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昔は喧嘩した同僚と仲直りSEX

kage

2017/11/20 (Mon)

俺転職してて、前の会社の同窓会みたいな集まりで 、
すでに結婚や出産して辞めてた女の子もかなり来てた 。
その中の同期の女の子としばらく昔話で盛り上がってた。
その子とはいつもつまらないことで喧嘩して、
でも、よく冗談言い合ったりする仲だった 。
今はお互い結婚してて、彼女にはすでに子供が

そのうち酒の力も手伝って俺が 、
“おまえとはいろいろあったけど、
実はさぁおまえのこと好きだったよ。
なんか素直になれなくてな。”
結婚して子供を産んでもさらに輝く彼女を見てついもらした。

“えっ!そうだったの?”
話はそこで終わると思っていた。

思ったとおりそこで終わった。

“そうだったんだぁ?”
と彼女
“実はね私も少しイイなぁって思ってたの。”
“でもなんか意地張っちゃってね。”
思いもよらぬ彼女の言葉を聞いて 、
昔話がさらに盛り上がった。
当時付き合ってたらどうだったとか…

しばらくして彼女が 、
“もし一日私が彼女だったらどうする?”
“えっ?”
ちょっと戸惑う俺、何も格好いいセリフが浮かばない。
“カッコつけなくていいんだよ。”
“じゃあ抱き締めたいかも。”
“それだけ?”
“抱き締めてkissしていっぱい愛したい。”
“いいよ♪”

もう大人な二人は抜け出しました。

過去を取り戻すかのようにお互い求め合った。
でも、ホントたった一日だけの 、
忘れられない夜 。

夫婦交換出来る裏サイト

kage

2017/11/13 (Mon)

私が44歳、妻41歳の時、高校受験を控える一人娘のために単身赴任を余儀なくされました。
その時、ある方から「セックスボランティア」への夫婦登録を勧められました。
単身赴任で離れ離れになる夫婦のセックスをお互いに埋め合うもので、年会費が夫婦一組で3万円でした。
セックスしたい時に事前にメールを入れると、相手をあてがってくれるのですが、女性の好みを言うことはできないので会ってみなければわからないスリリングなシステムです。
ただし、必ず叶えられるとは限りませんが、ラブホで会うだけの時会、一晩過ごす泊会、この二つを希望することはできました。
ルールはコンドーム着用と、相手の嫌がることはしてはいけないという簡単なもので、合意の上ならハメ撮りも可能でした。
それは、単身赴任中の不倫をお互いに認める内容に等しかったのですが、悩んだ挙句、心身ともに寝取られる心配がないこのシステムに同意しました。

私は、新幹線で2時間の赴任先なので月に1回しか家に帰れない生活で、月に10回はこのシステムを利用しました。
週中は外会、週末は泊会で、単身赴任の4年間で大勢の女性と関係しましたが、毎月2,3回、何人かの同じ女性があてがわれました。
正確な年齢は分かりませんでしたが、前半には20代後半と30代半ばくらいの女性、後半では20代前半くらいのとても若い女性と30代前半くらいの女性が定期的にあてがわれ、この4人は明らかに出産経験が無い体をしていました。
月に2,3回顔を合わせていた女性が急に姿を見せなくなったり、また、頻繁に顔を合わせるようになる女性もいたことから、もしかしたら彼氏のいない女子大生とか、遠方へ転勤する公務員ではないかと勘繰りました。
そして、4年間のうち3年くらいお手合わせした女性は、妻と同じくらいの40代前半の女性と、40代後半、50代半ばくらいの女性が定期的にあてがわれましたが、彼女達は経産婦でした。
彼女達とは絶対に泊会が無かったことから、きっと、妻と同じご主人が単身赴任中の奥様ではないかと思われました。

4年間、セックスボランティアで色々な女性を抱かせてもらいましたが、月に1回家に戻り、妻を抱くと、しっくりなじんで、夫婦というものの素晴らしさを実感しました。
単身赴任を終えて、セックスボランティアの登録を解除して、妻の元に戻った時には、今度は娘が大学進学で東京に出て夫婦二人になりました。
私の赴任先では、馴染みのの性たちが、最近私の顔を見かけなくなったなと思った事でしょう。

セックスボランティアでは、何人かの女性と合意の上ハメ撮りしましたが、妻も同じで何人かの男性とハメ撮りしていました。
愛しい妻が足首を持たれてガバッと女陰を広げて、知らない男の男根を入れられて本気で喘ぐ動画は、激しい嫉妬と共に私の男根を奮い立たせます。
コンドーム付とは言え、知らない男の男根が出入りるるたび、妻の女唇がベロベロめくれ、本気汁がブジュッと噴いて、やがて白く泡立っていくのです。
激しく突かれて、妻の形のいい乳房がプルンプルンと揺れて、シーツを握りしめて仰け反り逝き果てる妻の淫乱な姿は、私の勃起力をまるで20代に戻すのです。

妻のハメ撮り相手は全部で4人、顔は映っていないので年齢は分かりませんが、ほとんど白髪の陰毛の男性は、私より小ぶりな男根にもかかわらず、最も妻が逝かされていました。
きっと、私よりはるかに年上のダンディーな初老の男性ではないかと思い、もしや妻は、この男性にメロメロだったのでは?などと思ってしまいました。
最もセックスが激しかった男性は、私より男根が長く太く、黒々とした陰毛とまだ男根の変色が無いので、かなり若い男性ではないかと思われました。
私では届かない奥を突かれ、妻は苦悶の表情ですが本気汁は溢れ、妻の身体が激しく揺さぶられていましたが、妻が登りつめる前に彼の方が果ててしまう展開でした。
それでも、妻の身体を串刺しするように貫く巨根を恨めしく思いました。

