2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

手コキ風俗でギャルがローション使って亀頭責め

kage

2016/11/17 (Thu)

吾輩は初めて手コキ風俗という名の
大人のエロい遊園地にいってまいったのだ



今日急に仕事が早く終わったから
会社帰りに前から気になってた手コキ風俗店にいっ


風俗初めていってみたんだがなかなかよかったよ!!



3000円だったよ。15分で。



店に入るまでに決心がつくまで店の周りをウロウロして1時間くらいかかったぞ



手コキ店を選んだのは性病にかかる可能性が皆無だと思ったからだ。

チキンだからな!!



で、店に入って初めてだというとシステムとか説明してくれた

学生風の優男だった

どこのサイト見てきたか聞かれたから割引とかあったのかも




ホームページの写真はモザイクあってわからんし指名料1000円だったし15分の指名無しにした



そんなわけで受付でdvdを渡されて部屋に入った

15分エロdvdで気分を高揚させたあと女の子が乱入してくるシステムらしい



何枚もdvdがあったが緊張でガクブルしてたから無難そうなのをセットして流しておいた

結構スタイルよくて可愛かった。名前は覚えてないが。



このときは全く勃起してなかった

AV見ても気分が高揚することも無かった

とりあえずおいてあったおしぼりで息子を丹念に拭いておいた

包茎紳士のたしなみとして



緊張しながら待ってると注意事項が書いた張り紙があった。

どうやら盗撮はダメらしい。

だがこのとき俺は気づいたんだ。録音は禁止されていないことに



ここでの出来事を録音して帰ればオナニーに使えるじゃないかと思ったわけだ



まあそう思っただけでやめといた

怖いお兄さんにばれると困るしな!

でも録音なら絶対ばれないだろうね



ちなみにここまでは完全に服きてまってた。

普通は脱いで待つのかもしれんがわからん。



で、そうこうしてるうちにノックされた。

んで女の子が入ってきた。ギャルギャルしい子だった。

正直いってそんなに可愛くはなかった。

街によくいるケバいギャルだった



女の子と挨拶を済ませるとズボンと服を脱ぐように指示された。

上も脱ぐんかいと思いながら脱ぐと、服とズボンをハンガーにかけてくれた

パンツははいてた。

このとき息子はまだ縮こまってた。おっさんだから最近あんまり勃起しない



裸になると女の子に体きれいですねーって褒めてもらった。

特に何もしてないけど体は色白できれいな方だし、筋トレの効果でおっぱいも動く。

初めて筋トレが役立った



そんなわけで女の子はソファーの俺の右隣に座ってパンツの上から撫でるように触ってきた。

すぐに半立ちくらいになり女の子がパンツを脱がせてくれた。

どえむなので脱がされたことでフル勃起状態になった

女の子がローション使っていいかたずねてきたので、はいと即答

ローションの準備をしている間に皮を素早くむいた



で、ローションまみれの手での手コキがはじまった

このとき気づいたんだけど、この女の子はギャルギャルしくて好みではなかったんだけど手がすごくきれいだった。

女の子にしては大きめの手で指がすらっとしててイイ!



たぶん手コキもうまかったと思う。

ローションつけてやってもらったことはないけどすごく気持ちよかった。

どえむな俺は声を出して感じてた。

今までは気持ちよくても声を出したことなんて無かったけど、こういう場所にきたからにはさらけ出さないと損だと思って本能に従って感じてた



ギャルは「おちんちんのどこがきもちいい?」「いやらしい声だしてるね」などどMごころをくすぐることを言ってくれていたがコミュ障の俺はよくわからないうめき声をあげて応答していた



