【寝取り体験】結婚する同僚とチュウチュウと唾液キス
2017/11/23 (Thu)
まだ、31歳頃だったかな、同僚の女性(みきちゃんとしましょう)が結婚するってことで「特別にお祝いをせなあかんね~世話になったし、おめでとう!」
会社でもまとめてするし、半分冗談みたいな感じで言ったつもりだった
でも、美紀ちゃんも「うそ~ホンマ?}感じのノリで話をつづけてくるから
俺も冗談で「日曜日にでも家に来てくれたらええよ~」言ったわけよ
俺の自宅なんか知らないと思っていたから、その気もないし、すっかり忘れてた
日曜日の朝、10時くらいだったと思うけど、部屋の外でと誰かが話している様子で
「ここやね~?」と誰か入ってきた
寝ぼけ眼で見てみると、美紀ちゃんだった。
「いったい何事?」という感じで「何、どないしたん?」というと
「お祝い貰いに来たよ~っ」て言うわけよ
「え?どなしいてきたんや?」
「彼の車できたんよ、地図で調べて・・・・」
その時、祝いのことを思い出した
半分寝ぼけた感じで、部屋のかぎをして「お祝い!」と言って手をひっぱたら
ベッドに倒れてきた。はじめは冗談のつもりだったんやけど、スイッチが入ってしもた
みきちゃんも「彼がいるし~」とか言っていたけど
静かになって、キスして舌を入れようとしたら、拒否というかんじじゃなくて
歯を閉じたままにして、舌の侵入を形だけ阻止しようとしていたけれど
こじ開けて、舌を絡めたら、彼女のスイッチが入ったみたいでお互いに唾液をチュウチュウ!
それからは、あかんよ、あかんよと言いながら、大きな拒否もなく
クンニしたら「なんか変な気持になって来たよ~」って言いながら喘いでいた
見れば見るほどかわいい感じで昼間の明るい部屋の中で
彼女の脚を大きく開かせて挿入した。
座位になって抱き合ったら、しっかりしがみついてきて、ほんとは結婚したいくらい好きって言っていた
「そうじゃないとこんなところまで来んわ・・・」って・・・
俺も彼女のことが好きでどうしようもない時期があったけど、既婚だし、子供いるし、給料も安い
最低の男くらいなものやから、一般的なベタベタくらいなことしかしてなかった
もちろんキスなんかもしたことなかったから、初めての関係になった
それも、俺の自宅で・・・。
これだけ聞いたら、俺って最低な奴みたいやけど
その後はなんもない
今でも好きだよ・・・・みきちゃんのこと・・・・
犯されたい淫乱人妻の積極的なキス
2017/10/30 (Mon)
俺は道路工事などをやってる会社に勤めています。
私道みたいな細い道の工事をやっている時のことでした。
私道の奥には4軒ほどの家があって、その中の1軒の奥さんが工事中に冷たいお茶などを出してくれる人でした。
46歳くらいの人で、専業主婦で暇なのか、ちょくちょく顔を出していました。
でも、なんか目付きが違うんです。
特に俺のような筋肉隆々の男を見る視線が・・・。
そんな日が何日か続いたある日。
俺と似たようなマッチョの後輩が、
「昨日、仕事の後にあの奥さんから誘われちゃってさ、エヘヘ」
なんて言うんです。
聞けば、後輩が家に呼ばれて、押し倒されたそうです。
見た目もキレイではないし、本当に普通の奥さんなのでどうでもよかったのですが、そんな話を聞くと気になってしょうがありません。
いつもは後輩にさせている茶碗の返却をしに行ってみました。
「ちょっと上がっていかない?」と誘われてしまいました。
中に入ると、奥さんは俺をソファに押し倒しました。
「うちの主人は理系のひょろっとしたモヤシみたいな人で、あなた達みたいな汗まみれの筋肉マンを見てたらガマンできなくて、ずっとオナニーしてたの。あぁぁ、慰めて」
