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唾液まみれになりながら座位で女上司を鬼突きピストン

kage

2016/05/09 (Mon)

直属の上司ではないけど同じ支店の事務職をまとめていた28歳の上司と飲んでて盛り上がってホテルに行ってやった事はある。鈴木紗理奈をもう少し胸を大きくした感じの人だった。

その人は俺が新人のときに同じ支店だった人で、めちゃくちゃ美人という訳ではないけど、さばさばしていて下ネタも平気なので支店の男性社員には人気があった。

ただ下にいる事務職の女の子たちはあまり協力的ではなく、まとめるのに苦労していたのは新人の俺にもなんとなくわかった。俺も書類の書き方とか社内ルールとかよく教えてもらってかわいがってもらってた。


入社して半年くらいたった頃、東京の支店の男の新人だけで新宿で飲み会をしていた。馬鹿話で散々盛り上がってそろそろ帰ろうか、という事になって、トイレに行ったら会社の同じ支店の男の先輩にバッタリ。

話を聞くと先輩たちも同期で飲んでたらしい。紹介してやるから顔だけ出せ、と言われてのこのこついていくとその紗理奈似の上司もいた。

もうかなり酔いが回ってる感じで「おい!○○!お前、こんなとこで何やってんだよぉ!こっち来て飲めよぉ。」と無理やり座らされた。同期と来てるから、と断ろうとしたが離してくれない。

仕方ないので同期のやつらに電話して先に帰ってもらう事にした。それからしばらく先輩たちに飲まされながらいじられてた。聞けば同期は仲がよくて定期的に集まって飲んでるらしい。




紗理奈似の上司はストレスがたまっているらしく、ぐいぐいグラスを空けながら事務職の女の子の愚痴をこぼしてた。最初は楽しく飲んでたがだんだん愚痴がエスカレートしてきちゃって、誰から言うともなくそろそろ帰ろうという事になった。

ところが紗理奈似の上司はまだ飲むと言って聞かない。男の先輩たちはなだめようとしてたがだんだん嫌気が差したらしく、 「○○、あと頼むわ!」と会計をさっと済まして帰ってしまった。

後に残されたのは俺と紗理奈似の上司の二人。上司は「店替えて飲みなおすぞぉ~」とふらつきながら歩き出した。俺は面倒くさくはあったがまんざらでもなかった。

「どこかいい店知らないのぉ~?」と聞かれ、俺は以前、彼女と行ったことがある個室タイプの雰囲気のいい居酒屋が近かったのでそこに連れて行った。そこはいわゆるカップルシートというやつで、狭い個室で掘りごたつに並んで座る席になっていた。

さすがに警戒されるかなと思ったが紗理奈似の上司は気にもせず、座り込んでいる。もう酒はいいと言うのでカクテルを飲みながらつまみを食べて話してた。事務職の女の子の愚痴を更に一通り聞き終わるとだんだん恋愛の話になっていった。

「○○、彼女いるんでしょ?」
「いや、最近、別れたばっかりですよ」
「嘘ばっかり!」「本当ですよ~」

これは本当で大学が大阪だったので遠距離で付き合ってたがあまりうまくいってなかった。

「Nさんはどうなんですか?」
「いたらこんな所にあんたと来てないっつぅーの!」
「Nさんこそ嘘でしょ~?モテますよね?」
「私のこの生活でどこにチャンスがあるって言うのよぉ」
「かと言って同じ会社の男と付き合うのはは抵抗あるしな~」

俺はどうやら対象外にされてるらしい。恋愛の話でも愚痴を聞かされるのはかなわないので好きな芸能人とか、話しながらだんだん下ネタに振っていった。

いつも下ネタによく乗ってくれるNさんだが雰囲気もあってか、いつも以上に食いつきがいい。一人で週何回くらいしてるかとか、どんなネタで抜くのかとか質問攻めだ。

だんだんお互いの体が触れ合っても平気な感じになってきたので俺もどんどん乗っていった。大丈夫な雰囲気だったので、ぶっちゃけてみた。

「ぶっちゃけ、Nさんをネタにした事もありますよ」
「いろいろ想像しながら・・・」
「ちょっとマジィ~?」
「なになに、私、どんな事させられてんのよぉ~?」

さすがにひくかと思ったが大丈夫そうだ。

「いや、会社でしたりとか・・・」
「こういう所で飲みながら仲良くなってとか・・・」
「具体的ね~(笑)」
「じゃあ、今日は夢がかなったんだから~」
「はは、ある意味、そうっすね~」
「じゃあ、もうここも大きくなってるんじゃないの?」

Nさんは急にいたずらっぽく手で俺のモノを握ってきた。俺は既にこの席に座ったときから勃起していたが、顔を覗き込みながら握ってくるのでフル勃起してしまった。

「すご~い!カチカチだ~(笑)」
「大変なことになってんじゃん!」
「ちょっとやめてくださいよ~」
「いいじゃん。減るもんじゃないし。」

Nさんはぐいぐいと玉を揉んできた。

「じゃあ、Nさんも興奮してないか・・・」
「俺にも触らせてくださいよ。」

「えっ!?」と抵抗する間を与えずに俺はワイシャツ越しに胸に触れた。

「ちょっと~、これとそれとは違うじゃん!」さすがに怒って抵抗してきたが俺は左手を方に回してNさんの体を引き寄せ、右手でNさんの胸をまさぐり続けた。触ってみると見た目より大きい。Dカップくらいか。


「だいたい胸を触るのと興奮しているか・・・」
「調べるのと関係ないでしょ!」
「だって興奮すると乳首が立つって言うじゃないですか~」

俺は既にそのときにはシャツ越しにNさんのブラジャーを上にずらしていた。右手の親指と人差し指でNさんの小さな乳首をつまむと「あんっ」思わず色っぽい吐息と共にかすかに声が出た。

「あれ、これ立ってません?」
「ちょっと~、いつまで触ってんのよ!」
「いい加減にしないと怒るよ!」

さすがに気を取り直したのか、目がにらんでいる。しかし俺もここまで来たらもう勝負をかけるしかない。

「シャツの上からじゃわかんないから・・・」
「直接触ってもいいですか?」

話しながら右手だけで素早く上のボタンを二つはずした。シャツがはだけてたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。

「きゃっ!何するの!」
「うわ~、めっちゃ綺麗なおっぱいじゃないですか!」

お世辞じゃなく俺は思わず見とれた。Nさんはシャツを直しながらも褒められて少し怒りが静まったみたいだ。

「もういいでしょ」
「すみません・・・」
「いや~、予想以上にはるかに綺麗でした」
「ビックリしましたよ~」
「もう、何言ってんのよ」
「私は興奮してなかったってわかったでしょ?」

Nさんは照れと酔いのせいか、顔が真っ赤になっている。

「いやいや、立ってたじゃないですか?」
「立ってなかったわよ~」
「興奮してるのは○○だけでしょ」
「また大きくなってんじゃないの?」

Nさんはいたずらっぽく俺のモノを指で弾いてきた。俺は既に限界まで来ていたので少し腰が引けた。

「Nさんだけ何度も触ってないで僕にも触らせてくださいよ~」
「だめ。○○はこんなに大きくしてるんだから触られても何も言えないでしょ。」
「だからNさんだって興奮してるんじゃないですか~?」
「私はこれくらいじゃ、その気にならないわよ。」

