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カーテンを開けながらオマンコにバイブを突っ込んで変態オナニー

kage

2017/12/10 (Sun)

夜のお風呂上がりに(大体11時~12時くらい)裸のまま、部屋の電気を消して、カーテン開けた状態で、窓におっぱいとか乳首を擦りながらオナするとすごく感じてしまいます。窓はベランダに出るための大きな窓です。私はアパートの2階に住んでいてアパートは人通りの多い道路に面しています。11時くらいでも人がちらほらと歩いてます。
私は目が悪いので(0.01くらい)コンタクトを外すと回りがほとんどぼやけます道路で人が見ていても確認できません。
いつもしている方法は、お風呂から上がって体を拭いて、髪を乾かしたら(裸のままです)コンタクトを外して部屋の電気を消して、5分程待ちます。そしてカーテンを開けます。全裸で立ったままの状態で、窓にかすかにうつる自分にキスをします。最初は優しく唇が触れる程度で、徐々に舌を出して窓をレロレロ舐めます。窓が唾液でヌルヌルになったら、乳首を窓に擦りつけます。最初は乳首が窓に触れるか触れないかの微妙な感覚を味わいます。我慢できなくなったらおっぱいを掴んで(Ccupです。ごめんなさい)乳首を窓に擦りつけます。窓をレロレロ舐めながら乳首を擦りつけると、乳首がビンビンにたって、オマンコからぇっちな汁が溢れてきます。オマンコのぇっちな汁を直接窓に塗り付けます。ゆっくり腰を前に動かして、窓に塗ります。腰を前後に動かしてオマンコでひんやりした窓の感覚を何回も味わいます。人通りの多い道路ですから私がこういう風に変態オナしている間も何人も人が通ってると思います。部屋の電気を消していても、外から見たらはっきりと見られているのかもしれません。もしかしたら立ち止まって覗かれているかもしれません。でも目は見えないし確認するのも怖いので確認はしません。唾液と愛液で窓がヌルヌルになったら、細めでちょうどいい大きさのヘアスプレーを口にくわえこんでクリを弄ります。見てる人(妄想)が喜んでくれるようにいやらしく腰を動かします。ヘアスプレーは口で何回も出し入れし音を立ててフェラします。この頃には気分がかなり高まっています。ここでバイブを持ってきてしゃがんだままベランダに出ます。しゃがんでいるので外からはほとんど見えません。バイブをオマンコにくわえこみます。振動音がうるさくないように床にバスタオルを4回くらい折り返したものをひき、その上にバイブがつくようにしゃがみます。このバイブは中にいれつつクリも刺激するので本気で使用すると1分もたたずにイってしまいます。
バイブの振動音が回りに響きます。すごく恥ずかしい事しているのに腰が上下に動いてしまいます。自然と声が出てしまうので片手で口を塞ぎます。片手でバイブを固定し腰を深く落としてバイブをくわえこんで体を震わせながらイきます。イク時声はあまり我慢できません。すごく気持ち良くてやめられません。

隣に引っ越してきた女の子と初体験して色んな体位で愛し合った

kage

2017/12/06 (Wed)

中1のときのSEX話です

私が小学4年生の頃だったかな、隣の家にエミちゃん(仮称)が引っ越してきた
エミちゃんは1つ下でとてもかわいく、ほぼ毎日一緒に遊んでた
どちらかというと男の子っぽくて気が合う
やがてエミちゃんにも友達ができ、私と遊ぶ機会が少なくなってきた
毎朝一緒に学校は行ってたけどね
そして気づけばエミちゃんに恋をしていた
もちろんオナニーのネタはエミちゃんだった

私が中1になって初めての夏休み
エミちゃんの両親がでかけるので3日預かってほしいと、私の家でその間暮らすことになった
私の親は「妹ができたみたいで嬉しい」と言ってたっけな
寝るときは私の部屋で、お風呂も一緒
そしてエミちゃんが来て初めての夜
一緒にお風呂に入ったのだが、無防備な上に私はエミちゃんに恋をしている
まだふくらみはじめたばかりの乳房とツルツルなアソコにどうしても目がいってしまう
エロ本でも見たことのない、モザイクのかかってないアソコに興奮した
不思議とその時は勃起はしなかった
というか風呂ではなにも起きなかった
緊張してなにもできなかったんだと思う
やがて親父が帰宅し、4人で雑談をし、夜遅いので私とエミちゃんは部屋へ行き寝る
その日の深夜、トイレのために目が覚めた
部屋に戻ってきたとき、エミちゃんのことが気になった
初めてのいたずらだ
暑いのか、布団を全部どけていた
胎児のように横になって丸くなっている
外からの光でうっすらとエミちゃんが見える
私は気づけば勃起していた

