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ファミレスバイトで体育会系マッチョな社員さんとSEX

kage

2016/12/10 (Sat)

私は女子学生の時
ファミレスバイトしていて

元体育会系の細マッチョの
男子社員さんと激しいSEXしたんです



巨根で責められて、気持ちが良すぎて何度もイキまくり、その時の興奮と快感が忘れられなくなっていました。

エッチしてからしばらくはお互いになんとな~く距離を置いたりして、私も仕事が終わったらお店の他の子と帰ったりしていました。

Aさんも仕事中とかでも、特に馴れ馴れしく接してきたりはしなかったので周りにもバレたりはしていないようです。

でも私の中ではあの日の何とも言えない興奮と快感が忘れられなくなっていました。

そしてその日はやってきました。
Aさんはいつものようにラストまで、私はすこし早めに上がるシフトでした。

しかし、もう一人のラストまでのバイト君が実家からの連絡で急遽上がることに・・・そこでラストまで出来る人はいないかと早番の人達とかで相談しています。Aさんはそのときもあえて私には何も言ってきませんでした。

続々と帰ってゆくバイトさん達、困っているAさん・・・

「Aさ~ん、私残ってもいいですよ~」
「!?○○ちゃん、平気なの?」
「この後もお客さん入って来るから、そうしてくれるとありがたいんだよねぇ・・・」

「困った時はお互い様、ですよAさん」
「ありがと~、じゃぁお願いするね」


そんな感じヘルプに入りました。
その日はお店も忙しくて大変な一日でした。この間のようにお店の閉め作業も終わってやっと一息つくように休憩室の長椅子に2人して座りました。

「はぁ~・・・ぢかれたねぇ・・・○○ちゃん」
「そうですね・・・こんなになるなら残らなきゃよかったですよ~」
「それを言われると・・・もう感謝の言葉しか出てこないなぁ」
「そだ、こないだみたいに何か料理作って食べてもいいよ」

この間だ、という言葉に私が反応してしまい、この間のエッチのことを思い出してしまって、2人の間に沈黙が訪れました。

するとAさんは気まずそうに「そうだ、外の照明とか消してくるね」と休憩室を出てそそくさと外に行ってしまいました。

私は少しエッチな展開を期待していたりしていたんですが、まぁそうそうはないなぁって思っていました。なので今日は帰ろうと思って着替えを始めました。

程なくしてAさんが戻ってきました。
この間と同じく私は更衣室に・・・。

「今日はほんとにありがとうね、○○ちゃん」
「何回言ってるんですか、その分時給は出てるんだし平気ですよ」
「そっか。んじゃゴハンとか食べてく?隣のライバル店にでも(笑)」

「いえいえ・・・今日は速攻帰宅コースですよ~。Aさんだって最近お休みしてないでしょ、体が資本なんだから休養しないと、ですよ」

するとAさん、しばらく黙った後、少し小さな声で話しかけてきました。

「休養は取れてるよ・・・でも癒しが足りないかなぁ・・・」
声の元が私のいる更衣室に近づいてきます。

「こないだみたいな癒しがあると・・・男はすっげ~元気が回復するんだけどね~(笑)」

「今だってカーテン越しの○○ちゃんの姿想像してるしね」
「カーテン越しよりも・・・この間はもっと過激なカッコしてたような気がしますケド・・・」
「ハハハッ・・・まぁそうなんだけど。実際にはこのカーテン一枚、ってトコがいいんだよ」

「やっぱし男の人ってエッチなことばっかり考えてるんですね(笑)」
声が少し離れていくのが分かりました。

「男なんてそんなもんだ~。この間の○○ちゃんのエッチなカッコ・・・頭から離れないもんね。」
「・・・・・・」

「じゃぁそれで癒しになっていると思っていますね、勝手に(笑)」
「それは癒しになってるっちゃぁなってるけど・・・寝る前とか大変なんだから」
「朝起きた時もさ、トイレに行ってもどうしよう・・・ってなるんだよ」

「あっ・・・そっか・・・ちゃんと命中しなくなっちゃう!んですね(笑)」

元々軽い下ネタには普通に対応してきているので、この時は普通に話していました。

「じゃぁ、この間の私で一人エッチ・・・とかしちゃってたり・・・?」
「あ~・・・その手があったよなぁ~、でも まだ してないな」
「なんですか!?そのまだって言うのは」

「そりゃ、そこいら辺のエロDVDなんかよりよっぽどオカズになるよ。全然頭の中に鮮明に残ってるしね」

この時私は少しずつえっちなスイッチが入っていきました。

「じゃ、今日は早く帰って・・・ですね」
「ん~そうでもないよ・・・家に帰ったら洗濯機動かして次の日の準備して・・・起きたら起きたでもう出勤時間ギリギリだからさぁ・・・」

「それに自宅で一人エッチするとすぐ眠くなっちゃうから危険だったりする」
「それじゃ・・・あ、あの日以来出してない・・・んですか??」
「そうだね~、今夜もお客さんにアレが大きくなってるのバレてないかヒヤヒヤしてたからな~、俺は高校生か、って感じで。」

更衣室の中で自分がすごくエッチな気分になっているのが分かりました・・・でもこないだは流れでエッチしちゃったけど、この展開だと自分から行かないと、だなって。理性と戦ってました、はい。

女の子には流れでエッチするときには理由が欲しかったりするんですよ、なんでもいいから。そこらへんをご理解してもらえるとうれしいです^^;

