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生娘がお見合い結婚で初体験して、夫に調教されて淫乱になっていく

kage

2017/07/19 (Wed)

私は夫で処女喪失したんです


夫との馴れ初めはお見合い結婚です

男の人と手をつないだこともなく、23歳で結婚しました。

主人はあとで知ったのですが、かなり遊んでいて結婚相手はお見合いでという考えだったようです
結婚式の夜が初夜の日になりました、披露宴をあげたホテルのスィートルームにて。

部屋に戻ってきてからどう過ごせばいいのかわからなく私は固まっていました。

主人がお風呂からあがってきてから、促されるようにお風呂に入りました。

その後どういう格好で出ていけばいいのか、とまどっていると主人に呼ばれました。

バスルームから部屋に入ると主人に抱き寄せられ、

「今後ともよろしく」

と言われ唇を合わせました。

どんどんと私の口に入ってくる主人の舌をどうすることもなくされるがままでした。

そんな私にきっと不満だったと思います。

そのままベットに連れて行かれ、愛憮をされ、足を広げさせられ主人のモノを入れてきます。

しかし、痛くて痛くて泣き出した私。

主人はそこで中断をし、何も言わず寝てしまいました。

このままでは離婚を言われるのではないだろうかと思いながら朝を迎え、新婚旅行に出かけます。

親にも相談できず、旅先でもどうすればいいかわからず、何にしても主人についていくしかできない私でした。

それに気づいたのか主人が、

「昨日のことは気にすることない、新婚旅行がちゃんと夫婦になるための旅行だから」

と言われ7日間のハワイでの新婚旅行は観光ではなく昼間も含めずっとセックスをしていました。

回数を増やすごとに痛みは消え、旅行が終わる頃には挿入どころか、私も快感というものを知ることができました。

自宅に帰ってからも時間があればセックスをし、新婚生活に苦痛を感じていました。

実母に相談したこともありますが、

「男というものはそういうものです、旦那さんの誘いを断っては浮気をされてもしょうがない。それが夫婦でしょう」

と言われ、思い切って主人に言いかけたことはあるのですが、

「おまえのオマンコはおまえのモノではない、結婚した以上オレの自由だ」

と言われました。

主人は結婚後1.2年は子作りしないと避妊をしていたため妊娠することはなく、半年後くらいから義母から、

「夫婦生活はしているのですか?」

と孫の催促のため、栄養ドリンクや薬などを持ってこられ性欲増進していくのでした。

夫婦、結婚というのはセックスだけのものかとこの頃思っていました。

しかし、その後友だちの話を耳にするとセックスレスなど夫婦であってもセックスだけではないと知りました。

妊娠中もずっとセックスはあり、今は子どももいます。

育児に大変だからできないとかそういう会話を聞いていると、やはり主人はおかしいと思った時期もありました。

でも、今は主人の身体がなくては寂しい、主人の奴隷になっている自分がいます。

私がベットの下で正座をして

「今晩もお願いします」

と毎晩言わされます。

一度この挨拶を拒否したことがありますが、その日は激怒の上ご奉仕と愛憮だけで私が不完全燃焼というお仕置きで、それ以来は頭をさげることになります。

アナルなど言葉も知らなかったのに、今は抵抗しながらも受け入れています。

子どもが寝ていると玄関先でお口にくわえさられ、お帰りの挨拶です。

新婚当初は、お口に入れるなんてどうしても嫌だったのに、今は平気でどこでも頬張っています。

イクって寸前に止められ、欲しくて欲しくてたまらなくなったときに、

「入れて欲しいのなら舐めろ」

と言われ、泣きながら受け入れたのが最初でした。

朝も濡れていなくても挿入されます。

出張時は、浮気防止ということで前のヘアを全部剃られます。

お風呂でも主人は私の体には触れずに自分のことだけを要求してきます。

風俗嬢のように洗うように教えられ、胸で主人の体を洗いお口で主人のモノを洗います。

そして主人が浴槽に入っている間、私は洗い場でよつんばになり、お尻を主人の方に見せるように尻文字を書かされたりします。

床に濡れた自分の愛液を自分で見たときの恥ずかしさでまた濡れていきます。

「気持ちは恥ずかしくても、体は求めるのではないか」

と言われた言葉がますます反応します。

主人の方に向けたお尻、そして股から流れるヌルヌルした自分の液。

あ~恥ずかしい。

なのに、主人はそれを追って

「こんなに濡れているではないか」

と怒り出します。

ベットの上で検査ということで全裸にされ上から下と見られるのです。

しかし、触れてはくれません。

体は主人を求めている、欲しいと言えない・・・言いたい、でも恥ずかしい。

その後、よつんばにされます。

足からと濡れ落ちる自分の液、シーツがどんどんと濡れていきます。

「こんなに濡れているではないか、恥ずかしいと思わないか」

と言われ写真を撮られたり。

泣きながら、

「ごめんなさい」

「あなたが欲しい」

と言っていました。

主人はいきなりお尻を打ち、

「はしたない女だ」

と何度も何度もベルトでお尻を打ちます。

しかし、濡れていく自分に気が狂いそうになります。

挿入時は、

「今後何でも言うことを聞きますので入れてください」

と言わされ、イク前には狂乱になりながらも

「イカせてください」

と言い許可を得ないとモノを抜き、いかせてくれません。

このまま調教され、主人なしでは生きていけなくなるのでしょう。

今日は出張中ということで、私の身体は寂しくてこれを書いてまた濡れています。

出会い系で主婦に妊娠させて欲しいとお願いされた

kage

2017/07/08 (Sat)

出会い系で出会い、それ以来5年もの間関係を続けた女性が居ました。
私が27歳~32歳、彼女が29歳~34歳。
身長が153と低くいが細くて巨乳。子供が居ない人の妻でした。
お互い仕事が忙しく逢うのは平日の20時~24時、週一の関係だった。

出会った頃私はまだ独身で、年上で美人で経験豊富なこの人妻に溺れる毎日。
しかも基礎体温を測っているから逢う時は必ず中出し。
31歳になった時、私に突然お見合いの話が来た。
エエ所のお嬢で向こうはかなり乗り気らしい・・・

何気にそのことを人妻である彼女に話したところ「今晩逢いに行く」と言う。
わざわざ私が住む街までくるなんて、付き合って以来初めてのことだ。
23時、携帯に「高速を降りた所で待ってる」と連絡。
車を飛ばすこと数分、彼女の車に横付けして助手席に乗せた。

助手席に乗った彼女はいつも通り可愛い。でもいつもよりテンションが高い。
聞くと今日はキャンペーンの打ち上げがあったらしく、飲酒運転で来たらしい。
髪を撫でながらキスをすると彼女の手が私の股間に伸びファスナーを下ろし始めた。

