触れるくらいで舐めません。両サイド、クリトリスの1cmくらい上を舐めていきます。

その度に彼女はクリトリスを舐めてもらえる期待感からか「あぁっ」と叫んではガッカリした吐息を漏らしています。

次に唇で陰毛を掻き分け、ビラビラをはさみ左右に開きます。まずは垂れている愛液を舌でいただきます。両足を持ち上げ、まんぐり返しのような格好をさせます。「いやっ、恥ずかしい!」とか叫んでますが、お構いなしです。

バックリ割れたお○んこの膣の辺りから左右に愛液が流れ出てお尻まで濡らしてるのがよくみえます。舌を尖らせその液体を味わいます。トゥルンという感じで舌にヌルヌルの液体が乗っかります。その感触と塩味を味わいながら膣の入り口をゆっくり舐めてあげます。 

いきなりそんなところを舐められるとは思ってなかったのか「えっ、いやっ、いやっ、そんなとこやめて、やめて」と叫んでいます。

そんな事でやめるわけもなく、流れ出た液体もシーツにこぼれた分を除いてはズルッズルッ、ピチャピチャと音を立てて全部いただきました。

彼女は「ああっーー、辞めてえぇ、恥ずかしい」と叫んでいます。次にクリトリスには触れないようにビラビラを唇と舌を使って舐め上げていきます。

チロチロッと舐めては辞めてみたり唇ではさんでは引っ張ってやったり、割れ目の中心を下から上に舐め上げてみたり、ゆっくりゆっくり味わってあげます。

でも絶対にクリトリスはモロに触れません。時々、鼻の頭や頬が偶然に触れる程度にしておきます。彼女は、深いため息のような声をだしています。

何でクリトリスを舐めてもらえないのか? 不思議に思っているようです。もうじれてるのか、少しクリトリスに当たるたびにピクンピクンとしています。

とうとう彼女が我慢の限界に来たのか「ねぇ、お願い、舐めて~」と叫び出しましたでも、今日は失礼な事を言ったお仕置きでまだ舐め方のバリエーションを変えただけでクリトリスは舐めません。

散々じらして、もうクリトリスも大きくなってるのがわかるくらい剥き出ています。そろそろかな? と思い舌で微かに触れてみましたが、舌は動かしません。

舌をクリトリスに当ててはゆっくりと離し、当ててはゆっくりと離しすると彼女はいよいよと言う期待感でもう体が動き出しています。舌が動かないんでお○んこを動かそうとしてるように思えます。

さらに乳首の時と同じで舌のほんの先っちょにタップリ唾液をつけて、微かに震えるようにクリトリスを舐めてみました。

「ああああぁあぁぁぁぁぁー、気持ちいいっ、気持ちいいっ」の連発です。でも僕はまたそこで舐めたりやめたりするのです。

クリトリスは刺激を与えたり休ましたりするとよく感じるんですね、触れるか触れないかのような舌使い、これ、結構女の子好きですねぇ。

もう彼女はもっと刺激が欲しいのか、足を大きく上下に動かし自分からお○んこを動かそうとしています。仕方ないので、今度はクリトリスを舌先で引っ掛けるように少し強めにペロンペロンと舐めます。ペロペロッと舐めては止めをまた繰り返します。

もう彼女は狂ったように声を上げます。 「ああっ、ああっ、気持ちいい~、あっ、いやっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいい」舐める時間を長く、とめる時間を短くしたりとバリエーションつけて舐めます。

彼女は予想外の気持ちよさにどうしていいか分からないようです。急に、イクのが悔しいのか「ねぇ、入れよう、ねぇ、入れよう」と最初の話とは違うことを言い出しましたが、僕がそんな事でクンニの手(舌)を抜くはずがありません。

今度は唇でクリトリスを回すように擦り、そこから舌をチロチロ出してクリトリスを転がしたり、今度は割れ目中央に鼻と口を埋め左右に首を振ってクリトリスを鼻の頭で左右にプルンプルンしてあげたり、
クリトリスを強めにコリッコリッってリズミカルに舐めてあげたり、その間も「ねぇねぇ、入れよう入れよう」って言うけど、僕は執拗に舐め続けました。

チロチロ、レロレロ、ペロペロ、チュパチュパ、チュウチュウ、プルンプルン、コリッコリッ、ツンツン、グリグリしてると彼女の様子がおかしいです。

「あっ、いやっ、いやっ、ああぁ、いやぁ、何かおかしくなっちゃうー」と言いながら、「お願いもうやめてやめてっ、あん、いやっ、ダメダメッ、あーー、いやーん」と叫んでいます。

これはイクのかなって思ったら案の定「あああああぁぁぁぁぁぁぁーううぅぅあっあっあっあっ、あううあうあうあぁぁぁー」と叫びながら両足で僕の顔を思いっきりはさんでお腹を波打たせてビクンビクンしながらイッてしまいました。

