2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

男友達と一緒にロケットおっぱいにぶっかけ射精

kage

2017/01/25 (Wed)

独身時代のエロバナです


親友の俊彦と、いまは私の妻になっている優子と、私たち3人はいつもいっしょに遊んでいました。
優子とつきあいだした頃、俊彦と会う時間が少なくなってきました。
俊彦といっしょに遊んでいるとこんどは優子が、私と遊んでくれないのね、と文句を言います。俊彦はよく私の部屋に泊まりひとつのベッドで寝ていました。なぜか誰も引き取り手のいないWベッドをもらってしまったからです。
いっしょのベッドで寝ていると、時々、お互いの勃起したちんぽを手コキしあったりもして、ちょっとホモみたいな感じでしたが、手コキするときは必ず女のヌードを見ながらだったのでホモではありません。でも、お互い二人だけだと風呂上がりなんか素っ裸になっていて、半勃起のちんぽでも平気で見せ合ってた仲でした。いたずら半分に俊彦のちんぽをガチガチに勃起させるとずっと勃起していたことがありました。
他の友だちも来たとき、俊彦の勃起させたちんぽに缶ビールの大きい方を2本ぶら下げてみんなに大受けだったこともありました。あの頃はみんな元気に勃起してたんだなあと思います。
私が優子と付き合いだして、そのうち、どこへ行くのにも優子がついてくるようになってきました。いつの間にか3人でいっしょに行動するようになっていました。それでも夜遅くなるといつも優子に家に帰るように言って、優子も大人しく帰っていました。私は、夜、俊彦と二人でなにげなくいる方が気が楽だったのです。
それでも優子と二人だけでデイトするときはごく普通にご飯食べて映画みてセックスして、っていう感じでしたが、ある夜、優子は「今日は帰りたくない・・・」と言い張って部屋に来てしまいました。部屋に帰ると俊彦が居ました。彼は部屋の鍵をもっていて出入り自由だったのです。
優子は女房きどりで「私、何か作ってあげる」と言って、3人で酒盛りが始まりました。かなり酔ってきたころ、優子に言いました。「俊彦におっぱいみせてあげろよ」「なにいってるのだめよ・・・」「じゃあ、帰れ」「もう、しようがないなあ・・・ちょっとだけね」
こんな会話の後、優子はブラを取ると、Tシャツをめくって尖ったロケットおっぱいを剥き出しにして見せてくれました。酔ってはいるけど、優子の恥ずかしそうな、それでもちょっと得意そうな顔が妙に色っぽかったです。
すぐTシャツを下ろしてしまった優子ですが、生のおっぱいを見てしまった男二人はすでにガチガチに勃起しています。「だめ、もう1回」といって何回でも優子におっぱいを見せるように言って、そのうち優子のおっぱいに二人でしゃぶりついてしまいました。「だめー、やめて・・見るだけっていったじゃない、もう・・・」「優ちゃんかわいい」俊彦は夢中になって優子のおっぱいにしゃぶりついています。
優子は俊彦のこと好きでしたし、部屋の中はもう妖しい空気でいっぱいでした。「優子、おまんこ見せてあげなさい」「・・・・・ァ・・・・・・・」さっきデイトで優子とはセックスしたばかりでした。後で思ったのは優子は一度セックスしちゃうとずっと余韻が残っているタイプでした。



