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エロガキと現役女子大生の家庭教師のご褒美SEX

kage

2017/05/02 (Tue)

中3の夏、親の強制で家庭教師がやってきた。
せめて普通の高校に入れたいと言われて、泣く泣く勉強する事になった。
やってきたのはお茶の水の女子大生。
メガネをかけていて、どちらかというと真面目そうなタイプ。
家庭教師が女だと、誰でも期待しちゃったりすると思うんだけど
そんなエロさなんて全くない家庭教師だった。

「なんでこんな事も分からないの?」

「はぁ・・・だぁ~かぁ~らぁ~・・・」

いつも小馬鹿にしてるような言い方ばっかりされてて、正直うんざりしてた。

夕方19時から2時間がいつもの勉強タイム。
時々女の子らしい服装で来たりしていた。
着痩せするタイプらしく、タイトな服を着てくると想像以上に巨乳ちゃん。多分Eカップ。
それでも口調がムカつくから、全然そそらなかったけど。

いつも通り勉強していると、突然携帯がブルった。
仕事中ぐらい携帯切っておけよ・・・
そう思いながら見ていると、先生も気まずい顔つき。
俺の顔で理解したのか、電話には出ずに勉強続行。
でも数分ごとに電話がかかってくる始末。

「ちょっとごめんね、ここやってて」

携帯を持って立ち上がり、背後で電話に出た先生。
問題やっててとか言われても、その会話が気になって仕方がない。
だって、電話に出た瞬間、怒鳴り声が聞こえちゃったし。

「てめぇー何で電話に出ねぇーんだよ!」

いきなり怒鳴るってどんな男だよと気になって仕方がない。
拍子ぬけしたのが先生の態度。
いつものネチネチした口調でもないし、妙に媚びる口調。

「ゴメンなさい、でも今バイト中なんだよ」

俺の時と全然態度も口調も違うじゃん。
問題なんてそっちのけで、先生の会話を聞いてた。

男が怒鳴るとハッキリ聞こえるけど、後はモゴモゴしてるだけ。
先生は早く切ろうと謝ってばかり。

「バイトとかいってマサヤと会ってんだろ!」

ん?マサヤ?先生は浮気でもしてるのか?

「違うってば、本当にバイト中なの。だからあとで掛け直すってば」

5分ぐらいしても電話してるから、ムカついてきた。
だからちょっと意地悪してみる事にした。

「ちょっと俺トイレ・・」

わざと電話に聞こえるぐらい大きな声で言ってやった。
そしたらすっごいビックリした顔を先生がしてた。
トイレから戻ってみると、まだ先生は電話中。
しかもさっきよりも状況はヤバいみたい。
日頃ネチネチ苛められてたから、俺は言ってやった。

「あぁ~まだ電話中?俺は邪魔?」

またしても電話に聞こえるぐらいデカい声で。
そしたら先生またキョドっちゃって、オロオロしちゃう始末。
電話口では男が猛烈な勢いで怒鳴ってるし。

「マサヤいるんだろ!マサヤ出せよ!」

完全に俺とマサヤを勘違いしてるっぽい。
先生を見ているとかなりヤバそうだった。

「早めの休憩って事にします。俺下にいるんで終わったら来て下さい」

ノートに書いて先生に見せた。
リビングでお茶を飲んでいると、しばらくして先生が降りてきた。
表情はドヨーンとした感じ。
親が笑顔で「お疲れ様」とか言っても、完全に作り笑顔だったし。
表情がマジで凍りついてるって感じかなぁ。

休憩が終わって部屋に戻ると、いきなり先生が言ってきた。

「お願いだから電話で説明してくれないかな?」

「何がですか?」

「さっきの電話なんだけど」

「イヤですよ。すげぇ~怒鳴ってたし」

「家庭教師なんだって言ってくれるだけで良いから」

「いやいや、怖いからイヤですよ。先生が言えばイイじゃん」

「言っても聞いてくれないから頼んでるの、ねっ?お願い」

「電話の人は先生の彼氏?」

「そう、普通の大学生だから怖くないよ、ね?お願い!」

「でもなぁ~。俺に何にもメリットないし」

「今度何かプレゼントするから。お願い!」

「別にプレゼントとかはいらないけど。まぁ~いいか、電話に出ますよ」

先生が電話をすると、相手は速攻で出た。
そんで一発目からまた怒鳴ってる状態。
そんな状態でとりあえず電話に出てみた。

「あの~先生に家庭教師してもらってる者ですが・・」

「あぁ~マサヤじゃねぇーの?」

「違いますよ、俺中3ですし」

「ホントかよ?」

「ホントですよ、じゃ電話変わりますよ」

「待て待て、お前携帯持ってるだろ?番号教えてみ?」

「はぁ~イイ~ですけど」

携帯番号を教えたら、今度はそっちにかけてきた。

「これでウソだったら逃げれねーんだからな!」

そう言ってたけど、嘘でも何でもないから「はいはい」言っておいた。
その後ちょっと先生が電話してたけど、話が丸くおさまったみたい。

「本当にありがとう。疑いもなくなったみたい、ありがとね」

いつもとは違って、やたら低姿勢な先生。
ちょっと可愛いっぽい雰囲気を醸し出していた。

「別に良いですよ、良かったですね」

何事も無かったかのように勉強が始まったが、以前とは違ってやたら優しい先生になってた。

3日後の金曜日、いつも通り家庭教師が来て勉強タイム。
窓は開けていたが、先生は上着を着たまま。

「寒いなら窓閉めましょうか?」

「ううん、大丈夫」

変に思ったがそのまま続行。
しばらくして先生の顔を見ると、薄ら汗をかいている。

「暑いならクーラー入れましょうか?」

「うんん・・・気にしないで良いよ、大丈夫だから」

「だって汗かいてますよ、上着脱げないならクーラーつけますけど」

「う~ん・・大丈夫。上着脱ぐから」

なんだ?コイツはと思ったが、脱いだ時理由が分かった。
白いノースリーブで、胸元がザックリ開いているシャツだったから。
胸の谷間がばっちり見えるし、前に屈むとブラまで丸見えだったし。

教えてもらってる時も、気になってチラチラ見てしまう。
横に並んで座ってるから、モロに見える。

「なに?先生はこれからデートなの?」

「えっ?まぁ~そういうこと」

「デートの時はいつもそんな露出度の高めな服なの?」

「う~ん・・・そうかなぁ~・・・」

「だって下着まで見えてるよ?大丈夫なの?」

「ホントに?やっぱり上着着るね・・」

「いや・・良いんだけど。それが彼氏の好みなんだ?」

「もう良いから勉強しなさい」
1時間地獄でした。
横に巨乳がプルプルしてるし、動くとブラまで見えちゃうし。
どうにか誤魔化そうとしてたけど、ずっと勃起してる状態が続いた。

