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職場でフェラさせるの超興奮しますwwwwww

kage

2020/09/09 (Wed)

俺のエロSEX体験は職場でのフェラ体験です


俺はその会議にまったく関係ないので、デスクで仕事。
で、お昼ごろになると会議のメンバーがみんなメシにGO。
気がつくとオフィスは俺と同僚だけ・・・。
(『同僚』じゃ気分が出ないので『真美』としておく)

極小オフィスなので人がいないのはすぐわかる。
念の為、小会議室、大会議室ともにチェック。
誰もいない・・・ニヤリッ。

そそくさとコピー機に近づき、来てないの承知で自分宛のFAXがないかチェック。
コピー機のすぐ前が真美のデスク。
一心にキーボード叩いてる。
あ、俺が依頼した仕事だった。

スッと後ろから近づく。
真美も気づいて、ちょっとタイピング速度が落ちる。
肩に手を置くと小さくビクッとなった。
ドキドキした。

(「何すんのよ!ド変態!」とか言われてキレられたら・・・)

とか考えつつも、肩に置いた手を払う素振りもない。




「何してんの?」

「え、俺さんに指示された資料の作成ですよw」

その間、若干背中側に置かれた俺の手は、徐々に移動して稜線越え。
オッパイ側へ。
そして侵攻は止まらず、二つの丘に一直線。
ざっくり開いた胸元から手を差し込む。

抵抗も焦らしも一切なし。
笑顔でタイピングする真美。
ブラの中に手を突っ込んでダイレクトタッチ。
その間も仕事の会話を続けてる俺たち・・・。

やっぱデカイ。
オッパイデカイ。
スレンダーなのにこんなに豊満な乳もってるんやな・・・。
と、思ってたら俺のモノがムクムクと。
我慢ならん!

俺はさっと真美から離れてオフィスの入り口に移動する。
振り返って、真美に手招き。
キョトンとした(フリの)真美が、すぐについて来る。
廊下を出てEVの前に来ると、振り向き様にベロチュー。
チューしながら俺はジッパーを下げてモノを取り出す。

「ここでして」

真美は、さっとしゃがんでモノを掴み、すぐに擦りだす。
積極的に口で咥える真美。
しかし、今は就業時間。
しかも、お昼休みはそろそろ終わり。
会議メンバーがそろそろ帰ってくるはず。
真美はそれが気になってか、集中力を欠いている。

「大丈夫、俺がエレベーターの動き見てるから」

オフィスにエレベーターは一基。
非常階段から出入りする人は皆無。
エレベーターが動いたときは退散すればいいだけ。
だもんで、ここに真美を連れてきた。

スピードを上げて手コキ&フェラする真美。
だんだんよくなる。
よくなる。
よくなるぅ~・・・。

「イクよ!イクよ!!」

コキコキコキコキコキコキ。
ドピュドッピュン!

イッた後もすぐに口を離さない真美。
ゆっくり、搾り取るようにしごき上げて、最後の一滴まで吸い尽くすようにして、静かに口を離す。
そして女子トイレに行く(飲むのはNGだった)。

2人、そそくさとデスクに戻り、仕事してると程なくしてみんなが戻ってくる。
当たり前だがフツーに会議再開。
俺はスッキリしてリフレッシュした体で外回りにGO。
こんな感じ。

海外赴任についていった奥様が4人の外国人にアナルを犯される

kage

2017/12/13 (Wed)