まぶたがもう痙攣しています。このコはかなり深イキなんですね。だから、自分でも舐められたくらいではイクと思ってなかったみたいです。

この後は舐めても腰を引いて逃げるだけで、反応がほとんどありません。仕方ないんで、今度は僕のお楽しみタイム、お約束とおり、挿入です。

彼女のお○んこはもう愛液と僕の唾液でビショビショです。両足を持ち上げ僕のいきり立ったチン○ンを彼女の割れ目にゆっくりと突進させます。

ツルンという感じで簡単に入ってしまいました。でも彼女はもう小さく「んんっ」と言っただけで、ほとんど反応がありません。余程深くイッたようです。

得意の騎乗位をさせるわけにも行かず、自分でゆっくりと深く突いたり浅く突いたりしながら彼女のお○んこを楽しんでいると、いろんな音が聞こえます。

ヌッチャヌッチャヌッチャと出し入れするたびにいやらしい音がします。時々空気を含んだようにズブズブッといいます。その音がだんだん大きく聞こえるようになってようやく彼女からも声が聞こえるようになりました。

入れる瞬間がとても気持ちいいので、時々抜いては入れ抜いては入れしてると、また空気が入ってブブブブッて独特の音がします。

音がするたび、さっきよりは小さな声で「恥ずかしい」「やんっ、あっ、あん、あん、あん、気持ちいいっ」と少し感じ始めてくれましたが、その声が可愛いのと音が卑猥なのとで感じてしまって、奥に入れたままグリグリと回してると先っちょに何かコリッコリッと当たる感触がたまらなく気持ちいい。

僕のチン○ンもあえなくドクッドクッとたまった精液を吐き出してしまいました。持参したコンドームにはタップリの白い液が入っていてとても満足しました。

彼女は、挿入ではイカなかったのですが、クンニで深くイッてしまったようです。腕枕しながらまどろんだ後「途中で眠れた?」って聞くと、笑いながら「もうっ(意地悪!)」って言って僕を軽くたたきます。

「気持ちよかった?」って聞いたら「ビックリ」とだけ言って顔を隠してしまいました。生意気な女の子もイクと可愛くなるんですね。その可愛さに思い余って「チュッてしていい?」って訊くと、彼女から何も言わずに唇を重ねてくれました。

最初は軽いフレンチキッスにしようかと思ってたのですが、オッケーそうなので、とても愛しくなり、長~いディープキスになってしまいました。

「また逢える?」って聞くと「またイカせてくれる?」ってことで次回の約束もできました。僕はやっぱり女の子が僕の自慢のクンニでイクのを見るのが最高の楽しみですが、次回は得意のバイクに乗ってるような騎乗位を体験させてやろうと思います。

生理中の新入社員OLをお持ち帰りし、セックスしたらシーツが血だらけにwwwwww

kage

2016/03/04 (Fri)