とベロベロ舌を入れてきてキスしてきました。
脇の下に顔を埋めて匂いを嗅いだり、胸板を舐めてきたりしました。
奥さんの鼻息はすごく荒いのです。
「あなたの好きなようにしていいのよ。激しく犯して」
と服を脱ぎ捨てました。
女日照りだった俺は年上の熟女でもいいかと思い、ブヨブヨのおっぱいを握り潰すように揉んだり、ゴワゴワ生えたマン毛を掻き分けて、穴に指を3本入れてかき回したり、手のあとが付くくらいお尻を叩いたりしてやりました。
荒々しくするほど奥さんは獣のように喘いで、髪の毛を振り乱すのです。
すごくエロい女でした。
オマンコはネチョネチョ音をさせて、すごく糸を引きました。
「もうダメ、早く、早くちょうだい」
俺のチンコにしゃぶりついてきたので、一気に根元まで挿入してやると、大声を上げながら絶頂に達したのです。
入れたばっかりで終わるわけもなく、ズンズン突き続けました。
「ダメ、またイッちゃう、イッちゃう」
ピストンするたびに絶頂したみたいです。
発射に近付いてきたので、「どこに出して欲しい?」と聞くと「顔にかけて」と言うのでたっぷり発射してやりました。
その日はもう1発奥さんの顔にぶっかけてから家に帰りました。
オジサンが若い娘とキスしながらイチャイチャ生SEX
2017/07/26 (Wed)
37歳男の私と18歳の女の子奈津美との初対面の夜の出来事です。一旦帰宅し、着替えとシャワーを済ませ、エッチの森の掲示板に書き込んだ後、再び奈津美と会った。奈津美は昼とは違いTシャツにジーンズ姿。ラフな姿がかわいい。
夜遅いので、コンビニで買い物を済ませてから早速ホテルに入る。チョット奮発して露天風呂まで付いているかなり広い部屋に入った。(って言うかそこしか空いていなかっただけだが)
奈津美はVery喜んでました。嬉しそうな表情が良かったです。
それにしても今日の昼が初対面。とは言えアダルトサイトの撮影目的でいきなりお互い裸になりエッチを済ませた2人は恋人同士ではないのに親密な関係という不思議な状態でした。
でもこれから朝まで奈津美と2人きりで抱き合える。そう考えると思わず興奮してきました。奈津美はどうなんだろうとも考えた。
ホテルに入り、まずは適当にジュース飲みながらいろいろ話していて、その間私は既に興奮しっ放し。彼女の表情を伺うと、なんかとろけるような表情だった。
私はベッドに横になるとすかさず奈津美も私のすぐ隣で横たわった。そして少し沈黙があり、私は奈津美を軽く抱きキスをした。最初は軽く、そして少しずつ舌を絡めると奈津美も舌を絡めてきた。お互いの唾液が交じり合う程ディープで長いキスだった。
お互い自宅でシャワーを済ませているので私は奈津美のTシャツを脱がし、ブラを外す。型のいい豊満な胸。その胸を指でさすったり舐めたり、吸ったりもした。その後は首筋、耳と攻めて最後はキスをした。
奈津美はすでに興奮状態だった。ジーンズを脱がすと白いパンティの前の方がかなり濡れていた。私はパンティの上から触るとかなり湿っていた。今度はパンティの中に手を入れる。指をアソコにも入れたが既にグショグショでした。
パンティを脱がし奈津美は全裸になった。私はグショグショになった奈津美のアソコを舐めまわす。奈津美は感じまくりで喘ぎ声が大きくなってきた。彼女のアソコから出る愛液を味わい指入れでイカせた。
今度は私が攻められる番。奈津美に服を脱がせて貰らう。全裸になり、彼女から熱いキスを頂く。キスとともに奈津美の唾液も飲ませてもらった。よく分からん味(?)だが、「かわいい18歳娘の唾液」なので何でも美味しく感じたかもしれん。
その後、奈津美の手と舌で何箇所か攻められ、ついにフェラチオ。私のチンポを一生懸命舐めたり、銜えたりする全裸姿の奈津美を見ると興奮が一層高まった。