お姉さん目線で言ってくるので俺はそれを利用して一気に勝負に出た。

「本当ですか?」
「じゃあ、濡れてないかどうか触らせてくださいよ。」
「だから濡れてないって!」
「そんなの触ってみないとわかりませんよ。」
「俺も触ってみてNさんが濡れてなかったら引き下がります」
「これ以上は言いませんから!」

Nさんは半ばあきれたように俺を見ている。さすがに無理かなとあきらめかけた。するとNさんはそんな俺をかわいそうに思ったのか、「パンツの中に手を入れたら怒るからね!」と恥ずかしそうにつぶやいた。

俺は気が変わらないうちに、と更にNさんと密着してスカートを軽くめくった。パンツはブラとお揃いの淡いピンクにかわいらしいフリルがついたものだった。

「かわいい下着ですね。」
「余計なこと言わないで早くしなさいよ!」
「あれ、どこだろ?」

暗くてよく見えない振りをしながら俺は尻の方から撫で回した。そして、俺はひとしきり小ぶりな尻を堪能した後、いよいよそこに手を持ってきた。

「あんっ」とNさんの口から思わず声が出た。俺は「あれ~、なんか湿ってるみたいですよ~」と意地悪く、Nさんの顔を見ながら言った。

もうNさんは眉間にしわを寄せて必死に声を抑えていて、問いかけに答えることはできない。俺はその湿っている中心にある豆を親指と人差し指で軽くつまんだ。

「ああっ」Nさんは声をもらして思わずのけぞった。俺は左手でNさんの体を支えながらクリを執拗に攻めて、Nさんの唇を奪った。もう既にNさんの体は力が抜けていたが、俺がNさんの舌に舌を絡めると吸い返してきた。

くちゃくちゃ、と淫靡な音を響かせながら舌を絡めるとろうそくの灯りで、俺の唾液がNさんの口元でぬらぬらと光っている。もう大丈夫だと判断した俺はパンツの上から右手を突っ込んだ。

そっと中指を伸ばしてみるとそこは既に蜜があふれかえっていた。俺の中指はするりと簡単に彼女のマムコの中に入った。「あ、あんっ」思わず大きな声が出て俺はキスして口をふさいだ。

Nさんはもう完全に放心状態で俺に身を委ねている。とろとろになったマンコからはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いている。周りはそれなりに騒がしいとはいえ、これ以上店員にばれずにここでやるのは限界だった。

「Nさん、出ましょうか?」と聞くと、Nさんはトロンとした目でうなずいた。だから店を出て俺は何度か使ったことのある渋谷のラブホにタクシーで向かうことにした。

タクシーを拾う間もNさんは俺にしなだれかかって、乗り込むと車内でもキスしながら彼女の胸を弄んでいた。Nさんもエロい目で俺の股間を見ながらグリグリと執拗に攻撃してくる。

幸いラブホは空いてたので適当に部屋を選んで入る。ドアを開けるとお互いにシャワーを浴びる時間も惜しく、キスしながらベットに倒れこむ。俺はキスしながらもスーツを脱ぎ、Nさんの上着とブラウスを脱がせた。

Nさんは俺のベルトを外し、あっという間に俺のモノを引っ張り出した。仮性包茎なので臭いは少し気になったがNさんはかまわず撫で回したあとにパクッと咥えてきた。あまりの速攻に「うっ!」と声が出てしまった。

正直うまい。相当、手馴れた感じはする。さっきまでとは違い、積極的に俺のモノを攻撃してくる。既にギンギンだった俺はもう我慢できなくなってきた。

「や、やばいっす。もう出そうっす!」
「出しても続けてできる?」
「出してちょっと経てば大丈夫だと思いますけど・・・」

その言葉を聞くとジュルジュルと音を立てながらさらにバキュームフェラが激しくなった。玉を左手で揉みながら右手で乳首を攻められてのディープスロートだ。唾液を大量に出しながらさらに高速で上下される。

「あ、あっ!逝きます!」と不覚にもNさんの口内に思いっきり発射してしまった。自分でも驚くくらい大量のザーメンを口内にぶちまけた。

「すご~い!こんなに出るんだ。ちょっと苦いけど疲れてんじゃないの?」とNさんはティッシュにザーメンを出しながら笑っている。か、可愛いと思った俺はすぐに反撃へと転じた。

すぐにスカートとストッキングを脱がせ、下着だけの格好にした。ブラを剥ぎ取るとたわわなDカップが飛び出してきた。かわいらしいピンク色の乳首を舌で転がしつつ、パンツの中に手を入れた。

さっきよりもさらに蜜であふれかえり、すでに洪水状態だ。「あ、あっー!」さっきまでとは違い、声を抑えることなく、あえいでいる。指を2本にするとさらに声は激しくなった。

「アンッ、アンッ」キャラに合わないかわいらしい声であえぎ続けている。俺は舌を胸からへそ、さらに下腹部へと這わせてゆく。Nさんの足の間に入り、M字にさせるとNさんのマムコを至近距離で凝視してやった。

「ちょっと~、あんまりじろじろ見ないでよぉ~ 恥ずかしいでしょ!」俺は構わずに指で開いた。色は意外ときれいなピンクだがシャワーを浴びてないのでさすがに臭いはややきつめだ。

「洗ってないけど平気?」俺の様子を見て気にしたのか、Nさんは聞いてきたがすぐに俺はむしゃぶりついた。わざと荒々しく音を立てながらむしゃぶりつくと「アンッ、アンッ、ダメ、ダメーッ!」と俺の頭を抑えながらのけぞっている。

俺は二本指でGスポを刺激しつつ、舌でクリを執拗に舐め回した。ちょっとしょっぱいがまあ、気にならない。クリを甘噛みするとNさんは悶絶した。「逝く、逝くっー」最後は絶叫しながらつま先までピンと伸ばして昇天した。

しばらくNさんはグッタリしていたが俺のモノに手を伸ばしてきた。「もう大丈夫そう?」もう回復していたモノをNさんはしごきながら勃起させた。俺はゴムを着けるとクリをモノの先でなぞった。「あ、あっー」再び声が漏れ出した。

何度もマンコの入り口を俺のモノでつついていると「早く入れてよ~」腰も浮かせて催促してくる。俺はおもむろにゆっくりと挿入した。「あ、あっ、入ってきた・・・」とNさんは声をあげた。

そして、俺が焦らすように動かないでいるとNさんの方から「もう意地悪ね・・・」と言って腰を動かしてきた。そこを狙って突然、激しく突き始めた。

すると、Nさんは「アンッ、アンッ、いいッ、いいッ!」と喘ぎ声をあげまくり、最初はユルめに感じたマンコがだんだん締まってきた。Nさんは必死に俺にしがみついている。俺が顔を近づけ、舌を絡めると猛烈な勢いで吸い付かれた。

その体勢から入れたまま、騎乗位に移行した。すかさずNさんは激しく腰を振ってきた。すごい腰使いですぐにヤバくなった。

「ヤ、ヤバいっす・・・もうダメっす・・・」
「まだダメよ、逝くときは一緒よ」

下からNさんの激しく揺れるDカップを堪能していたかったが、このままではヤバいので、Nさんの体を引き寄せつつ、座位に移行した。そこで落ち着きを取り戻した俺は下からガンガンに突いてやった。

