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女の子のオナニー日記

kage

2016/12/29 (Thu)

私はHな事が大好きな女子で
今は、Tシャツと短パンはいてベッドにいます



電動歯ブラシは持ってます//

クリちゃんにあてると感じちゃうので、使ってもらえると嬉しいです///

はい、おっぱいもみますね//もう、クリちゃんがうずうずしちゃって、腰が動いちゃいます///

いつも電動歯ブラシでクリオナしてるの?

週に何回くらいオナニーしちゃうのかな?

だめだめ、今日は簡単にさせてあげないからね?

あやのおっぱいは何カップかな?姿見とかがあったらそっちに移動してね

Tシャツの上から指先で乳首さがして、コリコリってこすってあげて、ブラしてたらはずしてね

はい、いつも電動歯ブラシ使って、いっちゃいます///後は、お風呂入った時もシャワーでオナしちゃうので、結構しちゃってると思います///

週3~5ぐらいかな?///

ぁっ もう乳首たっちゃってるの///

気持ちいいです//下触りたいけど、我慢します///

忘れてました…

胸はCカップです。




鏡は手鏡しかないですけど、いちお用意しました//

チンポしゃぶりたいとか妄想しちゃうのかな?

いっぱいオナニーしてるえっちな処女なんだねw

クリいじりたくて勃起させてるのに我慢できて良い子だね、あや

姿見があったら姿見の前でTシャツ脱いで、勃起乳首に触れないように指を開いておっぱいの形を変えるようにむにむに揉んでごらん

ぁぅっ はい、妄想しちゃいます//

あぁっ 鏡にうつしながら、脱ぎました//

乳首触らないように、むにむに揉んでます///

やぁっ これ凄くもどかしいよぉ//乳首触りたいのぉ//

鏡におっぱいの形が変わるのが、うつってて恥ずかしい//

チンポしゃぶらせてあげたい、あやはどんなフェラするんだろうねw

もどかしいの?乳首触りたいの?

電動歯ブラシにスイッチ入れて、ちょんちょんって乳首こすってあげて、強くこすっちゃダメだよ

乳首をいじめてあげながら、あやのすべすべの太ももを触って

俺太もも大好きだからさ、あやの太ももも楽しませてよ

ゃぁんっ これだめぇっ

ちょんだけだと、余計もどかしいよぉ////

おもいっきり触りたいのぉ//

あぁっ 太ももなでてます//

もうおまんこから、いっぱいエッチな汁が溢れてくるの///

触りたくて、しょうがないけど、頑張って我慢してます///

おまんこ濡れてるのわかっちゃうくらいぐちゃぐちゃなんだ

いやらしくてかわいいよ

電動歯ブラシやめて、指にたっぷり唾液付けて、乳首をぎゅっと摘んで

指で摘んだまま乳首をゴシゴシ指でしごいて、勃起乳首いっぱいいじめてあげて

うーん、乳首いじりながら股開いて、「あやの身体、好きなように犯してください」って言えたら

その乳首みたいに、他もしてあげるよ

ゃぁっ すごいのぉっ

乳首気持ちいいよぉ//

弄る度におまんこひくひくしちゃいます//

腰もぴくぴく動いちゃうの//

あやの体好きなように犯してください//

よく言えました 好きなように犯させてもらうよ

短パン脱いで、手鏡使って、あやのパンツ、クロッチがどうなってるかよく見てあげて

あやの処女まんこ、ひくひくしてるからきっとクロッチびっしょりだと思うけど、どうなってるんだい?

クロッチがどんなことになってるかわかったら、乳首いじるのやめて、電動歯ブラシでパンツの上からおまんこの割れ目こって

ゃんっ はい 鏡にうつしました//

クロッチぐっしょり湿ってます///

ゃぁっ 電動歯ブラシ割れ目に当てました//

どんどん汁があふれてくるのがわかるよぉ//

くりちゃんに当てたいです//いいですか?

パンツの上からクリの周りを電動歯ブラシでなぞって

クリにあたっちゃったらすぐに離すんだよ

クリがひくひくしてきたら、さっきの乳首のときみたい、ちょんちょんって電動歯ブラシを軽く当ててこすってね

絶対にイっちゃだめだよ?

あぁっ はい くりに当たらないように周りをくるくるしてます//

ゃぁっ だめぇっ もどかしいよぉ//

ちょんちょんだけじゃ足りないのぉ//

いきたいよぉ///

しょうがないなぁ…パンツの上から電動歯ブラシでクリトリスゴシゴシしていいよ

イキそうになったら離して、またゴシゴシして

イキそうになったら離して、またゴシゴシして

を繰り返して

イカせてほしかったらパンツ脱いで指であやの処女まんこ見せてごらん

あぁっ はい いかないように気をつけます///

ゃぁっ 声がでちゃうよぉ//

ゃぁぁっ だめぇっ 気持ちよすぎるよぉっ

いっちゃいそうなのぉっ//気をぬくと、いきそうです//

お願いします、いかせて下さい///

おまんこ広げました///

まだイっちゃだめだよ

指でおまんこから溢れてるあやのおまんこ汁をたっぷりクリに塗りこんで

クリがおまんこ汁でぐちゃぐちゃになったら

声我慢せずに、オナニーで犯してもらってることを自覚しながら

あやのビンビンに勃起したクリトリスを電動歯ブラシでゴシゴシこすって

イっていいよ

ぅぅっ はい おまんこ汁たっぷりくりちゃんにぬりつけました///

すごく敏感になっちゃってるの//

あぁっ もうすぐいっちゃいそうです//

びんびんのくりちゃん弄っていっちゃいます//

ゃぁぁっ もうだめぇっ いっちゃう いくぅっ

いっぱい我慢してたし、気持ちよーくいけたかな?w

はあ はあ いっちゃいました///

凄く気持ちよかったです//

ありがとうございました//

偽物媚薬で超エロくなるメンヘラ熟女をマンぐり返し虐め

kage

2016/12/09 (Fri)