同様に私もハメ撮りをしました。
残念ながら20代前半の若い彼女はハメ撮り不可で、20代後半から50代まで7人の女性とハメ撮りが出来ました。
それを見た妻は、私よりも激しく嫉妬してガタガタ震えてしまったので、あまり見せないようになっています。
妻は、セックスボランティアは本当に体が疼いた時だけ、「あなたごめんなさい」と心から詫びてメールを入れていたそうで、月に2回くらいしか利用しなかったと聞いて、そういえば、前に会ったのは1年前くらいじゃなかったっけ?という女性があてがわれたことを思い出しました。
きっと、妻もそんな感じだったのかなと思うと、週に2度3度とセックスボランティアを頼んだ自分を責めてしまいました。
私は、どうせ妻も楽しんでいるのだろうと、遠慮なく他の女性とセックスを楽しんでいました。
それでも、4年間で妻の女陰に割って入った私以外の男根は14本だそうで、やっぱり数人の同じ男性と何度もあてがわれ、そしていつの日か見なくなったそうです。
もしかしたら、私にあてがわれていた女性のご主人が、妻を抱いていたなんてこともあったりして・・・

さて、そんな私も50歳、妻と二人きりになって3年目です。
もし、娘が大学を卒業後に戻ってくるとなれば、妻と二人でセックス三昧もあと2年を切ることになります。
この年で夫婦の営みが週5回、それも嫉妬に狂ったウルトラ勃起が、とっくに逝き果てた妻を容赦なく突き上げ、快楽地獄に逝き狂う淫乱妻の姿をメディアに記録しているのです。
「ああ、あなた・・・知らない男性のチンチンで感じた私にお仕置きしてぇ~~」
こんなハメ撮り動画、娘には見せられません・・・
いつまで妻とセックスを楽しめるかわかりませんが、命ある限り、妻を抱きたいと思います。

最高の体を持つ人妻OLと飲み会の後にオパーイを揉む

kage

2017/08/16 (Wed)

さて3年ほど前のエロバナです

わたしゃ、とある広告制作プロダクション勤務で、

独立することを決意しておりました。

で、その「退社独立記念の宴会」があったわけです。
面子は、社長(師匠男)、デザイナー3名(男2女1)、

見習い2名(男1女1)。

デザイナー女は30歳で中肉中背、あんまり好みじゃないけど、キツ目の美人系。

人当たりはよく、「友人としては最高」でした。以下、Aさんとします。


見習い女は23歳、背が高くスタイルバツグン、オパーイもEカップはありそう。

可愛い系なのに、性格は男勝り、チャキチャキです。以下、Bとします。


というわけで、わたし主役の宴会は佳境を迎えました。


わたしは、かなり飲まされてまして、滅多にないくらいぐでんぐでん。

一次会が終わり、二次会のカラオケでも、

意識がないとまでは言いませんが、へろへろです。

「もうだめっすよー」なんて言ってるのに、

「今日はお前が主役だ」と入れ替わり立ち替わり、酒をつがれます。

それで歌うものだから、推して知るべし。

本気でやばくなったんで、トイレに避難しました。



トイレで洗面台の水を出しっぱなしにして腕を冷やしていると気持ちいいのなんのって。

洗面台に突っ伏したまま、しばらくぼうっとしてました。

そのトイレ、男女兼用で洗面台の奥に個室が二つ。

他の客が何人か、入っては出ていきました。

「俺、邪魔だよな」と思いつつ、動けない・・・




しばらくすると、トイレにBが入ってきました。

「あー、先輩、大丈夫ですかぁ?」

Bも結構酔ってるような話し方。

「んぁ」とだけ答えて、聞こえてることだけは伝えました。

で、Bは個室に。

えっと・・・ちょぼちょぼと聞こえるのは何の音?

回らない頭で考えて、「おぉ!」と。

その筋の人にはたまらない音じゃないですか。

で、流す音が聞こえて、Bが出てきました。





「先輩、ちょっと、手を洗わせて・・・」

Bが俺の後ろでちょっと困ってます。でも、動けない・・・

すると、Bは突っ伏しているわたしの背中に覆い被さり

わたしの頭を腕ではさむようにして手を出して、洗い始めました。

ピキーン!後頭部にオパーイです。

手を洗うのに合わせて、揺れてます。適度な柔らかさが心地よい。

Bは手を洗い終わると、すっと離れました。

「先輩、ほんと大丈夫ですか?」

「あ、あぁ、たぶん」

突然、ぴとっと冷たいBの手が頬にあたりました。

「なにするんだよ」

「へへ、気持ちいいでしょ」

「つめてーよ」

ま、それが気持ちよかったのは事実なんですが。

「ひどいんだ」

Bは笑いながらそう言うとトイレを出ていきました。なんだったんだ、いまのは?





後頭部に柔らかいと言うよりも適度な弾力があったオパーイの感触が・・・

それに「ひどいんだ」ってなに?

