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息子に乳首写メのエロ画像を盗撮された母

kage

2016/09/14 (Wed)

私37歳、夫40歳、子供高2で17歳の女の子、中3で15歳の男の子の4人家族です
いわゆるできちゃた婚で結婚しました。

結婚生活18年目だけど、家庭は円満だと思います。
私はエッチ大好きです。夫も最初の頃は、毎日の様に抱いてくれてたのに、年々回数が減っちゃて、今年なんて月1がいいとこで、 家に1人の時はオナニーを思わずしてしまいます。

お酒が入ると無性にエッチがしたくなる時があって 外で友達と飲んでりして、近くの男性と仲良くなるといつの間にかホテルなんて事も度々あります。
浮気ですね、
夫以外と10人以上としちゃたかな…

エッチに関してはどうしようも無い女です。

子供とも関係しちゃんなんて

息子は受験生、週末は友達の家に泊まりで勉強に良く行きます。

12月4日の土曜日も出掛けました。
娘も友達と遊びに行くと明日の夜まで 帰らないからと、

土曜日の夜久しぶりに夫と2人きり。
晩酌して、お風呂まで一緒に入って、私は、思い切りオチンチンしゃぶって、2人とも燃えちゃいました。
寝る前に、夫が明日の朝早く出掛けるけど、お前はゆっくり寝ていろと。

10時頃目が覚めて、私は全裸のままでした。
その事でとんでも無いことに…

息子から写メが送られて来て、月曜日は女性の乳首のアップで。

学校から帰って来た息子に
「何よ、この写メ」

「今日から一枚づつ送るから、楽しみにしててよ」

火曜日は、片方のおっぱいまた帰って来た息子に、
「何なのよ、これは」

「いいから、土曜日まで何も聞かずにいてよ」

水曜日に両方のおっぱい、どう見ても私の胸です、息子は何も無い顔して

「何も聞くなよ、土曜日になれば解るから」

木曜日は下半身、どう見ても私です

金曜日は、足がM字に拡がっていてオマンコ丸写しで、

土曜日には、顔までわかる全裸の写メが誰が見ても私だとわかります。

もう一枚、勃起したオチンチンの写メが、
文面も付いていて
「お母さん、俺もう我慢出来ない、毎日これみてオナニーしてんだ、お母さんがあんな格好で寝てるからいけないんだ、やりたい、入れてみたいよ、今日、お姉ちゃんもお父さんも帰るの遅いから、ダメなら、家に居ないで下さい、お願い」

はっきり言って、OKです近親相姦。
あの子が求める…

帰って来て私が居るのかわかると
「良かった、お母さん居る。怒ってないの?俺の事変な子供だと思わないの?」

「良いのよ。本当にお母さんで良いの?後悔しても知らないわよ?この前の日曜日に撮ったの、私が悪いよね」

「そうだよ、あんな格好で寝てるから、部屋が暖かくて何にも掛かって無いし、1時間位見てた、その間に足が開いたり閉じたり。ちょっと、おっぱいとあそこ触って、写メ撮ってたら我慢出来ずにオナニーしちゃて、射精したら何だか虚しくなって、家出て行っちゃった。少しして写メ見てたら、また起ってきて、どうしてもお母さんとしたいと思うようになちゃて、あんなこと始めて…」

「わかったから。お母さんは大丈夫、あの日オナニーなんかしないで、射れられても構わなかったけど、写メ見てビックリ。大人に成ったね、オチンチン見せてごらん。気持ち良くしてあげるから」

子供の名前は大輔です。
私は大輔のズボンを下ろすと、勃起してるのが直ぐにわかりました。
パンツを下ろすとピンク色したカリ、ビンビンに勃起していて、握ると硬く熱くて、大きさも夫のより大きい、くわえてしまいました。

「気持ち良い、気持ち良いよ、お母さん、出ちゃう、出ちゃうよ」

1分も経たない内に口の中に発射してしまい

「お母さん、ごめん、」

「良いのよ、これで、若いんだもの、どうする、まだ硬いよ、後2回は大丈夫でしょ」
「俺、オナニーだけど一晩で5回出した事あるし、今日は何回でも、でも今のより気持ち良いんだよね、あそこって」

「私にはわからないけど、多分、オマンコのが気持ち良いと思うわよ、経験からしてお父さんも、お前のオマンコは最高だよって」

「良く恥ずかしく無いね、俺なんて言えないよオマンコだなんて」

「言ってるじゃない、オマンコはオマンコなの」

「俺、オマンコ舐めてみたい、こないだ触った時ヌルッとしててビックリして止めちゃたの」

「そうだったの、そのまま気持ち良くしてくれたら良かったのに、今日は時間も有るからお母さんは、上から順に責められたいわ」

私全裸になりベッドに仰向けに寝ました。

「良いわよ、大輔の好きなようにして」

おっぱいから触りだして
「柔らかい、乳首は硬くなってきた、舐めて良い」

乳首に吸い付いて来て、揉みながら、舌で舐め回しだして、私は声が出始めて
「大輔、上手よ、やったことあるでしょ」

「初めてだって、パソコンで一杯見てたし、」

大輔は一生懸命オッパイを責めてくれて、

「いいわ、大輔、気持ち良い、オマンコもお願い」
指先で触りだして
「凄い、こないだよりヌルヌルだよ、これがクリトリスでしょ大きいんだね」

「イレテ、イレテ、指で掻き回して」

大輔が指を差し込んで、
「温かい、締まって来た」「そのまま動かして」

大輔は指を上手に動かしてくれて
「イイ、イイ、もっと、もっと逝きそう」

「イク、イク、イク、イッチャウ」
1度目の絶頂を迎えて

大輔のオチンチンを掴んで、

「どうする、お母さんが射れてあげようか」

「やっぱり止めよう、赤ちゃん出来たら大変だよ」

「大丈夫よ、出来ないから安心して」

「なんで、わかんないでしょ、」

「大丈夫なの、薬のんでるから、大輔産んでからは妊娠してません、何回、何百回出されたことか、そんなこと考えてるからオチンチン小さく為ってきたよ」

オチンチンをフェラしてあげると、みるみる硬くなり

「お母さんに任せなさい」
上に股がり、ゆっくりと挿入すると

「これが中なんだ、包まれてる、気持ち良い、気持ち良いよ」

「いい、動かすよ、我慢しなくていいから、誰でも最初は早いから」

私も興奮していました、自分で締め付けいるのがわかるくらい
「お母さん、出る、また出ちゃう」

中に出されたのがわかりました、私も逝きそうで構わすに腰を振りました、

「イク、イク、お母さんもイク」
2度目の絶頂を迎えて、

「お母さん、俺で何人目?お父さん以外と一杯やってたでしょ」

「そんなこと無いわよ、童貞の子はお父さん以来、大輔の年の頃ならかなり居たけど、」

「えー、初体験いつなの、同級生の女も何人かしてるの知ってるけど」

「隠して嘘言うの嫌だし、お母さんは、中2の夏、初めては痛くて二度としないと思ったのに、中3からは気持ち良いの覚えて、やりまくり。お父さんと出会う前まで50人は居たかな、」
「いいの?俺に教えて、」
「お父さん最近してくれないの、こないだの土曜日で今年10回目、これからは大輔が週3してくれば、浮気は止めます」
「お母さん浮気してるの、他に男居るんだ」
「居ないわよ、たまに魔が差すの。」
「わかったよ、俺毎日でもいいよ。今日はあと3回」

今日で10日連続に成るかも、大輔も私も盛りの付いた猫みたいになっちゃって…

会社の飲み会でのHな長編体験談

kage

2016/09/07 (Wed)

数年前の夏の週末、会社の同僚(A子)に呑もうと誘われた。
当時俺は独身で、彼女は居たがあまりうまくいってない感じ。
A子は身長が高く性格は明るい方で、胸はマナ板(スマン
あまり気の進まない呑み会だったが、暇だった為行く事にした。
メンバーは俺と男の友人2人。
A子と女の友人で「男3+女2」。
待ち合わせの居酒屋に行くとA子とその友達が待っていた。
A子の友人(B子)は身長が低く、体型はやや細い感じで胸は普通(BorC)。
顔は凄くかわいい。
(キレイじゃなくカワイイ!!プチ童顔)
俺はB子のお陰でテンションうp!
盛り上げるだけ盛り上げた。

9 名前:1 投稿日:04/07/08 18:32 ID:la1bu4JG
B子はちょっと前まで看護婦をしていたらしいが、諸事情により退職し、今は家事手伝いをしているらしい。
年齢は俺の2つ上で、オネータンという訳でもなく、とにかく可愛らしい。(童顔だから)
男友人2人も俺ほどじゃないがテンションが上がっている。
しばらくしてタバコが無くなった事に気付いた俺は

「ちょっとタバコかってくる。」

と言い残し、席を立った。
一人で飲み屋街を歩いていると後ろからB子が走ってきた。
内心凄く嬉しかったが平静を装い

「どうした?」

と聞くと

「あたしもタバコ無くなったから一緒に行こっ♪」

すぐ目の前に自販機があったが、俺の吸っているタバコは売り切れ。

10 名前:1 投稿日:04/07/08 18:33 ID:la1bu4JG
B子のはあった。
酔ってしまうとタバコなんて何でもいいんだが、

「別の自販機まで散歩しよう。」

といい、二人きりの時間延長大作戦w
別の自販機まで歩き、くだらない話をしながらの散歩は片道終了となった。
あとは帰り道のみ。
そう考えながらダラダラとタバコを購入した。
そして帰り道を歩き出すと、目の前に若い男女が手を繋いで歩いていた。

「いいねぇあのカップル。きっと幸せイッパイなんだろうよ。」

みたいな事を俺が言うとB子は何も言わずに俺の手を握った。

「これで廻りからは"カップル"に見えるカナ?」

なんて可愛らしい笑顔で言ってきた。

「当然見えるでしょ?少なくとも俺はそう見られたいね。B子ちゃんとだったら。」

11 名前:1 投稿日:04/07/08 18:34 ID:la1bu4JG
そう言った。
本当にそう思った。
顔も可愛いが、そんな発想&行動がとても可愛く、新鮮に思えた。
するとB子は何も言わずに今度はキスをしてきた。
もちろんビビりましたとも。
週末の呑み屋街で通行人が結構いる道路上で、しかもさっき出合ったばかりの二人が何も言わずに突然キス!?
こりゃ脳天直撃のダメージ!!