ミニスカのまま膝立ちさせた優子のパンツをおろして、下からのぞき込む男二人。優子は意外とおまんこ見せるのは平気みたいでした。俊彦と私は童貞ではなかったけど、女のおまんこをそんなにまじまじと見たことはありませんでした。
パンツを取り去って優子をベッドに寝かせお医者さんごっこみたいなことはじめました。「だめえ・・いや、えっち・・・もう、やめて・・・恥ずかしい」突然の展開に優子はどう対応していいか分からないみたいです。
「お願い・・・優子ちゃん、おまんこ見せて・・・男っておまんこがどうなってるのか知らないから、見たくてしょうがないんだよ」「もう、男って、しょうがないなあ・・・」「お願いします」
こうして目を瞑って力の抜けた優子の足を思いっきり開かせました。俊彦と私はドキドキしながらおまんこ見学をしたのでした。俊彦もドキドキしてたはすですが、私は自分に彼女のおまんこを友だちに見せるということで、心臓が止まりそうなくらいパクパクしてました。
男二人におまんこを見つめられて優子は感じていました。ちょっと濡れて溢れてきました。目を瞑っていても、いつの間にか指が伸びてきてくりとりすをいじっている優子。「ァ・・・アン・・・アア・・・・」可愛い声がもれてきました。
すべて冗談半分のような出来事でしたが、酔った勢いというものです。酔っぱらっていた私ですが、でもここまできて、このとき、事態は行きすぎた、と思いちょっと後悔しました。俊彦は優子の太ももにキスをしながら触りまくっていました。今更、嫉妬でヤメロよ・・・なんてこと言えません。
優子はもうおまんこ丸出し状態で、私の言うとおりになっています。俊彦が素っ裸になって優子の上に被さると、優子は受け入れて俊彦の背中に腕を回して抱きしめキスしました。バカな私はこの時になって突然、むらむらと嫉妬心がわき起こってきたのです。普通だったらこの二人を引き剥がすと思います。が、私はなぜだか分かりませんが、全く逆の行為にでたのです。
俊彦の勃起した太いちんぽをつかんで優子のおまんこの入り口にもっていくと、お尻を押して深く入るように手伝っていたのです。「アッハーン・・・ダメエ・・・イヤ・・・」「イヤじゃないの・・・俊彦にさせてあげなさい・・・」私は優子の耳元でささやいていました。優子は顔をこちらに向けました。それからお互いの眼を見つめ合い、舌をからませてディープキスしました。
その間中、俊彦は優子のおまんこに挿入してピストン運動をしていました。俊彦が離れると私はすぐ優子と抱き合いました。私が優子のおまんこに挿入すると、俊彦はこんどは優子とキスをはじめました。俊彦が優子のおまんこに入れてた時はそんなでもなかったのに、二人がキスするのはすごくイヤで一番嫉妬心が燃え上がりました。
こうしてこの夜は3人の友情を確認するためのセックスの儀式となったのでした。偶然というか翌朝、私はアルバイトで早出でした。優子と俊彦の寝てる姿を見ながら仕事に行くのは辛かったです。あとで二人から話を聞くと、昼近くまで寝ていて、優子がご飯を作って二人で食べ、別れ間際にまたセックスしまくったそうです。
優子はごく普通に「セックスした」と言っただけですが、俊彦は「優ちゃんってあんなにセックス好きな子だとは思わなかった」と言ったのを憶えています。一度三人でセックスしちゃっうと優子は二人の男を同時に好きになってもいいんだと思うようになりました。その後も二人が泊まる機会があると、3人でえっちごっこをしました。
それはセックスというよりも、いつもお酒飲んで酔った上でのえっち遊びみたいな感じでした。俊彦と二人で優子の恥毛を全部剃ってしまったこともあります。「キャアー、いやあ、やめて、えっち・・・」と軽く抵抗する優子を私が後ろから抱きしめて動かないようにして、俊彦が剃ったのです。優子は剃られながらすごく感じてきて、「もうだめ・・・あん、いやらしい・・・でも遊んでないで、ちゃんとセックスして」と泣き出すのです。
優子が二人のおちんちんをもっておっぱいにくっつけて遊ぶのってけっこう好きでした。俊彦と同時に優子のおっぱいに射精するとき、3人の友情を感じます。私たちのように一人の女の子を友だちと共有するって、異常に思うかもしれないけど、以外と多いんじゃないかなと思います。ほとんどのカップルがその時のお遊びで終ってしまうことの方が多いでしょうね。
独身の時、3Pを経験した女の子って、結婚してもずっと夫には秘密ですね。でも優子は今は私の愛妻になっています。俊彦は転勤で遠くに住んでいますが、出張の時なんか時々我が家に泊まります。もちろん、大喜びするのは妻の方です

家庭教師のバイトで物凄いエロいSEXを目撃してしまった

kage

2017/01/06 (Fri)