出会い系で淫乱人妻熟女とオマンコした



まだ30代後半で援だったがかなりの美人だった。

最初は普通にHしたが、そのあと手だけ縛らせてもらい、再びゆっくり愛撫…

まんぐり返しの体勢にして指を出し入れしてやるとこらえきれないような高い声をもらす。

だいぶ濡れたところで小瓶を取り出して見せ、「これ、媚薬だよ…」と中身を指に塗って目の前に差し出すと「やだやだ…!」と身をよじって逃げようとする。

が、手を縛られてまんぐり返しの体勢、しっかり押さえ込むといくら暴れても動けない。

指にたっぷり塗ってオマンコに差し込むと「やっ…やあっ…」と言いな が らもかなり感じてる。

何度も指に塗っては奥の壁をこするように塗り付けてやるとそれだけで身体がビクンビクン跳ね、オマンコから愛液が溢れて来た。

そのままイカせようかと思ったが考え直し、指を抜いて放置。

「5分くらいで身体中敏感になるから」と告げ、そのままテレビでAVを見始めると女が半泣き で 「ひどいよ…」と責めてきた。

無視してAVを見ながらチラチラ観察していると…

縛られたままの女が、足をもじもじさせ、身体をくねらせ始めた。

乳首も今まで見たことないくらいピンと立って、腰も突き出すように浮いてる。

こっちをすがるような目で見ているが、何も言わないので再び無視を続行。

女がたまりかねたように「ねえ…さわって…」と言うので、

「さわってください、だろ」

「さわってください…」と言い直させ、完全にこちらの立場が上に。

オマンコには触れないように、脇腹や背中、足、胸と舐めてやるが、全身性感帯状態ですごい喘ぎ声。

「ひっ…あぁ!…うっぁ…へんになりそ、あ、っだめぇ…あんっ…」

「くり、さわってないのにっはぁっ…!きもち、っあ あきもち、っああ」

特に乳首を舐めると腰がビクンビクン跳ね上がって、押さえるのに苦労しながらゆっくり内股へ移動…。

「っああ!…ちくびも、きもち、だめ、っはぁ、っっ…い、んっ」

「ああ…おねがい…おねがい…!」と叫ぶ女のクリトリスに、軽く触れる。

その途端、女は「ああっああっ」と大声でイッた。

さらにクリトリスをいじり続けながら指を挿入。

「クリトリス、らめぇっ! はぁっ… き、きもち、っ あ あきもち、っ ああっ」




「おまんこも、いくぅっ…はぅぅううっ いくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!! 」

ゆっくり一本入れたところで、女はまたイッたようだ。

「簡単にイクな。 我慢しろ」と命じながら、膣中をかきまわす。

女は「そこ、だめっ だめぇっ!」と言いながら少し我慢していたようだが、すぐまたイキそうになる。

「だめだ、我慢しろ」と言って指を抜くと女が切なそうに腰をくねらせ、

必死の目で「おねがい…イカせて」と懇願した。

女の口元にペニスを持って行くと必死でしゃぶりだす。

チンポをしゃぶりながらも手をのばして乳首やクリトリスをいじってオナニーしている。

ある程度しゃぶらせてから、足の間に移動し、ペニスをこすりつけてやると、それだけで感じて悶えてた。

とにかく欲しくて仕方ない状態にさせてからAVでは定番のおねだりの台詞を教えると、すぐに「おちんちん入れてください、おねがいします…」と懇願してくる。

少し挿入してやったら自分から腰をくねらせて少しでも奥までくわえ込もうとする乱れっぷり。

この頃にはさすがに自分も我慢できなくなってきてたので、いきなり思い切り中までぶち込んだ。

女の身体が反り返って絶叫したところで、ゆっくり引き抜き、また恥ずかしい言葉を言わせてはぶち込む。

女は狂ったように教えた淫語を連発しながらイキまくってた。

最後は中出しも考えたが、今後も長く遊びたかったので口の中に出して飲ませてやった。

その後さらにもう一発やってから連絡先を交換してホテルを出たけど、最後まで女は放心状態で、駅で別れるときまでずっとおれにしがみついてた。

実はあの媚薬は、全然本物じゃなくて、ローションと軟膏をおれが適当に混ぜただけなんだが…思い込みってやつはすごいな。

女って誰にでも淫乱の素質があるってわかった。

ちなみに一昨日、女から連絡があり、また会いたいと。

普通に食事に誘うだけみたいな済ました文面だったけど、たぶん媚薬H(嘘)が忘れられないんだろう。

食事が終わったらわざと帰るそぶりをしてやろうと思ってる。

女がどんな態度になるか楽しみ

ローションをアナルに垂らして、欲求不満な人妻と本気SEX

kage

2016/06/08 (Wed)

実話体験です。 10月の上旬にある人妻Mからメールが来た。
M「ひさしぶり!元気?」
私、早速電話で折り返す私「おおおぉ!めちゃめちゃ久しぶりだね!」
私「最後に会ったのは、秋葉原のカップル喫茶につれてってもらて以来だから、約2年ぶりかな?その後は?」
M「そうだね!実は最近足りないの!」
私「足りない?ってエッチが?」
M「・・・・・うん・・・・」
っという会話が交わされ、どうやら最近、ご主人がかまってくれないらしく、欲求不満らしいとの事。
Mとの出会いは約12年くらい前にテレ蔵で知り合いやっとの事で一回だけエッチをした娘で、連絡だけは取っていたが、全く会っていなかった娘である。
その後、数年に一回くらい電話で話していた位なのだが、その間に別の男性と結婚し、子供も2人産み、それでも数年に一回くらいの電話などで切れることは無かった娘でス。
約2年位前に連絡があった時聞いた話は、夫婦でカップル喫茶やハプニングバーに嵌っている等の話で、なぜか俺を思い出したらしく、
M「ねぇ、カップル喫茶ってしってる?」
私「知ってるよ!行ったこと無いけど!」 M「
今度一緒に行こうよぉ・・・」
私「まっまっマジでぇぇぇ!!!!!」
M「うふふ^^」 と言うように、私をこの世界に導いてくれたのは彼女でした。
普段、かみさんとのエッチでは一晩1回が限界なのに、その晩は3時間で3回も出来て、私自身驚きの出来事でした。
その後、私は順調?にこの世界に馴染み、様々なエロ体験(3、4、5P、11P、縛り、吊り、乱交等々)を重ねていきました。
そんな流れで、冒頭のような話になり、久しぶりに会うことになりましたが、子供が居る為時間が自由にならず、週のあたまの午前中だけは、子供を預けているので、時間が取れるのだが、此処3週先までは予定が入っているので、逢えるのは来月になりそう、それでもいい?との事。もちろん、こんなチャンスは逃せないので、OKしました。
それ以降、会社でのオナニーも控え、仕事に忙殺されそうになりながらも何とか生き延び、先週の中ごろに連絡がありました。
その晩は、滅茶苦茶仕事が忙しく、返事が返せなく、よく日の出勤前に連絡を取ることが出来ました。
M「どお?来週は?」
私「ごめん、仕事になっちゃったんだけど、代わりに今日はどうかな?」
M「子供を実家に預けられるかどうかと、パパが真直ぐ帰るかどうかは夕方以降にならないと判らないから、それからでもいい?」
私「わかったよ、とりあえず、どちらにしても連絡頂戴ね!」
M「うん!わかった!」
私は、そのまま仕事に行き、期待にちんこの先を濡らしながら、仕事に没頭し、残業無しで帰れるように、馬車馬のように働きました。 そして、18時過ぎにメールが・・・・! Mよりメール子供はお母さんに預けたし、パパはまだ連絡ないから今晩いいよ^^
即行で、電話で折り返し
私「20分以内で仕事終わらせて、会社を出るよ!どこで待ち合わせる?」 M「じゃぁ、○○駅に20時でどおかな?」
私「わかったよ!じゃぁ後でね!」
おそらく傍目からは満面の笑みで仕事をテキパキとかたす私がいました。