汚れた私のペニスを愛しそうに口に含み、我慢汁を唾液と一緒に吸い込みながら上下に。
我慢ならん!彼女を押し倒して制服のタイトスカートを捲り上げる。
既に洪水状態!シャツのボタンを2個だけ外して形の良い胸を揉みながら正常位で挿入。

「あ~!!イイ~~!!!」私にしがみ付きながら下から腰を使う彼女。
ペニスを打ち込む度に「クチャ、クチャ」とイヤラシイ音がする。
弱点である首筋に舌を這わせ、歯を立てた瞬間「うあ~!!もう駄目、きて~!!」
打ち込むスピードを上げフィニッシュ!「ドクドクドク・・・・」
約一週間分の種を彼女の奥底に流し込んだ。

その後イチャイチャしながら指マンしてると、愚息が再び復活!
今度はバックスタイルになってもらい、小さくて形の良い尻肉を掴んで挿入。
「ズブズブズブ・・」「ウァ~!!イイ~!!奥にキテ~!!!」と催促。

今日はなぜかいつもより感度が良い?
子宮口のコリコリをペニスの先で感じながら2度目の放出「ドクドクドク・・・」
愚息が小さくなって押し出されるまで胸や尻を揉んだり噛んだりして遊んだ。

それから暫くして彼女からメール「子供が出来たから私と結婚して!」
突然のことなので返事に困っていると「あなたの子よ!責任取って!」
「メールでは何なんでとにかく今夜会おう」と返信、会うことになった。

待ち合わせてホテルに直行、脱いでもらって体をチェック。
お腹は少し出てるように見えるが、胸に触れると!?
大きくて柔らかかった胸がパンパンに張って硬くなっていた。

乳首を口に含んで吸ってみると、少し甘い・・・
どうやら妊娠は間違いないようだ。
そのまま愛撫を続け挿入、膣内が熱く感じる・・・

無茶はできないので横我位でクリを刺激しながらペニスを出し入れ。
「ア~!!イク!!」同時に私も固く張りのある胸を握りしめながらフィニッシュ!
暫くぶりの放出でグッタリ、手を見てみると母乳???舐めると甘い。

第2ラウンドはソファーに座り、向かい合わせでの座位。
ゆっくり優しく体を揺らしながら経緯を白状させると、
私を誰にも渡したくないから危険日を承知で中に出させたとのこと。

「結婚が無理でも旦那の子としてでも産みたい」
と気持ち良さに声を震わせながら言った。
それから数ヶ月、お腹の子供の成長を毎週確認しながら関係を続け、
「産まれたよ!可愛い女の子だよ!!」とのメールを受け取った。

その日夜中に病院に侵入、授乳時間で起きてた娘と初対面「可愛い!」
彼女に似て本当に可愛いかった。
「残念ながら戸籍上はあなたの子供じゃ無いんだからね」と彼女。

胸が張って痛いって言うので娘と二人で乳首を吸うと、
「ちょっと舌を使わないでよ~感じるじゃない」
とクレームを言われ生殺し状態で病院を後にした。

イク時大きな喘ぎ声がでちゃう

kage

2017/05/20 (Sat)

チャットで話したまりことは、県東部の街で会った。
お互いに車でその駅前のロータリーで待ち合わせ。
あらかじめ聞いていた色と車種の車が入ってくるのを見届け、打ち合わせどおり少し離れたコインパーキングに向かった。

パーキングに車を入れると、まりこは躊躇いもせず漏れの車に乗り移って来た。
車に乗っていたときから気づいていたが、そこそこの美人。

最大の特長は・・・腰のくびれが目立つこと。
身長は160以上ありそうだけど、多分ウエスト55cmくらいしかないのではないか。
その上のおっぱいも大きめなので、腰から胸にかけてのラインが見事だった。

細い腰の上に、大きく豊かなおっぱいが突き出している。
Dカップだそうだが、軽くそれ以上に見えた。

まりこは確か27歳だったと思う。
幼稚園の娘さんが一人いると言っていた。
このときも娘の友達の家に娘を遊びに行かせていた。

どうやら、自分は病院に行くためという理由にしたらしい(帰りに聞いたのだが、まりこは極度の便秘持ちだそうで、よく病院に行くのだそうだ)。

乗り移ってきた車の中で話したら、娘を預けてあるため時間がそんなにない、とのことだった。
言葉の裏側を読めば、即ホテルということ。

だから「そう、じゃぁすぐに入るね。中でゆっくり話をしよう」と言った。
返事はうつむいたまま「ふふっ・・・」と照れたような笑いがあっただけ。
つまりイエス。

繰り返しておくけど、俺の場合、チャットで布石を打ってあるから、こんなに簡単にホテルに入れる。
チャットで女性のそういう気持ちを引き出してあるのだ。

まりこだって、こうしてチャットで会って即ホテル、というのは初めてと言っていた。
ただ、ネットで知り合ったメルトモと、しばらく付き合った経験はあるそうだ。

国道沿いのホテルに入る。
車を降りて、エントランスに向かうまりこを振り返ると、やはり細身の体に豊かな胸が目立っていた。期待に胸が高まる。
チンポもうずく。

部屋に入りリラックスするためにしばらく話をしていたら、「優しそうな人でよかった」と言われた。どうやら気に入ってくれたらしい。

俺は顔は十人並みだが、よく知り合えば「一緒にいると安心できる」とか「すごく安らぐ」とか言われる。
でも普段の顔はブスッとしているように見えるらしいので、話をするときも無愛想な印象を与えないようにするため、気を緩められない。

まりこが1年近く付き合ってた人は、40代だったそうだ。
大阪の人で月に1回程度東京に出張に来る。
そのとき彼のホテルに一緒に泊まって、浅草の花火大会を一緒に観に行ったのが一番良い想い出だそうだ。

結婚してるのに泊まる事ができたのは、知り合いに口裏合わせをしてもらっていたからだ。
その友達も浮気してたのでお互い様なんだと。
それにコンサートが好きで、ときどき夜遅くまで遊んでくることもあったので、ご主人はそんなに口うるさくないんだそうだ。

しばらく話をして打ち解けたと思ったので、「シャワー浴びてくるね」と言った。
続いてまりこが浴びているときに、風呂を覗きに行った。
ドアを少し開けて「やぁ」とか言ったら、恥ずかしがらずに「なに?」という感じで振り返った。
全裸のカラダが見えた。

弾力のありそうなオッパイと、逆三角形の陰毛がいやらしかった。
バスローブを着て出てきたまりこを、壁際に立たせた。
キスをしながら、耳にキスをすると感度は良好。

胸元を開けて、鎖骨のあたりにキスしながら、スルリとバスローブを下に落とした。
喘ぎながら「電気を消して・・・」と言うので、ベッドに促しながら明かりを落とす。
でも、十分に見える明るさだ。