大学生時代に家庭教師のバイトをしていた時のエロバナです

今で言う家庭教師派遣みたいな仕事をしてる会社にバイトで入ってた時の事です。

当時私の友人の彼女だったHちゃん(仮)がちょうどバイトをやめた直後でHちゃん「どっかいいバイト先とかない?」

友人「お前、確か家庭教師のバイトしてんだろ?家庭教師のバイトって時給ちょっと良くね?」

そんな話が友人たちと遊びに行った先で出てきたので、ダメ元で自分のバイト先だった会社の面接担当してくれた課長さんに「友人なんですけど、Hちゃんのバイト面接とかいいですか?」って感じで話を繋いだんです。

まぁバイト先紹介したような気軽な感じだったんですが、Hちゃんが面接当日ちょっと心細いって言うので課長さんに話は一応してあるけど、友人のよしみでちょっとだけ同行したんです。

事務所ってゆーのが、ふつーにマンション(住宅用)の2階の1室みたいなとこにあって私自身もその部屋で面接受けたんですけど、Hちゃんと行った日は約束してたにも関わらず、担当者の課長さんがまだ外出先から帰ってないって言うので、少し中で事務イスに座って2人して待っていました。

すると、見たこと無いおじさんが事務所に入ってきて・・・。

おじさん「あれ?バイトの面接?おーい◯◯君は?」

事務員さん「まだ戻ってきてません・・・」

おじさん「あっ・・そう・・・。んじゃ、ちょっとお話、お聞きしましょうか?」

(そのおじさんは後で聞くと社長さんでした。)

なんだか温和な方で、課長さんの代わりに面接してくれるって話になったんですけど。

10分くらいして・・・。

おじさん「あー、ちょっとゴメンね。少し書類とか取りに戻んないといけないから・・・。まあ、ここごちゃごちゃしてるし・・・。ちょっとついて来てくれる?」

そう言われて、その2階の事務所を出てエレベーターに乗って5階に行くと、そのおじさんこと社長さんの部屋が別にありました。

普段あんまり使ってない打ち合わせ&仮眠用とかって言ってたんですけど、2LDKくらいの部屋で私はTVの置いてあるソファーの部屋で待たされて、Hちゃんだけその横の事務部屋(?)に社長さんと中に入って行きました。

もう2階の事務所で10分くらい話ししてたので、5分くらいで出てくるかな?って思ってたんですが・・。

これが10分・・・15分と出てこないんです。

あれ??遅いな・・・とちょっと気になってたんですけど、まぁあんまり変な勘ぐりも良くないなと・・・。

ちょっとしてトイレに行きたくなったので少し部屋をウロウロして、トイレに入ったんですけど、ここの横の壁が薄くって(ちょうど事務部屋に隣接しているのか)少し耳つけると中の話声が聞こえるんです・・・。

ふつーに2人がしゃべってたので、(ああ、やっぱ大丈夫じゃん。)

そう思って、またソファーで出てくるのを待ちました・・・。

ところがさらに10分・・・15分と出てこない・・・。

(おいおいっ・・・俺も早く帰りてーんですけど。)

なんか少し待ってるのが退屈なのでおいてさっさと帰るか、無責任な事はせずじっと待つかじれ始めて来たので・・・。

“ドンドンッ・・・”

事務部屋のドアをノックして「あのー・・・まだですか??」と問いかけたのですが返事が無い・・・。

そこで、ベランダを見るとどうも横の事務部屋までひとつに繋がっているようだったので・・・。

いけないなぁ・・・とは思ったんですけど、ベランダに出てちょこっと様子見偵察に出たのです。

隠れながらの覗き見だったのですが、窓にはレースのカーテンがしてあって正直あんまり部屋の中の見通しがよくありません・・・。

さらに少し体をずらして中を覗くと・・・。

(あれ??いないじゃん??)

私が見てる角度からは2人の姿が見えないのです・・・。

(おいおい・・・まじ?)

そう思ってもう少しだけ横に頭をずらしたところ・・・。

びっくりしました。

なんか一瞬、人の白い脚のようなものがおかしな角度で上を向いているようにチラチラと見え隠れするんです・・・。

でもそれをしっかり確認するには立ち上がらなくてはいけないので、ちょっと躊躇しつつも今見た映像を頭で整理しました。

(あれは・・・Hちゃんの脚か?えー・・・あんな角度って・・・ちょっとまてまて・・・)

すぐに元いた部屋に戻ってドアをノック・・・。

返事なし。

ドアに耳を近づけると、薄っすらとなんか聞こえるんです・・・。

会話ではなさそうな声が・・・。

もうなんかへんな興奮&期待感で舞い上がっちゃった私は、友人の彼女のピンチとか考えることすらぶっ飛んでて、さっき壁越しに会話が聞こえたトイレに入って耳を近づけ、その声に聞き入りました・・・。

Hちゃん「んっ・・・あ・・ん・・・あっ・すご・・ほんとだめっ・・・んー・・・あっあっ・・・」

おじさん「きついね・・・きもちいいよ・・ほんと・・・」

うーわ・・・エッチしてるん??