休憩が終わっても、巨乳が気になって仕方がない。

「今日は調子悪いのかな?」

「そんな事ないけど・・・」

「これからする事は絶対に秘密にしてね?約束できる?」

「何するの?」

「約束してくれないとできないから、してくれる?」

「するけど、何するの?」

俺はずっと気になって勃起してたの知ってたんだと思う。
いきなりベルトに手をかけて、カチャカチャベルトを外しだす先生。

「ちょっ・・何してんの?えっ?なに??」

焦る俺はシカトで、先生はベルトを外してジッパーを下した。
トランクス越しに勃起したチンコ。
カウパーでシミができてた。

先生は無言でトランクスをズリ下げ、おもむろにチンコをシゴき始めた。
他人に勃起したチンコを見られるのも初めてだし、触られるのも初体験。
気持ち良いやら恥ずかしいやらで、俺は動けなかった。
先生は手慣れた感じでチンコをシゴいていた。

ものの数分で限界を迎えた。
俺は慌ててティッシュを取り、亀頭を押さえてイった。
先生もティッシュに包まれた亀頭を一緒に握っていた。

「これで勉強に集中できるよね?約束だからね?」

「うん・・」

おかげで集中できたけど、その日からのオカズは決まってしまった。
あの時だけは集中できたけど、それ以降は気になって仕方がない。

週が明けて先生がやってきた時、思い切って言ってみた。

「あの時は良かったけど、全然集中できないよ」

「そっかぁ~。じゃこれからは頑張ったらご褒美あげるって言ったら?」

「ご褒美って何?」

「それは頑張った時のお楽しみね」

先生がいう頑張るってのは、先生が出すテストの点数だった。
範囲を予め決めて、それに向かって勉強する事。
先生が来た時に、まずそのテストをやる。
90点以上だったらご褒美、89点以下だったらご褒美無し。

これで一気に勉強する気になった。
言われた範囲は広かったけど、まず一回目のテストは90点超え。
採点をし終わった先生は、また無言でベルトに手をかけてきた。

トランクスの前からチンコを出し、先生はゆっくりシゴきだした。
根元からゆっくりとシゴき、動きが次第に早くなっていく。
突然動きがまたゆっくりになった瞬間、今度は亀頭に感じた事の無い感覚が広がった。
ハッ!と思い見てみると、先生が亀頭をチロチロと舐めていた。

亀頭に舌がまとわりつく度、腰が動くほど気持ち良かった。
そんな快感が続いたが、今度はもっと強烈な快感が亀頭全体を包んだ。
先生が亀頭全てを口に含んだから。

先生はチュポチュポと小さな音をたてながら、亀頭をしゃぶっていた。
今思えば先生はフェラ好きだったと思う。
舐め方が丁寧で、バキュームの強弱や舌の動きが抜群だった。
俺は前回よりもっと短時間で限界を感じた。

ヤバい!と思ってティッシュを取ったが、先生はチンコから口を離さない。

「あっ・・ダメだ・・出ちゃっうってば・・うっ・・・」

先生のバキュームが強くなってしゃぶり方が激しくなった。
俺は何もできずに、そのまま先生の口の中に精子を出した。
口に出した精子をティッシュに出す先生。

「100点取ったら、1番のご褒美だから頑張ってね?」

「うん・・・」
先生は週に2回やってくるので、その度にテストをやった。
調子が良い時は2回とも、先生にフェラしてもらって口に出した。
だんだん慣れてきて、先生のフェラもどんどん卑猥になっていった。

竿を握ってシゴきながら、亀頭を舐めまわす。
舐めながらこっちを見てきたり。
フェラをしている時の先生の目は、毎回トロ~ンとしていた。
今思えば完全に淫乱なメスの目。
裏スジを丁寧に根元から亀頭まで丁寧に舐めたり、玉袋まで舐めてくれた。

この先生のご褒美のおかげで、俺の成績はウナギのぼり。
2学期の期末テストでは、なんとクラス2位という成績。
この結果が出た時、ご褒美中に先生のオッパイも触ってOKと言われた。
先生はノーブラになってくれて、俺は跪く先生の胸元から手を入れた。
すでに乳首は硬く勃起していた。
俺は両手で両方のオッパイを鷲掴みにして揉みまくった。すごく柔らかくて、いつまでも揉んでいた。

揉まれるとチンコを咥えたまま、先生は小さな声で喘いでいた。
その声にも興奮しまくりで、いつも以上に短時間で口に出してしまった。

期末テストが終わって数日後、念願の100点を取る事ができた。

「あぁ~あ・・100点取っちゃったかぁ~・・」

「1番のご褒美って何?」

「どうしよっかなぁ~・・・」

「約束したじゃん!1番のご褒美でしょ!」

「しょうがないなぁ~・・・」

期待していたが、先生はいつものように丁寧はフェラを始めた。
いつ特別なご褒美があるのが期待していると、しばらく舐めた先生が突然立ち上がった。
そして俺の前に跨ってきた。
先生はチンコを手で持ち、アソコに擦りつけてきた。
下着をずらしたんだと思う。
ネチョネチョした感覚が亀頭に伝わってきた。

それだけでも俺は凄い興奮しちゃって、思わず先生のオッパイを揉んだ。
その瞬間、チンコに生温かい感触が広がった。
ゆっくり先生はそのまま座ってきた。

「はぁはぁ・・・入ったの分かる?」

「うん・・・」

「初めてでしょ?エッチしたの。気持ち良い?」

「凄い気持ち良い・・・」

「あっ・・あっ・・すごい・・あぁ・・」

先生はゆっくりと上下に動いた。
動くたびにチンコ全体が信じられないほどの気持ち良さを感じた。

「イキそうになったら言ってね?」

そう言って先生はだんだん激しく上下に動き出した。
俺は気持ち良すぎて、先生のオッパイをずっと鷲掴みにしていた。
多分3分も無かったと思う。
スグに限界がやってきた。

「せんせい・・ヤバいかも・・」

先生は立ち上がってチンコを抜き、そのまましゃがみ込んでチンコを咥えた。
そして激しくしゃぶり始めた。

「イクっ・・・」

俺は先生の頭を持って、口の中に出した。

家庭教師のおかげで、俺の成績はグングン伸びた。
学校の先生も親も信じられないぐらいの偏差値だった。
だから予定してなかった人気のある私立の付属が第一志望となった。

この第一志望にターゲットを決めて、先生がテストを繰り返してくれた。
もちろん90点以上の時はご褒美付き。
さすがに100点は取れなかったが、2回に1回はご褒美のフェラをしてもらった。