「?!?ちょっ・・・ちょっと、イキナリどうしたの?俺は超嬉しいけど。」
「タバコ買いに付き合ってくれたお礼だよw」

ヤヴァイ・・・可愛い。
猛烈可愛い。

「お礼って・・・俺がお礼するトコだろ?」
「う~ん・・・いーの。ほらっ みんな待ってるよ!早くいこっ!」

と俺の手を引く。
俺はやや呆然としながら席に戻った。
二次会・三次会と順調に終り、もう帰ろうかと道端で雑談中にB子に連絡先を聞いた。

12 名前:1 投稿日:04/07/08 18:35 ID:la1bu4JG
携帯は持ってないらしい(家事手伝いだからしょうがないか)家の番号を聞き、

「あとで連絡する」

と言うと

「うん!待ってる!親が電話に出るかもしれないけど気にしないでね。」

と言ってくれた。
そしてその日の呑み会は終了した。

家に帰り酔っ払いながらもB子の事を考えながら眠りについた。
ちなみにその時は、好きとか気になるとかじゃなく、「セックス」しか考えていない。

13 名前:1 投稿日:04/07/08 18:36 ID:la1bu4JG
後日暇があり(いつも暇っぽかったが)B子の家に電話してみた。
運よく(?)B子が受話器を取ってくれた。

「もしもし・・・俺だけど・・・」

と言うと

「わーい!本当に電話してきてくれたんだー!ありがとう!」

と喜んでくれている。
嘘か本当か・・・もしかしたら誰にでもこんな感じなのか?
俺はセックスしか考えてなかった為、そんな事はどうでもいい。
電話でくだらない話で笑いあい、1時間も話しただろうか?

俺「こんなに話すなら会って話した方がいいんじゃね?」
B子「あははは・・・そうだね。なんなら今から会おっか?」

もう喜んで・B子のマンコが拝めるカモと期待を胸に抱きつつ俺は飛んで行った。

14 名前:1 投稿日:04/07/08 18:37 ID:la1bu4JG
待ち合わせ場所にB子が立っている。
やけにその日のB子はオシャレな感じがした。

「何かこの前呑んだ時よりオシャレだね。」

と言うと

「電話切ってからがんばってオシャレしたモーーーンw」

・・・相変わらず可愛い。
もうたまらん。
とにかく場所を変えようと車を走らせた。
まだエロ話もしていない状況からホテルに行こうとは言えず、ホテル近くの公共施設の駐車場に車を停めた。
しばらく車中で話し合ったが、専ら話題は先日の呑み会&友人達の話。
あの時なぜ俺にキスをしたのか聞くと、

「結構気に入ったから。」

と応えてくれた。
じゃあ気に入ったら誰にでもキスをするのかと聞くと、そんな事はないらしい。

15 名前:1 投稿日:04/07/08 18:38 ID:la1bu4JG
そんな事は無いと聞きながらも俺はどうでも良かった。
とにかく美味しい関係に望んでいたから、嫉妬とかそんなのは無問題。
キス上等誰とでも上等!
さー来いよし来いばっち来~い!!!
するとB子が

「(俺が)気になって少しでも気を引きたかった・・・のかな?」

と素直に白状。
ちょっとキュンッとした。
ここからが本番。
エロトークに華を咲かせ、車から出て散歩する事に。
目の前の建物(公共施設。何かは詳しく知らない)の窓から電灯の明かりが見える。
電灯の見える窓の死角にあるベンチまで誘導し、俺は腰を下ろした。

「B子ちゃん。ちょっとこっちに来て。」
「ん?なーに?」

と言いながら俺の目の前に立つB子。

16 名前:1 投稿日:04/07/08 18:38 ID:la1bu4JG
ここで俺は立ったままのB子の腰に手を廻し抱きしめた。

「えぇ?どうしたの?突然。」

B子に嫌がる素振りは無い。
俺はB子の腹と胸の間に顔をうずめながら

「ちょっとこのままいよう。」

と今考えると恥ずかしいセリフで二人の動きを止めた。
顔はニヤついていたかもしれない。
そして次に動いた時は二人でキスをしていた。
辺りはもう暗くなっている。
二人でお互いを舌を出しては吸い、絡ませては離れ、長い時間キスをしていた。
俺のティンコはもうパンパン。
彼女とキスなんかしてもピクリともしないのに、相手が変わり興奮するとこんなになるものかと思った。
もしかしたら汁まででてたかも?w
そして俺が

「えっちしよっか?」

と聞く。

17 名前:1 投稿日:04/07/08 18:39 ID:la1bu4JG
もう俺の考えでは

「・・・ぅん」
(恥ずかしそうに。)

というシナリオしか考えられない。
しばらくすると、

「今日はダメ。」

?!?!?!?!?!?!?!?

18 名前:1 投稿日:04/07/08 18:40 ID:la1bu4JG
スマン。
sageます。

ハァ?何言ってんのコノ女
俺の股間を見てから言えよ!可愛い顔しやがってよー!!

俺「なんで?なんでぇ~?」
B子「えぇ~と・・・してもいいんだけどー・・・・・・・・・ 今日しちゃうとあと会ってくれないでしょ?」

フム・・・一理ある。
しかし一回で終わらせてたまるか! と思い

俺「そんな事ねーよ!絶対そんな事ない!」
B子「多分もう会ってくれなさそうだから・・・だから今日はダメ。いい?」

この時俺はもう諦めた。
次に?げようとする気持ちにチョット惚れたかも。

俺「解った。んじゃ今日は何もしない。でも次があったら期待してます。」

こうして2回目の再開は終わった。

19 名前:1 投稿日:04/07/08 18:41 ID:la1bu4JG
ageてた

もうね・・・こうなると寝ても覚めてもB子の事しか考えられなくなっていた。
これってもしかして恋?
もう耐えられなくなり、次の日速攻で電話した。
そして会う約束を取り、待ち合わせ場所へ。
彼女はもう待っていた。
昨日言った

「次は期待してる。」

と言うのを二人とも意識しすぎて、二人で照れ笑い。
普通に

「んじゃホテル行っていい?」

と聞くと

「うん。」
(照れ笑い)

20 名前:1 投稿日:04/07/08 18:41 ID:la1bu4JG
やっと来ましたこの瞬間。
まー待て落ち着け俺。
必死に喜びをこらえてても
顔はニヤニヤニヤニヤ。
B子が言う

「顔エロぃょ~w」

当然ですよ先生!
当たり前じゃないですか!
会話そっちのけで妄想モードに突入。
普段の俺ならもう入れて腰振って終わるんだが、今日はどう攻めるかなどと考える余裕がある。

そしてホテル到着。
まず風呂に湯を張り、室内を鑑賞。
そして一通り見回った所でベッドに手招きした。
照れ笑いしながらB子はベッドに座った。
無言で優しく押し倒す俺。
そしてレロレロヂュプヂュプのキス。
B子の吐息が荒くなり、俺の吐息も荒くなる。

21 名前:1 投稿日:04/07/08 18:42 ID:la1bu4JG
「・・・・ンフッ ・・・・・ん ・・・・・・ぁん」(←描写ヘタスギ

みたいな喘ぎ声と吐息の中間で俺も萌えまくり。
このまましたい衝動に駆られるが、なんせ俺は汗くさい・・・と思う。

「もうお風呂いいんじゃない?」

B子に言われてティンコ立ったまま立ち上がり

「ほら!これ見て!」

と股間を指差すと

「うわっ!おおきぃ~。」

と撫でて来た。
(俺のが大きい訳じゃなくて"勃起してる"という意味ね。)

「あぁぁぁ!!出ちゃうからダメッッッ!!!」

と笑いながら脱衣場に走り服を脱いで風呂に入った。
ホテルの便所は使うのヤダから風呂場で放尿し、セッセと体を流して風呂を出た。

22 名前:1 投稿日:04/07/08 18:43 ID:la1bu4JG
(当然湯船に陰毛が浮いてないかもチェックしましたよ先生!)
そしてB子に

「風呂どうぞ!」

と言うと

「・・・うん。見ないでね。」

だと。

「今見ても後で見ても一緒だろうがよ!!!」

と思いつつ

「ハイハイ。」

と余裕の素振り。
しかしB子が風呂に入ってシャワーの音が聞こえた瞬間、照明をやや落としつつコンドームの位置を確認しつつ、ティッシュで鼻ホジホジして待った。
B子はバスタオルを体に巻いてあがってきたが、照明を落としている為にさっきより暗い。

「えぇ~暗いよ~。」

なんて言われたんで即照明全開!
すると今度は恥ずかしがって

「やっぱり暗いほうがいい。」

もう気にしません。
近づいて来た所を、腕をつかみ半ば強引にベッドに投げつけた。
そして無言のままマタマタベロベロチュー再開。

「ぁん・・・・ハ・・・ハァ・・・ング・・・」

(思い出して今勃起してます俺・・・鬱)

23 名前:1 投稿日:04/07/08 18:43 ID:la1bu4JG
さっきよりも確実に興奮している。
バスタオルを剥ぎ取ると推定Cカップの形のいいオッパイと小さい乳首が露になった。

