2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

勝手に中出しして嫌がる友達の彼女を寝取る

kage

2017/01/16 (Mon)

出張で北陸の県庁所在市にいきました


たまたま高校時代のクラブ仲間がそこで恋人と同棲中なので旧交を温めるべく一晩厄介になった。

友人は喜んでその晩、当時26歳の彼女も交えて遅くまで楽しい夜を飲んですごした。

小柄な彼女は、その9ヶ月前に友人に初めて紹介されたときより可愛くなったように感じた。
友人に毎晩愛されてんだろうな、彼女もいないオレにはうらやまし限りだった。


翌朝は、3人で朝食を済ませ、帰京するため一足早く私は二人に別れをいい出かけた。
友人は、しばらくしてから車で出かけ、彼女は午後バイトとのことだった。

バスで駅まで着いたところで身分証などが入った名刺入れを棚の上に置き忘れたことに気がついた。
時間もあるのでバスで取りに戻ることにした。





アパートへ着いたとき駐車場から車がなくなっていて、友人はすでに出勤したようだ。
チャイムを鳴らしたが反応がない。
しょうがないのでノックして「沢田ですが・・・」といったら。
しばらくしてあわてた感じでドアが開いた。

「沢田さん。どうしたんですか?」

彼女の感じが少し変だ?
ワンピースも慌てて着たみたいに着崩れてる。

「棚の上に名刺入れ忘れちゃって」
「あ!名刺入れですか。取ってきます。」
と振り返っって奥に行こうとした。

その拍子にワンピースの脚の間から何かが床に落ちた。白い何か?
彼女の「あ!」と言う声。
瞬間的に親切心からそれを拾おうとして手に触れた。

なんとそれは丸まったティッシュだった。
それも、湿っている。それもすごく。
瞬間的にそれがなんだか理解できた。
本能的に鼻に近づくけてみた。
それは精液をたっぷり含んだティッシュだった。

二人とも動けない。
そのとき私のとった行動は本能だったかも知れない。
後のことは考えてなかった。
いきなりあがりこみとっさに彼女にキスをした。

「やめてください」と当然の抵抗。
手をワンピースの中の下腹部に回すとヌルヌルだ。
友人はオレが出かけて、自分が出かけるまでの短い間にSEXしていったんだ。
それも中出しで。

「やめて」
と言いながら、彼女はオレの手をつかんで動かないようにしている。
俺は指を動かしヌラヌラの中の割れ目の上に這わせてクリトリスにたどり着いた。

瞬間!彼女が電気が走ったように硬直した。
その隙を逃さず、オレはワンピースをめくり上げクリトリスを刺激し続けた。
彼女から抵抗が消えた。改めてキスして舌を出したら絡めてきた。
もうこっちのものだ。
布団の敷いてある部屋に行き彼女を横たえた。

よく見るとシーツのあちこちが濡れている。
精液なのか、彼女の体液なのか。
もう一度キスをして、激しく絡み合う。
ワンピースを脱がすと、やはり全裸が現れた。

後から聞いたことだが、友人はオレが出かけた後すぐにSEXを始めて15分位で射精。
その後ろくに拭きもしないでズボンはいてワイシャツ着て出勤していったらしい。

その後、彼女はSEX後のまどろみの中にいたが、私が登場。
あわてて、股間にティッシュをはさみワンピースを羽織って玄関へということだ。

彼女の両脚の間に入り脚を開かせたが「やめて、見ないで」という。
見ないでといわれれば余計顔を近づけたくなるもの。
そこはプーンとオトコのにおいが。

精液と彼女の陰液でビラビラの周りの少な目の毛は張り付いている。
割れ目の左右のヒダをめくると激しく精液のにおいが。
もうあらかた出てしまっているのか見た目に精液と思われるものは見当たらないが・・・

オレは意を決して精液まみれの性器にムシャぶりついた。
とたんに彼女の口からあえぎ声が。
友人の精液をなめるのは抵抗あったがこの際彼女に醒められたら引くに引けない。

彼女の口からは絶え間なくあえぎ声がもれ、オレがなめ続ける性器からはピチャピチャ音が。
突然彼女が脚を痙攣させイッタ。
その隙にオレも全裸になり改めて小ぶりのおっぱいを舐める。

オレのを咥えさせようと思ったが、とりあえず頂くものを頂いてからと思い直した。
彼女の濡れ濡れの割れ目に、オレのをあてがって腰を押した。
入り口はにゅるって入ったが、中が割と狭い。

「ア!イヤー、大きい」と彼女。
これだけ濡れてるのに、密着感がいい感じだ。これは相当いい。
そういえば高校時代シャワー浴びたとき比べた友人のチンポは「中の下」だったような?