本当は更衣室のなかで私はほとんど着替えを済ませていたんです。
でも、思い切って洋服を脱ぎました、そして下着姿に戻しました。

「あの日以来出してないんだと・・・返って身体に悪いんじゃないですか??」
「ん~、どうなんだろね~、今んとこ平気だけど。精神衛生上良くない、って感じだね」

その言葉を言い終わる位に、ゆっくりカーテンを開け、思い切って下着のまま出て行きました。

「!!・・・ど、どしたの・・・○○ちゃ・・・」
「その・・・私が少しでも・・・癒しになるかなぁ~、って」
「わた・・・しでよかった・・・ら・・・」

照れ笑い半分、こりゃ引かれるかな~、って気持ち半分で近づいてゆく私。

ブラのホックを後ろ手に外してAさんのそばに・・・「あ、Aさ・・・」そこまで言うと長椅子にいるAさんは何も言わずに私を引き寄せてきました。座っているAさんに私がまたがる様な体勢になってしまいました。

ホックが外れたままのブラは私の肩口でとどまっています。

「あ、あのAさん・・・あッ・・・あんッ」

何も言わないままAさんはブラを剥ぎ取り、私の胸に舌を伸ばしてきました。

この間の様な触れるか触れないかの様な感じではなく、荒々しく私の身体を求めてきました。

「あんッ・・・あッ・・・はぁッ・・・あはァ・・・ッ・・・Aさ・・・すごぃ・・・」
「どぅ・・・した・・・あぅ・・・んんッ・・・んですかぁ・・ああッ・・・」

無言で責め続けるAさん。両手で頭を離そうとしましたが、Aさんの腕でギュッとさらに抱き寄せられ空いている手でAさんはお尻を激しく揉み始めました。口に含まれた乳首をAさんの舌がクルクルと不規則に、そして激しく舐めだしました。

私は快感でAさんの頭を抱き締めながら、ビクッ・・・ビクッ・・・とAさんの欲求を受け止めていました。

「ああんッ・・・はぁッはぁッ・・・んあッ・・・あん」
「いやぁッ・・・気持ち・・・いぃ・・・です・・・」

私の身体を離れない様ギュッと離さないまま抱き締め、両方の胸を責めていながら私はAさんのズボンの下にあるちん○んの突起を下着越しに感じていました。

その私の動きを察したのかは分からないケド、お尻を持ち上げていたAさんの手が私の腰を掴み自身のアレの位置に押し付けてきます。

「あああぁ・・・んふッ・・・あんッ・・・あぁッ・・・」

すると押し付けていた手が私の下着の中に進入してくるとともに、私の身体に胸へのそれとはまったく違う快感が押し寄せてきました・・・。

襲われている様な感覚、普段とは違ったAさんの荒々しい愛撫に私はイキそうになっていました。しかし私はガマンしながらもゆっくり両手をAさんの頭に添えてゆっくりと離しました。

「Aさ・・・ん・・・私を気持ち良くしてどうするんですかぁ・・・」
「私が・・・してあげますからぁ・・・」

Aさんに微笑みながらゆっくりとキスをしました。
するとAさんは我に帰った様に「ん・・・ああっ・・・。ごめんね・・・」

「あんまりにもうれしかったのと、・・・その正直欲求不満だったからつい・・・ね」
「もぅ・・・焦らなくてもいいのに・・・」と言いながら私はそのままAさんのズボンを脱がせてあげました。

すでにAさんのアレはパンパンに勃起しています。ゆっくり顔を近づけて行く私でしたが汗の匂いと男の人特有のアノ匂いが周りを包みました。

「んっ・・・」
「ああ・・・ゴメンね・・・匂うよね・・・」
「ん・・・平気ですよ・・・それにもう先から漏れてますよ・・・」

Aさんのアレを口に含むと先程の興奮が伝わってくるように脈を打っているのが分かりました。

口に含んだまま舌を動かすと反応してくれているみたいでオチンチンが膨らむのが分かります。先っぽを咥えながらシゴいたり、たまに奥まで咥えると、その度に射精するような動きにAさんの表情が苦しげに変わっていました。

「○○ちゃん・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・」

私はそのままイッてもらおうと思っていたんですが、先程のAさんの荒々しい愛撫が頭の中で忘れられずにいました。Aさんのアレを欲しくなっていたんです・・・

ゆっくりと顔を上げ、うつむきながらAさんのうえに跨りました。

「ん・・・○○ちゃん・・・?」
「やっぱり・・・私も気持ちよく・・・なりたい・・・な」
「私が動きますから・・・Aさんはそのままでいいですよ・・・」

Aさんのアレを手で自分のあそこに導いてゆきます。
Aさんのモノが私の中を埋めてゆくのがわかりました。

「はぁぁぁ・・・っ・・・おおき・・・いですね・・・」
「ああッ・・・○○ちゃん、すげぇ・・・ああぁ」

立ち膝の格好でAさんに跨って動いていたのですがAさんは私の脚を持ち上げて

「○○ちゃ・・・ん、入ってるトコ見たい・・・な」
「え・・・?あッ・・・いゃ・・・ぁ・・・」

Aさんに入れられていて言われるがままの私。

いわゆるヤンキー座りのような格好にされてAさんの両手がお尻を持ってAさんの欲求のままの動きに私の身体を動かして行きました。

「あッ・・・あっ・・・んんッ・・・はぁぁッ、んあッ・・・」
「はぁっ・・・はぁ・・・」

いつもはSっぽく言葉を掛けて来るAさんなのですが、この日は違っていました。何かにコントロールされているかの様に言葉少なに、しかしいつもより荒々しく私の身体を欲して来ます。