そりゃ、Bは入社して2年、ずぶの素人でしたから

仕事はいろいろ教えたし、まぁ、普通に仲が良かったんですけど。

ああいう、微妙な会話をする仲ではないな、と。

前に飲んだときに彼氏の話も聞いてましたしね。

いや、正直、あのナイスバディ(死語)を好きなようにしている彼氏が

うらやましいと思ってましたが。



で、さすがに時間の感覚がなかったんですが、

どうやら30分以上はわたし、トイレに立てこもっていた様子。

自分でも「戻らないとなー」とは感じて、なんとか立ち上がりました。

で、トイレを出ると部屋の前にAがいます。





ちょとふらつきながら「どしたの?」と聞くと部屋の中が煙草の煙臭くて避難してる、と。

わたしも煙草吸うんですが、密閉空間で煙が充満してるつらさはある程度わかる。

Aは全然吸わない人だし。わたしも部屋の中にはいるのを躊躇しました。

それでなくても、一触即発っぽいし・・・

これで気分が悪くなるようなものが何か一つ加われば間違いなくリバースです。

「んじゃ、ちょっとここで休憩する?」

「Rさん(わたし)、ずっと休憩してるのに」

「だって、そんな煙ばっかりの部屋に戻ったら、吐いちゃうよ」

「ヤバい?」

まぁ、普通にしていれば大丈夫だという自信はありましたが、軽く頷きました。

「Aは?」

「うーん、吐く程じゃないけど・・・結構酔ってるぅ」

よく見ると、耳まで真っ赤。





「あ、ほんと、耳まで赤い」と何の他意もなく、Aの耳に手を伸ばしました。

「あ・・・」

Aは俺の手が触れるとちょっと首をすくめて逃げました。

「あ、ごめん」

わたしはすぐに手を戻します。

「わたし、耳弱いから」

をい。いきなり、何の話だ?

「あ、そうなんだ」

なんてどうしようもない相づちを打ったりして。

「もう」

なんか、上目がちにわたしを見てますけど・・・なんで?

そんな目で見られたら、好みじゃないとはいえ、結構美人だし・・・

「ね、Rさんって、しばらく自宅でお仕事?」

しばらくもなにも、ずっとそのつもりなんだけどな・・・





とりあえず頷くと

「部屋、掃除しました?」

まぁ、普段から、寝るためだけに帰っていた部屋だから、

「きったないよー」なんて会話はしていたので。

「ああ、一応は」

「彼女が掃除してくれた?」

いるわけないんですけどね。

毎日終電で帰って、土日も休まず働いてましたから。

「んなわけないだろ」

「そっかー」

なんか意味深な会話・・・

でも、わたし、酔ってまして、頭が回ってません。

「そーゆーことです」

とそろそろ部屋に戻ろうと・・・すると、

「あ、ちょっと」

とAに呼び止められました。





「はい?」と振り向くと・・・キスされました。ちゅっと軽いキスですが・・・

何が起こったかなんて、わかりませんってば。すぐに離れたAはまた上目遣いで・・・

「キスしちゃった」なんて小声で言ってます・・・

「なんで?」

我ながら間抜けな台詞です。

「うーん、酔い覚まし。部屋に入っても吐かないように」

「あ、そ、そうなんだ」

何を言ってるんでしょう、わたしは。でも、そのまま部屋に入っちゃったんですよね。



Aとは、組んで仕事することはほとんどなくてあんまり密に会話したことはなかったんです。

そりゃ、普通に会話もするし、嫌いって訳じゃないんだけど、いきなりキスされる理由はないな、と。

部屋に戻ると、もう、みんな、わたし以上に酔ってます。「どこいってたー」なんていわれたりして。

Bはその中にいたんですが、大声で笑ってました。

で、しばらくして解散となったわけです。

(晩飯、喰ってきます・・・嫁が呼んでいる)






部屋の外に避難していたAも加わって店の外でみんなと立ち話。

で、終電が近かったりして、みんな三々五々、消えていきます。

まぁ、さっきよりも明らかに酔いが回ってへろへろに見えるBは、

社長が「駅まで持っていく」と連れ去っていきましたが。

ああ、あのオパーイの感触が・・・・ま、それはそれ。どうにかなるもんでもなし。

わたしも駅に向かって・・・・って、なんで、Aがわたしの隣にいるんでしょうか?



しかも二人っきりで、終電近い夜の繁華街。わたしの肘に手をかけてます。

「A?」

「なぁに?」

えっと・・・それを言いたいのはわたしなんですが?