俺「おっぱい舐めていい?」

B子は無言で目を閉じている。
乳首を舐めずに乳輪をくるくる舐め回し、右 そして左 と乳輪のみを舐め続ける。

「ぁん・・・ぁぁぁ  んふぅ  ぁぁああん」

B子の声は次第に大きくなっていく。

「もうお願い。舐めて。」

俺が焦らして焦らして

「どうして欲しいの?」

って聞く予定が先に言われてしまった。
無言のまま乳首に舌先を近づけていく。
乳首に舌が触れるか触れないかの時、

「はぁん・・・あぁぁぁ。あああぁぁぁん。」

24 名前:1 投稿日:04/07/08 18:44 ID:la1bu4JG
B子の声がでかくなった。
もう止まりません。
乳首集中攻撃で

「あんあん。」

喘いでるB子。
右~左へと交互に乳首を貪る俺。
B子が

「あぁぁぁキモチイイ。もっと・・・」

と言った。
エッチの最中に「きもちいい」と「もっと」なんて聞いた事が無かった俺は興奮度MAX!
右手をヘアーの方に忍ばせる。
もうね・・・トロトロ。
こんなにかい!?
こんなに出てくるモンなのかい!?
という位トロトロになっていた。

「下も舐めさせて。」

とB子を寝せ、マンコに専念。
栗の周りをレロレロと舐め回し(乳首の時と同じにw)。
彼女はメチャ感じている。
アナルとマンコの間を舐めると愛液が流れている。
素直においしい。
そう思った。

25 名前:1 投稿日:04/07/08 18:45 ID:la1bu4JG
足を持ち上げてアナルに舌を向けると

「ぁぁあああん!!ダメェ!そこはダメ!」

と足を閉じようとする。
力を入れて足を無理やり開き。
アナルを舐め回すと

「ぁん・・スッゴイきもちいい・・・・ぁぁ・・・ぃぃ・・・いいいい!!」

気持ちいいんでしょうなそりゃ。
そして攻守交替。
彼女が俺の乳首から攻め始めた。
俺は乳首なんて舐められた事なかったからビビるほど感じた。
男でも乳首って最高だなヲイ!

「あーーーーキモチイイよ。」

なんてAV男優みたいに喘いでた。(恥
そしていよいよフェラ開始。
最初は裏筋をレロレロしている。
もう俺のティンティンはビクビクいっている。
そしてカポッ・・・と。
初めてあんなにフェラで感じた。
涎まみれのティンコ&B子の手。

26 名前:1 投稿日:04/07/08 18:46 ID:la1bu4JG
口と手の奏でるハーモニー&バキューム&トルネード!!!
もう1分もしないうちに

「もう入れていい?」

って聞いちゃった。
だって・・・出そうだったんだもん!!!!!

「うん。」

B子を寝せて正常位で挿入。
しようとしたが俺は大人になっていた。
亀頭の裏で栗を擦ったら

「あああああああん!!!ああああああああ!!!!!」

感じることビックリ。
そのまま弄ってたら

「ぁぁぁん・・・いっちゃうょー。」
俺「だーーーめっ!!」ニヤリ

焦らすのはガキにはできないな。
そしてやっと挿入しました。
もうトロトロで何の摩擦もなく挿入完了。
すっげえええええええ気持ちいいーーーーーーーーーー!!!

27 名前:1 投稿日:04/07/08 18:47 ID:la1bu4JG
マジで俺

「あぁぁぁぁ・・・キモチイイィィィ・・・あああぁぁぁぁぁ」

なんて喘いでたよ。
ゆっくりゆっくり腰を振ると結合部からヌチョヌチョとエロい音が聞こえてくる。
その時、、、、、、、、、ビビた。
彼女が俺の腰振りに合わせて腰を振っているではないか!?!?!?
こんなの初めてですよ・・・俺。
もう興奮しまくりで速攻出ちゃいました。
ヘタレと思われながらも2回戦突入でバックしましたが、バックでも腰振ってきた。
また完敗。
結局その日は5回しました。
(俺の最高記録。今じゃ1回が限界)
交尾後にベッドで裸のまま話していると、B子には彼氏がいるらしい。
きっとその彼に数々の技を仕込まれたんであろうと思った。

28 名前:1 投稿日:04/07/08 18:48 ID:la1bu4JG
俺にも彼女が居たんでどうでも良かったはずだが、何故か面白くない俺。
あれ?
あれれ?
何イライラしてんの・・・俺?
自分でも解らないままホテルを後にし、そのまま解散。
家に帰ると速攻で電話が来た。
B子だ。

「なんで怒ってんの?」

と言われて素直に気持ちを話した。
俺には彼女もいるし、B子に彼氏が居ても構わないと思っていた。・・・が実際聞いたら何故か嫉妬してしまった。
俺も自分で何を望んでいるのか解らない。
と。
B子は

「このままでいよう。自分も彼氏と別れる事は出来ない。」

と言ってくれた。
俺が最初から望んでいた「美味しい関係」な訳だが、なぜか苦しんでいる俺。

29 名前:1 投稿日:04/07/08 18:49 ID:la1bu4JG
もう彼女と別れようと思った時もあった。
しかしB子は俺とは付き合えない。
苦しいながらも彼女と別れずにB子との関係は続いた。

タイピング結構疲れた。
休憩。

30 名前:1 投稿日:04/07/08 19:31 ID:la1bu4JG
何回会っただろうか?
何回セックスしただろうか?
交わる度に彼女が果て、俺も果て。
一晩に何回も何回も。
会っては交わり、終わると

「またね♪」

と言い帰る。
本当に美味しい関係。
割り切った関係。
しかし、次第に俺の気持ちはB子に向いて行った。
会うのが楽しみでしょうがない。
会いたくてたまらない。
いつも

「メシでもどう?」

と聞くと

「いーよ。お腹空いてないし。」

と付いてこない。
しかし会おう(=ホテルに行こう)と言うと必ず来てくれた。
そんな関係が続き3ヶ月が経った頃、疑問が生まれた。

「彼女は生理がないのか?1週間会ってない時無かったジャン?」

31 名前:1 投稿日:04/07/08 19:31 ID:la1bu4JG
その事を聞くと、嘘なのか本心なのか解らないが

「Tクン(俺)と会いたくて会えない時間があると嫌だったから、婦人科行って生理を止める薬を貰ったの。生理痛がひどくてどうしようも無い。って言えば貰えるんだよ。だから生理は最近来ないの。」

・・・・・・・・・俺呆然。
そこまで俺の事思ってんなら付き合えばいーんじゃね?
俺もその頃はそれを望んでいた。
でもB子は

「彼氏とは別れられない。」

と言っていたのを思い出し、何も言わなかった。

32 名前:1 投稿日:04/07/08 19:32 ID:la1bu4JG
もうB子を好きで好きでしょうがなかった。
その日もいつも通りにセックス。
ただいつもとは違った。
彼女が先に果て、俺が果てようとした時・・・

「ぁぁああ!!!!お願い!!中に出してぇぇ!!おねが~ぃ・・・・・ぁぁぁぁあああ中にぃぃ~~!!!」

俺は中出しするつもりもなく、ラストスパートした後抜こうとした。
しかしB子の足が俺の腰を押さえつけている!?!?

「ぁぁぁぁぁああああああああイク・・・・・!!!!」

ドクッ、ドクッ、、

B子の中で果てた。
生理を薬で止めているから妊娠はしないらしい。
(本当か?
すっかりその言葉を信じ、それからは毎回中で果てた。
今までより一層愛しく思え、ずっと関係が続くと思っていた。

33 名前:1 投稿日:04/07/08 19:33 ID:la1bu4JG
また3ヶ月程経っただろうか。
ベッドの上で話してた時にB子が言った。

「今月いっぱいでさよならしよっ!」

マジで固まった。
何も言葉が出てこなかった。
俺の事を想ってくれていると信じていただけに、その明るく言う言葉が信じられなかった。
彼女は更に続けた。

「実は彼氏と来月結婚する事になってるんだー!結婚しちゃうと、もうこういう関係は出来ないからねー!」

明るい。
なんで?
やっぱ遊びだったんだね。
俺も最初は遊び。
というより"美味しい関係"を目指していたが、実際そうなった今、俺はB子を好きになってしまっていた。

34 名前:1 投稿日:04/07/08 19:35 ID:la1bu4JG
「Tクン?聞いてる?こればっかりはしょうがないからねー!」

俺は必死にカラ元気を振り絞り

「おぉ~遂に結婚かぁ~?おめでとう!!!主婦がんばれよ~!!!」

何とか笑顔で言えた。この日はもう落ちるだけ落ち込んだ。
それから仕事も手につかず、数日経った。

最後に会える月末が来た。
彼女は俺にイロイロ言ってきたが、俺との別れは全然平気のようだ。
俺が遊びで迫った関係だったが、俺の方が必死になっていた。
ミイラ取りが何とかってやつかな?
その日のセックスは最高に燃えた。お互い別れの話は一切しないで、無言で何回も何回も愛しあった。
愛があったのは俺だけと思っていたが・・・

35 名前:1 投稿日:04/07/08 19:35 ID:la1bu4JG
そして服を着て部屋を出ようとした時、彼女の動きがおかしい。
ベッドで俯いて動かない。いくら読んでも動かない。
近づいていくと・・・・・

号泣して声を押し殺していた。

必死で抱きしめた。
俺も糸が切れた様に一気に号泣した。
B子は泣きじゃくりながらも必死に俺に言う。

「最初はいい男と思ったが、会う度に惹かれていった。自分の体が目当てかとも考えたが、こういう関係でも一緒に居たかった。しかしTには彼女が居た為に、別れてきてなんて言えなかった。自分は心はTクンに惹かれていたが、彼氏と結婚する準備が整いつつあった。B子の親や彼氏の親で話がどんどん進んでいった。断ろうにも断れなかった。断れば"なんで?今更?もう何年も付き合ってるんでしょ?"などと言われ、結局無理だった。」