そのうちAさんが私の身体を持ち上げるように抱えて突いて来ました。私は小柄なのでAさんの首にしがみついて下はアレで支える(笑)ような感じで。

「あああッ・・・んはぁッ・・・Aさ・・・ぁ・・・」

今までエッチな本やビデオで言っていた「奥がイイ・・・」って言うセリフの意味がいまいち分からなかったのですがこの日分かりました。

Aさんが腰を私の元に強く打ち付けるときに今までのエッチでは無かった快感が私の身体の芯に伝わる感じ・・・。ん~表現がムツカシイ・・・今までのオチンチンゴメンナサイと言う位初めての快感です。

「あんッ・・・ダメッ・・・イクッ・・・イッちゃぅ・・・イッちゃぅよぉ・・・」

痙攣と共にイってしまい、Aさんの首にしがみ付いていた腕にも力が入らなくなり、落っこちそうになりましたが、Aさんはそっと私の身体を支えてくれました。

「はぁ・・・はぁっ・・・ごめんなさい・・・わた・・・し・・・イッちゃ・・・ッたぁ・・・」
「ん・・・ああ、平気だよ・・・イってくれるのって男にとってはすっげぇ嬉しいし、それになんていうか征服欲が満たされるみたいな気持ちになるんだよね」

「それにこれからまだまだ○○ちゃんの身体を独占できるんだし・・・」

赤ちゃん抱っこされながらでしたがイヤラしく笑うAさん。私の中のMっ気が顔を出している様で、これからもっとAさんに責められるのを期待しちゃっていました。

「んでさ○○ちゃ・・・ん、ちょっとお願いがあるんだけど・・・。」
「なん・・・ですか?」
「この間みたいに○○ちゃんからエッチな言葉聞きたいな~、って」

エッチしながらだと今まででも言ってきたのでそんなに抵抗は無かったのです。

でも、改めて言うとなると、こんな状態でも恥ずかしいものです・・・。でもこの日は私もエッチなスイッチが入っていたみたいでAさんに抱き起こされながら耳元で囁くように言った。

「Aさんのオチンチン・・・ん・・・私の中・・・に入れ・・・てくださ・・・い」
「・・・私の身体を・・・好きにし・・・ていいで・・・すよ」

驚きと興奮とが混ざった様な眼差しで私をみるAさん。

私も自分で言ってしまったようにアレが欲しくて仕方なくなっていました。私は自然にテーブルに手を付いてお尻をAさんに突き出していました。

「○○ちゃ・・・ん、そんなカッコ・・・。俺、もうヤバ・・・いかも・・」
するとAさんは私の片足をさらにテーブルの上に乗せてきました。

「やぁっ・・・こんなカッコ・・・はずかし・・・ああっ・・・!」

Aさんはもう猛獣のように私の中に入ってきました・・・反応した身体がのけ反ってAさんから離れようとするのですが、Aさんはそれを許してくれません。力強く出し入れを繰り返しながらも、私の身体を貪欲に欲している。

それが分かったのでいつも以上の快感と喜びでAさんのアレを受け入れていました。

「あぅッ・・・あんッ・・・んッ・・・んッ・・・はぁ・・・あんッ・・・」
「はぁッ・・・Aさ・・・ん・・・もっと・・・いっぱ・・・い・・・突い・・・て」

「もっと・・・はぁッ・・・○○・・・」

Aさんは私を立ち上がるように促し、ロッカーに手を付く様に移動させます。

「この・・・方が何・・か奥まで入れられる気が・・して・・・いい」
「んッ・・・Aさん・・・オチンチン硬・・・ぃ・・・ああっ・・・」

立ちバックなんて未経験だったので襲われている感覚で私も興奮を少し覚えてしまいました。さらにAさんはロッカーに付いている私の手を離して私の身体を引き寄せてきます。

両手が自由になるのですが、立ったままなので不安定になる私を二の腕ごとギュッっと掴んだまま後ろからAさんは欲望のまま私を求めて来ていました。

「もぅ・・・イクッ・・・イッちゃぅよぉ・・ああッ・・・あぁッ・・・」
「んはぁ・・・お、俺も・・・もぅ・・・イキそ・・・」

私はイってしまい、Aさんの太ももに手を突いて座り込むような体勢に。目の前にはAさんの今にも射精しそうなオチンチンがありました。

頭が少しボーっとしながらもオチンチンを射精へと導こうと、そっと握り動かします。そしてそのまま口に咥えてあげようとした時、Aさんは快感の頂点を迎えていきました。

「あっ・・・・・・んはぁっ・・・」

口に含む前に射精してしまい、顔にAさんの精子を受けた私、本能的になのか分かりませんが、残りの精液を受けようとAさんのアレを無我夢中で含みました。

1度目のそれと変わらない動きでAさんは私の口の中で2度、3度と射精を繰り返します。ゆっくりとですが私も口を上下させてたくさん気持ちよくなってもらおうと必死でした・・・。

Aさんはその後、私の頭を支えて前後に腰を動かして自身の快感を貪っています。

「ん~・・・んんっ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・ん・・・はぁ・・・」

お姉さん座りになる私の目の前に、大股開きでAさんが力無く崩れ落ちてきました。

力無くもティッシュを探そうとするAさん、私は全てを受け止めてあげようと思っていたので顔にかかった精液を指で口に寄せてAさんに見られながらでしたが飲み込みました・・・。