そして「ダメ、ダメッー」と俺の背中に爪をたてながらNさんがまず昇天し、続けて俺も昇天した。 疲れきったNさんは俺の上に倒れてきて動かない。

「はあー、疲れた・・・」
「よかったですか?」
「そうね、よかったわよ」

Nさんはもう一度軽くキスしてシャワーを浴びに行った。それから絶対に誰にも言わないことを何度も約束させられ、ホテルを出た。

その後は何度か二人で飲みに行ってエッチしました。そのうち、俺が転勤になったので自然消滅。実は転勤前に同じ支店の先輩に聞くと実は先輩も穴兄弟でした・・・。

派手な感じはするので男性受けはよく、狙われやすく他にも社内に兄弟がいそうな気はします。仲のいい事務職の子と話すと僕と怪しいという噂もたっていたみたいです。その子も狙っていたので否定はしておきましたがw

美人妻だらけの乱交パーティで最高に気持ち良いおまんこに巡りあった

kage

2016/03/30 (Wed)

乱交パーティーへ行きました。スケベそうな女性が多い中、水野真紀に似た30代半ばと思われる美人妻を発見したのでセックスしました。(ちなみにこのパーティー、女性は全員人妻ということです)彼女、旦那とは、週に2回はセックスするそうですが、それじゃあ足りないそうです。「だって、セックスって気持ちいいじゃない。ほんとは毎日セックスしたいのに。でも疲れている旦那に毎日セックスさせるのは酷だし、だからこういうパーティーでその場限りのセックスを楽しんだり出会い系や、昔の男友達とセックスするのが日課なの」「は?!日課って・・・。」驚きました。いやはや、最近の人妻は凄いですねぇ。こんなお上品ぶった可愛らしい顔で、しれっとこんなことをのたまうんですから。「名前なんていうの?」「理奈です」「理奈さんは、旦那とのセックスの時、誘うのはどっちから?」「だいたい私かな。向こうから誘ってくることは、あんまりないの」「どうやって誘うの?」「上半身裸になって、おっぱいペロンと出して旦那の顔の上に持っていって、ね、セックスしよ、っていうの。そうしたら、向こうもおっぱいしゃぶってきたりして乗り気になるから。あんまり、旦那の反応がよくなかったら、口の中に乳輪ごと含ませて、おちんちんを掴むの。そうすると向こうも興奮してくるみたい」「大胆なんだね」「うん。やっぱりセックス好きだから」「あぁ、俺もビンビンになってきたよ」私は理奈を抱き寄せキスをしました。口を開かせ舌を出させ舌を絡め合い、ねっとりとしたキスを楽しむと理奈の着ていたカットソーとブラジャーを脱がせました。理奈はなかなかの巨乳、Eカップくらいはあるでしょうか。乳首も乳輪も大きく黒っぽい。かなりの男と遊んだに違いありません。私は、理奈の乳首に乳輪ごと吸いつき両手でおっぱいを揉みしだきながら、交互に両方の乳首を吸い舐めしました。「あっあっ~~~ん。気持ちいいっ」「おまんこも舐めて欲しいか?」「うん。舐めて」スカートとパンティを脱がし、おまんこを丸裸にしました。足を思い切り開かせ、おまんこを見ました。
「やっぱり黒いなー。相当男にちんぽ突っ込まれてるな。旦那のだけじゃ、こんなにおまんこ黒くなるはずないもんな。相当のスケベマンコだ」「いやっ、恥ずかしい」「さんざん色んな男におまんこさせておいて、恥ずかしいもないだろう。舐めて欲しいか?ここか?ここのお豆か?ここは何て言うんだ?うん?」「クリトリスです」「じゃあこのビラビラは?「小陰唇です」「じゃあ、このスケベな穴はなんだ?」
「おまんこです」「誰のおまんこだ?」「理奈のおまんこです」私はコーフンして理奈のおまんこをペロペロペロペロ、気が済むまで思う存分舐めました。もちろん理奈のおまんこは愛液でビショビショです「私にもちんぽ舐めさせてー」と言い、パクッと咥えました。「旦那にもこうやってフェラチオしてるのか?「うん」「フェラチオ好きか?「うん」「なかなかうまいな。このままじゃイッちゃうよ」「そろそろシたいな」「何をしたいんだ?」「おまんこ」「よし、じゃあしてくださいと言え」「理奈のスケベオマンコにおっきなちんぽいっぱい入れてください」「よし。思う存分可愛がってやる」私は理奈の片足を持ち上げ、いきなり奥深くまでペニスを挿入しました。「うっ」、上品な顔からは想像もつかない獣じみた声・・・。でもそれが、かえって私を興奮させました。私は大きく腰を動かし、抜けそうになるほど大きく出し入れを繰り返しました。「あっあっあっ~~~いいっ、いいっ。おまんこ最高気持ちいいっ。奥のコリコリにあたるの、旦那じゃこうはいかない」「旦那はちんぽ小さいのか?「そうね、ちょっと小さ目かも」「なかなか締まるぞ。黒っぽいまんこにちんちんが入ってるのはいやらしいな」私は理奈の胸を鷲掴みしながら言いました。「見せてー」「ほらっ。ちんぽ、根本までずっぽり入っちゃったよ」
「あーん。もうダメっイキそうっ」「俺もだよ」ふと、気づくと他の男が理奈のおっぱいを吸ったり揉んだりしています。このあと理奈とプレイしたいのでしょう。理奈のおまんこは、違う男におっぱいを吸われますます締まってきています」「理奈、いいおまんこだ。良く締まる。もう限界だ。出すぞ。たくさん白いのおまんこにかけてやるからな」「それはダメ。外に出して」「何言ってるんだよ。セックスというのは中出しが基本だよ。旦那とのおまんこも中に出してもらうんだろ」「旦那は別よ」「今までのセフレはどうなんだ?」「コンドームつけてたわ」「それは邪道だ。とにかくおまんこにかけるからな。子宮口にぶちまけた時、お前イキまくるぞ」「いやっ絶対にダメっ」「じゃあ、ちんぽ抜くからな。もうおまんこには入れてやらない」「いやよ。いやっ」私は、結合したままクリトリスをいじり、「どうするんだ?おまんこに精子いっぱいかけてくださいと言え。そうしたらイカせてやる」「ああっ。ガマンできない~。理奈のおまんこに精子いっぱいかけてください」「よしっ」私は抜けそうにあなるほど、いったん腰を引き奥までまた挿し込みながら子宮口の奥をこすつてやりました。「うあっ、うおっ。ううっ、うううっイく~~~」可愛い顔に似合わず、獣のような咆哮をあげ、理奈はイキました。
たまっていた精子を一気に子宮口へ向かって放出したため、ペニスを抜くと白い白濁液がドロッと流れ出て来ました。「見て~。こんなにたくさんおまんこの中に出されちゃったぁ」今度は可愛い声で他の男にも見せつけるように、オマンコを開いて流れ出るザーメンを見せつけていました。私はたまらず、「もう一発おまんこするぞ」理奈を後ろ向きにさせ、ちんぽを再度ブチ込みました「ううっ。気持ちいいっ。またイッちゃう。こんな気持ちのいいセックス初めてよ」「俺の女になるか?「だって結婚してるんでしょう」「お互い様だ。セフレでいいじゃないか。こんな上品な顔でこんなイヤらしい身体の女は手放したくないよ」私は理奈の尻をつかみ思い切りちんぽを腰に打ち付けました。「あああっ。いいっ、いいっ。イク~~~。また中にいっぱい出して。もうおまんこの中真っ白になっちゃう。気持ちよすぎ」「イクぞ~。たくさん出すからな」私は2回目のザーメンを理奈のおまんこに射精しちんぽを抜くと流れ出た精子をティッシュで丁寧に拭いてやりました。「今度は僕の番ですよ」そう言って40代後半の紳士な感じの男が、理奈の胸を吸い、おまんこをまさぐりはじめ、クンニを始めました「いいっ。気持ちいいっ」相変わらず理奈は気持ちよさそうです。私は、そばにいたギャル風の女性に声をかけセックスをしました。こっちもなかなか感度がよく、スタイルもなかなかのものだったんですが、おまんこの締まりはイマイチ。でも、中出しOKだったし、一発中出しでおまんこをしました。さすがにもう出尽くした感じだったし若くもないので、帰ることにし、理奈とは連絡先を交換しました。理奈とはカップル喫茶に行ったり、カーセックスをしたりいろいろ楽しむつもりです。セフレが見つかりラッキーでした。家に着くと、理奈とのセックスが頭に蘇り、勃起してしまいました。妻が起きていたので、妻の服をはぎ取るように脱がし乳首を吸いました。「あなた、いきなりいやよ。帰ってきたばっかでこんな・・・」「今週まだしてないだろ。いいじゃないか」「んもうっ」まんざらでない様子。妻は全裸になると、丁寧にちんぽをしゃぶってくれました。「ああんっ、もう入れてっ」「まだ早いだろ」私は妻の足を開かせクリトリスをいじり、舐めました」「あっあっああんっ、ああんっ。イクッ。イクっ。イッちゃう」妻はクンニで軽く果て、自分から上に乗り腰を振りました。「ああん。気持ちいいっ。あなた愛してる。」「俺も愛してるよ。我慢できない。イッて
いいか?」「一緒にいきましょ。おまんこにザーメンうんとうんとかけて」「よしイクぞっ」「ああっ」放出したあとも妻は腰を軽く振っていましたが、その後グタッとなりました。「見せてみろよ」妻の足を開かせ、おまんこから流れ出るザーメンを見ました。「あれ?ちょっと量少ない?浮気してきたでしょ」「してないよ」「嘘。多分したわね。あなた、浮気の後はわたしのことを抱きたがるし。もう一回するわよ」妻は、私のちんぽをしゃぶり、また大きくしました。「今度は正常位よ。長めに楽しませてね」私は大きく妻の足を広げ腰を振りました。「ううっ、締まる」何度も我慢し、ようやく妻の「イッていい」という許しが出たので膣内へ、射精しました。妻は疲れたのか速攻寝てしまいました。やっぱり女の感はすごいな。私が他の女とセックスしてきたのを一発で気づいたのですから。えもやっぱり妻が一番で、妻とのセックスが一番楽しいですね。