ここにくるまではみこすり半で射精してしまうんじゃないかと危惧していたが、皮オナで鍛えたせいか気持ちいいがすぐに射精してしまうことはなく持ちこたえていた

ギャルははじめはゆっくり亀頭やたまをこねまわしてくれた。かなり気持ちいい。

その後タイマーがなった。半分くらい時間がたった合図だろうか

ギャルが本気を出してきた



竿をしごくスピードもあがり、乳首も同時に刺激してきたのである。

乳首に弱い俺はさらに喘ぎ声を大きくあげながら感じていた。

このあたりから俺はギャルに触れたくなる。

なんならキスもしたい。

しかしそれはルール違反だからできない。

しかたないのでさりげなく足を広げてギャルの脚に触れた。

このくらいならだいじょうぶだろう



しかしやはりそれだけでは満足できなかった。

触りたい!という念を送りながらギャルをガン見していると、それに気づいたのか「なに?触りたいのー?」などといやらしい笑顔でいってきた。そんなに可愛くはないが。

俺はどう答えていいかわからずに「ブフぅ」などとうめいていると突然ギャルが正面にまわりキスしてきた。

右手は息子、左手は乳首



ベロチューはやばい、病気が。。

と一瞬よぎったが性欲に負けた。

もう我慢の必要もなくなったのでギャルの髪の毛や肩などをさりげなく触った

しばらくするとキスをやめ、「オプションにないサービスだよ!」と言われた

だんだんギャルが可愛くなってきた

「出そうになったら教えてね」と言ってギャルラストスパート



この時点でギャルを好きになりつつあった俺はギャルの高速手コキに耐えられず

「アブぅ」などとうめき声をあげながらギャルの手の中に射精した。



「うわぁ、すっごい出たね〜」

たしかに相当出た。ギャルの綺麗な手がローションと精子でドロンドロンになっていた

数日オナニーしてなかったこともあるが、ギャルのテクも大きいだろう

しばらく玉が痛いくらいに射精した



その後賢者タイムを迎えつつギャルは俺の太ももやそこらに飛び散った精子たちを丁寧に拭き取ってくれた

コミュ障なのでその間の会話は無しだ

きれいにしてもらったあと服を着て、あと3、4分あるけど休んで行く?と聞かれたが、残る意味もないのでギャルと一緒に部屋を出ることにした。



帰り際に名刺を渡され、また会社帰りに来てね!といいつつキスをしてくれた。

今度は普通のキスだった。

惚れてまうやろ、と思いつつ部屋を出て、フロントまでは手を繋いで歩いてくれた

惚れた



おそらく数万払うような風俗だったら賢者タイムにより凹んで帰るところだったろうが、3000円だったから全くそれがなく爽やかな気持ちでかえれたよ!

本番があるような風俗にはこの先も行くことはないだろう。

ギャルな姉の友達とSEXしたのが姉にバレてしまったwww

kage

2016/10/21 (Fri)