乳首を口に含み、軽く噛んだ。
「あんっ・・・」と言いながら、軽く身をよじる。
強弱をつけて、舌でレロレロしたり、口の奥に吸い込んで上あごのざらざらしたところでこすったりした。感度はなかなか良いので、オレはますます張り切った。

足を開かせて、股間を眺める。
まりこは恥ずかしそうにしていたが、抵抗というほどではない。
オ○ンコは十分に濡れていた。
オ○ンコから肛門に向けて、濡れて流れているのも見えた。

最初はクリに触れるか触れない程度に舌で触れる。
クリは強く刺激すれば良いというものではない。
やたらレロレロちゅうちゅうすれば感じる、というものではないのだ。
ソフトに優しくゆっくりと舐める方が気持ちいい、と言う女もいる。
こうすると女はうっとりとするような快感があるのだそうだ。

もちろん、クリをソフトにちろちろと舐めるだけではこちらも女も飽きてしまう。
だから、やがてクリをすぼめた口に含んで、軽く吸いながら舌でレロレロしはじめた。

「ああっ!」
のけぞりながらまりこは大きな声を出した。
かなりクリが感じるようだ。
でも快感を我慢できないのか、カラダがずるずると上に動く。
だから、クリに口をあてがい続けるのに苦労した。

しばらくそうやって愛撫しながら、舌をまりこのオ○ンコの中にねじ込む。
しかし反応はクリほどではない。
ここでローターを出して、クリにあてがう。
しかし、さっきと同じように、まりこは身をよじりながら上に上に逃げようとする。

ベッドの端に当たると、斜めにずりずりとずれていってしまう。
まりこはついにベッドから落ちそうになったので、引き戻さなければならなかった。

ホテルに入ってから話したときに、エロ話もしていた。
そのとき、「クリはすごく気持ちいいけど、気持ちよすぎてじっとしてられないの」と言っていたのがコレか。
こういう場合、ローターは諦めなければいけない。
カラダがずれるので、常に感じる部分にあてがうことができないからだ。

そこで、中指と薬指をオ○ンコに入れ、手のひらでクリを愛撫する。
もちろん指は中で動かしたままだ。
この方法なら、カラダがずれても常に手のひらでクリを刺激することができる。
まりこほどの感度なら、手のひらでも十分イケるだろう。

やはりまりこはもだえながら、カラダをねじりながらずれていく。
しかし手のひらは離れない。
指は中で動き、その細かい振動が手のひらからクリに伝わる。

再度まりこの頭と左肩は、ベッドからはみ出してしまった。
頭は反り返って、血が上らないかなぁと心配になる。
でも、この状態がイキやすいということも経験で知っていた。

まりこの顔は赤くなっている。
声はひときわ高く大きくなり、「あああっ・・・きも・・・ちイイ~!」とか言っている。
仰向けの胸はやや潰れてはいるが、それでも十分な隆起を誇っている。
乳首が勃起して、大き目の乳雲がいやらしい。

まりこの右手は布団をわしづかみにしており、左手はベッドの下に落ちているが体を支えている風はない。両足は軽く開き、俺の右手がまりこの股間にしっかりとあてがわれている。

膣に入れた2本の指が閂の役目をし、腰が左右に動いても、手のひらは決してポイント(クリ)をはずすことはない。

やがてまりこは、「あああああああ・・・・・・・・・・あっ・・・・・・」と叫びながら、イッテしまった。
比較的簡単だった。

しばらく休んだあと、また愛撫しようとすると、今度はまりこが俺に覆いかぶさってきた。
よくあることなのだが、十分に気持ちよくしてあげると、そのお返しにこっちにいろいろ尽くしてくれる女がいるものだ。
まりこもそうだった。

まりこは俺の乳首を舐めたり軽く噛んだりしてくれた。
けっこう感じる。
その後まりこの舌は、徐々に下半身へ移動していく。
腰へ、チンポは通り過ぎて太ももの内側へ。
そして、チンポに来るかと思いきや、その周辺へ。

まりこの舌は決して速く動かない。
ゆっくり適度な圧力を伴い、漏れを愛撫する。
上手だ。
やがてチンポの竿に舌が移った。

なかなかチンポを咥えようとはしない。
やはり舌で竿を行ったり来たり。
俺はかなり気持ちよかった。
女性のカラダにゆっくり舌を這わせたことはあるけど、逆にここまで執拗に咥えずに舐められたことはない。

俗に蟻の戸渡りという場所も舐めてくれた。
タマタマと肛門の間の部分だ。
これも気持ちイイ。
十分焦らした上で、まりこはオレを咥えた。

ゆっくり顔を上下させ、喉の奥まで入れる・・がディープスロートというほどではない。
もちろんまたタマタマや竿を舐めたり、亀頭を舌でレロレロしたり。
また咥えて唇で適度な圧力を加え、ゆっくり上下する。
この唇の圧力と上下するスピードも、非常に適切だった。

最初から早く口を上下させるフェラはダメ。
気持ちいくない。
最初は徐々に、焦らすようにねっとりとフェラしてもらうのが好きだ。
まりこもそういうテクを持っていた。
今までけっこうたくさんの女にフェラしてもらったが、まりこのフェラは記憶に残るほどだ。

まりこがフェラ好きなのはすぐにわかった。
前の男と別れてから、男のアレを咥えることをイメージしながら、オナニーしたこともあったのだろう。
フェラ好きには感度が良好な女が多い。
逆にフェラ嫌いは、感度が鈍い女が多いものだ。
まぁあくまでも傾向であって、例外も確かにいるのだが、多いのは間違いない。

しばらくそれを続けられると俺は出そうになった。
口の中に出したら失礼だと思い(実は出したかったが、何も言わないで出したら悪いし)、「出ちゃうよ!」と言った。
しかしまりこの口は動きをやめない。

「出ちゃうって、いいの?」と言うと、まりこは咥えながらうなずいた。
俺は発射した。
大量に、まりこの口の中に。
まりこは動きをやめ、漏れの精子を全て飲み干した。
放出が終わっても、まりこは舌でキレイにしてくれた。
俺はカラダに力が入らなかった。

乱れた布団をかきあげて、隣に来たまりこにかけてあげた。
まりこはいたずらっぽい笑顔を浮かべながら、こっちを見ている。
少し恥ずかしそう。

再度勃起するまでしばらく時間を置いていたら、既にまりこが帰らなければいけない時間が迫ってきた。
だからあわただしく第2ラウンド。
確か30分くらしかなかったけど、今度は挿入した。

2回目は長く持つので、大丈夫だから、と許可を得てゴムはつけず。
だいたい2回目にゴムをつけると、感覚が鈍くなってるので十分快感を得られなかったりするよね。クリでイカせる時間はなかったけど、上になったときは、自ら腰を振ってぐりんぐりんと回ってくれた。

