2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

人生初彼女が簡単に寝取られた鬱な恋愛エロバナ

kage

2016/06/15 (Wed)

専門学校生の時
初彼女が出来て、ようやく童貞喪失出来たんだが
その彼女が寝取られてしまった

俺は彼女と友達とカラオケに行った時の事の

カラオケ前に居酒屋でお酒を飲んでいたが
どういう訳が俺はそれほど酒を飲んでいないにも
関わらず体調が悪かったのか、
飲み合わせが悪くなったのか
凄く気持ち悪くなってトイレで吐いてしまった。



吐いても吐いても込み上げてくるので
トイレに引きこもっていたら当然他の客もいるのでしょっちゅコンコンとノック音がなる。



出るものは全部出たのでしょうがなく俺は吐き気を抑えながら彼女と友達が歌う部屋に戻った。



が、やっぱり気持ち悪い

結局俺はゴミ箱に顔を突っ込みながら友達の歌を聞いていた。



当時は若さというのか飲み方を知らないと言うのか部屋の中でみんなギャハハハと大騒ぎ。



彼女も全然俺を心配してくれないしすげ~虚しい。



と、その時だゴミ箱に顔を突っ込む俺の耳にとんでもない言葉が入ってきた。



「ギャハハハ~今だったら私○○君のおちんちんなめれるよ~」だと。



彼女は顔を埋め少し腰を浮かせながら時おり髪をかきわけながら友達に丁寧に奉仕している

もう終わりだすべて終わり俺はそう思った。



するともう一人の友達が、彼女の浮かした尻をしげしげと見て

「なんか、こう
見てるとバコバコしたくなんね?」と

またとんでもない事を言った。



そう言いながら彼女の腰に軽く手をまわしヘコヘコと腰を動かすしぐさをして見せる。



一同大盛り上がりだ。



俺は除いて・・・orz。



「いや~!それはだめ・・」チンポをしゃぶりながら尻を振って友達の手をふりほどく彼女。



が、欲情してきた友達は再び彼女の短いスカートに手をやり軽く捲った。



「だめ!」手で振り払う彼女。



再びめくる友達。

周りの友達は彼女の太腿やチラっとパンティが見えるたびに

「ひゅ~ひゅ~」と歓声があがる。



ぐぇ~・・・酔いと憤りで余計吐きたくなる俺。



とうとう友達は完全にパンティを捲り上げてしまった。



彼女の丸っこい尻が露になった。



「おぉ~」とため息とも歓声ともつかない

声が部屋にこだまする。



「いやだったら・・・あっ」と、言いながら

友達の股間から顔を離さない彼女のパンティは完全に降ろされ下半身が露になってしまった。



友達はカチャカチャとベルトをはずしチンポをとりだす。



(ななな!なにお~?)明らかに彼女の声である、急激に頭に血が上る俺。



だが同時に胃から熱いものものも込み上げてくる。



「うそっ?まじ~?じゃ、お願いしちゃおっかな~?」とか

友達が悪ふざけしている。

(ふざけんなてめっ殺すぞ!)と、言いたいのだがいかんせんゴミ箱から顔が放せない。

修羅場だ。



おまえに他の友達まで「な・め・ろ!な・め・ろ!」の大合唱。



もうみんな完全に頭がイッてしまってるようだ。



するとジーンズのチャックを降ろす音が聞こえた。

(こ、こいつらマジだ)

真っ黒いゴミ箱に溜まる胃液を眺めながら思う俺。



「○○いきま~す!」とか言ってとうとう
彼女は友達のチンポをちゃぷちゃぷ舐め始めた音がする

俺はゴミ箱から顔を少し上げると
友達の股間に彼女が顔を埋めているでわないか!

立ち上がろうとする俺!