バイト先で年上のお姉さんが筆下ろししてくれて、初めてクリトリス見て感動【初体験】

kage

2016/03/12 (Sat)

俺が高校1年の夏の話。

俺は春から始めたバイトにやっと慣れバイト仲間とよく遊び始めた。
バイト仲間と遊ぶのは自分が一番年下ってこともありなんでも新鮮に見えた。
そんな頃夏休みに入り7月の給料日にまたみんなでカラオケに行くことになった。
カラオケ店に着くとみんな飲み物を注文した。俺は未成年のくせにカクテルを注文した。
今思えば少しカッコ付けたかったんだと思う。
俺はバイトの先輩の誠治君に今度女の子呼ぶから一緒にカラオケ行こうと誘われて、やたら盛り上がっていた。

しばらくして歌い終わった美樹さんが俺の隣にやってきた。

「こらぁ、また未成年が酒飲んでる。」
「酒っても、これジュースみたいなもんですよ。」
「生意気いっちゃってー・・・。童貞のくせにぃ。」
「夏休みの間には卒業しますって。」

美樹さんは俺の5つ上で、大学の三年生。
6人いるバイトのメンバーのリーダー的存在で美人なのに全然気取らないし、最年少の俺から見るともう完全に大人の女に見えてた。
男のバイトメンバーの下ネタ話にも全然怯まないしかえってこっちがやり込められそうになるくらいだ。
前に仕事が終わってみんなでカラオケに行ったとき信用していた誠治君に童貞だってバラされた時も

「まぁ高1だしね。」

って励まされたぐらいだ。

「でも彼女いないんでしょ?」
「彼女つくりますって。」
「美樹さんこそ彼氏どーなってんの?」
「まぁーまぁーいいじゃん。ほら、飲め飲め。」
「飲むなって言ったり飲めて言ったり。」
「マー君(俺)、あたしが童貞卒業させてあげよっか?」
「な、なに言ってんの?美樹さん酔ってる?」
「かもねw」

正直俺はかなりうろたえた。
この会話が他のみんなに聞かれてないか慌てて部屋中を見渡した。

「あははマー君かわいいw」

くっそうこの酔っぱらいめ、からかわれたと思った瞬間だった。

「あさっての土曜日バイト終わったらうちにおいでよ。」

土曜日バイトに出ると美樹さんも出てたがいつもと変わらないように見えた。
俺の頭の中はこの前の美樹さんの言葉に支配されていた。

「やっぱからかわれてたんかな?よく考えたら美樹さんの住んでるとこ知らないしなぁ。」

やがてバイトの終了時間が来て、他のメンバーは土曜日なので早く帰って遊びに行く人や見たいテレビあるからとかでさっさと帰って行った。
俺は美樹さんが気になったが普段どうり駐輪場の自分の自転車に向かった。
自転車のカギを解除してたら後ろから足音が聞こえた。
振り返ると美樹さんがスクーターを押して来た。

「こら、帰る気?約束したでしょ。」
「えっ、マ、マジで?」
「今日、時間とか大丈夫?」
「あっ、はい・・・。」
「じゃ、おいでよ、すぐそこだから。」

10分くらいで美樹さんのマンションに着いた。
駐輪場に自転車を入れ美樹さんについて部屋に入った。
ドアが閉まった瞬間、美樹さんは笑い出した。

「あははっ、5つも下の童貞君を引っ張り込んじゃった・・・どーしよぉw」
「美樹さんに誘われて断る男いないんじゃ・・。」
「マー君、口上手いなぁ。」

俺はお世辞を言ったつもりはなかった。
美樹さんは俺にとって手の届かない憧れの人だった。
クッションのとこに適当に座ってると、

「マー君来るから買っといたよ。」

とカクテルを出された。

「○校生だけど、少しくらいいいよね、この前飲んでたし。」

美樹さんはいろんな話をしてくれた。

5月の連休前に2年近く続いてた彼氏と別れて連休中部屋でずっと泣いて過ごしてたこと。
そして最近やっと立ち直ったら目の前でお気に入りの新人バイト仲間が女の子紹介してもらうとかで盛り上がってるのを見て嫉妬している自分に気付いたこと。
俺は美樹さんに対する思いを打ち明けた。

「例えば3万円持って服買いに行くじゃん、で、ジャケット探しててカッコイイの見つけたけど、値段が5万円もする。すげぇいいなぁと思うけどそんな高いの俺には不相応だなと選択から除外。俺にとって美樹さんてそーいう人なんです。」
「あはっ、マー君らしいたとえだなぁ。でもあたしそんないい女じゃないよ・・・。少しうれしいけどね。」