36 名前:1 投稿日:04/07/08 19:36 ID:la1bu4JG
俺は必死に

「俺今から彼女と別れてくるから結婚するなよ!!!」

と説得を試みたが

「もう遅いよ。。。1ヶ月前に言ってくれれば良かったのに・・・・・」

お互いがこんなに好き合っていても一緒になれないなんて事があるものか!と悔やんだ。
二人で朝まで泣いた。
初めてで最後のホテルからの朝帰り。

俺はB子の家の電話番号を消した。
B子も俺の番号を書いている手帳のページを切り捨てた。
お互いに決めていた最後の言葉。
いつも通りに

「じゃあ またね♪」

37 名前:1 投稿日:04/07/08 19:38 ID:la1bu4JG
それから一回も会ってない。
今は子供でも産んでいい主婦になっているであろう。
俺はその半年後に今の嫁と出会い、交際を始め、去年結婚した。
A子は俺達(B子と)の関係が始まってすぐ寿退社し、子供を産んだ。

今でも街を走ってても似た感じの女性を目で追っている俺。
そろそろ忘れかけた思い出なんで書かせて頂きました。

遠距離不倫中の巨乳人妻とアンニュイな乳首噛み

kage

2016/05/15 (Sun)

当時35歳の俺は熊本に転勤した。

縁もゆかりもない九州に転勤させられたってことで

仕事ができるかどうかは察してくれ。

子供はいないし嫁は友達と機嫌よく遊んでいたので、

俺は土日といえば釣り三昧のリアル浜ちゃん生活を送っていた。

嫁とはレス、支店の女性は、森山中村上(30)、ハリセンボンはるか(25)、

高橋真麻(24)に加えてパートのエドはるみ(44)、東海林のり子(41)で

チ○コはピクリともせず。

かといってせっかくの熊本ながらソープはお金も勇気もないので、

たまにピンサロに行ってにしおかすみこ(推定25)を指名する性生活。

転機は森山中村上の結婚。

まぁ物好きな奴がいたもんだと笑っていたが、

よく考えたら支店でマトモに仕事ができるのはコイツのみ。

不景気の折、本社から「新規登用はせず、現有勢力で戦線を維持しろ」との

命令だったが、仕事が廻らないので、やむなくパートさんをもう1名雇うこと

になった。

ここで噂を聞きつけた東海林のり子が「私の友達が仕事を探しているので、

よかったら雇ってあげてもらえませんか?」

正直(東海林のり子の友達か・・・)と落胆したが、天はわれを見放さず!

数日以後面接に来たのはエロさ50%down、優しさ50%upの杉本彩(41)、

東海林のり子の同級生にはとても見えません。

ささやかな歓迎会で彩さんに聞いたところ、高校を卒業後地元の銀行で

働いた後に結婚し、専業主婦していたが、子供が大きくなったのを機に

働きたいと思っていたとのこと。

面接のときにはわからなかったが意外と巨乳(後にFカップと判明)、

思わず視線が下がるのを理性で必死に抑えていた。

でも残念なことに俺は身長180cmながら体重も100kgあるメタボ、

顔もよく見積もって中の下、生まれてこのかた告白されたことなんかない。

しかも営業で朝から晩まで外出しているので、10~16時支店勤務の彩さん

との接点がほとんどないことに遅ればせながら気が付いた。

たまに会ったときに冗談を言ってりして(イイ人)って認識は植えつけられた

かもだけど、そこから進展する気配はないし、ここで無理に告白しちゃう

なんてリスクを冒す勇気も自信もない、そう俺はヘタレです。

そんな時にあったのが年に一度の健康診断。

仕事に支障をきたさないように2人づつ交代で近くの病院に行くのだが、

(ピン)と来た俺は彩さんが予約している時間に合わせて予約した。

当日、病院に行ってみると彩さんは先に来てましたよ。

彩「おはようございます、俺さんも健康診断ですか?」

俺「はい。この体(思いっきりメタボ)なんでしっかり受けておかないとw

  もう仕事は慣れました?」

彩「ふふふっ。みなさん優しいので助かってます。」

診断の合間の待ち時間にイロイロ話をしたが、天草の出身で小さいころは

お父さんと釣りをしていたらしく、釣りの話題で盛り上がった。

彩「最近実家に帰ってないな・・・そういえば佐藤って焼酎知ってます?」

俺「鹿児島の焼酎でしょ?知っていますけどなんで?」

彩「父が芋焼酎好きなんですが、前に実家に帰った時に佐藤っていう焼酎が

  美味しいって話をしていたもので。」

俺「鹿児島に佐藤とか村尾が定価で買える店があるので。手に入ったら

  メールしますからメアド教えてください。」

ってことで、ここで想定外のメアドをゲット。

鹿児島に出張の必要なんかないのに出張を入れて、佐藤の白と黒を探し回って

プレゼントしたら一気に距離が縮まりましたよ。

それから徐々にメールを増やして毎日メールをする仲に。

彩(俺さんとメールするのが最近の唯一の楽しみです。)←メール

俺(俺も彩さんとメールするのが釣りと並んでの楽しみですよ。)

彩(俺さんのメールで元気をもらって、佐藤までプレゼントしてもらって、

  なんかお礼しないといけませんね。)

俺(じゃあ今度ご飯でも付き合ってください。)

彩(そんなことでよければ。)

キタ!ってことで土曜日に安くて美味しいお寿司屋さんを予約。

嫁には夜釣りってことにしてアリバイ工作(本当は彩さん釣りだけど)、

彩さんは東海林のり子とごはんってことにして時間をつくってくれた。

で、当日寿司をつまみながら話してわかったこと。

�旦那がリストラ、しかも職探ししていないプータロー。

�旦那とはレスではないものの、たまにあるHは超自分勝手。

�小さいころからのあだ名はホルスタイン、巨乳はコンプレックス。

�以前働いていた銀行ではセクハラされまくり。

彩「のり子にもこんな話しないのに、俺くんにはなんでも喋っちゃうな。」

俺「ストレスたまってますねwこの後よかったら海でも行きませんか?

  波の音とか聞いていたら嫌なこととか少しはまぎれるかもですよ。」

彩「イイですね。でも俺くん飲んでたでしょ?」

俺「この後本当に釣りに行こうかと思っていたので、最初のビール以外は

  焼酎じゃなくて水だったんですw(ウソ)」

(少し飲酒運転かもだけど)車を飛ばして海岸に止め、コーヒーを飲み

ながらまたイロイロとお話。

会社のこと、旦那のこと、彩さんの話に相槌をうちながら、タイミングを見て

助手席の彩さんの手にそっと手を重ねると・・・会話が止まった。

視線を合わせる、顔を近づける、彩さんが目を閉じる、イケる。

キスはコーヒーの味がした。

俺「少し休んでいきましょう。」

彩「うん。」

ホテルは頭に入っている、車を飛ばす、レミオロメンのCDが流れる車内、

言葉はない、でも手は貝殻つなぎしていた。

駐車場に車を滑り込ませる、部屋に入った俺は彩さんを抱きしめ、お互い

舌をからめ合うような濃厚なキス、彩さんの口から吐息が漏れる。

ベットに少し強引に押し倒す、耳元で「好きだよ」と囁く、何度もうなずく

彩さん、耳に舌を這わせると彩さんの喘ぎ声が大きくなる。

服を脱がすとベージュの地味なブラに包まれたFカップのオッパイ、

存在感がスゴイ。

妊娠線は目立つけど、十分にくびれたウエストもそそる。

スカートを脱がして次はストッキング・・・と思った時にすすり泣く声が

聞こえてきた・・・彩さんが泣いてる。

彩「ごめん、私ダメな女だよね。」

え~そこでそうきますか・・・

旦那のこと、両親のこと、そしてなにより子供のことを思ったら自分が

情けなくなったと。

このギンギンのペ○スはどうしたらよろしいんでしょうか?

思わず「じゃあ口でして!それでもだめなら手で抜いて!」と言いそうに

なりましたが、そこはぐっと堪えて一言「ごめん、俺が悪かったんです。」

そう俺はヘタレです。

泣きやむまで彩さんを抱きしめた後、ホテルを出て家の近くまで送った。

その後俺は夜釣りになんか行くわけもなく、ピンサロでにしおかすみこを

指名して抜いてもらった後・・・泣いた。

翌日、俺はどうメールしてイイのかわからず(会社でバレたら・・・)

(どうせバレるなら一発やっとけば・・・)とか考えて悶々。

月曜日、寝不足のまま出社して憂鬱な気持ちのまま外回りに出ると、

彩さんからメールで(一昨日はすみませんでした。)

喫茶店に入って深呼吸、真意がわからなかったので無難に返信することに。

俺(いや、彩さんは悪くないです。気持ちを抑えられなかった俺が悪いんです。)

彩(お話したいことがあるので、水曜日の夕方に時間もらえますか?)

ノルマはそのまま、水曜日に早く帰して残業させないという会社の方針が

出されていたので(5時半までには仕事を片付けるから、喫茶店で待って

おいてください。)とメールで伝えた。

「土曜日のことはなかったことにしてください。」って言われるんだろうな

と思いつつ、もしかして旦那が出てきて「ゴルア!」なんて展開を頭に描き

ながら2日過ごす。

水曜日、仕事を片付けて喫茶店に行くと彩さんは一人。

旦那らしき男はいないのを確認しつつ・・・

俺「待った?」

彩「時間作ってもらってごめんなさい。」

俺「いや、先日は彩さんの気持ち考えてなかったこと反省しています。」

彩「いえ、私が謝らないといけないの。」

そこで彩さんが俺に話してくれたこと。

結婚当初、子供ができなかったら姑にいびられ、苦しい不妊治療の末に子供を

授かったらもう女として見られない。

それでも家庭を、子供を大事にしてきたのに旦那はリストラ後にプータロー、

募るストレス、ポッカリ空いた穴を埋める存在が俺だった。

旦那、親、そしてなにより子供を裏切ろうとしている自分が情けなくて

あの時は涙したけど、今の自分にとって俺が唯一と言ってもいい支え、

ホテルまで行ったのに抱かなかった俺のやさしさを改めて感じてた。

抱かなかったのは俺がヘタレなだけですが・・・

彩「俺さんなしでは自分を支えられないんです。今日は泣いたりしませんから、

  抱いてくれませんか?」

俺「そんな無理しなくても・・・」

彩「私が抱いてほしいんです。」

そこまで言われたら行くしかありません。

目指すはこの前のホテル、同じ部屋でリベンジと思ったら空いてなかったけど、

同じフロアの部屋に入ると彩さんをキツく抱きしめて激しいキス。

服を脱がせるとブルーの綺麗なブラジャー、スカートのホックをはずしてストンと

落とすと下もお揃いのブルーだった。

自分もネクタイを外され、ワイシャツ、ズボンを脱がされてあっという間に

パンツと靴下だけの情けない姿w

まだ季節は秋になったばかり、内勤の彩さんはともかく、外回りの俺は相当汗を

かいているが、二人とも(シャワーを浴びる)なんて言葉は出なかった。

ベットに押し倒してまずは前回発見した弱点を責める。

(綺麗だよ)(好きだよ)と囁きながら耳に舌を這わせると、(アァ・・・)

