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ガソスタの可愛いヤンキー店員を好きになった

kage

2017/01/08 (Sun)

営業車のガソリンを入れるスタンドで
前から気になってた店員がいた



年齢は21、ルックスは山田優を少しヤンキーギャルにした感じw
身長は150ちょっとと小柄だがDカップ&ヒップは90cmくらいありそうでスタンドのユニがはちきれそうな感じでエロい身体は間違いなかった。
会社指定のスタンドで移動距離も長いんで2,3日おきにいつもそこを利用してた。
最初は挨拶くらいだったが半年後には軽い会話が出来るような感じになった。
(と言っても30秒くらいの世間話くらいだが。)

先日、休み明けに給油に立ち寄り、トイレから出るとR香ちゃん(その子)が

「久し振りでしたね、風邪でも引きましたか?」

と声を掛けてきた。

俺「貯まってる代休と有給休暇合わせて家族でハワイに行って来たよ。」
R香「いいなぁ~、いいなぁ~ あたしなんか旅行大好きですけど、最近どこにも行けないですよ。」
俺「彼氏に連れてって貰えばいいのに。」
R香「だって今彼氏いませんから~。誰かいないですかね~。」
俺(へぇ~ 彼氏いないんだ。)「じゃあ今度、俺がドライブでも連れ行こうか?」
R香「本当ですか~?いつですか~?」
俺(あれ、本気にしてる。 もしかしてチャンス?)「来週は土曜なら1日空けられるけど、どう?」
R香「土曜ですか、シフト入ってますけど変えられると思います。」

ここで他のお客さんの車が入って来た。

R香「後で連絡するので俺さんの携帯番号教えて下さい。」

俺は近くにあった広告の裏に素早く書き込み手渡した。

仕事がひと段落し、帰宅の準備をしていると携帯が鳴った。
(知らない番号だ、もしかしてR香?)
R香「こんばんは、R香ですけど今お電話して大丈夫ですか?」
俺 「あっR香ちゃん、いいよ大丈夫。」
R香「土曜日休みになりましたけど本当にドライブに連れてってくれるんですか?」
俺 「もちろん、どこに行きたい?どこでもいいよ。」
R香「本当ですか~。何処でもいいんですけど、景色が良い所なら嬉しいです。でも俺さんに任せますよ。」
俺 「じゃあ当日までに考えとくよ。」
R香「すっごく楽しみにしてますね~。」

待ち合わせ場所を決め、電話を切った。

ふと考えてみた。
(ドライブに行く→車内に二人→しかも行き先は俺に任せるという→ということは、OK?)
(少し天然入った子ではあるが年齢差(俺は32歳)もあるし、信頼されてるのかな?)
結論は

「まあいいや、成り行きに任せよう。」

でしたw

当日車で時間丁度に待ち合わせ場所に行くとR香が待っていた。
初めて見るR香のスタンドユニ以外の私服姿。
コートを脱ぎ、助手席に座るとブラウスのボタンがはちきれそうなのと膝丈のスカートから覘く黒いタイツ(寒がりなのでストッキングではなかったw)が目に入り、エロ視線を気付かれないように気を遣った。

R香「何処に行くか決まりましたか~?」
俺 「○○湖に行こうと思うんだけど行ったことある?お気に入りの場所なんだけど。」
R香「ないです~、楽しみです~。」

高速に乗り、隣県の○○湖に向かった。
車内では機関銃の如くお喋り好きなR香と会話が続いた。

両親が離婚し母子家庭なので医療事務の専門学校に通う学費を稼ぐために地域では時給の良いスタンドでバイトしていること。
付き合った男は3人だが男運が悪いのか長続きしなかったこと。
俺に対しては何故か話しが合いそうで頼もしそうな印象だったこと。
などなど。

高速を降りて山道を走り○○湖へ到着。
湖畔にあるリゾートホテルのレストランで昼食を摂り、散策やロープウェイで山頂に登ったりして楽しみました。

帰り際、来た道とは違うルート(旧道)に車を走らせました。
道幅は狭くて通行量が少ない道の途中に麓の町を見渡せる駐車場があり、そこに車を停めました。
自販機で買ったコーヒーを飲みながらまた他愛も無い話をしていると何時の間にか夕暮れが訪れました。

フロントガラス越しに灯りが付き始めた麓の町見ながら

R香「綺麗ですね~。こんな夜景見たのは初めてです。」。
俺 「これをR香ちゃんに見せたくて連れてきたんだよ。」
R香「ありがとうございます。嬉しい。」

うっとりした表情で夜景を見つめるR香を見ると抑えられなくなりました。

俺 「R香ちゃん!」

肩を抱いて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う。

R香「ん、んっ~。」

驚いた表情のR香。
唇を貪り、舌を入れようとすると一瞬拒絶したがすぐに受け入れてくれた。

俺の胸にR香の乳房の感触が・・・
堪らず右手を肩から外し、ブラウスの上から左の乳を揉み込んでみた。

俺 (で、でけぇ~ しかも弾力が凄げぇ~)

今度は両手で包み込むように揉み揉みw
するとR香は唇を離した。

R香「ダメ、やめてください!」

両手で俺の胸を押して離れた。
二人とも視線を合わさず前を向いたまま、しばらく沈黙が続いた。

R香「・・・奥さんがいるのに俺さんもこういうことするんですね。」
俺 (そ、そりゃこれが楽しみで生きてるようなもんだから)「ゴメン、怒った? でも前からR香ちゃんのことが好きだったんだ。」
R香「えっ、本当ですか?・・・でも奥さんもお子さんもいるのに・・・ダメですよ。」

またしばらく沈黙が続いた。
嫌われる可能性を考えて、これ以上は止めようと思ったが意に反して愚息は暴走状態で制御不能ですw

他の車が無いことを確認してからR香を再び抱き寄せ唇を奪う。

俺 「R香ちゃん、好きなんだ!」

手探りで助手席のシートを倒し左手で乳房を揉み、右手を膝から摺りあがったスカートの中に入れた。
タイツ越しだが太腿を撫で、指を秘部に進めようとするがR香は太腿をピタリと付けて抵抗する。
乳房を強めに揉み、指一本をなんとか滑りこませてスリスリする。

R香「俺さん・・・ダメですようっ。」

一旦スカートから手を抜き、ブラウスのボタンを半分くらい手早く外してカップを下にずらして乳首を吸う。
手のひらからこぼれそうな乳房を揉みながら舌先で乳首をコネクリ廻すとR香は両手で顔を隠して無言になった。

さすがに他の車が入って来る可能性がある駐車場で最後まで行くつもりはなかったので車を移動させることにした。
身体を離すとR香は無言のまま俺に背を向けながらブラとブラウスを整えていた。
山道を下り高速のインターへ向かう。

(お互い気まずいのでしばらく無言のまま・・・)

俺 「今日は何時くらいまで大丈夫?」
R香「母が心配するからあまり遅くまでは・・・」
俺 (これは急がねば)「解った。 今日は早めに帰ろうね。」(ウソウソ)

インター近くのホテルに車を入れる。
R香は一瞬驚いた表情をしたが無言のまま。
エンジンを止めたが言葉が見つからず、また沈黙が・・・
意を決して車を降りる。
(R香は座ったまま。)

助手席のドアを開け、R香の手を引っ張り車から降ろす。
(強引にではなく、紳士的にw)
小走りに中に入り空室の鍵を受け取りエレベーターに乗り込む。
うつむいたR香の表情は困惑してるような感じでした。
(それがまたカワイイんで更にヒートアップしましたw)

部屋のドアを開け、R香の手を引き室内へ。
ドアを閉めると同時に抱きしめてキス。
抱きながらスカートの上からプリプリした感触の尻を弄る。
(巨尻好きな俺には堪らない。)

そのままベッドに倒れこんだ。

強引にタイツとパンツを剥ぎ取ると足を拡げて顔を埋めた。

R香「お願い、シャワーに行かせて下さい。」
俺 「時間ないからいいよ。」
R香「でも汚いし、恥ずかしいから・・・ あぁっ!」

まだ、あまり濡れてないようなのでクンニを続けた。

俺 (そろそろいいかな?)