しばらく話込んでると

「うーん、ちょっと飲みすぎたかなぁ。」

美樹さんはそういってシャワーを浴びに行った。
俺は覗きたい衝動にかられたが、ここで怒らすと台無しになる気がしておとなしく我慢した。
やがてシャワーの音が聞こえてきて俺は自分の心臓がバクバクしてるのに気が付いた。

「これは、夢じゃない。ここは美樹さんの部屋で今そこで美樹さんがシャワー浴びてる。」

俺は今から起こる事を想像し早くもチンコがムクムクと勃起しはじめた。

やがて美樹さんがバスルームから出てきた。
ボディーソープなのかシャンプーなのか分からないが一瞬にして部屋中が甘い香りに包まれた。
テレビや雑誌でしか見たことのないバスタオル一枚の格好だった。
俺の視線は美樹さんの全身に釘付けになっていた。

「み、美樹さん・・・。」
「大丈夫だってぇ、ほらw」

とバスタオルの前を開けると、下着を着けていた。
ほんの一瞬だった。
でも童貞の俺にはそれだけでも大丈夫じゃなかった。
薄い水色のブラとパンツで、体の線が思ってたよりすごく細いのに胸の谷間が印象的だった。
俺はチンコがますます大きくなり美樹さんに悟られないように必死だった。

それから俺もシャワーを浴びるよう促されバスルームに入った。
さっきの美樹さんの香りが充満していてほんと気が遠くなりそうだった。
シャワーから出ると部屋は電気が消され小さなスタンドとアロマキャンドルの明かりだけになっていた。

「うお、すごいなぁ・・・。」
「隣おいで・・・もっといろいろ話そっか。」
「あの俺パンツ一丁なんだけど。」
「大丈夫よ、あたしも同じじゃんw」

俺は美樹さんの隣に座った。

それからしばらくは何かの話をしたが全然覚えていない。
俺は美樹さんの体にしか意識が働かなかった。
気がついたらいつのまにか俺は隣に座る美樹さんに覆いかぶさりキスをしていた。
もう我慢の限界だった。
美樹さんが腕を俺の背中にやさしくまわしたのが分かった。
俺はますます興奮して美樹さんの唇の隙間から舌を入れた。
美樹さんはやさしくそれにこたえてくれた。

長いキスのあと美樹さんは呟くよにポツリと言った。

「あたしね5つも年上なんだからとカッコつけてたのかな・・・。この前は卒業させてあげるみたいなこと言ったけどさ・・・マー君のこと好きだよ。」

美樹さんが俺に覆いかぶさってキスしてきた。
俺は下から美樹さんを抱きしめ背中に手をまわし、キスしたままブラのホックを外そうとしたが緊張なのか興奮なのかうまく外れなかった。

美樹さんは唇を離すと少し笑って

「慌てなくても大丈夫w」

と言ってくれた。
俺はやっとホックを外しブラを取ったが体が密着しているので胸が見えない。
俺は俺の上に覆いかぶさっている美樹さんを下ろし仰向けにすると、上半身を起こして胸を見た。
ほんときれいだった。
きれいとしか表現出来ないほどきれいだった。
もう完全に興奮状態の俺は胸を隠そうとする美樹さんの手をどけると左乳首を口に含み右手で左胸を揉んでいた。

「んっ、あっ、あん・・・。」

俺は初めて聞く美樹さんの声に興奮しまくりパンツの中に手を乱暴に入れた。
すると

「こ、こら、早すぎるぞ。」

とその手をつかまれた。

「でもよかった・・・。マー君手を出して来ないから嫌なのかと思ったよ。」

美樹さんはそう言うと俺のチンコをトランクス越しに触ってきた。

「さっきからツンツンあたってるぞ。」

俺は自分のチンコを始めて他人に触られた。

「ん・・あっ、カチカチじゃん。」
「す、すいません、シャワーの前からこうなんです。」

俺はなぜか敬語になってた。

「あはっそうだったんだ、かわいいなぁ・・・でもさ謝るのおかしいよ。」
「で、ですね。」
「だーかーら~緊張しないで。あたしだってドキドキしてんだから。」

そう言うと美樹さんは俺を仰向けにしトランクスをズリ下げチンコをやさしく握るとまるでソフトクリームを舐めるようにペロリと舐めあげた。
チンコというか腰全体に衝撃が走り勝手に体がビクッと動いた。
美樹さんは少し笑ってイタズラっぽい目つきで俺の顔を見ると舐めあげる動きをしばらくの間続けた。

「あ、あの、もうヤバイっす。」

美樹さんは聞こえてるのか聞こえてないのか、今度は亀頭を口に含みゆっくり上下に頭を動かし始めた。

「うわっ、ちょっ、まじでヤバイんだってぇ。」

俺の切羽詰った声は無視され頭の動きが速くなった。
俺は目の前で、AVでしか見たことのない「フェラチオ」をあの美樹さんに自分がしてもらってる現実に興奮しまくってた。
そして亀頭に美樹さんの舌が這ったのを感じた瞬間、俺は精液を放出させてしまってた。

「うわぁっ、くっ、うっ、うっ・・・。」

今まで自分でやってた時と比べると驚くほど気持ちよさが全然違った。
腰が勝手にビクつき続け、チンコがおかしくなったんじゃないかてくらい精液がドクドク出続けた。
美樹さんはしばらく動きを止めたかと思うとまた何回か上下に頭を往復させると口をすぼめながら俺のチンコから口を離した。
俺は気持ちのよさのあまりただ呆然と美樹さんの行動を眺めていた。
美樹さんは俺の顔を見て微笑み、次の瞬間、顎を少ししゃくってゴクンと俺の精液を飲み込んだ。

「えっ、えぇぇっ、み、美樹さん・・・だ、大丈夫?」
「全然平気っ・・・マー君のだもんw」

そして美樹さんはテーブルの上に残っていたカクテルを飲んだ。
さすがにキツかったのかなと思った。

「でもさ、びっくりしたよぉーすんごい量だったよ?」
「俺チンコ壊れたんかな・・こんなん初めてだ・・・。」
「気持ちよかった?」
「めちゃくちゃよかったw」
「よかったっ、なんかあたしもうれしいなぁ。」

俺は美樹さんを抱きしめてしばらくじっとしてた。
美樹さんは俺の胸に耳をあてた。

「マー君の心臓の音がする。」

気がつけば、美樹さんの顔がすぐそこにあってやさしい笑顔で俺の顔を見てた。

しばらくしてふと気が付くと美樹さんの胸が腕に押し付けられてた。
意識した瞬間チンコがまたムクムクし始めた。
さっき出したばかりなのにどうなってんだと思ったが俺は美樹さんにキスをしていつかAVか何かで得た童貞なりの知識を駆使しうなじや耳をゆっくり愛撫した。

「んっ、あっ、あんっ・・・マー君ベッドに行こっ。」

美樹さんは小さな声で囁いた。

俺と美樹さんはベッドに横たわった。
ベッドは決して大きくはなかったけど全然気にならなかった。
2人で並んで横になったら30㌢も離れていないとこに美樹さんの顔があった。