高1の時、俺には彼女がいた。

それを後悔しているような話。

当時、俺は高1というあまりにピュアな歳ゆえに浮気という気持ちはさらさらなかった。

そんな時に、姉が家に居候させてもいいか親に頼んでいた女友達がいた。

その子の名前はマヤ。

姉と同い年の18歳。

学校は通信制の学校に通っているらしく、バイトは探している所だった。

当時はスウェット全盛期で、当然の如く姉といつも2人でスウェット生活だ。

そんなボディラインはエロチックに俺は見えた。


俺の彼女も姉と同い年だったが系統が違って、彼女は清楚系だがマヤはギャルな感じだ。

そんな違いから、マヤを女としては見るものの俺は彼女の方がタイプであったため、気にしてはなかった。

ただ、マヤは泊めてもらっている恩返しのためか良く家事をしていたし、料理も慣れないながらに頑張っていた。

そんな所を見て、俺は見た目ギャルでもこんな子もいるんだなと感心していた。

ある日、俺はテスト期間で昼に家に帰ると、家にはマヤだけがいて洗濯をしていた。

俺「ただいまー」

マヤ「おかえりー◯◯(俺)くん」

俺「いつも頑張ってんねー」

マヤ「住ましてもらってるんだから普通だよー」

俺「てかマヤって何で家出してるの??」

マヤ「んー家族関係悪くてね。おじいちゃんと特にケンカしてる」

俺「へーやっぱりヤンキーなんだ(笑)」

マヤ「そう見える??俺くんの方が進学校いってるくせに似合ってないよ!!(笑)」

その時初めてマヤと雑談した、けど至って普通な女の子ってイメージで何かホッとした。

そのテスト期間中、彼女と遊んだりマヤと話したりで有意義に過ごした。

ある日帰ってきたらマヤが話しかけてきた。

マヤ「ねー俺くん見てみて!!髪染めてん(笑)」

マヤは茶髪から黒髪に変わっていた。

俺「どしたん??マヤらしくないよ??(笑)」

マヤ「俺くんの黒髪見てたらかっこいーなって思って!!(笑)」

俺「どんな理由やねん。面接いくしとか言えよ(笑)」

マヤ「あっほんとやね♪」

マヤはこの天然ぶりは可愛らしかった。

姉「最近こいつお前の事カッコイーってうるさいんやからな」

俺「意味分からねー(笑)」

マヤ「もうちょっとでご飯出来るから待っててねー」

彼女がいるのをみんな知ってるから冗談なのかと思っていた。

その日の夜、姉はバイトに行き親は飲み会にいっていた。
俺は、部屋で彼女にメールをしていたらいつの間にか寝ていたらしい。

目が覚めた時、俺は驚いた。

マヤが横で寝ているのだ。

俺「ちょっとマヤー」

マヤ「起きたのー??」

俺「どうしてここで寝てるん??」

マヤ「んーマヤだって人肌恋しい時だってあるー(笑)」

俺「誰か帰ってきたらどうするん?」

マヤ「鍵かけてきたし、開いた音したら逃げる(笑)」

俺「んー…」

マヤ「ねぇ俺くん、マヤ来週出てく事決まったんだー」

俺「へー彼氏でも出来たん??」

マヤ「違う。会社決まって寮ついてるんだって」

俺「よかったやん!!」

マヤ「もう俺くんに会えんくなる…」


俺「どっかで会うやろ!!(笑)」

マヤ「毎日今まで話せてたんだよ…」

俺「俺の事ほんとに好きやったん??(笑)」

マヤ「うん…」

俺「んーじゃあ付き合う??」

マヤ「それが本当は嬉しいよ??でも今俺くん彼女いるし、俺くんに浮気するような人になって欲しくない…」

マヤの目がだんだん潤んできた。

俺「どうしてほしいん??」

マヤ「連絡先教えてほしい。」

俺「あーいいよ(笑)そんでいいん??」

マヤ「今から30秒動かないで目瞑って」

俺「分かったよー。はい」

俺の唇に温かい柔らかい感触が当たると同時に抱き締められた。

そして首に冷たい感じがした。

ネックレスだった。

マヤ「俺くんに似合うと思って」

俺「まだ働いてないのに??」

と思っていたら、俺の親から家事をしてくれるお礼に少しだけ貰っていたのだそうです。

マヤ「マヤ絶対連絡するから。俺くんが今の彼女ともし別れた時、マヤを思い出してくれるように首輪つけとく!!(泣笑)」

俺「分かったよープレゼントのお礼にもうちょっと抱き締めといてあげる」

そう言うとマヤは泣いていた。

マヤは俺には別れを言わず家を出ていった。

それから週1くらいでマヤと連絡を取る日々が続いていた。

半年程経ったある日、俺は彼女が大学で東京にいくから会えなくなるし、お互いに辛いのは嫌だからとフラれた。

その日の夜、俺はマヤの家に行った。

マヤには何も言わず、合鍵の場所は教えてもらっていたので勝手に上がり込んだ。

ガチャガチャ…マヤが帰ってきた。

マヤ「えっ…誰っ…えっ…俺くん!?どうしたの髪伸びたね!!(笑)」

俺「へへーん(笑)フラれちった…ごめんいきなり来て。こんな失恋を誤魔化しに来る俺って最低かな??」

マヤ「明日学校??」

俺「うぅん…休むつもり…」

マヤ「じゃあ泊まってけば??マヤ明日遅番だから昼までは居られるよ!!」

俺「そうしようかなー(笑)」

マヤ「今日寒いし鍋だけどいい??」

俺「喜んで!!」

飯を食べてからシャワーを浴びて布団に入った。

マヤ「こうするの半年ぶりだね。マヤ、半年間男に告白されても誰とも付き合ってないよ(笑)」

俺「凄いね…俺今まで何してたか分からない」

マヤ「そんな事ないよ。失恋は人を強くするよ」

俺「そっか。マヤさ、俺と付き合いたい??」

マヤ「うん…でも今日はやめよ!!失恋の日と付き合う日が一緒なのはチャラい!!(笑)しかも思い出しちゃうでしょ!!」

俺「ただ俺の下半身は正直者なんだよね…」

マヤ「じゃあ口でしてあげる。マヤの中は付き合ってからにして(笑)」

俺「変わるのか??(笑)」

マヤ「口でするだけだからピンサロ行ったとでも思って!(笑)」

そんなマヤの口を俺のが塞ぎながら、俺はマヤの口の中で果てた。

今日の辛さを全部吐き出すように。

マヤの言う通り、他の女が頭の中にある時に抱くものじゃない。

その日はマヤを抱き締めているだけで凄く気持ちがよかった。

次の日を記念日にして、その日から元カノを忘れるようにマヤを抱いた。

マヤからもらったネックレスが胸元で揺れながら、マヤとの愛は離れていかない事を願いながら。

マヤのおかげで元カノも忘れられたし救われた。

こんな関係が10ヶ月ほど続いたが、別れは突然にやってきた。

マヤとの関係が姉にバレてしまい、姉とケンカになったらしい。

マヤに、俺の家族関係を悪くしたくないと言われた。

自分が家族関係が悪かったのがトラウマなのか、その日からマヤから連絡は来なくなった。

合鍵もなくなり、俺は辛い日々をまた迎えた。

夏に陰毛が柔らかいヤンキーギャルと恋をした話

kage

2016/09/28 (Wed)