挿れる前にフェラさせようと思ったが我慢できず、R香の両足を抱えて突き入れた。
1年近くしてないらしいので処女並にキツかったが時間をかけて奥まで捻じ込んだ。

ブラウスとブラを脱がして乳を揉みながら抜き差しを繰り返すとR香は必死に喘ぎ声を抑えていたが、徐々に・・・


物を引き抜き、バックの体勢にしてスカートを捲り上げて桃のようなヒップに突き入れた。

R香「あっっ、やぁぁ~っ。」
俺 (やべぇ、超~キモチエエ」

乳を強く揉みながらや、尻を鷲掴みにしながら突きまくった。
正上位に戻して超高速ピストンでフィニッシュ。
R香のお腹に大量放出w

しばらく横になっているとR香は少し泣いていた。
俺は掛ける言葉が見つからず、

「ゴメン。」

としか言えなかった。

急いでシャワーを浴び、高速をぶっ飛ばしてR香を自宅に送った。

R香「奥さんに解らないようにして下さいね。」
俺 「今日は俺とR香ちゃんだけの秘密だから。」
R香「そうですね、おやすみなさい。」

それからR香とは1年半くらい続いたのですが、彼女が卒業して就職したこともあり関係は終わりました。

R香の居なくなったスタンドはセルフに変わりましたが、給油に立ち寄るとR香とのSEXを思い出して愚息は固まりますw

クリスマスに美肌ギャルで可愛い女友達と性なるオマンコSEX

kage

2016/12/27 (Tue)

女友達とのエロバナ

共通の音楽が好きで知り合って、電話やメールもしてて、遊んだりしたけど、彼女候補ではなかった。

特に恋愛感情があって誘ったわけではないんだけど、今年のクリスマスの日に飲もうって話をしたら、ノリノリでOKしてくれた。

その子はすごく小柄で、金髪っぽい茶色の肩よりちょっと下までくらいまでのセミロング、口ピアスとか開けてたりしてちょっとイカツイかなと思いきや、ちょっと板野友美似(?)な感じのなかなか可愛いギャル

当日は駅の改札で待ち合わせして、そのまま駅前の適当な居酒屋で飲んだ。

飲みながら色々話し、飲んだ量はほろ酔い
(シラフとそこまで変わらない)になるくらい。

そこから相手の家に向かった。
もともと相手の家に泊まる予定で、客用布団がないために一緒の布団で寝ることが事前に決まっていた。


最初は抵抗あったけど、
「女の子と一緒に寝れる!!!ラッキー!!!!」ぐらいの気持ちだった。






相手の家で買ってきたお酒を飲んだり(ここでもシラフとかわらない)、音楽を聴きながらまったりして、お互いに交代でお風呂に入った。

そこで、風呂上りの相手の服装が、キャミソールに軽く上着を羽織ったぐらいの薄着で、ちらつく胸元が目に付いて悶々・・・。

で、一緒の布団に入って寝ようとしたんだけど、お互いになかなか寝つけなくて、くすぐりあってじゃれたりしていた。
その間に相手のお尻が当たったりして、テント建設www

そして、しりとりをやろうという話になり、
俺が「勝ったらご褒美ね」と冗談のつもりで条件を出したら、なんと相手も承諾。

結果は俺の勝ちだった。

まさか勝つとは思ってなかったので、正直戸惑う俺wwww
もうすでに欲情してしまっていたので、発想がエッチなものしか出てこないwww

そして相手に「どこまでOKなの?」と聞いたら、背中をまさぐる手が・・・。
目つきもエロい感じ・・・。

そこからは乳首を触られたり、手コキされたりして、俺悶絶w
相手が「いただきまーす」と言い、そこからふぇらの開始。

久々だったので、超気持ちよかったw

俺も責めたかったので、交代して俺が責めて、ちょっとだけ小ぶりだけど形のいいおっぱいをもんだり、乳首触ったり、なめたり・・・。

だんだん下降していき、まんこ舐めようかとおもったけど、周りを触ってまんこは触らず、超焦らした。

パンツの上から触ってみると、湿り気が・・・。

そこからパンツを脱がし、でもまんこは舐めず、M字開脚の体勢にさせて足の付け根など、周りを舐めて焦らし。
その間に乳首触ったり、太ももなでたり・・・。

いざクンニしたら、めちゃくちゃ喘いでる。
興奮して、責めまくってたらなんか言いたそうだったので聞いたら・・・。

「惜しい!もうちょっとでイケそうなのに・・・。」とのこと。

!!!!!!!!!マジか!!!!!!

「ここまで言ってるのにイカせられなかったら、恥だ!!」と思い、責めまくった。

そして、「イク!!」の一言とともに、足がビクン!!!と跳ね上がった。
(ちなみに俺は今まで1人しか付き合ったこともなく、当然女の子をイカせたこともない。)
ので、すごく嬉しかった。

その後は、初心者なもんで、正常位で上手く腰が動かせず・・・orz
相手のむっちりしたお尻をわしづかみにしながら背面騎乗位でFINISH!!!!

すげー良かった・・・。
相手に「超ドクドクいってるよ。」っていわれたwww

なにより良かったのは、肌がキレイなこと。
煙草とかすうのに、しみだとか荒れがほとんどない、もちもちすべすべな肌。
密着してて、超気持ちいいww

あと、最初はSな感じでエロかったのに、責めたら完全にMモード(もともとはドMらしい)で、これもまたエロい!

まさかこんなことになるとは思ってもみなかったなぁ・・・。
多分、この1回きりだけど、十分満足。

これからも普通に友達として付き合っていくと思う。

神級ハーフ美人が出会い系にいた

kage

2016/12/14 (Wed)

出会い系で神級美人と出会った


もう本当に美人で
今だと長谷川じゅん?ってモデルさんに似てる。よくハーフとかクォーターと
か言われるらしい

身長は160cmくらいだったが顔がちっちゃくて、身体は細くてめちゃくちゃ美脚。

でも胸はFカップというまさにパーフェクトスタイル。30歳とは思えませんでした

日サロに言ってて肌は小麦色。髪は金に近いくらい明るい色。
会った時はプラダの白いTシャツにデニム、黒いヒールに大きめのサングラスと、まさに「ギャルお姉さん」という感じだった

多分出会い系で100人くらい会ったけど、年齢を勘案しても、やすこがルックスでは1番レベル高かったと思います

渋谷で会う約束をして待ち合わせをした

正直やすこが送ってきた写メはよく顔がわからなくて、雰囲気も全然違ったし、まさか目の前にいるギャルお姉さんがやすこだとは全然わかりませんでした
俺(電話で)「やすこさんどこすかあ~?(T_T)」