「マー君、あたしの話聞いて・・・。」

俺は初体験が目の前だったのでそれどころじゃなかったが、声のトーンが変わったので美樹さんの顔を見つめた。

「あのね、男と女じゃ少し違うかもしんないけど、あたしとこのまましちゃったらマー君の想い出に確実に  あたしが存在するようになるんだよ?初Hの相手ってそういうことだよ?ほんとにあたしでいいの?」
「な、何いってんの、俺、美樹さんのこと大好きだよ。もし明日どんなにひどいことされても今日のことは絶対いい想い出になると思うし美樹さん「で」いいじゃなくて美樹さん「が」いい。美樹さんこそ俺なんかといいの?」
「あたしね、これでも付き合ってる時の彼氏以外の人とこんなことになるの初めて・・・で、色々考えたけど難しく考えるのやめたの。そしたら結局マー君のこと好きだから、こーなってもいいかなって・・。」
「俺は美樹さんが好きで美樹さんも俺のこと好きでいてくれてるんなら問題ないじゃん。」
「そうだねw」

美樹さんはいつもの明るい笑顔で笑ってくれた。

「美樹さん・・・・大好き。」
「あたしもマー君のこと大好きw」

美樹さんが俺なんかに気を使ってくれてるのが心苦しかったがそれでもうれしかった。
俺は美樹さんのことをこんなに思いやることが出来るのだろうか・・・。

「ああっ!!」
「え?な、なに?」
「コンドーム持ってない・・・。」

美樹さんは少し笑うと両手を俺の両頬に当てた。

「初体験で、そこに気を使うかぁ。さっきまでなんか焦ってたのにさ・・でもね女は恐いぞぉw」
「え?なんで?」
「今日は大丈夫の日だから・・・そんなのカラオケで誘惑した時にもう計算済みだしっw」
「恐いていうか、うれしい。俺美樹さんのお気に入りだったとは・・・。」

俺は顔の距離をさらに縮めて美樹さんの顔を見た。

「もぉ、あんまりジロジロ見ないでっ。」

美樹さんは俺に抱きついてきた。
そして何かに気付いたのか俺の耳元で囁いた。

「また、ツンツンあたってるよw」

俺はもうそんなに恥かしくなかった。
美樹さんを組み敷くとキスした。

AVや雑誌で仕入れた知識なんかふっとんでいた。
ただひたすら美樹さんの全身を愛撫したかった。
部屋は薄明かりなのに美樹さんの体はすごく白くまるで浮き上がってるように見えた。
頬、首筋、胸を両手で弄ったり唇で愛撫したりを繰り返していると、息遣いが乱れてきて時々ビクンと大きな反応があって悲鳴のような小さな声が部屋に響いた。

やがて俺は美樹さんのパンツに手をかけた。
すると美樹さんは少し慌てながらも恥かしそうに言った。

「んっ、あっ、ちょっ、ちょっと待って、自分で脱ぐから・・・。」
「だめぇ俺がするー。」
「えぇっ、いいから、いいから。」
「俺の脱がしたくせにー。」

俺は美樹さんは恥かしいからだと思い込んで少し強引にパンツを脱がそうとした。

「あっ!!」
「もおおぉぉ、恥かしいよぉぉ~。」

美樹さんのパンツはアソコの部分を中心に20㌢くらいの大きなシミが出来ていて中心に近いところはベトベトになっていた。
俺は心の中で思った。

(うぉ、そいえば何かの本で読んだぞ、女の子は感じたら濡れるって。俺は美樹さんを感じさせてるんだ・・・。)

そこには興奮して呆然としてるバカな童貞の俺がいた。

パンツを脱がすとヘアが露出した。それは薄く逆三角形も小さかったが美樹さんがすごく色白だから一層際立って見えた。
俺の目はいつのまにかヘアに釘付けにされていた。
美樹さんは枕元のスタンドの明かりでも分かるくらい真っ赤な顔で少し目を潤ませて

「そんなに見ないで・・おねがぁい、返してぇ~。」

と呟くように言った。
5つも年上の人なのに俺はかわいくてしかたなかった。

俺が素直にパンツを渡すと美樹さんはそれを小さく丸めるとベッドと布団の間に入れ込んだ。
そしてタオルケットに潜り込み顔を目から上だけ出し

「あ、あのね、女の子だったら誰でもこうなるんだよぉ。大好きな人とずっと下着で一緒にいたんだよ?」

と言った。
俺が自分もタオルケットに潜り込みながら再び顔を接近させると美樹さんはまだ赤い顔のままだった。

「でも、もう今は裸で一緒じゃんw」

美樹さんはますます顔を赤くして涙目になった。

俺の中で何かの小さなスイッチが入った。
俺は美樹さんに覆いかぶさると激しくキスをし、両方の胸を揉み乳首を指でこね回した。
それから揉んでいた胸に口を移動させその乳首を含むと舌を激しく動かし片方の手でアソコを触ろうと股間にすべり込ませた。
初めてアソコを触る俺の手は力加減が分からず、中指が一瞬ズブっと埋った。

「クチュッ。」
「あぁんんっ!」

美樹さんのかわいい声に完全にスイッチが入った。
俺は美樹さんの股間に顔を埋めた。
初めて女の匂いを感じた。
美樹さんの匂いだから全然臭いとか汚いとか思えなかった。
俺はただただ興奮して舐めまくってた「その穴」は舌の感覚ですぐわかったが知識だけで知ってた「クリトリス」が見たかった。
部屋が暗いのでよく見えなかったが一瞬スタンドのライトがアソコ全体を照らし出した。
少し黒ずんだヒダの中央にきれいなピンクの穴が見えた。
クリトリスは見えなかったけど初めて直に「おまんこ」を見た。
それもあの美樹さんのをだ。
俺の興奮状態は収まらず激しく愛撫を繰り返してた。
気が付いたら美樹さんは俺の頭に手を置き髪をかきむしったり掴んだりしていた。

「あんっ、あっ、あっ、ああんっ・・・はぁっ、あっ、あっ。」

美樹さんのかわいい声が部屋中に響いていた。

「あっ、はっ、マ、マー君・・・き・・て・・。」

俺は何を言っているのか聞き取れず、ひたすら激しくアソコへの愛撫を続けていた。

「マーくぅん・・・・来て・・・。」

俺はやっと意味がわかって、美樹さんの股間から顔をあげた。
美樹さんは顔が赤いまま肩で激しく息していた。
俺は美樹さんの体の上をズリあがると美樹さんの顔を見つめた。
美樹さんは息をはずませたまま言った。

「マー君・・・いいよ・・きて・・・。」

俺は美樹さんの両脚をゆっくり裏から持ち上げチンコに手を添えないで入れようとしたが、上に滑って入らない。
あせって繰り返すが同じ失敗を2、3回続けた。

「ゆっくりでいいよ・・・。」

美樹さんのやさしさに胸がジーンとした。
格好つけてる場合じゃないな。
(なぜか手を添えないのがカコイイと思ってたw)
俺はチンコをつかみ美樹さんのアソコの穴にしっかり宛がうと美樹さんの顔を見つめた。
美樹さんも目を少し細めて俺の顔を見ていた。
俺はゆっくり腰を沈め美樹さんの中に進入した。
入り口が結構窮屈で、すごく抵抗を感じたがかなり濡れていたからか亀頭が入ってしまうと根元までスムーズに入ってしまった。

「んんっ・・・あぁぁぁん・・・。」

美樹さんはゆっくり目を閉じるとその瞬間顔を横に向けた。
ヤバイ・・・かわいすぎる気持ちよすぎる・・・。
しばらくはじっとしていたはずだが
俺はいつのまにか激しく腰を振っていた。