息を殺してエミちゃんのズボンに手をかけ、ゆっくりと慎重に脱がしていく
モモの真ん中あたりまで下げて、今度はパンツの股間の部分をつまんで横へずらす
そしてワレメを触ってみたりした
あの柔らかさは今でも覚えているほど衝撃的だった
まだワレメの奥を知らない私は、そこでやめて元通りにし、再びトイレへ行ってオナニーした


翌日、何事もなくいつも通りの一日が過ぎていく
今日のエミちゃんはスカートだ
お昼を食べて遊んで、私がひとりでゲームをやっていたら、エミちゃんはいつの間にか寝ていた
そして母親が買い物へ行ってすぐ、私は行動に出た
エミちゃんとエッチしたい
アソコが見たい
そう思い、エミちゃんのスカートに手を伸ばしパンツをずらす
今回は明るいのでよく見える
じっくり見て、ワレメの奥が気になったので開いてみた
とても柔らかい肉の扉を開くと、きれいなピンク色をしたアソコが露わになった
ちょっと臭うが、少し濡れていて、とても卑猥で、私のアソコは張り裂けそうなぐらい勃起していた

「エッチ」

突然エミちゃんがそう行った
やばい
どうしよう
そう思っていると、「兄ちゃん、えっちしよ」とエミちゃんはいう
一瞬、意味がわからなかった
それと同時に、彼女が年上にも思えた

エミちゃんに促されるまま、軽くシャワーを浴びてお互いの性器をよく洗い、私の部屋へ行った
彼女はクラスメートとセックスの経験があるらしく、シャワーなどは本を見て覚えたという
そして私は、初めてセックスした
なにがなんだかわからない
とにかく気持ちいい
やがて彼女の中に精を放った

それから毎日のように、母親のいないときを狙ってはセックスをした
エミちゃんの家にも行った
夏休み中、ずっとずっとエッチなことをしまくった
ときには裸になったり、いろんな体位をためしたり、フェラチオをしてもらったりもした
夏休みが明けてからも関係は続き、回数は少なくなったものの、ずっとずっとエッチをした

冬休みがおわり、彼女は卒業式を迎える
その次の日、エミちゃんから聞きたくもない言葉が聞こえた
もうすぐ引っ越すというのだ
なんか悲しいのと、いろんな複雑な感情だった
父親の仕事の関係らしい
本当は去年引っ越す予定だったのだが、ムリをいって今年ということになったようだ
それから引っ越しするまで、今までよりも激しくエッチをした

そして当日、まだ時間があるということで私の部屋へエミちゃんが来た
彼女との最後のセックス
お互い見つめあったまま
今まで以上にドキドキしながら
深くついて中に精を放つ
時間が来るまで二人は抱き合ってた

それからエミちゃんはずっと泣きっぱなしだった

そんな彼女を私は笑顔で見送った

好きな女の子のSEXを覗く

kage

2017/12/01 (Fri)