夫は海外に単身赴任していて、

私は一人で日がな一日を過ごしています。

夫とは結婚二年目の新婚の専業主婦の人妻です。

まだ子供はいなく、

夫も海外転勤で半年に

一回程しか帰ってこなく、

子作りする機会にもなかなかめぐりあえません。

転勤が終わり、

日本に帰ってきたら子供を作ろうという

話で夫婦の間で落ち着きましが、

新婚ほやほやの当初仕事が忙しく

なかなか二人きりの時間が持てません。

私達夫婦の家も、

田舎で結構山の中にあるので、

毎日暇を持て余しています。

この家は元々主人の親の家だったのですが少し古くなったので、

主人と相談してリフォームすることにしました。

主人は「全てお前に任すよ。」

と言ってくれたので私は、

ログハウス風のアメリカン住宅にすることにしました。

何日か業者さんと打ち合わせをしていよいよ今日から工事が始まります。

朝、チァイムなり玄関を開けるとそこには職人さんの親方さんと、

2メートル近い黒人が2人とがっちりしたアラブ系の2人がいました。

親方さんは

「奥さん、この現場はこいつらに任せてあるから何でも言ってくださいねっ。」

と言うと

「俺はちょっと違う現場に行くので。」

と言って4人に指示をして行ってしまいました。

私は普段どうりに家事をこなし

10時の休憩になったのでお茶を彼らに入れ、

彼らに工事の希望を伝えました。

そして彼等と少し話をしました。

彼等は日本語も話せてすぐに打ち解けましたが、

彼等の私を見る目がいやらしく感じました。

私は身長147cm、体重45kg、

B82W54H83の華奢な身体で

2メートル近い彼等から見たら子供ぐらいに見える程の身長差でしたが、

私、朝早くから彼等が来たのでノーブラで

Tシャツにホットパンツというラフな格好だったのです。

そして休憩が終わり彼等が立ち上がり

私も立ち上がろうとしたら足がしびれて転んでしまうと、

彼等が優しく起こしてくれたのですが、

その時彼等の大きな手で胸を触られてしまいました。

すると彼等は、スイッチが入ったように私の身体を触り始めました。

「嫌、やめて。」

と叫んだのですが女の力で彼等に抵抗しても無駄でした。

私は衣服を脱がされ全裸にされると、

彼等も作業着を脱ぎ捨てていました。

私は頭のなかで犯される事を覚悟しましたが、

相手は2メートル近い外国人

それも4人も相手にするなんて思いもしませんでした。

私、外国人とはセックスしたことがなかったので、

すごく怖くて震えていました。

彼等は、2人が私の手、足を抑えると

初めに黒人の2人が私の身体を愛撫してきてオマンコを舐められ、

胸を揉まれながらキスをされました。

そして私の腕ぐらいありそうな肉棒を口に入れられました。

喉の奥まで入れられ苦しくて涙が出てきます。

やがてその肉棒は私の膣内に入れられると、

今までに経験したことがない大きさで

こんなの入るわけがないと思いました。

半分ぐらい入っただけでおかしくなりそうでした。

それでも奥へ、奥へと入れてきて

やがて全部が入ってしまいました。

おそらくオマンコからおへそあたりまで届いていました。

そして黒人は段々腰を動かしてきて、

肉棒の先が子宮に届くまで奥に入れられそのまま、

子宮内に射精されました。

その後ほかの3人にも激しく犯され、

私は気が狂いそうになるほど逝ってしまいました。

4人は1度射精してぐらいでは全然衰えず

2度、3度と私の身体を求めました。

4度目にはアナルまで犯され前も後ろも同時に入れられた時の私は、

思わず腰を使っていました。

その日は彼等の精液を20回以上

膣内とアナルと口内で受け止めてしまいました。

それからは毎日仕事の前に彼等に抱かれ仕事が終わると

また彼等とセックスをして、

時にはそのまま家に泊まって朝まで彼等に抱かれた日もありました。

初めはリフォームは1ヶ月の予定でしたが、

セックスばかりしていたせいで3ヶ月も掛かってしまいました。

3ヶ月間ほとんど毎日彼等に抱かれ続けた私は妊娠していました。

主人が帰国する前に何とかしようと思っていますが、

あの肉棒が忘れられません

男虐めで強制射精させる

kage

2017/12/08 (Fri)

子供の頃の私は、とても成長が早くて、学年でも一番身長が高いのがコンプレックスでした。
特に勉強もスポーツも得意じゃないのに、体が大きいというだけで
「あいつは強い」「あいつは怖い」
と言われ、ほとんど番長扱い。
開き直って、男子に命令するようなキャラクターでいました。
中丸生になると、女子達は私にまとわりついて、一緒に男子に命令をするような状況に。
そして、中学では性教育の時間も入ってきました。
早熟な女子は、興味津々らしくて、私に色々言ってきました。
「あいつにアレさせようよ!」
「今度あいつの服脱がせちゃおうよ」
私はその言いなりでした。
本当はそんなことはしたくないのですが、キャラクターを演じるのに必死だったんです。
   