激しいピストンに移ったら彼女の呼吸が切羽詰まってきて、またイッタ。
なんと感度がいいオンナだろう。

こっちもそろそろイキそうになってきた。
「どこに出す?」って聞いたら
「中はやめてそろそろ危険日だから」だって。
「あいつ中に出してたけど、ピル飲んでんのかと思った。」
「もし出来たら結婚しようかなと思って」
ここで再度激しく動いたら「アー!アー!」またいきそうらしい。

「出来るんならあいつのが先だから、もう受精してるよ。だから、中に出していい?」
「だめだよ、出来ちゃうってアー!アー!」

ここで再度「どこに出す?」
「アー!ウー!」って言葉にならない
「アーいって!一緒にいってアー!」
よしとばかりに渾身のピストン。

「いくぞ!いく!いく!」

ついに彼女の膣の一番奥にチンポを押し付けビシューって精液を放った。
「イヤーン!熱い!」
いつまでも射精しているような気がした。


射精してもしばらくつながったまま。
ようやく呼吸を整えた彼女が
「彼とはイキ方がちがうみたい、出されているのがわかった」

ソロッと膣からチンポを抜くと出るは、出るは大量の精液。
「これじゃ、沢田さんので妊娠しちゃいそう」
「ごめん。なんか俺おかしくなってたかも。」
「私も悪かったみたいなとこあるし、彼には黙っててね。彼いい人だから結婚したいし」

でも、そのまま2回戦に突入してしまったのでした。

彼女によると、友人とのSEXは単調でイッタら終わりで、クンニもなし。
なんとなく満たされていない気がしていたようです。
そんなときにイロイロ条件が重なってこうなってしまったわけです。

友人の精液が垂れてた膣もシーツさえもオレの精液で上書きしちゃった、これも牡の本能なのかな?

この後、結局友人と彼女は別れてしまい、彼女は別の男性に嫁いだものの子供なしで離婚。
私も結婚していますが、彼女とは年に一回ほど出張の際に逢瀬を重ねています

友達の彼氏とSEX体験

kage

2016/12/25 (Sun)

店の同僚の真由美ちゃんと
彼氏K君は付き合っているんですが
最近仲がうまくいっていないと聞き
K君の恋愛相談に乗った時
Hしてしまいました



職場の人達からは真由美ちゃんとK君は結婚するんじゃないかと噂されるくらい普段は仲が良いのですが。


どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。

職場も同じなので仕事のことも長々と話していました。

 
バーのようなところでお酒もすすみ、終電の時間に間に合わなくなりました。

タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?」と答えると「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら
歩いていたくらいで、早く横になりたい一心でした。




ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。

K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。

次の日が土曜で休みだったので私はお風呂は朝入ろうと思いました。


ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、結局・・・
初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。


部屋に暖房がかかっていて汗ばむくらいでした。


ブラを外され私の小さな胸をやさしく愛撫されました。

乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。

丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。


真由美ちゃんの彼氏に自分の体を見せていると思うと興奮してきました。


あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。

もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。

クンニへ移行・・・。


「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
K君はクリを下から舐めて舐めてきたので自分の
気持ちいいように腰を動かしてしまいました。


「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。

K君はオチンチンを出してきて、大きくてビックリ・・・。


咥えるとK君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。


オチンチンの下側の二つこんもりしているところが
気持ちいいみたいでそこを強く舐めてあげると喜んでくれました。


「真由美ちゃんはどうやってK君のを咥えてるのかな・・・なんか罪悪感が・・・」と思っていると
突然、口の中で・・・精子が出てくる前はドクッ、ドクッとオチンチンの下側が動いたのですが・・・。

独特の苦味と熱さが口の中に拡がり・・・。


「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。

真由美ちゃんは飲んでくれたことがないらしく、K君はすごく喜んでくれました。


バックで挿入・・・。

K君は激しく突いてきて、私のお尻が波打つのが自分でも分かりました。

暖房が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かって、K君はスルンっとオチンチンを抜いてお尻の割れ目を舐めてきて・・・

びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこも洗っていたのに・・・やめて~」と思いました。


たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。

お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。


友達の彼氏(同じ店の職場だし・・・)にこんなニオイまで知られちゃうなんて・・・。

気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。

今度は騎乗位でナマで挿入・・・。


ベットに入ったときはK君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。


首を振りまくり髪を乱しながら「うんっ・・、あぁんっ!!K君・・・K君・・私・・・気持ちいいよう!!す、すごいイイ・・あぁっ!!あ、彩(あや)、またイっちゃうのっ!!」自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。