そしてお互いハイテンションのまま私は奈津美の中に入った。
正上位にてゆっくり腰を動かすと、目の前には気持ちよさそうな奈津美の表情が。もうたまらなかった。
その後、騎乗位、バックで奈津美のアソコを攻めた。最後に再び正上位となり、私は奈津美を抱きしめキスをした。彼女は今にもイキそうな感じだった。
そしてほぼ同時にお互い昇天することが出来た。
お互い抱き合って気が済むまでキスを交わす。2人の唾液が混じり合った。そして気が済むまですっと全裸で抱き合った。
奈津美の肌は温かった。
SEXをした後の奈津美の表情はとても素敵だった。いい表情してた。
その後、2人でバスルームへ。汗を流し、露天風呂でキスしたりいろいろ舐めあったりしてジャレ合ったのであった。
その夜は、暑かったので露天風呂で2回目のSEXをした。外に声が漏れるか心配だったが、夜風が心地よい外でのエッチは最高でした。このときは近くにコンドームが無かったこともあり、「生で入れていい」と私が言うと奈津美はあっさり「うん」と言ってくれた。奈津美にとっては生SEX初体験だったらしいが、今までにない気持ち良さだったと言ってくれたのが嬉しかった。
カラオケなどして過した後、3回目のSEX。私は既にガタガタだったので終始奈津美が優しくリード。たまには攻められっ放しもいいもんです。今回も生。奈津美が騎乗位で攻めまくった。
最後は手コキだったが、私がイッた後、彼女は私を抱きしめていっぱいキスをしてくれた。
その後は、眠ったと思う。お互い全裸で抱き合ったまま眠っていた。
そして朝、奈津美のキスで目が覚めた。彼女はそのとき最高の表情を見せてくれました。
私のチンポは見事に朝勃ちしてました。そして、朝から4回目のSEXをした。
奈津美は終始元気娘でした。私はそんな彼女に完璧に惚れてしまった。彼女も私にいい印象をもっているようだった。
年齢が倍近く違うが、SEXフレンドかそれ以上の関係としてこれからも付き合っていきたいと思っています。
彼氏のそそり立つ勃起ペニスを車の中で味わう
2017/04/08 (Sat)
今彼と人生初のカーセックスを体験したんですいつもは車の中ではキスだけ
でもその日は彼氏がいきなり
自分のモノを取り出したんです!
既に彼のモノは天を向いて硬くなっていました。
私は思わず彼のモノに手を添え、顔を近づけて頬ずりしてしまいました。
そして先端に軽くキスをし、根元から上へ上から根元へと舌を突き出し、舐めあげました。
カリの部分と先端は丹念に舐め舐めして、舌を挿し入れてチロチロ舐める。
彼は満足そうな顔をして
「美味しいか?」
「うん、美味しい。シュウ君の大きくって美味しいから大好き。もっといっぱい食べてあげる」
私はそう言うと先端から徐々に口に含んでいき顔を上下させ、唇で擦りあげた。
チャプチャプ言わせながらいっぱいいっぱい頬張って、彼のモノをたっぷり舌で口で味わったの。
「うっ、ありがとうもういいよ」
彼はそう言うと深いキスをしてくれた。
そして私の胸元をはだけさせ乳房を露出し噛み付くように口を付けた。
両手で乳房を激しく揉みしだき、突き出た先端に咲く蕾を口に含んだ。
「ん…………」
見せ付けるように舌を出し、蕾を弾かせ転がしていく。
「あぁん……」
片方は蕾を指先で弄くり片方は舌先でチロチロと舐めあげる。
「あぁぁ……あぁん」
両手で両方の乳房を中央に寄せ、交互に吸い舌で激しく転がすと、私の蕾は唾液でテラテラと輝き硬くそそり立ってしまった。
片方の蕾は口に含んだまま、もう片方の手は下半身へと降りて行った。
下着の上から優しく割れ目をなぞられた。