2月の半ば、第一志望の受験が終わった。
自信は無かったが、受かってしまった。
発表を見て、その場で先生にも電話をした。
先生も凄い喜んでくれた。

この日で俺の高校受験は終わり。
先生ともお別れ。
親が食事会を開いてくれて、それが先生との最後。
あの気持ちの良いフェラともお別れかと思うと、かなり残念だった。

学校ではまだ多くが受験の真っただ中だったので、暇な生活が続いた。
受験が終わった友人と遊んでも、頭の中には先生の卑猥なフェラが離れない。
ネットでフェラ動画を落としたりして毎日を過ごしていた。

3月の初旬、先生から電話があった。

「親に言って学校を休んだ。
11時に池袋へ行った。
そこで先生と待ち合わせして、パスタを食べに行った。

コートを脱ぐと、デートの前のような露出度の高い洋服を着ていた。

「今日はこれからデートなの?」

「今がデートじゃない?」

この日初めて先生の彼氏の話を聞いた。
彼氏は凄いモテる男で、実家もお金持ち。
先生からのアタックで付き合うようになり、卒業したら結婚する予定。

「今日は大丈夫なの?また変な男と勘違いされるんじゃない?」

「今は旅行に行ってるから大丈夫よ」

「分からんよ~。旅行先から電話してくるかもよ?」

「アメリカだから時差があってしてこないでしょ」

笑いながら楽しいランチの時間を過ごした。

「この後どうしよっか?行きたいとこある?」

「う~ん・・・別にないかな~」

「そっか。じゃブラブラしよっか」

池袋の街をフラフラ歩いた。
特に行きたい場所があるわけでもなく、ただフラフラしていた。

「疲れちゃったから入ろっか」

北口から少し歩いた所にあるラブホテルの前を歩いている時、先生は言った。
初めてラブホテルに入った。
料金は先生が出して。
夕方までフリータイムらしい。
先生に促されるまま、何も分からずにそのままホテルへ入った。

小さなソファーに座って、先生は冷蔵庫からお酒とジュースを出した。

「合格おめでとう!かんぱぁ~い!」

二人で乾杯した。
受験の話をしていると、先生の顔がだんだん赤くなってきた。
バックリ開いた胸元も、ほんのり赤くなっていた。

「今日が最後の特別なご褒美だからね」

「うん・・・先生赤くなってるよ?

「いい~の!生意気言ってるとご褒美無しにするよ!」

「あははは、うそうそ。赤い先生も可愛いよ」

「まったくもう・・ねぇ?大人のキスってした事ある?」

「ないない、子供のキスもしたことないし」

「じゃ・・教えてあげる・・」

隣に座ってきた先生は、俺のホホを両手で挟み、キスをしてきた。
初めは唇と唇の軽いキスだったが、とつぜん先生の舌が入ってきた。
先生の舌は口の中でウネウネ動いて、歯や歯茎なども舐め始めた。
その舌に舌を絡ませると、先生の呼吸も荒々しくなって、キスも激しさを増した。

ぶっちゃけ舌を絡ませるなんてしたことないから、どうして良いのか分からなかった。
無我夢中で先生の舌に舌を絡ませるだけ。
それでも先生の舌が、俺の舌に絡み付いてきていた。
それだけでフルに勃起してて、正直触られたらヤバかった。

エロ本とかだと、この後はシャワーを浴びるけど、先生は違った。
そのまま押し倒されて、先生が上になった状態で長いディープキス。
俺のシャツを捲り上げて、胸を擦りながらのディープキス。
今になって分かったけど、先生のキスは凄かった。
口の周りがベチャベチャになるほど舐められてたし。
歯茎とか口の周りとか舐めまわすキスだった。

先生の成すがままで、気が付いたらトランクス一枚の姿に。
完全に勃起したチンコを、トランクスの上から指先で擦られた。

「ホントに元気よねぇ~。ねぇ~?すぐイッちゃうんじゃない?」

「あぁ・・そ~かも・・・ダメっぽい・・・」

「もぉ~・・・仕方ないなぁ~・・」

言いながらトランクスを脱がせてくれて、先生のフェラが始まった。
いつもとは違って、いきなり咥えず、玉袋や裏筋を舐めるフェラだった。
それだけでビクビクしてて、いつイッてもおかしくない状態に。

「ダメよぉ~まだイッちゃ~ダメだからねぇ~」

はい・・って返事をしようとした瞬間、先生は亀頭を口に含んだ。
思わず「はい・・」じゃなくて変な喘ぎ声っぽい声を出してしまった。
そこからはいつもの夢心地。
いつもと違うのは、フェラしながら先生は太ももとかも撫でてくること。
当然数分ももたずに終了。
先生の口の中に思いっ切り放出した。
今週ランチにでも行かない?御馳走するからイッた後のチンコを丁寧に舐めて、先生は精子をティッシュに出した。
そしてテーブルにあったお茶を一口飲んで、またベッドに戻ってきた。

「早すぎだよっ!もう・・」

「はぁ・・だっていつもより凄いからさぁ」

先生は隣に横になって、二人で天井を見ながら話をした。

「なんかさぁ~不思議だよね、なんか」

「うん・・」

「そうそう、アタシ多分卒業したらスグ結婚するかも」

「へぇ~予定通り?」

「まぁ~ねっ。でもなんか考えちゃうんだよなぁ~」

「何が?」

「彼氏の束縛とかいろいろね」

「いろいろって?」

「いろいろよ!こんな立派なモノ持ってる人には分からないわよっ!」

いきなりギュッとチンコを握ってきた。
実は会話の途中から、既に勃起していた。

「あぁ~・・彼氏のがちっちゃいとか?」

「あはは。そんな事はアタシの口からは言えない!」

「へぇ~~そ~なんだ。じゃ先生はいつも欲求不満なんだね」

「そ~でもないよ。ただ・・少しね・・」

そういうとまた先生はガバッと上に乗ってきてキスをしてきた。
今度はさっきより余裕があったから、ゆっくり先生のキスを真似てキスを続けた。

「ねぇ~先生のアソコって見た事ないんだけど」

「やっぱり見たいもん?グロいよ~」

「イイ~じゃんイイ~じゃん。見せてよ」

先生を全裸にした。
想像以上の巨乳にも驚いたが、もっと驚いたのはパイパンだった事。

「彼氏が剃れっていうからね・・」

先生はベッドの上の方に座り、足を広げた。

「見える?グロくない?」

「あんまり見えないから広げてみてよ」

先生は両手で左右にアソコを広げた。
パックリあそこが開き、ネラネラした液体といっしょに、アソコが丸見えになった。

「ここが・・・クリトリス・・分かる?」

「うん・・これでしょ?」

「はぁっ・・そ・・う・・・そこが気持ちイイの。触ってみる?」

どう触って良いのか分からないまま、指先でクリトリスを触ってみた。
やっぱり下手だったらしく、途中から先生が俺の指をを持ってきた。

「こう・・触る・・の・・・こうやって・・優しく・・」

「先生、舐めて欲しい?」

「もぉ~・・舐めたいの?」

「イヤだったらしないけど」

「うん・・舐めて?」

無我夢中で先生のアソコを舐めた。
今思えば無茶苦茶だけど、ベロベロがむしゃらに舐めた。
舐めている間、先生はずっと俺の頭を押さえて喘いでいた。
それから横に倒れたシックスナインになって、お互いのアソコを舐めあった。