と彩さんの喘ぎ声が漏れ始めた。

ブラを外すと、さすがに垂れてるけどFカップの存在感は相変わらずスゴイ。

大きめの乳輪に小さめの乳首、背中から回した左手で乳首には触れないように

円を描くように触るか触らないかのタッチでじらしていく。

右手は太ももを触れるか触れなかのタッチでサワサワ、(アアァァッッ・・)

彩さんの声が大きくなってきたところでパンティーの真ん中に触れると、

そこからでもわかるくらい濡れていた。

俺「コッチも脱ごうか。」

パンティーを下げようとすると腰を浮かしてくれる彩さん、そして彩さんの

細くて長い指が俺の下半身をまさぐる、パンツ越しにフルボッキした俺の

ペ○スをゆっくり扱く、エロさ50%downは訂正させていただきます。

俺の興奮度もマックス、じらし攻撃もそろそろ終了ってことで、少し強めに

乳首を摘まむ。

(ウワアアッッ!)って一段と大きな喘ぎ声を聴くと同時に、ドロドロの

愛液を指ですくってクリトリスに擦りつけると、(ダメエエェェ!)って

甘い声を上げてしがみついてきた。

そこで止める男なんているわけがありません。

歯が当たるくらいの激しいキス、乳首をクリクリすると体が小さくバウンド、

クリトリスを中指でゆっくり円を描くように撫でると腰を曲げて逃げるような

動き、眉間に皺を寄せて苦しそうな表情、それがまた美しい。

彩「イキそう、イキそう・・・イってもイイ??」

俺「俺の腕の中でイってくれるとうれしいよ。」

乳首を少し強めに摘まむと同時に、クリトリスを上下に擦る動きに替える、

彩さんの体が大きく跳ねると同時に(ア゙ア゙アアッッツツ!!)と少し低め

の一段の大きな声をあげて、彩さんはイった。

(ハァハァハァ)少し荒い息をして俺にもたれかかる彩さん。

俺はここでようやくパンツを脱ぐと彩さんの手をペ○スに導く、彩さんが

薄目を開けてアンニュイに俺を見つめる、恐ろしくエロい。

何も言わず優しいてネットリしたキス、唇が徐々に下がると俺の乳首をとらえる、

左手はゆっくりペ○スを扱くのを忘れていない。

情けないけど思わず声が出る、声を聴いて嬉しそうに微笑む彩さんにゾクッとする。

目線を外さないまま下に降りていき、ペロッと亀頭を舐めると今度は目を瞑って

ゆっくりと奥まで咥えていく、少しザラッとした舌がくびれの周りを刺激する、

わざと(ジュルッ)という音をたてるともう精液が上がってくるのが感じられた。

こんなフェラはされたことがない、にしおかすみこ(推定25)もビックリ。

俺「もうイイよ、彩さん、一つになりたい。」

彩「私も欲しいと思っていたの。」

彩さんは起き上がると、ペ○スを掴み、濡れたアソコに擦りつける。

少し前かがみになった彩さんの大きなオッパイが揺れている、少し眉間に皺を

寄せた彩さんの口から(アアッッーーーッ)と長い声が上がると同時に、

ペ○スが暖かさに包まれていった。

決して狭いわけではない、でも全体的にネットリと包みこまれる感じは格別。

ゆっくりと上下に腰を動かす彩さんのオッパイを下から揉むとアソコがヒクつく。

(一つになってる・・・)そういって前に倒れてきた彩さんとまた激しいキスを

すると腰の動きが大きくなってペ○スが抜けた。

(旦那のより俺の=13cmが小さいのか?)と思うと少し萎えかけたが、ここは

彩さんを気持ちよくすることに専念。

体を入れ替えると正常位でゆっくり挿入、足を持ち上げたり、少しづつ深さや

角度を変えながら感じるポイントを探す。

両脚を抱え屈曲位にすると一段と彩さんの顔がゆがみ、声が大きくなった。

アソコもうねるような動きでペ○スに絡みつく、もう限界が近い・・・

(あっコンドームつけてない)はじめてそこで気が付くくらい俺は興奮していた。

彩「またイキそう、俺さんも一緒にイって!」

俺「でもゴムつけないと・・・」

彩「大丈夫、今日は大丈夫だから・・・」

そこまで言われたらイクでしょ!激しく腰をうちつける。

(ア゙ア゙アアッッ・・・イギそう・・・)少し低めのトーンの彩さんの喘ぎ声が

また一段と大きくなり、苦しげな表情で顎を上げる、白い喉が美しい。

彩「噛んで・・・乳首を噛んで・・・」

少し戸惑ったけど、右手で左の乳房を掴むと乳首を噛んだ、その瞬間・・・

(イクーッ・・イッチャウーッッ!!)今日一番大きな声を上げた彩さんの

体が跳ねる、アソコが強烈に締まってペ○スを引きこもうとする、絡め取る

ようなその動きに俺の我慢は限界を超えてしまった。

(ドビュッ、ドビュッ、ドビュビュッ)何度精液が放たれたかわからない。

会心の一撃、今までで一番出たんじゃないかと思う。

放心状態の俺の背中に彩さんの白い腕が廻された、近づく顔、優しいキス。

アンニュイな表情の彩さんが乱れる息を整えて言った。

彩「初めてなのに一緒にイケた・・・かな?」

俺「そうだね。心が通じてるから?」

彩「ふふふっ嬉しいこと言ってくれるね。」

俺「ア・イ・シ・テ・ル」

彩「私もだよ。」

こうして俺たちの不倫生活は始まった。

それから平日で彩さんが休みの日に二人で営業車でドライブ→エッチしたり、

土曜日に温泉に行って露天風呂でしたり、夜の会社でやっちゃったり、

もうやりたい放題。

去年、俺が中国地方に転勤になったんだけど、今でも遠距離不倫をしてるくらい

だから、相性が良さがわかるってもの。

ますます綺麗になってるし、これからも大事にこの関係を続けていきたいと

思っている今日この頃です。

若妻を四つん這いにさえ、突き出たお尻にバイブ責め

kage

2016/05/14 (Sat)

まいは、都内に住む人妻。といっても、まだ22歳。若妻だった。
高校を卒業してスグ、18歳で結婚。すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら
某洋服販売店でバイトしていたらしい。

18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純
朴な子。街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、
他人を疑うことを知らないらしい。

目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象で、はじめて見たときはラッキー
と思った。10代に見えるから、この美少女という表現が一番しっくりくる。

まいは、チャットはおろか、こういう出会い系自体はじめての体験だったそうだ。

たまたま見かけた知恵袋にセックスレスの人妻の書き込みがあり、
その書き込みで、不倫をするなら【 恋愛マチトーク 】という掲示板が便利と
既婚者女性が書き込んでいたのを見た事がきっかけで、興味本位で登録したら俺と出会ったらしw

確かに純情そうだし、世間知らずな印象だ。彼女はチャットで会う約束をして
落ちてから、“会う”ということがどういう意味か考えて愕然としたそうだ。

しかし、彼女は待ち合わせのデニーズの駐車場に自転車でやってきた。こんな
子がなんで俺と会ったのだろうと不思議にも思ったものだ。でも後から考えれば、
まいのような子が俺なんかと会うのも、彼女なりの理由があったと想像できる。

子供は保育園に預けてきたという。
朝10時ごろに会ったので、朝食を抜いた漏れはモーニングセットを食べた。
でもまいは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけだった。

ホテルは彼女に教えてもらった。近くのホテルが汚く古かったので、
どこかきれいなところない?と聞いたら、高速道路の高架の近くのラブホ数件を
教えてくれたのだ。

なんと彼女は、ラブホ自体がはじめてだったようで、部屋に入るとものめずらしげ
にきょろきょろしている。ソファに座って世間話をしていると、彼女がトイレに行きた
い、と言った。

ここだよ、と教えてあげると、中に入ったと思ったら、数秒ですぐに出てきた。
「鍵がかからない・・・」と困ったように言う。
「ああ、鍵がないの?大丈夫だよ、覗いたりしないから」
と笑って言ったら、黙ってトイレに入っていった。
出てくると、それでも不安なので、ドアを手で押さえながら用を足したと言った。
これを聞いて、覗いてやれば良かった、と思った。

俺は朝シャワーを浴びていた。まいもシャワーを浴びてきたと言っている。
だったらもうはじめちゃおう、と思って、隣にいる、まいの肩を抱き寄せた。
すると、まいは自分からしなだれかかってきた。
髪の毛から、シャンプーのいいにおいがする。

まいの経験はご主人だけ。旦那は極度の早漏だということを聞いた。
挿入して2分ともたないらしい。また自分がしたくても、旦那が疲れていて相手を
してくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。

人妻だけど、なんか可愛い子。やはり俺はセックス好きの女より、純情そうな子
の方が100倍好きだ。まったりとキスをしながら、徐々に服を脱がしにかかる。

俺のセックスの手順は、はじめての人にはだいたい同じだ。
その人との初セックスは、たいがい、まず相手だけを全裸にする。その方が相手
の羞恥心を刺激できるからだ。俺は恥ずかしがる女を見るのが好きなのだ。