最近よく、大学時代の片思いだった女の子の夢を見る。
名前は奈々江。
サークルが同じで、講義後の活動が俺の唯一の楽しみだった。
特に美人という事でもなかった子だが、一目見たときから気になっていた。
夜も彼女の事を考え、自慰に耽る日々だった。
サークル活動は、様々な施設にボランティアで手伝いをしたり、文化レク活動の
補助を行ったりする、いわゆる「品行方正」なメンバーたちが集い、ハンデのある
人たちの手助けをする事を目的とした慰問活動が主体だった。
しかし内実、メンバー間の確執も多々あり、遊びたい盛りの世代で慰問など、よほど
将来はその手の職種に進む事を望む人でないと長続きできそうもないサークルだった。
かく言う自分自身も将来は、「恐らく喰いっぱぐれのない福祉関連職だったらいい
のかな?」くらいの軽い気持ちで、この大学とサークルを選択しただけの人間だ。
このサークルは、毎年秋に某県立の福祉施設に文化祭の手伝いを行う事を恒例として
おり、自分も文化祭のMCを施設の職員と合同で行う役割を得て、これに参加した。
他のメンバーもそれぞれに役割を与えられ、下準備やら打ち合わせに余念がなかった。
この県立施設は、泊り込みのできる宿泊棟もあり、そこをベースに日中は施設の仕事
のサポート、午後からは文化祭の手伝いと忙しく立ち働き、自分も心身ともに疲れ
きっていた。
手のあいた3~40分の間、自分は用具室に身を隠した。
休憩室にいては、恐らく誰かに何らかの仕事の手伝いをしてくれといわれる事必至
だったので、以前から目をつけていたこの場所を選んだ。
採光用の小窓が一つある、薄暗い用具室で、大判のベニヤ板と壁の間のわずかな隙間
に身を横たえ、目を閉じた。
まぁ、実際1~2時間身を隠したところで、大したこともない内容の仕事だったので、
安心してサボる事にした。
目を閉じて2~30分もしただろうか、誰かが用具室に入ってきた。
「ヤバイ!」とは思ったが、息を潜めて入室者が退去するのを待っていると、聞き覚え
ある声がした。
同じサークルの正弘とこともあろうに奈々江だった。
「ここ、前から目をつけていたんだ。」と正弘。
「早くしないと誰か来るかも」と慌て声の奈々江。
その声の雰囲気から察するに尋常ならざる展開をすぐに判断でき、ベニヤ板と積み上げ
られた空の段ボール箱の間からわずかに見える隙間から二人を覗くことにした
採光用小窓からわずかに刺し込む光が正弘と奈々江のキスを浮かび上がらせていた。
最初はお互い軽く、「チュッチュッ」と弾きあうかのようにキスをしあっていたのが、
そのうち、正弘がガッチリ奈々江を抱き寄せ、舌を絡めあうディープキスに変じた。
キスとキスの間に奈々江の「うっ」とも「あっ」ともつかぬ声が漏れ、それを聞いている
うちに自分も勃起してゆくのが判った。
奈々江は正弘に「もうおしまい」と笑顔で言っていたが、正弘も収まりが付かないのか
奈々江の着ていたスエットを捲り上げ、白いブラの上から奈々江の小ぶりな右の乳房を
かき回すように愛撫しているのが見えた。
乳房を正弘にかき回され、身悶える奈々江。
自分が妄想の中でしか行えなかった行為をこともあろうに一番気の合わない正弘がして
いることに怒りとも嫉妬とも興奮とも付かない感情が込み上げてきた。
奈々江の表情からも普段の真面目な顔が消え、愛撫を楽しむ淫靡な女の貌に変わって
いるのがわかるほどだ。
もまれるうちに白いブラもめくれ上がり、乳首が顔を出している。
その乳首を左手の人差し指で弾くように愛撫している正弘。
そして、恐らくは勃起した正弘のペニスを奈々江に押し付けているのであろうか、卑猥
な腰使いをする正弘を目の当たりにし、自分も無意識にジャージの上から勃起を刺激して
いた。
「もう、ほんとにここまで!」、奈々江の刺すような声色に正弘もようやくあきらめた
のか、奈々江から離れ、乱れた着衣を整えていた。
「この落とし前はいつつけてくれる?」と正弘。
奈々江も「私の落とし前もつけてよね。」と二人の仲が、昨日今日の関係でない事が、
この会話から感じられた。
奈々江も乱れたジャージ類を整えると普段の真面目な表情に変身し、用具室から出て
行った。
正弘もやや遅れ、その場から立ち去ると、二人の中途半端な濡れ場を目撃した勃起状態
の自分だけがその場に取り残された。
奈々江を失ったという喪失感と正弘に向けられた憎悪、そしてなにより、押さえ切れない
自慰への衝動。
ほんの数分前にここで行われたいた二人の行為を思い出し、自分はベニヤ板と壁の間の
わずかな隙間に身を横たえ、ペニスを激しく上下に動かした。
「くそっ!くそっ!」という声にならない叫びが、もうどうにでもなれとばかりに右手の
動きを激しくさせる。
「何で正弘なんだよっ!!」、悔し涙が出るのと前後してベニヤ板に激しく射精した。
性欲の波が一気に引き潮になると、喪失感が満ち溢れてきた。
今回の文化祭を最後にこのサークルをやめる決意もこのときした。
このときの文化祭の事は、あまり記憶にない。
ただ、いつも以上にハイテンションにMCを行って、施設側からの受けが最高によかった
のは、何となく記憶にある。
あれから十数年、福祉関連職とは縁もゆかりもない職種に就いた。
奈々江は正弘と結婚したが、正弘の浮気が原因で5年ほどで離婚した。
正弘も離婚後、消息は不明。
大学同窓会から来る消息確認のはがきには、この2名が常連のように今だ、消息不明
の扱いだ。