やすこ「あー見えた見えた!ここだよー」

俺「どこー?(T_T)」

やすこ「ここ!」

グイっと腕を引っ張られ、やっと気付く

「遅いよー!」
やすこはサングラスを外して顔を見せる

マジかよ…この人芸能人ですか?w(゚o゚)wメチャ綺麗w(゚o゚)w

渋谷のバーに入る
やすこに男の視線が集まる
スタイル抜群だし、Tシャツで胸が強調されてる格好なので…
でも男としてはこういうのは気分いいですよね。色々と話をする

やすこは実家で家事手伝いやってるとのことだった
派遣で働いていたがしつこく言い寄ってくる社員がうざくて辞めたばかりとのこと

やすこ「髪も日サロも最近変えたばっかりなんだ~。ちょっと若くなって見ようと思って~」

俺「いいんじゃないですかねー。似合ってますよ」

やすこ「そう外見はね~。よく『お前はあんまりしゃべらない方がいい』って言われるんだぁ~」

色んな意味で納得した

確かにやすこはルックスは抜群だが、ちょっと挙動不審というか、語尾を伸ばす感じもちょっと「ん?」と思わせる仕草があった

うん、わかります。

この人不安定というか、若干メンヘラ気味ですね

彼氏とは最近うまく行っていない、というかまだ続いているかは わからないという状態らしい

「でも私、眠剤飲まないと寝れないから、呼ばれると彼氏のとこ行っちゃうんだよねー」

「でも今はヤラせてないwこないだ起きたらチンポ入れようとしてる瞬間だったから蹴飛ばした」

「やっぱ男は信用できないね~」

不安定なのは男トラウマも影響してるようだった
「私ね、小学生のころからもう背が高くて胸も大きかったの」



「小五のとき近所の中学生に公園のトイレに無理矢理連れ込まれたことがあった。チンポ舐めさせようとしてきたから腕に噛み付いて逃げた」

「レイプもあったよ~夜道歩いてたらいきなり思いっ切り後ろからガンッ!て顔殴られて」

「森に引きずりこまれてパンツ破かれて はあはあ言いながらグリグリ手マンされて~」

「悔しくて泣きながら『てめぇ下手くそなんだよ!』って言ったら逃げちゃったけどww」

美人、というより性欲対象として不幸を経験してきた人でした

ちょっと可哀相になった俺はやすこの肩を抱いていた
そこに彼氏からメールが来る

俺「帰るの?」

やすこ「そうだね~今日は帰る」

俺「彼氏のとこ行くの?嫌だよ。今日は一緒にいたい」

やすこ「また遊ぼう?次はいつ会える?」

俺はやすこを抱きしめ、バーで周りに人がいるにも関わらず
キスをした

かなり長い時間、俺達はキスをし続けた気がする

渋谷の改札まで送って行き、別れ際にも深いキスをして抱きあった

その日に落とせなかったのは久しぶりでした

次は新宿で会った
もうその日はお泊りお約束で、俺は会う前から興奮しっぱなしだった

ホテルに着いてキスをする
だが服を脱がそうとすると「エッチはしない」とのこと
「男はヤると変わるから」

俺は一生懸命「やすこが大切だ!」とか「俺を他の男と一緒にするな!」とか頑張ったが

全く説得力はなく、残された道はもういつもの正面突破しかなかった

「やすこさんすいませんもう我慢できませんm(._.)m」

やすこはうんざりした顔をしていたが、俺は構わず脱がす

全部脱がせて、俺は感動した
今まで見たことのない綺麗な小麦色の身体のライン、形のいい乳房

…けど感動は「外見だけ」なんだよね
俺が愛撫初めても顔を背けてるし、反応も少ない

きっとセクロスという行為と、男という生き物に幻滅し続けて来たんだろう

極上の身体を味わい俺自信は何度も快楽に包まれながらも、精神的には つまらないセクロスだった

やすこはピルを飲んでいたので生挿入だった
上になってもらっても「動くの嫌」ということなので下から俺が突く。

美乳に顔を埋めむしゃぶりつきながら、俺はやすこの中で何回も果てた

その日は金曜で、次の日もお互い暇だった

昼までホテルにいて、外でメシを食ってゲーセンで遊んでたらまたすぐ夜

その日もホテルに泊まった
二人とも「本当に、お互いただ暇だったから」だと思う

この時はやすこが「ルックスだけ」と言われている本当の意味がわかった気がしていた
話をしてても所々ピントが外れるし、彼女自身も話題が少ない
彼女は軽い睡眠障害なので、ホテルで俺が寝ても朝まで友達と電話をし続けていた

俺はもう、彼女に性的な観点以外の女性的魅力を全く感じなくなっていた。恐らく彼女もそうだったろうが…

「綺麗なのに、モテない」の究極形みたいな人でした

その後は結局全く会わなかったが、やはりやすこのルックスの印象は強く、たまに俺から「どうしてる?」と連絡をしていた。一年に1~2回くらい

「妊娠しちまったよ…」とメールが返って来たことがあった
(相手俺じゃないよw)

どうやらその相手と結婚したらしい

そのあと連絡した時は「離婚した」とのことでした

女性の魅力って外見9割とか言いますが、そんなことはないですね、というお話

公認浮気でマンコから血が出る程SEXする変態妻

kage

2016/11/21 (Mon)

夫のせいで私はさらに
ヤリマンになったんです


私は35歳の人妻で子供はおらず、周囲からは年齢より若く見られることが多く、よく上戸彩に似ていると言われます。旦那とはナンパをきっかけに結婚し、元々淫乱で男性経験が豊富なことは知られていて、旦那には昔から寝取られ願望があり、今でも浮気は公認されています。
その為、いわゆるセフレは沢山いて、先日、以前合コンで知り合った6つ年下の男性から久しぶりにデートのお誘いを受け、映画を見た後、居酒屋で泥酔し、そのままホテルへ入りました。

ホテルに入ると、彼が

「何かコスプレを着てほしいな」

と言うので、私は一通り画面でレンタルコスチュームをチェックした後、オーソドックスなバドガールを選び、浴室で着替えをしました。

バドガールを着た私を見るなり、彼は

「超かわいい。もう大きくなってきたよ」

と言って、すぐにキスを求め私をベッドに押し倒すと、コスチュームは着たままの状態で挿入を始め、興奮した表情で激しく腰を振り、私がイクと同時にフィニッシュを迎えました。

少し休んだ後、2人でシャワーを浴び、彼は再び私にバドガールの衣装を着せ、二回戦が始まりました。

今度はゆっくりと腰を前後に動かし、バドの胸元を下げ露わとなったおっぱいを揉みながら

「絶対かわいいよ。超、興奮する」

と私の気分を盛り上げ、思い出したかのように

「そういえば、毎年xxxホテルの屋上でやってるバドガールのビアガーデンて今年もあるのかな? もしあったら応募してみたら?」

と言うので

「年齢的に厳しいでしょ? もう10歳若ければね」

「全然大丈夫だよ。足も綺麗で超セクシーだし。まだまだいけるよ」

「そう? 気がむいたら考えてみる」

と返事をしてその会話は終わり、若い彼のパワーはすごく更に三回程Hをし、ホテルを出たところで別れました。

しばらくバドガールのことは忘れていましたが、5月になり、また別の今度は年上男性とホテルへ行き、Hの合間に会話をしていると、偶然にも毎年ビアガーデンが開催されるビジネスホテルの関係者であることを知りました。

「今年もビアガーデンあるんですか?」

と聞くと

「あるみたいだよ。行ってみたい?」

「いえ、バドガールの方が少し気になってまして」

「働いてみたいの? 確かに似合いそうだし、紹介するよ」

「でも年齢的に厳しいですよね?」

「大丈夫じゃない。そしたら一回面接に行ってみなよ」

数日後、男性からメールがきて、xx日に手ぶらでいいから、会場のホテルへ面接に行ってみて、という内容でした。

私は面接に行く以上、落とされるのは嫌だと思い、白の谷間が見えるタンクトップと黒のタイトミニ、化粧もバッチリとし、気合いを入れて面接に臨みました。

面接を担当した男性スタッフも感じがよく、無事内定をもらい、その時点で旦那に報告をすると

「なんかイヤラしくない? 絶対、手を出されるでしょ」

「心配?」

「全然。せっかくならセクシー系で働いて、人気者になってよ」

と後押しされ、いよいよ勤務が始まりました。

元々、接客はやったことがあり、自分もお酒が好きで、酔っ払いの扱いにも慣れていることから、仕事自体は心配していませんでしたが、やはり周りは20代前半を中心とした可愛らしい雰囲気の女の子ばかりで、支給された衣装もスタッフの中で最も背が高く、ムチっとした体つきの私だけ、他の女の子達は膝上5〜10センチのスカート丈であるのに対し、私は何とかお尻は隠れるものの少し屈むとパンツが見えてしまい、またお尻を隠そうと生地を下に引っ張ると、今度は胸の谷間が露わとなってしまい、更には衣装全体がぴたっと体にフイットする為、毎日 Tバックを履いて仕事場に向かいました。

主に仕事帰りや出張で来ているサラリーマンがメインで、初日からさっそく酔っ払い達に下ネタで絡まれながらも笑顔で受け流し、中にはイケメンも来店し、イケメン男性と出会うことを励みに一日を過ごしていました。

そうした中、仕事が始まってから最初の金曜日、私がいつも通り夕方から出勤すると、先に来ていた女性スタッフ2人が

「先輩、聞いてくださいよ。奥の男性3人組、超かっこいいですよ」

というので、早速私は何気なくフロアーを回りながら、チラッと横目でチェックをすると、確かに40歳前後と思われる男性3人はいずれも渋い雰囲気で私から見ても、かなりのハイレベルでした。

すると

「すみません」

と声をかけられ

「ビール3つと、あと食事て何かお姉さんのおすすめある?」

と聞かれたので、私がおすすめメニューをいくつか答えると

「じゃあ、それ一つずつ全部ちょうだい」

と注文を受け

「お姉さん、いくつ?」

「えー、いくつに見えます?」

「25、もっと下? それとも上?」

「ナイショです。近いてことにしておいてください 笑」

と何気ない会話をし、厨房へ戻ると、一人の女性スタッフが来て

「何、話してたんですか? 私が最初のオーダーをとった時には、何も声をかけられませんでしたよ」

「多分、まだ飲んでなかったからじゃない? これ持って行っておいでよ」

と最初に出てきた料理を渡すと、彼女は

「はい、行ってきます」

と元気に答え、男性3人組のテーブルへ向かったものの、置いただけで特に会話をすることはなく、すぐにその場を後にしました。

次の料理も出来てきた為、今度は私がテーブルに届けると、3人は話を中断し、私に対して

「料理、美味しいよ」

「ありがとうございます」

「お姉さんも飲むの?」

「はい。お酒は好きですよ」

「強そうだもんね」

「そうでもないですけど、人並み以上にはいけると思います」

「マジで? 今日、終わったら飲みに行こうよ。日本酒が美味しいとこ知ってるし、おごるよ」

「えー、どうしようかな。でも終わるの22時半くらいになりますよ」

「大丈夫だよ、金曜だし。適当に下のバーとかで飲んでるから、終わったらのぞいてみて」

「わかりました」

と約束し、再び仕事に戻ると、しばらくしてまた厨房でスタッフの女性2人につかまり

「絶対、気に入られてますよね」

「たまたまだよ」

「いや、絶対目をつけてると思いますよ。だって私たちには話しかけてこないですもん」

「そうかな、、イケメンだけど、ただの酔っ払いのエロオヤジだよ」

「確かに、先輩が離れていく時、3人とも先輩のお尻に釘付けでしたからね」

「よく見てるねー、仕事しよ」

その後も3人の男性は注文の時には必ず私に声をかけ、私も意識をして前屈みでお皿やジョッキを下げ胸の谷間を強調したり、会話の途中に後ろを別のお客さんが通る際には、わざとお尻を手間に座っている男性の腕に当ててみたりと、さりげなくアピールをしました。