お酒がイイ感じで回ってきてました。

正常位で挿入するころには二人とも汗だくで
ガバッとK君は覆いかぶさってきていたので
重かったです。


お互いに抱きしめ合い、二人とも背中に手を回しているのですが汗で背中はびちゃびちゃでした。

密着したままK君は激しく腰を振って・・・。

K君の頭は私の耳の真横に・・・。

がっちり押さえ込まれてました。


二人とも「ハァッ、ハァッ・・」と息づかいは荒く興奮していてそのまま中で・・・。

挿入が激しくて、いつK君が私の中でイッたのか分かりませんでした・・・。


気づいたらK君は私にぐったりと乗りかかったまま
気持ち良さそうに・・・。

私は慌ててお風呂に行って、ジャンプしたりシャワーでk君の精子を洗い流しました。

今ではカラダを許したことを少し後悔してます・・・。

新人OLをクンニで性教育

kage

2016/12/09 (Fri)

私はしがない会社の営業リーマンだが
たまにHな体験もします


今日はヨーロッパの会社と商品の仕切値について11時から最終会合を開くので緊張している。俺は課長なので実務の全責任が両肩に重いぜ。社長が出てきて俺の肩を叩き、今から緊張するな。仕事は良いから新聞でも読んでリラックスしろ。と言ってくれたのでお言葉に甘えてこんな投稿文を書いている。

最近、事務の女の子が残業に付き合ってくれているが、みんなが帰ると全裸になって「ねぇ、私を見て、触って、なめて、犯して。」と迫られるのでついセックスをしている。会社の就業規則を見たが、社内飲酒は禁じている物のセックスに関しては言及していないので、経験の少ない若い娘の実地性教育のつもりで射精させてもらっている。彼女は避妊をしていないのでコンドームを使っているが安全日には生で中出しをすることもある。

昨日日曜日は午前中彼女とファッションホテルデートをした。彼女のお気に入りのホテルに入ってベッドでクンニをしてからというのか膣に指入れをして小指でアナルを攻め、舌先でクリトリス周辺を舐めてからコンドームをしたペニスを入れた。俺が体を起こしての正常位で2回、彼女が抱きしめられるのがしたいというので座位を1回した。すっかり満足した彼女の肩を抱いてアパートまで送って帰って投稿した。

それで夕方から結婚を前提に付き合っている他社の女性とデートした。美人だけれども物静かで大人しくて地味な感じの女性だ。フランス料理と言ってもポトフなどの家庭料理がおいしい俺のとっておきのお店に連れて行ってワインもすすめた。まだ19歳だから本当はまずいけど。彼女も最近結婚を強く意識するようになって成人したら嫁入りしてくれると約束してくれた。結婚して子供を産んでなどと言われると処女を貰った上にそれでは頭が上がらなくなるなと思った。

彼女は歳の割に非常にしっかりした考え方を持っている。また落ち着いている。ご両親のしつけが良いのだろう。彼女はご両親に俺のことを話して結婚の許諾をとったようだ。いずれご挨拶に参上しなければならないが、実家が遠いので大変だ。まあ、それだけ都会から離れて古い考え方が残っている所で彼女は生まれ育ったので俺を持ち上げてくれるのだろう。彼女を見ていると社内セックスがやましく思えるので何とかピリオドを打ちたい。

それで肝心のベッドの中の様子だがこの前まで処女だったのを俺が女にしたばかりなので今はセックスの楽しさを習得中だ。百戦錬磨の女殺しクンニはたっぷり味わってもらってクリイキは覚えて貰った。今ではクンニにおかわりのリクエストが来るほどだ。で昨日は膣内性感の獲得を目指した。指を膣に入れ恥骨の裏のザラザラしたPスポ帯をなでて、セックス中にここへ神経を集中するんだと教えて後背位でPを徹底的についた。

彼女は薄らぼんやりとした快感が体の芯から沸き上がったというので同じセックスを4回して後始末をして左手で彼女の肩を抱き右手で後戯をしながら愛しているよを繰り返した。君がいないこの世なんか生きるに値しないというと彼女の方からはにかみながらキスをしてくれた。それからセックスの楽しさ。結婚生活。子供のこと。将来についてなど話し合った

イケない女をクンニアクメを体験させてアクメ調教

kage

2016/11/22 (Tue)

俺の調教体験です


某所で質問
相談の回答員をやってるんだが
彼とのセックスで相談してきた女がいた


彼があまり上手くないらしく、そこそこ感じはするがいつも逝けないで終わってるらしい。で、逝きやすくなるためにはどうすればいいかって相談だった。
オナニーでは逝けるようで単純に彼の問題みたいだったので、いろいろアドバイスして、面倒だからメアドも交換した。