「ねぇ、もう一軒、いこ」

Aと二人で飲みに行くなんて初めてです。

まぁ、わたしはタクシーで帰っても4000円程度、Aも同じようなものです。

わたしも結構酔ってましたので、それもありか、と。





で、ちょっと歩いて、通りの裏手にあるバーに行きました。

意識したわけではないんですが、カラオケがうるさかったので静かなところにいきたいという本能が。

で、飲み始めたんですが、わたしは抑え気味(とはいえ、飲んではいましたが)。

で、Aは・・・飲んでます、飲んでます、怖い勢いです。

「なぁ、大丈夫か?」

「うん?たぶん」

まぁ、そこで何を話したのかあんまり覚えてません。

わたしが会社を辞めるというのも手伝って、会社関係の愚痴が多かった気がします。

で、もうへろへろになってます、A。

「ヤバいんじゃない?」

時計を見るともう2時過ぎ。

「えぇー、駄目かなぁ?」

なんてAは完全に酔いつぶれ寸前。

カットソーが胸元で少しはだけて・・・ブラ見えてるよ・・・・

あ、思ってたよりもあるかも・・・色白の肌がほんのりと赤かったりして。




色っぽいじゃないか。

顔は好みじゃないけど、人に聞けば「美人だよね」と言われるレベルだし。

むくむくと頭の中に邪気が。ついでに股間も。

そこで、ちょっと悪戯を。ちょいっと手を伸ばして、Aの耳を触ってみます。

「あ・・・やだ・・・」

Aは肩をすくめますが、別に逃げる訳じゃなくて。

「耳、弱いんだっけ?」

「えぇー、弱いぃ」

さっき、教えてくれたことを忘れてる様子。わたしはそのまま、耳たぶをぷにぷにと。

「あ・・・やだ・・・ほんと・・・ん・・・」




身をくねらせる様がまた色っぽい・・・頭の中で計算が始まります。

わたしはこれで会社を辞めるので、やり逃げ可。

連絡があってもシカトすればよし。いやいや、さすがにこれはマズいだろう・・・

会社との繋がりが100%切れるわけじゃなし・・・

酔ってるせいか、遅いんです、考えが回るのが。

「ねぇ、何考えてるのぉ?」

耳を触る手が止まってました。Aが上目遣いでわたしを覗き込んでます。

「い、いや、別に・・・」

「えっちなこと、考えてたでしょ?」

大当たりぃ・・・・

「しよっか?」

をい。たぶん、わたしの顔色が変わったんでしょうね。

「うっそ」

笑ってます、笑いやがってます、A。ここで、決めました。やる。




「そろそろでよっか」

とわたしは返事を聞かずに立ち上がって、バーテンダーにチェックを頼みました。

「どこいくの?」

「ちょっと酔っぱらったから散歩」

嘘です。少し歩けば、ホテル街。

「じゃ、一緒に、散歩しよ」

あっさり、店の外に。相変わらず、わたしの肘を持って・・・腕組んでます。

肘にオパーイが当たってます。絶対にやる。Aの足取りはへろへろです。ホテル街に足を向けるのも簡単。

「あぁー、やっぱり、エッチなこと考えてたぁ」

「だめ?」

「うーん・・・・ちょっとなら・・・いいかな?」




ちょっとで終わるかよ・・・ところがここで大きな誤算が。

金曜の夜、午前3時前。ホテル、満室です、どこもかしこも。

「これじゃ、無理だねぇ、ざーんねーん」

落ち武者ばりに無念と言うわけにもいきません。もう漏れの腕を胸に押しつけてやがります。

これでやらずにおくものか。そこで、ハタと思い出しました。

会社がすぐそこだ。まだ荷物を取りに行くからと鍵は持ってる。Let’sGo!



「しょーがない、いまさら新しい店にはいるのもあれだし、事務所で休む?」

ここで、たぶんAはエッチモード解除。

「そっか、しょーがないもんね」

と一緒に会社に向かいます。なんと、ここでも誤算が。

会社の電気、ついてます。誰かいるんですよ、こんな時間に。

まぁ、徹夜も珍しくない環境でしたから、

誰か、飲んだ後に酔い醒ましして仕事してるのかもしれない。




「あれぇ?電気点いてる?」

Aは会社に入ろうとしますが、止めるわたし。

こんなとこ見られたら、何言われるかわからない。

それに、それじゃやれません。

「しょーがないな・・・俺の部屋で休む?」

「へ?」

Aはきょとんとした顔でわたしを見上げます。

「いいよぉ、なんにもしないなら」

んなわけねーじゃん。

でも、どうやら、Aはさっきまでのエロモードは解除されつつある模様。

ちょっと酔いが醒めてきたんだろうか?構うもんか。

わたしはもう数少なくなり始めたタクシーを拾ってAを押し込め、自宅へ。

で、タクシー乗った段階で、用心のため携帯はオフ。




タクシーの中で適当に酔いが醒め始めた様子のA。

「Rさんの部屋って、汚いんでしょ?」

まぁ、これは笑っていってるんですが。耳を触っても

「やだ、もう・・・」と軽く逃げます。

さっきまでの様子なら速攻で押し倒せたんでしょうが、ちょっと無理っぽいかな・・・・

いや、完全に素面ってわけじゃなし、一度はスイッチオンしてるんだし・・・

で、タクシー降りて、部屋に。ドア開けて、Aを先に入れて、後ろ手で鍵をかけて・・・

Aは靴を脱ごうとしてますが、狭い玄関、密着・・・わたしのなかでGoサインが出ました。

ここで、やる。がしっと後ろからAを抱きしめます。

「あ・・・だめ・・・だめだって・・・」

Aは身をよじって抵抗・・・でも狭い玄関、そうそう逃げられません。

ここで、目の前にあるAの耳をかぷっと。

「あ・・・だめぇ・・・」

逃げようとしますが逃がしません。

(サードマンVer.813、ごめん)