「○○ちゃ・・・ん・・・」
「いゃ・・・動けなさそうだったし・・・んと・・・」
「美味しくなんかないでしょ・・・その・・・」
「ぅ・・・ん・・・おいしくは・・・ないですけど・・・」

照れ笑いでそこまで言うと、Aさんも照れたように笑って私の頭を撫でてくれました。

「あ・・・・・・」
「ん?どうしたの・・・」

なんとなくAさんのアレに目が行った私はまだ精子がドクドクと流れているのを見つけました。少しづつ近づいてそっと咥え、上下を繰り返します。

キレイに?し終わって頭を上げ、Aさんの目の前でゴックン・・・とするとAさんに抱き寄せられてディープキスを求められました。

「ん・・・っAさ・・・ん・・・」
「変な味がするでしょ・・・(笑)」

「ん・・・あ、ああ・・・そういえばちょっと違うかも・・・」

Aさんはそのままお姫様抱っこして長椅子へ私を運ぼうとします。
しかし唇は離さないまま・・・ 無事に?長椅子に並んですわる私達、キスは・・・終わりそうにありません。

表情や私への触れ方など、まだまだ満たされないといった感じです。私は身体に力が入らないような状態だったのですが、Aさんを見ていたら自然と言葉を発していました。

「んっ・・・Aさん・・・もっ・・・とシタいですか・・・?」
「その・・・欲しかったら・・・イイですよ」

キスをしている間、Aさんは私の手を自分のアレから離れ無いようにしていました。

1度目の射精からそんなに時間は経っていなかったのですが、すでに半立ち位になっています・・・。

「・・・いいの?」
「はぃ・・・Aさんが満足するまで・・・好きにしても・・・」
「ん・・・うん・・・そうさせてもらおうかな・・・」

するとAさんは私をテーブルの上に寝かせました。始めの様な硬さはありませんが、それでも私の中に挿入するのには充分な位でした。ゆっくりと脚を開いて、私の中に入ってくるAさん。

「あッ・・・もうこんなになってるんですか・・・」
「うん・・・溜まってるからねぇ。」
「それに○○ちゃんの喘ぎ声がすごくエロいからいつもより・・・かな」

Aさんは私の両手を繋いでバンザイの様な格好に。

身動きが取れなくなり、Aさんは身体を密着させて私を責めてきました。

「あああッ・・・スゴぃ・・・Aさ・・あんっ、あんッ」
「はぁっ・・・はぁはぁ・・・んっ・・・」

言葉少なに・・・でも下半身は別の生き物の様にいやらしく動いています。

そのうち私の自由を奪っていた両手の力が少し緩んできました。イキそうになっていた私はAさんにしがみつくように背中に手を回し抱きついてAさんに身体を任せました。頬と頬がくっ付く位に密着していました。

耳元ですぐAさんの私を求めてくる吐息が聞こえてきます。

「はぁ・・・んんっ・・・○○・・・」
「Aさん・・・さっきより・・・硬・・・くなってる・・・」
「んんッ・・・ああッ、ぃ・・・イキそぅ・・・いッ・・・イッちゃ・・・ぅ」

Aさんに抱き締められたまま私はイってしまいました。
しかしAさんはそのままピストンを続けます。私がイッたのも分からないくらいに自分の快感を優先させるように私の中で暴れていました。

「あ・・・あっ・・・だッ・・・ダメで・・・」
「ゴメ・・・ん○○ちゃん、俺も・・・イキそ・・・」
「○○ちゃん・・・口に・・・口に出すよ・・・」

私はAさんに激しく突かれたままもう何も言えずにいました・・・うなずくのが精一杯です。

Aさんは絶頂を迎えると同時に私を片手で抱き上げ空いた手でアレを持ち私の口へと迫ってきました。

「あぁ・・・イ・・・イクッ・・・」

口の中で射精を繰り返しているAさん、顔を見上げると苦しそう・・・だけど満足げな表情です。

私がアレに片手を添えようとするとしごくように促します。

「○○ちゃ・・・ん気持ち良かったよ・・・」

私はさっきよりは精子の量が少なかったのもあってかゴックンしていました。

その様子をみたAさんは先程と同じようにギュッっと私を抱き締めて優しくキスをしてきました。

「・・・んっ・・・。気持ちよくなれましたか・・・?」
「ああ・・・そりゃぁもう・・・ね」

「それにいつも大人しい○○ちゃんがあんなに乱れるんだもん・・・興奮したよ」
「・・・あんまし言わないでください・・・それにそうさせたのはAさんだし」
「でもAさん・・・元気ですね・・・今日もいっぱいしちゃったし」

「う~ん、どうなんだろ・・・いつもこんなもんだよ」

二人ともまったりムードで過ごしていたのですが、そろそろ退出しないといけない時間になりました。その後、着替えを済ませ、お店を後にします。

「平気・・・?」
「ん・・・は、はい平気ですよ・・・でも何がですか??」
「あ、いや、何となく・・・ね」
「Aさんこそ、気をつけて帰ってくださいね」

帰ろうとしたときAさんが私を呼び止めます。

「?どうしたんですか??」
「もし、・・・もしさ、その・・・」
「??」
「また、どうしようもなく欲しくなったら○○ちゃんを誘っても・・・いいかな」

「・・・ダメです」
「あ・・・そうだよね・・・うん、そりゃそうだよね・・・」

私はAさんの反応を見てみたくてあえてダメって言ったんです。
そしてその後近づいてAさんを手招きしました。

Aさんの頭が私の顔まで下がってきます。内緒話くらいの声で、本音をAさんに伝えます。

「その・・・今度からはどうしようもなくなる前に私に言ってみてください・・・」

「今日のAさん・・・少し怖かったですよ・・・どうなるかと思ったもん」「あ・・・」

Aさんはポカーンとした顔で固まっていました。

「じゃ、お疲れ様でした♪」
「はい・・・おつかれ・・・」

頬に軽くキスをして、私はそのまま帰りました。

偽物媚薬で超エロくなるメンヘラ熟女をマンぐり返し虐め

kage

2016/12/09 (Fri)