このときも、まいを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めて
やった。恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを漏れにさらけ出し、その場に黙
って立っている。脱がしたパンティは、股間の部分が既に濡れていた・・・。

おっぱいは大きめ。陰毛はどうだったろう・・・
記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。
立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で
舐めてやる。

声は「ああ・・・」程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。
ベッドに寝かせたまいを抱きしめながら、キスすると積極的に舌を絡めてきた。
舌は単体の生き物の様に漏れの口の中で蠢き、まいの純情な印象とギャップが
あった。

俺のチ○ポは既にギンギンになっており、まいの腹に押し付けている。
まいは、2分しかもたないご主人しか経験ないので、イッタ経験は皆無。
チャットで聞き出したところでは、ご主人は愛撫もそこそこに挿入してしまうのだ
そうだ。それを知っていたから、念入りに前戯してやろうと決めていた。

まずまいの指をしゃぶってやる。指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。
表情を盗み見ると、明らかに感じている。手首は意外に感じる子がいるものだ。
その手首から腕にかけて、舌を這わせる。

「ああ・・・」と小さく呻いていた。
両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。
その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。大きな反応があった。

「ああっ!」
更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやる。
「あ~・・・あ・あ・・・・」
まいはずっと目を閉じている。しかし既に頬は上気し、恍惚の表情だ。

十分に愛撫をしたあと、徐々にまいの下半身にずれていった。
陰毛に顔をうずめた。まだおま○こやクリを舐めているわけではないのに、
それだけでまいは「あ~ん・・・・」と感じている。

夫がおま○こを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんもいるものだ。
まいもそうなのかもしれない。だから、いきなりまいのおま○こにかぶりついた。
おま○こはぐしょぐしょに濡れていた。

たくさん濡れていると、男としては嬉しいものだ。
俺は張り切って大きく開いた口で、おま○こ全体にむしゃぶりついている。
まいの反応は大きかった。
「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」
顔を左右に振っている。両手はシーツをわしづかみだ。

しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、俺はシーツに顔をこすりつけた。
顔中まいの溢れたものでびしょびしょだったからだ。
今度はクリトリスを入念に舐めてやった。
ご主人はこんなに丁寧に舐めてくれないだろう?はじめての経験をさせてやるよ。
俺はそういう思いで、執拗にまいの股間に顔をうずめていた。
まいはずっと大きな声をあげている。

「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」
まいの反応が大きいので、ずいぶん長くおま○こを舐めてしまったようだ。
クリトリスとおま○こは赤く充血している。感じている証拠だ。
おま○こからジュースが流れ出して、シーツに染みを作っている。
しかし流れ出したうちの半分くらいは、俺の顔や口の中に入り込んだはずだ。

一旦上半身に戻って、まいにキスをした。
まいは俺の頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。
口を話して「まい?」と声をかける。

まいはうっすらと目を開けた。とろんとしている。息が荒く胸が上下している。
まいの目を見つめながら、まいの手を取って硬くなったチ○ポを握らせた。

「ああ・・・・」
あごをあげて、細めた目で漏れを見ながら、まいの口から息が漏れた。
でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。

「動かしてくれないの?」
俺が言うと、まいは目をつぶりながら、俺のチ○ポをゆっくりとしごき始めた。
まいの人生では、触るのは2本目だったであろう。
おま○こを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れていても、恥ずかしそうだった。

このままフェラしてもらおうか、と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。
おいしいものは後まで取っておく、という心理だった。
チ○ポからまいの手をはがし、再びまいの下半身にずれ、おま○こを味わった。
まいの反応は相変わらず。極めてよろしい。
「ああああああ・・・・(はぁはぁ)・・・あんあんあん・・・」
カラダも時々ピクッピクッと動くようになっている。

次に、前触れ無く、バイブを入れてやった。まいにとってはもちろんはじめてのことだ。
挿入するとき、まいはのけぞって叫んだ。
「あーーーーーーーっ・・・・・・」

奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めておく。
その間まいはずっとのけぞった姿勢のまま、息を止めているようだ。

俺はバイブを動かしはじめた。
しかし、強く突き上げてはいけない。あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。
その度にまいは「ああっ・・んぐ・・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」
俺はずっとまいのおま○こや体や表情を見ていた。

まいを四つんばいにさせて、お尻を高く突き上げさせた。
まいはもうろうとした表情をしながらも、「いやぁ~・・・」と恥ずかしがっていたが。
肛門とバイブを飲み込んだおま○こが、照明を落としていないホテルの部屋にさら
け出される。俺はあぐらをかき、右手でバイブを動かす。このかっこが一番楽だ。

膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。
左手でおっぱいをわしづかみにする。
「まい、感じるか?」
「ああああ・・・うう・・・うん・・・」
「すごく感じるか?」
「・・・ああああ~・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!・・んぐ・・・・・・・・・」

そのままの姿勢で、まいはイッテしまった。
無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。
横に向けた顔は赤く、目をつぶっていたが放心したような表情になっている。

クリと膣では、イキかたが違うものだ。騎乗位や正常位などでイッタ場合、クリも
同時に刺激されてイクので、イキ方はクリのそれに近いものになる。
しかし、今の場合、純粋におま○この中だけを刺激してイカせたので、力が抜け
たようなイキかたになったのだ。

膣でイッタときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はない。頂上に登り
つめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなる。

だらんとなってしまったまいを仰向けにさせると、髪の毛を撫でてあげた。
まいは目をつぶっている。そのまま2~3分置いたあとで、バイブで開きぎみの
おま○こに指を2本入れた。

「ああ・・・・」
いつものように膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、
ボルチオを指先で突付いた。またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度
はチ○ポを挿入することにした。

まいに覆いかぶさり、ち○ぽをあてがい、ゆっくりとおまんこに差し込む。さっき
から膣内を蹂躙されていたにも関わらず、まいは俺にしがみつきながら悶えた。

正常位でまいを押さえつけながらしばらく楽しむ。
まいは悶え、反り返る。声は大きく、途切れることはない。
腰を抱え持ち上げて、更に奥にねじ込むようにしながら、細かく激しく突く。

「ああああああああああ」
腕を引っ張り上げ、騎乗位になる。まいに動くよう要求するが、まいはうまく動け
ない。俺の上でぴょこぴょこ跳ねるだけだ。

仕方ないので、下から腰を突き上げ、振幅は小さく細かく動いた。
まいはのけぞりながらまたも声をあげている。
そのまま続けていたら、その姿勢でイッテしまったようだった。
揺れる崩れた形の乳房がいやらしい。純情な子でも、感じると一心不乱になる。

まいの表情が、一番記憶に鮮やかだ。もうろうとした表情。とろんとして焦点の
定まらない視線。半開きにした口。美少女のまいと、痴れ狂ったまい。
そのアンバランスが、その後もまいを思い出す因子になっているのかもしれない。

その後正常位で、コンドームの中に発射した。
長めのセックスが終わった後しばしの余韻を味わい、まいはもとのまいに戻った。
布団から目だけを出し、さっきまでの自分の反応を恥ずかしがっていた。
目は笑っており、「ウフフッ!」と言いながら、布団にもぐったり向こうを向いてしま
ったり。まるで小動物のようだった。

結局2発目も行って、まいをもう一度イカせたあと、デニーズまで送っていった。
その後も会いたかったのだが、結局まいとはこれっきりになってしまった。

ドリルチンコで美人な人妻をガチイキさせる

kage

2016/05/11 (Wed)

俺は現在西九州在住・・・・。
台風が鹿児島の南に来ていてたが、海の様子をみて、午前中いっぱいなら西九州の波はまだ大丈夫だな・・・と確認し、近場の海へ潜りに行った。


狙いはサザエ・・・。一応地元で顔も利いているので漁協の連中も文句も言わない。ただ現地は岩が多いのでエントリーが大変なので、この海で潜るのは地元の漁協と俺ぐらい。

朝9時頃より素潜り開始、岩場で危険なのでスイム・アンダーウェアは上下に着、その上にこの5mmのウエットスーツ、グローブ、ブーツ、フィン、マスク、シュノーケル、ダイビングナイフ、ダイビングウェイトを羽織って昼近くまで、サザエ収穫に熱中!

昼近くに波が荒くなって来て、収穫も十分4kg程。岩場に戻って、帰り支度をしょうかと思ったら、思いもよらず1,2歳の子供を二人連れた奥様と思しき方々が三人・・・。

俺は今日みたいな台風前でこんなところ誰もこないだろうと思っていたすぐ横、そこは普段は、その場所を訪れた釣り人たちに少しの憩いために、地元住民が岩場をならして土を入れ、芝生が少し植えてあるところ・・・。

なんとこんな日にバーベキューをやっている・・・。
奥様らしき3人のうち一人は短パンだったが、残りの二人は場違いなワンピースと短めのタイトなジーンズスカートを履いていた・・・。

炭をおこしておにぎり・・・ソーセージ、肉、野菜などを焼いている。
ふと炭を起している場所を見直したら・・・なんとワンピースとジーンズスカートの奥の白いデルタが目に入ってしまった。

子持ちの奥様とはいえ、3人とも二十代半ば~後半にしか見えない。 短パンの女はちょっと太めで尻もたるんでいるが、パンチラの二人は屈んだ尻と腰のラインがいい感じだ・・・。胸の膨らみもすぐに確認するが、まあそれなりというところだろうか・・・。

こりゃ・・・サザエのほかに今日のいいおかずが出来たと思いウエットを脱ぎながら、時折、チラチラと覗く彼女らの白いデルタを楽しんでいた。

子供二人は海は波が高くなって来たので奥様たちが注意を与え、芝生の近くで勝手に騒いでいる。午前中は晴れていたが、お昼過ぎになると雲が伸びてきており、太陽を隠してしまったが、彼女らの白くて柔らかそうな太股は男盛りの俺には目に眩しく、俺の肉棒にすぐに硬い芯を与えた。