「あんっ、あっ、あっ、、ぁんっ、はぁっ、あんっ。」

美樹さんの激しい喘ぎ声がもっと聞きたかった、かわいく悶える顔がもっと見たかった。
チンコに恐ろしいくらいの快感が襲ってくる。
俺は一気に自分に可能な限りのスピードで腰を振っていた。

「あああぁぁっっ・・・きゃあぁぁぁぁ、あんっ」

美樹さんが俺の首に腕をまわすと俺の顔を必死に見ている。
俺は目が会った瞬間、美樹さんの悶えた顔を見つめながら発射していた。
ビュルッ、 ピュッ。。。。。ピュ。
と3回お腹の上にいっぱい白いのがでた。

「あんっ、はぁっ・・・はぁっ・・あっ・・・ぁんっ・・。」

それからしばらくのあいだ美樹さんにキスしてた。
唇が離れると美樹さんは途切れ途切れに言った。

「はぁっ、はぁっ、マーくん・・・あたしが・・マー君の・・・初めての・・・人だから・・・ね・・。」
「そうだね・・・・美樹・・・すごいかわいいよ。」

初めて呼び捨てしてみた。
美樹さんは、ほんと今まで見た中で一番優しい顔をして微笑んだ。

保険外交員の可愛い熟女が羞恥心でアナルがヒクヒク痙攣している

kage

2016/03/10 (Thu)

保険の外交をしていた彼女は四十八歳。十年前に離婚し、女の子を引き取って育てていた

小柄なタイプで贅肉もなく笑顔の可愛い熟女だった

その彼女とは十年前に彼女が勧めてくれた養老保険に加入してから

時々ホテルのレストランで昼食をしたり、

ある時は会社に「胡蝶蘭」を持ってきて飾ってくれたりもした。

保険外交で出入りする彼女に心を惹かれて既に十年

密かに慕いもしたが不思議に彼女を独占した女にしようと云う気は起こらなかった

が、「下心がなかった」といえば嘘になる

自分の方に気を向かせようと思った事は事実だ

そんな時、彼女の生命保険会社が倒産するという噂が拡がった

その噂に惑わされ、預けた養老保険を解約することにし、

師走の日曜日に彼女を呼び出し 彼女の家の近くのスーパー駐車場で待ち合わせをした。

車の中で彼女が来るのを見つめていると彼女は約束の十一時に姿を見せた。

彼女を車の乗せ、レストラン「かだん」に車を走らせる

レストランに入ると入り口に近い席に案内され、一時間半、たわいもない話題の内にデザートが出されて食事が終わった




一階の駐車場に降りるとそこは薄暗かった。

助手席に座わった彼女の横顔は可愛いかったが、男の欲情はそれほど萌えてはいなかった。

しかし保険を解約することで彼女との関係も失われていく

今日が彼女と会う最後の機会だ…と心に閃いたその瞬間から

彼女をものにしたいと急に男の欲情が走った

さりげなく助手席の彼女の太腿にそっと手を載せる

彼女はジットして素知らぬ振りをしていた 互いに沈黙が続く

彼女も、日曜日なのに呼び出されて食事に誘われたことは、

それなりに男の下心があってのことだと思っていたことだろうし、

それを心密かに期待していたのかも知れない。

そっと肩を抱き寄せると

彼女は素直にもたれてきて身を預けてくれた

軽い口づけをしようとすると、小さな声で「ダメッ…」と遠慮がちに拒否の反応を示した

その一言で、強引なキスを避け、寄りかかったからだを元に戻した

ブラウスの上からそっと胸に触れる

触れられたその手には拒否はしなかった

余り大きな乳房ではなかった

高鳴る動悸を押さえて「…欲しい…」とその一言を漸くにして口にする 

彼女は黙って上目遣いで見つめた 

それは暗黙の了解なのか…

…無言…沈黙が続く…

車は動き出す

発進した車は市街地を一路南に向かって走り続けて

ホテルトマトの駐車場の暖簾をくぐって停車した

指定された四階の部屋にはいると無言で軽く抱きしめた

ほっそりとした小柄な身体だったが柔らかい女の膨らみを感じた

彼女は素直に寄りかかってくれた。可愛かった。

並んでソファに座ってビールで喉を潤す

シャワー浴びようか…

彼女は黙っていたが、瞳は了解を訴えている眼差しと受け止めた

シャワーに入る準備の取りかかると

彼女も、そっとブラウスのボタンを外しスカートのチャックをずり下げていく

恥ずかしそうに、かららだを隠すようにしていた

裸身にバスタオルを巻き付けた彼女の背を支えて浴室に入る

恥ずかしそうな仕草のうちにバスタオルが取り除かれると

そこには155センチ、贅肉のない細身の全裸があらわれ

とても四十八歳とは思えない弾んだ滑らかな肌に包まれた女体があった

女の膨らみにこんもりと黒い茂みに包まれた丘がちらりと見える

シャワーで彼女の背中を流し、濡れた体を拭いてやり、浴室から出て

バスタオルを巻いたままの彼女をベットに腰を掛けさせ

からだを後ろに寝かせると彼女は静かにからだを倒した

仰向けになった彼女にそっと触れていく

恥ずかしいのか、初心な処女のような仕草だった

恥ずかしそうに人形のようにからだを投げ出したままだ

知った間柄とはいえ、初めての男性にからだを曝すのが恥ずかしいのだろう

バスタオルを横にずらすと余り大きくない乳房が現れ

目を下にずらすと下半身は結構豊かに盛り上がった肉体だった

そこに黒い陰毛がなびく女の膨らみが男を待っているようだった

無言で愛撫を続けていく

昂ぶらないのか…、恥ずかしいのか…、そこはあまり潤んでいない

時間をかけて優しく愛撫していると漸くにして潤みも増してきた

しかしながら両脚を固く閉じていて、からだは開いてくれない

男に遠のいているのと、彼女の羞恥心がそうさせていると思った

漸く太腿の間に挿し込んだ五本の指が彼女の急所を攻めていく

次第に静かな反応を示すが、女の乱れを見せるのは恥ずかしいのだろう

そのまま続けて愛撫すると微かに腰を捩ってくる

次第に昂ぶってきたと思った

さらに女の急所を攻めると彼女は太腿を絞って指の侵入を防ぎ

男の手を除けて逃げだそうとするが、それは男の力で逃がさない

これでもかと愛撫を続ける

アナルと潤んだ肉襞、クリストの三点を同時に攻め続けると

彼女はついにからだを突っ張り硬直して逝った

からだが何度か微妙に痙攣していたが

そのうち硬直していたからだは緩んでいった

力なくからだを投げ出していた

恥じらいもなく宙を彷徨っている彼女の姿態が愛おしい

力なく投げ出してい両脚をそっと拡げる

女の大切な部分があからさまに現れ、それをくまなく眺める

潤んで光沢があった

無意識に妻のアソコと比較していた

アワビのように開いたそこに硬くなった男の先端を充てる

肉壺の入り口は閉まっていてなかなか入らない

しかし少し力を入れて挿し込むと濡れた彼女のアソコは無抵抗で進入を許した

彼女の柔らかな肉襞に包まれた

強弱深浅に突きながら揺さぶっていく

再び萌え上がった彼女は声を出す事もなく次第に首を左右に振りイヤイヤしながら悶えた

再び頂点に近づいたのか、最後は自分から激しく腰を使うようにまでなっていた。

強く柔らかく強弱付けて突いていく

苦しいのか、快感に喘ぐのか、その表情が顔に滲み出ていた

女が快感に歪む顔の表情が何とも云えない

それが男の興奮をさらに深みに誘い込んでいく

結構強い肉襞の圧力で男の固まりを締め付けてくる

慎ましく淑やかであった彼女の口から、初めて「あぁっ…」という声が漏れた

その一声を発してそれっきり動かなくなった

再び彷徨っているようだ

吐息する顔の表情が愛しい

その快感に歪む顔の表情を眺めてついに男も果てていく

彼女は離婚して既に十年、男を味わったのは何年ぶりだったろうか…

余り淫乱な女性に思われないのでその回数は少ないのだろう

瞼を閉じて唇を微かに開いて彷徨い続けていた

これでこの彼女ともお別れだと思うと胸がつまる

愛しい顔をいつまでも見つめていた。

それが彼女との別れとなった

彼女と繋いだその時が、初めての最後となってしまった

あれから何年か過ぎた 

今はどうしているのやら…

職場の倉庫でバレないように上司とのHでクリトリスとマンコを掻き回される

kage

2016/02/29 (Mon)