出会い系で淫乱人妻熟女とオマンコした



まだ30代後半で援だったがかなりの美人だった。

最初は普通にHしたが、そのあと手だけ縛らせてもらい、再びゆっくり愛撫…

まんぐり返しの体勢にして指を出し入れしてやるとこらえきれないような高い声をもらす。

だいぶ濡れたところで小瓶を取り出して見せ、「これ、媚薬だよ…」と中身を指に塗って目の前に差し出すと「やだやだ…!」と身をよじって逃げようとする。

が、手を縛られてまんぐり返しの体勢、しっかり押さえ込むといくら暴れても動けない。

指にたっぷり塗ってオマンコに差し込むと「やっ…やあっ…」と言いな が らもかなり感じてる。

何度も指に塗っては奥の壁をこするように塗り付けてやるとそれだけで身体がビクンビクン跳ね、オマンコから愛液が溢れて来た。

そのままイカせようかと思ったが考え直し、指を抜いて放置。

「5分くらいで身体中敏感になるから」と告げ、そのままテレビでAVを見始めると女が半泣き で 「ひどいよ…」と責めてきた。

無視してAVを見ながらチラチラ観察していると…

縛られたままの女が、足をもじもじさせ、身体をくねらせ始めた。

乳首も今まで見たことないくらいピンと立って、腰も突き出すように浮いてる。

こっちをすがるような目で見ているが、何も言わないので再び無視を続行。

女がたまりかねたように「ねえ…さわって…」と言うので、

「さわってください、だろ」

「さわってください…」と言い直させ、完全にこちらの立場が上に。

オマンコには触れないように、脇腹や背中、足、胸と舐めてやるが、全身性感帯状態ですごい喘ぎ声。

「ひっ…あぁ!…うっぁ…へんになりそ、あ、っだめぇ…あんっ…」

「くり、さわってないのにっはぁっ…!きもち、っあ あきもち、っああ」

特に乳首を舐めると腰がビクンビクン跳ね上がって、押さえるのに苦労しながらゆっくり内股へ移動…。

「っああ!…ちくびも、きもち、だめ、っはぁ、っっ…い、んっ」

「ああ…おねがい…おねがい…!」と叫ぶ女のクリトリスに、軽く触れる。

その途端、女は「ああっああっ」と大声でイッた。

さらにクリトリスをいじり続けながら指を挿入。

「クリトリス、らめぇっ! はぁっ… き、きもち、っ あ あきもち、っ ああっ」




「おまんこも、いくぅっ…はぅぅううっ いくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!! 」

ゆっくり一本入れたところで、女はまたイッたようだ。

「簡単にイクな。 我慢しろ」と命じながら、膣中をかきまわす。

女は「そこ、だめっ だめぇっ!」と言いながら少し我慢していたようだが、すぐまたイキそうになる。

「だめだ、我慢しろ」と言って指を抜くと女が切なそうに腰をくねらせ、

必死の目で「おねがい…イカせて」と懇願した。

女の口元にペニスを持って行くと必死でしゃぶりだす。

チンポをしゃぶりながらも手をのばして乳首やクリトリスをいじってオナニーしている。

ある程度しゃぶらせてから、足の間に移動し、ペニスをこすりつけてやると、それだけで感じて悶えてた。

とにかく欲しくて仕方ない状態にさせてからAVでは定番のおねだりの台詞を教えると、すぐに「おちんちん入れてください、おねがいします…」と懇願してくる。

少し挿入してやったら自分から腰をくねらせて少しでも奥までくわえ込もうとする乱れっぷり。

この頃にはさすがに自分も我慢できなくなってきてたので、いきなり思い切り中までぶち込んだ。

女の身体が反り返って絶叫したところで、ゆっくり引き抜き、また恥ずかしい言葉を言わせてはぶち込む。

女は狂ったように教えた淫語を連発しながらイキまくってた。

最後は中出しも考えたが、今後も長く遊びたかったので口の中に出して飲ませてやった。

その後さらにもう一発やってから連絡先を交換してホテルを出たけど、最後まで女は放心状態で、駅で別れるときまでずっとおれにしがみついてた。

実はあの媚薬は、全然本物じゃなくて、ローションと軟膏をおれが適当に混ぜただけなんだが…思い込みってやつはすごいな。

女って誰にでも淫乱の素質があるってわかった。

ちなみに一昨日、女から連絡があり、また会いたいと。

普通に食事に誘うだけみたいな済ました文面だったけど、たぶん媚薬H(嘘)が忘れられないんだろう。

食事が終わったらわざと帰るそぶりをしてやろうと思ってる。

女がどんな態度になるか楽しみ

筋肉フェチな淫乱主婦に捕まった野球コーチ

kage

2016/12/06 (Tue)