一瞬ダイビングナイフで彼女らを脅し、人妻たちの黒い茂みを覆っているパンティを引き裂き、そのまま犯したい衝動に駆られるが、もちろんそんなことを出来る筈もなく、ただチラチラと彼女らを眺めて激しく勃起していた。

俺はウエットを脱ぎアンダーウェアーの上着も脱ぎ、アンダウェアーのパンツだけになり、体をタオルで拭いていた・・・。

アンダーウェアーと言ってもロゴ入りのスウェットパンツなので別に恥ずかしくはないのだが、勃起の形はしっかりとわかるほど俺の物は膨張していた。

そのとき・・・ジーンズスカートの女が声を掛けて来た・・・。
「海に潜ってたんですか・・・?」
「はい?・・・・えぇ・・・そうです・・。こがんとこでバーベキューなんて珍しかすね・・・。」「そうでしょ!女三人で・・・。今子供たちが夏休みなんですけど、お世話になってるこの保母さんが(ワンピースの彼女を指す)、連絡ばくれてここに連れて来てくれたとです・・・。もう・・・ダンナたちはほったらかしです。」

「ははははぁ!そうですか・・・もし、よかったら今採ってきたサザエがありますんで焼きます?」 「へぇー・・・ここはサザエの取れっとですか・・・。よかとですか・・・せっかく潜って、採んなったとでしょ・・。」

「よかですよ・・・。」 「じゃー一緒に食べませんか・・・肉も少しありますし・・・。女三人じゃ寂しかし。」採りたてのサザエを7、8個彼女らに渡し・・・。

「なんか・・・すみませんねー・・・・。ごちそうになって・・・。」
「いやーん・・。こちらこそですよ・・・新鮮なサザエばもろうて・・・。」

俺はスウェットパンツに勃起のまま彼女らのそばで上半身裸で・・・談笑し始めて一緒にバーベキューを楽しむ。スカートの奥は相変わらずチラチラと白いデルタを時々晒してくれていた。

近づいた分だけ角度が変わって多少見にくくなったが、彼女らのいやらしい部分の土手の盛り上がりがわかるだけでなく・・・ジーンズ・スカートの女のパンティのその部分は半分以上がレースになっているようで茂みが創る黒い陰りもわかる・・・。

その女は対面に座っていたのだが、焼き網の上のものを返しながら、俺の方に近づいてきた。長い髪がサラサラで、風に靡くとすさまじい芳しい香りがする。白い半袖ブラウスにははっきりとブラのラインがわかる。乳房は小振りだが形がよさそうだ・・・。

顔は鼻筋が通っており、少し化粧が濃いが、瞳が綺麗で愛らしい・・・。島谷ひとみ似の美形で、3人の中ではとびっきりの上玉!

対面にはワンピースの女が来た・・・。今はスカートを抑えて閉じているが・・・。途中腰を浮かした時に第2ボタンまではずした胸の膨らみがあらわになる。こちらはタワワナ乳房をブラで覆っているのがはっきりとわかった。

短パンデブ女がおれに尋ねてきた・・・。
「失礼ですけど・・・おいくつなんですか・・・。」
「あー・・・も・・・40です。オヤジですよ・・・もう・・・。」

3人の女が同時に!「うっそー!」 ジーンズスカの女が「30ぐらいっておもーた・・・・。けっこーかっこいいし・・・おやじの体じゃなかよね・・・。凄かー腹筋も割れとるし・・・。うちのダンナの方が7つも年下やのに全然・・・オヤジんごたる・・・。」

「そげんことなかですよ・・・。もうオヤジですよ・・・息も続かんし・・・。」 ワンピースの女が「全然いけるよー・・・かっこよかもん・・・。飲み屋とかでももてっとでしょ?」 「いやー・・・全然・・・。」

しばらくそんなつまらない話をしながら食事をしていたらた後、突然・・・ジーンズスカの女が・・・。 「ねー・・・。○○さん(短パンデブの保母さんのこと)・・・ごめんけど・・・ちょっと子供たちば見とってくれる?」

「うん・・・。よかけどなんで・・・?」
「えーっと・・・。すみません・・・。お名前ば聞いとらんやった・・・。」
「☆☆です。」
「すみません・・・。☆☆さん!この近くにコンビニありますか・・・?」

「うーん。一番近かところにコンビニはなかけど小さいスーパーがありますよ。」 「じゃぁ・・・すみません・・・其処の場所まで一緒に来てもらってよかですか・・・。」 「よかですけど・・・。」

「じゃぁ・・・ちょっと買出しに行ってくるけん・・・ちょっとまっとって・・・。」
ジーンズスカの彼女は俺の腕を取り、立ち上がって駆け出そうとする。
「あーすみません・・・。このカッコじゃあれなんでTシャツ着ますからちょっと待って下さい。」
俺はそそくさとTシャツを着て、あっけにとられている二人の女を残し、彼女と駆け出す。

ジーンズスカの女は俺と彼女の姿が二人に見えなくなった場所になったら・・・いきなり、しな垂れて
くる・・・。

「☆☆さん?私のパンティばチラチラ見っとたやろ・・・。☆☆さんとも凄く形のわかっとよ・・・・。 たっとるやろ・・・?」

「あぁ・・・見とったよ・・・。」もうこっちの物!あっさりと開き直る。
「奥さんの綺麗か足の奥ば見て興奮したよ。顔も綺麗かけど・・・足も白くて長くて綺麗かね・・・。 ダンナさんはよかねー。奥さんのごたる美人ば嫁さんにもろうて・・・。奥さん島谷ひとみに似とるね。」

「島谷ひとみ・・・ダンナにも言われた・・・。ねぇ・・・車でちょっとわからんとこ行って・・・。少し抱いて・・・。」

「少し・・・?」
「もう、わかっとるくせに・・・イジワルかぁ・・・・。」
「言わんばわからんよ。」
「ほんと・・・イジワルかぁ・・・。ねぇ・・・抱いて欲しか!そんたっとるとば入れて・・・。もう、凄う濡れとっとよ・・・。さっきから・・・。えっちかことばして!」

「コンドームなかよ・・・?大丈夫ね・・・?」
「う・・・ん。よか・・・。逝く時は外に出してくれれば・・・。」

「あぁ・・・綺麗な奥さんと一緒に逝きたかなぁ・・・。」
「危険日に近かけん・・・赤ちゃんのできたら困る・・・。あぁーん。でも抱いてほしか!」「奥さんいやらしかね・・・。こんげん綺麗か顔して信じられん・・・。ダンナはしてくれんとね?」「しよっけど・・・・すぐ逝ってしまう・・・家のダンナは・・・。結婚して4年になるけどまだ一回も逝かしてもろうたことなかとよ・・・。」

「じゃぁ・・・いつも自分で・・・・?」
「う・・・・ん。」「奥さんのオナっとるとこ見たかねー・・・。想像しただけでもビンビン来る!」 そんないやらしい会話をしながらまったく人気のない駐車場に到着。

「あの二人にばるっけん。なんか購おうてこんばやろ?」 「そげんこともうどうげんよか・・・。なんとか誤魔化すけんよか・・・。でもここじゃ人の来っかもしれんけんが・・・場所ば少し移動して!☆☆さんの車に乗せて・・・近くで人のこんとこに連れてって!」

「じゃぁ・・・おいの車に乗らんね!」
俺の車に乗り、俺がハンドルを握り、彼女は助手席に・・・・。

「ねぇ・・・チンチンに触ってよか?」
「よかよぉ・・・チンチン好きね?」
「また・・・イジワルかぁ・・・カッコ良か人の固ーかチンチンば触りたかと・・・・。」

彼女は俺のチンポをスウェットパンツの上から弄り始める・・・・。
「うわぁ・・・・凄かー・・・・カチンカチンになって大きか・・・・あぁぁん。欲しか・・・。」 俺は車を移動し始めて、人がまったくこなそうな草ボウボウの空き地に車を突っ込む。

彼女はすでにチンポをスェットから晒し、むしゃぶりついている。
「あぁ・・・太か・・・。しょっぱか・・・・。」
「さっきまで海に浸かっとったもんね・・・。」

俺のチンポにむしゃぶりついている彼女の顔を上げ、舌を絡めて見詰め合って互いの唇を貪る。車のシートを倒す・・・。

「キス好き?」彼女の可愛い濡れた瞳を見つめて尋ねる・・・。
「あぁぁん・・・。好きよ・・・。好き・・・たくさんキスばして!」
互いの顔が唾液で塗れる程にふかーくキスを続ける。彼女のブラウスの上から小振りだが柔らかい胸を弄りながら・・・。ブラウスのボタンもはずすと彼女の白い形の良い房が露になる。

敏感な部分を白い布で隠しているだけによけいにいやらしい・・・。うなじを味わう。人妻の格別に芳しい香りを思いっきり吸い込む。

「あぁぁ・・・奥さんの白い乳房ば舐めたか・・・・。オマ○コも欲しい・・・。」 彼女の体中を弄り、ブラから乳房を晒し、スカートをずり上げ、パンティの中に指を忍び込ませる。

想像以上に猛々しい黒い茂みを指先で味わいながら、たっぷりといやらしい蜜を含んだ蜜壺のクレバスに沿って指を這わす。

外と内の肉襞がベチョベチョに濡れていて指に纏わり付く。クレバスの頂上にある陰核をとらえ、弄りながら、同時に蜜壺の秘穴の部分も捉え、同時にたゆわかに・・・ゆるやかに・・・そして激しく振動を与えていく。

「あぁん。もうだめ・・・。だめ・・・。入れて!入れて!オマ○コに入れて!」 「だめだよ・・・。もっと指で弄ってあげる・・・。あぁーもうパンティびしょびしょだね・・・。いやらしいお汁がたくさん出てきて・・・臭うよ・・・女の臭いがするよ・・・・。」