Aを抱きしめた手では、オパーイを掴んでます。

お・・・結構あるな、やっぱ・・・Cはあるか。

ブラの上からでもふにふにと柔らかい。

「だめだよぉ、Rさぁん・・・ん・・・ぅ・・・」

執拗な耳攻撃が功を奏したのか、抵抗が弱まり始めます。

片手をAのウエストに巻き付け、靴を脱がせて・・・

押し込むように部屋の中に。電気つけて・・・汚い部屋だな・・・

けど関係なし。ぐいぐいと押し込んで、奥のベッドに倒れ込みます。

「あ、Rさんって・・・だめ・・・」

ベッドに俯せに押し倒されたAが必死に振り返ろうとしてます。

カットソーをたくし上げて背中を顕わにするわたし。

背骨の筋が見えて、ブラのホックが目の前に。ええ、容赦なく外しますとも。

そのまま、両脇から抱き抱えるように手を差し込んで、オパーイを揉みます。

もちろん逃げられないように体重をかけてます。




結構、ふくよかなお尻には、すでにカチンコチンのわたしのを押しつけてます。

「ちょ、Rさんてば・・・・だめ・・だよぉ・・・」

わたしの手の中で、乳首が固くなってます。

ちょっと、乳首大きいかな・・・

わたしは後ろからAの首筋にキス、そのまま耳攻め。

「あ・・・やん・・・ん・・・・」

やはり耳は弱い。やや抵抗が弱まったところで、ぐいとAを仰向けに。

もうブラ、はだけてます。オパーイ、ご開帳。

「や・・・」

慌てて隠そうとするのを阻止して、乳首にむしゃぶりつきます。

あー、こりこりして、こりゃ、いいわ・・・

「あ・・・んぅ・・・・はぁ・・・・んぅ・・・」

いや、いい声でして。押し殺してるのがまた、いい感じ。

乳首を甘噛みなぞしつつ、左手の指は耳を責めてたり。

右手で押さえつけてる必要が無くなったので、右手も独自に作戦開始。




右手を脇から下へ、と。

ぴっちりしたパンツのボタン外して、ジッパー降ろして・・・

「あ・・・やん・・・Rさん・・・・だめだよぉ・・・

そんなつもりじゃ・・・」

わたしゃ、最初からそのつもりですが、何か?(ほんとか?)

そう言う割に、パンツ脱がそうとしたら、腰上げてません?

ショーツは淡いブルーのフリフリ・・・・おおう、ナイス。

一気に右手をショーツの中に滑り込ませます。結構毛深い・・・・ってもう濡れ濡れです。

指で襞をかき分けてるだけで溢れてきます。指先にクリが当たって・・・

「ひぃん・・・・・」

びくんとAが一瞬だけのけぞりました。

構わず、かき分けて、ぬるぬるの穴を目指します。にゅるっと入っちゃいますよ、指。

「あ・・・やぁぁんぅ・・・んん・・・・」

Aの手がわたしの肩に回って力が入ってます。

もっと、ってことですね?




もう、指使いまくり。ぐちょぐちょ聞こえます。

ついでに指の根本でクリもコスって。

「や・・・だめ・・・んん・・・・Rさ・・・んぅ・・・・

んんぅ・・・そこ・・・だめ・・んぅんぃぃ・・・」

びくんとまたのけぞって・・・・肩に爪立ってます。あれ?

「はぁ・・・・・・んぅ・・・・・」

深い息。これは?イったかな?

「イった?」

「あ・・・・んぅ・・・・」

Aが目を逸らしてうなづきます。わたしは指を抜いて、仰向けになりました。

隣のAを引き寄せて・・・Aはわたしの意図が分かったのでしょう。

わたしの上に被さるように四つん這いになるとキスしてきました。

ねっとり・・・Aの舌、熱い・・・

で、わたしのシャツを脱がせて、首筋から・・・乳首を舐めてきます。

「ん・・・」

思わず、声が出てしまいます。




で、Aはわたしのズボンを脱がせて・・・手でしごきはじめました。

舌でちろちろ、乳首を舐めながら。

これ、結構好きだったりして・・・・

でも、こればっかりでも面白くないので、わたしは起きあがって、座りました。

わたしの顔の下にAの頭があります。その頭を少し押さえつけて・・・

「舐めて」

「あ・・・・うん」

先っぽに温かい感触が・・・・

そのまま押さえつけると、全部、包まれていくのがわかります。

Aの頭を少し上下させるように促して・・・ああぅ。

「ね、顔、見せて」

「んんふぁ・・・・や・・・恥ずかしい・・・」

「駄目」

半ば強引に顔を横向きにさせます。わたしのをほおばったままの顔が見えます。

こりゃ、萌える。




「おいしい?」

「・・・・」

無言でうなづくA。

「だめ、ちゃんと言いな」

「・・・・おいひぃ」

じっとわたしを見上げてます。このまま果ててしまいかねません。それじゃ、いけないでしょう。

「欲しいんだよな?」

「・・・・」

また無言です。

「ちゃんと言えって」

「欲しい・・・・」

「何が?」

「・・・・・こ、これ・・・」

「これじゃなくて、ちゃんと言えよ」

「・・・お・・・ちんちん・・・」




「どんな?」

「固いの・・・・」

「誰のだよ?」

「・・・Rさん・・・の・・・・」

「全部、ちゃんと言えよ」

「・・・・Rさんの固い・・・おちんちん・・・

い・・・入れて・・・・」

スイッチオン!

わたしはAを押し倒すと上にのしかかりました。

で、あてがって・・・にゅるっと。すんなり入った・・・って、ナマだよ!

ま、いいかとそのときはそのくらいしか考えず。

「あ・・・あやぁぁぁぁんぅ・・・・」

うわ、すんなり入ったのに、ぐいぐい締め付けてくる・・・しかもかなり、中が熱い。

オパーイも適度な大きさで・・・仰向けでも崩れてません。こりゃ、想像以上の・・・・・・

「入った?」

「はぁぁぁんぅ・・・は・・・入ったぁ・・・・」




「どう?」

「き・・・気持ち・・・い・・いぃ・・・・」

「何が?」

「・・・・R・・・・さんの・・・・」

「何?」

「お・・・・ちん・・ちんぅ・・・・」

どうやら言葉に弱いらしいです。答えるたびに締まります。

「いやらしいな、Aは。いっつも、仕事しながら、こんなこと考えてた?」

「そんなこと・・・ない・・・けど・・・」

「けど?考えてたんだ?」

「そんな・・・やぁっぁんぅ・・・・・」

もうわたしも溜まりません。がっつんがっつん、腰を振ります。

途中で、Aの片足を抱え上げて、奥に入るようにして・・・・・

「あ・・・んぅ・・・す・・・すご・・・んぅ・・・・

だめ・・・Rさん・・・・い・・・い・・・・・」

イくのかな?