とろん、とした目で、胸を揺らしながら腰を振るまりこを眺めると、たまらなかった。
俺のチンポが膣の感じる部分に当たると、反り返って「ああっ・・・」と言う。

時には細かく前後にゆすりながら、口をДのようにあけて顔をゆがめて「あああ・・あっっあっっ」などと叫ぶ。
フィニッシュはもちろんまりこのお腹の上。
顔や口にかけたりはしない。

帰りの車の中で、また会う約束を取り付けた。
スケジュールが流動的だったので、日にちは決めないまま。
俺はまた会えることを確信していた。

お互い気に入っていたし、そこそこ美人だし、おっぱいもキレイだし、セックスでもまりこを満足させたと実感していたからだ。
しかし俺は、後日致命的な失敗をしてしまい、二度と会えないことになるのだが。

数日後、俺を忘れられないようにメールと電話で連絡しながら、会える日を調整していた。
そんな電話での会話で、まりこから質問をされた。

「○○さん(俺)は、他にも彼女いるの?」
「いないよ(実はいたが)」
「じゃぁ、まだチャットしてるの?」
「うん、それはしてるよ(してない、と言うのは白々しいと思ったので)」
「チャットでまた会うことになったら、誰かと会うの?」
「・・・うん、まぁそういうこともあるかもね」
「そう・・・正直なのね」

俺にしてみれば、まりことは会っていきなりホテルだし、会って1時間程度でセックスもした間柄なので、他に女がいても気にしないのではないか、と思ったが甘かった。
以降まりこは俺からの電話には一切出なくなったのだ。

初対面で会ってセックスしても、女は男を独占したいらしい。
でも俺は正直?なので、同じような失敗は他でもしている・・・でもあのフェラは惜しかったなぁ。

テニスサークルは穴兄弟、竿姉妹だらけのSEXサークル

kage

2017/05/08 (Mon)

大学時代の淫れたSEX体験です


大学生3年生のとき
佳奈という子と付き合っていました。 佳奈は当時2年生で、一緒のテニスサークルに入っていました。 俺が大学3年生の3月、卒業する先輩に誘われて、旅行に行くことになりました。 参加したメンバーは、
俺(かずき): 大学3年生 身長178cm ガタイだけはいい。
佳奈: 俺の彼女。身長163cm。Dカップ。肉つきが良く、色白、目がぱっちりして、AV女優の本田莉子に似ている。
A: 大学4年生。身長185cm。サークルの代表。イケメン。
B子: 大学4年生。身長168cm。Aの彼女。Cカップくらい。スレンダーモデル体型。顔は山田優に似ている。
C: 大学4年生。身長165cm。正直ブサメン。
D子: 大学3年生。身長155cm。Cの彼女。俺の高校の同級生でもある。Bカップくらい。ぽっちゃり、元AKBの川栄李奈に似ている。
みんな同じサークルだ。 A先輩カップルはサークル内でも有名な、イケメン美女カップル。 もちろん、皆が皆、お互いに付き合っていることを知っていながらこの旅行に出かけている。

行先は温泉だ。もちろん俺が運転して皆を運ぶ。社内ではサークルの中のことや、就職先のことなど、他愛もない話をずっとおもしろおかしくしていた。 途中でテーマパークによったり、夜の酒やつまみを購入したりして、夕方には温泉宿に到着した。

6人で同じ部屋に宿泊する予定であったが、宿の都合で、隣接しあった3つの部屋に3人ずつ泊まることになってしまった。少し落胆しながらも、カップルごとに部屋に分かれることにした。16時に宿に到着し、19時から大広間で夕食だったので、皆で話を合わせて17時30分に男たちは温泉、ということで部屋にそれぞれ分かれた。

部屋は入って正面に居間、右にトイレと風呂が備え付けてあった。居間にはテーブルと座イスが並べられてあり、仲居さんから、夕食の間に蒲団を敷く、という説明があった。

俺と佳奈は、座イスを二つ並べてテレビを見ていた。佳奈は俺の右に座り、俺に寄りかかりながら見ている。俺は佳奈の肩を抱いていた。佳奈の髪の匂いや香水の甘い匂いがする。今日の佳奈は青のセーターに黒のひらひらなひざ上5cmくらいのスカートだった。

しばらくすると、佳奈はトイレに行った。帰ってくると、 佳奈「つかれたねー。ちょっと眠いなーーー。」 と言いながら履いていた黒いストッキングを自分の荷物の中にしまった。トイレで脱いできたみたいだ。そしてまた俺の隣に座った。
下を見ると、佳奈のスカートが少し上にあがっていて、太ももがエロかった。おれはすかさず佳奈の太ももにゆっくりと手を這わせた。佳奈も何も言わない。しばらくすると、佳奈の太ももが熱くなってきた。こうなると、佳奈の性器はすでに濡れている。俺は佳奈にキスをした。佳奈も舌を絡めてくる。俺は右手で佳奈の肩を抱き、左手で佳奈の胸をやさしく包むように触っていた。
佳奈「はぁ、はぁっ、いや。エッチしたくなっちゃうよ。」 佳奈はささやくように俺に言う。
俺「あと30分あるから一回できるよ?」
佳奈「だめだよ、かずきイったら動けなくなるじゃん。笑」
俺「ちょっとくらい遅れたって大丈夫だよ。」
佳奈「だめだよぉ。はぁ、そのかわり、あっ、夜ずっとしよ?」
俺「朝まで?」
佳奈「朝まで。」
俺「あ、今日、生でしていい??」
佳奈「だーめ。私生は結婚相手としかしないもんっ!」
俺「えー。。絶対気持いのになぁ、佳奈の。」
佳奈「そうかもねっ!」

佳奈は俺にチュッとキスをして俺から離れて立ち上がった。
佳奈「ほら、行く準備だよー」
俺「つまんないのー。」

佳奈は俺の分と佳奈の分の浴衣を取り出し、着替え始めた。青のセーターを脱ぎ、白いブラウスを脱ぐと、白のブラが見えた。
佳奈「もぉ!見ないでっ!」
佳奈は後ろを向いて、浴衣をはおった。そしてスカートを脱いだ。 しぶしぶ俺も着替えることにした。 ちょうど俺が着替え終わったとき、
「アン、アン、アンっ」 ガタガタガタ
リズミカルな音と搾るような声が聞こえてきた。
佳奈「これ、B子先輩かな・・・」

俺たちの隣の部屋はAさんとB子さんカップルの部屋だった。 俺は壁に耳を当てた。
「あっ、あっ、あっ、もっとゆっくりしてっ」
「だめだよ。時間ないし。そろそろイかないと。正常位しようぜ。」 ガサガサ
「あぁっ。あっあっあっあっ」
「イくぞ?」
「中、ダメっ」
「あっ!」
「・・・・・うぅぅ、、、なんで?」