そんなこんなで、約束の時間に駅に着くと・・・・・居ました!車の中で手を振っています^^!車は、早速ホテルに向かいながら、色々な話をしました!
途中、Mがいってみたいホテルが在るということで、行き先を変更し、ホテルに到着!部屋を選びお部屋にイン!
やっと二人きりの時間になりました。まずは、Mがバスにお湯を入れてくれ、お湯が溜まるまでベッドでゴロゴロ!昔からキスはNGだったけど、試しに唇にキスを使用としたら
M「だぁめぇ!ほっぺでが・ま・ん・して^^」
やはり、唇だけはパパのものでした><でも、そんな事ではめげもせず、ほっぺ、耳、うなじ、首筋とキスの嵐でゆったりと責めます。
徐々にシャツを捲り上げ、ブラのホックを外し、まずは可愛い乳首を指先で触るか触らないかのギリギリでサワサワ、スリスリ、摘み摘み!
M「っあ!あん!・・・いやっ!」
やわらかい乳房を優しく揉んだりたまに強く掴んだり、優しく舌で転がしたり!
M「んあっ!あん!・・・ああっ!」
可愛い声が聞こえます。そのまま、ジーパンを脱がせると、黒と紫のレースのTバックがいやらしく照明に映し出されました。
一番敏感な部分をTバックの上から触ると、そこそこ厚みのあるナイロンの生地を通してでも分かるほど、ハッキリと濡れていました。指で更に少し押すと、生地から染み出して来るほどに濡れています。
私「まだ少ししか触ってないのに何でこんなに濡れているの?」と意地悪な質問をすると
M「・・・朝から、ずっと・・・○○に逢えるのを想像していたら・・・きゃ^^」
私「朝から濡らしてたの?」
M「うん・・・それに・・・出がけにパパとすれ違って、○○に逢いに行かなきゃって思ったら・・・さらに・・・^^」
う~ん!最高です!パパより私を選んでくれて更に濡らすなんて、まさに男冥利に尽きますね!
そんなことを言われれば、更に頑張っちゃうのが男の性(さが)!いやらしいTバックの股の部分だけを捲り、硬く尖ったクリと、ヌルヌルに濡れそぼった、オマンコを中指や舌でいやらしく責めます、舐めます、抉ります。
M「いやぁ・・・!!だめぇ・・・!」私「ピチャ!クチャ!ヌルン!」
M「んあぁ!・・やぁ・・あん・・!」
ヌルヌルのオマンコを舐めながら、Tバックを脱がし、更に、仰向けM字開脚のように足を開かせ、舐めまくります。
会淫を舌で暖めるようにしながら、ヌルヌルの膣に尖らせた舌を差込、尿道口を刺激しながら、クリトリスを包皮ごと、いやらしく舌を蠢かせるように舐め、更に包皮を捲り、触れるギリギリの所でクリトリスを舐めまくり、更に唇で包皮を剥きそのままクリトリスを吸い舐めます。この辺りで、Eは一度目のオルガスムスに痙攣してしまいました。

更に、痙攣が治まりきる前にクリトリスを優しく舐めながら、中指を膣に入れ、中指の腹でGスポットを優しく円を描くように擦り、押し上げ掻き出し、クリトリスに強く優しく吸い付き舐めまくります。程なく、膣をギュゥッっと絞めながら、
M「あっあっあっ・・・・・・っああああぁぁぁんん・・・・・・」と潮を吹きつつ絶叫しながらいやらしいくイッテしまいました。
ベッドには直径20センチ位の丸いしみが出来ちゃいました。しばらく全身をヒクヒクと波打たせていたMですが、ゆっくりと体を起こすと
M「・・・・なんか・・・冷たい・・・・」 ベッドにはMが吹いた潮で直径20センチ位の丸いしみが出来ちゃいました。
M「んもぉぉぉ・・・やらしいんだから・・・・」
と笑顔で言いながら、私を押し倒し、いやらしく乳首を舐め始めました。チュッ!チュル!ピチャ!レロレロ!いやらしく私の乳首を舐めるMの舌音が部屋に響きます。
私「あっ!あぁぁぁ・・・!」 体がビクッとします。
Mの舌がまるで別の生き物のように甘くいやらしく、私の体を這い回ります。
首筋から両方の乳首をいやらしくネットリと絡みつくようにゆっくりと私の敏感な部分を濡らしていきます。乳首から脇腹、お腹、下腹と、徐々に下がっていき、いよいよ核心部分に来るかぁぁ・・・・・っと、思っていたら、肉茎ではなく、いきなり玉舐め!!
M ぴちぃゃ!くちぃゃ!つぅぅぅ・・・・!ちゅぱぁ!
私「っぁぁあああぁぁ!!!!」ビクンと下半身が跳ねます!
私「いぃぃ・・ぃい・・・!っは!」
M・・・・ちゅぱっ!・・れろれろ・・・ちゅっちゅっ・・・^^
Mを見ると右手で竿をゆっくりと擦りながら人差し指で、溢れ出るカウパー氏腺液を亀頭に塗り広げながら、玉をゆっくりとやわらかく舐め吸い、転がしながら淫らな表情で私の目を見ながら微笑んでいます。あまりの快感に無意識に声が出てしまいます。
私「っっっっあぁっ・・・・やっばぁぁぁぁいぃぃ!・・・気持ちいいぃぃ!」
肉茎からはカウパー氏腺液がとめどなく溢れ、Mの指先によって亀頭全体に塗り広げられ、指を亀頭から離すとハッキリと太い糸を張るくらいです。
それを見てMは「いやらしぃぃぃ・・・・・だあぁぁいすきぃぃ・・・このヌルヌル・・・・^^」
M「ほらぁぁ・・・見てぇ・・・こんなに糸をひいてるぅぅ・・・・」
いやらしく微笑みながらそう言うとゆっくりと亀頭を口に含んでいき、雁に舌を絡みつかせるように舐めたりしながら、亀頭全体や鈴口にさらに舌を這わせます。まるで、愛しいむように舌を絡みつかせながら・・・・。
M「こういう雁だあぁいすきぃぃ・・・・とっても気持ち良さそう・・・・^^」と、言いながら、まるで雁の高さを確かめるように雁の部分に集中的に舌を這わせます。そして、こう言いながら肉茎を掴みながらゆっくりと上体を起こすと・・・・・・
M「・・・・動かないで・・・・・じっと・・・・」
そう言いながらMはゆっくりと私の腰を跨ぎ亀頭をクリトリスに擦りつけその感覚を楽しむように味わい、そして、ゆっくりと、本当にゆっくりと自ら腰を沈めてきました。
亀頭の先端にヌメリとホノ暖かさを感じながら、その暖かさがやがて熱さに変わり始め・・・
M「・・・っ・・・・ッ・・っあっ・・・あっ・・・・
やがて肉茎全体が熱さとヌメリ感ときつ過ぎず、緩過ぎない最高のまとわり付き感の膣です。
M「っあっ・・・あああぁぁぁぁ・・・・はぁぁぁ・・」
Mは膣に私の全てを呑み込むとじっと動かず肉茎を味わっています。
M「・・・あああぁぁぁぁ・・・いいいぃぃ・・・気持ち良いぃ・・」
M「ああっあぁぁぁぁっ・・・動かなくても・・・いいぃのぉぉ・・・良いぃ・・」
M「変になっちゃうぅぅ・・・」
しばらくそのまま腰を動かさずに上体を淫らにくねらせるM。
一切Mの腰は微動だにしないのに、膣だけがまるで別の生き物のように不規則に収縮と弛緩を繰り返します。その上、膣壁もザワザワと蠢き、肉茎に絡み付いてきます。
M「・・・あぁぁぁ・・・雁・・この・・・雁・・いいぃぃ・・気持ち良い・・・っっあぁ・・・」
やがて、上体を倒したり反ったりしながら、徐々にクリトリスを私の恥骨に擦り付ける様に動き出しました。
Mが腰を動かすたびに2人がつながっている部分からは、いやらしく湿った粘り気のある音がホテルの部屋に淫らに響き、さらにMの淫語が華を添えます。
M「○○ぅ・・・おかしく・・・なる・・おちン・・っア・・・ちん・・・ああぁっ」
M「んぁ・・っはぁっ・・いやっ・・・いぃやぁぁぁ・・・・」
私はMの腰の動きに合わせながら下から腰を動かします・・ゆっくりと・・・
私「いやなの?・・・・いやなら、抜こうか?・・・・」
M「いやぁ!!!・・・だぁめぇ・・・んぁあっ・・・」
私「駄目なら抜くよ!・・・・」
M「いやぁぁぁ!!!!!!抜いちゃいやぁぁぁ・・・も・・もっとぉぉ・・」
M「もっと・・・おくまでぇ・・・ちょうだ・・・っあ・・いいいぃ・・・」
この言葉を聞いて、今までした腰の動きに、チンポで膣壁を擦るような動きと、子宮口を抉るような動きを加えました。
Mは思いがけない動きが加えられた為いっきに昇りはじめ、
M「あああぁぁぁ!!!だめっだめっだめっ・・・・いっちゃうっ・・・」
M「いっちゃうっ・・・あぁっ・・あぁっ・・あぁっ・・いやぁぁぁぁ!!!!」
M「いくっ・・いくっ・・いくっ・・いっちゃうぅぅ・・・・!!!」
M「ああぁぁぁあああああぁっぁ!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・」
っと、髪を振り乱しながら、私の上で本日数回目のアクメを迎えました。