おじさんの声はあんまり聞こえなかったけど明らかにHの声がしてた。

10分くらい興奮しながら聞いてて、またそそくさとソファーに座った。

それから10分くらいして、ようやくHちゃんが部屋から1人で出てきた。

そう・・・なにくわぬ顔して。

正直女ってスゲーなあ・・・と思った。

それで後日、友人から・・・。

「最近なんか、あいつ浮気してんじゃね?どーも、他に男いそうなんだけど・・・」

そんな相談をされた私は、(んー、もしかして?あのおじさんかなあ?)とか思いつつも、友人にはこのことは語りませんでした。

それはなぜかと言うと、彼に悪かったと言うのもあるんですけど、例の面接事件の2日後に、たまたま事務所に顔出しに行った際にエレベーターで5階から降りてくるHちゃんと1階で鉢合わせて、馬鹿な私は下心が無かったわけではないんですけど、彼女にその日の話題を軽くふったところ・・・。

少し困りながらも・・・。

Hちゃん「F君って・・結構悪人?・・・彼には絶対内緒にして・・・」

そう言ってお願いされちゃったんで、私も・・・。

私「んー・・じゃあ・・俺も1回だけなんてなー・・・」

・・・って半分かわされてもいいように返事したら。

Hちゃん「ふーん・・・でもっ・・・セックスはダメ・・・触ってもいいけど・・入れるのはナシ」

そう言われて、私はそのまま近くのスーパーの少しさびれた洋式トイレの中で彼女の胸をはだけさせて、触ったり舐めたり、パンティをずらして指で愛撫したりと楽しみました・・・。

最後はどうしてもセックスがしたかったのですが、お願いしてもダメと頑なに拒まれたんで、かわりに手で触ってもらい、最後はなしくずし的でしたが洋式便所に座ったままの私の前にしゃがむ形でフェラで抜いてくれました。

Hちゃんとはホントこの1回キリでした。

乱筆な文章ですみませんでした。

思わず思い出しちゃいました

貧乏な地下アイドルのパパになった

kage

2017/01/02 (Mon)

地方アイドルとのエロバナ体験です

あるイベント会場
マイナー過ぎてお客さんは 20~30人位
一応 握手会みたいなものがあり 他も家族連れがほとんどでした。

3人組のグループです。
18才から20才。誰が何歳かは全く興味なし!!
握手が始まって最後の子になった時に、手のひらに紙キレみたいな物をもらいました。
開いてみたら、携帯番号です。

「Akiです!よかったら、夕方6時に連絡下さい」

6時に…意味不明のまま連絡
俺 「もしもし…手紙もらった者ですが…」
Aki「もしもし♪ありがとうございます♪連絡こなかったらって心配してました。」
俺 「まぁ~なにかなって?」
Aki「今日の夜8時ころお時間ありますか?」


俺 「時間はあるけど、場所だょね…N市内なら大丈夫だけど…」
Aki「市内です!あの…先に言います。アルバイトしたいんです。」
俺 「アルバイト!?何?」
Aki「とりあえずカラオケとかで…」
俺 「わかりました…N駅前でいいかな?」
Aki「はい!!ありがとうございます♪」

俺は不思議な感覚
いろいろ噂は聞いた事はあります。
地方アイドルの枕営業
詳しくは聞かずに家内に飲みに行くと嘘をついて外出しました。
駅に着いて電話
俺 「もしもし…着きました。今ロータリーの所です。」
Aki「すみません♪右の公衆電話の中にいるのわかります?」
俺 「あぁ~見つけました。真ん中の小さい子だよね。」
Aki「小さい(笑)そぅです♪小さいのです♪」
俺 「ごめんね…今向かいます。」
Aki「お願いします♪」