俺32歳、彼女21歳だった。職場での出会い。

当時、違う部署と組むことになり、
その中に入ってきたばかりの新入社員のOL

非常に美人なんだけど、仕事が出来ないのに口出しだけしてくる上司に気をとられ、上司にばかり気がいっていた。

当時は、頭の中でスケジュールを考えていたのだけど、彼女のところでスローダウンする。今、考えれば当たり前なんだけど。

しばらくたって、飲み会が開かれた。
みんなが飲みたいと言うのと、彼女の歓迎会だった。

俺「新人だったの?。。。。。」  新人だったら、スローダウンするのは当たり前だ。それなのに散々、文句を彼女に言ってしまった。

今までは、お酒を少し飲めるくらいでお酒はほとんど飲まなかったのだが、その歓迎会の時期には段々と飲めるようにはなっていた。少し酔いながら彼女に話しかける。

「新人だったんだね。たくさん怒っちゃったでしょ。」
「そうですよ。なんか、訳解らないのに早くしろって激怒されましたよ。。。」

「新人って言えばいいのに。」
「いきなり怒ってるし、すいませんってしか言えませんよ!」

それから何歳なのかとか色々話をした。
翌日も仕事があるので、みんな一次会でお開きとなった。

彼女とは途中まで帰り道が一緒だった。同じ電車に乗り込んで、ドアの横に二人で立ち、話をする。もうすぐ、彼女の降りる駅のアナウンスが流れる。

なぜか彼女の服を降りないようにつかんでいた。そして出た言葉がこれだ。
「一緒に俺の家掃除してよ。汚いんだw」

当時は、子供が生まれてしばらくたっていたが、嫁は実家に帰省中であった。もちろん、すこし汚い。なぜか、彼女は自分の駅で降りずに付いてきてくれた。

彼女はうつむきながら、電車に乗っている。

俺の近所の駅についてから照れ隠しのように、二人ともしゃべりだした。駅からは、少し山を登る。二人で階段を上ってると、少し緊張もほぐれたみたいだ。

家のドアを開け、彼女を家に招待する。彼女は家の中を興味津々に見ている。

ベランダに案内してみる。都会にしては、木々もたくさんあり、たまたまだが、見晴らしは良い。そこは俺の喫煙所でもあり、灰皿がおいてある。

飲み会で彼女はタバコを吸うのが分かったので、「タバコでも吸いますか?」と聞いてみる。

「そうだね、見晴らしがいいから吸いますかw」
彼女も俺もタバコに火をつけた。

「こっち向いて」彼女がこちらを向くとキスをしてみた。
彼女はキスが終わったあと下を向いた。

もう一回キスをし、耳から首筋に舌を這わせる。
よくよく見るまでもなく、彼女はとてもきれいな顔をしている。

身長は165センチくらい。顔は長谷川京子をさらに綺麗にした感じだ。
1000人に一人もいないレベルだろう。

彼女の胸ボタンをはずし、胸周辺に舌を這わす。

俺 「寒いかな?」 彼女は、下を向きながら静かにうなずいた。
「じゃあ、こっちに行こうね」彼女の手を引っ張って、ベッドルームへ導いた。

そこには、ベビーベッドもある部屋だが、彼女をダブルベッドに押し倒した。キスをしながら、上着をとる。綺麗な顔に似合わず、豊満な胸が現われた。

下も脱がし、全身に舌を這わせた。
感度はとても良く、隣に聞こえるほどの声を彼女は出している。

クンニしようとすると、若干腰を引いた。
「生理が終わりかけだからいやだ」「気にしなくていいよ」

思いっきり大陰唇から小陰唇にかけて舌を這わす。
彼女は声と体の反応で応えた。21歳にしては想像以上に反応がいい。

逝かせようとクンニしながら、指を入れてみる。
彼女のあえぎ声は高まったが、薄明かりながら指が血に染まるのが見えた。

彼女の下に近くにあったバスタオルを敷く。
彼女は腰を上げて、バスタオルが入るように補助した。

実はこの段階で、脳内では少し葛藤していた。明日には、子供を連れて嫁が帰ってくるのだ。だけど、職場の人間にここまでしている。挿入はしないわけにはいかない。

彼女の中を貫く。彼女は綺麗な顔をゆがめた。大きな胸が揺れる。

大きな声を出しながらあえいでいる彼女には先ほどのかわいいものは何もなかった。そこにはかわいい顔をしていただろう雌がいた。

彼女が一回逝ったあと、ベッドのシーツが気になり、お腹の上に射精した。
予想通り陰茎は血に染まっていた。

しばらく彼女と抱き合いながら、時間を過ごした。

「たくさん血が出たみたいだけど、大丈夫?」「電気つけて見てみようか?」
「えー、電気つけるの?」 「ハイ、電気つけますよw」

バスタオルは血の海だった。二枚重ねにしたんだけど、下のシーツまで染みている。

「凄い出ちゃったね」 「後から、洗濯すればいいよ」
「ティッシュちょうだい」 彼女はシーツのシミをふき取っている。

「ここも拭かないとだめでしょw」
有無を言わさず、俺は彼女の股の血を拭いた。

「えー、はずかしいよw」 「もう、全部見たしw」
「シーツ変えてから、泊まっていく?」「今日は帰る!」

「じゃあ、車で送るね」 もうすでに、酔いはさめていた。

彼女も家に帰ってから、風呂に入ると言う。彼女はシャワーも浴びずに着替えていた。俺も、急いで陰部の血を多少ふき取って、パンツを履き上着を羽織った。

もう、すでに夜中の一時だった。
「明日もあることだし、急ごうか。。。」

車に乗り、坂を下りるとちょうど彼女が住んでいる駅の通りだ。その通りを終点まで行けば彼女の家がある。

彼女の近所の駅までたどり着き、そこから彼女のナビで家の前まで行った。

「ねえ、メールアドレス教えてよ」
二人の発する言葉が微妙にかぶった。笑いながら携帯を取り出し、交換する。

「おやすみなさい」 ふたりは、キスをして別れた。
家に帰るとすでに2時を廻っていた。だが、寝るわけにはいかない。

シーツとバスタオルをハイターに漬け、時間を待った。その後は、洗濯+乾燥をさせ眠りについた。

翌日には何も無かったように、そのシーツをベッドにかぶせ、仕事に出た。次の日には何事もないような感じで、彼女は出社し、嫁も子供を連れて戻ってきた。

普段の日と違うことが、一つだけあった。
「次はいつ逢えますか?」というメールが届いたことだ。

お嬢様系女子大生と合コンして、モジモジしながら感じる彼女にエロ萌え

kage

2016/01/23 (Sat)