閉店後の片付けも終わり、家から着てきたマイクロミニのワンピースに着替えると、男性が言っていたバーへと向かい、店の入り口からすぐに中のテーブル席で飲んでいる3人を見つけました。

私が

「先ほどはありがとうございました」

と声をかけると

「本当に来てくれたんだ。もしかしたら来ないんじゃないかと思ったよ」

「来ますよー、だって美味しい日本酒のお店に連れて行ってくれるんですよね?」

「もちろん、早速移動しようか」

と言って3人は一気にグラスを空けると、10分ほど歩いた古民家風の小さなお店へ入り、中二階にある個室席へと通されました。

私は奥側の壁に寄りかかれる席に一人の男性と並んで座り、向かいに別の二人の男性が座ると、最初から日本酒をオーダーし、その飲みやすさにかなりのハイペースで飲み続けました。

途中、いくつかの質問をされ

「去年も働いてた?」

「いや、今年が初めてです」

「毎日出てるの?」

「基本、毎日いますよ」

「彼氏はいるの?」

「こう見えて、実は人妻なんですよ」

「えー、マジで?」

「驚きました? 人妻だとダメですか?」

「全然ダメじゃないけど、あまりにセクシーだから、てっきり独身かと思ったよ」

「人妻だってセクシーな人はいますよ」

「そうだけど、外でバドの衣装着て、しかもかなり際どく胸やお尻を出してる人妻は中々いないよ」

「やっぱり、、私のだけ異常に短いですよね。でも見えても減るもんじゃないし、それくらいは大丈夫ですよ」

「旦那さんは大丈夫なの?」

「全然、大丈夫です。むしろ好きに遊んでいいて言ってくれてます」

「さすがだね。俺だったらこんなエロそうな奥さんがおっぱいとお尻を見せながらビール運んでたら心配になるけど」

「見せるだけなら全然ありですよ。あと少しくらい触られても」

「素敵。だから今もパンツが丸見えだけど気にしないんだ」

「さっきからチラ見してる視線を感じましたよ 笑。元々、このワンピース座ると見えるし、ここ掘りごたつとかじゃないから、どんどん上がってくるんですよね」

「どうせなら全部捲って見せてよ」

「えー、どうしようかな。そしたら、今飲んでる日本酒を一気に飲み干したらいいですよ」

「よーし」

と言って、全員一気に日本酒を飲み干し、私が腰を浮かせて

「はい、どーぞ」

と隣の男性にお尻を向けると

「おーーーっ」

という声があがり、男性は私のスカートの裾を持つと、ゆっくりと捲っていき、徐々に私が履いていたサテンでゴールドの Tバックが露わとなり

「こんなエロい人妻、初めて見た。パンツも脱がしていい?」

「これはダメですよ」

「だって見たって減るもんじゃないし、いいじゃん」

「ここだと恥ずかしいからダメです」

「じゃあ、場所変えればオッケーなの?」

「そんなに見たいですか? 笑」

「見たい。てゆーか、全部脱がせて挿れたい」

「えー、どうしようかな。超気持ちよくしてくれるのならいいですよ」

「俺ら、すごいよ。いいモノ持ってるし」

「本当ですか? 私は長さも重要ですけど、硬いのが好きなんですけど」

「大丈夫。その辺は自信あるから。でも旦那さんとか、本当に大丈夫なの?」

「旦那は全然大丈夫ですよ。むしろ私が知らない男とHすると、その話だけで興奮してますから。あ、でも私は基本、後腐れがないのが好きなので、Hは今日だけですよ」

「了解。じゃあ、これ飲んだら行こうか? こいつの家近いし、とりあえずそこに移動しよう」

残りの日本酒を飲み干し、男性のマンションへ行くと、想像以上に綺麗で広い部屋があり、寝室にはセミダブルのベッドが置かれていました。

3人は非常に紳士的で、まず私をシャワーへと案内をし、一方私はアルコールが回り早くイケメン3人に抱かれたい気持ちが強く、シャワーを終えた後、下着は付けずにカバンに入っている今日使っていたバドの衣装を着て、浴室を後にし

「どうですか?」

「超いいよ」

「やっぱり男の人て、こういう格好が好きなんですね。」

「誰でもいいて訳じゃないけど、やっぱエロいのは好きだよね」

「他にも若くて可愛らしい女の子達がいたじゃないですか。」

「ムリ。あれは普通でいいけど、折角ならムチっとしていやらしい顔した女の方がいいじゃん」

「私、いやらしい顔してます? 笑」

「してるよ。顔だけじゃなくて、足や体つきとか、全部がエロいよ。しかも一人だけ胸やお尻を見せてるし。このまま最後まで働いたら、相当な数の男に声をかけられるんじゃない?」

「そうですか? まだいけますかね?」

「嬉しそうじゃん。やる気満々だね。ちなみにスタッフの男とはまだヤってないの?」

「してないですよ。多分、スタッフはないと思います。」

「一応、人は選んでるんだ。ちなみに俺らは人生の中で何人目なの?」

「もちろん選んでますよ。時々泥酔してて、ブサイクな男としたこともありますけど。。何人目かは正直、数えてないから、正確には覚えてないです」

「50とかはいってるでしょ?」

「50はいってますよ。この歳になるとみんなそれくらいはいってるんじゃないですか? 一回だけとかの人も入れると、間違いなく100は超えてますよ」

「マジで? ちょっとヤり過ぎじゃない? マンコがガバガバになっちゃうよ」

「まだ大丈夫です。よく 締まってて気持ちいい、て言われますから 笑」

「よし、じゃあそろそろ順番に試してみようか」

私は最初の男性とベッドへ移動し、ねっとりと入念なキスから始め、全身に愛撫を受けた後、一人目が終わるとすぐに次が始まり、その繰り返しで何度イったか分からない程、3人の男性とのHは最高で、大量の潮を布団や床にこぼしながら一晩中Hを楽しみました。

翌日、昼過ぎに全裸の状態で男性宅のベッドの上で目を覚まし、夕方に仕事に向かうまで再び3人の男性とHをし、小雨が降る中、職場のビアガーデンへと向かいました。

その日は雨が降ったり止んだりという天気で客足は少なく、20時を過ぎても予約客一組だけの状況でしたが、この予約客が総勢12名の見るからに体育会系の若者達で、全く雨を気にする様子はなくオープンと同時からありえない程のハイペースでビールを消費していました。

私を含め女性スタッフは交代で対応をしていましたが、ここでもまたなぜか私が行くとときだけ

「いくつ? めちゃエロそうだね。彼氏いるの?」

と話し掛けてきて、無視はできない一方で前日の疲れから手短に返事をしていたのですが、更に絡まれる頻度は増していき、21時前になってもお客さんは増えないことから、厨房の男性スタッフと私を残し他の女性スタッフは先にあがりました。

突然、ラストオーダーを前にして雨足が強まり、そうした中

「すみませーん、注文いいですか?」

と呼ぶ声が聞こえ、私は意を決して小走りで男たちのもとへ向かい

「はい。ご注文の方、ラストオーダーのお時間になります」

と言うと

「えー、もう? じゃあみんな何か頼もうか」

と言った後、明らかにわざと時間をかけるようにメニューを回し、その間にも私はどんどん雨で濡れて下着が透け、更には生地が体にくっ付いて、お尻も透けて見えていきました。

ようやく全員から注文を聞き終えると

「これ下げてもらってもいいですか? あとこっちもお願い」

と言われ、男たちを見るとニヤニヤした顔で完全に透けている私の胸元やお尻を舐めるように見ていて

「少々お待ちください」

と一旦厨房へ戻り、再度雨が降る中、男たちのテーブルへ行き、何回かに分けて一通りのお皿を下げました。

行くたびに全身を食い入るように見られ

「透けてるよ、どうせなら脱いじゃえば? エロい下着つけてるね、絶対ヤりまくってるでしょ。俺らにもヤらせてよ」

といった言葉を笑顔でかわし

「そろそろ閉店のお時間です」

と声をかけると、しばらくして

「また来るね。今度、ヤらせてね」

と言いながら、男たちはお店を出ていきました。

私は片付けと着替えを済ませ、他の残っていたスタッフより一足先に職場を後にし、駅へ向かう途中のコンビニに酎ハイを買おうと寄ると、先ほどの男たちがコンビニの軒下で雨宿りをしながら、缶ビールをあけていて、最初私は全く気づかずにいると、男たちの方から