合流して乗車

俺 「カラオケでいいんだよね」
Aki「…そぅですね…あまり人のいないカラオケ店てわかりますか?」
俺 「金曜だからね?どうかな?」
Aki「任せます。」

俺はちょっと郊外のカラオケ店へ入室

Aki「すみません…ぶっちゃけ アルバイトお願いしたじゃないですかぁ~
正直 生活イッパイイッパイなんですよ…」
俺 「うん…まぁいいけど何のバイト?ところでなんで俺?」
Aki「優しそうなパパ(笑)」
俺 「ハハハ…で何のバイト」

そぅいうと、Akiは俺の横に座りました。

Aki「これはお礼です!」

いきなりのキスからでした。
キスをしながら手は胸をなでながら腰のあたりまできました。
Akiの手は股に

俺 「ちょっと…見つかるよ…」
Aki「歌って♪」
俺 「うん…」

とりあえずカラオケ入れました…
その時にAkiはソファの下に
俺も男です。勃起Max
Akiはファスナーを下げて生で俺のぺニスをだしました。

亀頭を柔らかい舌で舐めながらシゴキます!!歌にならない歌…
次の曲は流れたまま口内射精
さすがにゴックンはなくティッシュに出してAkiはトイレに

戻ってきて
Aki「ビックリしましたぁ~?」
俺 「ごめんね…気持ち良すぎて我慢出来なくて!」
Aki「大丈夫ですよ♪」
俺 「バイト料、いくら?」
Aki「いつもはフェラで1.5なんですょ
でも、今日はこれまでお礼でいいです。最後までで2大丈夫ですか?」
俺 「お金は大丈夫だけど…」
Aki「お願いします…貧乏なんで♪」

俺たちは2時間位歌ってラブホへ

ラブホに着いて
俺 「たまにこういうバイトするの?」
Aki「絶対に内緒にして下さいね…地元では初めてなんですょ♪」
俺 「もちろん黙ってるよ!」
Aki「私シャワーしてきます♪一緒に入りましょう~時間もったいないから♪」
俺 「さすがにね~」

けどAkiは「背中流させて下さいよ♪
私父親いないから~」

俺はひぱられて浴室に
身体中を洗ってくれまたそのまま立ちフェラでした。
俺も2回射精したら3回目はキツイ
Akiをベットに誘いました。

Akiは身長も小さいが胸も小さい(笑)
まさに幼○体型
ベットに横になって腕枕をしながらAkiの胸に触って
小さい割りには敏感でビクッ
Akiに覆い被さりキス
バスローブの紐をとりAkiを全裸にさせました♪

右手をAkiのオマンコに
凄く濡れていました。
俺はAkiのオマンコを舐めたくなりAkiのオマンコに
妻に対するよりクンニは頑張っていました。

Aki「私にもいいです?舐めさせて欲しいんだけど♪」

俺は69に
Akiのオマンコ
小さい膣で締まりも凄く
俺がGを刺激したら直ぐ潮がでました

俺 「Akiちゃん…入れていいかな?」
Aki「うん」

Akiはゴムまで付けてくれました。
正常位からの挿入
Akiも子供みたいな声で喘いでいました。
俺も射精寸前
最後はバックから果てました!!

Akiは最後に
「本当にパパになってもらいたいな」
って言ってた!!
俺は冗談に受けました。

別れる時に2の約束だったけど3渡して別れました。
家に着くちょっと前に電話がきて
Aki「また連絡していいですか?今日はありがとうございました♪」

その後は5回Akiのバイトをしました。
信じてくれないかもですが実話です。
今はアイドルは辞めて事務職をしているようです。

同窓会で再会すると垢抜けていて処女マンを貰う

kage

2017/01/01 (Sun)