残業してて上司にイカされてしまいました…えっと…上司(課長)は38歳で阿部寛に似てます。結構人気です。

昨日は課別に古い書類や資料を保管している部屋の整理をしていて、うちの課から課長と私が残ってやるコトになったんです。
脚立に乗るような高い場所は課長が、胸から下の棚は私が、時々他愛もない話も交えながら作業を進めていきました。

そのうち…生理明けってコトもあって、えっちぃ気分になってきたんです。もちろん課長はそんなことは思ってないだろうけど、私の頭の片隅でその妄想はどんどん進んで行って濡れてきてしまって…。どうしてもガマン出来なくなったら、トイレに行ってひとりえっちしようとまで考えてました。
 
 
時々他の課の人達が退社前にのぞきに来て「手伝いましょうか?」みたいなコトを言ってくれるんですが、それら全てを課長が断るので『もしかして…』って、また妄想しては濡れて…。

そのうち最後に残ってた人も帰って、時間は21時すぎに。その時「あ、ごめん。」との課長の声と同時に書類が2枚落ちてきました。

紙切れ2枚なのでケガするわけないのに、慌てて脚立から降りてきて「ごめんね、大丈夫?」って髪を撫でてくれたんです。ただでさえヤラしい妄想でいっぱいなのに、そんなに近づかれたら…。髪を撫でられただけなのに、私の心臓は壊れるほどドキドキして。書類の1枚はすぐ足元に、もう1枚は滑ってラックの下にありました。


そんなに奥までいってなかったのですが、課長は手が大きいので私のほうが取りやすいと思い、床に座り込むようにして手を伸ばしました。ラックの下に腕を入れ、指先で書類をつかんだ時、課長がポソっと「なかなかエッチな姿勢だねw」って呟いて、その大きな手で私のお尻をそっと撫でたんです。

すぐに『やめてください』って言えば良かったんだけど、妄想でえっちな気分になってるだけに言えなくて、いつのまにか床に座ってた課長に後ろから抱き起こされました。

そのまま後ろ向きに床に座らされ、抱きしめられたかと思うと、服の上から両方の胸をゆっくり揉まれ…首筋に舌を這わされ… 思わず「あ…」って声を出してしまいました。


やがてベストのボタンを外し、ブラウスのボタンの間から指をいれられ、堅くなってきた乳首を指先で弄られて… 手が入るまでボタンを外され、手はブラの中へ…。

「さっきの可愛い声が聞きたいな」って言ったかと思うと、乳首を強く摘まれたり、円を描くように撫でられたり…。やがて右手が太腿を撫でながら、ゆっくりとスカートの中に。

触らなくてもアソコがぐっしょりなのは解っていたので恥ずかしかったのですが、もう身体が思うように動かなくて…。ショーツに少し触れただけで課長にバレました。

敏感になってる私には、「すごいね…。」の一言でさえ濡れるには充分。課長はぐっしょり濡れたショーツの脇から指を入れ、クリを探すように指先を動かしてきました。

声は出ちゃうし、アソコがくちゅくちゅいってるのが聞こえて…。すると急に課長が私を抱きかかえ、長机の上に寝かせたんです。寝かされたかと思うと、ものすごい手際の良さでショーツを脱がされました。足首を握られ、くの字に足を曲げながら開脚…。「こんなにきれいなの、勿体無い。」

濡れたのが太腿にまで溢れていたのか、課長は舌で脚を舐めはじめました。そして段々とアソコに顔を近づけてきて…。でもしばらくは眺めてるだけだったんです。時々クリの辺りを舌で突っついて。

「見てるだけでも溢れてくるよ、えっちだね。」って言われて思わず、「もうガマンできません」って言っちゃいました…。

すると課長は何も言わずにアソコに舌を入れてきました。それも思いっきり。くちゅくちゅと舌で掻き回したり、クリを強く吸われたり、その頃になるともう声も止まらなくて、何度も喘いで。

やがて私に覆い被さってきたかと思うと、ブラウスをはだけブラをずらし、舌で乳首を、手でクリを攻められ、そこで1回イってしまいました。


イっちゃってもしばらくアソコの指を出し入れしてたのですが、やがて「まだ終わらないよ」といって私を抱き起こしてくれました。長机には私から溢れたトロトロのモノがいっぱいついてて…。 で、後ろ向きに立たされ、手を机につきました。

かちゃかちゃとベルトを外す音がして、課長の手が私に触れたかと思うと、ソレは一気に私の中に入ってきました。「あぁっ」…って、今までで一番大きな声が。

太くて堅い課長のモノは私を壊す勢いで突いてきます。狭い書庫の中に響く私の声とぐちょぐちょになったアソコの音…。胸を鷲掴みにされ、乳首を攻められ、いつもやさしい課長とは人が変わったように乱暴に揉まれ、時には奥の奥まで突かれながらクリを集中的に擦られ、2度3度とマジイキしたんです

私は小柄なので、背が高くて体格のいい課長のモノを入れるとよく締まるらしくて、課長も気持ち良さそうでした。

結局昨日の作業はそれで終わってしまったので、今日もまた残業です。ちょっと期待してるあたり、やっぱ発情期なのかなw 大したコトない話でごめんなさい。

えっと…報告します…。あのあと課長に呼ばれて、書庫の今日整理するトコに印をつけてくるように指示されました。どの棚にマークをつけるか用紙をもらったのですぐ向かったんですが、課長も一緒に行くと言ってついてきました。

で、一緒に書庫へ入り何事もなかったかのように何箇所かにマークをつけ、部屋を出ようとしたら、課長が「ちょっと待って」と私の腕をつかみました。そして「ちょっと確かめさせて」と言って手をスカートの中へ…。 ショーツはまだ変えてなかったのでびっしょりでした。

課長は「ヤラしいねぇ…」と言いながらショーツの脇から指を入れ、クリの辺りを何回か指で掻き回して先に出て行きました。


…まだ、身体が火照ってます…。そろそろ書庫へ移動します。課長に「先に行ってやってろ」って言われたんですが、えっちぃ方向に考えてしまって、ちょっと濡れてしまいましたw しばらくは真面目に残業するのだろうけど、今日も…しちゃうのかな…って思うとどきどきです。

昨日はすごくドキドキしながら残業をしたのに、指で1回イカされただけでした。課長のを入れて欲しかったのに…。もうヤラしい気分でいっぱいです…。自主的に残業してしまいそうです。