2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

お前犯されているのに感じてるの?スケベだねー

kage

2017/11/26 (Sun)

学校から帰り、お菓子を食べながらテレビを見ていると電話が鳴った。
「はい」
「もしもし美紀だけど。また彼氏とケンカしちゃった。ね、今からうち来て聞いてくれない?」
「いいよ。明日学校休みだし。今日はとことん付き合うよ!」
私は自転車で美紀の家へ向かった。
チャイムを押すと美紀がでてきた。
いつもはおばさんが迎えてくれるのだが今日は留守らしい。
「先に部屋いってて」
そう言われ階段をあがり美紀の部屋へ。
ドアを開けるとそこには7人の男達がいた。
なんだか雰囲気がおかしい。

「綾香ちゃんいらっしゃーい」
「待ってたよ?」
男達はそう言いながら私の腕をつかみ強引に部屋の中へ。
ひとりが私の腕をつかみ、ひとりが鍵を閉めた。
「ちょっと!やだ!美紀呼んできます!何よこれ!」
「いやだ!離して!」
そう叫ぶも、男達はニヤニヤした顔で
「はいはい。無駄無駄。綾香ちゃんははめられたんだよ?」
「もうたってきちゃった。ぎゃははは!

など言いながら笑っている。

(やばい、やられる!)
そう思い逃げようとする私。
しかし当然逃げられるわけもなく、敷いてあった布団に無理矢理寝かされスカートとパンツを脱がされる。
もちろん、力いっぱい抵抗した。
だけど、かなうわけがない。
「よーく見せて」
そう言うと男達は私を四つん這いにし、あそことおしりの穴をギューッとひっぱり広げた。
「いやぁぁぁ!やめて!やめてよ!見ないで!助けて!」
怖くて怖くてやめてほしくて必死で叫んだ。
でも、私の涙や叫びなんて男達には関係ない。
私のあそこをジロジロ見ている。

さっきまで笑っていた男達の息が少し荒くなってきた。
「早く決めようぜ。せーの!」
私を押さえつけながらじゃんけんをする男達。
(ああ、私もうやられちゃう…)
この時、私は抵抗するのを少し諦めてしまった。
一番始めに勝ち、「よっしゃ!」と言いながらズボンを下ろしたのは少し小柄なノブという男。
ノブは私のあそこに冷たいままのローションを塗ると同時に硬いペニスを突っ込んできた。
「うぐっ…!いやぁっ!やだやだやだ!やめて!やめて!」
泣きながら抵抗する私。
抵抗といっても、腕も足も押さえつけられているから首を振って叫ぶぐらいしかできない。
ノブは「ほらほらほらほら!叫べ!泣け!あぁ気持ちいい!」
と言いながらガンガン腰をふっている。

そんなことが数分続き、ノブは私を仰向けにし谷間に射精した。
私は「やっと終わった」という気持ちと、「でもまだ逃げられない。怖い」という気持ちで泣いていた。
ノブがペニスを抜くとすぐに別のペニスが私のなかに入ってきた。
二番目に私のなかに入ってきたのはマサヤ。
彼も乱暴に突いてきた。
ローションのおかげで痛くはないけれど、恐怖のせいかまったく気持ちよくない。
苦痛なだけ。
しばらくするとマサヤはさらに乱暴に腰を振り、「ああああ、でる!」と言いながら私のお腹にドロッとした精液をだした。
この時、私は少しグッタリしていた。
(きっとここにいる全員にやられちゃうんだろうな)
(美紀はなんで私にこんなことを…)
そんなことを考えながら天井を見つめていた。

マサヤと入れ替わりで私に覆いかぶさってきたのは、
背が高く少しぽっちゃりしたケンジだった。
ノブとマサヤとは違い、ケンジは私にキスをした。
口、耳、首すじ、肩、胸、…
ケンジの唇が私の体を這いまわる。
「あ…んっ…あぁ」
不覚にも私は感じてしまった。
それを聞いた男達は
「あ、感じてきちゃったの?」
「状況わかってる?犯されてんだよ?」
と私をからかいながら勃起した自分のペニスをしごいたり、
私の体や頬にこすりつけてきた。

気がつくと私の手足は自由になっていた。
でも逃げようなんて思わなかった。
自分から男達のペニスを握り、サオをしごいたりカリをくすぐるように触ったりした。
足は開いたままケンジにこう言った。
「早く…。早く…ちょうだい」
ケンジは勢いよく大きなペニスを入れてきた。
あそこが壊れるんじゃないかと思うぐらい大きなペニス。
普段ならきっと痛くて入らないだろう。
そのあまりの気持ちよさに
「ひあっ!ぁぁぁあっっ!んぁっ!」
と、震えながら大きくあえいだ。