「ねぇ・・入れたくなっちゃった。凄い硬いよ・・」

先生は上に乗って入れてきた。
椅子に座った騎乗位は経験していたが、先生の巨乳を見ながらだと最高に興奮した。
荒々しくオッパイを揉むぐらいしかできなかった。
先生は勝手に腰を振って、胸を揉む俺の手を握りしめてイッていた。
その時はイッたとか分からなかったけど。

「正常位とかやってみたい?」

ハァハァ言いながら先生は聞いてきた。
もちろんやりたかったけど、自信がなかった。
まず入れようとしても、どこに入れたら良いのか分からないし。
先生がチンコを握ってあてがってくれなかったら、完全にケツの穴に入れようとしてたと思う。
そのぐらいテンパッてたし。

ぎこちない正常位とバックをやった。
腰の動きは完全にダメダメだったけど、先生自身も動いてくれたから、先生は良かったみたい。
俺はスグにまたイッちゃったけど、その後2回もヤッた。
最後の先生は狂ったように腰を振ってたイメージが、今でもハッキリ覚えている。

結局その日を最後に、先生とは会う事は無かった。
今こんなことしてたら、先生が淫行で捕まってるな~。

脇毛の処理してるんだね、綺麗な脇だねー

kage

2017/04/17 (Mon)

私はバツイチで、3歳の子供がいるシングルマザー
旦那と別れて2年近くになります。

別れて4ヶ月くらいしてナンパされた男の人と1回だけのエッチをしてからずっとしてませんでした。

私は子供を保育園に預けて、朝の8時から喫茶店で働いてます。
そんなに大きなお店ではないですが、午前中はほとんど任されていて、お給料もいいし、夕方までの勤務で時間の都合もいいし、週に1回はお休みももらえるし、週に2回は午前中だけなので、お給料にしては働きやすい職場です。

でも、いつもの常連さんのお客さん達はオジサンばかりで、エッチな人も多くて、エロオヤジと思ってしまうことも多いです。

お店では制服で、上が白のブラウスです。
サイズが大きく袖口は大きい感じで、手を挙げると袖からブラウスの中が見えるみたいです。

オジサン達に「ちゃんと脇の毛の処理してるね」「ブラまで見えちゃったよ」とか言われます。

白のブラウスには背中だけでなく、濃い色のブラなら前からもブラが透けるみたいで、「今日は黒なんだ、下も同じ?」とか言われます。

下はグレーのタイトスカートです。
膝丈の長さですが、ちょっとしゃがみ込んだり前屈みとかをオジサン達の前ですると、エッチな目で見られます。

「こっち向いてしゃがんでよ」「フトモモの上まで見えてたよ、きれいだね」とか言われてます。






私にはタイトスカートはお尻がピチピチになるので、普段着では絶対着ないのですが、制服だから仕方なく着てます。

「お尻の形がいいね」
「パンティーラインがいいよ」

いつもクッキリとまではないけど、パンティーラインが浮き出てるのは知ってました。
たぶん前屈みをして後ろから見られるとクッキリとラインが浮かんでいると思います。
それが分かっていたから、仕事を初めてすぐに、新しいパンティーを数枚買ったのを覚えてます。
出来るだけ無地にして、レースとか付いてて、小さめのを選びました。女心です。

そんなオジサン達のセクハラにあっても、笑顔で応えて頑張っていました。
20代後半の女がそのくらいで目くじらたてて拒否するのも大人げないし、触られたりする事もないし、会話だけで楽しんでもらっていたんで、我慢して仕事をしてました。


ただそんなエロオヤジな人ばかりではありません。

いつも優しい笑顔で話してくれるFさん。
エッチな事は言いません。
42歳で奥さんもお子さんもいる人です。
他のオジサン達がエッチな事を言っても乗らなくて、お子さんの話をすると嬉しそうにいっぱい話してくれる人でした。

一昨日です。
午後が休みの日に歩いてるとすぐ横に車が止まりました。
Fさんが中から話し掛けてきました。
いつものスーツ姿ではなくて、ラフなジーパンにポロシャツ。
はじめは誰かわからなくて、大胆なナンパ?と思ってました。

「お茶をしようか」と言われて車に乗ってしまいました。

乗った時からドキドキしてました。

(今日の下着はどうだった?)

ちょっと思い出して確認までしてました。

その時からもう気分はFさんに抱かれたいと思っていたと思います。
お茶するつもりが、ずっと車で走りながらおしゃべりしてましたが、信号で止まった時に、Fさんが私のフトモモの上に手を置いてきました。
その日はワンピースにレギンスを着てました。
ただワンピースはちょっと短めで、座席に座ると結構フトモモが見えてた。

「チサトさんのこともっと知りたい」

フトモモをナデナデされながら言われて、私は舞い上がってました。

「私もFさんのこと知りたい」

(目からラブラブ光線が出ていたのかな?)