「もうこんなに濡れて……ヤラシイ子だな」
「あんッ、イヤそんな事言わないで」
下着の中へ指を滑りこませ、蜜で溢れた花弁を優しく擦りあげる。
「あぁぁ………ん」
彼は指の先で花弁を上下何度も擦りあげる。
「はぁぁ……あぁ……」
花弁を押し広ると、プックリとした真珠が顔を出した。
彼の指が真珠にそっと触れたかと思うと、激しく弄られた。
「やぁぁ……あぁ……ぁん」
更に私の花弁から蜜が溢れ出してきた。
「凄い。こんなに溢れて。蘭の蜜を味わいたい」
彼はそう言うと私の足の間に入り、足首を持ち上げ大きく広げ顔を埋めた。
花弁に滴る蜜をピチャピチャと子犬がミルクを飲むかのような音を立て、舌で味わう。
「はぁ~……あぁぁん……ああぁ」
私の蜜どんどん溢れお尻の穴にまで流れて行く。
花弁の中心に口付けチュッチュッと吸い取る。
「もっといっぱい味わいたいな」
そう言うと、今度は舌を尖らせ見せ付けるように真珠を転がし始めた。
「あああぁぁ~ぁぁ………やぁ……ぁぁ」
私はあまりの快感に腰を引かせてしまった。
それを彼が許さず、がっしり掴まれ引き寄せられた。
真珠をこねくり回す彼の舌は、私を狂わせていく。
快感のあまりに逃れようとする私の腰をガッシリと掴み、さらに舌先を尖らせチロチロと舐めあげる。
「ふぅん……ん……んぁぁ……」
舌先はそのまま私の真珠へと愛撫を続け、彼の指がプツリと私の中へ挿し込まれた。
「ひゃぁ……やぁ……あぁん」
指をくの字に曲げ、奥のザラザラした部分に当たると指先で擦りあげられた。
真珠と中への同時の愛撫は更に私を快感で溺れさせていく。
クチュクチュ……ピチャピチャ……シンと静まり返った車内は、淫らな音と私の喘ぎ声で響き渡る。
「んん……も……う……が……ま……ん……あぁぁ…でき……ぁぁ…な……い……」
そう言った途端、真珠を味あう舌の動きが早まり、中へ入れた指が激しい動きになっていった。
「はぁぁああああぁぁ…………ぁぁ……あぁあんぁ……あぁん」
足がガクガク震え、彼の指を喰いちぎりんばかりに締め付け、私は意識を飛ばしていった。
意識がようやく戻ってきた頃、彼の硬くそそり立ったモノが花弁をゆっくり上下へとなぞられていた。
やがてその動きが花弁中心でピタリと止まったかと思った瞬間、一気に奥まで貫かれた。
「くふぅ……ん……」
そしてゆっくり先端まで引き抜かれたと同時に再び奥まで一気に貫いていった。
「あん……ぁぁん……」
今度は休む事なく激しく硬い大きなモノで、深く浅く深く浅く抜き差しされた。
「んんん……んぁ……はぁ……あぁぁ」
腰を抱えるように持ち上げられ、突き刺すかのように激しく突き上げられる。
「気持ち……いいか?」
彼が切なげな声で囁いた。
「やぁぁ……いやぁぁん……ぁぁっ」
「ん?やめて欲しいのか?」
そう言うと、彼の動きが徐々にゆっくりになり、止まってしまった。
私は激しく首を横に振り、オモチャを取り上げられた子供のように涙を流し
「あぁっ……やぁ……やめちゃ……いやぁ…」
彼はクスッと笑い、私に軽く口付けると
「素直な子にはご褒美を」
再び激しく腰を打ちつけ抜き差しをし、深い所で円を書くように腰を回し始めた。
「ああぁぁん……いいのぉ……もっと……あっ……あぁ」
私の蜜が彼のモノに絡みつき、根元まで出される度にテラテラと光っている。
突き刺さった部分は、ジュプッジュプッと音を立てながら蜜が次から次へと溢れていく。
「も……うぅ……だ……めぇぇ…あぁ……」
悲鳴にも似たカン高い声を出すと、彼も
「くぅ……俺も…我慢……できねぇ……うぅ」
彼の指が私の花弁の上にある真珠へと伸ばされると、素早く指で擦り上げられながら硬くて大きなモノを、いっそう力強く深くそして素早く打ち付けた。