ある日の放課後、その日はプールが最後の時間にありました。
女子は教室で、男子は廊下で着替えていました。
その時に、女子の1人が1枚のトランクスを持ってきたんです。
「Tのパンツ盗んできちゃった(笑)」
もちろん、そんなことを先生に言えるはずも無く、
Tくんはパンツが無いことを誰にも言えなかったと思います。
クラスの中でもTくんは陽気で明るい子だったので、彼女もTくんを選んだのでしょう。
「パンツ返す代わりに、おちんちん見せてもらおう!」
と言い出したのです。
   
掃除が終わり、みんなが帰り始める中、私の周りの女子数人だけ残りました。
帰りかけたTを引き止めて
「パンツ返してあげるから、おちんちん見せてよ」
と、例のあの子が言いました。
私たちはニヤニヤしつつ、彼を見ていました。
彼は最初は驚いた様子でしたが、ニヤリと笑って、ノリが良い感じで
「マジか。ちんこ見てーの?エロいな、おまえら」
と返してきました。
本気では無いと思っていたようです。
でも、さっさとしなよ~と言われ、制服のズボンに手をかけられて
「え、マジで?」と慌て始めました。
大丈夫大丈夫、と、何が大丈夫か分からないけれど、
女子達はかなり興奮して脱がしにかかりました。
ノーパンのTはファスナーを開けた途端に、ポロリとペニスが出てしまいました。
   
女子は「きゃーきゃー」とおおはしゃぎ。
   
Tは意を決したかのように、一気にズボンを下げて
「どーだ!」と、堂々と仁王立ちしてくれました(笑)
    
私達はきゃーきゃー言いながらも、視線はTの股間に釘付け。
    
すると、あのパンツを盗んだ彼女が「これボッキしたらどうなんの?」と言い始めました。
女子一同で顔を見合わせていると、Tが自分でペニスを擦って立たせてくれました。
もちろん女子は「きゃー!」と言いますが、顔は笑顔。
「面白い!私もやらせて!」と次々と触っていきました。
Tは「ヤバイ!ヤバイ!」と言いながらも抵抗しません。
どんどん堅くなるソレに、女子たちはもう夢中です。
そして最終的に、Tは射精。
彼が言うには、初めての射精だったそうで、
「ちんぽの先がいてーよぉー」と言っていて、その場の女子全員で反省して謝りました。
    
その後、なんとあのパンツを盗んだ彼女とTは付き合い始めたんです。
どうやら彼女はTが好きで、それに私たちは巻き込まれたということだったようです。
2年生になると、Tと彼女は初体験を済ませていました。
もちろん、放課後に彼女を囲んで、
じっくりその時のことを聞いたのは言うまでもありません。
   
それにしても、好きな男のペニスを、
他の女子全員に見せて触らせるという神経は未だに理解できないですね。
どうしても何かきっかけが欲しかったんでしょうが・・・。
    
ちなみに、彼女達は長い交際を経て二十歳でめでたく結婚しました。
ある意味、あの放課後が無ければ、今のあの夫婦は無かったんだなあと思うと
感慨深さすら感じますね。

隣に引っ越してきた女の子と初体験して色んな体位で愛し合った

kage

2017/12/06 (Wed)

中1のときのSEX話です

私が小学4年生の頃だったかな、隣の家にエミちゃん(仮称)が引っ越してきた
エミちゃんは1つ下でとてもかわいく、ほぼ毎日一緒に遊んでた
どちらかというと男の子っぽくて気が合う
やがてエミちゃんにも友達ができ、私と遊ぶ機会が少なくなってきた
毎朝一緒に学校は行ってたけどね
そして気づけばエミちゃんに恋をしていた
もちろんオナニーのネタはエミちゃんだった