「2人だけになれるところに行ってもいい?」

私は頷きました。

すぐに近くのラブホテルに昼間から入ってしまってました。
入ると、40代のFさんは少年のように、私の服も脱がさないで抱き始めました。
そんな荒々しくされるのは久しぶりでした。
いえ、男の人に抱かれることが1年半くらい久しぶりで、どんなにされても体が反応していい気持ちになれてました。

Fさんは大人のエッチをしてくれました。
私を追い詰めるだけ追い詰めて、Fさんのおチンチンを入れるまでに何度も私をイカセテくれました。
私も自然にFさんのおチンチンを口に含んでました。

(40代の人でもこんなに立派になるんだ。)

不思議に感動してました。
そして「欲しい」と思ってしまいました。

入れられる体位もいっぱいしてくれました。
上から後ろから、斜めから、私が上に。
コンドームを付けてなかったけど、私は入れられても何回もイカサレて、もう中でもいい、と思ってました。

でもFさんは私よりやっぱり大人でした。
私が何回もイッタ後にFさんもイキそうになってて、「口で受け止めて」と言われました。

私は口の中にいっぱい欲しいと思ってしまいました。

強い力で突かれた後、サッと私の顔の前におチンチンを持ってきました。
私は手にとって口に含み、舌を使いながら手で扱いていました。
元人妻ですから、そういうテクニックは持っています。
Fさんは私の口の中にいっぱい放出してくれました。
また会う約束までしてしまいました。

私には子供がいるし、Fさんには奥さんも子供さんもいるので、そんなには会えませんが、またエッチをしたいです。
私はオナニーも好きですが、しても週に1~2回だったけど、Fさんに抱かれた一昨日の夜も、昨日の夜も、そして今朝も起きてすぐにオナニーをしてしまいました。

体がエッチを思い出したみたいです。

精子を美味しいと思った日

kage

2017/04/14 (Fri)

ロストバージンの相手は16歳で
3歳年上の彼でした


それが今の夫なんです

そして結婚して44歳になるまで主人以外の男性を知らなかった私が、まさか今になって不倫をするとは・・・。

人生の中で“絶対ない”と思ってたのに、いざ実際に自分がなってみると、不倫をしても何もいいことはないことはわかりますがやめられません。

何で人様のモノはあんなによく見えてしまうのでしょう・・・。

今までも誘惑はありました。

でも最後の線を踏み越えることができず、精神的な浮気ばかりでした。

そんな気持ちだけの浮気から本気の浮気に変わったきっかけはセックスレスでした。

私達夫婦のセックスレスはすでに6年目を迎えております。

夫とセックスをしていた頃は、夫がたまに体を求めて来ても、おざなりの前戯をして私の上に乗って腰を動かし、自分だけ射精して満足すると高いびきをかいて寝てしまうことがほとんどでした。

最近の女性誌などでもセックスについての記事が多いし、何より主婦同士の会話が結構キワドイのもあって、その人たちの話と比べてしまうと、正直まるで私は射精するための道具でしかないような感じがして惨めで、自分たちの夫婦生活におけるセックスというものがなんとなく無味乾燥であることを感じていました。

そのような私が不倫するようになった相手は、私が派遣社員として働いている会社の6歳年下の元上司です。

彼は年下だなんてこれっぽっちも感じさせない男らしさや頼りがいのある人で、夫には無い魅力に惹かれ、魔法にかかったように魅せられていったのです。

彼と付き合うようになった経緯は割愛しますが、彼も既婚者、そして私も既婚者。

そんな彼との付き合いは、とってもいい感じになっており、逢瀬をするようになって2年目に入っています。

彼とのセックスは、全てにおいて私の夫婦生活のセックスを否定するものでした。

彼のセックスは本当に最高なのです。

とにかく女性の扱いが慣れているのか、一緒にいるだけで私は普段の自分とは違う一人の女性に戻ることができるのです。

でもそれは、『いけないことをしている』という不倫ならではの感情も相まっているんだろうとも思います。

今では私が生理中でない限り、私の方から彼を求めることがほとんどです。

毎週1~2回、仕事帰りにお互いのセーフティゾーンと決めている場所で落ち合い、そのままお互いの身体を求めるように必然的にラブホテルに足が向かいます。

逢うたびにお互いの体を求め合い、逢わなきゃ体が彼を恋しがるなんて、それまで想像の出来なかった世界です。

いつもホテルの部屋の鍵を開けて入るなり、ギュ~って彼に抱き締められて、「抱き締めたかった、早く欲しかった」と彼に耳たぶを噛まれながらそう囁かれしまうともうヘナヘナになってしまいます。

そして私もそのまま彼に抱きつき激しいディープキスを求めます。

彼とのキスは(私の唇って、こんなに性感帯だったの?)と思わせるほどいつも甘美な快感を与えてくれます。

私は全身が痺れたような甘美な快感を感じながら、シャワーも浴びず、そのままベッドに行きたいと彼に促します。

彼の体の匂いが好きなんです。

そして早く彼が欲しいのです。

ベッドの上でお互い貪るようにキスし合い、彼が首筋や耳たぶに唇を這わせるだけで、まるで感電でもしたかのように体がビクビクと反応してしまい、うっとりとした気分になります。

彼が胸を揉み始めると背中が弓なりになるほど感じてしまい、ブラジャーを外されて直接揉まれたときには、「あぁ・・・」という喜悦の声をあげてしまいます。

乳首を吸われた時には「あぁん、あぁん・・・」とさらに声を出してしまいながら、彼の頭を押さえつけるようにしていました。

うっとりしながら彼の愛撫に身を任せていると、彼はあっという間に私を全裸にしてしまうのです。

全裸にされた私は彼に乳房を揉まれ、擦りながら、乳首を舌先で突付かれて・・・。

それだけで、アソコから愛液が溢れ出てきて、次にアソコを愛撫して欲しいと願い、彼の顔を私のアソコに宛てがいます。

彼にペチャペチャと音を立ててアソコを舐められると、もう気がおかしくなってしまうのではないかという程感じてしまい、彼の頭を手で押さえつけながら、股の間に彼の顔を挟み込んでしまい、恥ずかしいくらい自分から腰を動かしています。

彼は極上のテクニックを持っていて、女性の性感帯を探すのがとにかく上手なんです。

彼の愛撫は、まるで私の心を読んでるかのように私の欲しいところを刺激します。

何よりも彼の愛撫って、気持ち良いだけじゃなくて気持ちが入っていて、愛撫でじっくり30分以上かけてくれます。

夫とのセックスでは、このような愛され方は経験したことはありません。

我慢できなくなった私は「私にも舐めさせて」と言って彼の顔に跨がってシックス・ナインの体勢になり、私たちはお互いの性器を愛撫し合います。

彼に覆いかぶさる様にペニスを貪る私・・・。

ジュポッ、ジュポッといやらしい音を立てながら淫らな自分を楽しむかのように、私は彼のモノをしゃぶり続けます。

フェラしてると、彼のペニスが口の中で大きくなってくるのが分かるんです。

彼のモノを咥えて頭を上下させていると、自分の口がまるで女性自身になったかのような錯覚を覚えるのです。

実際、彼がそこを舌で愛撫しているので下半身からの快感も感じましたし・・・。

夫には促されてフェラをしたことはありましたが、自分の方からこれほどまでに積極的にしたことは今まで一度もありませんでした。

彼に対してだからこそ出来るのかも知れません。

やがて彼は私を仰向けにし、私のアソコを眺めると・・・。

「クリが大きくなってる・・・触って良い?」

「お願い・・・触って」

彼の指がクリトリスの周りをなぞってるのがハッキリ分かります。

彼が私のアソコに手を伸ばし、割れ目に合わせて指を遊ばせてくると、もう私のあそこは敏感になっているので息苦しいほどの興奮と快感を覚えます。

指で撫でられるだけで感じて、クリトリスを下から撫上げるようにしながら指を入れつつ、徐々に激しくクリトリスをローリングされると、ビクンビクンと太ももが痙攣して、彼が手の平でクリトリスを押し、擦りつけ・・・。