針で乳首を刺し過激オナニー【変態女子の告白】

kage

2017/11/27 (Mon)

 明日から三連休という週末、男のいないヒマな女三人でビアガーデンに行って飲み倒した。終電ぎりぎりに飛び込んだ電車は蒸し暑いわおっさんのべたべた肌はくっつくわ
サラのヒールは踏まれるわお尻触られるわでモラル無しのサルを満載した貨物列車状態。せっかくビールで洗い流した背骨や首筋の隙間にべったりとこびり付いた心の垢みたいなものがまたじわじわと溜まってゆく。本格的に落とさなきゃ私はどうかしてしまうに違いない。
  座れた頃にはガラガラの車内。ボックス席に足を伸ばしてぼうっとしていたらなにやらむずむずと淫靡な気持ちがわき上がってきた。よし、今日はゆっくり寝て、あしたの朝から調達しよ。
最高のオナニーのために。

 九時過ぎに起きて冷蔵庫の麦茶をがぶがぶ飲んでトイレに駆け込む。酒を飲んだ朝は必ずひどい下痢になる。盛大に出してお腹がぺったんこになると軽いシリアルをたべてノーブラにTシャツ、薄いブラウスを引っ掛け、
ノーパンのままびっちりのジーンズを穿いてお買い物。
  まずはクルマでDo it yourselfの店。端から全部眺めて自分の体に使えるモノを考える。人が見たら発情したメスネコみたいに見えたかも。
  木材コーナーにあるテーブルの足を見て手に取ってみる。でもあそこに入れるのは無理。自然木やガーデンチェアが置いてあるところの木材を組み合わせれば自分を乗せて縛り付けられるほど大きな三角木馬もできるのに……。でも大物すぎ。無理無理。でも長さ80センチ、太さ10センチの白木の杭はなにかに使えそう。1本買ってみる。
  住宅設備のところでときめくもの発見。階段の補助手すり長さ50センチ。太さと形が最高。高いけどカートに入れる。
  工具コーナーは一番の楽しみ。舐めるようにコーナーを練り歩く。ごつい電気工事用のゴム手袋買う。ちょっと迷って1.5センチの釘をひと箱買う。半田ごては板金用でヒーターがでかく、先が交換できるタイプを買う。
  ペットコーナーでは首輪の新調。小型犬コーナーのフリフリ付きも一度してみたいけど残念。自分の首は細いと思っていても、人間の首には大型犬用じゃないと入らない。首輪を眺めていると乳首がぴんぴんに立ってしまう。
やば、はやく買って帰らないとあそこにシミができちゃう。赤い首輪と、今回は鎖も買う。重い鎖は自分のため……と思うとあそこからどくりとあふれてきた。
  ガーデニングコーナーでコンセントタイマーを買う。けっこうしっかりしていて屋外用だけのことはある。他にも家で使う物をいくつか買い足して次はスーパーに寄ってお昼ご飯の買い出し。

 大きな荷物はクルマに残して食べ物だけ持って部屋へ戻った。玄関で靴と一緒に服も全部脱ぐ。もう一度シャワーを浴びてあそこの毛を全部剃る。シェーバーでつるつるにしたら、さてお昼ご飯。
  ご飯をお皿に乗せて床に置く。フライパンで卵を焼く。鍋敷きも床に置いておく。焼けた卵を床に寝そべってお腹に落とす。
「はぅんっ」
卵焼きがお腹に張り付いたまま身をよじってがまん。
私は人間食器……。
すぐに熱くなくなり、醤油をかけて手づかみで食べてご飯もわしづかみにして食べちゃう。食べ終わるとすぐ体を洗って床もぞうきん掛け。本番前のウォーミングアップ。