「お疲れ。やっぱ私服もエロいね。」

と声をかけられ

「ありがとうございます」

とだけ返事して買い物を済ませると

「酎ハイ飲むんだ? 一緒に飲もうよ」

「今日は行かないといけないのでまた今度お願いします」

と断りましたが

「いいじゃん、ちょっとくらいなら」

と強引に腕をつかんで椅子へ連れていかれ、仕方がないので

「一杯だけなら」

と言いながらも、座ると下着が見えてしまうので立ったまま一口飲むと、またもや強引に肩に手を回して椅子に座らされ、私の視線を全く気にすることなく、次々と男たちが私の前に来てスカートの中を覗き込み

「ゴールドのパンツ、超いい。ヤベー、ヤりたい。エロすぎるでしょ、この女」

と思い思いに叫んでいました。

しばらくすると、店員さんが時々こちらの様子を気にしていることに気づき、場所を変えることとなり、駅とは逆方面にある川沿いの小さなベンチが置かれたところで再び飲み始めました。

一杯だけと言っていた私も飲み始めるといい気分になり、二杯、三杯と男たちに付き合っていると、さっきまで止んでいた雨がまた激しく降り始め、橋の下へ避難することとなり、私は前から2人の男に脇を抱えられ、後ろからは数人の男にお尻や足をつかんで持ち上げられながら柵を乗り越え、橋の下へと移りました。

土手に座り再び飲み始めると、しばらくして一人の男が

「疲れたから肩凝ってるでしょ?」

と言って、私の肩を揉みだし、次に別の男が

「足も疲れてるでしょ」

と言いながら、ふくらはぎを揉み始めると、一斉に全員が私の周りに群がり、あっという間にワンピと下着を獲られ全裸にされ、その後すぐに一人目の男がバックで挿入をしてきたので

「お願い、中には出さないで」

と頼んでみたものの、全く聞く耳を持たず、男たちは次々と私のマンコの中へ発射をしていきました。

何本挿れられたか記憶はなく、気づいたらぐったりと全裸で地面に横たわり、男たちの姿はなかったものの、何とか力を振り絞り起き上がり、カバンと財布を確認したものの、着ていたワンピと下着がなくなっていました。

私はカバンから携帯を取り出し、ダメもとで昨晩泊まった男性へ

「今から行ってもいいですか?」

とメールを送ると、すぐに

「もちろん、いいよ」

と返事があり、仕方なくカバンからビニールに入れて持ち帰った少し湿ったバドの衣装を取り出し、全裸の上に着ると、小走りで昨晩の男性のマンションへと向かいました。

幸い深夜で人通りはほとんどなく、無事マンションにたどり着くと、男性がドアを開け、私の姿を見て驚いたように

「どうしたの? 何かあった?」

と聞き、私も負けず嫌いでレ○プをされたとは言いたくなかったので

「酔っ払って外でHをしてたら、服をなくしちゃって」

「そんなことて有り得るんだ、、とりあえず中に入って」

「ありがとう」

「何、今日も知らない男とHしてたの? しかも外で」

「うん」

「元気だね、気持ちよかった?」

「うん、全員に中出しされちゃったけど」

「全員て、一人じゃないの?」

「うーん、覚えてないけど10人くらい」

「10人てすごいね、、シャワー浴びれば?」

「うん、ありがとう。一緒に入りたい?」

「いいの? じゃあ、10人分の精子で汚れたマンコを綺麗にしてあげるよ」

と言って脱衣所へ移動すると、男性は私にキスをしながら優しく着ていたバドの衣装を脱がし

「見ていい?」

と聞いた後、ゆっくりと屈んで私の股を少し開き、指をマンコへと挿れました。

男性が指を抜くと、ネットリと白い液が付いていて

「まだ中に残ってるね」

「ヤダ、恥ずかしい」

「相当 挿れたんだね」

「うん」

「妊娠は大丈夫?」

「多分、妊娠はしないと思う」

その後、お風呂の中でたっぷりと洗ってもらった後、男性の上で腰を振ると、しばらくして

「イキそう、俺も中に出していい?」

「今日はダメ、誰の子か分からなくなっちゃうから」

「もう分からないんじゃない?」

「うん、でも今日は外に出して。口と手だったらどっちがいい?」

「口がいいかな」

口で受け止めた男性の精子を飲み干して浴室を後にし、2人でベッドへと移動をしました。

私が

「昨日も帰ってないから、旦那に連絡だけしていい?」

と聞くと

「もちろん。向こうの部屋にいようか?」

「大丈夫、メールするだけだから」

と言って、私は男性の腕の中でメールを打ち始め、その間男性は後ろから私の首筋にキスをしたり、おっぱいを揉んだりしていました。

旦那に

「今日も泊まっていくね」

と送ると、すぐに返事がきて

「男の家?」

「そう」

「かっこいいの?」

「かっこいいよ。写メ送る?」

「挿れてるとこ送って」

「今日はまだHしてないよ」

と書いて、顔は入れず後ろから男性に抱かれ胸を揉まれている写メを送ると

「いい体してるね。今日は、てことは昨日もHしたの?」

「うん、昨日もしたよ」

と言って、再び顔は写さず、男性の上に全裸で跨って生で挿入をしている画像を送り、正常位でフィニッシュを迎えた後、眠りにつき、翌朝、男性の出勤と合わせて家を出て、一旦帰宅し服と下着を変えた後、職場へと向かいました。

この週はセフレの男性が友人を連れて来店したり、その場で誘われた男と一夜をともにしたりと、毎晩違う男性とHをしました。

さすがに少し疲れが出てきて、何日か間を開けたりすることもありましたが、お酒を飲むとついついHがしたくなり、約3ヶ月の間、正確な数は覚えていませんが色々な男性に抱かれ、20代前半の頃に戻った気持ちになりました。

とここまではよかったのですが、その後私のSexに対する価値観を変える出来事があり、元々、プライベートでは露出、乱交、SM、ハプバーなど一通りの経験はしてきたと思っていましたが、ビアガーデンを通じて連絡先を交換した中に、顔を思い出せない人からの誘いが何度かあり、基本的に、また今度、と断ってはいたのですが、ある日、無性にHがしたくセフレもつかまらない時 LINEが入り、その男と会う約束をしたところから屈辱の日々が始まりました。

その日、私は顔は覚えていないものの、久々に会うということもあり、持っている服の中でも、旦那がネットで購入した最も露出の多い、おっぱいが半分以上見え、普通に立っているだけでお尻も少し見えてしまうくらいのミニスカートという気合いの入った格好で出かけました。

待ち合わせの場所へ行くと、一人の男性が寄ってきて

「こんばんは、覚えてます?」

と声をかけられ、私は正直に

「ごめんなさい、よく覚えてなくて」

と答えた後、男性の後について少し歩いた先の地下にある比較的小さなバーへ入りました。

その時点でお客さんの姿はなく、私たちはカウンター席の後ろに二つあるソファー席に座り、お酒を飲みながら1時間ほど会話をしていると、常連客と思われる男性たちが一人、また一人と集まってきて、気づくとカウンターともう一つのソファー席は全部うまり、立ち飲みの男性もいて熱気に溢れていました。

私が店内の異変に気づいたのは、そこからしばらくしてからでした。

ふと周りを見渡すと、男性たちの視線が私に集まっていて、最初は、こんな露出の多い格好をしてるからかな? とあまり気にはしませんでしたが、普通に見られているというより、バーにいる全員がニヤつきながら私の全身を舐めるように見ていることから、何かおかしいと感じはじめ、ちょうどその頃から体が急に熱くなり、意識が朦朧とし始め目も虚ろになってきて、男性に

「店を変えない?」

と言うと、男性はさっきまでとは違う表情で

「もう少し飲んでこうよ。そんな裸みたいな格好して、Hしたくて来たんじゃないの?」

「そんなんじゃないです」

「嘘つくなよ、それならバカみたいにお尻を見せながら、男に着いてこないぞ」

「それは…」

「なら確かめてみようか。パンツ脱いで股を開いてみな」

「ダメ…」

「じゃあみんなで手伝ってやろうか」

私はこの時点で完全に先日レ○プをした奴らだと分かりましたが、体が痺れて動かず、されるがままに両足を持って強引にパンツを剥ぎ取られ、足を大きく開かれるとマンコが露わとなり

「やっぱ濡れてんじゃないか。変態だな、こいつ。こんな淫乱な女は見たことないぞ」

などと言葉で虐められ、その後は前回と同じくその場にいた全員の男から挿入を受けたのだと思います。

明け方に一瞬ふと目を覚ますと、場所が変わっていて、どこか分からないアパートの一室でたくさんの裸の男たちに囲まれ、股にはオイルのようなものを塗られ正常位で挿入を受けていました。