某有名私立大に在籍する友人から電話がありました。
合コンを企画したけど突然欠員が出たから数合わせで来ないか?と言うのです。
相手の大学名は伏せますがお嬢様だらけの有名私立大学です。
正直僕は引きました。
だって僕は三流大生なのです。
どう考えたってバランスが取れません。
相手が僕の学歴を知って落胆するのは明白です。
当然僕は拒否しました。
まあ彼女と別れたばかりの僕でしたから後ろ髪を引かれる部分はありましたが。

しかし友達は執拗に食い下がります。
「絶対に嫌な思いはさせないから任せろ!」と言うのです。
しばらく「いかね!」「出てこいや!」の繰り返しでしたが、とうとう僕は根負けしてしまいました。
「浮いたらすぐ帰るからな!」と念を押して了承してしまったのです。

そして当日です。
気の乗らない僕は直前までドタキャンする理由を探していましたが結局行く事にしてしまいました。
土壇場で友達を裏切るのはいくら何でもはばかられたからです。
その代わりもし浮いたら思いっきり後で責めてやるつもりでした。
「オシャレはしてくるなよ、ラフな格好でイイから」と言う友達の要請で、僕はTシャツにジーンズという極めて普段着な格好で行きました。

ソワソワしてるからでしょうか、現地に30分ぐらい前に着いてしまいました。
そんなに早くに着いてもがっついているようで嫌なので、ちょっと離れた所で様子を伺い、みんなが集まってるのを確認してから行く事にしました。
5分ぐらい前になってからでしょうか、明らかにそれと分かる人達がポツポツと集まりだします。
僕はちょっと緊張してきました。
構えた気持ちになってるからかもしれませんが、遠目に見てもみんな聡明そうに見えて仕方がないのです。
約束の時間丁度になって友達が到着したのが見えました。僕はそれでもまだどうするか躊躇していました。
友達が携帯をかけているのが見えます。同時に僕の携帯が鳴りました。相手は友達です。
「どこに居るんだ?」と聞いてきたので「すぐ近くまでちょっと来てるから待ってて」と言って仕方が無く集合場所に行きました。
見るとやっぱり女の子の顔つきが違います。
脳に知能が詰まってるか否かは表情に宿るんですね。
ウチのバカ学生共とは雲泥の差でした。

(やっぱやめときゃよかった・・・)落ちこぼれの僕は思いました。
それでもそれぞれ自己紹介が始まります。みんな堂々と大学名を明かしていきます。
(あ?僕もそちら側に行きたい・・・)つくづく思いました。しかし僕の番です。
当然言わないわけにいかないので大学名を明かしました。
でもやっぱり聡明な人達は人間ができてますね。
心で何かを思ったとしても全然表情には出さず笑顔で迎えてくれました。
ちょっとホッとしました。

でもその中に僕以上に浮いてる子が居たのです。
いや、浮いてるという言葉が的確かは解りませんが、明らかに雰囲気が違うのです。
僕の語彙力では上手く表現できません。ルックスは極めて良いです。
真っ白な肌に長くて黒い髪の女の子でした。清楚という言葉が一番近いのかもしれません。
が、ちょっと時代錯誤な清楚というか・・・前時代的な雰囲気がするのです。
昭和初期の臭いとでも言いますか・・・。

上は白系のブラウスだったと記憶しています。
清楚さとは裏腹にブラウスから浮かぶ豊かな乳房が印象的でした。
そして下は濃いブルー系の長めのスカート。
花柄だったかもしれません。そしてクリーム色の帽子・・・。
その帽子が、そう思わせたのかもしれませんが明らかに世間知らずというか、世の中をあんまり知らないなあという雰囲気を醸し出しているのです。
挨拶が終わると、とりあえず所定の店に行き乾杯をして、それぞれお気に入りの子と話が始まりました。
あ?なるほど・・・こういう事か・・・。この時初めて友達が僕を誘った意図が分かりました。
要するに浮いてるこの子のお守り役として僕はあてがわれたのです。

彼女の席はちょうど僕の真ん前・・・。対面です。
計画された事とは言え悪い気はしません。世間知らずなお嬢様とは言え、
これほどの美貌の持ち主は、なかなかそうは居ないでしょうレベルです。
(悪い思いはさせないから)友人の言葉は本当だったんだなあと思いました。

「ご、ごめんなさい・・・私、男の方とこうして話すの初めてなので・・・」と僕に言ってきました。
「誰だって最初は初めてなんですから気にしなくていいんですよ」とちょっと僕は偉そうに言いました。
何だか劣等感がある者同士ホッとした気持ちもあり意外と話がはずみました。
彼女は代々開業医を営んでいる家系の娘さんらしいです。やっぱりいいとこのお嬢様でした。