 持っていく物をリュックに入れてまたラフな格好でクルマに乗る。国道沿いにあるトランクルームは私のオナニー専用に借りている。都会の貸倉庫と違って郊外のは貨車のコンテナを利用した独立型になっている。
特にここは庫内にコンセントがある8畳タイプで広い。車を横付けしてカギを開けて荷物を運び込む。クーラーボックスに入れてきた飲み物やビールも運び込んでキャンプ気分。
  普通、内側からはカギが閉められない。でも扉にはかんぬきの跡が残っていて中から鉄の棒で閉められる。管理人室があるわけでもない道ばたのただの鉄の箱なので他の客以外はめったに来ない。近くに民家も無く車道を走る車はみんな飛ばしている。

 中に入ってかんぬきをかけてさっそく全裸になる。中はビニールシートが敷かれ、その上にカーペットが敷いてある。カーペットは私の汗や糞尿を吸うたび何度も交換してきた。
庫内は端にスタッドレスタイヤが4本とアルミ製の5段脚立、木製のガーデン用長いすがあるだけのがらんとした空間。
でもここが私専用の拷問部屋。何度かここで自虐オナニーをしながら改造してきた。天井を通る鉄パイプもあとからこっそり付け足したもの。

 これも自分で取り付けた裸電球を点けて買ってきた物を広げ始める。どきどきして手が震える。箱の外はまだ真っ昼間でクルマが行き交う音がすぐそばで聞こえる。9月の太陽は鉄の箱を40度以上に熱し、私はもう全身に霧を吹いたみたいに汗が噴き出している。
鉄の箱の中にははぁはぁ興奮しながら自分を虐める道具を準備している変態でいやらしい裸の女が居る。

 いつも通りまずはソフトなオナニーから始める。新品の首輪を嵌めて重い鎖を繋げると自然と四つんばいになってしまう。犬だ。私は人間なのに犬にされている。しばらく鎖を体に巻き付けたり、無理矢理犬にされている光景を想像して四つ足で歩き回ったりする。ゴム手袋を嵌めてお尻から指を這わせると見知らぬ男に触られているような感覚だ。
「すごい……いい気持ち……」
手袋で乳房を掴む、乳首をねじるようにして引っ張る。もう一つの手はお尻の割れ目に沿ってぬるぬるの場所へたどり着き、その太い指を乱暴に押し入れる。
鎖をガッと牽いて体を倒す。私の体は無防備な犬のように腹を見せて震える。手袋の中指を一番深く沈めて内股で強く挟む。
「う、ん……ううぅっ……いっちゃ…う…まだ……もっと酷くしないと……」

 手袋を外して釘の箱を開けて床に広げた。1メーター四方の段ボールに釘を刺してゆく。反対側からは剣山のように釘が突き出ている。100本近くの釘の上に腕立て伏せのようにして上半身を被せる。ここに体を乗せたら柔らかい乳房に釘がぶすぶすと刺さってしまうだろう。
「腕立て伏せ100回やりなさいっ」「はいっわかりました」
自分に無茶な命令を下します。
「さんっじゅう……い…ち……さん……じゅう……にっ……」
普段は10回も無理。でも休んではいけないのだ。私はこの拷問部屋のルールとして自分を痛めつける言葉には従わなくてはならないことになっている。
「さんっ……じゅう……さ、うっ!」
体が持ち上がりません。乳首に当たる釘山が乳輪や乳房全体に食い込んでゆき、乳房に穴が空く恐怖に必死で体を持ち上げる。
「うっくぁあああっ!さんじゅうさんっ!」
汗がだらだら顔や背中を伝い、お尻や股の間をつつっと撫でてゆく。自分の体を見ると人間の体からこんなにも液体がでるのかと思うほどの汗。私は今絞られている。この拷問で私は体内の水分を全部吹き出させて死ぬんだ。
「さんじゅう……うう……うううううっ」
二の腕がぶるぶると震えて体を支えきれない。
「ひやぁぁぁいやああいやああああ!」
私は柔らかい乳房を釘山に押しつぶすように伏してしまう。
「いいーーーーーーっ!」
乳房に食い込んだ釘がクリトリスに電撃のような刺激を伝える。飛び上がって床に転がると何本かの釘は乳房に薄く刺さっていたのか釘山の段ボールごと私に覆い被さってきた。
「あ、あぁっいっちゃう……ダメッまだっ」
被虐の炎を最高潮に燃え上がらせて釘山を体から外した。乳房には数カ所血が滲んでいたがたいしたことはない。