基本的には彼にやる気を出してもらう必要があるんだが、その女は自分の感度が悪いと思っているらしく、二ヵ月ほどやり取りが続いた揚句に俺に開発して欲しいとか言い出したw

もちろん嫌なはずはなく、まずは顔合わせっていうことで、会って飲んでもちろんホテルに連れ込んでヤッタわけだが。

実際話を聞いてみると、今までの歴代彼氏とのセックスでは、挿入はもちろん愛撫でも逝ったことがないとのこと。

じゃあがんばんなくちゃって思って、月1~2回の頻度だったけど調教を開始したんだ。

初逝きは2回目で、指でクリを愛撫してて「お願い止めて。誰にも逝かされたことがないの。怖いから止めて。」とか訳わかんないことを言いながらw

4回目のクンニ連続逝きでスイッチが入った感じ。

5回目で逝きっぱなしで失神を経験して、1年過ぎたころには乳首や耳の愛撫で逝くようになって、感じやすさが頂点に達した感じになった。

本人も認めているドM体質で、こっちが提案することにはほとんど拒否しない。

5回目の連続イキは身動きできないように手足を拘束して指と舌とバイブと電マを使って徹底的に責め、麻縄で緊縛してのちょっとしたSMプレイも普通にやるようになった。

首輪をすると従順になって見ている前でオナニーさせることもできたし、ホテルまでのドライブ中にバイブを渡すと助手席で逝きまくっているしで、本当エロくて楽しいおもちゃだった。

帰りの車の中では俺のチ○コをずっと触っていたりもするし、人気のない駅のホームの自販機の陰で抱き合ってキスしながらクリを弄られてガクガク痙攣してたりなんかもしてた。

リモコンバイブを買ったときなんかは、自分から着けるって言いだして、人前で逝ってみせたりも。

アナルにもチ○コに近い太さのバイブが入るようになって、「おちんちん入れてもいいよ」って言いだした今年、2か月ほどやれない日々が続いたと思ったら、突然別れましたってメールがきた。

俺と一緒にいる方が楽しいし、俺の方がずっとり優しいし、大事にしてくれる(これは疑問w)って事に気付いてしまったとのこと。

同時に、「あなたのことを好きになってしまうと困りますから、これで終わりにしたい」とも。(俺は単身赴任中の既婚)

最後は先日の話でした。
ああ~、アナルでいい反応するようになってたのに惜しい

夏休みに弟とHして69で舐め合いっこ

kage

2016/09/22 (Thu)

高3の真夏のことです。親が親戚の結婚式にいって、一晩だけ私と弟と二人で過ごしたとき、Hしちゃいました。

 弟は高1で、高○生になってからなんとなく、男っぽくなってきて、朝とか、あそこがとがってるの見かけたりしてたので、私のほうがちょっと弟に興味ありでした。
 弟とは中1年までお風呂にはいってたけど、ひさしぶりに入りたいなあ、って思って、軽い気持ちで「いっしょに入ろっか」って声をかけました。
 弟も「いいよー」とかいって、さっそくお風呂わかして、二人で入ったんだけど、おたがいすぐにどきどきしてました。
 弟は、私の胸(DかEカップあった)気になってしょうがないし、私は、弟のがすごく大きくなってるのをちらって見ちゃったから・・。

 でももうこういうチャンスってないと思って、明るく背中を洗いっこしたり、交代でお湯にはいったり。
 弟は手でしっかりあれを押さえてるので、ときどきちらって見えるくらい。
 私は、もっと見てみたいので、そうだ! と思って、いきなり弟のわき腹をくすぐってやりました。

 弟はくすぐったがりで、わき腹がすごく弱いんです。
 弟はくすぐったがってあばれて、そのいきおいでひじで私の胸をおもいきり打ったので、私はころんで、壁に頭をぶつけてしまいました。
 胸も頭も痛くて、泣きそう。
 しかも、私は足をひろげてはずかしいかっこうでした。それを弟は見ちゃったんです。

 弟もびっくりしたのか、「ごめん・・」と私を両手でひっぱってくれたけど、そのとき、弟のおっきいのが目にはいって、私は真っ赤になりました。男の子のそういうのを初めて見たので・・。
 弟も、あわてて手でおさえて、真っ赤になりました。
 私は、おもいきって、「祐也の、おっきいねー!」といって、「見せっこしよ」といいました。
「えー、はずいよ」といってた弟も、私が足をひろげてすわったら、目が私のあそこにくぎ付け。。
 弟も、観念したのか足をひらいて、おたがい向かいあって見せあいました。