翌日、しっかりと目を覚ましたのはちょうどお昼の12時頃で、昨夜より男の数は減っていましたが、二部屋ある寝室の方で周りにガタイのよい裸の男が3人寝ていて、体にはマジックで変態、淫乱、ヤリマンなどと落書きがされた状態で、恐る恐るリビングを覗くとそこにも半裸の男たちが5人、酒を飲んでいました。

私に気付いた男たちが

「起きたか。昨日はどうだった? 満足できたか?」

と声をかけてきて

「あまり覚えてないです」

と答えると

「体は覚えてて、記録にもお前が感じて絶叫してるところが残ってるぞ。見せてやるから、こっち来て飲みな」

と言ってテレビをつけ、私は全裸のまま酒を持って男たちの中に座り、テーブルの上あるつまみを食べながら、昨夜自分がソファーの上で海老反りになって絶叫し、自ら一人の男の上に跨って両手で肉棒を握り、笑いながら男たちに向かって

「挿れて。気持ちよくして。チンコが大好きなの」

と言っている姿が写っており

「思い出したか?」

と聞かれ、確かに全身が今までに感じたこがない程、気持ちよかった感覚はあるものの

「言わしてたでしょ?」

と聞くと、その場にいた全員から

「自分から求めてただろ?」

と否定をされてしまいました。

一時間程した時

「帰りたい?」

と聞かれ、一瞬なぜかためらう気持ちはありましたが

「うん」

と返事をすると

「ここにいる全員と一回ずつSexしたら帰っていいよ」

と言われ、男性が寝室で寝ている3人を起こすと、私は寝室に行くよう言われ、今度は順番に一人ずつ入ってきて4時間ほどかけ、8人の男全てとHをしました。

色々とありましたが、個々に見るといずれも顔は悪くなく、何よりも私の大好きな筋肉質でチンコも硬い人が多く、しかも最後に順番に一人ずつHをした時にはこれまでのような乱暴な感じではなくキスから始まり、全身を舐められ、そのギャップにも気持ちよさを覚え、正直またこの人たちに抱かれたいという感情が芽生えていました。

しかし8人の男たちとのHを終えると、意外にもあっさりと

「帰っていいよ」

と言われ、私が一瞬戸惑った表情を見せながらも服を着ていると

「また来たかったら来てもいいよ。でもその時は必ず部屋に入る前に全部服は脱ぎなよ」

とだけ言われ、アパートを後にしました。

その日以来、男たちのことが頭から離れず、私にしたように別の女で遊んでいるのではないかと不安になり、二日後には

「今晩、行ってもいいですか?」

とLINEをし

「何しに来るの?」

「Hがしたくて」

「どんな?」

「分からないけど、私のことを好きにしてほしい」

「今日は別の女が来るし、忙しいから来なくていいよ」

「行きたいの。お願い」

「じゃあ、好きにすれば」

といったやり取りの後、私は男のアパートへ向かいました。

アパートの前に着き、前回言われたままに着ていた服を脱ぎ、下着も外し全裸となってインターホン押すと、扉が開き中からは制服姿の若いギャルが現れ

「どーぞ」

と中に通されると、そこには一部前の顔触れとは違う男たちが7人と、出迎えたギャルと同じ制服を着た若い高校生風の女が4人いました。

ギャルたちは私を見るなり

「マジで全裸じゃん。超恥ずかしくない? しかも確かに顔とかエロそうだし、胸もデカいし。でもちょっと年がいってるんじゃない?」

と言うと、今度は男たちが明らかに私を言葉で虐めるかのように

「こいつは今まで見た中で一番変態だよ。マンコ、自分でこの子たちに見せてみ。ヤり過ぎで超ユルユルだから」

と言われ、私は言われるがままに床に横になって自らギャル達の方に向けて股を開くと

「超エグい。お姉さん、恥ずかしくないの? 丸見えじゃん。これとか入るのかな」

と言って、最初はテーブルの上にあったスミノフの瓶を入れ

「マジ⁉︎ 超簡単に入るんだけど。次はこれ入れてみたい」

と、玄関から持ってきたホウキを私のマンコに突っ込み

「超ウケるんだけど」

と言いながら、次々と周りのものを私のマンコへ入れ、その度に盛り上がっていましたが、その日私が最も屈辱を感じたのは、一人の男から床の上で挿入を受けている時、他の男たちとギャルが晩御飯の話から近所の焼肉に行くことを決め

「この女はどうしようか?」

「このまま連れてったら?」

「さすがに全裸はマズいでしょ」

と散々どうするか話し合った結果、一人のギャルが着ていた女子高生の制服を着て、下着はつけず、ギャルの提案でマンコには人参を入れ、透明のガムテープで固定していくこととなりました。

制服を着ると、スカートのウエストが合わず、お腹の辺りで履くこととなり、ただでさえ短いスカートが更に上にあがり、完全にお尻が半分見えていましたが、幸いマンコに入れられた人参は15センチほどで、少し入口に痛みはあったものの、何とか手で奥まで押し込みテープで押さえ、歩き方が微妙ではあるものの皆の後をついて焼肉屋に入りました。

店内では初めは普通に食べたり、飲んだりしてきましたが、酔いが回ってきた頃、私への指示が始まり

「ボタン外しておっぱい出して」

「こっち来てキスしてよ」

そして

「一人でタバコ買ってきて」

と言われ、戻って

「お願い、少し痛いから抜いていい?」

と聞くと、一人のギャルが

「いいこと思いついた。このメンバー以外の誰かに抜いてもらうのならいいよ」

と言うと、男たちも

「いいね」

と乗ってきて

「誰に抜いてもらうかは選んでいいよ」

と言うので、なぜか私はとっさに、来る時に通った風俗街を思い出し

「外に行ってもいい?」

と聞くと

「マジで? 通行人に抜いてもらうの? 行っておいでよ」

と言って、私が席を立つと1人の男を残し、皆が少し離れたところから後をついてきました。

私はとあるヘルスの横に立ち、店から気の弱そうな男性が出てくるのを待っていると、しばらくしてスーツを着てメガネをかけた50代くらいの男性が出てきたので、しばらく後を追い路地に入ったところで

「すみません。少しお時間よろしいですか?」

と声をかけると、男性はエロい女子高生姿の私を見て驚きながらも

「はい」

と答え

「お願いがあって、1分で終わるので聞いてもらえますか?」

「はい、僕にできることなら」

「ありがとうございます。助かります。ここだと恥ずかしいので、ちょっと歩いてもいいですか?」

「え? はい。でも怪しいところじゃないですよね?」

「全然、そんなのじゃないです。お店とかでもないですし」

「分かりました」

少し路地を奥の方へ歩くと、薄暗いビルの非常階段を見つけ

「こっちに来てもらえますか?」

「あ、はい」

私は二段、階段を上がったところで男性の方を向いてスカートを捲り、テープが貼られたマンコを見せて

「お願いというのは、ここに貼られたテープをとって、中に人参が入っているので抜いてもらえませんか?」

と頼むと、当然男性はかなり驚き、また焦った様子で

「僕がですか?」

「はい、お願いします。自分じゃ抜いたらダメて言われてるんです」

「そうなんですか。じゃあ失礼しますね」

と言って、ゆっくりとまずはテープを剥がしていき

「毛は痛くないですか?」

「大丈夫です」

ふと顔を上げると、非常階段の格子の外で、後をついてきたメンバーが声を殺して笑っているのが見えました。

男性が最後のテープをゆっくりと外すと、中に入っていた人参もくっ付いて出てきて、私は男性にお礼を言い、もといた焼肉屋へと戻りました。

結局、その後も男のアパートへは頻繁に通い続け、すっかりと虐められることに快感を覚えてしまい、長い時には旦那とほとんど連絡をとることもなく、一か月ほど連続で泊まり、しかも部屋にいる時は必ず全裸ですごし、毎日入れ替わりやってくる男たちに明け方まで弄ばれ、昼に起きてはまた別の男たちから屈辱を受ける日々で、中にはヤンキー風の高校生もいて、私のことを練習台と呼び、更には体育会系つながりでガタイのよい集団から丸二日間ほとんど寝ずに挿入されマンコから血が出たり、男の指示で居酒屋の隣にいた初対面の男性たちに抱かれてみたりと、数々の非日常を経験しました。

最近では別の男が経営する二度目に男たちと会い、回されたバーで不定期に働き始め、そこでもまた過激な行為を要求され、快感を楽しんでいます。

ジャージ姿のギャルな女子学生のエロすぎる亀頭舐め

kage

2016/11/19 (Sat)