 さっき買ってきた工事現場の足場を組む鉄パイプ用自在クランプを足首にそれぞれ嵌めてボルトを締める。脚立を部屋の中心に据えて木製の手すり棒を脚立の中心に針金でがっちりと固定する。
はんだごての先をドライバーではずし、蒲の穂状のヒーターだけを残す。コンセントタイマーをセットして今から15分で電源が入るようにしたはんだごてをあそこのぬめりにまぶして肛門に押し込む。
「肛門を焼き潰すまで痛めつけてやるわよ!途中で抜いたらもっと酷い目に遭うことは分かってるわね」

脚立を三角木馬に見立て、その女性用拷問具に跨る。向かい側に設置してある大きな鏡は、手作りながら女を拷問に掛けるには大袈裟すぎる仕掛けと、柔らかなラインの女を写している。
太い木製のペニスを膣にあてがう。
「きつい……奥まで入ったら裂けちゃいます……串刺しにしないでください……おまんこが壊れちゃう……」
卑猥な自虐の言葉をつぶやく女が鏡の中で体を拘束してゆく。足首のクランプを脚立に噛ませてボルトを指で力一杯締める。両足は脚立と一体化してしまう。体重が足首の金具に掛かり、激痛が走る。
  首輪に繋がった鎖を天井のパイプに通してぴっちりの長さにして絡める。両手首にも足場金具を嵌めて手錠のようにし、口でボルトを締めてゆく。
天井から下りているフックに手首の金具を引っかけてぶら下がり、足首の負担を和らげた。

自分を責める準備が完成し、これから私は拷問に掛けられる。白状する罪もなく私が苦しむ姿を楽しむだけの陰惨な虐待だ。
太い木の手すりは膣を押し広げて体に楔を打ち込んだかのように私を突き上げている。その太さは初めての体験であり、今は男根の上に膣口が全体重を掛けて乗っている状態だ。それ以上沈めることは不可能に思われた。
「きついきついっ私のおまんこがぁああーーっ裂けちゃうよぉだれか助けてっ許してくださいっ」
私は本気の涙を流し、拷問される女を演じる。鏡の中の女はあり得ない太さの張り型に貫かれようとし、必死でもがいている。裸の体には汗がびっしりと珠を作り、苦痛に身をよじり、泣き叫び、体をぶるぶる震わせて凶器の侵入を防ごうと無駄なあがきを見せている。