佳奈「こら。温泉!後輩君!早くいかなきゃ!」
俺「なんだよー。いいとこだったのに。」
俺たちは温泉に向かった。入口で男湯、女湯に分かれて入った。

案の定、男3人の中では一番乗りだった。まぁいいか、一番後輩だし・・・。 体を洗っていると、Cさんが来て、5分くらいしてAさんがあとから入ってきた。 2人の性器が見えた。Cさんは3cmくらいの仮性包茎だった。失礼だが、いじられキャラなだけあって、それなりだと思ってしまった。Aさんはずるむけの10cmくらいあった。イケメンは性器もでかいのか、と思ってしまった。

また、Aさんの亀頭は赤く腫れあがっており、先ほどの隣の部屋から聞こえた一連の音はこの性器が作り出したものであることを確信した。 三人で浴槽に入り、馬鹿なことや翌日の段取りの話をした。 温泉からあがると再びそれぞれの部屋に分かれた。 ボケっと部屋でテレビを見ていると、佳奈が帰ってきた。
俺「おかえりー」
佳奈「ただいまー」
俺「きもちよかったね」
佳奈「うん!最高だった!露天風呂入った?」
俺「あったの?」
佳奈「馬鹿だなー。なにやってたの?」
俺「明日のこととか話してたんだよ!」
佳奈「どうせくだらない話してたんでしょ。ガキだな!」
俺「そうだ。やっぱAさんだよ。さっきの。」
佳奈「え、言ってたの?」
俺「いや、チンコがやったあとの感じになってた。」
佳奈「そんなのわかるの?」
俺「わかる。そっちはB子さんと会わなかったの?」
佳奈「会ったけどそんな話しないし、わかんないよ。」
俺「そっか。そんなもんなのか。」
佳奈「でもね、B子さんめちゃめちゃスタイルよかったよ。興奮した。」
俺「まじで?写真とってよ。」
佳奈「馬鹿でしょ。」
俺「ボンキュッボン?」
佳奈「いや、モデル。」
俺「へー。見たいなぁ」
佳奈「こら。彼女の前でそんなこと言わないの!」
俺「でも胸はお前のほうがおっきいんじゃないの?」
佳奈「・・・うん。たぶん。」
俺「ふーん、よかったね。D子は?」
佳奈「え、知りたいの?笑」
俺「まぁ知りたいよね。」
佳奈「えー来なかった。生理だってー。」
俺「へぇ。」
佳奈「ほら、いくよ!」

気づいたら18時55分になっていた。 二人で急いで宴会場に向かった。他の客がいる、大広間で、6人楽しく料理を食べた。もちろんみんな浴衣だった。
Aさん「じゃあ、これから俺の部屋で二次会しよっか?」
Cさん「いいね。かずき、今日かった酒とつまみもってきて。」
俺「わっかりました!」
B子さん「あたしもさっき売店で買ったおつまみもっていくー」
Aさん「おまえいつ買ったんだよ」
B子さん「お風呂行く前ー」

Aさんの部屋に入るときには「ここでAさんとB子さんがやってたのか・・・」と思いながら入って行った。20時30分からAさんの部屋で宴会が始まった。みんなでビール、ワイン、焼酎を次々と空けて行った。
Aさん「なぁ、C、D子とチューするとこ見せてよ。」
Cさん「なんだよぉーいきなりーやだよ。」
俺「いいじゃないですか。今日だけ!」
Cさん「うるせぇな、やだよ。」
Aさん「いいじゃんいいじゃん。馬鹿なんだから。」
Cさん「なんだよそれ笑。」
Aさん「わかった。おれがD子にチューする。」
俺「いやいやおれが」
佳奈「いやいや、私が」
B子さん「いやいやいや、私が」
Cさん「じゃあおれが」
皆「・・・・」
Cさん「なんか言えよ。えー、やだよぉ。恥ずかしいもん。」
Aさん「え、D子はどうなの?」
D子「え、恥ずかしいにきまってるじゃないですか。」
俺「いやなの?Cさん。」
D子「なにそれ、いやとか言えないじゃん。」
Cさん「え、、、みんなもするならする。」


Aさん「じゃあこうしよう。王様ゲーム!」
佳奈「えーーー」
B子さん「ほんとに?」
D子「えーーー」
俺「いっえーーーーーい!」

割り箸とペンで準備をし、いざ開幕。 最初の王様はD子。
D子「1番が付き合っている人とチューする。」

1番はB子さんだった。 Aさんは強引にB子さんの顎を持ち上げて、5秒くらいの割とDeepなキスをした。
皆「うぉぉぉい。」
D子「強引。笑」
俺「D子、しびれた?」
D子「しびれた。笑」

次の王様は・・・Aさん

Aさん「3番が初体験を語る!」

3番は俺だった。 俺「はーい3番!俺の初体験は・・・」
Cさん「はい、おわりー。」
俺「なんでですかー。」
Cさん「聞きたくないわ!男の初体験なんぞ。」
B子さん「じゃあ代わりに佳奈ちゃんの初体験」
佳奈「え、やだ!」
D子「いいじゃん。」
佳奈「えー、かずきでした。」
Cさん「うぉい。え、まじ?」
佳奈「まじです。」
Aさん「いつ?」
俺「いやいやいや、いいでしょ。」
Aさん「いつ?」
佳奈「一年くらい前。」
俺「5月28日ね。」
D子「キモ。おぼえてるとかキモ。」
Aさん「どうだった?」
佳奈「うーん・・・わかんない。痛かったです。」
Cさん「どこで?」
俺「俺ん家です。」
B子さん「やさしくされなかったの?」
佳奈「そうなんです。」
俺「したし!はい、つぎ!」

次の王様は・・・俺

俺「じゃあ、4番が、一番最近エッチした日を告白する!」
Aさん「え、いつだっけ?おととい?」
B子さん「そ、そうだね。」

「二人ともうそついてる!笑」と俺と佳奈は気づかれないように目を合わせた。もちろん、佳奈も同じことを考えていただろう。
Cさん「どこで?」
Aさん「新宿のラブホ。」
B子さん「あんま言わなくていいよー。」
Cさん「何回したの?」
Aさん「4回??」
B子さん「そ、そうだね。笑」
Cさん「え、宿泊?」
Aさん「いや、休憩。」
Cさん「おまえ、すごいな。」
佳奈「すごいんですか?」
Cさん「すごいよ。できても2回じゃない??」
D子「え、佳奈ちゃんとこは何回なの?」
佳奈「えっ・・・」
俺「なに墓穴ほってんだよ。笑 でも俺たちホテルでやったことないからわかんないです。」
Aさん「いっつもどれくらいなの?」
俺「俺ん家に泊まって、夜2回、朝1回くらいすかね。」
Cさん「すごいな。」
D子「ね。Cくん寝ちゃうときあるもんね!」
B子さん「え、しないで?」
D子「うん。」
Aさん「なに?老人なの?」
Cさん「疲れるじゃん。大学生って。つぎつぎ!」