私の中がビクビクと痙攣を始めた。
「あぁあぁ~ぁぁっはぁぁぁっやぁぁっぁぁぁ…………」
彼のモノをきつく締め上げ再び意識を手離した。
「くぅぅぅっ………」
彼のモノが私の中でドクドクと脈打ちし、私の中に生暖かいものが染み渡り、彼の大きな体が私の上へと崩れ落ちた。
「はぁっ…………はぁっ……はぁっ……」
2人の吐息が重なった時、指を絡めながらお互いの唇を求め合った。
職場のキス魔な後輩に迫れれて不倫SEXしてしまった
2017/01/20 (Fri)
俺は32歳で嫁さんともそこそこうまくいってる。
彼女はひとつ年下で、ラボの後輩。
同じく後輩の男ともう4年近く付き合っていて、公然の仲。
しかし、5年前に俺が彼女を振ったことは誰も知らない。
彼女を仮に『美子』、俺を『隆』とします。
美子の彼氏は半年前から別の大学のラボに移っていて、遠距離だった。
新年会のあと、美子と俺と、あと2~3人の後輩とで別の店に飲み直しに行ったが、後輩達の騒々しい盛り上がりに俺と美子はあまりついていけなかった。
騒ぐ後輩達を尻目に、俺と美子はカウンターで話していた。
「美子は結婚しないの?」
「結婚?だれと?」
「誰とって・・・」
しばらく沈黙したあと、美子がぼそっとつぶやいた。
「あたし、恋愛向きの体じゃないんだもん」
それまで、過去の経緯もあって俺は美子の恋愛について話すことはなかった。
なんとなく、もうそういう話もできるかな、と思って話を振ったところだったので、俺は美子の返事に言葉を失った。
「恋愛向きじゃないって・・・反応しないの?」
おそるおそる切り出すと・・・。
「反応しないっていうか・・・」
「美子だけの問題じゃないんじゃない?」
「そうかなぁ・・・」
久しぶりの酒のせいもあって、俺は急にどきどきしてきた。
「嫌いなんじゃないんだよ。ただ、そういうことしなくてもいいのにって思うの。そういうんじゃ、だめ?」
そりゃあやっぱり男としてはそれじゃいやだよな、と思ったが、俺は心にもないことをいう。
「うーん、関係次第だよ」
「あたしだって、関係次第ではそういうことしていいって思うのに」
それからしばらく、美子はくどくどと愚痴を言い続けていた。
そして、すっかりできあがってしまったらしく、目がとろんとして声が大きくなってきた。
「だいたいさぁ、隆さんわかってるんでしょぉ!」
「何が」
「あたしが本当に好きなのは隆さんだって」
また出た、と思った。
美子は泥酔すると誰かれ構わず「好き」と言う悪い癖があった。
それで何人か後輩が勘違いをして、しらふになった美子に振られて傷ついていた。
だからそれを聞いた(かなり大声だった)後輩たちは、「美子さん、また出ましたね。そろそろ帰った方がいいんじゃないですか」などと、たいして気にも留めていない。
俺はそれをいいことに、「じゃ、送ってくるわ」と美子を連れて店を出た。
タクシーを拾って、美子を押し込んで俺も乗り込んだ。
タクシーの中でも、美子はずっと「おい、隆、わかってるのか!」「お前、あたしを何とかしろ」などと言い続ける。
運転手に恥ずかしいので適当にあしらってると、美子の声はどんどん大きくなる。
俺も切れ気味になって、「うるせぇな、そんなに言うなら襲ってやるから、着くまで大人しくしてろよ!」と言うと、美子は急に大人しくなった。
そして美子のマンションに着いた。
俺はタクシーの中での美子の態度に少し腹が立っていたので、美子から鍵を奪って玄関を開けると、ほとんど押し込むように美子を部屋に入れ、そのまま帰ろうとした。
しかし、美子は玄関に倒れ込んだまま、苦しそうに息をしている。
さすがに少し心配になり、美子の肩を叩いて・・・。