ぐったりと私に体を預けているMを抱えながら正上位に体位をかえた私は、まだ痙攣している膣を味わいながら、Mの両膝を抱え、静かに抽送しはじめました。ぐったりと放心しているMは私の腰が動き出すにつれ、意識を取り戻し、
M「・・・・・・・・ン・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁああ・・・ぁあああっ・・・だめ・・だめぇ・・・」
M「感じすぎちゃう・・・んんぁぁああっ・・・っぁああ・・いやぁ・・・あああっ!」
M「ああぁぁぁ・・・いやぁ・・またっ・・・また・・・いっちゃうぅぅ・・・」
さらに、今回は、わたしも射精するように動きます、だんだんと激しく!
2人の結合部からは更にいやらしい音が響きMの声はやがて、叫び、絶叫へと替わっていきます。
グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュ!グチュ!
M「ああッ・・駄目ッ・・駄目ッ・・ああぁぁ・・・一・・いやぁぁあああぁあああぁ・・・・」
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
私「あああああっっっっいくぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
M「ああぁ・・来てッ・・きてぇぇ・・いいっしょにぃぃ・・・ああああぁぁぁぁ!!」
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュゥゥゥゥ!!!!!!!!
M「・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっあぁぁはぁあっぁぁ・・・・」
M「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

しばらく私も結合したまま抱き合い全身が痺れるような快感に身を浸らせていましたが、Mの膣が本当に精子を搾り取るような動きで蠢きこのまま再度Eを責めるのはと思い、体を横にずらしました。
横では、Mがまさしく全身をひくっひくっと波打たせながら、淫らに体を横たえています。全身を淫らに上気させ、秘裂はまるで誘うようにヒクヒクと蠢き部屋中に淫らな香りが満ちています。
しばらく、Mの上気した体を優しくさすったり、乳首やクリを悪戯してイッタあとのMの体が敏感な体を楽しんでいました。
しばらくするとMも回復してきました。
M「んもぉぉ!えっちなんだからぁ!^^」 M「そういえば、一番初めにまことのお部屋でエッチした時に裸で四つん這いにされて、後ろからのクンニとお尻の穴まで舐めたの憶えてる?」
私「もちろん憶えてるよ^^」
M「Mね、そんなかっこうでそんなとこまで舐めるのぉ!!ってもの凄くびっくりして、思ったの!」私「んん?なんておもったの?」
M「このひとエロいなぁ!もの凄くエロいなぁぁ!!って^^」
私「そうだよ!エロエロ聖人です^^」
私「今日も、まだ前菜だよ!これからメインとデザートもあるよ^^」
M「えぇぇ!!もう十分だよ!!」
M「そうだ!ねえ、少しこれで遊んでいい^^?」
そう言いながら、私のまだ半勃起の息子を優しく握りました。私がいいよと言うと、枕元にあったローションの小袋を取りだし、
M「うふふ!いっぱい遊んじゃおぉ!」
と、いやらしく笑いながら、吾が息子とタマタマを見る間にローションまみれにしてしまいました。亀頭、竿、タマタマを両手で優しく淫らに触りだし、息子も半勃起状態から見る見るフル勃起状態になり、鈴口や雁を指先でつうぅぅっとなでられると思わず腰がビクッっとしてしまい、私のその反応を楽しんで何度も繰り返していました。
かなりの時間そうしていると
M「そうだ!こっちはどうかなぁぁ?」
と甘くいやらしく笑いながら、既に、ローションが伝い濡れているアナルを触りだしました。優しく指先で撫でられたり指の腹で会陰やアナル周辺を押さえられたり、時々優しく指先をアナルに差し込んだりして、その度に私は強い快感に身を悶えさせ、益々Mの動きに拍車を掛けます。しまいには、アナルとタマタマとペニスを同時に責め舐められ、私も激しい快感に身悶えさせられました。
Mは容赦なく私の快感ポイントを責め立て、私がイキそうになると今度は、緩急をつけて責めまくります。私はイキそうなのにイケない状態が永遠に続くがごとく責められ、正直、この時間がずっと続くことを願っていました。

しばらくMの淫技にトロけていると、ふと我に返り、このままではいかん!メインはMを楽しませる事と思い出し、快感に身を浸しつつもMを観察すると、Mは私を責めながら微妙に腰や腿の辺りを動かしています。ヨッシャ!と思いMに問いかけました!
私「M!もしかして、俺を責めながら濡らしてるのかなぁ^^」 手を伸ばしてEの柔らかな秘肉を触ると
M「・・・っあ!・・・・だめっ・・・・」
すでにヌルヌルがあふれ出し腿まで濡らしています!クリトリスも大きく膨らみ硬く尖っています。
これはチャァァ~ス!と一気に攻守逆転でMのマンコにしゃぶりつきました!
硬く尖ったクリトリスを今度は激しく吸い舐め舌で押し潰し、膣に指を挿入しGスポットを叩きます。
Mはまた一気に快感がぶり返してきたようで、淫らに鳴き打ち震えます。
M「・・・ッあ!・・いや!・・・やっ・・・だめぇ!!・・・・」
Mは薄暗いベッドの上で淫らに体を上気させ快感に喘ぎます。私は膣から指を抜き替わりに尖らせた舌を捻じ込み、長い舌でギリギリ届くGスポットを激しく舐め擦ります。こうするとちょうど私の鼻がMのクリトリスにも当りさらに鼻でクリトリスを押し潰し舌の抽送を繰り返します。
私の顔は自分の唾液とMの淫汁にまみれていますが、更にMのアナルにさっきのお返しとばかりに中指を挿入し激しく責め立てるとまたEは激しく登りつめて往きました。
M「・・・くぅぅ・・・いや!・・また・・いっちゃ・・・・うぅぅ・・・・!」
M「・・・・はぁっ!!!!!・・・・・・・・・」
Mの膣とアナルが激しく収縮し、私の舌と中指を締め付けます。
Mは体をビクビクと躍らせながら、ぐったりとしています。私のペニスも激しく勃起していて、Mの淫らな肢体を起こし今度はゆっくりとペニスを淫肉に挿入しました。