「ああ・・・ん、イイ・・・」

「すごい!手にクリが吸い付いてくるよ?やらしいよ・・・」

「あっ!イッちゃ・・・う」

彼が愛撫の手を強めた途端、大きな波が押し寄せてきたようになり、身体全体に電流が走りました。

「あ~っ、イクゥ~」

声を出しながら少し痙攣したかと思うと、弓のように足の指先まで伸び、前戯の愛撫だけでオーガズムを早くも迎えてしまうのです。

「はぁ、はぁ」と息を弾ませてると、彼は「気持ちよかった?」と聞きながら優しく私の髪を撫でてくれるのです。

そして彼がぐったりした私にディープキスしてくるので、私も積極的に彼の舌を口の中で味わいます。

そして彼は私の手をペニスに導くのです。

「相変わらず、すごいおちんちん!」

私の手の中に、カチカチになったペニスが納まります。

促されて握った彼のペニス・・・私はその硬さ、長さと太さに最初の頃は驚いていましたが、今ではこのサイズでなければ満足できません。

夫のモノとはとにかく比べ物にならない位のサイズで、今でもフェラをする時は、やっとのことで口の中に含むことができます。

アソコに関しては最初の頃は痛くてたまりませんでしたが、今ではアソコの穴も彼の大きいサイズのペニスにフィットするようになりました。

彼は私の股間を広げると「入れるよ」と言います。

この『入れるよ』という言葉に、なんとも言えない期待と背徳を感じて、私の体は疼くように反応してしまうのです。

だいたい彼の挿入時間は1時間半から長いときは2時間かけて色々な体位で激しく私を愛してくれます。

その間に私は何度も絶頂を感じることがこの上なく幸せなんです。

期待からか腰がクネクネ動いてしまい、「早く・・・」と催促までしてしまうのです。

夫の“1回5分で終わり”とは比べ物になりません。

彼のペニスが私の中に入って来た時、私は息が出来ないほどの快感を感じます。

私が彼の背に手を回すと、彼も私の肩を抑えて激しく腰を動かし始め、私も彼の腰を引き寄せるようにしながら「あぁん、もっとぉ、もっとぉ~」などと口走ってしまいます。

相手が夫ではないからこそ、素直に私は貪欲な快楽を追求していまうのでしょう。

私はもっと彼に激しく突いてもらいたくて、「もっと、もっと突いてぇ~」などと哀願するように言ったりします。

彼が「こうやったら?」と言って、私の両足を肩に担ぎました。

そうされると奥の方で熱いお湯が沸き立って来るような、子宮に響くような凄い快感を感じるのです。

そのまま彼が激しく腰を動かすと私は「あぁ、凄いっ、凄いっ!凄い~っ!」と半狂乱になったような悦びの声をあげていましたが、やがて「あっ、あっ、あっ・・・イキそう・・・イ・ク・・・」と言いながら背中を弓なりにして痙攣しながら再びオーガズムに達しました。

肩で息をしながら、「もう駄目・・・」と言う私の両足を下ろすと、私は待ち望んでいたものが来たという充足感よりも、膣が押し広げられるような快感で思わず大きく仰け反ってしまうのです。

そのまま彼は放心状態の私の手を引っ張ってをホテルの窓辺。

窓辺に立たされて、彼は窓を開けると後ろから挿入して来ました。

再び私のアソコに彼の膨脹しきったモノが入ってきます。

誰かに見られているかも知れないと思う恥ずかしさはありますが、今はそれもスリルと快感の一つです。

私はまださっきの余韻が消えていないまま、再び快感が高まって来るのです。

「バック好きだよね」

「どの体位も好きだから」

「バック好き?」

「あぁ~好き、バック大好きっ!」

彼がクリトリスを触りながら突いて来た時には、あっという間に三度目のオーガズムの瞬間を迎えていました。

今度は私が彼を寝かせ、そのまま彼の上に跨がり騎乗位の姿勢になると、彼と手を繋いでいきり立ったペニスを私の中に差し込みます。

「ああん!ああん!」

「すごいよ・・・おチンチン感じる・・・」

彼のペニスが私の中を掻き回し、激しく下から突き上げてきます。

もう愛液が溢れ出て、彼のモノが出し入れされるたびにグチャグチャとやらしい音を奏でるのです。

「おまんこの中、すごい熱い・・・中のヒダが擦れてイキそうだよ」

彼のモノが私の子宮の中までねじ込まれてくるのを感じ、激しく突き立て欲しいとばかりに私は彼の上で上下に動きます。

そのリズムに合わせて、私の喘ぎ声も大きくなって、いつしか絶叫に変わります。

意識が遠のいたり戻ったりを繰り返し、宙に浮いてる気分。

彼の腰つきが激しくなり・・・。

「あっ、イッちゃいそう・・・」

彼の声と同時に私も四度目のオーガズムの瞬間を迎えていました。

彼はペニスを抜き取り、私の口元に宛てがうと、口の中に勢い良く大量の熱い精子が注ぎ込まれるのです。

一滴でも漏らさない様に、彼のペニスから噴射された濃い精子を味わいながら、(あぁ・・・セックスって凄くイイ・・・)と、しみじみそう感じるのです。

夫の精子でさえ飲むようなことはあまりしなかったけど、彼の精子は大好きなんです。

「私、良かった?」

「凄く・・・」

しばらくそのまま抱き合いながらキスをします。

私も何の遠慮もなく彼の唇を貪り、舌を絡め合いました。

さっきまでの激しいセックスとは正反対の優しいキスに、身も心も骨抜きにされてしまい、一層に彼を愛おしく思えます。

夫とのセックスでは到底得られないような快感を得て・・・というか、夫とは相変わらずセックス自体が無いです。

このままでは恐らく今後も夫が私を求めることはないでしょう。

でも40代半ばにして、不倫と言う形ですが、初めて女の悦びというものや本当のセックスの良さを教えてもらい、彼とのセックスが一番と思える私がいる。

それに今さら夫に抱かれても、彼と比較してしまい感じることはないかもしれません。

勿論、お互いに普段の生活を壊すつもりはなく、これからも逢ってセックスする時だけ本気の恋人同士になれる、いわゆる“割り切った関係”を楽しみます。

今まで悶々と暮らしていたのに比べると人生が明るくなったような気がして、女性として充実しているように思えます。

激しいピストンで色白美人な兄嫁を満足させる【寝取り】

kage

2017/04/13 (Thu)