「おい、ちゃんと着替えて寝ろよ。俺帰るから」
そう言うと、美子は倒れ込んだ姿勢のまま、一言言った。
「恋愛向きの体じゃないけど・・・襲って」
その一言で俺の理性が吹っ飛んだ。
俺は美子を抱き上げると、部屋へ入った。
ベッドはもうひとつ奥の部屋にあった。
美子は泥酔していたと思ったが、急に足取りがしっかりしてきたようだった。
ひょっとしてはじめから俺を誘うつもりだったのかと思うと、なおさら興奮した。
俺も美子も丈の長いコートを着ていたが、そのままベッドになだれこんだ。
俺は美子にキスをした。
美子はすぐに口を大きく開いて舌を絡めてきた。
んぐっ、んぐっと音がするような激しいキスの後、美子は荒い息で言った。
「そう、あたし、キスがいっぱいしたかったの。キスが大好きなの!」
そして俺たちはまた激しく舌を絡めた。
俺は結婚してから妻以外の女とキスするのは初めてだった。
甘い。
唇も舌も、抱きしめた肩もすべて感触が違う。
当たり前だが俺はさらに興奮して、きつく抱きしめながらますます激しく舌を絡めた。
美子は少しずつ柔らかくなるようだった。
そして、唇が少し離れるたび「んあっ、ああっ」とあえぎ声が出てきた。
俺が「恋愛向きだよ」と言うと、その言葉で感じたのか「んああっ」と大きな声を出した。
俺は一旦立ち上がり、コートを脱いでまた美子におおいかぶさった。
美子のコートのボタンをひとつずつ外して脱がす。
その間、美子は俺の頬やおでこにキスをする。
コートを脱いで、服のまま抱き合ったが、もう我慢できなかった。
俺は一気に全裸になると、美子のセーターを捲った。
美子はブラジャーを付けていなかった。
いきなり乳首が露わになり、俺は一瞬怯んだ。
しかし、セーターを捲りあげられた美子の姿を見てはもう我慢できない。
いきなり乳首にしゃぶりついた。
美子がまた大きな声を出した。
乳首を軽く噛むたびに、美子は「んあっ、おあっ」と声を出す。
舌で乳首を転がしながらジーンズのボタンを外すと、あとは美子が自分で脱いだ。
俺はパンティの上からせめたかったが、美子はジーンズと一緒にパンティも脱ぎ、捲られたセーターだけになった。
俺はそのセーターを脱がせた。
二人はとうとう全裸で抱き合った。
美子は腰を俺に押し付けるように動かしながら、キスを求めてきた。
再び舌が絡み合う。
美子の腰の動きが激しくなる。
だが、俺は立たなかった・・・。
「おかしいな、立たねぇよ」
思わず美子に言うと、「そんなもんだよ・・・」と言いながら俺の柔らかいペニスを握る。
妻より細い指がゆっくりとペニスをこねくりまわす。
その刺激で、少しずつペニスが硬くなる。
俺はキスをしながら、美子の股間に手を這わせた。
あまり濡れていない。
しかし、クリトリスは勃起していた。
俺がクリトリスを摘むと、美子は「あっ!」と言って俺のペニスをぎゅっと握った。
その刺激で、俺のペニスは急速に力を増していった。
それとともに、じわっ、という感じで美子の股間も濡れてきた。
摘んだクリトリスを一度離して再び摘んだときは、すでに愛液でぬるぬるになっていた。
美子の腰が動く。
二人の舌はますます激しく絡まる・・・。
俺は美子の横に肩肘をついて、美子のクリをはじいていた。
美子はその俺のペニスを・・・もうこねくりまわせない・・・しごき始めた。
気持ちよさに声が出た。
美子は黙って体をずらし、横向きのまま俺の股間に顔を近づけていった。
何をするのかわかったので、俺の指がクリを離れても気にしなかった。
美子は、ペニスにキスをするまもなく、すっぽりと口に含んだ。
根本を手で掴んで、ひたすらに吸い、ピストンをする。
ペニスの先が美子の喉に当たる。
しゃぶるというより吸い込むという感じ。