昭和時代のエロバナです

夏に中〇時代の同窓会がありました。

自分は大学受験に失敗し、

大学進学を諦め、

地元の企業に就職していましたが

やはり大学進学出来なかった引け目があり

半分ぐれてるような感じで

ちょっと派手めの格好をしていました。

中〇時代はまじめでダサい

格好だったので同窓会では女の子が

「くりぼうくんずいぶん変わった。垢抜けたわ。」

って言ってました。

そんな中に夏美(色白美人)がいました。

夏美は中学時代地味で顔立ちは良かったのですが、

大人しくあまり目立っていませんでした。
しかし、時は流れオッパイは

大きくなっているしアイドルみたいに美人になっていました。

自分は本命の女の子は別にいたのですが

夏美にターゲットを絞り、話をしました。

夏美は地元の農協につとめているそうで

週末は暇で彼氏もいないとのことでした。

そしてデートをする約束をしました。

それから何度とデートをしましたが

とにかくガードが固いこと

牡蠣のカラか天岩戸のよう

3ヶ月くらい経って自分が東京の営業所のほうへ

転勤する話がもちあがり、

これは早くSEXしないと逃げられると思いあせり始めました。

そんなある土曜日の午後、

夏美の車で自分の運転でドライブしていました。

自分が

「疲れたどこかで休もう」

というと夏美が

「どっか喫茶店でも行こうか?」

というのでもう今しかないと、

「あそこへ行こう」

と強引にモーテルへ連れ込みました。

夏美は激怒し

「もう帰る、人を呼ぶ」

というので自分ももう爆発寸前となり

もう犯罪者になってもいいと思い夏美の頬を張り、

首を押さえつけ部屋へ拉致するように

無理やり連れ込みました。

連れ込むと同時に夏美の

Tシャツ・Gパン・ブラジャー・パンティを剥ぎ取り思い切

りクンニをすると、夏美は

「私純潔なの!堪忍して!」

と処女アピールして泣いていました。

夏美は身長は153cm位でしたが

もうオッパイははちきれんばかりでした。

自分も裸になり、そそり立つチンポ

を夏美のオマンコに挿入しました。

処女だったのでなかなか入らなかったのですが

自分の固いチンポは遂に夏美の処女膜を貫きました。

夏美は

「グーッ!痛い痛い壊れるーッツ!」

と泣き叫んでいました。

オマンコの締りもよく、腰を激しく使うと

すぐ射精したくなり、溜まり溜まったザーメンが

夏美の子宮に飛び散りました。

夏美は半ば失神していました。

暫くしてチンポを抜くと夏美のオマンコから

は赤いイチゴミルクのようなザーメンがドロドロでてました。

ティッシュで始末していると夏美が気がつき

「どうするの赤ちゃんできたら」

というので自分は

「俺の子供を産んでくれ!」

とわけのわからないことを言いました。

その後風呂に入り夏美に俺の体(勿論チンポも)を

洗わせ泡踊りをさし、その後はイラマチオ。

自分は

「これからタップリ楽しませてやるから」

と言いました。

風呂から出るといきなりバックで

夏美のオマンコを貫きました。

まだ処女膜が残っているのか夏美は

「痛い、痛い」

と言うので、自分は

「オマンコのお掃除・お掃除」

とさらに激しく狂ったように腰を使うと

すぐに射精しそうになりました。

夏美は

「痛ーいツ!グーグーウーイクー!」

と叫び始めオマンコの締りは激しくなり

遂に再び夏美のオマンコの中奥深くに

自分のザーメンが飛び散ったことを体感しました。

興奮した自分はすぐにザーメンつきの

チンポを抜き夏美に強制イラマチオ

夏美は

「オェー!」

と吐きそうにしていましたが自分は無理やり腰を使いました。

その後、今度はタップリ時間をかけ

SEXをして再度中出ししました。

自分は中出した快感と夏美の

純潔を汚した征服感で十分満足しました。

それからは週末になるとそれまでの

清い交際から中出し三昧の日々を送りましたが、幸

いにも夏美は妊娠しませんでした。

翌春、自分は東京に転勤になり

夏美に黙って上京しました。

自分は夏美とそれほど結婚する気は無かったので

何も無かったように東京で仕事をしていると、

GW頃荷物を持って夏美がいきなりアパートにやってきました。

夏美は

「どういうつもり!」

とカンカン。

自分はそこで追い返せばよかったのですが、

1ヶ月以上もSEXしていなかったので

また部屋で夏美に3回中出ししてしまいました。

それから30年以上夏美は家にいることとなりました。

いまも横で熟睡しています

最近は夏美が太りすぎて

中出しする気にもなりません

アイドルみたいに可愛かったのに、

すっかり中年おばさんになってガックリ

そんな妻との馴れ初め話です

クリスマスに美肌ギャルで可愛い女友達と性なるオマンコSEX

kage

2016/12/27 (Tue)