なんて冷静に考えられませんってば、もう。こっちも一杯一杯で。

「イきそう?」

「も・・・だめぇ・・・・我慢できない・・・やぁぁぁんぅ・・・・」

「どこに出す?」

「ど・・・・どこでも・・・・いいぃ・・・・」

なんですと?いま、ナマですよ?

「どこでもいいの?中でも?」

「いい・・・よぉ・・・・・好きなところに・・・・今日・・・・大丈夫・・・・・」

人生初の中出し、決行か!?

「じゃ・・・中に出してって・・・」

「やぁっぁあんぅ・・・・中に・・・・出して・・・・Rさんの・・・・んぅ・・・・」

ここまで言われたら・・・・・わたしは思いっきり奥に突き入れると・・・果てました。

自分でもびっくりするくらい、どくんどくんと流れ出すのがわかります。

「あ・・・んぅ・・・・・」

こんな気持ちいいのは久しぶり・・・わたしも脱力してAの隣に。

で、そのまま寝てしまいました・・・・






翌朝。鼻をつつかれて、目が覚めました。

当然、まっぱだかです。鼻をつついたのはA。

Aももちろん、まっぱ。にっこり笑ってます。

「あ・・・おはよ」

「おはよございます」

なんか間抜けな会話だ。とAがキスしてきました。

そこで気付くのは、朝立ち兼キス立ちのわたしのもの。

そういえば、昨日、あのままシャワーも浴びずに・・・

「シャワー、浴びる?」

「あ、うん」

Aもそれに気付いたのか、起きあがります。

「きゃ」

Aはいまさらまっぱだかに気付いたのか、慌てて胸を隠しました。

その仕草がストライク!

で、シャワー浴びながら、改めてフェラを堪能、立ちバックで改めて中出し。

言葉攻めに弱いようで、いろいろいじめてました。夕方まで、なんだかんだで何度も中出しを。




暗くなりかけた頃にAは帰っていきました。

「またね」って言いながら。

話をすると、どうやらちょっとわたしに気があったようで、

会社やめるのを期に「なんとかなりたい」と思っていたそうです。

とはいえ、いきなり「あんなに激しいの、するとは思ってなかった」そうで。

わたし的には、好みの顔じゃないんですが、体は最高。

「またね」って言われて、袖にする気なんてありませんでした。

携帯の電源入れて留守電を確認するまでは。

ガチ処女だった地味OLも初体験して美人になった

kage

2017/02/01 (Wed)

先日、ふみえのガチ処女を奪ったときのエロバナです


ふみえは私の職場に6人いる派遣社員の1人で、歳は一つ下です。半年前に出会いました。

出会った頃の彼女は外見も地味で、異性としての興味は全く感じませんでした。しかし彼女は仕事中、わからない事があるとよく私に助けを求めてきたし、家に帰る方向が同じで一緒に帰ることも多かったので、自然と話す回数も増え、親しくなっていきました。


私たちは苗字が同じだったこともあり、2人の時は「ふみちゃん」「わたるさん」と呼び合うようになりました。

そして何回か一緒に食事に行ったりしているうちに、少しずつ彼女の良さがわかってきました。

彼女はよく気の利くやさしい女性でした。

また、最初は地味だった外見も、髪型を変えたりしていくうちに洗練されてきて、美人ではないけれど、落ち着いた雰囲気を漂わせる素敵な女性に変身していました。


ある日、私はふみえを誘って一緒に食事をした後、ふみえを部屋まで送っていき、彼女の部屋で話しました。






ふみえは自分の容姿や性格、仕事の能力を他の派遣社員と比べて引け目を感じていたこと、困った時に私が助けてあげたことがとても嬉しかったことなどを話してくれました。

私は話を聞いているうちに、ふみえが愛しくてたまらなくなってしまいました。そして思わず「ふみちゃんだってかわいいよ。それに性格もいいし、仕事も頑張ってくれるし、ふみちゃんがいると一日が楽しいよ。」と言うと、

ふみえは「やだ、そんな・・・。お世辞でも嬉しいです。わたるさんにそんなこと言ってもらえるなんて・・・。」と、恥じらってうつむいてしまいました。


その姿があまりにかわいくて、私はとうとう理性を失ってしまいました。

私はふみえをベッドに押し倒し、夢中でキスをしていました。

ふみえは驚いた様子で「やっ・・・わたるさん・・・だめ」と言いましたが、抵抗はしませんでした。

私はそのままふみえの上に重なり、首筋にキスをしながら服の上からふみえの胸に触りました。それでもふみえは抵抗しなかったので、私は服を脱がせました。初めて見るふみえの裸は白い肌がとてもきれいでした。

「ふみちゃんの肌、すごくきれいだね」と言うと、ふみえは「やっ・・・恥ずかしい」と言って恥じらいました。

私はますます興奮して乳房に吸い付きました。

ふみえの胸は小さいけれど、形や手触りは中々のものでした。

ふみえも次第に高まってきたらしく、「んっ、んんっ・・・」と声を上げ始めました。

下半身に手を伸ばすと、ふみえのそこはしっとりと濡れていました。

私が右手と口で乳房を、左手でクリトリスを愛撫すると、ふみえの喘ぎ声は「あんっ、ああっ・・・」と一段と高くなり、下半身は愛液が溢れ出てきました。

私は我慢できなくなって、自分のモノを取り出し、「ふみちゃん・・・入れるよ」と言うと、ふみえは「本当にわたしとしてくれるの?」と言いました。

私が「ふみちゃんと一緒になりたいよ」と言うと、ふみえは「この年になって恥ずかしいけど、わたし、初めてなの・・・。それでもいいの?」と緊張した様子で聞いてきました。