指を秘穴に差込、親指で陰核に振動を与えながら、激しく出し入れする。子供を生んだ体とは思えないほどキュンキュンと締まる。

「あぁぁん。オマ○コにチンポ欲しいよ・・・・。あぁぁん。もうダメ!ダメ!・・・。逝く!逝く!」俺は刺激を止める・・・。

「いや!いや!そんなに厭らしくしちゃぁ・・・・いやぁあ・・・・あぁぁぁ・・・・でも、して、して、指で掻き混ぜて・・・・・。あーーー・・・オマ○コ気持ちいい・・・。もうパンティ脱がして。オマ○コも舐めて・・・。」

白い柔らかい乳房を弄りながら、足を開かせスカートを履かせたままパンティの上からオマ○コにむしゃぶりつく。

鼻で匂いをクンクンと嗅ぎながら、パンティの上からも濡れてわかるクレバスに沿ってじっとりと舐めていく。

「あぁぁ・・・だめぇ・・・早く脱がせて・・・。生で舐めて・・・。」
俺はわざと焦らし・・・パンティの上からクリトリスを舌で刺激する・・・。
「あぁん。我慢できんとよ・・・。もう・・・。」
パンティをずらし黒々とした陰りに囲まれた蜜であるれきった蜜壺を晒す。じっくりながめながらまた生で舐めはじめる。

「あっ!凄い!凄い!感じるーっ!ものすごーよか・・・・。こげん感じると久し振り・・・。」 「えっちか割れ目のたっぷり濡れとるねー・・・。すけべ汁で溢れとるよ・・・。綺麗な顔してすけべかねー奥さんは・・・。でも割れ目のピンク色で綺麗かね・・・。匂いの女の芳しいか匂いやもん・・・。奥さんの愛液も美味しいかよ。」」

俺は垂れて溢れる愛汁を啜る。 「あんッ!そんなに舐めちゃ逝っちゃうよ!あぁぁん。ほんとに逝っちゃう。あーぁクリトリスが気持ちいい。私のオマ○コ美味しか?」

「最高に美味しいか!綺麗な顔にこんないやらしいものが付いとるなんて・・・女は凄いかね・・・。」 「あぁん。チ○ポが欲しい・・・。あぁーん。そこダメ!ダメッ!逝っちゃう!逝っちゃう!」 蜜壺のクレバスの陰唇がヒクヒクと痙攣するように震えている。

「あーん。こんなに舐めてもらうの初めて!恥ずかしいのに凄く興奮する・・・あーッ!逝く!逝く!ほんとに逝くーぅ!」 白いキメ細かい肌が快感にうち震え・・・キューンと伸びきり、壺の中に入れた指がギュウッと締め付けられる。

どうやら逝ってしまったらしい・・・。
「綺麗かね・・・。こんな美しい顔して逝くとね・・・。綺麗な顔にキスして好かぁ・・・?」 深ーくキスしながら、優しく体中を愛撫しはじめると、すぐにまた反応し始める・・・。

「あぁ・・ん。逝ったばかりなのにもう感じて来てる・・・・。もう入れて欲しいかとよ・・・・焦らさないで入れて・・・・。」 「奥さんの綺麗な尻から欲しかなぁ。後ろから入れたかよ・・・・。バックは好き・・・?」 「うふんん・・・好きにしてよかとよ・・・。」

「後ろ向いて・・・。」
奥さんの背後に圧し掛かり・・・後ろから無茶苦茶にビンビンい固く太くなった肉芯あてがい、生で女性器の割れ目から尻にそって擦りつける。

おれの先走り汁とマ○コの愛汁が混ざり合い、ネチャネチャと音を立てている。
「あぁーん・・・もう耐え切れんよ・・・後ろから犯して・・・私の中を犯して・・・。」

「あぁ・・・俺も欲しかったよ・・・入れるよ・・・。」 蜜壺の秘穴にチンポの先をあてがい・・・ゆっくりと突き刺して行く・・・。奥さんの淫靡な膣におれの肉芯が埋め込まれていく・・・膣壁の肉襞が肉芯に絡み合付き、たっぷり濡れており、纏わりつくように締め付けてくる。

「あぁん。凄い!ズブズブ入って来る・・・。あーん。来て・・・もっと深く来て・・・。後ろから私の体ばたくさん犯して・・・アー子宮に届きそう・・・太くて・・・凄くかたい・・・。」

まずはゆっくりとグラインドさせながら突き始め、徐々にピストンの出入りを早め、深く深くなんども突き上げる。 「凄いのー・・・。こんなに気持ちの良いセックス初めて・・・。あぁぁ・・・嬉しい・・・。」

腰から尻のラインが堪らない。まさに美人妻のお尻様だ・・・。突き上げパンパンと当たる柔らかい尻の感触とじっとりと締め付ける膣の肉襞を感じながら、乳房を弄り、サラサラのロングヘアーに顔をうずめて芳しい香りを堪能する・・・。

「あぁーーー凄い!凄い!もっと突いて、どんどん来てよかとよ・・・。あぅ・・・そうそう・・・凄い!この感じ・・・。今日は私のことたっぷり愛してね・・・。あー凄い!来た!来た!突いて!突いて!オマ○コ突き刺して!あー・・・オチンポ凄い!凄い!」

えっちな汁はもう車のシートにたっぷり垂れているが、おかまいなしだ・・・。 俺はいきなり肉芯を膣から抜く! 「アッ!ダメぇ・・・やめんで・・・。」「今度は、俺に跨って自分で入れんね。そしてその柔らかい白いお尻を振ってメスになりな・・・。」

体位を変え、彼女が俺に跨る・・・。硬い肉芯を割れ目の壺に自分で導く・・・。「あぁ・・・。凄く深い・・・。壊れる・・・。子宮にアタル・・・。」そう言いながら白い柔尻を激しく振り始める。俺は乳房を荒々しく掴み、武者振り付く。乳首はコリコリに硬い。入っている割れ目のクリトリスも弄る。

「ダメッ!入ってるのにクリトリスば、そげん弄っちゃダメ・・・また逝ちゃう・・・。逝ちゃう。あぁぁ・・・。」
と言いながら尻は見事に振り続けている。尻を鷲掴みにして、柔尻の感触を楽しむ。

「あぁぁ・・・キスして・・・キスして・・・。」彼女は上体を倒し、俺の唇を貪るようにキスする。唾液をたっぷり蓄せて、舌を絡めて・・・激しく激しく尻を振る・・・。

「アッ!逝く!逝く!また逝っちゃう!もうだめ!逝くーぅ。」 彼女はキスして上体を倒したまま俺にしがみ付いて果てた・・・。彼女が逝ったとき膣がキューンと締まり、俺も逝きそうになったが、射精感をなんとかおしとどまって耐える。

優しくキスをしながら、体位を変える。俺はまた彼女の性器を舐め始める・・・。「あぁ・・・凄かぁ・・・・私のオマンコばこんなに愛してくれる人・・・今までおらんやった・・・。」

「ほんと?俺のセックスはいつもたくさんオマ○コば愛してあげるよ・・・。オマ○コだけじゃなく心も体も心底愛してあげるよ・・・そいがセックスする女の人への礼儀たいね・・・。」

「☆☆さんて・・・優しかとね・・・あぁぁぁ・・・また・・・濡れて来るとよ・・・・もう底なしになってしまう。
☆☆さん・・・正常位で抱きしめて・・・キスしながら・・・入れて・・・・。」

「あぁぁ・・・ほんとにいやらしくて良い香りのする・・・。奥さんば抱けて嬉しかよ・・・。」 「もうグチョグチョやけん・・・いつでもまた入れてよかよ・・・。」

「うん。入れるけんね・・・。奥さんの綺麗かマ○コに・・・。」 正常位で優しく抱擁しながら、ずぶりと突き刺す・・・。 「あぁぁ・・・。また・・・・入って来た・・・。気持ちのよか・・・。最高に幸せ・・・。」

「すごーく濡れとるね・・。次から次から溢れてくるよ。奥さんの愛液・・・。俺も最高に気持ちよか・・・。」 突いて突いて突きまくる。

「あぁ・・・こんな綺麗か顔の感じて・・・いやらしかね・・・奥さん・・・。」 「あぁぁん。凄い!凄い!おかしくなる・・・。もうダメ・・・。頭がピリピリして気持ちよすぎる・・。」

「あぁ・・もう・・・ぐちょぐちょやかね・・・。あの綺麗かマ○コもこんなになって・・・。」 「あぁぁぁ・・・・☆☆さん・・・あぁぁん!もうダメ・・・中に出して・・・外は嫌!一緒に逝きたか・・・。

☆☆さんの赤ちゃんできてもよか・・・生のオチンポ最高に気持ちよか・・・。こげんと初めて・・・。 あぁぁん。中に頂戴ね・・・。私の中にたっぷり頂戴!オマ○コの中ば☆☆さんのカルピスでたっぷりにして・・・。」「よかとね・・・奥さん・・・おいももう我慢できんごとなってきた・・・。奥さんの中で逝きたか・・・。 奥さんの欲しか・・・。欲しか!」

グチョネチャグチョネチャグチョネチャと嫌らしい出入りの音が車内に響く・・・。「あぁ・・・・逝く!逝く!一緒に・・・一緒にきて・・・・中に来てェーツ!」 「アッ!逝くよ!逝くよ!中で逝くー・・・・。あぁぁーー愛しとるよ奥さんッー!」

「あぁぁぁーーーーー逝くぅ・・・!」 奥さんの美しい体を激しく強く抱きしめて、深く深くキスをする! ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ!ドックッ! 凄まじい快感が押し寄せ激しい射精の怒涛の波が蜜壺の肉襞の奥深くで何度も暴発する!

しばらくの静寂・・・。肉芯は膣にいれたまま・・・優しく抱き合いながらキスをする。「はぁはぁはぁ・・・・こんなセックス生まれて初めて・・・・私・・・女に生まれて来てよかった・・・。

男の人にこんなに愛してもらって・・・ほんとに嬉か・・・・」 おもいがけなく涙をポロポロと流す彼女・・・。 俺も美人人妻を充分満足させた達成感で最高の気分だ・・・。