去年の夏のこと。

ネットのチャットで知り合った女の子と会うことになって、海の近くに行った。

柴咲コウ似のちょっとヤンキーぽい無口なギャルだった。

でも平日だったからか、あんまり人通りもなくて、正直面白くはなかった。

仕方ないので、以前行ったことのある砂浜に連れて行ったら、

夕日がきれいで、その子はそれなりに楽しんでくれたようだった。

オレはいまいち恋愛モードに入れず、

結局暗くなってきたのでその日はそのまま帰った。

だが正直いって過剰に露出の多いその子の服装に、チ

ンポは立ちっぱなしで、一日中隠すのが大変だった

その後、あの日は失敗だったなと思って気後れして連絡しないでいたら、

向こうから突然メールが来た。

一緒に海で泳ぎたいらしい。
ちょっと寒くなってきた時期だったので、どうしようかと思ったが

思い切って出掛けてみた。

彼女は嬉しそうに泳ぎはじめた。

僕は彼女の目的がイマイチつかめず、

楽しみつつもなんとなく考えてしまっていた。

二時間くらい泳いだ後、先に海から上がって着替えをした。

ところが、ちょっと目を離したすきに彼女の姿が見えなくなった。

もう海の家も解体されている季節だったので、

彼女はちょっとした階段の影で着替えをしていた。

僕はそのことを知らず、

彼女を探しにその場所に立ち入ってしまった。

彼女は着替えの途中だった。

ちょっと何かが見えたような気がしたが、

暗かったのでよく分からなかった。

でも妄想は爆発的にふくらみ、チンポはギンギンになった

その後、二人で近くのファミレスで食事をした。

このときはなんとなく会話もはずんで、楽しくなってきた。

が、食事のあとの会計のときにキッチリ割り勘だったので、

なんとなく彼女の目的がわかった気がした。

帰り道の途中、彼女が人気の無い駐車場に僕を誘った。

もう夜で、辺りは真っ暗だった。

二人で「タバコ」を吸ってまったり楽しんでいたら、

彼女の手が僕の手にやわらかく触れた。

「タバコ」のおかげで僕もちょっとアレ状態になっていたので、

どうなるかなと思っていたら、

案の定、彼女は両手を僕の首にまわしてきた。

かすかに微笑んでいる。据え膳食わぬは男の恥。

僕は彼女を抱きしめ、押し倒した。

舌を入れてキスすると、お互いいたずらっぽい微笑が浮かぶ。

自動車の陰にビニール袋を敷いて、彼女はその上に座った。

僕は砂利の上に膝をついて、彼女の上に覆い被さる格好になった。

ちなみにこのとき、

二人は自動車と民家の塀に挟まれた狭い空間に身を横たえているわけで、

すぐ隣の民家の明かりが塀に空いた穴から漏れている。

「見られるかなー」と思ったが、

彼女は全然気にしていないようなので、

僕も集中することにした。

ボタンを上から順番にはずしていくとき、手が震えた。

胸元をはだけて、彼女は上目づかいに微笑んでいる。

チンポが鬱血するくらいギンギンになっている。

緊張でブラジャーが外せない。

彼女に自分で外してもらった。

乳首にむしゃぶりつき、しばらく舐めた後、

ゆっくり舌を這わせて首筋に向かい、再びキスをする。

彼女の火照った肌が僕の胸に当り、それだけで気持ちいい。

さっそくスカートを脱がすと、パンティを引きずりおろした。

黒い陰毛があらわれた。

僕もズボンを下ろし、半そでの前をはだけた。

ところがトラブル発生。ゴムを忘れてきてしまった。

「ごめん、何も持ってきてないよ」

と言うと彼女はバッグの中からゴムを取り出し、

チンポに両手でかぶせてくれた。

後はもうHするのみ。

しばらく乳くりあって遊んだあと挿入する。

思ったよりゆるめではあったが、

生暖かい彼女の体温が伝わってきて気持ちいい。

股と股がぶつかるとき、柔らかい肌の感触が睾丸を刺激してエロい。

彼女は「気持ちいい…」と呟く。

僕がうながすと、彼女は僕の胸から腹にかけて両手で愛撫してくれる。

すぐにイキそうになるのを懸命にこらえて、

ゆっくりやさしくピストン運動。

しかし、膝小僧が駐車場に敷き詰められた砂利にこすれて痛い。

仕方ないので、後は激しく動いてフィニッシュ。

ちょっと短めのHだったけど、お互い楽しめた。

終わったあと、彼女は「お互い後腐れ無し」を確認した。

でも、帰りは二人で手をつないで帰ったし、

別れ際には抱き合ってキスしたので、

一日だけの楽しい夢を見れた気分だった。

その後はしばらく連絡が無かったけど、

最近またメールが来た。

神待ちヤンキー少女 なつき

ゲーセンナンパで淫乱素人ギャルに即パコ&ヤリ逃げ

kage

2016/07/02 (Sat)

悪友と、Hな事をする為に、

たまに他県のレジャー施設に行って女漁りをします。

たまたまというかその日は、

こっそり一人で他県のゲームセンターに行き、

暇つぶししていたら、大当たり!