変に世間ズレしてない所が僕的には逆に萌えポイントでどんどん好きになっていきます。
僕のほとんど内輪受けの話でも興味深そうに目をキラキラ光らせて聞いてくれました。
ただ冗談を言っても真に受けてしま事が多々あり、この辺が避けられちゃう理由だったのかもしれません。
でも僕が付き合ってきた子達は世間ズレしてる子ばっかりだったので、逆に新鮮でした。
もの凄く惹かれていくのが自分でも分かります。
もう話せば話すほど凄く好きになっていきました。
もうどうしようもないぐらい。

彼女と真剣に付き合いたいと時間が経つにつれて強く思うようになっていきました。
僕はいままで真剣に好きになった事もなく女の子と付き合ってたんだなぁとこの時初めて思いました。
しかし、楽しい時間ほど経つのが早いもの、もうそろそろお開きの時間です。
僕はやるせないような切ない気持ちで凄くドキドキドキドキしてました。
店の時計の針が進むのが気になってしょうがありません。
限られた時間制限の中で何とか彼女との関係を繋ぎ止めたい・・・。そう思いました。
しかしこれまで付き合ってきた好きでもない女の子にはスラスラと言えたクドき文句も全く出てきません。
(遅ればせながら僕は初めて恋をしてるんだなあ)とこの時思いました。
そしてとうとうお開きです。
(別れたくない!別れたくない!)
思えば思うほど口から出てこない、『好きだ』というたったそれだけの言葉。
そんな僕の気持ちなど知る由もなく彼女は相変わらずの清楚な笑顔で僕に話しかけてきます。

でも、何とも情けない事に僕は彼女の携帯番号すら聞けないのです。自分でも驚きでした。
今まで平然と付き合った女と初日にバックでパン!パン!いわせてた僕がですよ?
信じられませんでした。
恐ろしく遅い初恋に翻弄されるだけの超情けない僕でした。
しかし残酷にもとうとうお開きの時間です。
何も言えぬまま皆と一緒に店を出ました。
思いを伝えなくてはと思うのですが、いまだに声が出ません。
どうでもいい世間話ならスラスラと出るのですがどうしても言葉が詰まるのです。そして散会。
みんなそれぞれの沿線に分かれるときです。彼女は同じ沿線の友達と去ろうと歩き出しました。
僕はとうとう我慢できず彼女を追いかけ後ろから彼女の手を掴みました。
感情が優先しほとんど何も考えてません。
「な、なにか?」と彼女。
大きな目をパチクリしています。
「あ、あの・・・ちょっとだけ時間いいかな・・」僕はうわずった声でシドロモドロに言いました。
「はぁ・・・」彼女意味が分からず、首を傾げながらキョトンとしています。
意味を察した女友達はニヤニヤしながら「じゃ先に行ってるね!」と言って気を利かせてくれました。
僕はちょっと人目につかない所に彼女を連れていきました。
繁華街なのでどこでも人目に付くのですが。
「何でしょうか?」多分コクられた事もコクった事も無いのでしょう、
ここに至っても彼女は僕が何を言おうとしてるのか全く分からないようなのです。
「僕、○さんが好きになっちゃったみたいです。もし良かったら付き合ってくれませんか?」
と僕はとうとうコクってしまいました。
(あ?!言っちゃった!言っちゃった!どうしよ?!?)
僕の頭は完全にテンパってます。
上流階級の子に対するコクり方が分からず変な日本語だったかも?

「えぇ!?まぁ・・・どうしましょう・・・えぇ!?」彼女口に手を当てとても驚いているご様子です。
「ぼ、僕じゃ駄目ですか?」と僕。(こんな自虐的な言葉を僕が吐こうとは!)思いもよりませんでした。
でも言っててとても心地良かったのを覚えてます。清々しくさえありました。
「駄目だなんてそんな・・・そんな風におっしゃらないでください」と彼女。
「じゃ付き合ってくれますか?」僕は必死です。
胸が緊張で締め付けられお腹がギュンギュン痛みます。
ほんの数秒間の返事を待つ時間が、とてもとても長く感じられました。

ちょっと受検結果を見に行った時の気持ちと似ているかも?あれよりよっぽど緊張しましたが・・・。
(僕は今まで恋愛ごっこをしてたんだなあ)とつくづく思いました。
もう僕は心臓が口から飛び出んばかりの緊張と興奮となってます。
「えっと、私そんな事言われた事ないから・・・どうしましょう。
あの、お付き合いってどうすれば良いんでしょうか?一般的に・・・」と彼女。