次の王様は俺
俺「5番が付き合っている人といやらしい写真を撮ってくる。」 5番はD子だった。
俺「はーい。じゃあCさんと携帯もって、部屋にいってきてくださーい。制限時間は5分でーす。」

ふたりはぶつくさと文句を言いながら出て行った。 しばらくすると帰ってきた。
Cさん「えー、やだよぉ」 といいながら見せた写真は、Cさんのお尻の写真だった。
Aさん「こんなのはいらねぇんだよ。もっかい行って来い。」
CさんとD子は笑いながら部屋を出て行って、もう一度帰ってきた。
Cさん「まじで?やばいよ?」
俺「くだらないやつだったら、往復ビンタですからね。」

Cさんが見せた写真には、D子が手ぶらをしている写真が写っていた。 はっきりとD子の顔が映っていた。D子はみんなが写真を見ている間、うつむいていた。
Aさん「おぉぉ!」
B子さん「やるなー!」
佳奈「やばいですね。流出しちゃったらやばいですね。」
俺「これください。」
Cさん「ばかか」
佳奈「ばかです。すみません。」
D子「もう、終わり!」

次の王様はCさん
Cさん「じゃあ6番が王様にキス!」
俺「6番いませーん。」

次の王様は佳奈
佳奈「じゃあ、2番が体験人数を言う!」
Aさん「命令がかわいい。」
俺「かわいさ全開でお送りしております。」
B子さん「はーい、2番。」
Cさん「おぉっ」
B子さん「えーっとぉ」
Cさん「両手でおさまらない??」
B子さん「おさまるわ!4人かな?いま4人目。」
Aさん「そうなんだ。」
D子「知らなかったんですか?」
Aさん「しらなかった。」
B子さん「言ってないっけ?」
Aさん「うん。意外と少ないんだね。」
B子さん「そう?一途かも。つぎ!」

次の王様は俺
俺「じゃあ、3番が男の場合は彼女の胸、女の場合は彼氏のチンコを直接触る。」
Cさん「おれやー」
CさんはD子をはがいじめにするように座り、D子の浴衣の隙間から手をいれて、生乳を触って見せた。その際、D子のピンクのブラが見えた。
俺「どうですか?」
佳奈「こら」
Cさん「やわらかい。ちょうどいい。乳首がかわいい。」
D子「うるさいなぁ」
Aさん「乳首たってる?」
Cさん「立ってる?」とD子に聞くと、
D子「立ってる、、と思う。」
CさんはD子の浴衣を直した。

次の王様はCさん
Cさん「2番が1番に抱っこされながらキス。」

1番はB子さん、2番は佳奈だった。 佳奈はB子さんにまたがってギュッと抱き合った。 二人で見つめあってちゅっとキスをした。 歓声が上がる。
B子さん「佳奈ちゃん全部やわらかい。」
佳奈「えっ??笑」
B子さん「口も体も。。もう一回!」 二人はもう一回キスをした。
B子さん「もうはなれないーー!!」
佳奈「私もですー!!」
B子さん「ねぇ、かずき、佳奈ちゃんおっぱいむっちゃやわらかいね!」
俺「まぁね」
B子さん「ちょっと見ていい??」
佳奈「え、はい。」

B子さんは佳奈の浴衣をめくって、ブラを動かして生乳をみているようだ。
B子さん「すごい奇麗」
Aさん「風呂でみなかったのかよ。」
B子さん「ちょっと離れてたから見えなかったの!」
俺「きもちわるいな、この二人。」
B子さん「なんでよ。ありがとう、佳奈ちゃん。」

次の王様はAさん
Aさん「1番と2番がお互いの裸を見る!」
1番は俺、2番はD子だった。
D子「えーーー。」
B子さん「はい、いってらっしゃーい。」
佳奈「変なことしないでよ!?」
Cさん「だいじょうぶかよぉー」
Aさん「証拠にお互いの裸を写真撮りあいっこしてきてね。」

俺とD子はD子の部屋に行った。
D子「えー、まじでやんの?」
俺「まぁなぁ。しゃーないなぁ。」
D子「恥ずかしすぎる。」
俺「な。」
D子「な、とかいいながら脱ぎ始めてるし!」

俺は浴衣を脱ぎ、パンツになった。
俺「早く脱げよ。あ、おまえ今日・・・」
D子「ん?なに?女の子にその言い方はないでしょぉ」

D子も浴衣を脱ぐと、ピンクのブラとパンツ姿になった。 俺はパンツを脱いだ。
D子「うわっ」
俺「どう?」
D子「どうって・・・どうだろ。」
俺「Cさんよりはおっきいでしょ?」

Aさんほどではないけど、実は少し大きさには自信があった。
D子「何も言えないよ。笑」
D子が写真を撮る。
D子「私も?」
俺「うん。」
D子「あっちむいてて。」
D子がブラとパンツを下げる。しかし振り返らない。 俺はD子に近づいて後ろから抱き締めた。 胸を隠している両腕をやさしく下すと、かわいい胸が見えた。ピンクの乳首に白い肌。 思わず手が伸びてしまった。
D子「こらぁ」
俺「ちょっとだけ。」
D子「ねぇ、っ、お尻に当たってる。」 少

し大きくなった俺の性器が、D子のお尻の割れ目に当たっている。 俺は左手で胸をやさしく撫で、右手をD子の性器に伸ばした。
D子「ここはだめ。」 D子は振り返り、俺の目を見て言った。
俺「あ、ごめん。」
D子「んでも・・・ちょっとならいいよ」

D子の手をつかんで俺の性器を握らせた。D子の性器はぐっしょり濡れていた。生理ではなさそうだ。
俺「体位なにが好きなの??」クリトリスを指でいじりながら聞いた。
D子「せ、正常位」
俺「そうなんだ。じゃあ、、寝て」
D子「なにするの?エッチしないよ??」
俺「んじゃあ、こするだけ。」
D子「時間ないよ?怪しまれちゃうよ。」
俺「大丈夫だよ。意外とパッと脱いだし。」

D子の腕を引いて寝かせて、股を広げさせ、間に入った。毛のきれいに生えそろった性器たった。D子の割れ目に沿うように性器を置いて、前後運動を始めた。D子の性器がピチャピチャと音を立てる。俺はD子の胸を鷲つかみにしながら前後運動を続けた。D子の身体は俺の性器がD子の秘穴をかすめるたびにビクっと波打つ。おれがD子の乳首をなめ始めた瞬間、おれの亀頭の先端が、D子の秘穴をとらえた。
D子「だめ、はいっちゃう!」
俺「ちょっとだけ。」
D子「だめだめ。みんなまってるから!」