気付いたら隣に小柄なロン毛の童顔なギャルが座ってて、

目が合うと話しかけてきました

「大当たりしたんですか?いいなぁ~、ちょっとメダルちょーだ~い」

「なに?1人なの?」

「うん」

「このあと空いてる?付き合ってくれるならいいよ」

「ヤッター!」

「そっちの台は当たり来そうなの?一緒にやろうかー?」

ということで一緒に頑張ったのですが

そんなに大当たりもせず、

まぁ+かなみたいな感じでした

年は18才、ニックネームは桃ちゃん

まあ悪くない結果で

盛り上がって遊べたし楽しかった

「何かお礼をさせてください」って言われ

「僕も楽しかったから別にそんなのいいけど、

お礼って何してくれるの?」

って一応聞いてみたら

耳元で「フェラ」って!

「えっ?今なんて言ったの?」

一気に心臓バクバクです

「トイレ来てください」

「えっ?ここですんの?」

「聞こえてるんじゃないですか、

ホントですから」

男トイレに誰もいないことを確認し

連れ込みました

僕が洋式の便座にズボンを脱いで

座りその前に彼女がしゃがみこみました

「あ~ん、脱がせてあげようと思ったのにー、

もう半勃ちになってるー」

童顔のとんでもないヤリマンなギャルで、

俺は、正直焦ってしまったw

そんな自分に恥ずかしくなっちゃいましたが

すぐにそんなことは忘れてしまいました

ぺニスを持ち上げて裏筋を丁寧に舐め始め、

時々ぺニスから流れ落ちそうな唾液に吸い付いてきます

ペロペロ、チロチロ

8割りくらいに膨らんだかなと思ったとき、

トイレの扉が開き2人の男が喋りながら入ってきました

僕は鍵が閉まっていることを確認し、

男たちの会話に耳をそばだてていると

彼女はいきなり僕のぺニスを「カプッ」ってしてきました

「ハウッ」って言いそうになりましたが

すぐ口を押さえ堪えました

彼女は口の中で舌を動かしてくるので

興奮と刺激で僕のぺニスはビクンビクン踊ってました

男たちが出て行ったあと

ジュルジュル

「チンポビクンビクンいってたから

嬉しくて声でそうだったー」

「めっちゃドキドキしたよ、

いきなりやるんだもん」

休まず玉袋と亀頭を交互に吸ってくれ、

さらに興奮しました

「袋マッサージすると沢山出るんでしょ?」

「そんなこと誰に習ったのー?」

って言ってたらまた1人入ってきて

大の方に来たので2人でじっと待ってました

しばらく待ち少し萎んだものの

「続きさせてっ」

って上目使いで言われたらまたむくむくしてきます

とっても丁寧に舐めてくれ左から右、

右から左、裏から表、表から裏、

袋も左右対称に吸ったり転がしたり

ほんとに丁寧に優しく舐めてくれます

早くイかそうなんて気は全く見せず、

おいしそうにずっと舐めていたいっていう

気持ちが伝わってきます

僕はその様子に感動を覚え

チンポをビクンビクンさせ、

我慢汁をトロトロ流してました

「あー、ほんとに気持ちぃーよ、

あーースッゴイ癒されるぅ~」

「うれしぃ~おいしいからもっと舐めてあげる」

18才の子どもっぽい童顔な顔が

大人の色気を出してきます。

ヌチャッヌチャッ

「もっとやってほしいけど、

桃ちゃんがエッチだから我慢できなくなってきちゃった」

「んーんっ、あ~ん、

K君の精子見た~い」

指先で根元を刺激しながら

フェラの速度を速めてきます

「ピチャッ口に出してっ」

僕の息は荒くなっていきます

右手でしっかり根元を握り、

口の動きと同時に動かしてます

「ダメだぁー、出ちゃいそう、いい?