さすがの僕もズルっとコケかかりました。
ま、まさかそこまでとは・・・。
「えぇっと・・・最初はやっぱり映画見たり遊園地行ったりとか・・・」
自分が初めて女の子と付き合いだした頃の事を思い出す。
確かそんな感じだったと思うのですが・・・。
「いいですね、行きましょう!映画!行きましょう!遊園地!」
彼女が目をキラキラさせて僕の手を取りました。「じゃ、つ、付き合ってくれるのかな?」と念を押す僕。
「はい!喜んで!」屈託のない笑顔で彼女が言いました。




後々知ったのですが、彼女には二人お兄さんが居て、彼女は末娘でかなり後になってできた子だそうです。
それ故に両親の溺愛で、随分箱入りに育てられてしまったみたいです。
(これはまずい)と気付いた父親が、彼女の友達に頼んで合コンに誘ってもらったらしいです。
いわば社会勉強みたいなものでしょう。

それから僕は夢の様な日々を過ごしました。
率直に普通のHなしのデートがこんなにトキメクものとは思いもよりませんでした。
バックでパンパンさせて喜んでた頃がとてもくだらなく思いました。
付き合いだして三ヶ月ぐらいした頃でしょうか?
もうそろそろ良いかな?と思い、僕は一緒にビデオを見ようと彼女を自分のアパートに誘いました。

狭くて驚くかと思いましたが「楽しそう!」と言って興味津々のようです。
というか彼女は見るモノ一つ一つが新鮮に映るようでした。
ビデオを見てるうちにどんどん時間が過ぎていきました。
そして夕暮れ時です・・・。
明りもつけず薄暗くなった小部屋で僕は彼女の肩をさりげなく抱きました。
ちなみに僕たちはそれまでまだ、キスさえもしてはいませんでした。

彼女ピクンと反応しましたがチラと僕を見ただけでまたTVモニターを見ています。
僕は少しずつ彼女を自分の方へたぐり寄せていきました・・・。
少しずつ僕の方へ彼女の体が傾いていき最後にコテっと僕の肩に頭を預けてくれました。
率直に凄い嬉しかったです!
頭の中で何発も花火が上がりました。一つステージが上がった感じでした。

しばらく時間を置いて僕は彼女に顔を近づけていきます・・・。
改めて見ると本当に綺麗な女の子です。
僕には過ぎた女の子だと思いました。
彼女が目を瞑りました。
(やったー!キスOKキター!)ヒュー!ババーン!バーン!脳内で大型花火連発です!
睫毛が長いなぁと改めて思いました。
目尻の下のホクロがチャーミングです。
僕は興奮を抑え、なるべく鼻息を整えつつ唇を重ねていきました・・・。
あぁもうバカ女のセックスなんか、この子のキスに比べたら屁みたいなもんです。

しばらく唇を重ね慣れてきたら少しずつ彼女の唇の感触を味わっていきました。
とても柔らかかったですハイ。
彼女もモニュモニュとおぼつかない感じで僕の唇を味わってるようです。
さて、この後どうするか?です。
率直に悩みました。今日はキスでやめておくか胸まで触りにいくか・・。
本当にこれには悩みました。

でも興奮するとやっぱり僕は男です。本能には勝てません。
決断する前に勝手に手が彼女の豊かな乳房まで下りていってしまったのです。
そしてモミモミモミと清楚な乳房を何度も揉みました・・・。
それでも彼女は強く抵抗しませんでした。
そうなるともう本能は止められません。
僕は彼女のブラウスのボタンを外しにかかりました。

ボタンを全部外し終わり彼女の白いブラが露わになった時、初めて彼女は、
「あ、あの・・・こわいです・・・私こういうの初めてなので・・・・ごめんなさい」と言いました。
ちょっと涙目でした。

僕は後悔しました。ちょっと先走りすぎたようです。
「大丈夫。じゃあ慣れるまでは裸で抱き合うだけにしよう。それなら怖くないでしょ?」
と、僕は極力ガッツイてる印象を持たれないよう落ち着いた声で言いました。
「は、はい!はい!それなら怖くないです」彼女も同意してくれました。
僕は服を脱ぐと同時に彼女も服を脱ぎだします。
夕日に照らされた彼女の裸体が真っ赤に染まってました。
とても綺麗だったので今も忘れられません。
想像通りの豊かな乳房でした。

下の毛は眉毛が濃いので濃いめを想像していましたがそれほどでもありません。
範囲も狭めでした。
僕は布団の上に彼女を寝かせるとゆっくり自分の体を重ねていきました。
恐がられないように頭をいい子いい子して落ち着かせまました。
彼女の温もりが直に伝わります・・・。
柔らかい彼女の乳房が僕の胸に潰されるとムニャ・・・という感触が残りました。
「あぁ・・・温かいです・・・何か幸せです・・・・私・・・」彼女が言いました。