だが再びオエ~っとゴミ箱に顔を突っ込む。



ほんと情けなかった

まさかこんなに簡単に彼女が寝取られるなんて

淫乱奥さん達はカラオケBOXでヨガり狂いSEXパーティになる

kage

2016/05/19 (Thu)

私50歳、妻の眞澄51歳。
私達夫婦は二人ともカラオケが趣味でたまにボックスに歌いに出掛けます。
これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。
厚別のキャッツアイに7:00頃に入店し、二人で楽しく歌っていました。
何曲か歌い妻が「ちょっとトイレに行ってくるわね。」と言って席を立ちました。
妻が戻ったので、私も用を足しにトイレに行ったのです。
すると、若い大学生風の若者が二人で何やら話しをしています。
「おい、さっきすれ違った熟女見た?」
「おう見たよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」
「溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体。オッパイはでかいし、お尻なんてさぁあぁいうの巨尻って言うんじゃないの。イイ年してミニスカ履いて、おまけに黒いストッキングだぜ。」
「50代前半ってとこかなぁ、あぁやりてぇなぁ、あのデッカイ尻に打ち込んでやりたいなぁ。」
若者達が話ししているのは、正に妻の眞澄の事です。
こんな若い男達でも内の妻が性的な対象になるのかと少し驚き、優越感やら嫉妬心やら複雑な気持ちになりました。
部屋に戻ると、妻が十八番の「津軽海峡冬景色」を熱唱していました。
歌い終わると妻は「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」
そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。
さっきのトイレの若者達に性的な対象にされていた妻もこういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」と言ってまたトイレに立ちました。
その後、私は一人で好きなサザンの歌などを歌っていたのですが、20分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。
トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。
どこに行ったんだろうと不安な気持ちで、ふと隣の部屋をドアの窓ごしに覗いてみました。
すると、あろう事か妻の眞澄が先程の二人を含めた5人の若者達と絡んでいるではありませんか!