Mの淫肉は本当に自ら意思の在るごとく、私のペニスを咥えていき、根元まで咥え込むと、膣全体は収縮運動し膣壁はまるでペニスを溶かすが如く淫らに蠢いています。
Mはまだ、意識がハッキリしていませんでしたが、私がゆっくりと動き始め亀頭でGスポットや子宮口をグリグリしたり、そのまま、私の恥骨でクリトリスを擦るように動いたり、膣壁を抉るような抽送をしていると下腹部から生まれる快感に意識がハッキリとしてきたようで、喘ぎだしました。
M「・・・・・nンんっ・・・はあぁっ・・・あん・・っあ・・いやっ・・」
M「・・・んあぁ・・・気持ち良い・・気持ち良いよぉ・・っあ!・・あん・・」
私「どこが気持ち良いか言ってごらん!」
M「・・んや・・・いやっ・・・」
私「言わないとチンポ抜いちゃうよ!」
M「・・・いやいや・・・抜いちゃいや・・・あん・・・はっ・・・はっ・・」
私「ほら!おしえて!どこが気持ちいいのか?」
消え入るような小さな声で
M「・・・オ・・・オマ・・・・ン・・・コ・・・・・・いい・・・」
私「聞こえないよ!・・・聞こえないから抜いちゃうよ!」
今度はハッキリと
M「・・いゃぁぁ・・抜かないで・・・オ・・オマン・コ・・・オマンコいい!!・・・」
M「オマンコ気持ちいいのぉぉ!!・・・もっと・もっとしてぇ・・!!!!」
M「奥まで突いて!!!!・・・・あああぁぁ・・・・いいいいぃぃぃぃ!!!」
これを聞けたら最高です! Mの腰を持ち上げめいいっぱい置くまで激しく突きまくります。
M「いやぁぁ・・・!あっあっあっ!・・・いいい!!・・・いいのぉ!!!」
M「オマンコいいい!!!・・・あっあっあっ・・・やっやっ・・・また・・・」
M「・・・また・・・いくっ・・いくっいくっいくっ・・・いっちゃうぅ!・・・・・」
M「・・・いや・・一緒に・・・一緒に・・・きてぇ・・・・・はぁぁああっ!!」
私「いいの?いっちゃっても?」
M「・・はッ・・はっ・・あん・だぁめぇ・・!一緒に・・・ああぁぁぁ!!!」
私「よし!!一緒にいくぞ・・・・いけぇぇ!!!」
M「・・あああっっ・・いくっいくっ・・・いくぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」
M「・・はぁぁぁぁああ嗚呼!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」

ドッピュ!まさにそんな音が聞こえたと思うくらい、激しくMの中で射精しました。
いった瞬間Mに覆いかぶさり思いっきり強く抱きしめながら、Mの一番奥深い柔肉に何度も何度も射精しました。
Mの秘肉もまるで精子を最後の一滴まで搾り出すように何度も何度も収縮し、私のちんぽもまるで溶けてしまったように痺れています。

Mを強く抱きしめたまま余韻にひたり呼吸を整えていると、私の体の下でMも荒い息を吐きながら体をビクッビクッっとさせています。
Mのこの姿は本当に可愛いです!この姿を見るためにセックスをしているといっても過言ではありません。
暫く、二人で抱きあいながら、余韻に浸る時間は最高の満足感と幸福感、そして征服感がありますね。
やがて、少し硬度が落ちたペニスが、ヌルっというかんじでMの膣から押し出されて・・・・・・・・
Mを強く抱きしめながら、ほっぺにキスの雨を降らせたり、髪を撫でたり、乳首を優しく摘んだりしていると、Mも気が付きエロ可愛い笑顔で私に微笑みながら言いました。
M「ホントにメッチャ気持ちいいよぉ!○○とのエッチ!」
M「パパとのエッチなんて比べ物にならない位気持ちいい!」
M「本当!癖になっちゃうかも・・・^^」
と、嬉しいことを言ってくれます。そんなエロイ会話を交わしながら、Mの体を優しくやらしく刺激し会話の内容がGスポットや、Pスポットの話になると、Mは俄然興味を持ち出しました。
私が以前ハプバーでした、フィストファックの話の中で、フィストファックは、G,Pスポットを両方同時に刺激しやすいから、フィストが出来る女性は、滅茶苦茶、感じまくって潮吹を吹き、凄く深くイッテたよ・・・・と話していたら、 Mは目を輝かせながら、言いました。
M「してみたいなぁ!私も!出来るかなぁ?」
話を聞いてみると、Mはフィストファックは経験が無いとの事。出来るかどうか、分かりませんでしたが、どうしてもチャレンジして見たいとの話になりました。
そこで、先ほど、Mが私を責めるのに使ったローションがまだ残っていたので、それを使って、Mの初フィストファックチャレンジが始まりました。