私は(36歳)ある地方都市の小学校で学童野球チームの監督をしています。

去年の夏、茨城県のある施設で合宿をしました。
その時の夜の出来事です。

無事に練習も終わり、夕食が済み、我々スタッフや親御さんを交えお酒を飲む事に。
夜もだんだん更け、昼間の練習の疲れが一気に襲ってきて、僕は一人先に部屋に戻る事にしました。

それから1時間位過ぎた頃でしょうか、ドアをノックする音が・・・。
出てみると親御さんの中の一人の奥さんでした。

僕「あっ、お疲れ様ですぅ、先に寝ちゃってすみません」

奥さん「ごめんなさい!監督起こしちゃったみたいで・・・」

僕「いえ!いえ!大丈夫ですよ。どうしました?」

奥さん「監督に相談があるんですけど、お邪魔してもいいですか?」

僕「あっ、どうぞどうぞ」

その時、僕の心臓はバクバクしていました。
何故なら、その奥さんはチームの父親達の中でもアイドル的な存在でスタイルは抜群。
美人で明るく、なんといっても巨乳、そんな奥さんと二人きり、僕は何かを期待していました。
(ちなみに34歳みたいです)


お酒を飲みながら話をして、深夜の2時頃だったでしょうか。
いきなり奥さんが・・・。

奥さん「監督、筋肉すごいですよねぇ・・一度でいいから上半身の裸を見せて下さい」

僕「あぁはい、別にいいですよTシャツを脱ぐと」

奥さん「わぁ!すごい!筋肉もりもり!私、筋肉フェチなんです!触ってもいいですかぁ?」

僕「どっどうぞ」

奥さん「わぁ!硬~い!こんな男に抱かれたら気持ちいいんだろうなぁ」

僕「じゃぁ試してみましょうか?」

奥さん「えぇ!そんなつもりじゃ・・・」

僕は奥さんの唇を奪うと舌を入れました。
すると奥さんも舌を絡ませ、僕の舌を吸い込み・・・。

奥さん「ああああぁぁ・・・」

僕はキスをしながら胸を揉み、右手で奥さんのまんこに指を入れると、

奥さん「監督ぅ~だめっやっぱりだめっ!あああぁ~」

奥さんのまんこはグチョグチョになり、いやらしい音を立てています。

奥さん「ああぁ~グチョグチョになっちゃったぁ~監督ぅやだぁ~」

僕「奥さん僕の舐めてくれますか?」

奥さん「はいっ!」

僕「シックスナインですよ!」

奥さん「やだぁ~、私まだお風呂に入ってないから無理ですぅ!だって臭いも~ん」

僕「大丈夫!僕が綺麗にしてあげますから」

そう言って無理やりシックスナインの体勢をとり、奥さんのまんこを舐め回しました。
確かに汗とマン汁が混じり少し臭いはありましたが、その臭さがもうたまりませんでした。

ビチャ!ピチャ!ジュルジュル・・・。

奥さん「ああぁ!恥ずかしいぃ!臭いからやめてくださいぃ!ああぁぁ~いくぅ~気持ちいいぃ!ああぁ~ん!監督ぅ~ああぁん!いっちゃう~お願い!入れて下さいぃ!ああぁ~ん!」

僕「前と後ろ、どっちがいい?」

奥さん「動物みたいにバックで突いてぇ~!うっ!ああああああぁぁぁ~入ってるぅ~!監督のおちちんが入ってるぅ~あああぁぁん!硬い!凄い硬~い!だめぇ壊れちゃうぅ~ああぁぁ~ん!」

奥さんのまんこは温かくて、とても絞まりのいいまんこです。
ピストンが激しくなると奥さんは長い髪を振り乱しながら・・・。

奥さん「ああぁぁ~ああああぁぁ~ん!だめぇ~もうだめぇ~ああぁ~ん!壊れちゃうぅ~いっちゃうぅ~」

僕「奥さんいくよぉ~!!!」

奥さん「中はだめぇぇ~!お願い!中は~ああああぁぁ~ん!私のお口に出してくださいぃ~監督の精子を飲みたいのぉ~」

僕は思いっきり口の中に出しました。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!と音が聞こえるくらい出しました。

すると奥さんが口の周りを精子だらけにし・・・。

奥さん「はぁはぁはぁはぁ!監督の、はぁはぁはぁ!精子、はぁはぁ!パイナップルの味がしました!こんなに気持ちのいいSEX初めてですぅ!突かれながら監督の筋肉を見てたら、もうどうにかなっちゃいそうでした!また今度私をいじめて下さいね!子供ばっかりじゃダメですよ!」

僕もあのSEXが忘れられず、妻の隙をみて、奥さんとの関係を続けています。
ダメな監督ですよね!

ちなみに、チームは去年の秋の新人戦では、市の大会で準優勝をしました。

またまたちなみに、あの奥さんの息子はエースで3番を打ってます。

SEXした後に結婚して妻もいる妻帯者と彼から告げられた

kage

2016/11/27 (Sun)

騙されました
彼が結婚している妻帯者なんて


私は21のOLで
彼は20歳年上です。


18のときにバイト先で知り合って声をかけられてから付き合うことになって、
1年ぐらいしてからようやく彼が既婚だってわかったんです

でも好きになっちゃった私は別れることができなくて、ズルズルと今も関係は続いてます。

会いたいって思っても会えなかったり、来てほしいって思っても携帯にも出てもらえなかったり……。
寂しいときの私はイライラしてて突然泣いたりして情緒不安定なんです。


彼と一緒にいつものラブホでお泊りしてて、朝彼の携帯が鳴って目が覚めました。いつもは彼の携帯なんか見ないんですが、着信表示が「妻」となっていました……。

とりあえず彼を起こして「携帯鳴ってるよ……」って教えました。

彼は携帯をもってトイレに行きました。
彼が「わかった、わかった」と言ってるのが聞こえました。

トイレから出てきた彼に問い詰めました。

「ごめん、本当は結婚してるんだ。ちょっと急な用事で行かなきゃいけなくなったから、今度ちゃんと話をするよ!」と私のことを振り切るように急いで着替えて出て行っちゃいました