 腕に力を込めて体を持ち上げているのも限界だった。ガクッと体が下がるとズボッと5センチめり込む。
「ぐぎいぃぃぃぃっ」
膣が裂けるような激痛に体を突っ張らせて体を引き上げる。それも続かず、ガクガクッと体はまた巨大な張り型の餌食になる。
体を支える腕の力はさき程の腕立て伏せで筋肉の限界に近付く。膣を限界まで広げ、肛門の半田ごてはその膣壁越しにゴリゴリと直腸の中で押され、張り型と同じ真っ直ぐに女体の股ぐらに突き刺さって見える。
張り型は狭い関を突破し、いやらしい液に塗れてぬめりを得てずるりずるりと奥へ進み、子宮を持ち上げ平らだった下腹部にその形を浮き上がらせる。
「あぁ~はやくいかないと……スイッチがぁ……」
当然はんだごてのスイッチが入るまで達しないように我慢しながら注送を繰り返す。全身から汗がダラダラと流れ落ち、裸電球に照らされた自分の体を正面の大きな鏡で見る。
脚立の木馬に股を割広げられておまんこに太すぎる木の棒、肛門にはコンセントに差したはんだごてがぶちこまれて犬の首輪だけが装飾具でそこからの太い鎖に首を吊られて両手も無骨な鉄骨用の部品で不自由にされて手の力を抜くと足首の金具に体重が掛かって皮膚が破れそうな痛みが走り、腕はもう体重を支えるのに限界でぷるぷる震えだして腹筋の力を入れるとあそこが締まって太い木の棒が体に潜り込んでいることを実感させられてどんなにがんばっても無情な拷問により女の大事な器官を壊してゆく。
注送を行うたび、へその下まで貫かれていることが分かる異様な膨らみ。
そんな惨めな女が鏡の中で油汗をだらだら垂らしながらびっしょりの裸身をぬめぬめと光らせてキチガイみたいに腰を振って変態的なオナニーをしている。
鏡に写る女の苦痛と快感はそのまま自分にはね返っている。直腸の中が暖かくなってきた。はんだごてにスイッチが入った。
あと数分で金属を溶かす程の高熱になるものを肛門に突っ込まれている……。
鏡の中の女は突然狂ったようにびしょびしょの髪を振りたくり、汗のしぶきをまき散らせて暴れ狂う。
どんなに暴れても体を縫い止めた木の張り型は腰を縫い付け肛門の半田ごてを振り落とすことは不可能。
「焼けるっお尻がっ助けてっ助けてっ助けてっ」
肛門を半田ごてで焼かれ膣に刺した木の棒で体を固定されのたうち回る姿は拷問される女、最高の被虐美、それを自分の体で体験する究極の快感……。
内股がぶるぶる震え、体中の筋肉を浮き立たせてのけぞる
「ぎっぎいいいいいーーっぐううぅうううあああああぐっあぐっあぐっ・・」
獣のような声を上げて絶頂を迎え、余韻に浸る前に手首の金具をフックからはずして大あわてで半田ごてを抜き取る。かなり熱くなっていて湯気が上がっていた。
「ばかねぇ、抜いちゃったら次の拷問って言ったわよねぇ。勝手にイッちゃったわよねあんた」
鏡の中の女に私は許しを請う。
「許してください……もうこんなに酷いことされたじゃないですか……もっと私を苦しめるつもりなんですか……」
「あたりまえよ、そこから降りて土下座しなさいっ!」
手首の枷を外して股間の張り型を抜きました。そのずるずると体内から引き抜かれる快感。今日のオナニーは暴走を始めていた。
足首の枷も外して、手すりの針金を緩め、更に30センチ木馬から突き出させてしっかりと固定。
「そうねぇ、そこの杭持ってきなさい。釘を2本とハンマーもね」
鏡の前に杭を置き、土下座して許しを請いました。
「あ……あの……申しわけありません。私は汚い豚女です。惨めで嫌らしい最下層のカスです。どうかご慈悲を……」
「許さないわよ。ほら、そこの縁台を持ってきて、杭を置きなさい」
私は木の縁台を鏡の前に置き、その前に座り込む。
「杭を横にして上にその嫌らしく揺れてるみっともないおっぱいを置くんだよっ」
「そんな……まさか……」
そう言いながらちょうど乳房の高さにある木材に乳首をあてがう。
「おまえみたいなバカのおっぱいはこの杭に打ち付けてやるんだよ、ほら釘を乳首に当てて打ち付けなっ」
釘を1本持ち、乳首を引っ張る指でいっしょに持ち、まっすぐ立てる。右手にハンマーを持つと全身が期待にぷるぷる震え始める。
「はぁはぁ……許して……はぁ……釘が……私の乳首に……はぁはぁはぁ……」
頭の中で声が響く。
「おまえは罰を受けるんだよっ、絶対に逃げられないんだ。さぁ覚悟しなっ!」
釘の先がぷっくりと膨らみ、固くしこっている乳首の横にチクリとする甘い刺激を全身に響かせる。
「両方の乳首を打ち付けたら、さっきの木馬に乗せてやるわよ。今度は首輪とか腕で体を支えられるなんて甘い事は言わないよ、その杭に鎖を繋げて乳首だけで吊してやるよ。乳首がちぎれるのが早いか、おまえのおまんこが壊れるのが早いかねぇ……。今度は半田ごてを外せないように両手も拘束してやるからね。今度こそ自分の肉が焼かれる苦痛を味あわせてやれるねぇ」
女は鏡の向こうから私に残酷な命令を下しました。
胴震いを止められないまま釘目がけて無情なハンマーが打ち下ろされた。

【女子のアナニー体験】アナルパールを挿入して公園露出

kage

2017/11/26 (Sun)