僕が20歳の大学生のとき
義理の姉(兄嫁)を寝取ってしまった

僕が大学を卒業して東京で就職したのをきっかけにその関係は終わりましたが、在学中の間は、兄に内緒でときどき関係を続けていました。


僕は金沢の高校を出て、京都の大学に進学しました。
京都には親戚がいませんでしたが、大阪には僕の兄夫婦が住んでいたので、何かうまいものが食べたくなると、時々泊りにいっていました。

その頃の兄は新聞社の印刷局で輪転機を扱っていたので、よく夜勤があって、僕が泊まりにいくと、兄が夜勤で、義姉と二人きりになってしまうことが時々ありました。

義姉は当時28歳で色白の美人でおっぱいも豊かでセクシーでした。そのうえ子供が生まれないせいか年令よりもずっと若く見えていました。

僕は、義姉が兄と交際しているときから義姉を抱きたい女の一人に数えていました。

当時、僕が兄の家に泊まりにく楽しみは、おいしい食事をごちそうになるのもそうですが、兄が夜勤のとき、義姉と遅くまで話をするのも大きな楽しみでした。

その日も兄が夜勤で義姉と二人で食事をしたあと、いろんな話をしていました。






最初は、血液型占いの話でずいぶんと盛り上がって、だんだんときわどい話になっていき、セッ○スの相性だとか、性癖だとか、好きな体位だとか、エッチな話になってしまいました。


そして何かの拍子に僕が義姉をからかって、部屋の中で追いかけっこになり、義姉が僕を捕まえて、抱き付かれてしまったとき、僕が義姉にキスをしてしまいました。

義姉は僕のキスを長々と受け入れて僕に舌を入れてきました。

そのあと、義姉は玄関をロックしに行って、戻ってくると、また、僕に抱きついてきてキスをしながら、僕のズボンの上からあそこのふくらみを確かめるように触ってきました。

僕も義姉のスカートの下から手を入れてパンティーを触ると、もうそこは濡れていて、すぐにも入れてほしくて待っているかのような状態でした。

僕は急いでズボンを脱いで、二人とも、畳の上で横になりました。

兄が夜勤中だとはいっても、何かの理由で急に帰ってくることもあるので、声を出すこともなく一気に義姉のパンティを下ろすと脚を広げて挿入しました。

義姉はさすがに慣れた様子で腰を上手に使ってグイグイと締めてきました。

義姉は子どもを産んでいないのですごく締まりが良くていい感じで、途中で僕の腰に足を巻き付けて、グイグイとクリト○スを押し付けて感じていました。

僕は激しくピストンを繰り返して、一気に昇りつめると、あっという間に義姉の身体の中に出してしまいました。

終わった後、義姉は「すごく感じたわ。よかった。」といって僕のアソコを触りながら「硬いわね。 まだできる?」と言ってきました。

僕は兄の奥さんに手を出してしまったことへの後悔を感じているのに、義姉は日常生活でのセッ○スに慣れているせいか、驚くほど落ち着いていました。

義姉は自分のあそこから流れ出る白い液体を軽くティッシュで拭いただけで、シャワーで流したりしませんでした。

今思えば、義姉は僕の血液型を何度も念を押して聞いて、兄の血液型と同じだということが分かって、僕の子種で妊娠して、兄の子供として産もう思っていたのかもしれません。

義姉は兄との生活で子供ができなかったので、僕に中出しさせていたのかも知れません。

もし、子供ができても、僕は兄と血液型が同じだし、生まれてくる子供が僕に似ていていても、なんら疑われることはまずないでしょう。

義姉はいつも「奥のほうに出して、すごくいいわ。」と言っていました。

僕はその後、義姉と何度もセッ○スを重ねていくうちに、だんだんと、罪悪感も薄れてきて、当たり前のように中出ししていました。

でもそれから2年ののち僕が大学を卒業して東京の会社に就職がしてからは、こちらの仕事が忙しくなり、それ以来、年に一度、金沢の実家で義姉と再開しても兄に隠れてセッ○スをすることはありません。


今現在も兄夫婦には子供ができませんが、原因は義姉の体にあるようで、もう、子供はあきらめたと言っていました。

義姉も今では、太ってしまって、おばさん顔になってしまったし、僕から誘う気もありませんが、今思えば、義姉は最初から僕の子種が目的だったのかも知れません。
いまさら何も聞かずに若き日の義姉との思い出を胸に秘めていたいと思います

姉と弟が全裸ディープキスしてセクロスするHな同棲生活

kage

2017/04/11 (Tue)

姉とSEXしてしまった



都内で一人暮らしをしてた俺の部屋に
部屋を借りるまでの約束で
姉が転がり込んできたのがきっかけ


7畳の1K住まいに姉とふたり。
しかも実家感覚で暮らしてやがるから、山本梓に似た姉がシャワー上りに下着姿でくつろぎやがる。
もう、目の毒。
そりゃ性欲もつのるってもんですよ。

オナニーも思った通りにできないし、姉にムラムラ欲情してた。
溜まりに溜まって、一線を越えたその日にぶっちゃけて姉に言いましたよ

「実家と違ってこの部屋でそういう格好されるのちょっと辛い・・・」

と。
そうしたら姉のやろう

「なにが?」

って。

「いや、下着姿とかさ。今、俺、彼女いないし・・・」

って答えた。

姉はそん時はじめて恥ずかしそうに

「・・・ごめん。そうだよね、男なんだもんね。気をつける」

って言ってくれた。
俺、なんだかわからんけどほっとして「ありがとう」

って答えた。



「気まずい思いさせてごめん。なんか好きなもんおごっちゃる」

って、外に飯を食いにいったんですよ。
姉の化粧待ちやらしてたら、ちょっと遅めの時間になり、居酒屋にいったんだけど、これが過ちのきっかけっだったな。

お互いにあんまし酒は強くないんだけど、その日はなんだかグイッと飲めて、ふたりで酔っ払ってしまったんだ。

それではじめは普通に話していたんだけど、さっきの話が蒸し返されるわな。
しかも、さっきああいう話してたから、お互いにそっち系の話をしやすくなってて

「私、そんなに魅力的だった?」

とか聞いてきて、俺が冗談で

「全然wオナニーできなかったから誰でもよくなってたんだよww」

とか答えて笑ってた。

思い返すと、酷い酔い方してたな。帰り道なんてノリでエロ本買って

「姉ちゃんは30分遅れて帰って来い!」
「わかった!でも匂いは残さないでねw」

とか話してたし。

部屋に帰って、姉はまたシャワー。
俺はゴロゴロTV見てたけど、なんとな~く買ってきたエロ本をペラペラめくってた。
そしたら姉がシャワーから出てきた(しっかりパジャマを着てくれてました)。