一人は妻の唇を吸い、二人の若者は妻のセーターをたくし上げその豊満なオッパイを揉みしだき、後の二人はスカートをまくり上げ黒いストッキングの上から陰部を触ったり、ムチムチの太腿を撫で回しているのです。
さらに信じ難い事に、妻は酔って上気した気持ち良さそうな表情を浮かべ、自らも若者の唇に舌を絡めているのでした。
その破廉恥な光景を目の当たりにし、私は混乱して目眩さえ覚えました。
まず部屋に戻って頭を冷やそう、そう思い部屋に戻ることにしました。
あの部屋に怒鳴り込んで行こうか?いや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。
結局どうしていいか分からないままイライラしていると、10分程すると妻は戻ってきました。
妻「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ…」
(よくもまぁ抜け抜けと見え透いた嘘をつけたもんだ…)
私はムッとして暫く黙っていました。
すると妻は悪びれた風に「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれるかしら…?」
(今更お願いってなんだよ…。)私は口を開く気にもなれず黙っていました。
妻「さっきトイレに立った時にねぇ隣の部屋の大学生の子達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど…行ってきてもいいかしら…?」
私はさらに頭にカーッと血が上りました。
(もうすでに散々破廉恥な事をしてきた癖にふざけやがって!)
私「行ってきていいかしら?って、お前相手は大学生だぞ!そんな若い連中と一緒に居て楽しいのかよ!」
妻「そんな怒らないでよ。最初断わったのよ。でもどうしてもって言うもんだから…ねぇいいでしょ。あんまり遅くならない内に帰るわ…10時までには帰りますから…」
時計を見ると8:30でした。
私「…もう好きにしろよ!だけどな時間だけは絶対に守れよ、10時だぞ、10時!」
妻「すみません、ありがとう。必ず10時には帰るわ。」
私は腹立ちが収まらずムッとして席を立ちました。
帰りがけにトイレに寄ると、また二人の若者が用を足していました。
「あのオバサン、めちゃくちゃエロいなぁ、ちょっと声かけたらすぐに付いてきてさぁ、俺たちに襲われても全然抵抗もしないでさぁ、キスしてやったら自分から舌絡ませてくるんだぜぇ。」
「俺なんかさぁパンティの中に手入れてオマンコ触ってやったら、すぐにビショビショに濡れてアフンアフンって鼻声鳴らしながら、俺の股間をずうーっと触ってるんだぜ。」
「今時の50代の熟女ってみんなあんなのかよ。スケベだよなぁ。」
「これから新札幌のラブホに行ってたっぷり朝まで可愛がってやろうぜ。」
「興奮するよなぁ、あの肉体つき。下着だってよあんなエロい紫のレースなんて普通はかないだろぅ。こうなったら俺達専用の肉便器にするか!」
私はもう怒りと嫉妬で血が逆流しそうになりましたが、臆病者のせいかその場では何もする事が出来ませんでした。
車に乗りエンジンを掛けながら、少し頭を冷やすためにタバコをすいながらラジオを聞いていました。
すると店の出口から妻と5人の若者たちは出てきました。
キャッキャッ言いながら楽しそうに笑いながら、ある者は妻の大きなオッパイを後ろから鷲掴みにし、ある者は妻のスカートをめくり上げ、そのでっぶりとしたヒップや太腿を撫で回しながら…
妻は、口では「も〜うエッチなんだからぁ…」とは言うものの若者達のされるがままに、一切抵抗していません。
そして若者達の車に乗り込みました。
動き出した車の後部座席から、妻と若者がキスしている姿が見えました。
これから新札幌のラブホテルで朝まで若者達の嬲りものにされるのでしょう…。
当然10時などには帰ってくる訳がありません。
私は今更ながらに妻の願いを聞き入れた事に後悔をしましたが後の祭りでした。
家に帰っても頭がカッカとしてとても眠れる訳がありません。
時計の針が0時を回り…2時を回り、3時を回ってもまだ妻は帰りません。
カラオケボックスを出てからもうすでに6時間を過ぎています。
私は気持ちのどこかでは10時はなくても12時までには帰るだろうと見込んでいたのですが、全くの甘い考えであることに気がつきました。
一人で悶々と眠れない夜を過ごしました。
朝方になり少しウトウトと仕掛けた頃、私の携帯が鳴りました。
時計を見ると8時を回っていました。
「…もしもしご主人ですか?昨夜のカラオケボックスで奥さんとご一緒した者ですけど、今眞澄さんと一緒に楽しくってますんでご心配なく、どうぞご安心ください…
私は悔しさの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうからさらに違う若者の声が聞こえます。
「楽しくやってますじゃなくて、楽しくやりまくってますじゃないの、ハハハハハッ…旦那さんにさぁ目覚まし代わりに眞澄オバさんのイイ声聞かせてあげなよ…」
ガサガサっ音がした後に、今まで私とのセックスでは聞いたこともない妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
「アア〜イイ、オォ〜気持ちイイ、こんなこんな大きいチンポ初めてよ〜、突いて…突いて〜もっともっと奥まで嵌めて〜、チンポ、チンポがいいのぉ〜、この若い大きなチンポがいいの〜」
「ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ……」
妻と若者達はよっぼど激しいセックスをしているのでしょう。
妻のオマンコと若者達のチンポと粘膜と粘膜の擦れ合う音がこの電話口までもはっきりと聞こえてくるのです。
すでに私は嫉妬を通り越して、今までに経験したことのない異常な興奮を覚えていました。
「眞澄、イクヨ、もうダメ感じ過ぎて我慢できない!アア〜…また中に出すよ〜」
「出して、出して眞澄の中にいっぱいちょうだい…あなたの白くて濃いの全部眞澄の中にちょうだ〜い…アア〜ァ、ウォ〜…イイ、イイ…」
「しっかしお前はまたいったのかよ、何発目だよ、ホントにもう記録だよ、記録…さぁ眞澄、俺もまた行くよ〜、もっと脚開いてご覧。」
「きてぇ〜きてぇ〜、アア〜オォ〜またまたズッポリはいったわ〜すご〜い、すご〜い…このチンポも気持ちイイノ〜」
妻はすでに若者達から眞澄と呼び捨てにされ、一夜にして彼等の女になったのでした

スタイル抜群の韓国人女性とプールで仲良くなり本気のSEX

kage

2016/02/26 (Fri)