女友達とのエロバナ

共通の音楽が好きで知り合って、電話やメールもしてて、遊んだりしたけど、彼女候補ではなかった。

特に恋愛感情があって誘ったわけではないんだけど、今年のクリスマスの日に飲もうって話をしたら、ノリノリでOKしてくれた。

その子はすごく小柄で、金髪っぽい茶色の肩よりちょっと下までくらいまでのセミロング、口ピアスとか開けてたりしてちょっとイカツイかなと思いきや、ちょっと板野友美似(?)な感じのなかなか可愛いギャル

当日は駅の改札で待ち合わせして、そのまま駅前の適当な居酒屋で飲んだ。

飲みながら色々話し、飲んだ量はほろ酔い
(シラフとそこまで変わらない)になるくらい。

そこから相手の家に向かった。
もともと相手の家に泊まる予定で、客用布団がないために一緒の布団で寝ることが事前に決まっていた。


最初は抵抗あったけど、
「女の子と一緒に寝れる!!!ラッキー!!!!」ぐらいの気持ちだった。






相手の家で買ってきたお酒を飲んだり(ここでもシラフとかわらない)、音楽を聴きながらまったりして、お互いに交代でお風呂に入った。

そこで、風呂上りの相手の服装が、キャミソールに軽く上着を羽織ったぐらいの薄着で、ちらつく胸元が目に付いて悶々・・・。

で、一緒の布団に入って寝ようとしたんだけど、お互いになかなか寝つけなくて、くすぐりあってじゃれたりしていた。
その間に相手のお尻が当たったりして、テント建設www

そして、しりとりをやろうという話になり、
俺が「勝ったらご褒美ね」と冗談のつもりで条件を出したら、なんと相手も承諾。

結果は俺の勝ちだった。

まさか勝つとは思ってなかったので、正直戸惑う俺wwww
もうすでに欲情してしまっていたので、発想がエッチなものしか出てこないwww

そして相手に「どこまでOKなの?」と聞いたら、背中をまさぐる手が・・・。
目つきもエロい感じ・・・。

そこからは乳首を触られたり、手コキされたりして、俺悶絶w
相手が「いただきまーす」と言い、そこからふぇらの開始。

久々だったので、超気持ちよかったw

俺も責めたかったので、交代して俺が責めて、ちょっとだけ小ぶりだけど形のいいおっぱいをもんだり、乳首触ったり、なめたり・・・。

だんだん下降していき、まんこ舐めようかとおもったけど、周りを触ってまんこは触らず、超焦らした。

パンツの上から触ってみると、湿り気が・・・。

そこからパンツを脱がし、でもまんこは舐めず、M字開脚の体勢にさせて足の付け根など、周りを舐めて焦らし。
その間に乳首触ったり、太ももなでたり・・・。

いざクンニしたら、めちゃくちゃ喘いでる。
興奮して、責めまくってたらなんか言いたそうだったので聞いたら・・・。

「惜しい!もうちょっとでイケそうなのに・・・。」とのこと。

!!!!!!!!!マジか!!!!!!

「ここまで言ってるのにイカせられなかったら、恥だ!!」と思い、責めまくった。

そして、「イク!!」の一言とともに、足がビクン!!!と跳ね上がった。
(ちなみに俺は今まで1人しか付き合ったこともなく、当然女の子をイカせたこともない。)
ので、すごく嬉しかった。

その後は、初心者なもんで、正常位で上手く腰が動かせず・・・orz
相手のむっちりしたお尻をわしづかみにしながら背面騎乗位でFINISH!!!!

すげー良かった・・・。
相手に「超ドクドクいってるよ。」っていわれたwww

なにより良かったのは、肌がキレイなこと。
煙草とかすうのに、しみだとか荒れがほとんどない、もちもちすべすべな肌。
密着してて、超気持ちいいww

あと、最初はSな感じでエロかったのに、責めたら完全にMモード(もともとはドMらしい)で、これもまたエロい!

まさかこんなことになるとは思ってもみなかったなぁ・・・。
多分、この1回きりだけど、十分満足。

これからも普通に友達として付き合っていくと思う。