私が中1になって初めての夏休み
エミちゃんの両親がでかけるので3日預かってほしいと、私の家でその間暮らすことになった
私の親は「妹ができたみたいで嬉しい」と言ってたっけな
寝るときは私の部屋で、お風呂も一緒
そしてエミちゃんが来て初めての夜
一緒にお風呂に入ったのだが、無防備な上に私はエミちゃんに恋をしている
まだふくらみはじめたばかりの乳房とツルツルなアソコにどうしても目がいってしまう
エロ本でも見たことのない、モザイクのかかってないアソコに興奮した
不思議とその時は勃起はしなかった
というか風呂ではなにも起きなかった
緊張してなにもできなかったんだと思う
やがて親父が帰宅し、4人で雑談をし、夜遅いので私とエミちゃんは部屋へ行き寝る
その日の深夜、トイレのために目が覚めた
部屋に戻ってきたとき、エミちゃんのことが気になった
初めてのいたずらだ
暑いのか、布団を全部どけていた
胎児のように横になって丸くなっている
外からの光でうっすらとエミちゃんが見える
私は気づけば勃起していた

息を殺してエミちゃんのズボンに手をかけ、ゆっくりと慎重に脱がしていく
モモの真ん中あたりまで下げて、今度はパンツの股間の部分をつまんで横へずらす
そしてワレメを触ってみたりした
あの柔らかさは今でも覚えているほど衝撃的だった
まだワレメの奥を知らない私は、そこでやめて元通りにし、再びトイレへ行ってオナニーした


翌日、何事もなくいつも通りの一日が過ぎていく
今日のエミちゃんはスカートだ
お昼を食べて遊んで、私がひとりでゲームをやっていたら、エミちゃんはいつの間にか寝ていた
そして母親が買い物へ行ってすぐ、私は行動に出た
エミちゃんとエッチしたい
アソコが見たい
そう思い、エミちゃんのスカートに手を伸ばしパンツをずらす
今回は明るいのでよく見える
じっくり見て、ワレメの奥が気になったので開いてみた
とても柔らかい肉の扉を開くと、きれいなピンク色をしたアソコが露わになった
ちょっと臭うが、少し濡れていて、とても卑猥で、私のアソコは張り裂けそうなぐらい勃起していた

「エッチ」

突然エミちゃんがそう行った
やばい
どうしよう
そう思っていると、「兄ちゃん、えっちしよ」とエミちゃんはいう
一瞬、意味がわからなかった
それと同時に、彼女が年上にも思えた

エミちゃんに促されるまま、軽くシャワーを浴びてお互いの性器をよく洗い、私の部屋へ行った
彼女はクラスメートとセックスの経験があるらしく、シャワーなどは本を見て覚えたという
そして私は、初めてセックスした
なにがなんだかわからない
とにかく気持ちいい
やがて彼女の中に精を放った

それから毎日のように、母親のいないときを狙ってはセックスをした
エミちゃんの家にも行った
夏休み中、ずっとずっとエッチなことをしまくった
ときには裸になったり、いろんな体位をためしたり、フェラチオをしてもらったりもした
夏休みが明けてからも関係は続き、回数は少なくなったものの、ずっとずっとエッチをした

冬休みがおわり、彼女は卒業式を迎える
その次の日、エミちゃんから聞きたくもない言葉が聞こえた
もうすぐ引っ越すというのだ
なんか悲しいのと、いろんな複雑な感情だった
父親の仕事の関係らしい
本当は去年引っ越す予定だったのだが、ムリをいって今年ということになったようだ
それから引っ越しするまで、今までよりも激しくエッチをした

そして当日、まだ時間があるということで私の部屋へエミちゃんが来た
彼女との最後のセックス
お互い見つめあったまま
今まで以上にドキドキしながら
深くついて中に精を放つ
時間が来るまで二人は抱き合ってた

それからエミちゃんはずっと泣きっぱなしだった

そんな彼女を私は笑顔で見送った

美少年と松葉崩しでSEXして胸キュンするイケナイ主婦OL

kage

2017/12/02 (Sat)