私は「嬉しいよ。ふみちゃんの大切なものをもらえるなんて。ふみちゃんこそ、俺でいいの?」と言うと、ふみえは「ずっとわたるさんのこと好きだったんです。やさしくしてください・・・。」と目を閉じて私を受け入れてくれました。

私は挿入したあと、しばらくはふみえの体を抱きしめて温もりと柔らかさを味わいました。

ふみえは最初とても痛がりましたが、すぐに落ち着きました。

そこで私はゆっくりと腰を動かし始め、次第にリズムを速めました。するとふみえは「はあっ・・・わたるさん・・・わたるさん・・・」とかわいらしい声で喘ぎながら、私の体を力いっぱい抱きしめてきました。

ふみえの膣はとても締まりが良くて、私も「ふみちゃん・・・気持ちいいよ」と言いながら夢中で腰を動かしました。

そして「ふみちゃん、出すよ・・・あっ」と声をあげてふみえの膣内に射精しました。

ふみえは私の体を抱きしめたまま、全身を震わせて絶頂に達していました。

その晩、私はふみえの部屋に泊まり、3回もしてしまいました。そして私とふみえの関係は、ちゃんとした恋人として今も続いています。

デリヘル嬢にセーラ服着せてコスプレSEX

kage

2017/01/29 (Sun)