「あ、ごめん。もしかしてあがるの早かったww」
「違うよ、何となく暇だったから」

なんて言いながら、実はちょっと起ってた。
その後、

「そういえばさ、アンタっていつもエッチな漫画買ってるの?」
「まぁ、たいてい」
「隠れオタク?」
「違う。なんか読んでてこっちの方がエロいから。」

とか話し、

「他に持ってないの?」
「あるよ。わからんように隠してる。」
「見せて。」
「ヤダ。」
「みせて。」
「絶対にヤダ。」
「部屋を荒すよ。」
「・・・わかった。」

的なやり取りの後、俺のコレクションを姉に読ませた。
姉が来たときクローゼットの衣装ケースに隠した、20冊ほどのコレクションに

「こんなところにたくさん隠してたんだ。」

と、笑いながら言われた。
姉はベッドでごろ寝しながら

「エッチだね。」

とか

「この流れありえないよ。」

とか

「でかすぎ。」

とかツッコミながら楽しんで読んでた。
俺はベッドによっかかりながら一緒に読んでたけど、なんかすっごい興奮してしまってて、それどころじゃなかった。
俺がひとりモヤモヤしてると

「こういうの好きだったんだね。もしかして大きくなっちゃった?」

とか笑って聞きやがる。

「ずっとしてないんだから仕方ないだろ・・・。」
「あ、それならトイレでしてくれば?」

笑いながら言われた。
なんかちょっとムカッときたので

「大丈夫。姉ちゃんいない時にしておくから。」

って答えたら

「いいよ、気にしないよ。」
「なんかヤダからいい。」
「してみなよ~。」

とかやっぱり笑いながら言われる。
酔っ払ってたのと、溜まってたのと、笑いながら言われるのが馬鹿にされてるみたいでウザかったのと、いろいろ重なってちょっと切れた。

「わかったじゃあ、ここでする。嫌ならねえちゃんがトイレに行って。」

言いながらズボンを下ろした。
ムカつきながらも興奮してて、完全に勃起してた。

「あ・・・ちょっと・・・。」

って姉は言いかけて、オナニーする俺を見入ってた。
姉の視線を感じながら、すごく興奮してた。

俺は姉の見ている前であっという間にビュルビュル精液を出し、びっくりするぐらいの量をエロ本にぶっかけて放心してた。
そんな俺を姉がじっと見てた。

「・・・たくさん出たね。」
「溜まってたから。」
「いつも本の上にだしちゃうの?」
「初めて。なんか急にしちゃったから。」

ベッドの上から、顔だけこっちに突き出してた姉と、そんな事を話したと思う。

「なんか、すごい匂いだよね。」
「あ。ごめん。ファブリーズするよ。」
「大丈夫だよ。私こそごめんね・・・。」

なんか、姉がトロンとした声だった。
その声に、なんかスイッチが入った

「・・・姉ちゃんキスしていい?」
「え・・・ダメだよ。私とエッチしたくなっちゃったの?」
「うん。なんか姉ちゃんがすごく可愛い。すごくしたい・・・。」

正直に言った。

「それは絶対にダメ。私たち家族でしょ」
「でも俺はしたい。姉ちゃんはしたくない?」

ベッドにあがり、姉に覆いかぶさるようにして言った。
姉は

「ダメだよ・・・。」

と言ったけど、俺が体を触っても拒まなかった。
キスをしながらやさしく愛撫すると、声を押し殺すように体だけでピクンと反応した。
なんか、その姿がすごく可愛かった。
愛撫しながら、ズボンの中に手を入れ姉のアソコに触れると、もうグチョグチョになってた。

「姉ちゃん濡れてる・・・いつから?」

と意地悪に聞いた。

「ゆー君(俺の事ね)がね・・・。」

とだけ答えた。
お互いに全裸になり、受身の姉を一方的に攻めた。
姉はずっと黙ったまま、体だけで反応した。
下半身にチンポ擦りつけながらキスをした時、姉の方から抱きつくようにディープキスをしてきた。
そして

「ごめんね・・・ごめんね、ゆー君・・・。」

って言いながら、俺を寝かして、騎乗位の態勢で自分から入れてきた。
姉の中はあっつくてきつくて、俺はこらえきれなくなって喘いだ。
姉も、俺の上で激しく動きながら、喘いでた。
正直、こんなに気持ちいいセックスははじめてだった。
俺は姉の中に大量に射精した。

姉がチンポを引き出してねっ転がった時、ドロドロっと溢れてきた。
興奮した。
それから、今度は正常位の態勢で挿入。
キスをしながら激しくピストンし、今度は姉のお腹に射精した。
三回目なのに、また大量に出た。
さすがに疲れてぐったりしてると

「まだ・・・。」

と、精液も拭かないまま、姉が求めてきた。
69の態勢でフェラしてきて、冷えた精液の感触がなんだかなまなましくエロく、俺も欲情。
自分の出した精液が残っているのもかまわず、姉のマンコを貪った。

その後、また騎乗位で挿入。
さすがになかなか射精できず、最後は姉と抱き合いながらオナってして射精した。
気が付いた時には、ふたりとも精液と愛液にまみれてぐちょぐちょだった。
布団の中で

「ごめんね・・・。」

ってあやまる姉に

「なんで?俺こそごめん。でも、姉ちゃんのこと大好きだから。」

って言った。
姉は

「・・・うん。」

とだけ言った。
その日は、抱き合ったまま寝た。
次の日、シャワーを浴びながら

「私ってエッチが好きだから・・・ごめん。」

ってまた姉があやまってきた。

「好きな人じゃなきゃ、しないんでしょ?」

って聞くと

「当たり前じゃん!」

て答えた。
そんな会話をしながら、そういや子供のころ、姉と風呂に入るの好きだったよな~、なんて思い出した。
それから、姉とセックスする日々が続いてる。
姉は

「恥ずかしいけど、アンタとするのってすごく気持ちいい。」

って言ってた。
正直、俺もそう思う。
なんか性的な趣味が合うし。
スイッチ入るとお互いにバテるまで求め合えるし。

そんなこんなで、俺は姉と一線を越えた。
姉の一人暮らしは中止し、俺の部屋の更新が切れるタイミングで、ふたりで広い部屋に引っ越して同棲するつもりでいる