 私は25歳の人妻のOLです。2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。社内はもちろん、取引先の相手に交際や誘いはあり、その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。大人の男といった感じの紳士でしたが付き合って一ヶ月もしないで破局。部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけ、自分に都合にいい女である事を求められたので別れました。次に同期の男性と付き合いました。ハンサムで仕事ができる自信家でした。ただし、セックスは下手。私に命令するだけのただの冷凍マグロなのです。まあ、私は奉仕するセックスは嫌いではありませんし、何より彼は自分に都合のいい女である事は求めませんでした。私が結婚を申し込んだとき、自分は女癖はあまりよくないので浮気するから、それでもいいのなら、結婚してもいいといわれました。私はそれなら自分も浮気をして子供を産むというと、彼はいいともと何と承諾。付き合ってすぐに結婚しました。しかし、結婚後、すぐさま、夫は海外転勤。仕事もあるので私は日本に残りました。
 夫が転勤した後、部長が誘いがありましたが、相変わらず自分に都合にいい女である事を求められたので、相手にしませんでした。そんな私に対し、部長は紳士的な態度はもはやなく、狂犬の様に罵詈雑言の浴びせられ、図太い神経の私も酷く傷つき落ち込みました。夫を追って外国にいこうかと真剣に考えていたとき、私は一人の男の子と会社で出会いました。
 名前は悠君といい、秘書課の課長の子供で中○生になったばかりのとても綺麗な美少年です。私は悠君を一目見て、気に入り、憂鬱な心が癒されました。名ばかりの秘書課なので課長も営業部、それも夫のいる支社の運営の手伝いをしており、悠君は外部の支援会社との必要な書類の運搬係、まあ早い話、経費節減をするためのお手伝いとして来ておりました。
 手伝いとはいえ会社内でうろつかれると困るので、待機中は秘書課の隣にある防音室にいるようにいわれていました。お近づきになるために急いでその日の仕事を終わらせ、一人でいるので相手をしようという名目で悠君の所に行きました。
 悠君は私が来るとおっかなびっくりな表情で少し顔を赤らめていました。そんな悠君を見て私は可愛いと思い、優しいOLのお姉さん的に話しをしました。悠君と色々な話しをしました。お母さんは小さい頃に亡くなっており、中学に上がってからは一人暮らし状態と聞いたので、私は悠君に「しばらくの間、私の家でご飯を食べなさい」と誘い出しました。さすがに今日からとはいかず、課長の許可を貰い、次の日からとなりました。
 私はやったと思い、家に戻ると下の毛をすべて剃り落とし、ツルツルに仕上げ、ローションやら勝負用の紐パンやらストッキングなどの買いそろえて準備万端して寝床に入りました。そして、その夜に私は悠君と愛し合う恋人同士になった夢を見てしまい、寝ながらオナニーに耽ってました。
 次の日、私は戦闘準備よろしくに化粧をして会社に行き、急いで仕事を片付けて、悠君の元に向いました。昨日から悠君とセックスすることでいっぱいでしたが、頭を冷静にして、防音室のドアを開けるととんでもない光景がありました。何と悠君はズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しにしており、悠君のペニスは反り返っていたのです。悠君は私を見てキョトンとしていましたが、私は悠君のペニスに釘付けです。悠君のペニスは女の子のような綺麗な顔に似合わず、太く長く大きかったのです。夫や部長など問題外です。これ欲しいと思いつつも、私は何をしているのかと悠君に訊ねると、実は昨日からペニスの様子がおかしいので調べていたというのです。よく見ると保健体育の専門書が机の上に乗っていました。
 悠君の話によると昨日、私と話をしているときから、ペニスが途端に大きくなったので体に異変があるのではないかと思い、図書館で保健体育の本を借りてきて、調べていたのだというのであります。私はえっと思いました。私はそれを聞いてすぐに悠君に性の知識がないという事と、悠君が私に欲情していた事実を知り、この絶好の状況に迷わず行動に移りました。