私は頭が真っ白になってしばらくボーッとしていました。

着替えて1人でラブホを出ました……。

しばらくどこを歩いたのかも覚えていません。気がついたら家に着いていました。もう訳がわかんなくなって1人で泣きじゃくっていました。

彼のことが好きで好きで仕方ない気持ちに気がつきました。
友達とかに相談したかったけど携帯はみんな留守電になっていてつながりませんでした。

私はパソコンをひらいてチャットをはじめました……。
相談にのってくれる人が欲しかったんです。

チャット部屋のメッセに「私の彼が既婚だったのが今日知りました。
誰か相談にのってもらえませんか?」と準備しました。

すぐに入室の音がして34歳のKさんとお話しすることになりました。
Kさんは「悩み事?なんでも相談にのるよ」とやさしく入室してくれました。

私は今日の朝のことをお話していろんな相談にのってもらえました。数時間お話していたと思います。

Kさんのやさしい感じに私は少し気持ちが落ち着いてきました。
Kさんは「寂しいときは誰かにそばにいてもらいたいよね?」と言われて、「今日、一緒に食事にでも行こうよ。もっと相談に乗ってあげるよ」のお話に「お願いします」と返事しちゃいました。

Kさんは少し遠くに住んでいたので、その日の夜9時に○○駅で待ち合わせをすることになりました。

携帯番号とメアドを交換して着いたときに連絡しようってことになったんです。

チャット部屋を閉じてから私はまた思い出して泣いていました。

駅で待っていたら携帯が鳴りました。Kさんからでした。電話に出たら優しい感じの声でした。見た感じは34歳とは思えないほど老けてみえました。

「祐美ちゃんだよね?もう大丈夫だよ。なんでも相談してよ、元気にしてあげるから」

私はその言葉にまた泣いちゃいました……。

「とりあえず食事に行こう。静かな所知ってるから」
Kさんに駅から少し離れた居酒屋さんに連れてってもらいました。

居酒屋さんの個室でチャットで話してるのと違ってKさんの優しい声で何回も泣いてしまいました。

Kさんは「嫌なことがあったときはお酒の力を借りて思いっきりはじけちゃうのもありなんだよ」と私にお酒を何杯もすすめてくれました。

Kさんは車だったので、私1人ですすめられるままドンドン飲んじゃったんです。

「よ~し!カラオケ言って大声で歌っちゃいな!」とカラオケに連れてってもらいました。

Kさんはそこでもお酒を注文して1人で歌いまくっている私にすすめました。もう頭がクラクラしてきて足もフラフラになってました。

デュエット曲を選曲したKさんが「一緒にもっと歌おうよ。発散しよ!」って言ってくれたのが嬉しくて何曲も歌っちゃいました。

時間が来る前に私は気持ち悪くなってきてトイレで吐いちゃいました。

「大丈夫?大丈夫?」とKさんは何度も声をかけてくれて背中をさすってくれていました。

Kさんに抱きかかえられてお店を出ました。

「もう元気になった?寂しい気持ちも楽になった?」

私は「まだ寂しい……。1人にしないで……」と言ってしまったみたいです。

---ここからは記憶が曖昧で、Kさんから後で聞いたお話とあわせて書きます---

Kさんの車の後ろの席に乗せられて私は甘えだしました。

「離さないで……。寂しいの……。もっと激しく抱きしめて……」

その言葉にKさんは我慢していた理性を開放したみたいでした。

「俺が彼のことなんか忘れるぐらい激しくしてやるよ……」

後ろの座席に横たわった私のブラウスのボタンをはずしながらキスをしてきました。

「祐美ちゃんとこうなりたかったけど、本気で泣いてるからずっと我慢してた……。元気になってからまた誘ってからでもいいやって思ってたからさ」

「嘘ついてた彼に思い知らせてやるのが一番だよ」

Kさんはブラの中に手を入れて胸を鷲掴みにしながら、スカートをめくりあげてショーツの中に直接手を入れてきました。

指でクリトリスを弄られながら乳首とか噛まれてました。
私は「Kさん、Kさん……」と名前を呼びながらKさんの股間をさすってました。

「祐美ちゃん、俺がしたかったことしてもいい?」と聞いてきました。私は「いいよ……」って答えたみたいです。

Kさんはブラウスのボタンがはずれたままの私を起こして、スカートもめくれあがったままで私を助手席のほうへ担いでいきました。

Kさんは車のエンジンをかけてから私のブラウスを脱がせました。上半身ブラ1枚の姿のまま車で出発しました。運転中もKさんのズボンのチャックからおちんちんを出して手で握らされていました。

Kさんの左手も私の胸を触りながら河川敷みたいなところに到着しました。

車のエンジンをとめて助手席のシートに倒して、私の着ているもの全部脱がしていきました。

全裸になった私を外に連れ出して、Kさんにフェラしてくれと言われました。私はそんなにフェラが得意ではなかったんですが、すぐにKさんはいっちゃいました。

私は車に押し付けられてお尻を突き出せと言われてお尻を出しました……。

いっちゃったばかりのKさんはもう大きくなっていて、そのまま後ろから突きさしてきました。

私の今までのえっちはノーマルばかりで車の中とかもしたことないんですが、周りは暗くて何も見えなかったこともあったんでしょうか?私は何度も子宮の奥まで突き上げてくるおちんちんに、もうオマンコがグチョグチョになってました。