出ちゃう、あっあ」

「んっ」

だんだん絶頂に向かっていき息をさらに荒げていくと、

桃ちゃんは僕の太ももをギュゥッとつかみ

口だけで僕の発射を受け止めてくれました

ドップッ、ドッピュ

小刻みに腰を震わせ出しきりました

桃ちゃんが目を大きく開いて

どうすればいいか唸っているので

立ち上がって便器の中に吐き出させました

ドロッとした塊がいくつか浮かんでました

「たくさん溜まってたんだねー、よかったー

もっと舐めてあげる」

とかなり激しいお掃除フェラ

「桃ちゃん、気持ちッ、吸って、

やっぱダメっダメだって、

そんなにしたら入れたくなっちゃう」

「ゴムあるんだったらいいよ」

「えーそんなのないよー」

「生じゃダメ?」

「ダメに決まってるじゃん」

「じゃぁいいや、

代わりにおっぱい触らせて」

「まぁ・・いいけど」

ピチピチの肌とプリップリの巨乳なおっぱいが現れて、

触感を確かめずにはいられませんでした

Eカップのピンクの乳首です

張りがありながら柔らかいマシュマロおっぱいを

両手一杯で堪能しました

美味しそうな体に唾がジワジワ溢れてきて、

乳首に垂らしちゃいました

顔を埋めたり頬骨で弾力を確かめたり

10代ってこんなに素晴らしかったんだなぁーと

感無量です

桃ちゃんは声を出さないように

口を閉じてるけど鼻息が荒くなっています

「ねぇ、パンティーの中蒸れてるんじゃない?」

ミニスカートをめくり中に手を入れたとき、

また一人入ってきて焦りました

中途半端な手の位置が異様にエロくて

興奮しながら桃ちゃんを見てたら、

顔がどんどん赤くなってきて耳まで真っ赤になってました

出ていった後、

手と口を下に這わせていき

パンティーを脱がせプリプリおまんこ登場

ぷっくら盛り上がった締まりのある綺麗な形です

片足を便座に乗せゆっくり

丁寧に唾液をたっぷりつけて舐めました

ペロペロクチュクチュ

続けてるとどんどんおまんこ汁が

溢れてきました

綺麗なみずみずしいおまんこに

どうしても入れたくなり、

おっぱいと唇を行き来し

「桃ちゃんのおまんこスゴくいやらしいよ、

どんどん汁が溢れて来る」

って言いながら体を密着させていき、

「蓋をしないといけないね、

蓋をしてあげる」って言い、

先端を入り口にてがいました

小さな声で「今日はダメなのに」

ヌヌヌッ、

「出てきた汁を奥に戻さないと、こうやってほら」

「戻らないよ~どんどん出てきちゃう」

桃ちゃんの膣は叫びたくなるほど

いい締まり具合です

「桃ちゃんの中すっごい締め付けてくるよ?

桃ちゃん痛くない?大丈夫?」

「大丈夫じゃないけど大丈夫

外にだして、おっきぃ」

「桃ちゃん今日ダメな日って

どれくらいダメな日なの?」

にゅぷっ

「えっ?」

「絶対ダメな日?もしかしたら大丈夫?」

「・・・・」

「桃ちゃんかわいいよ、イキそうになってきた」

「中に出さないで!」

「桃ちゃんすっごい気持ちいよ」

ヌチッヌチ

「僕の赤ちゃん産んでー、いっぱい出すから」

「ぃやだー、お願いっやめて」

「イクッ、出るよっ」

Tシャツをギューッって引っ張られ

「ダメなのに」

ドクドクドク

一番奥まで差し込んで、

勝手に中出しちゃいました

ドクドク感がおさまっても勃起はおさまりません

「今のうちに掻き出せば全部出るかな?

ちょっと後ろ向いてみて」

ペニスを抜いて後ろを向かせ前屈みにさせます

手で触りながら

「ちょっと奥まで入れてみるよ」

再びペニスを勢いよく挿入

「えっ?あっ、なんで?」

小声だった桃ちゃんも

この時はつい大きな喘ぎ声が出てしまった感じです

「ちょっと待ってよ、はやく精子出さないと」

もうやってるけど

「バックでやっていい?

桃ちゃんのエッチなお尻に打ち付けてイキたい」

案の定「ダメッ」

でもお構いなしに

パンパンパン

バックはまた締め付けられます

もう誰かが入ってきても

抑えられそうにありませんでした

幸い誰も来ず本能のまま突きまくりました

だんだん込み上げてきました

「締まる~、きもちいー、イキたくなってきた、

このままイクよ」

「あっ、もうだめっ、ダメなのにっ、

スゴいっ」

「あーっ、イクッ、アッ」

ドプドプドピ

締め付けられるような、

吸い取られるような感覚で出続けました

興奮と締まりの良さで

いつもになく出続けた感じです

「お願いっ、フェラして、吸いとって」

泣きそうな顔で、

半分強制的だったけど吸い出してもらい

興奮も収まったのでズボンを履き、

桃ちゃんのまくりあげたシャツをおろし

パンティーを履かせ

「誰もいないか見てくるから」

って、童顔で淫乱なももちゃんを放置したまま

ヤリ逃げ?ヤリ捨て?して帰ってしまいましたw

腰使いが激凄いヤンキー系爆乳金髪ギャル

kage

2016/06/24 (Fri)