そういうと、D子は身体を起こして、俺から逃れた。
D子「ないしょにしててね。いまの。」
俺「うん。あ、写真。」
D子「はやくとって。」

俺とD子ははD子の写真をとって、着替え、皆がいる部屋に戻った。
Cさん「おそかったなー」
Aさん「10分かかってたぞ。」
佳奈「なにしてたのよぉ」ちょっと半泣き。
B子さん「はい、じゃあかずき、写真みせて」
Aさん「D子、かずきの写真みせてー」
Cさん「はい、おっけー。つぎ!」
佳奈「えーまだやるんですかあ??」
B子さん「そうねー、もう危険になってきたもんね。」
Aさん「そうだな。これで別れるとかなったらいやだからな。」
Cさん「帰ってそれぞれエッチでいいですかね。」

俺と佳奈は部屋に帰った。
佳奈「ねぇ、ほんとに変なことしてない???」
俺「してないよ」
佳奈「チューも?」
俺「してないって!」
佳奈「ほんとに?」

おれの首に手をまわしてくる
俺「してないよ。」やさしくキスをする。
そのまま蒲団に入る。佳奈の浴衣をはだけさせる。佳奈は明るいグリーンの上下セットの下着だった。佳奈も俺の浴衣を脱がす。二人は密着してキスをした。
佳奈「ねぇ、もうおっきくなってるよ?」
俺「さっき我慢させられたし今日の下着エロいから。」
佳奈「新品なの。・・・ねぇ、さっきって、D子さんとのこと?」
俺「ちがうよ。おまえとのこと。」
佳奈「ほんとに??D子さんとのときはおっきくなってないの??」
俺「そりゃちょっとはなるだろ。」
佳奈「ばーか。」 俺は佳奈の胸をもみしだき、キスをした。
俺「もういれたい」
佳奈「ふふっ・・・いいよ。」

俺は佳奈のパンツを脱がして、自分のパンツも脱いだ。 佳奈を寝かせて、性器をあてがう。
佳奈「ゴム!」
俺「おねがい!」
佳奈「だめ!」
俺「もぅ・・・」

俺はバッグからゴムを取り出して、袋を破いた。 佳奈はおれの性器を握り、性器にちゅっとキスをしたあと、口の中に頬張った。佳奈のフェラチオは最高だ。佳奈の性器の次に気持ちいい。佳奈が生理のときは必ず、多い日には朝晩の一日二回フェラチオで抜いてもらう。完全に勃起して、ゴムを性器にあてがったとき、電話がなった。 Cさんだ。
俺「どうしたんですか?」
Cさん「セックスしてた?」
俺「い、いや、、、まだです。」
Cさん「そっか・・・今日するの?」
俺「いやー、どうかな・・・なんでですか?」
Cさん「ちょっと卓球しない?男だけだけど。今晩しかできないからさ。」
俺「あ、わかりました。」 電話を切る。
俺「Cさんが来いって。」
佳奈「ん、行ってくれば?」
俺「いや、一回したいな。」
佳奈「先輩だよ?同じ会社入りたいんでしょ?」

Cさんは俺も第一志望の大手金融機関に内定が決まっていた。

俺「う、、うん。」

俺は浴衣を直して部屋から出て卓球場へ向かった。
Cさん「おー。悪いな。やってたんだろ?」
俺「いやいやいや。佳奈寝ちゃってて。」
Cさん「ほんとか?笑 いやー、D子は生理らしくてさ。ところで、おまえ、ほんとにD子になにもしてないだろうな??」
俺「してないですよ。(D子は生理じゃなかったけどな。)」
Cさん「どうだった?D子の身体。」
俺「肌きれいですね。やってみたいです。」
Cさん「それはだめだよ。笑 じゃあ、卓球をやろか。」
俺「しゃーなしですね。」 二人で卓球をやった。30分くらいたって・・・

Cさん「おそいな。A。」
俺「え、呼んでるんですか?」
Cさん「おん。おまえより先に電話したんだけどな。」
俺「あ、そうねんですね。」

二人はもう30分卓球をして帰った。 部屋についた。居間の明かりは消えている。佳奈は寝ているようだ。静かに扉を閉めて、居間へ続くふすまをゆっくりと開けると、二つ並んだ奥の蒲団が膨らんでいて、佳奈の顔があるように見えるが、蒲団はひとり分の膨らみではない。 もしやと思い、部屋に入るのをためらった。

佳奈「いやぁぁ、だめですぅ。」
??「しーっ。B子にきこえちゃうから。」
佳奈「こんなことダメ。。」
??「まだ浮気じゃないよ。やわらかいおっぱいだね。」
佳奈「だめですよ。胸さわるだけもだめ。」

二人はささやきあうようにしゃべっている。相手がだれなのかはわからないが、声からしてAさんだろう。

??「さっきあんなにいっぱいキスしたじゃん」
佳奈「あれは・・・キスくらいなら」
??「キスならいいの?」

そういうと相手は蒲団から顔をだした。

Aさんだ。

Aさんは佳奈にキスをした。佳奈も応じるように舌をだしてキスをしている。Aさんが唇を離し、舌を出すと、佳奈は舌で迎えにいく。そして唇で頬張る。
佳奈「んんっ!そ、こは、ほんとにだめ」

Aさんの手が佳奈の下半身に伸びたのだろう。
Aさん「佳奈、パンツめっちゃぬれちゃってるよ?」
佳奈「やめてくださいぃ・・・」
Aさん「このまま触ってたらパンツに染みできて、かずきにばれちゃうね。」
佳奈「やだぁ」
Aさん「脱ごうか。」

Aさんはするりと佳奈のパンツを脱がせた。
佳奈「やだ。なんでこんなことするの?」
Aさん「佳奈の顔、胸、お尻を見てて、ずっと前から抱きたかったんだよ。」
佳奈「こんなのだめだよ。。はぁっ!」

蒲団の中からぐしょぐしょと音がする。佳奈の性器の中がかき回されている音だ。
佳奈「あっあっあっあっあっだめぇ」
Aさん「すごいね。」
佳奈「ほんとにだめです。蒲団いっぱい汚しちゃいます。」
Aさん「きもちくなりなよ。」
佳奈「あっ、あっ、あっだめ、だめぇぇ」

佳奈の身体が跳ねる。佳奈は潮を吹く子だ。どうやら今回も吹いてしまったらしい。
Aさん「いっぱいでたね。初めてだよ。吹く子。」
佳奈「ごめんなさい。浴衣汚しちゃって。」
Aさんは自分のパンツを脱いだ。
佳奈「いや、エッチはしないです。」
Aさん「今日だけ、、、しようよ。」
佳奈「だめ、かずきがいるんです。」
Aさん「あいついま卓球やってるから帰ってこないよ。」
佳奈「でもだめ。。ほんとに。。ほんとに。」