最近パソコンを始めて投稿サイトを見たら私みたいな変態は私だけじゃなく沢山いる事にびっくりしました。嬉しいです。思い切って私の変態行為を告白しちゃいます。私、事務系の仕事に携わっているOLです。私の性癖が何年も変わってなくて更にエスカレートして変態になってきました。私野外でアナルにいろんなグッズを入れたり、縛ったり、浣○プレイなどしながらオナニーしています。最初は、自分の部屋で声を殺しての普通のオナニーだったけど隣の人に声が気づかれないようにするうちにストレスが溜まってそのうち我慢できなくなって野外でするようになりました。私が住んでいるところは比較的田舎なので緑に囲まれてのオナニーは最高です。外で声を出すと最高にストレス発散できます。「見て・・入れて~!」など野外なのでへっちゃらです。カラオケなんか問題になりません。マゾの私は今では浣腸したり、アナルにアナルパールやバイブを挿入したり、ろうそくを垂らしたりしてオナニーしています。先週は誰もいない人里離れた山のキャンプ場で思いっきり浣腸オナニーをしてきました。誰もいない男子トイレでタチションしていたとき外で鳥が「ギャー!ギャー!」と鳴き始めたときは、超あせりました。山の中は熊が出る危険があるのでいつもラジオを持っていきます。熊などに襲われて、バイブを挿入したまま死体で発見されて付近に浣腸器やローションやテッシュ、ろうそく、ロープなどが置いてあったら私が野外SMオナニー愛好家だと言うことがバレてしまいます。新聞の見出しに「若い女性が山中で全裸でSMオナニーの最中に熊に襲われ死亡!」などと新聞やニュースなどに出たらとっても恥ずかしくて家族も生きて行けないので私みたいに山の中でオナニーする気なら気をつけましょうね。私はいつもオナニーしに行くときの車の中で今日もいやらしいオナニーを期待しながらやってみたいプレイの数々を想像し言ってみたいいやらしい言葉を思い浮かべながら期待をふくらませて向かいます。そんな事を考えるともう車の中でアソコがグチョグチョで目が潤んでいるのが解ります。前にオナニーした場所に行ったら偶然カップルが乗った車と会ってあわてたときもあります。こんな山の中に目の潤んだ若い女性が一人で何をしに来たのかなという好奇心の目で顔をジロジロ見られました。とっても恥ずかしかったです。それと一回だけ山菜採りのおじいさんにオナニーを一部始終を見られてしまったことがあります。木の陰で隠れて見られていたので気がつきませんでした。終わった後気がついて裸のまま服やバイブや浣腸器など何もかも置いたまま逃げ出しました。後から取りに戻ったのですがありませんでした。落とし物か忘れ物として拾って行かれたのかも知れません。あの時は顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。でも本当は心の奥底では、誰かに見られたいのかも知れません。私はいつも人が来ないような所を見つけると誰もいないことを確認した後、そこで身につけているものを1枚1枚脱ぎ捨て全裸になります。そして三脚を立ててビデオカメラを設置し自分の恥ずかしい姿を撮影するための準備をします。カメラのスイッチを入れると、木々の間にシートなどを敷きそこに横たわり全身を愛ぶしながらオナ始めます。アナルローションを塗りよくマッサージしたあとアナル棒を軌入してクリトリスを刺激したりします。浣腸したりいろんなバイブを挿入したり肛門をかき回したりして「ア~ッ!ヤメテ~!見ないで!イヤ~!恥ずかしい!お願いだからもう許して~!ご主人様なんでもします・・」とか言って泣きながらプレイします。アソコはもうグチョグチョです。カメラに向かってお尻を突き出したり、足を思いっきり開いたり。持って来た長い定規でお尻をパチンパチンと叩いたりします。カメラを意識すると陰から誰かに見られている気がして超興奮していつもアナルをいじめるだけでいっちゃいます。いった後しばらくしてアナルからアナル棒を抜いているときやテッシュでアナルやアソコを拭いているときや急いで服を身につけているときいつも 「こんなことしてるのって世界中で私一人かしら、私って変体かしら」 とふと思っていました。でも最近パソコンを始めて投稿サイトを見たら変態仲間が多いので前みたいに後ろめたい気持ちはありません。後で私の恥ずかしい映像を見るのを楽しみにしてルンルン気分で帰ります。部屋で昼間撮った私の恥ずかしい映像を見ると予想以上にいやらしい私自身が映っていてとっても興奮してまた我慢できなくなって画像に映し出された淫乱な自分自身の映像見ながらまたオナニーします。私と同じオナニーしている人いたら聞かせてください。