 弟のは大きくなってて、生き物みたいにぴくぴく動いてて、私も目がくぎ付けでした。顔が熱くなって、爆発しそうな感じでした。
 弟もそうだったかもしれないけど、そのうち、どちらともなくさわりっこになり、夢中でおたがいのをなでたり、もんじゃったり・・そしたら、いきなり、弟がぴゅーって出しちゃったんです。(これが男の子の射精なんだ!)
 私は興奮してしまい、はぁはぁいってる弟の、ちっちゃくなったかわいいあれを洗ってあげました。
 でも床に飛んだのは、ものすごい量でしかも濃くて、なかなか流れてくれなくて、困ったけど、スポンジで弟がむりにこすってとりました。

 それからまた交代でお湯にはいったけど、今度はおたがい、かくさないで見せていました。
 弟がはいってくるときも、あそこをかくさないので、目の前であれが揺れて、すごくどきどきでした。
「何見てんだよー、すけべ」っていうので、「いいじゃん、姉弟なんだし」といって、せまいお湯の中で体がくっつくので、またくすぐったら、私の大きな胸をもんできて、「きゃあ!」と飛び上がっておたがいお湯をかけたり、さわったり・・!

 私は立ち上がって、お風呂のふちにすわりました。
 どきどきしながら、弟の目の前であそこを見せてたら、「姉ちゃんあんましはえてないね」っていうので、「あんたより多いよ」っていうと、弟がざぶっと立って横にすわってきて、「どっちが多い?」とかいって・・。弟のはまた、ぴんぴんになって元気に上を向いてました。

 もちろん私のほうが濃いに決まってるけど、「どっちが多い~?」ってじゃれてるみたいな雰囲気になって、体くっつけてたら、なんか弟がすっごく可愛く思えて、ぎゅっっ・・て肩をだきしめちゃいました。
「姉ちゃん、胸おっきいなぁ・・」と見ているので「触ってみる?」言うと、揉んできました。「柔らかい。」弟は感動してました。さらに「吸ってみる?」というと、素直に口をつけて乳首を吸ってきました。
 感じよくって、「もっと吸って」と胸を弟の口に押しつけちゃって、私もおもわず弟のを、にぎってもんじゃいました。そしたら、またぴゅ-と出ちゃって、2度目なのに結構白い精液を出してました。

「ねえ、キスしちゃおか!」といって弟にちゅってしたら、最初いやがってた弟も、吸い返してきて、二人で夢中でディープキスまで・・。お互いがファーストキスで・・・

 もう、体が爆発しそうな感じで、弟もいっしょだったようでした。
 お風呂場の床にねころがって、ぎゅうって抱きあい、お互い処女と童貞なので、なかなかうまくいかなかったけど、あそこを入れあいました。少し痛かったし、出血もしたけど、そのままシャワーで流しました。
 姉弟っていうのを忘れてて、ただしたい・・って思って。

 弟は入れた後、正常位でキスしてたら、すぐに出しちゃって、そのまま3回目の射精。おわってから、やばい・・・と思ったけど、ストップできない感じでした。

 体をふいて、ショーパンとシャツをきて、自分の部屋にあがって、ぼーーとしてむずむずするあそこや胸をなでてたら、弟が「姉ちゃん・・」といってすっぱだかで入ってきました。
 さっきみたいに元気な弟のあそこをみて、もうだめ。
 私もすっぱだかになって、ベッドで弟と、はげしくセックスをしてしまいました。両親が帰ってくるまで、お互いに素っ裸なまま何度何度も入れあいました。

 その日だけで何回射精したことか・・中出しだったので、なんともなかったのが信じられないくらいでした。

 その夏休み中、両親もいないので、気が向くと、弟とセックスばかりしていました。いろいろな体位やプレイも試しました。妊娠が怖いので、2回目からはコンドームを使用しました。弟は段々上手になったと思います。最初はただ入れて出すだけだったけど、69をしたり、クンニをしたりと一通りお互いに欲望と興味が満たされたのと、秋になって私が受験勉強に集中したおかげで、なんとかふつうの姉弟にもどれたと思います。
 弟はしたそうだったし、ときどき私の部屋にすっぱだかで来て、あそこをさわってきたり、キスを求めてきたけど、きっぱり断って勉強してました。
 次の夏に、大学生になった私がまたおたがい欲求不満でなりゆきでしちゃって、両親がいないときに、何回かしました。もちろん避妊のコンドームをつけて。来年の夏もやばいかも。