ジムには週に3回は通っている61歳のオジサンです。

定年を迎えて、矢張り家にいると熟年離婚の危機もありますし、

最近タバコを止めて5㌔ぐらいは太ってきたのです。

以前は175cmで、69キロが今じゃ75キロぐらいになったのです。

筋力トレーニングを1時間、プールで1時間泳ぎます。

後はジャグジーと、サウナで汗を流して帰宅します。
 
小学校の頃から水泳教室で、選手もやっていたので、

クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライも出来ます。

得意はクロールと平泳ぎです。

一日に1000から多い時で3000mぐらいは泳ぎます。

ジャグジーで身体を温めて、30分ごとに入ります。

「いつも見かけますが、お上手ですね、私はまだ初心者なので教えて頂けませんか」

と、40歳ぐらいの女性に声を掛けられました。

セパレーツの黒っぽい水着が可愛いのです。

胸も多分ですがCカップぐらいはありそうです。

初心者レーンで、手を取って泳がせました。

確かにまだ初心者の域です。

腰を下から持ってあげて、浮かせます。

腰や背中やかなり弾力性があります。

豊満な感じです。少しづつですが上手に浮かび、

最初は一番易しいクロールから始めました。

15メートルぐらいを呼吸無しで泳がせます。

手の掻きも段々良くなり前に進むので大喜びです。

これを2週間ぐらい続けました。

前は15メートルが今じゃ25メートルは泳げます。

簡単な呼吸方法を教えました。

直ぐに天井を見るような呼吸でしたが、

頭の先から沈んで口だけを出してする呼吸法に変えました。

すると25メートルは泳げるようになりました。

平泳ぎも教えてというので、女性には足の蹴りが難しいのですが、

プールのヘリを掴ませて、両足首を持って横に広げて教えました。

平泳ぎは女性には難しいです。

蹴る力が弱いからです。

でも次第に泳げるようで、一緒に後ろから着いて端のコースで泳ぎました。

平泳ぎをすると彼女のお尻と、直ぐの割れ目が良く見えます。

ふくよかなお尻と水着で割れ目は見えませんが、

下腹部が良く見えて思わず下半身が勃起しそうです。

ジムを出て、近くの喫茶店でお話をしました。

彼女は人妻で、韓国人でした。

ご主人はかなり有名な「M商事」の次長さんです。

彼女は41歳で、ご主人は49歳とか、年に数回の長期の出張があり、

今はアメリカのロスやニューヨークに1ヶ月単位で出かけているそうです。

「カラオケに行きませんか」と言うと「是非行きたいわ」と直ぐに了解されました。

コンビニでビールとおつまみを買い、新宿のカラオケやに午後の4時頃に入りました。

サービスで韓国の歌の日本語バージョンを唄って差し上げました。

若いときにはコーラス部に入っていて、

かなり発声練習もしたので歌は自信があります。

凄く褒められました。

彼女も日本の歌はともかく、韓国の歌を原語で唄って呉れました。

想像以上にお上手です、次から次へと10数曲唄いました。

その内に唄っていて、ハラハラと泣き出したのです。

オモニの歌で、ソウルにいる母親を思い出したらしいのです。

矢張り日本にいると、ホームシックになるのか思い出して泣き出したのです。

直ぐに抱きしめてあげました。大きなオッパイが胸に当たります。

唇を吸いました、濃厚なキスになるのには時間は掛かりませんでした。

ズボンの前が大きくなりペニスが勃起しました。

薄いシャツの前から手を入れて、ブラジャーの下から乳房を握り、

勃起した乳首を揉んでしまいました。

スカートの中に手を入れて、ショーツの横から陰部を触りました。

もう既に濡れだしていました。

僕はズボンを降ろして、ブリーフを下ろして、勃起した陰茎を握らせました。

先からは透明なチンポ汁が出だしました。

カラオケルームですから、もしかしたら隠しカメラで覗かれているかもしれません。

カメラの写っていないコーナーに移動して、

ショーツを脱がせて彼女のマンコにさわりました。

彼女の花弁も、自らの蜜壷から、吐淫した恥液でヌルヌルに濡れていました。

僕の舌先が肉の凹みにスッポリと納まると、彼女の下半身がわなわなと震え、

腹筋をピンと伸ばしました。

その拍子に黒い翳りの中に舌が潜り込みました。

「あうう~っ、そこよ~、ウウウンン~」

ヌチャとした肉の祠が蠢きます。

流石に其処での性器の挿入は無理な状態です。

僕のペニスを彼女の頭を抱えて飲み込ませました。

大きな亀頭を舌で、割れ目のなかに入れようとします。

濡れた愛液を啜ってくれました。

女性が男性のフエラティオで、気持ちが良くなるのは初めて見ました。