「ねえ、悠君。私がこれが何なのか今夜、教えてあげるわ」
「うん、加奈子さん(私の名前)教えて」
「でも、とりあえず、大きくなったこれを小さくしなくちゃね。ちょっと待ってて」
 私は急いでロッカーから野外セックスを想定したグッズを入れたポーチを持って防音室に戻り、しっかりと鍵を掛けました。悠君はじっと私が来るのを待っていてくれてました。もちろん、ペニスは反り返ったままです。
「じゃあ、これを小さくする準備するわね」
 私はそういうと来ている服を脱ぎ始めました。
「え、加奈子さん、ちょっと待って」
「なに悠君」
 私が服を脱ぎだすと悠君はあわて始めました。そして、ペニスはさらに大きく震えました。私はクスリと笑い、悠君に簡単にペニスが大きくなったのは悠君が私にエッチな感情を持った事、それは成長した男の子にとっては当たり前の出来事だと教えました。私はさらに服を脱ぎ、スカートを下ろして、下着にブラウスを羽織っただけの姿になりました。悠君は真っ赤になって視線をそらします。
「分かりましたから、服を着てください」
「だめよ、悠君。あなたが私の見てエッチな気分になったように、私も悠君のそれを見て興奮したから、服を脱いだんだから。ちゃんと責任を取ってね。それにその大きいのを小さくしなきゃ」
 そういうと私はブラをはずして、自慢のFカップのおっぱいを解放し、悠君の元に行きました。
「でも、加奈子さん」
「男の子でしょ、女に恥をかかせるものじゃないわよ。悠君は私のことが嫌い?私は悠君が好きよ。昨日、初めて見たときから好きになたっんだから。どう、私の事は好き、嫌い」
「す、好きです。僕も加奈子さんのことが好きです」
 悠君は俯いたまま答えてくれた。好きといわれて私はとても、嬉しかったです。
「ありがとう、じゃあ、悠君。眼を閉じて」
 私は俯いたまま、眼を閉じた悠君の顔を上げ、その唇に自分の唇を重ね、キスをしました。悠君はピクリと驚いたようですが、私にされるままです。そのまま私は舌を悠君の口を入れて、悠君の舌と自分の舌を絡めました。悠君の唇と舌を満遍なく堪能するとディープキスを解きました。
「キス、初めて」
「うん」
「嬉しいわ。悠君の初キスの相手になれて、じゃあ、このまま、初セックスの相手もそのままするわね」
「セックス?」
「そう、好きな者同士が愛し合う行為なの」
 私は紐パンを解き、自分のマンコと悠君のペニスにローションを塗りました。悠君は少し驚いていましたが、じっとしていました。そして、椅子に座る悠君を跨ぐとペニスを自分のマンコにあてがい、一気に腰を落としました。
「あ」
 悠君は女の子のようなか細い声を上げ、その声とペニスを膣内に挿入した快感で私は軽くイッてしまいました。
「どう、悠君は私の中は、気持ちいいでしょ」
「うん、ぬるぬるして、暖かくて、僕のを締め付けて気持ちいい」
「これがセックスよ、あ、奥に当たる」
 悠君のペニスは予想以上で私の膣内の子宮口をすり抜け、奥にまで達していました。そして、勝手に腰が動きました。
「あ、動かないで。気持ちよすぎて、何かが出ちゃう」
「いいわよ、だして。悠君の精液を私の中に出して」
 童貞に悠君に対して私は遠慮なく、上下左右ぐるぐると腰を振ってしまった。あまりにも悠君のペニスが気持ちいいから。
「あ、あ、あう」
 悠君は私に抱きつき、おっぱいに顔を埋め、私に抱きついた。そして、ビクンビクンと腰を私の中につきたて、ペニスから精液を噴射させた。精液は子宮に当たり、私も悠君を抱き締めました。少しだけですが私もいったのです。
「ごめんなさい、何か出ちゃった」
 ある程度、精液を吐き出し、落ち着いた悠君は私に謝る。
「悠君が出したのは精液といって赤ちゃんの元になるの。これをセックスで私の中に出して、私の卵子とくっつくと赤ちゃんができるのよ」
「え、じゃあ、加奈子さんと僕の赤ちゃんをできちゃたの」
 悠君はさすがに慌てた。私はそのあわてぶり、可愛かったので少し、悠君をからかった。
「大丈夫、安心して悠君。私と悠君の赤ちゃんだもの、きっと可愛い子が生まれるから」
「そんなあ」
 悠君は泣きそうになりました。
「冗談よ、今日は子供ができない日だから安心して」
「う~」
 悠君はうなりました。私は悠君の可愛さにさらに悠君を抱き締め、腰を回転するように動かし、膣でペニスを締め上げます。精液を出して、少し萎え掛けたペニスが大きくなり、私は腰を上下に振りました。