まずは、Mを仰向けに寝かせ足を開かせます。私は寝そべりながら、クンニをし、中指一本で準備運動に入ります。ゆっくりと、内股や会陰、アナル、クリトリスを舐めながら、中指で、膣を柔らかくほぐす様にします。今までとは、全く違う指の動きにMはまた新たな快感がある様ですぐに濡れてきました。
Mの膣から流れ出る愛液もかなりトロッとした感じになってきたので、指を徐々に増やします。まずは、中指に加えて、薬指を加えて2本で膣をほぐします。
Mの膣は入り口が狭い膣で奥は、締め付けがありながら柔らかく広がるタイプで、膣口さえ潜り抜ければフィストファックも出来そうです。
二本の指でゆっくりと膣と膣口を解していきます。そして人差し指を加えた3本で更に膣口を解します。ゆっくりといたわるように、Gスポットを刺激して、感じさせる事は忘れずに、指先に届く子宮口も責めていきます。
指先で子宮口を責めると、Mはかなり感じるらしく、可愛い声を上げています。
M「あん…っあ!…やぁっ…」
M「……だめっ・・・感じすぎちゃう・・・!」
そんな可愛い声を上げられると益々、いじめたくなってくるのが男の子です。
今までの動きに、手首の回転を加えて更に膣口を解していきます。もちろん、舌と、左手も総動員しています。
かなり、膣口も柔らかく解れてきたので、一度指を抜き、右手首から先をローションまみれにして、更に小指を追加し親指以外の4本指で膣口を解します。
ローションを追加したので、更に、動きが滑らかになり、Mの愛液と混ざり、グチョ・・・グチョ・・・っといやらしい音がMのオマンコから響きます。
Mの膣口もかなり、馴染んできて、膣も別の生き物みたいに、Mが感じる度にいやらしく蠢くのが4本の指でハッキリと感じます。ここまで来ると、あとは、右手の拳部分さえ入ってしまえば、フィストは成功したも同然なのですが、最後の一番大事な部分なので、ゆっくりと時間を掛けます。
ゆっくりと押し込んだり、届きやすくなった子宮口を指先で押したり弾いたり、もちろん、優しく左手で、体を撫でたりMがリラックス出来るように優しく声を掛けたりします。そうして、かなりの時間を掛けて、膣口を拡張しましたが、そう簡単にはフィストファックが出来るはずもなく、あとほんの数ミリのところまで行きましたが、Mの体が、痛みをこらえる様な反応が出始めたので、今回は無理をせず、続きはまた次回だねと、Mを促しました。
Mのオマンコからゆっくりと指を抜くとMに物足りなさそうに見つめられてしまい、その表情に、ガツンとやられてしまった私は、つい先ほどまで、4本もの指を入れていたオマンコに、フル勃起してしまったペニスを一気に奥まで突き入れました。
M「んああぁぁん・・・!いやっぁぁ・・・!!」
Mの表情は、どうするとこんないやらしい表情になるのかと思うくらいいやらしく、淫らに私を見つめてきます。その表情に突き動かされるように、私は、激しく、荒々しく腰を使い、Mの両手を頭の上で交差するように押さえつけ、更に耳元で言葉攻めを繰り返しました。
Mは益々、感じてきたのか、激しく声を上げ、
M「んはっ!・・・あっあっあっあっ・・だめ・・・いやっ・・・っあん・・っあ!」
私のペニスを益々締め上げます。
Mの膣からは、いやらしい淫汁が盛大に音を立て、クチャッ!クチャッ!っといやらしく響き渡ります。
M「・・・ンあっ・・・あっあっ…だめっ!・・・いやっ!・・・ああぁっ・・・いいッ・・・」
M「いいッ・・・いくッ・・いくッ・・・いっちゃう・・・あぁぁ・・・あぁっ・・・でるッ・・・・」
私は、亀頭で子宮口を激しく突きながら、角度をつけてGスポット突きながら、恥骨で、クリトリスを押し潰します。
M「でちゃう・・・あぁっ・・・あああぁ・・・いあぁ・・・・あぁっあぁっあぁっ・・・・・」
M「あああぁぁ・・・だめっ・・・・いやぁぁ・・・・ああああああっぁぁぁぁ・・・・・・」
M「アアァァァ・・・・ああああああぁぁぁぁ・・・・いくッいくッ・・・ぁぁぁあああ」
私「ああアアァァァ・・・・・・いくぞぉぉぉぉぉ!!!!」
M「ああああっっっっっぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
私「ぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・!!!!」

M,私「・・・・・はぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・」

もはや、二人共、何も考えられないくらいの快感に、身を浸していました。抱き合いながら、お互いの体が時々ピクッとなり、快感の大きさを、お互いに伝え合っていました。
よくよく、振り返ってみると、一晩に三回したのは久しぶりで、翌日は若干の筋肉痛が出てしまいましたが、実に充実した、一夜でした。

色気の漂う巨乳美人な熟女店員の口マンコが絶妙過ぎた

kage

2016/06/07 (Tue)

私はショッピングモールで働いている。当然、様々な会社(店舗)が入っており、従業員も多い。
他のモール内店舗に年齢40歳くらいの、巨乳で美人な従業員がいた。通路で会うくらいで、なんとなく
綺麗だなぁ。とぼんやり思っていた。
とある日、社員食堂で一人で食事しているCさんがいた。
私も近くに座り、なんとなく挨拶して話していると盛り上がり、その日に飲みにいくことになった。
その日は飲んだだけで、最後にキスだけして帰った。
後日、また飲みに行き、2軒目うちにこない?と誘い、うちで飲むことに。

飲んでいると互いに距離が近まっていき、キスをした。
そこから胸を触ると、びっくりするくらいの美巨乳(Fカップ)、そして子供を産んでいないため綺麗な
乳首。揉んで揉んで吸っての繰り返し。
下に手を入れるとしっとりと濡れていた。パンツを下すと、薄いヘアーで綺麗だった。
その時はもう私はギンギンだった。

熟女のグラマラスな体はものすごいフェロモンを発していて、美魔女という表現が正しいだろうか。
すべてがパーフェクトだった。

その後フェラをしてくれたが、こんなに気持ち良いフェラは初めてだった。口で圧力を変えながら
、玉をさわり、唾液を吸う音を発し、咥えている表情は見てるだけでも、エロい。

咥えさせたまま、私は手でクリトリスと膣内を愛撫していると彼女は喘ぎまくり、ベッドから落ちるほど激しくイッた。

息も上がったまま、私のモノを握りしめていた。
「入れて・・・」と言われ、生で挿入。締りもよすぎる、そして目の前にあの憧れの人妻を抱いている高揚感。
巨乳の胸を鷲掴みにしながら激しく突きまくった。「もっと、もっと」と懇願され、正常位、騎乗位、バックと激しく突いた。
バックでは背中からお尻の綺麗なラインが見えて、さらに興奮した。
イキそうになり、おなかに出そうと思ったら、
「中にちょうだい!!」と懇願された。驚いたが嬉しくて、膣の奥に大量の精子を出した。モノを抜いたとき、大量の精液が
出てきた。よく見てみるとシーツは広範囲で濡れていた。激しく突いているときに潮を吹いたらしい。私も気づかなかった。
自分の潮と精液が体内から出ているところを眺める人妻はまたいやらしかった。
その日は2回したが、彼女はまだまだしたかったようだ。
熟女の性欲はものすごいと感じた。

最高の巨乳、そして美人で色気ある顔、エロさ漂うカラダ、忘れられない最高の夜だった。

それからも関係は続いている。

遠距離不倫中の巨乳人妻とアンニュイな乳首噛み

kage

2016/05/15 (Sun)

当時35歳の俺は熊本に転勤した。

縁もゆかりもない九州に転勤させられたってことで

仕事ができるかどうかは察してくれ。

子供はいないし嫁は友達と機嫌よく遊んでいたので、

俺は土日といえば釣り三昧のリアル浜ちゃん生活を送っていた。

嫁とはレス、支店の女性は、森山中村上(30)、ハリセンボンはるか(25)、

高橋真麻(24)に加えてパートのエドはるみ(44)、東海林のり子(41)で

チ○コはピクリともせず。

かといってせっかくの熊本ながらソープはお金も勇気もないので、

たまにピンサロに行ってにしおかすみこ(推定25)を指名する性生活。

転機は森山中村上の結婚。

まぁ物好きな奴がいたもんだと笑っていたが、

よく考えたら支店でマトモに仕事ができるのはコイツのみ。

不景気の折、本社から「新規登用はせず、現有勢力で戦線を維持しろ」との

命令だったが、仕事が廻らないので、やむなくパートさんをもう1名雇うこと

になった。

ここで噂を聞きつけた東海林のり子が「私の友達が仕事を探しているので、

よかったら雇ってあげてもらえませんか?」

正直(東海林のり子の友達か・・・)と落胆したが、天はわれを見放さず!