眼が潤んで焦点が遠くを見ています。流石に最初から口の中に射精は出来ません。

「いいのよ、遠慮しないで口の中に出しても」といいますが、遠慮しました。

「ココを出てラブホにでも行こうか」と聞きますと、

「じゃあ今は誰もいないので家に来ませんか」と誘われました。

ジムから15分ぐらい歩いて行きました。

一軒家で4DKぐらいはありそうです。

直ぐにお風呂にお湯を張り、和室に入りました。

自分のベッドルームは洋室らしいのですが、流石にご主人の愛の巣には入れません。

お互いに洋服を脱いで全裸になりました。

ジムでお風呂に入っているので身体は凄く奇麗です。

158㎝の裸体は、Dカップのオッパイが飛び出しています。

韓国人はパイパンが多いそうですが、彼女の陰毛も薄く、

外からでも肉の割れ目が見えそうで、一本の線で閉じています。

恥毛の煙るヴィナスの丘はプックリと脹らみ、

割れ目の上にはちょっぴり、雌しべを包む包皮が突き出ていました。

唇でそのクリトリスを突付いて、右手の2本指を膣に入れてGスポットを愛撫、

左手は大きなオッパイを握り三所攻めで、責めまくりました。

いきなり痙攣して震えます。

僕のチンポを握り前後に擦っていた手が、

暫らく自分の快感で緩み停止してしまいます。

「もうそろそろ入れてくれませんか」

とスキンを出して僕の陰茎に巧みに装着するのでした。

その蜜壷は絶えず蠢いて隠微に蜜を吐き出し、

濃い匂いとともに喘いで菊の蕾までも濡らしていました。

すっかり姿を見せるマンコの割れ目に、怒張した陰茎をあてがいました。

一度深呼吸をして改めて腰を進めます。

まずペニスの先に愛液のぬめりを感じ、

続いてエラの張った亀頭が肉門を潜り抜けます。

少しだけの抵抗がありましたが、

入りだすとスムースに肉棒は一気に根元まで、彼女の肉路に飲み込まれました。

「あああっ、うううう~ん、くくく~っ」

ヴァギナの括約筋が一気に収縮、膣壁が陰茎に絡みつきます。

「アアアア蕩けるよ~」と僕も呻きます。

ぬるっとした熱い肉に包まれて、

彼女の体温と命の脈動が粘膜を通じて伝わります。

「あっあっ、アアアアア~、素敵よ~、最高の気持ちよ~、*******」

後は韓国語で何かを叫んでいます。

浮世絵の春画を見るように、太く棍棒のような陰茎が膣の中で暴れまくります。

布団の上で彼女の身体がピクリと跳ねます。

「あああんん、ふわ~っ、いいいい~っ、わたし狂っちゃうよ~、アナタ一緒に来て~、****がおかしくなって来たわ」

と片手で布団を引っ掻いて、紅潮した顔を左右に激しく振ってよがりだしました。

「イク~」と一声、僕も思わず「おおおおおおおう、出るよ~」と射精をします。

腰をブルブルと震わせ全身を痙攣させて、一気にオルガスムスを迎えていました。

「アナタって物凄い性交をするのね」と紅潮した顔で聞きます。

「君のアソコの締りが物凄く良いから、普段の倍ぐらい感じたんだよ」

ヌルヌルをお風呂で流して、お互いの手で洗いっこしました。

またも勃起する私で、洗ったのに愛液が流れ出す彼女でした。

「本当に性交するのは3ヶ月ぶりなの、最高だったわ、日本人のオジサンは全員こんなに上手なの」

と感心仕切りでした。

「これからも主人が帰るまで、水泳と性交を毎日教えてね」

ご機嫌の彼女でした。

女同士の戦い!上位ホステスに虐めを受ける新米ホステス

kage

2016/02/22 (Mon)

バイトでホステスしてる美佳です。今、23歳。婚姻歴なし。子なし。今は彼氏もなし。

私がホステスを始めたのは、高校を卒業して地方(今、住んでるトコ)の幼児教育科がある短大に進み独り暮らしを始めて生活費を稼ぐ為です。

お酒を飲まない事を条件に雇って貰ってはや5年になります。

未成年者は飲酒ダメだし、勧めた人も提供した人も「お縄」になります。

どうしてホステスかって言うと、短時間で高収入、安全かどうか判らないし安定は最初から求めてません。

短大は出席日数と単位取得、学外試験の合格と資格取得さえクリアすれば卒業できるので楽でした。

問題は、家賃を含めた生活費と学費を工面することと、高卒就職予定を私が保母さんになりたくて変更して進学した手前、実家への仕送りに当てたくてホステスになりました(笑)。

まぁ18歳からホステスしてますから、絶対に法に触れる行為はしてないとは言いませんが、無事に勤めています。

私を雇ってくれた店は、私が付いた客の支払った金額(売上げ)の何%を私に支払ってくれるというもので、つまりは私も飲めばその分売上げも増え、私の収入も増えるという明解なシステムでした。