「すご・い……。奥まであたって……るぅ~!もっともっとぉ……」と叫んでいたみたいです。

周りは静かでグチョグチョと音がする私のオマンコと、Kさんのパンパンと激しくおちんちんを突き刺してくる音が響いていました。

Kさんが「出るよ……。出ちゃうよぉ!」と、おちんちんを抜いて私のお尻に精液をかけていました。

もう足で立ってるのもやっとなくらいの私は、ガクガクしちゃってその場に座り込みました。

「祐美ちゃん、気持ちよかった?」とKさんに聞かれて、「こんなの……、はじめてだよ……。まだグチョグチョだもん……」と答えていました。

「彼に今日のこと教えて、やきもちさせてやろうよ」とKさんが言うと、私の携帯で写真を撮りはじめました。

私を全裸のまま撮影しはじめました。

Kさんの言われるままにお尻を突き出したり、M字開脚してみたり、フェラさせてみたり、車の外と中で何十枚もの写真を撮っていました。

「これを彼に見せて、祐美ちゃんがどんな気持ちでいるのかちゃんと話し合いな……。また結果を教えてね」

車で家の近くの駅まで送ってもらってKさんと別れました。

次の日に彼から電話があって会うことになりました。私は別れたくなかったのでそのまま付き合うことになりました。

もちろんKさんとの写真は見せていません。

Kさんともそれから連絡することはなく、あの日だけの出来事になりました。

でも寂しくなったときには浮気しちゃうことが癖になってしまった祐美でした…

ナンパされた男に中出しガチイキされ、妊娠してしまった新妻

kage

2016/09/28 (Wed)

2年前の21歳の夏の出来事です。

結婚して2年目の夏、同窓会かねて、郷里に私一人で帰りました。 

夫は25歳で結婚して子供産んでもいいくらいだから、それまで2人で楽しもうって事でHはしても避妊してました。

同窓会に出席して、お昼からビールとか飲んでて、久しぶりってこともあり、はしゃぎすぎてました。

お開きで2次会がカラオケ。カラオケでもビール飲んでました。

夕方4時ごろお開きになり、みんなと別れ、実家に帰る途中に、ナンパ会ったのです。 ふらふら状態でした。

「彼女~何の帰り? 可愛いね~~」

「ロングヘアー似合ってるし素敵だね」

「ちょっと止まって、話しよう」

ナンパしてきた男を見ると、イケ面だったから、立ち止りました。

「彼女~~酔っ払ってる?」

自分自身、ろれつが回ってませんでした。ふらつくし。

目も頭も回り始めて、男に寄り添ってしまい、休みたいって言いました。

勘違いしてたと思います。腰に手を回してきて、私を抱きかかえる感じで、歩いてました、途中から記憶がないのです。

気がついたときは、ベットで全裸でした。 男も全裸で、椅子に座って、こっちを見てました。

なぜ?どうして? すぐ下を確認して、布団で身を隠しました、

「俺は酔って意識の無い人と強引にしないから、安心しな」

一安心しましたが、お互い全裸です。

男を見ると、いきり立ったペニスをもろ出しにしていました。

「彼女は彼氏いるの?」

「いくつ?」 

私、主婦です。

「若い主婦だ~~」

「いくつ?」

「21」

若い新妻だね。  

この状況見られたら困るね? 困惑してました。

男は私に近づいてきて、ペニスを顔の前に持ってきました
まだ少しふらつき気味だったかもしれませんが、 男は私の後ろに回り、後ろから抱き付いてきて、ベットの横の大きな鏡に、布団をめくり、見せるのです。

胸をわしつかみされ、鏡見てみろよって言われ、見ると、恥ずかしさいっぱいで、いやらしかった。

胸もまれながら、指があそこにきて、1本2本と入れきたとき、感じてきて、少し濡れはじめたのを感じました。

体に火が付いたみたいで、急に全身熱くなり、ますます濡れていやらしい音が聞こえてきました。

「感じてきたね~~こんなに濡れてきたよ」

言いながら、男は濡れた指を私の口に入れてきたのです。

私は、完全に見知らぬ男としてることを忘れ、ただH一色になり、感じるまま、男がする行為に答えてました。

クンニを数分され、69になり、ふぇらしてると、舌があそこの中まできて、とうとう喘ぎ声でちゃいました。

バックから舐められてから、挿入られ、ゆっくり押し込むと、激しくピストンして、両手で腰つかみ、ゆっくり押し込み、

また激しくピストンされるのを繰り返しされ、私は、ああ~~いっちゃう~~~  もうだめ~~いっちゃう~~ 叫んでると、

抜き、体位を変え、正常位で両足を広げて挿入してきて、激しくピストンされて、私は気が遠くなり、逝かされてしまいました。

数分後、びっくりです。中だしされてました。

私が気が付くのを知った男は、また挿入してきて、私を攻めてはがんがん突いてきて、絶叫とともに失神させられました。

夫の元に帰った私は、25までじゃなくやっぱり子供早くほしいと言い夫とHをして中だししてもらいました。

今は1歳の子供いますが、どちらの子か??
俺達が人妻口説き屋だ!!7(三十路編)