「あ、加奈子さん」
「大丈夫、私に任せて、私が動いて悠君を気持ちよくしてあげる」
「でも、またでちゃうよ。本当に赤ちゃんができちゃうよ」
「いいのよ、出して。もし、赤ちゃんができても、ちゃんと産んであげるから、二人で育てましょ」
 私は半分本気でそういうとさらに腰を大きく振りました。パンパンと私のお尻と悠君の腿がぶつかる音が防音室に響きます。悠君は口を引き締め、ペニスから伝わる快感に耐えて私に抱きついています。
「悠君、我慢しないでいいのよ。私ならいいから、それに悠君の精液が私の中でビュービュー注ぎ込まれると私もとても気持ちいいの。好きになった人とのセックスでできた赤ちゃんならむしろ嬉しいわ」
「本当」
「本当よ」
「私ももういきそうだから、一緒にいきましょ」
「うん」
 私は腰の振りを細かく早く動かしました。
「いくよ、いっちゃよ」
「僕もいく」
 私自身も気持ち良くなっていき、そして、いきました。背筋を少し反り返し、悠君のペニスを膣で締め上げ、悠君はいつの間にか胴体ではなく、私のお尻をしっかりと押さえ込み、より深い結合し、ペニスから私の子宮と膣内に再び大量の精液を注ぎ込みました。
「加奈子さん、大好き、大好きだよ」
「私も悠君が好き、愛しているわ」
 悠君が膣内射精をしながら呟きに私もつい自分の気持ちをいってしまいました。悠君は二度目の射精を終えると、潤んだ瞳で私を見ました。私はその瞳を見るとキュンとしてしまい、悠君の唇を奪い、激しいディープキスをしました。
「ねえ悠君、私と恋人になってくれる」
「でも、加奈子さんは結婚しているんでしょ」
「まあね、でも、夫は海外で浮気をしているから。私がしても問題ないわ。もっとも私は浮気じゃなくて本気だけどね」
「うん、いいよ。僕、加奈子さんの恋人になる」
「ありがとう、悠君。じゃあ、私のことは加奈子って呼び捨てにして、悠君」
「うん、加奈子。大好きだよ」
「ありがとう、悠君。愛しているわ」
 私と悠君はもう一度、ディープキスを交わして、離れると急いで後始末をしました。その夜、私の家に悠君を招待し、私は女のすべてを悠君に教え、膣内で精液をすべて搾り取りましたが、悠君は私の体を求めてきました。さすがに会社内ではもうセックスはしませんでしたが、毎日、私の家に泊り込んで私を抱いてくれて、週末は二人でセックス旅行に出かけました。最初は私がリードしていましたが一ヶ月もすると完全に立場が逆転し、私が毎日悠君にいかされています。やがて本当に悠君の子供を妊娠しました。
 もちろん、夫との問題は何もありませんでした。夫から少し前に現地で浮気をしている人妻を妊娠させたとの連絡をあったからです。人妻は産む気満々でした。だから、私が悠君の子供を妊娠した事を告げても、驚きはしましたがお前もかといわれただけでした。まあ、似た物夫婦なので、今までどうりでいこうとなりました。
 半年後、課長は夫のいる海外支社に出張し、悠君は課長と夫の了解を得て、私が預かる事になり、同棲と相成りました。それからは夢で見た光景どおり、私と悠君は恋人として愛し合い、一緒に暮らしました。しばらくして、私は男の子を産み、12歳で父親になったことに戸惑いながらも悠君はとても喜んでくれました。夫にも見せてあげると、現地の人妻との間にできた女の子と結婚させようといってくれました。将来が楽しみです。
 この日の悠君は松葉崩しで私を責め立てていました。太く硬く長いペニスを高速回転させながら、私の膣に激しく抽送を行い、子宮口をえぐり、奥を突き立てて私は悦びの声を挙げ、何度もいかさせ、大量の精液を注ぎ込んでくれました。悠君は精液を注ぎ終えるとぐったりしている私の唇を奪い、激しくディープキスをしてきました。もちろん、私もそれに応えます。それが終わると悠君は隣りで寝ているわが子を抱き上げ、私との間に寝かせます。寝ていた赤ちゃんは眼を覚まし、私達に微笑みを掛けてくれ、悠君は赤ちゃんの小さな手に自分の指を添え、反対側の手に私も指を添えると赤ちゃんは優しく握ってくれます。そんな赤ちゃんを見ながら悠君は私を見て、「加奈子、愛している」といってくれ、私も「悠君を愛しているわ」と答えます。
 最初の頃はセフレ感覚で恋人になりましたが、今は心から悠君とloveloveしています。