お酒だけじゃなく、ツマミとか他の飲食店(お寿司屋さんとか)から出前を頼めば、その何%かもカウントされました。

でも最低保証制度もあって、売上げの最低ノルマを達成できなくても弁済金とか罰金とかありませんが、当然自分がノルマを達成出来なくて最低保証を受け取るということは他の人の売上げから、ひいては店の売上げから支出するわけですので、店のホステスたちが決めた独自の罰則があります。

店のホステスの中で、前月の売上げが1番だった者は「褒賞金30万円」で、最下位だった者はペナルティ1ヶ月となります。

2位以下は褒賞金もありません。

そもそもホステスが全員揃っても14~15人ですから。

最下位のペナルティは、上位のホステスに逆らえず何でも言う事を聞かなくてはなりません。ただ、それだけです。

それが1ヶ月間あるというだけです(笑)

バーテンさんやボーイさんもいますが、直接は関わっていません、直接は。

ですから、ペナルティを逃れる為に売上げを伸ばすには、一日あたりの売上げを上げる事も必要ですが、出勤日数を稼ぐ事も大事です。

最下位のホステスさんに色々と意地悪く命令するのは真ん中から上にランキングされるホステスさんで、平均以下のホステスさんはあまり命令はせず、逆に気の毒がります。

下位の金額差は微々たるもので、数千円の差でペナルティか否かの違いになるので、来月は自分がペナルティの憂き目に会うのかも知れないからです。

上位のホステスさんらは経験豊富な方が多く、常連の顧客を持っている強みもあります。

私の実体験から、入店当時から現在までのエピソードをお話します。

私は5年前の6月に入店しました。

月の中途での入店でしたので、その月のランキング対象外でした。

1日から末日までの売上げ高が、その月の成績でその金額で順位を付けます。

翌月の第一日曜日の閉店後に発表会があります。この発表会の時に新人歓迎会も兼ねて行います。

この新人歓迎会では新人を潰れるまで飲ませて、文字通り正体不明になるまで酔い潰します。

私も翌日の昼まで店で寝かされていました。全裸で犯された形跡もありました。

皆の見てる前でバーテンやボーイたちに犯されたみたいで、一種の家族として受け入れる儀式みたいなものらしいです。

また、私がそうしたか判りませんが、先輩のホステスさんのマンコにキスしたりして新人の先輩に対する御挨拶に変えていたそうです。

発表会は最上位からの発表で、一番の人は最下位の人に必ずやって頂く事として形式的ですが

「バーテンさん、ボーイさんあっての私たちですから、言われなくても御世話は忘れずに。上位のホステスさんやお店に迷惑を掛けた事を反省しお願いされた事は躊躇なく速やかにお願いします」

みたいな事を言って、その夜に最下位の人にやって貰いたい事を言います。

大体プライドをへし折るのが目的ですから、裸にさせ飲ませ続けて意識を無くさせ・・・そしてという流れです。

店の中ですので衛生上問題がありそうな事はしませんが、エッチ系のお仕置きは当たり前でした。

1ヶ月間は上位のホステスさんが言う事を忠実に行わないとなりません。

それも最初に

「1ヶ月、こうして・・・」

と言われると1ヶ月間は、そうし続けなければなりません。

仲の悪いホステスさんだと

「1ヶ月間はスッピンで通して」

とか

「1ヶ月、下着は着けないで」

とかありますし。

また、その日その時の指示もあります。

上位のホステスさんが最下位のホステスさんに自分の客が望んでいるから

「裸になって3度回ってワンと言って」

とか

「ここで、あのボーイとメイクラヴして」

とか。

メイクラヴとはセックスの事で、ここというのは皆が見られるステージだったり、ボックスだったりです。


「自分で逝っちゃって」

もありましたね。

上位のホステスは自分の顧客に媚びるようにリクエストを聞いては最下位のホステスに命じますので、エロ系の命令が多くなります。

逆らうと強制摂取と言って無理矢理に高アルコール濃度のドリンクを飲まされます。

こういう時に間接的にバーテンやボーイが関与します。

強制摂取の時には睡眠導入剤も飲まされる事がありますので、大変です。

皆でお客さんに

「ご自由にお使い下さい」

とか言われちゃうし抵抗出来いし意識もないから・・・。

若くて口の聞き方を知らないホステスがいましたが(今もいるけど)最下位になった月に、その子の若い客がグループで来た時に調子に乗って騒ぎ過ぎて、上位のホステスさんに目を付けられ