デリヘルを呼んだ時のエロバナです

昼前から余裕こいてずラブホに陣取り

数店 数名のオキニや人気嬢の予約電話合戦するも全敗・・・・

それでも我慢出来ずに出勤多めの店に電話して

①若い

②細め

③でも胸はそれなりに

④可愛い感じ

⑤でもエロい

⑥気立ての良い女の子

という無理難題を告げてフリー宣言

電話の向こうで苦笑いしながら言っているに違いないが

「わかりました」

と電話番は答え何かを考える事10秒

「出きるだけ希望に沿える女の子を二時間後に送ります」

と言われ発注完了。

どうせ微妙な女が来るだろうとCSアダルトを見ながら一発オナヌーして

髭を剃り風呂に入り歯を磨き

準備だけは万全整える・・・・

フロントから電話

「お連れ様が到着されましたがお通ししてよろしいですか?」

と時計を見ると予定時間ピッタリ

律義な店だと思う。

ドアがノックされたので

男らしく【チェンジ】を宣言する練習を一度してから解錠しドアを開けると

「こんにちわ~。私で良いですか?」

と薄めながらコートを着ていたので体型は不明も

可愛らしい女の子が笑顔で立っていたので招き入れる。

顔は可愛らしい

最初の当たり障りのない会話にも人当たりの良さを感じる

時間を決める話になり

「その前にコートだけ脱いでみて」

と脱いでもらう。

コートを脱いだら

デリ嬢にありがちな派手な格好ではなく

顔の雰囲気に合った銀行員の私服(勝手なイメージ)みたい

細いしもそれなりに有りそう

それを見て「130分で!」

支払いを済ませ5分ほど雑談し何となく打ち解けると早速向こうから

「もうお風呂入ったの?ちょっと待ってて。急いで入ってくる」

と言ってシャワーへ。

長々入ってたり出てきてから歯を磨いてみたりして時間を無駄に使う女も多いが

ホントに手早く済ませて出てきてベットに寝ていた俺の隣に

「お邪魔します」

とやってくる

そこで改めて近くで女の子を見ると肌も綺麗で白い

顔の肌状態を見ても若い

年齢を確認すると

「お店だと19になってるけどもうすぐ21歳」

と納得できる返答

この辺で我慢の限界になり攻撃開始

取りあえずキスしてみたら嫌がった感じではないが

薄めガッカリしながらタオルを剥がして

首筋脇の下脇を撫でたり舐めたりするも反応は今一つ

マグロなのか演技すらしない素人なのか判然としないまま

攻撃をCカップくらいの胸に移すとようやく微妙な反応アリ

プレイ中は仕事ではなくナチュラルにヤっちゃう女の子なのかな~

と思いながら下腹部周辺や内股脹ら脛菊周辺を攻める

時々ピクピクしてるがやはり反応が薄い

そんなんでいよいよ本丸に取りかかろうと視線を移すと

何か垂れてる・・・・

ローションかと思って手に取り確かめると確実に汁

ここまで無言でやって来たがここで確認

「もう、アソコから漏れてるけど」と聞いたら

「こんな全身触られた事ないから」と返答。

ホントか知らんが悪い気はしないので本丸攻略に取りかかる

舐めを中心に多少指や他所への同時攻撃を含め10分

完全に身体の反応と呼吸が変わり攻撃完了

今日の気候からやや涼しめにしてあるのに

顔は紅くなり全身にうっすら汗をかいてる相手を見て満足感に浸る

呼吸が整った所で攻守交代で仕事に取りかかろうとする相手を制して

裏返しにして攻撃再開

背中脇尻裏ももを攻撃

すでに遠慮なく反応するようになってたのでわかりやすい

ケツ穴に異臭がしない事を確認してから腰だけ浮かせて

本丸ケツ穴を舌と指で執拗に攻撃

今度は5分ほどで崩れるようになり再度攻略完了

今度は休憩を入れず横69の形で攻めながらブツを舐めさせる

Sなので舐めさせる前からこちらはビンビンだか・・・・

その体勢のままGを装着させて再度本丸への攻撃を強化

反応が変わってきた所で後ろから突入する

標準サイズでたいしたブツではないとはいえ

ユルく感じしかもヌレヌレ過ぎて摩擦感がない

仕方ないので反応を探りながら角度を付けて壁に擦るように腰を動かす

それが良かったのか体勢を維持できなくなって崩れたので寝バックの体勢で続行

安定が悪いので相手の肩に片手をかけると汗だく

しかも何か諦めたのか呼吸とも声とも取れる微妙な音を口から発している

お前一ミリも動いてないやんけ!と思いつつも興奮

腰を動かしながら背中や首筋を舐める

体重を支えてた腕が疲れたので一旦相手を裏返し正常位にして再度突入しようとした時

久しぶりに相手の顔を見たら

枕に突っ伏してたのもあるだろうが汗だくで頬を赤らめてスゲエエロいwwwwww

正常位で改めて突入して改めてキスをしてみると

さっきと全然違うwwwwww

舌は出すし吸うし首と背中に手をかけてきて結構な力で抱き付いてくるwwwwww

当然ながら激興奮

元々一回戦ボーイなので戦闘前のオナヌーのせいでこっちはイク気配がない

でも興奮してるから中折れの兆候はなくビンビン

なので再度攻撃すべく角度や体勢を微妙に変えながら腰を動かす

こっちの体勢を反らして上壁を擦る感じで動かしつつ

なんとなく豆をいじってたら

突然腕を捕まれエロい表情でコッチを見てきて

しかも何か穴が閉まってきて気持ちいいwwwwww

結構キツイ体勢だが頑張って続けると妙な呼吸音を発しながらバタバタし沈黙

強烈な満足感wwwwww

時計見たらここまで開始から80分くらいプレイ65分くらいという事で休憩

「俺みたいなもんにイカされるなんて普段大丈夫なの」

と聞いたら

「いや、だからこんな攻められた事ないから」

「体験人数少ないし、ピンサロで2ヶ月働いて辞めて、しばらくしてこの前この店に来てまだ3日目だし」

ホントか?

プレイがこれなら何でもいいが・・・・

俺、ピンサロ嬢の言葉に反応

ピンサロ大好き

一旦萎んだブツを再度起こしてもらう為に今度は本気の体勢で舐めて貰うと

気持ちいい感じではなく早くイカせるタイプだが結構な腕前

最悪これならすぐに発射出来ると判断して再びGを付けて突入

しかし今日の相手はヌレヌレ

乾く素振りがない

正常位でお互い腕を首と背中に回してガッチリ密着しDKしながらひたすら腰を動かす

疲れたので今度は相手の腰の下に枕を入れて

腰を動かしながら豆をイジリ反バタバタさせ反応を楽しむ

ようやく出そうな気がしてきたので相手は無視して

ひたすら自分の気持ちいいように腰を振り発射

抜かずに相手に覆い被さって密着したままブツが萎むまでひたすらDK

出しきって萎んだ所で抜いてプレイは終わり

本丸に指を突っ込んでイジリながら休憩・雑談

少なくなり店から入電した所で相手に一人でシャワーに入らせタバコを吸う

気分は舘ひろし

店のHPで相手を確認すると

新人業界未経験(確かにデリヘルは初めてだ)色白で可愛いヌレヌレ敏感

とか書いてあった

自己申告か店員に味見されたか

なんとも的確

出てきて相手は何故かJK風の制服を着てた

無料で好きなのを全員持ち歩いてるらしい

130分と言われて二回目の時に着るつもりだったそうで・・・・

エロい可愛いなんで最初から着なかった・・・・

店の掲示板みたいのに上げる写真を撮ってと言われて携帯を渡される

ノーパンノーブラだったので着させて

ベッドに寝かせて

布団を横に雑に広げて

枕を変な位置に起き

胸のボタンを外しブラを片方だけ剥ぎ片方の胸は出し

髪を雑に広げて

パンツを片足だけ通して膝にセットし

腕と足を微妙に広げさせ

顔は横を向けさせる

コンセプトは無理矢理犯された女子学生

角度を変えつつ数枚撮影して二人で確認したら

プレイ中の薄暗いままなのもありエロいというか完全に犯罪の証拠

普通は可愛いかったりスタイルを見せるような画像を載せるから

たぶんのらないと言われるが個人的には大満足

身支度だけ整えそのまま上にコートを着て帰るというので

残り数分ソファーで雑談

しかしエロい我慢出来ず

膝の上に乗せて迎え到着の電話がなるまでひたすらDK

帰り際に

予定の合う限り指名する

次は最初からコスプレ着てくれ

なんならソファーでピンサロプレイを頼む

などと粘着丸出しの事をサラッと伝えてお時間

女の子が帰った後で直ぐに店から電話(新人の聞き取りらしい)

手配したのはあなたか?と確認してから

「良かった。ありがとう」

と伝えてみた。

相手の反応は「大丈夫でした?」くらいなものだったが

確かに他の客が普通に遊んだら現状ただのマグロ女という感じだからかもしれない

いま改めてプロフ確認

画像は加工してないな~

店全体的にだが画像に色気がないだから今までこの店使った事なかったんだがな

隠れてる顔以外はあてにしていいかもしれんな

19歳 154 B83(C) W58 H82

なかなか正確だな

元ピン嬢なのに口内発射NGになってるなw

つうかオプションオールNGだなwwwwww