この言葉に猛烈に嬉しくなった僕は堪らず彼女にキスをしました。
ゆっくり舌を入れ彼女の口内を味わいます・・・。
極力下品にならないよう努めました。
(可愛いよ?超可愛いよ?)もうずっとそんな気持ちで一杯です。
ひとしきりキスをするとゆっくりと彼女の首筋に舌を這わせていきます。
ペロンと大きく舐めたりチロチロとしたりすると「はふぅぅ・・・はぁ・・・アッアッ・・・」と、敏感に反応しています。

そして豊満な乳房を揉み上げると乳首をチロチロと舐めていきました。
「ハァハァハァ・・・アッ ・・・アァ・・・」荒い息にかすかな喘ぎ声が交じっています。
誰にも教わらなくてもちゃんと女の子の声を出せるんだなと感動した記憶があります。

そしてヘソ付近まで舌を這わせていきました。
もう少しで彼女の茂みまで届こうかという時、
「だ!だめです!そ、そこは駄目です!」と言って脚を閉じてしまいました。

「何で?」と僕は当たり前の事だという風に彼女に聞きました。
「だっだって汚いじゃないですか・・・」と彼女恥じらっています。
「僕の舌がですか?」と僕はわざとトボけて聞きました。
「違いますよ、私の・・・だってお風呂にも入ってないんですよ?」と彼女。

さすがにオマンコとは言いませんでしたね、残念ながら。
「僕なら全然平気。好きな子のならどんなに汚くても舐めるのが男のマナーなんだよ?。 舐めないのは愛情が足りない証拠なんだよ?」彼女の男知識の薄さを突き、もっともらしい嘘を言う僕でした。

「え?え?そうなんですか?えぇ?・・・でも・・・でも・・・あぁ・・・ 恥ずかしいし・・・どうしたらいいのかしら・・・」恥じらいながら躊躇する彼女・・・。
僕は構わず彼女の脚を開くとその部分に顔を埋めていきました。

まずペロンと縦の割れ目に沿って舌を這わせゆっくりと内壁を舐めていきます。
「あぅぅ・・・そんな・・・あぁ・・そんなところを・・・あぁ駄目ですよ・・・あぅぅ」
と、彼女は敏感に反応しながらムッチリとした太股で僕の頭を挟みます。

まだ誰の侵入も許した事のない彼女の膣・・・。
舌を尖らせゆっくりとミチミチ侵攻させていきました。
「あぁん!どうしましょう・・・どうしましょう私・・・」彼女の反応を見ると痛さは無いようです。
舌先ゆっくりで膣内の堅さをほぐしていき、いくらか柔軟さを増したところで、さらにチロチロと舌を使い、膣奥をかき回していきました。

「あはぁん!いやぁ!・・・いやぁいやぁ!・・・どうにかなっちゃいます私・・・あぁん・・・助けてママ・・・」スラッと長い彼女のスネが僕の耳元でバタバタ暴れています。
もちろんやめるわけはありません。
僕は先端のポチっとしたクリトリスを中指でシコシコと撫でていきました。

「あぁ!あっ!そ!それ何ですか!?何ですかそれ!?も、もう・・・私・・・あぁん!
あん!あっあっ」自分の性器にこんな敏感な機能が備わってるとも知らなかった彼女。
堪らず体を仰け反らせています。
感度がいいのか彼女のムッチリとした白い太股が震えていました・・・。

ネットリとした分泌液が舐めとっても舐めとっても潤沢に溢れ出てきました。
とうとう下の窄まりを伝ってシーツに流れ落ちポツポツと跡になっています。

ひとしきりクンニを済ませると僕は再び彼女の体に自らの体を重ねていきました。
重ねると、さっきまで感じなかった彼女の鼓動が伝わってきます。
ドクン!ドクン!と凄い勢いでした。
ハァハァハァと荒い息づかい。
彼女の生温い吐息が顔にかかります。
生暖かいとても心地良い風でした。
しばらく目を瞑っていた彼女がパチっと目を開け「や、やっぱりできるかもしれないです・・・私・・」 と言ってトロンとした目で僕を見つめています。

お言葉に甘えそのまま腰を入れゆっくりと漲った一物を入口に合わせていきます。
ヌメヌメした入口が先端にひっかかりました・・・。
ぐっと僕は腰を入れました。
「あ!あぁ!」僕にしがみつき彼女が体を強張らせます。
「怖くなったら言ってね?止めるから」と僕は優しく声をかけました。

見ると健気に彼女の額から大粒の汗が湧き出ています。
「大丈夫です!大丈夫ですから・・・いつか赤ちゃん産むのにこんな事ぐらいで・・・」
そんな事を彼女が口走ったのを覚えてます。

脚を僕の腰に絡め自ら挿入に協力してくれています。
僕は誰も侵入した事のない膣奥へと一物を侵入させていきました。
中はとても熱くぬくもっています。
とうとう一番奥へ達した時彼女は上半身をブルブルっと震わせ伸び上がりました。
「全部入りましたよ・・・」と僕は彼女にゴールを告げました。
彼女「はい」と言うと目を瞑りながら満足そうな笑みを漏らしました。