俺は横向きから仰向けになる。
美子は俺の尻を抱きしめるように上にのり、さらにピストンを続けた。
俺は美子の頭をかるくたたいて、次の行為をうながした。
美子は俺の意を察して、ペニスから口を離し、俺の横に仰向けになった。
俺は美子におおいかぶさり、また情熱的なキスをした。
しかし、いざという段になり、また俺のペニスは縮小してしまった。
やはり罪悪感があるのか、美子は俺のペニスを握ったまま、よくわからない笑顔を浮かべた。
俺は、どうすればいいのか判らなかった。
しかし、美子が一言「こんなもんだよ」と言った瞬間、その言葉に激しく反発したくなった。
俺は体をずらし、美子の顔に馬乗りになった。
美子は俺が何をしようとしているのかすぐわかったようだ。
顔をすこし起こした。
俺はそのまままっすぐ美子の口に挿入した。
美子の姿勢では、口を動かすことはできない。
美子は萎えた俺のペニスをちゅう、ちゅう、と吸う。
俺はゆっくり腰を前後に動かした。
また、俺のペニスは力をとりもどした。
まだ完全ではなかったが、俺はもう入れたかった。
美子の腰がずっと動き続けていたからだ。
俺は美子の口からペニスをぬき、そのまま下がって、美子の脚を開いた。
完全ではないので、手を添えて、しかし一気に美子に突き入れた。
美子が、今までに無く大きな声を出した。
今までの声は、はじめに息を殺すような「ん」があったが、今度は「ああっ!」と解放されたようだった。
俺も、とうとう挿入したことで気が晴れたのか、美子の中でどんどん硬く、はち切れそうになるのを感じた。
俺は美子を抱き締め、キスをしながら腰を動かした。
美子の腰の動きは早くはなかったが、動きが大きかった。
イチ、ニ、サン、という感じではなく、イッチ、ニイィ、サァン、という感じだ。
俺もそれに合わせてゆっくり、大きく動いた。
突き上げるたび、美子は顔を仰け反らせて声を出した。
寒かったが、気にはならなかった。
突き上げながら、俺は親指で美子のクリを刺激した。
すると、それまで無言であえいでいた美子が急に激しく動いて、「あっ、だめっ、だっ、やめてっ!」と叫んだ。
そのときの動きと、美子の切羽詰まった声に刺激され、俺はもう行きそうだった。
そのまま腰の動きを早めて、ずんずんずんずん、と激しく突いた。
美子は両腕を上にあげ、激しくあえいだ。
俺はAVみたいだと思った。
妻はこんな風に手をあげたりしない。
美子の乳房が上下に揺れる、あえぎ声がだんだん激しくなる。
俺ももう我慢の限界。
「美子っ」と言うと、「なに?」と的はずれな返事。
ちょっとこけそうになったが、「いくよ」と言うと「うん、きて」。
そのままさらに動きをはやめ、トップスピードで3、4秒突いた後、俺はペニスを抜き、美子の上で果てた。
美子は俺の精液がこぼれないように気をつけながら体を少し起こして、俺のペニスに残ったしずくを吸い取った。
俺は美子の腹にある精液を気にせず美子を抱きしめた。
二人の間で精液がねちゃ、と厭らしい音を立てた。
しばらくそうして抱き合ったあと、俺はまた言った。
「恋愛向きじゃない」
美子は少し寂しそうに、「恋愛ではこうならないの・・・」と言った。
しばらく沈黙のあと、俺は美子にキスをした。
美子も舌を絡めてきた。
1分くらい、今度は声もなく唇を合わせた後、どちらからともなく離れ、「寒いね」と言ってシャワーを浴びた。
俺は一緒に浴びたかったが、別々だった。
シャワーが終わると、俺は服を着て「帰るね」と言った。
先に浴びた美子は裸のまま布団に包まっていた。
泊まっていけということかな、と一瞬思ったが、俺はそのまま帰った。
以上っす。
今も毎日顔合わせてますが、このときの話は一度もしてません。