佳奈は泣き出してしまった。

Aさん「じゃあ口でして?」
佳奈「うっ。。すぐ、おわりますか?」
Aさん「すぐおわるよ。」
Aさんは立ち上がると勃起して20cmにもなろうかという性器を佳奈の前にさらけ出した。 佳奈も起き上がり、正座をすると、Aさんの性器に手を伸ばした。
Aさん「舐めて?」

佳奈は舌を出して、Aさんの性器を先端からなめ始めた。チロチロと舐め、ぱくっと咥えた。
Aさん「あーきもちい。B子よりきもちいよ。」
チュパチュパと部屋にいやらしい音が響き渡る。
佳奈が手でしごきながらAさんの性器をおいしそうに頬張っている。
Aさん「ありがとう。きもちいよ。キスしたいな。」
佳奈「もう、終わりですか?」
Aさんは強引に佳奈にキスをする。佳奈の眼がトロンとなる。

Aさん「佳奈のアソコでこすらせてよ。」
佳奈「いれるんですか?」
Aさん「いれないよ。表面でこするだけ。ほら、寝て?」
佳奈「ほんとに入れないでくださいね?」
Aさん「あぁ。」

佳奈は横たわり、股を広げる。間にAさんが入る。ちょうどさっきの俺とD子のようだ。 佳奈「恥ずかしいです。蒲団、かけてください。」 Aさんは蒲団をかけた。

佳奈「はぁっ、はぁっ、あん、、あん」
Aさん「あーきもちい。めっちゃぬれてるよ。」
佳奈「うん、うん、んん、んんっ」
Aさん「おっぱいなめてあげるよ。」

Aさんは身をかがめて蒲団にはいり、佳奈の胸をなめ始めた。

佳奈「あんっ、だめっ、きも、あんっ!」

Aさんの腰はとまらない。胸をなぶるチュパチュパという音が響く。 Aさんの顔が上がる。佳奈はなにかにすがるような甘えた目でAさんを見る。 Aさんの顔が佳奈の顔に近づく。佳奈はうるんだ眼でAさんの口を見る。佳奈は感じているときこそキスをせがんでくる女だ。 Aさんの唇が佳奈の唇に触れた瞬間、佳奈の眼が大きく開いた。

佳奈「だめぇ!あっあっあっだめぇぇぇぇ。」
Aさん「ここまできてて、なにもないのはないよ。」
佳奈「だって・・・いれないって・・」

Aさんはキスをして佳奈の口を封じた。
佳奈「んぐぅ、ん、ん、、んぁっあっ」
Aさん「せまいね。」
佳奈「知らないっ、あっ、あっ、あんっ!」
Aさん「いっぱい濡れてるし。」
佳奈「はぁっはっはぁっ、ふんんっ」
Aさん「おれが、、、二人目?」
佳奈「んぐぅつ、あんっあんっ。だめですよぉ、ほんとに」
Aさん「佳奈が一年目のとき、俺に告白してくれたじゃん?」
佳奈「も、もう忘れてください、っはぁぁつ」
Aさん「すごいうれしかったよ。」
佳奈「B子さんいるのに」
Aさん「いいんだよ。いまは」
佳奈「だめです。」
Aさん「おれのこと、もう好きじゃないの?」
佳奈「いまはかずきがいるんですぅっ!、、んっあっ」
Aさん「じゃあもうだめなんだ?」

Aさんは腰を止める。

佳奈「なんでいまそんなこと言うの?ずるいですよ」
Aさん「かわいいんだよ、佳奈が。おまえの容姿も言うことも全部。」
佳奈「Aさん・・・だめだよぉ。また好きになっちゃう。。」
Aさん「一緒にいると楽しいんだよ。こうやってずっと一緒にいよう?」
佳奈「今日だけじゃないんですか?」
Aさん「ずっと。」
佳奈「ほんとに?」
Aさん「・・・いいかな?」

佳奈がうるんだ目でうなずく。
Aさん「じゃぁ、つづけるよ?」
佳奈「はいっ。」
Aさん「ほんときもちいね。」
佳奈「もう、、、あのとき付き合っててくれたら、ずっとこうだったんですからね!」
Aさん「ははっ。そうだね。」

二人は抱き合い、キスをしながら行為を続けた。 次第にAさんのピストンが速くなり、
佳奈「あっ、あっ、あっいっちゃう!あっだめ!あっ」
Aさん「あっあっあぁっいくよっ」
佳奈「・・・・」
Aさん「あ、、ごめん・・・B子といつもこうだから。」
佳奈「・・・えぇっ・・・はじめてだよぅ」
Aさん「ごめん。すぐお風呂いこう。」
佳奈「ばかぁ」
Aさん「ほらはやく。」

二人が出てきそうになって、俺は部屋の外の物陰にかくれた。 二人はそそくさと浴衣をはおると、露天風呂へと急いだ。

後をつけた。

風呂場をのぞくと、風呂の椅子に座っているAさんにフェラチオをしている佳奈がいた。しばらくすると、佳奈は自分からAさんにまたがり、手でAさんの性器を自分の秘穴へ導くと、腰を振り始めた。そして今度は、佳奈のリズムでAさんが果てた。同じ所へ。佳奈が立ち上がると、佳奈から白いねばねばした液体が出てくるのが見えた。 俺は部屋へ帰る途中にB子さんに出くわした。 B子さんは泣いていた。

B子さん「ごめんなさい。あんな人とは知らなかったの。ごめんなさい。」
俺「B子さんのせいじゃないですよ。大丈夫です。今日は寝ます。」
B子さん「待って。待って。」

B子さんはおれの手をつかんでうつむいて言った。

B子さん「同じことしていいよ。」

俺はB子さんを薄暗がりの休憩所へ連れ込んで、服を脱がした。必死にB子さんの身体を味わい、すべての精液を注ぎ込んだ。B子さんもいっぱい感じていっぱいイった。 いま現在、このことは佳奈には言わず、別れた。Aさんと佳奈は付き合っていない。Aさんに遊ばれたのだ。AさんとB子さんは結婚した。CさんとD子は別れた。それはD子の妊娠で浮気がばれたからだ。

娘の夫を寝取り、狂ったようにSEXする色白美人な義母

kage

2017/04/13 (Thu)

結婚して3年


妻の家が5年前に父親が他界してから母子家庭で一緒に生活して欲しいと言われ、新婚当初から同居しています。

義母は淳子と言い、会社で営業をしています。

嫁は看護士で私とはなかなか同じ休みにはなりません。