ギャル系K学生とのエロバナ

20代後半だったころ
仕事帰りに車であるコンビニに寄るのが日課だった。

コンビニに寄って漫画雑誌を読んで、タバコと雑誌とビール買って帰るんだけど、割とコンビニで時間を潰す事が多かった。

コンビニの前に喫煙所とベンチがあったからそこでタバコ吸いながら買った雑誌なんかを良く読んでた。

というのもその頃実家暮らしで息が詰まってたんだな。

恋人もいなかったし、ゲームもやらないし、かといってパチンコやらそういう時間を潰せる趣味も無かった。


そして仕事上でもその頃の俺は営業の調子が激烈に調子悪かった。

うちの会社は一回の取引が上手くいけば2億位の売り上げになって、

営業としては年に2社取ると4億で

こうなると相当鼻が高い。


廊下の真ん中を肩で風切って歩ける。ただ逆もあって上手く行かないと1年で0円って事もある。

これは辛い。

仕込みとか刈り入れの時期とか細かい部分はあるけど

誰が何と言おうと営業は結果が全てだし、1年間0円とかなると精神面でダークサイドに落ちる直前になる。

で、当時の俺は2年連続で0円コースをひた走ってる真っ最中だった。



つまり思いっきりやさぐれてた。

自分で言うのも何だけどそれまで割といい営業で4半期に一度の営業総会で壇上に上がったことも何回もあったし、難しい案件を取った事もあった。

同期の中じゃTOPクラスで胸張ってたのが、20代後半の壁に行き当たったんだな。

今じゃ笑い話だけど、当時は本当にどうしたら良いのかも判らなかった。

で、まあ良く会社終りの10時頃、そのコンビニの前でタバコ吸って1時間くらい漫画雑誌読んでたんだけど。


ある日コンビニに車乗り入れて、指定席となっている喫煙スペースの前の駐車場部分に入れようとしたら直前で小さな白い塊がいた。

駐車スペースに座り込んでやがったの。

ぼうっとしてたからアブねえ!と思ってハンドル切って違うところ止めたんだけど。

止めて見たら真っ白のジャージ着た中○生か高○生くらいの女の子と制服の女の子。

制服の方は黒いから見えても無くて、白いジャージがいなかったら下手したら轢いてた所。

ムカついたよりびっくりしてドキドキした。


で、ちょっと見たらあからさまなDQNな風体

(白いジャージは金髪、制服の方は茶髪で色んなアクセサリーを付けてる)なんだけど両方ともわりと小さくて可愛い子なのよ。顔立ちなんかが。特に白ジャージがお人形みたいで。

お、なんかえれえ可愛いなとか思いながらそれもすぐ忘れてコンビニに入って漫画読んでた。


ヤンマガ、ジャンプ辺りを読み倒してからスピリッツ持ってレジ行ってマルボロライト買って、喫煙所に行ったらまだいるのよ。その二人が。タバコ吸って何か喋ってんの。


やだなあと思って。まずうるせえのが嫌だから。ガキの会話って電車とかでも大嫌いだから。

でも踏み出しちゃったし、向こうもちょっとこっち何か見てるのよ。

そこで男DQNがいたら絶対帰ってたんだけど(怖いから)、女の子二人にビビったみたいなのもやだなあとかちょっと考えて。

何か背中向けて笑われたらやだなあみたいな。そういうのがあって。


で、結局目を合わせないようにしながら、寧ろいつもよりズカズカという感じの足取りでベンチに座ってタバコ咥えたら


「こんにちあー。」

って、見ると白ジャージなのよ。

俺?誰?って思ったら、もう一人も俺見て「こんにちはー。」

ほか人いないしね。明らかに俺見てるし。キョドって「あ、ども。」なんていうと向こうもペコって頭下げて、なんて事無く会話再開してるの。


おお?ってなるよね。

正直、心暖まっちゃったのよ。何だろう。俺今までコンビニ前で知らない人に挨拶なんてしたことないよ。

しかも俺2年連続無価値の烙印を押されかけている状態だったから。

何か心がほっこりしちゃったのよ。

悪くないじゃない。最近の若い娘も。的な。


もうそうなると何もかもが良く見えるよね。

といっても声かけるような感じでもない訳。2人で楽しそうに喋ってるし。


先ほどの緊張はどこへやら、俺もタバコ吸いながら雑誌を読むともなしに読んだりしてた。

心温まる時間だったね。夜空が綺麗だった。

二人が何喋ってるのかは聞こえなかったけどその声も不快じゃなかった。


で、2本吸って今日は帰ろうかなと思ったら、白ジャージと制服が何か見るともなしに見てるのよ。

俺を。

どうしようかなと思ったんだけど。

雑誌持って、

「じゃ、じゃあ。」つって手上げたら

「どもー。」

「どもー。」

なんつって手振ってきて。普通なの。

帰りの車でニヤニヤしちゃった訳です。


で、何日か後に同じ時間帯にコンビニに行ったら、またいたんだよね。その子達が。


俺は行く時間もまちまちだからその日からずっと来てたのかは知らんけどまあとにかくいたのよ。

また白ジャージと、もう一人は今度は私服で。


俺は普通にモーニング読んで、タバコとヤンジャン買って、ベンチに行くわな。

ちょっと期待しながら。

そしたら

「こんちあー」

「こんにちはー」

とくる訳。俺も準備してたから

「や、こんちは。」

なんつって座ってタバコ吸って。彼女たちは又喋りだすんだけど。


何か俺、人と繋がっている感じって良いなあ。なんて思うわけ。

タバコ咥えて雑誌読むフリしながら彼女たちの声に耳を傾けたりしちゃう訳だ。



まあ、ほんで帰りに「じゃあ、」って言うと

「どもー。」「どもー。」なんつって言われて帰るんだけど。

白ジャージがえらい幼な可愛くてね。

こんにちはーって最初に言ってくるのも白ジャーなんだけど。


挨拶もこなれてきた5~6回目くらいに、初めて声を掛けた。ちょっとドキドキで。

ハンターハンターの話とかしてたから、帰り際

「じゃあ、」って言うついでに

「読み終わったんだけどジャンプ読む?」って。


「はあ?きめーんだよジジイ。声かけてきてんじゃねーよ。」

とか言われたら後で死のうと思って声掛けたんだけど。


「・・・え、マジすかー。ジャンプすか。読みます。ありがとうございまーす。」

「ありがとうございまーす。」

「はい。」

って感じで。



「ありがとうございまーす。おにーさんの車凄いカッコイーですよね。」

とか白ジャーが言ってきて、

「え、いや、安物だよ。」

「えー、何かでかいし、外車じゃないですか。」

シボレーの10年型落ちの75万の乗ってたんだけど、そう言われると実は拘りの中古車だった分嬉しかったりして、そして何より何か会話が普通に繋がるのよ。


白ジャージ、クライアントや上司よりよっぽど会話繋がるじゃねーか的な。

で、もう一人も「にーさん髭もかっけーっすよ。」とか言って来て何ここキャバクラか何か?みたいな。

「はは、じゃあ。」

「どもー」

「どもー」

とかいって帰ったんだけどすげーやり切った感があった。

野良猫に餌やった感じでもあるんだけど車の中でガッツポーズ的な。



まあその後も別に話すって訳でもないんだけど、


雑誌読む?とか。そんな感じでその野良猫的なのと交流は続いた訳。

勇気を出してジュース渡したらえらい喜ばれたり。

そんな中で2人は近所の○学3年ってのも判った訳だ。つまり俺の後輩でもあると。

数日に一回、日に5分、タバコ吸う間だけだけど、正直に憩いの一時だった。


でね。暫くして割とドラマチックな出来事って起こるものだな。って事が起こるわけだ。

行くと白ジャー二人組みはいるんだけど、そこに男2人がいたのよ。

ああ終わったなと。俺の憩いの一時は終りを告げたなと思ったよ。


男は一人金髪のごついチビ、もう一人は長身で、やらないかみたいな恰好してた。

(ジーパンに上作業着っぽいような恰好で上のジッパーを開けて胸板を見せてる的な)