数日以後面接に来たのはエロさ50%down、優しさ50%upの杉本彩(41)、

東海林のり子の同級生にはとても見えません。

ささやかな歓迎会で彩さんに聞いたところ、高校を卒業後地元の銀行で

働いた後に結婚し、専業主婦していたが、子供が大きくなったのを機に

働きたいと思っていたとのこと。

面接のときにはわからなかったが意外と巨乳(後にFカップと判明)、

思わず視線が下がるのを理性で必死に抑えていた。

でも残念なことに俺は身長180cmながら体重も100kgあるメタボ、

顔もよく見積もって中の下、生まれてこのかた告白されたことなんかない。

しかも営業で朝から晩まで外出しているので、10~16時支店勤務の彩さん

との接点がほとんどないことに遅ればせながら気が付いた。

たまに会ったときに冗談を言ってりして(イイ人)って認識は植えつけられた

かもだけど、そこから進展する気配はないし、ここで無理に告白しちゃう

なんてリスクを冒す勇気も自信もない、そう俺はヘタレです。

そんな時にあったのが年に一度の健康診断。

仕事に支障をきたさないように2人づつ交代で近くの病院に行くのだが、

(ピン)と来た俺は彩さんが予約している時間に合わせて予約した。

当日、病院に行ってみると彩さんは先に来てましたよ。

彩「おはようございます、俺さんも健康診断ですか?」

俺「はい。この体(思いっきりメタボ)なんでしっかり受けておかないとw

  もう仕事は慣れました?」

彩「ふふふっ。みなさん優しいので助かってます。」

診断の合間の待ち時間にイロイロ話をしたが、天草の出身で小さいころは

お父さんと釣りをしていたらしく、釣りの話題で盛り上がった。

彩「最近実家に帰ってないな・・・そういえば佐藤って焼酎知ってます?」

俺「鹿児島の焼酎でしょ?知っていますけどなんで?」

彩「父が芋焼酎好きなんですが、前に実家に帰った時に佐藤っていう焼酎が

  美味しいって話をしていたもので。」

俺「鹿児島に佐藤とか村尾が定価で買える店があるので。手に入ったら

  メールしますからメアド教えてください。」

ってことで、ここで想定外のメアドをゲット。

鹿児島に出張の必要なんかないのに出張を入れて、佐藤の白と黒を探し回って

プレゼントしたら一気に距離が縮まりましたよ。

それから徐々にメールを増やして毎日メールをする仲に。

彩(俺さんとメールするのが最近の唯一の楽しみです。)←メール

俺(俺も彩さんとメールするのが釣りと並んでの楽しみですよ。)

彩(俺さんのメールで元気をもらって、佐藤までプレゼントしてもらって、

  なんかお礼しないといけませんね。)

俺(じゃあ今度ご飯でも付き合ってください。)

彩(そんなことでよければ。)

キタ!ってことで土曜日に安くて美味しいお寿司屋さんを予約。

嫁には夜釣りってことにしてアリバイ工作(本当は彩さん釣りだけど)、

彩さんは東海林のり子とごはんってことにして時間をつくってくれた。

で、当日寿司をつまみながら話してわかったこと。

�旦那がリストラ、しかも職探ししていないプータロー。

�旦那とはレスではないものの、たまにあるHは超自分勝手。

�小さいころからのあだ名はホルスタイン、巨乳はコンプレックス。

�以前働いていた銀行ではセクハラされまくり。

彩「のり子にもこんな話しないのに、俺くんにはなんでも喋っちゃうな。」

俺「ストレスたまってますねwこの後よかったら海でも行きませんか?

  波の音とか聞いていたら嫌なこととか少しはまぎれるかもですよ。」

彩「イイですね。でも俺くん飲んでたでしょ?」

俺「この後本当に釣りに行こうかと思っていたので、最初のビール以外は

  焼酎じゃなくて水だったんですw(ウソ)」

(少し飲酒運転かもだけど)車を飛ばして海岸に止め、コーヒーを飲み

ながらまたイロイロとお話。

会社のこと、旦那のこと、彩さんの話に相槌をうちながら、タイミングを見て

助手席の彩さんの手にそっと手を重ねると・・・会話が止まった。

視線を合わせる、顔を近づける、彩さんが目を閉じる、イケる。

キスはコーヒーの味がした。

俺「少し休んでいきましょう。」

彩「うん。」

ホテルは頭に入っている、車を飛ばす、レミオロメンのCDが流れる車内、

言葉はない、でも手は貝殻つなぎしていた。

駐車場に車を滑り込ませる、部屋に入った俺は彩さんを抱きしめ、お互い

舌をからめ合うような濃厚なキス、彩さんの口から吐息が漏れる。

ベットに少し強引に押し倒す、耳元で「好きだよ」と囁く、何度もうなずく

彩さん、耳に舌を這わせると彩さんの喘ぎ声が大きくなる。

服を脱がすとベージュの地味なブラに包まれたFカップのオッパイ、

存在感がスゴイ。

妊娠線は目立つけど、十分にくびれたウエストもそそる。

スカートを脱がして次はストッキング・・・と思った時にすすり泣く声が

聞こえてきた・・・彩さんが泣いてる。

彩「ごめん、私ダメな女だよね。」

え~そこでそうきますか・・・

旦那のこと、両親のこと、そしてなにより子供のことを思ったら自分が

情けなくなったと。

このギンギンのペ○スはどうしたらよろしいんでしょうか?

思わず「じゃあ口でして!それでもだめなら手で抜いて!」と言いそうに

なりましたが、そこはぐっと堪えて一言「ごめん、俺が悪かったんです。」

そう俺はヘタレです。

泣きやむまで彩さんを抱きしめた後、ホテルを出て家の近くまで送った。

その後俺は夜釣りになんか行くわけもなく、ピンサロでにしおかすみこを

指名して抜いてもらった後・・・泣いた。

翌日、俺はどうメールしてイイのかわからず(会社でバレたら・・・)

(どうせバレるなら一発やっとけば・・・)とか考えて悶々。

月曜日、寝不足のまま出社して憂鬱な気持ちのまま外回りに出ると、

彩さんからメールで(一昨日はすみませんでした。)

喫茶店に入って深呼吸、真意がわからなかったので無難に返信することに。

俺(いや、彩さんは悪くないです。気持ちを抑えられなかった俺が悪いんです。)

彩(お話したいことがあるので、水曜日の夕方に時間もらえますか?)