「○○ちゃん、脱いで、全部」

って言われたり、脱いだ後で別のホステスさんに

「私、あなたのお尻、叩いてみたいわ」

と言われ、孫の手や長い靴ベラで裸のお尻を叩かれたりして、更に別のホステスさんに

「若い子って人前でもオナッちゃうんだよね、見たいわ」

当然、その子は酔いもあるし半ギレて・・・。

睡眠導入剤とアルコールで眠らされて、その子のお客さんの若いグループに

「お歳暮です。ご自由に」

って渡されて。

私が入店する前は上位のホステスが下位のホステスにした命令は絶対に断れない的な上下関係があったみたいですが、今は最下位にならなければ取り敢えずは1ヶ月間は安泰です。

先輩を立てて敬う姿勢を見せていれば上位のホステスさんから嫌がらせみたいな仕打ちは少なくなり、せいぜい「マッパでカラオケ」位で済むんですけどね

開発されて超エロいOLとワンワンスタイルでパンパンSEX

kage

2016/02/04 (Thu)

と転勤者の送別会が同じ課の男女8人、男5人女3人で赤坂の焼肉屋で開かれた。

一次会はま~普通にお開きになったんだが、二次会のカラオケにOL2人と俺ともう1人の4人で行ったんだ。

その一緒に行った女2人にちゃんぽんでガンガン酒を飲ませた頃から、雰囲気が怪しくなってきた。

女2人はそれなりの子で、俺好みの女の方に

「俺今日は○○ちゃんを口説いてみたいんだ」

って言ったら、

「え~ダメですよ~」

とかなんとか言いながらまんざらでもない様子。
一緒の同僚に目くばせすると、奴も心得たもんでもう一人の彼女を口説きにかかった。

「○○ちゃんは彼氏いるの?」

知ってはいたがあえて聞いてみた。

「え~いますよ~」

「結婚したら遊べなくなるよ、遊ぶんなら結婚前の今のうちだよ」
「まだ結婚するかどうか決まってませんよ~」

これはいける時の女の回答だな。

連れの奴も適当に口説いているのを横目に確かめてから、

「おい、場所かえようぜ」

と。

同じ赤坂にある某ホテルのラウンジに場所を変えた。




彼女達は足元が少々怪しくなってきている。

エスカレーターで上がる時にエスコートする振りをして、脇腹へ回した手を胸まで回してみたが嫌がらない・・というより思考が鈍っている。

弾力のある胸を揉みながらエスカレーターで上がってると、彼女が潤んだ目をで俺を見上げてきた。

ラウンジで呑みながら、

「女は30歳までが一番いい女だ」

「○○チャンはいい女だよ」

とか、とにかく口説きに口説いた。

ころ合いを見計らってトイレに行く振りをしてフロントへ行き、ダブル部屋を二つカードで支払いキープしてきた。

時間は11時を回っていたので、どうせこの時間で帰れば午前様は間違いないし、ダメな時は男だけで泊まってもいいや・・と思っていた。

「俺達帰ってもどうせ午前様だし、今から帰っても明日キツイからこのまま泊まるけどどうする?」

「え~どうしよう」

半分呂律の回らない彼女達。

追い打ちをかけるように、

「これから帰って5時間寝るのと、泊まって8時間寝るのとどっちがいい?」

二人共即座に、

「8時間の方がいいよ~」

「よし、決まりっ」

気持ちが変わらないうちにそそくさと支払を済ませ、それぞれのカップルでエレベーターに乗り込み、部屋へと上がる。

またまた脇腹から回した手で弾力のある胸をモミモミ。

連れの彼女の目を避けるように、横を向いて潤んだ目で俺を見上げる。

部屋は連れと隣同志。

部屋に入ってヨロケル彼女を支える振りをして唇を合わせると、待ち焦がれたように俺の首に手を回してきた。

そのままディープキスでお互いの舌を出し入れ。

そのままの姿勢で服の上から胸を揉むと彼女が喘ぎだした。

・・・セーターの裾下から手を入れブラを潜らせて、Cカップ位であろう胸を直に揉んだ。

乳首は固くなっていたよ。

もう双方共待ち切れずに着ているものを一気に脱いだ。