それが彼女との初めてのセックスです。
それからは僕のアパートでで合う度に毎回セックスをしました。
彼女もセックスが嫌いではないようでした。
愛撫やクンニをするととても喜んでくれました。
しかしもう当たり前のようにセックスをするようになると、やはり地の性癖が頭をもたげるものです。

そう、僕はバックが大好きなのです。
女の子の大きくて柔らかいムッチリとしたお尻の肉を自分の下腹部にパンパン当てるのが大好きです。
どうしても清楚で無垢な彼女には言えませんでしたが。本当はやっぱりバックでしたいのです。
とてもとてもしたいのです。

しかし屈託のない彼女の笑顔を見てるとどうしても言い出せません。
もちろん僕はいまだにクンニはしてもフェラすら要求した事はありません。
多分頼めばしてくれるとは思いますが。彼女を汚してしまうようで嫌なのです。
でもバックだけはしたいのです。どうしても。
これは産まれ持った性癖なのでどうしようもありません。
彼女がセックスに慣れセックスが気持ちよくなればなるほどバックへの願望が募るのです。

これはもうどうしようもありませんでした。
これまで嫌がる女の子にも強要してたくせに、変だとは思いますが、
本当に好きな子とする時は相手への気遣いが生じるという事を、 恥ずかしながら僕は初めて知ったのです。

いろいろ試してはみました。
彼女が横たわってる時、そっと背後にまわり横抱きにして入口に一物をもっていこうとした事もあります。
うつ伏せになったところを覆いかぶさり、さりげなく挿入しようとした事もありました。
しかしその都度彼女は僕が何をしようとしているのか分からず僕の方に振り返ってしまうのです。

彼女に怪訝そうな表情をされると、もう僕には強引にトライする気持ちにはとてもなれませんでした。
そして翌年の夏を迎えたある日の事です。
どうしても口で言えない僕は一度正上位でした後、さりげなく彼女の背後に回りました。
そして首筋から背中にかけてをゆっくりと愛撫していきました。
二回戦をするのかと思った彼女はいつものようにこっちを向こうとしてきます・・・。
僕は彼女の脇の下に手を差し込みそれを許しません。
そして肩胛骨や腰骨のヘコミにペロペロと舌を這わせていきます・・・。
ビクン!ビクン!と過敏に反応する彼女は、こっちを向きたがってしょうがありません。
でも僕はそれを固辞しました。
率直に彼女は僕がどうしたいのか戸惑ってるようです。

そして彼女の腰から手を回すとゆっくりと背後からお尻を持ち上げていきました。
一見スレンダーに見える彼女ですが付くべきとこにはしっかりお肉が付いています。
お尻から腰回りにかけてはムッチリと柔らかそうなお肉が着いていました。
四つん這い状態になった彼女はとても戸惑っている様子です。
困った顔でモジモジしていました。
おそらくこんな体位がある事を彼女は全く知らないのでしょう。
幼少の頃などに犬や猫の交尾を見ていれば教えられずともそういうしかたがあるんだと、分かったかもしれませんが、おそらくそういった自然に得るべき知識が極めて薄弱だったと思われました。
(頼むー!拒否しないでくれー!)そんな気持ちでいっぱいした。

僕は自分の下腹部に彼女のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていきます。
そこまできてはじめてこの体位の意味するところを知ったようでした。
何と彼女、自ら頭を下げお尻を僕に預けてくれたのです。
率直に僕は泣きそうになりました。

清楚なアナルの下で僕の一物を待ちわびて、ネットリと入口を濡らしながらオマンコが光っていました。
僕はゆっくりヌゥゥ・・・っと彼女の中へと入っていきました。
下腹部にあたる彼女のお尻の肉・・・。
たまりません!。
ゆっくり一物をかき回し中の感触を味わいます。
乱れる彼女の黒髪が健気でした。
しかしいつものようにパンパン!など傍若無人な音をたてたりはしません。
しっかりとお尻の肉を引き寄せ僕の下腹部でその柔らかさを味わいました。
透き通るように真っ白なお尻です。
青い血管がうっすらと透けて見えるようでした。
そして味わい尽くすと薄いゴムの中にビュウビュウと精液を吐き出していきました。

事が終わると彼女「あぁ、こういうし方もあるんですね・・・」と言っていました。
「人間以外の動物は大抵こうするんだよね」と僕はバックを正当化するように言いました。

ところで僕は何と彼女とバックでするのに付き合ってから一年以上も要してしまったのです。
あぁ好きになるってエネルギーが要るんだなと思う今日この頃です。
それが僕と彼女の初めてとバック体験でした。