営業に使う社用車のガソリンを入れるスタンドで

前から気になってたギャルがいた。

年齢は21、ルックスは山田優を少しヤンキー系ギャルにした感じw

身長は150ちょっとと小柄だがDカップ&ヒップは90cmくらいありそうで

スタンドのユニがはちきれそうな感じで

エロい身体は間違いなかった。

会社指定のスタンドで移動距離も長いんで

2,3日おきにいつもそこを利用してた。

最初は挨拶くらいだったが半年後には

軽い会話が出来るような感じになった。

(と言っても30秒くらいの世間話くらいだが。)

先日、休み明けに給油に立ち寄り、

トイレから出るとR香ちゃん(そのギャル)が

「久し振りでしたね、風邪でも引きましたか?」

と声を掛けてきた。

俺『貯まってる代休と有給休暇合わせて家族でハワイに行って来たよ。』

R香『いいなぁ~、いいなぁ~ あたしなんか旅行大好きですけど、最近どこにも行けないですよ。』

俺『彼氏に連れてって貰えばいいのに。』

R香『だって今彼氏いませんから~。誰かいないですかね~。』

俺(へぇ~ 彼氏いないんだ。)『じゃあ今度、俺がドライブでも連れ行こうか?』

R香『本当ですか~?いつですか~?』

(あれ、本気にしてる。 もしかしてチャンス?)

俺『来週は土曜なら1日空けられるけど、どう?』

R香『土曜ですか、シフト入ってますけど変えられると思います。』

ここで他のお客さんの車が入って来た。

R香『後で連絡するので俺さんの携帯番号教えて下さい。』

俺は近くにあった広告の裏に素早く書き込み手渡した。

仕事がひと段落し、帰宅の準備をしていると携帯が鳴った。

(知らない番号だ、もしかしてR香?)

『こんばんは、R香ですけど今お電話して大丈夫ですか?』

 『あっR香ちゃん、いいよ大丈夫。』

『土曜日休みになりましたけど本当にドライブに連れてってくれるんですか?』

 『もちろん、どこに行きたい?どこでもいいよ。』

『本当ですか~。何処でもいいんですけど、景色が良い所なら嬉しいです。でも俺さんに任せますよ。』

『じゃあ当日までに考えとくよ。』

『すっごく楽しみにしてますね~。』

待ち合わせ場所を決め、電話を切った。

ふと考えてみた。

(ドライブに行く→車内に二人→しかも行き先は俺に任せるという→ということは、OK?)

(少し天然入った子ではあるが年齢差(俺は32歳)もあるし、信頼されてるのかな?)

結論は

『まあいいや、成り行きに任せよう。』

でしたw

当日車で時間丁度に待ち合わせ場所に行くとR香が待っていた。

初めて見るR香のスタンドユニ以外の私服姿。

コートを脱ぎ、助手席に座ると

ブラウスのボタンがはちきれそうなのと膝丈のスカートから

覘く黒いタイツ(寒がりなのでストッキングではなかったw)が目に入り、

エロ視線を気付かれないように気を遣った。

R香『何処に行くか決まりましたか~?』

俺 『○○湖に行こうと思うんだけど行ったことある?お気に入りの場所なんだけど。』

R香『ないです~、楽しみです~。』

高速に乗り、隣県の○○湖に向かった。

車内では機関銃の如くお喋り好きなR香と会話が続いた。

両親が離婚し母子家庭なので医療事務の専門学校に通う学費を稼ぐために

地域では時給の良いスタンドでバイトしていること。

付き合った男は3人だが男運が悪いのか長続きしなかったこと。

俺に対しては何故か話しが合いそうで頼もしそうな印象だったこと。

などなど。

高速を降りて山道を走り○○湖へ到着。

湖畔にあるリゾートホテルのレストランで昼食を摂り、

散策やロープウェイで山頂に登ったりして楽しみました。

帰り際、来た道とは違うルート(旧道)に車を走らせました。

道幅は狭くて通行量が少ない道の途中に麓の町を見渡せる駐車場があり、

そこに車を停めました。

自販機で買ったコーヒーを飲みながらまた他愛も無い話をしていると

何時の間にか夕暮れが訪れました。

フロントガラス越しに灯りが付き始めた麓の町見ながら

R香『綺麗ですね~。こんな夜景見たのは初めてです。』。

俺 『これをR香ちゃんに見せたくて連れてきたんだよ。』

R香『ありがとうございます。嬉しい。』

うっとりした表情で夜景を見つめるR香を見ると抑えられなくなりました。

俺 『R香ちゃん!』

肩を抱いて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う。

R香『ん、んっ~。』

驚いた表情のR香。

唇を貪り、舌を入れようとすると一瞬拒絶したがすぐに受け入れてくれた。

俺の胸にR香の乳房の感触が・・・

堪らず右手を肩から外し、ブラウスの上から左のおっぱいを揉み込んでみた。

俺 (で、でけぇ~ しかも弾力が凄げぇ~)