俺はスッポンポン、○○チャンはズレたブラとパンティー1枚の姿でベッドに倒れこんじゃった。

ベッドの上で○○チャンの上乗りの69に突入。

○○チャンの尻に引っ掛かっているパンティーを一気に引き下ろすと、目の前に濡れて光るおマ○コとヒクつくアナルが丸見えだ。

俺は興奮したね。

クリを舌で舐め上げるたびに、○○チャンの口から喘ぎ声が出る。

一瞬静かになった合間に、隣の部屋の声が聞こえた。

○○チャンの喘ぎ声よりちょっと甲高い喘ぎ声、普段の彼女を知っているゆえに、意外な感じに思ったことを記憶している。

○○チャンも上下の動きを止めて意外・・といった顔で俺を振り返っていたっけ。

並んで横たわりながらブラを外すと、Cカップ位のツンと上向きの乳首を備えた形のいい、

寝ても崩れない俺好みのおっぱいが飛び出した。

片手でおっぱいを揉みながら尖った乳首を吸ったり、舌先で転がすと喘ぎ声が一段と大きくなった。

おマ○コの割れに目に指を挿し込むと、当たり前だがヌルヌルになっていたよ。

クリを擦るたびにビクッと体を震わせてそのたびに喘ぐ。

時々聞こえて来る隣の喘ぎ声に、

「××チャンすご~い・・」

となんか触発されているみたいだった。

「舐めて・・」

と言われた時は、普段(会社に居る時)の○○ちゃんからは想像もできなかった言葉に、俺は

「えッ?」

と思ったよ。

人は見かけによらないな~と思った。

○○チャンも歳が歳(26歳)だし彼、がいるので処女とは思わなかったけど、自分から催促する位に開発されているんだと思った。
クリを舐めだすと喘ぎ声が連続になった。

隣の喘ぎ声は時々高く、低く聞こえてくる。

そのたびに○○チャンは

「凄い・・××チャン凄い・・」

(こっちの声も聞こえているよな~と思ったりした)。

あとはワンワンスタイルで、後ろからいい尻を眺めならパッツンパッツンしていると、

「凄い・・凄い・・」

がいつの間にか自分の

「凄い・・」

に変っていて、中田氏で一回戦おわり。

隣の喘ぎ声はまだ聞こえて(呑んでいると時間がかかるし)いたが、○○チャンのおっぱいを手で揉みながらいつの間にか寝ていた。

翌日(昨日)の朝目覚めると出社時間にヤバイ時間だった。

○○チャンは一度家に帰って着替えて来ると言って、早々にホテルを出ていった。

昨日と同じ服装で出社すると噂になるらしい。

連れの部屋に電話すると××チャンも同じだったらしい。

ロビーで待ち合わせホテルを出て、途中のスタバで軽く腹ごしらえをして出社。

朝、○○チャンと××チャンが、

「午前中は休みます」

(半欠勤制度がある)と電話してきた。

昨日の昼飯を連れと一緒食べたんだが、こちらの喘ぎ声はやり聞こえていたらしい。

××ちゃんも

「○○チャンの声って凄い・・」

と言っていたらしい。

二人で一部始終の報告し合いだった。

午後から出社して来た二人は昨晩のことはなかったような顔をしていた。

あの喘ぎ声、あの肢体、あのおっぱい、お尻は本当のことだったのか・・と疑ってしまいそうな澄まし顔・…

連れと二人でお互い顔を見合わせてニンマリ。

昼飯の時の二人の話、

「今度は相手を取り替えてやろうか」

「いや、4Pしよう」

他の課員の間抜け顔をみて二人で目くばせニンマリ。

今、このスレに書き込んでいても、離れた席であの二人はなにもなかったような顔で仕事している。

皆さんも今月、来月は歓送迎会でチャンスが大ありだと思うので逃さないでネ。

○○チャン、××チャンはやっぱり読みずらかったですか。

本名では自分になんとなく抵抗感があって・・・。

せめてイニシャルにするべきだったですね。

仲田氏は書かなかったですが、彼女の「もうすぐ生理だから」に甘えました。

酔っぱらっていたので特別な感じは残ってなく、普通だったと記憶してます。

4月は歓迎会があるので今から楽しみにしているのと、別の課の送別会、歓迎会にも顔をだしてチャンスを作ろうと思っています。