どう見ても白ジャーと同級生的な。

金髪のごついチビはシャドーボクシングみたいな事をしてる訳。


うぜえと。

DQN心底うぜえと。

最初に白ジャーらを見たときの気持ちがより強い感情でよみがえるよね。


白ジャーともう一人は座ってて、男二人は立ってる状態で喋ってるのよ。

男二人は超調子に乗った状態でね。


俺は俺で困った状態だよ。もう引き返して帰る訳にも行かない。

かといってタバコ吸いに行かないで帰るのもなんかねえ。という感じでもあって。

でもやだよ。ガンガンベンチ蹴ったりしてるの。


暫く悩んでさ。帰らねーかなって。でも帰らねーの。何か騒いでるの。

コンビニの店員も心持ち迷惑そうな訳。



でね、結局行ったよ。


当然「はあ、何こいつ」的な視線を浴びて。

まあ現状彼らの陣地だからね。うざいよね俺の方がね。


「こんにちあー。」

「こんにちはー。」

「お、おう。こんちは。」

白ジャー全然いつもと変わらず。空気読まず。


当然男達は何それな感じになる訳。だって俺おっさんじゃん。背広じゃん。

もう聞こえよがしに「何お前ら、知り合いなの?」的な事聞いてるの。

シャドーボクシング的な事しながら。


俺はタバコに火を付けるわな。

白ジャーじゃ無い方が普通に「いっつもここで会う人だよ」的な返事をしてる訳。



「ふーん、はーん」的な。かなり胡散臭い感じの。鼻で笑う感じで俺を見る訳だ。長身の方が。


んで、「こんてぃあー」的な声真似をする訳。

「なんだよ。」とか白ジャーが言って、「こんてぃあー、こんてぃあー」とか長身が繰り返す訳。

金髪の方の男がそれ見て笑ってんの。

で、これ見よがしに俺の方に向かって「こんてぃあー」とかやるの。

まあ居辛い雰囲気ね。


でも偉かったんだ俺。

はっきり言って絡まれて喧嘩したら確実に負ける情勢ね。

顔は幼くても向こうガタイ良いんだから。

元々小学校以降に喧嘩なんてした事ないのに現役に勝てる訳がないよね。


でも昔、高校の時割とDQNの友達とかいて。一度喧嘩視点のを見たことがあった訳よ。

そん時はDQN同士の喧嘩ですげー怖かったけど友達がガって相手の胸倉掴んで

「んだコラてめー、起きてんの?寝てんの?あ?」

みたいなことして脅し上げててそれがすげーインパクト強かったんだ。


おまけに俺背広髭黒縁メガネで外見は割といかついのよ。車もシボレーで。

営業のそれなりの個性を出したお洒落って奴なんだけど。


で、相手も高○生のDQNとかなると本当に怖いから絶対無理だけど顔は幼いんだよね。

金髪とか、ジェルがっちりな髪型なんだけど出たてのジャニーズっぽいというか何と言うか。


でだ。「こんてぃあー」とか言って近づいてきた長身に勇気を出して言った。

片手にタバコ、片手でメガネを外しながら。

声裏返ったら死ぬと思いながら。足は震えてたけど。

「何?寝てんの?起きてんの?大丈夫?」って。


完璧だったね。もう一回同じことやれって言われてもできねえ。

完全に固まった長身に

「そういうファッションってどこで勉強すんの?超ホモっぽいよな。」って言った瞬間、

白ジャーじゃ無い方がブフォッて吹いたのも完璧な流れだった。


長身が「はあ?」とか言ってたけどもう勝ちだよね。

「マジムカつかね?」とか金髪と言ってるけど、勝ちだよね。


そして、白ジャーともう一人の女の子たちの視線が完全に熱いよね。

そりゃそうだ。俺だって白ジャーが1年で3件契約取ってきたら熱い視線送るもの。

俺は向こうの価値基準の土俵で買った形になった訳だ。


タバコを消して、「じゃ。」つって、

「どもー」

「どもー」

だけど、何となくいい感じなんだよ。「どもー(うわあ)」みたいな。


心持ち意識して車に乗って、車を出すわな。ワザと助手席に手を掛けて無意味にバックさせたりしつつ。

帰りの車中、俺超イカスとか思いながら帰った訳だ。


3日くらい怖くてコンビニ行かなかったけど、次に行ったらね。


DQNと言ったって女子○学生、可愛いすわ。

好意がね。好意が熱いよ。

「こんちあー」

「こんにちはー。」

の後、ベンチに座ったら、こっちくんの。


白ジャーじゃ無い方が「ほら、行きなよ。」みたいな感じで言って、白ジャーが横座ってくるの。

で、顔赤くして俯いてもう一回「こんちあー。」って言ったりする訳。


野良猫がついに膝に乗ってきた感じ。


ここらへん漫画だと「なんでコイツ俺の隣に座ってくるんだ?」ってとこだけど俺は一瞬で「やれる!」と思ったよ(クズ)。

白ジャーゲットだぜ。的な。で、良くみるとマジで可愛いのね。顔立ち整ってて。幼な愛嬌あるヤンキー可愛い的な。

白ジャーじゃ無い方も可愛くて全然ありな感じなんだけど、白ジャーが選んでくれたのは嬉しかったね。



話は早いよね。大人だし(俺だけ)。もういい。何も言うな白ジャーって感じで。

適当な事喋って、白ジャーが「車乗ってみたいでーす。」みたいな。

「じゃあ、ちょっと走ってみる?」みたいな。白々しく。

白ジャーじゃない方は「私ここにいるんで。勝手に帰るし。ガンバレー」みたいな。

ありがとう白ジャーじゃない方。


で、乗せて。適当な暗がりで車止めたら

視線そらして「え、なんすかー。」みたいな。

判ってんだろコラ。みたいな感じで肩抱いたらすげえ従順で

「俺さんのこと、超カッコいーって思ってたんですよ。」

みたいな。キスするよね。

「彼女とか無理っすよね。でも、会ったり話したりして欲しいんですけど」

剥くよね剥くよね剥いちゃうよね。



この手ので何よりも感動するのは自分で考えた上で俺に体を許すっていう部分だよね。

○学3年生だって自我はある訳だ。で、その子が考えた上で俺に体を許すって部分が溜まらなく興奮する。


その上に誤算が続いた。

白ジャーの上から胸揉んだら俎板も想像してたのに胸でかい。

おいおいジャージ、体型隠してくれるじゃねえかって感じでたゆっとしててかつ張りがあってツンとしてる。

ジャージごと捲ったら脱がせやすいスポーツブラ。一気に上まで剥いたら直すべすべ素肌な上、肌白くて超エロい。

そしてキターって感じなのが超色素薄い乳輪と乳首。ミルク色の素肌とそう変わらないんじゃねって乳首あるじゃん。

そんな感じ。

胸の上までジャージ捲らせて揉みまくったら超エロい感じで顔真っ赤にする訳。真っ白な腹とかまでさーって赤くなるの。

「・・・なんかぁ、すっごいエッチな感じっすよね。」

とか、吐息混じりで言う訳。


異常に興奮した。しかもMっぽいのか乳首引っ張ると「いやぁ・・・」とか言って鳴くし。

キスと胸だけで10分以上はたっぷり掛けて、口の中嘗め回した。


更に興奮したのは俺も気を使って「ラブホとか行く?」って聞いたら

「ラブホとか行った事ないっすし・・・」とか渋る訳。

何今更出し惜しみ?とか思ったら違うの。


「移動とかいーから、もっとちゅーして。」

とか言うの。で、ちゅーしてくるの。

「おっぱいより先もいいの?」って聞いたら体擦り付けて

「なんか、すごぉい・・・」とか言うの。


でね。俺も覚悟決めるよ。後部座席に行って、抱き合いながら優しくぎゅって抱きしめたりしたら

「なんかぁ、凄い、エロいっすよぅ・・・」

とかしきりに感動した声で言う訳。

聞いたら経験人数は1人。先輩のDQN男で、フェラばっかりさせてたと。

フェラで濡れたら即入れだったと。

だから「なんか、すごぉい・・・」なんだと。


フェラに抵抗が無いと聞いた瞬間、「舐めてみる?」って聞くよね。

白ジャー頷くよね。

白ジャー完全に剥いてからフェラ開始したらこれが上手いんだ。


口ちゃんと開けて超ペロペロするの。唇で扱きながらの亀頭ペロペロも超上手。

しかも体温高いのか口内超熱いし、何よりもすげえ熱心。

シャワー浴びてねえのに舌が100回以上当たってない場所なんて無いんじゃないのって位に丁寧に亀の頭掃除してくれる。


しかも舐めながらの濡れがハンパ無い。

69に近い体勢になって毛も柔らかいのがチョボチョボでロリ心を擽られたのも束の間、指入れたら中トロットロ。

指入れた瞬間によりいっそう丁寧に舐めてくるし。

好奇心が凄いんだよね。

DQN先輩にやられてない事を俺がすると素直にすげえ感動するの。

中イキは無理だろってクリを舐めたら泣きそうになって俺のしゃぶりながら「凄い」連呼&丁寧すぎるおしゃぶり。


学生離れしたSEXなんだけど、経験はあんまないってアンバランスで興奮しちゃって正常位でガンガン責めたら下からも腰使ってきてぴったりくっついてちゅーしながらフィニッシュ。


スポーツライクでいそうながら情が深い感じでずっとくっついて体中嘗め回して来るのを優しく頭撫でてやった。


その後は連絡先教えあって、コンビにでは会わずに普通に会うようになった。

頭は悪いけど無事不良期間も終了して高○生やってる。


なんかこう、頭は悪いんだけど情が深くて好奇心は凄いのでSEXは凄い楽しい。

今や普通の女子○生なのにアナルとかこなすし。


とりあえずこんなとこです。