ノルマはそのまま、水曜日に早く帰して残業させないという会社の方針が

出されていたので(5時半までには仕事を片付けるから、喫茶店で待って

おいてください。)とメールで伝えた。

「土曜日のことはなかったことにしてください。」って言われるんだろうな

と思いつつ、もしかして旦那が出てきて「ゴルア!」なんて展開を頭に描き

ながら2日過ごす。

水曜日、仕事を片付けて喫茶店に行くと彩さんは一人。

旦那らしき男はいないのを確認しつつ・・・

俺「待った?」

彩「時間作ってもらってごめんなさい。」

俺「いや、先日は彩さんの気持ち考えてなかったこと反省しています。」

彩「いえ、私が謝らないといけないの。」

そこで彩さんが俺に話してくれたこと。

結婚当初、子供ができなかったら姑にいびられ、苦しい不妊治療の末に子供を

授かったらもう女として見られない。

それでも家庭を、子供を大事にしてきたのに旦那はリストラ後にプータロー、

募るストレス、ポッカリ空いた穴を埋める存在が俺だった。

旦那、親、そしてなにより子供を裏切ろうとしている自分が情けなくて

あの時は涙したけど、今の自分にとって俺が唯一と言ってもいい支え、

ホテルまで行ったのに抱かなかった俺のやさしさを改めて感じてた。

抱かなかったのは俺がヘタレなだけですが・・・

彩「俺さんなしでは自分を支えられないんです。今日は泣いたりしませんから、

  抱いてくれませんか?」

俺「そんな無理しなくても・・・」

彩「私が抱いてほしいんです。」

そこまで言われたら行くしかありません。

目指すはこの前のホテル、同じ部屋でリベンジと思ったら空いてなかったけど、

同じフロアの部屋に入ると彩さんをキツく抱きしめて激しいキス。

服を脱がせるとブルーの綺麗なブラジャー、スカートのホックをはずしてストンと

落とすと下もお揃いのブルーだった。

自分もネクタイを外され、ワイシャツ、ズボンを脱がされてあっという間に

パンツと靴下だけの情けない姿w

まだ季節は秋になったばかり、内勤の彩さんはともかく、外回りの俺は相当汗を

かいているが、二人とも(シャワーを浴びる)なんて言葉は出なかった。

ベットに押し倒してまずは前回発見した弱点を責める。

(綺麗だよ)(好きだよ)と囁きながら耳に舌を這わせると、(アァ・・・)

と彩さんの喘ぎ声が漏れ始めた。

ブラを外すと、さすがに垂れてるけどFカップの存在感は相変わらずスゴイ。

大きめの乳輪に小さめの乳首、背中から回した左手で乳首には触れないように

円を描くように触るか触らないかのタッチでじらしていく。

右手は太ももを触れるか触れなかのタッチでサワサワ、(アアァァッッ・・)

彩さんの声が大きくなってきたところでパンティーの真ん中に触れると、

そこからでもわかるくらい濡れていた。

俺「コッチも脱ごうか。」

パンティーを下げようとすると腰を浮かしてくれる彩さん、そして彩さんの

細くて長い指が俺の下半身をまさぐる、パンツ越しにフルボッキした俺の

ペ○スをゆっくり扱く、エロさ50%downは訂正させていただきます。

俺の興奮度もマックス、じらし攻撃もそろそろ終了ってことで、少し強めに

乳首を摘まむ。

(ウワアアッッ!)って一段と大きな喘ぎ声を聴くと同時に、ドロドロの

愛液を指ですくってクリトリスに擦りつけると、(ダメエエェェ!)って

甘い声を上げてしがみついてきた。

そこで止める男なんているわけがありません。

歯が当たるくらいの激しいキス、乳首をクリクリすると体が小さくバウンド、

クリトリスを中指でゆっくり円を描くように撫でると腰を曲げて逃げるような

動き、眉間に皺を寄せて苦しそうな表情、それがまた美しい。

彩「イキそう、イキそう・・・イってもイイ??」

俺「俺の腕の中でイってくれるとうれしいよ。」

乳首を少し強めに摘まむと同時に、クリトリスを上下に擦る動きに替える、

彩さんの体が大きく跳ねると同時に(ア゙ア゙アアッッツツ!!)と少し低め

の一段の大きな声をあげて、彩さんはイった。

(ハァハァハァ)少し荒い息をして俺にもたれかかる彩さん。

俺はここでようやくパンツを脱ぐと彩さんの手をペ○スに導く、彩さんが

薄目を開けてアンニュイに俺を見つめる、恐ろしくエロい。

何も言わず優しいてネットリしたキス、唇が徐々に下がると俺の乳首をとらえる、

左手はゆっくりペ○スを扱くのを忘れていない。

情けないけど思わず声が出る、声を聴いて嬉しそうに微笑む彩さんにゾクッとする。

目線を外さないまま下に降りていき、ペロッと亀頭を舐めると今度は目を瞑って

ゆっくりと奥まで咥えていく、少しザラッとした舌がくびれの周りを刺激する、

わざと(ジュルッ)という音をたてるともう精液が上がってくるのが感じられた。

こんなフェラはされたことがない、にしおかすみこ(推定25)もビックリ。

俺「もうイイよ、彩さん、一つになりたい。」

彩「私も欲しいと思っていたの。」

彩さんは起き上がると、ペ○スを掴み、濡れたアソコに擦りつける。

少し前かがみになった彩さんの大きなオッパイが揺れている、少し眉間に皺を

寄せた彩さんの口から(アアッッーーーッ)と長い声が上がると同時に、

ペ○スが暖かさに包まれていった。

決して狭いわけではない、でも全体的にネットリと包みこまれる感じは格別。

ゆっくりと上下に腰を動かす彩さんのオッパイを下から揉むとアソコがヒクつく。

(一つになってる・・・)そういって前に倒れてきた彩さんとまた激しいキスを

すると腰の動きが大きくなってペ○スが抜けた。

(旦那のより俺の=13cmが小さいのか?)と思うと少し萎えかけたが、ここは

彩さんを気持ちよくすることに専念。

体を入れ替えると正常位でゆっくり挿入、足を持ち上げたり、少しづつ深さや

角度を変えながら感じるポイントを探す。

両脚を抱え屈曲位にすると一段と彩さんの顔がゆがみ、声が大きくなった。

アソコもうねるような動きでペ○スに絡みつく、もう限界が近い・・・

(あっコンドームつけてない)はじめてそこで気が付くくらい俺は興奮していた。

彩「またイキそう、俺さんも一緒にイって!」

俺「でもゴムつけないと・・・」

彩「大丈夫、今日は大丈夫だから・・・」

そこまで言われたらイクでしょ!激しく腰をうちつける。

(ア゙ア゙アアッッ・・・イギそう・・・)少し低めのトーンの彩さんの喘ぎ声が

また一段と大きくなり、苦しげな表情で顎を上げる、白い喉が美しい。

彩「噛んで・・・乳首を噛んで・・・」

少し戸惑ったけど、右手で左の乳房を掴むと乳首を噛んだ、その瞬間・・・

(イクーッ・・イッチャウーッッ!!)今日一番大きな声を上げた彩さんの

体が跳ねる、アソコが強烈に締まってペ○スを引きこもうとする、絡め取る

ようなその動きに俺の我慢は限界を超えてしまった。

(ドビュッ、ドビュッ、ドビュビュッ)何度精液が放たれたかわからない。

会心の一撃、今までで一番出たんじゃないかと思う。

放心状態の俺の背中に彩さんの白い腕が廻された、近づく顔、優しいキス。

アンニュイな表情の彩さんが乱れる息を整えて言った。

彩「初めてなのに一緒にイケた・・・かな?」

俺「そうだね。心が通じてるから?」

彩「ふふふっ嬉しいこと言ってくれるね。」

俺「ア・イ・シ・テ・ル」

彩「私もだよ。」

こうして俺たちの不倫生活は始まった。

それから平日で彩さんが休みの日に二人で営業車でドライブ→エッチしたり、

土曜日に温泉に行って露天風呂でしたり、夜の会社でやっちゃったり、

もうやりたい放題。

去年、俺が中国地方に転勤になったんだけど、今でも遠距離不倫をしてるくらい

だから、相性が良さがわかるってもの。

ますます綺麗になってるし、これからも大事にこの関係を続けていきたいと

思っている今日この頃です。