今度は両手で包み込むように揉み揉みw

するとR香は唇を離した。

R香『ダメ、やめてください!』

両手で俺の胸を押して離れた。

二人とも視線を合わさず前を向いたまま、しばらく沈黙が続いた。

R香『・・・奥さんがいるのに俺さんもこういうことするんですね。』

(そ、そりゃこれが楽しみで生きてるようなもんだから)

俺 『ゴメン、怒った? でも前からR香ちゃんのことが好きだったんだ。』

R香『えっ、本当ですか?・・・でも奥さんもお子さんもいるのに・・・ダメですよ。』

またしばらく沈黙が続いた。

嫌われる可能性を考えて、これ以上は止めようと思ったが意に反して愚息は暴走状態で制御不能ですw

他の車が無いことを確認してからR香を再び抱き寄せ唇を奪う。

俺 『R香ちゃん、好きなんだ!』

手探りで助手席のシートを倒し左手で乳房を揉み、

右手を膝から摺りあがったスカートの中に入れた。

タイツ越しだが太腿を撫で、

指を秘部に進めようとするがR香は太腿をピタリと付けて抵抗する。

乳房を強めに揉み、指一本をなんとか滑りこませてスリスリする。

R香『俺さん・・・ダメですようっ。』

一旦スカートから手を抜き、

ブラウスのボタンを半分くらい手早く外してカップを下にずらして乳首を吸う。

手のひらからこぼれそうな乳房を揉みながら

舌先で乳首をコネクリ廻すとR香は両手で顔を隠して無言になった。

さすがに他の車が入って来る可能性がある駐車場で

最後まで行くつもりはなかったので車を移動させることにした。

身体を離すとR香は無言のまま俺に背を向けながらブラとブラウスを整えていた。

山道を下り高速のインターへ向かう。

(お互い気まずいのでしばらく無言のまま・・・)

俺 『今日は何時くらいまで大丈夫?』

R香『母が心配するからあまり遅くまでは・・・』

俺 (これは急がねば)『解った。 今日は早めに帰ろうね。』

(ウソウソ)

インター近くのホテルに車を入れる。

R香は一瞬驚いた表情をしたが無言のまま。

エンジンを止めたが言葉が見つからず、また沈黙が・・・

意を決して車を降りる。

(R香は座ったまま。)

助手席のドアを開け、R香の手を引っ張り車から降ろす。

(強引にではなく、紳士的にw)

小走りに中に入り空室の鍵を受け取りエレベーターに乗り込む。

うつむいたR香の表情は困惑してるような感じでした。

(それがまたカワイイんで更にヒートアップしましたw)

部屋のドアを開け、R香の手を引き室内へ。

ドアを閉めると同時に抱きしめてキス。

抱きながらスカートの上からプリプリした感触の尻を弄る。

(巨尻好きな俺には堪らない。)

そのままベッドに倒れこんだ。

強引にタイツとパンツを剥ぎ取ると足を拡げて顔を埋めた。

R香『お願い、シャワーに行かせて下さい。』

俺 『時間ないからいいよ。』

R香『でも汚いし、恥ずかしいから・・・ あぁっ!』

まだ、あまり濡れてないようなのでクンニを続けた。

そろそろいいかな?

挿れる前にフェラさせようと思ったが我慢できず、R香の両足を抱えて突き入れた。

1年近くしてないらしいので処女並にキツかったが時間をかけて奥まで捻じ込んだ。

ブラウスとブラを脱がして乳を揉みながら

抜き差しを繰り返すとR香は必死に喘ぎ声を抑えていたが、徐々に・・・

物を引き抜き、バックの体勢にしてスカートを捲り上げて

桃のようなヒップに突き入れた。

R香『あっっ、やぁぁ~っ。』

俺 (やべぇ、超~キモチエエ』

乳を強く揉みながらや、尻を鷲掴みにしながら突きまくった。

正上位に戻して超高速ピストン運動でフィニッシュ。

R香のお腹にザーメンを大量ぶっかけw

しばらく横になっているとR香は少し泣いていた。

俺は掛ける言葉が見つからず、

『ゴメン。』

としか言えなかった。

急いでシャワーを浴び、高速をぶっ飛ばしてR香を自宅に送った。

R香『奥さんに解らないようにして下さいね。』

俺 『今日は俺とR香ちゃんだけの秘密だから。』

R香『そうですね、おやすみなさい。』

それからR香とは1年半くらいセフレが続いたのですが、

彼女が卒業して就職したこともあり関係は終わりました。

R香の居なくなったスタンドはセルフに変わりましたが、

給油に立ち寄るとR香とのSEXを思い出して愚息は固まりますw