ケンジは私を横向きにし、私の片足を持ち上げ背後からズブズブ突いてきた。
他の男達に結合部がよく見えるようにしたのだ。
「すげぇ。こんなでかいのずっぽりくわえこんでる」
「うわぁ、いやらしいまんこ」
「ケンジ早くイッてくれ。次、オレ。もう我慢できねぇよ」
男達が私のいやらしい姿を見て興奮している。
この時、私はおかしくなってしまった。
「いっぱいいれてぇ!私にたくさんおちんちんちょうだい!」
「お口にもちょうだい!」
これまで口にしたことないような恥ずかしい言葉を言いまくっていた。

ケンジは体位を変え騎乗位に。
「んくぅっ!奥まで入ってくるぅ。大きなおちんちんが…あぁっ」
私は夢中で腰を振った。
だらしなくヨダレを垂らしている私の口に別の男のペニスが入ってくる。
右手にはまた別の男のペニス。
(次はこれ、その次はこれを入れてもらえる)
そんなはしたないことを考えてしまう。
さっきまで怖かったはずのこの状況がたまらなく幸せに思えてきた。
その時、つま先から何かがあがってくる感じがした。
一気に全身に力が入り、息がとまるんじゃないかと思った。
あそこにだけ神経が集中したような感じになり、それはこれまでに経験したことのない快感。
そう、私は初めてイクことを知った。
それからのことはよく覚えていない。
たくさんのペニスをいれてもらえて、私は何度も何度も絶頂に達した。
終わったあと、男達は
「綾香ちゃんみたいな子は初めてだった」
「今までにまわした子はみんな泣きっぱなしだったから可哀相になって途中でやめてたんだよね」
と不思議そうな顔をして笑っていた。
その後、美紀の家にはいたくないし、かといって夜中に帰るのもなんなので(泊まると言って出てきたので)ケンジの家に行った。
さすがにケンジも私もすぐ寝てしまったけど。
翌朝、エッチをして連絡先を交換し私は自転車で家に帰った。

だらだらと長くてすみません。
読んでくれた方ありがとうございました。
ちなみに、美紀は彼氏の家へ行っていたそうです。
(本当はケンカなんてしていなかった)
別れる時、男達は
「オレ三回」「オレは四回」と数を言い合ってました。
合計何回エッチしたんだろう。
しばらくはあそこがヒリヒリしておしっこする時しみて痛かったです。

失恋している男を誘惑してフェラチオしてあげる

kage

2017/10/31 (Tue)

前からいいな、と思っていたKサンが失恋し、落ち込んでいると聞きました。
大チャンス!
さっそく相談にかこつけて飲みに誘っちゃいましたw

金曜日なので時間を遅めの9:00に設定。
これが功を奏したのか、普段飲まないKさんは最初からガンガンとばす。
酔って目がとろんとして・・・ハァハァ。
半袖(南国なので・・・)から覗く太い腕・・・ハァハァ。
広い肩幅・・・ハァハァと、私は1人で萌えていたのですが、Kさんはサッパリそういう流れではなく・・・。

仕方なく定番の“好きな芸能人ネタ”からエロトークに持ち込みました。
好きなタレント→結婚したいタレント→エッチしたいタレントなど尋ねてみる。
高校生か!とツッコまれるかと思ったら、意外とベタにノッてくるんですね。
しかも自分のエッチネタまで・・・なんだ、結構好きなんじゃんw

30分前までは会社の悩みを真剣に話してたのに、かなり酔っていたせいか・・・。

K「俺はロリよりOL系の方が」

私「私は野獣系もたしなみます」

そういう会話でKさんのスイッチが入ったのか、今までとろーんとしていた目が私の胸や首の辺りを泳ぐようになり・・。

私は椅子の背もたれに寄りかかって右手と左手を結ぶ癖があるのですが、これって胸が強調されるんですよね。





途中で気がついたけど、Kさんの目は既に半獣半人。
それを見ると私もドキドキして変な気分なので、気づかない振りして話を続けていました。


さすがにKさんの視線に落ち着かなくなってきて、Kさんにお酒を注ごうとすると・・・。

「こっち来いよ」

(キター!!!!!)

ドキドキしながら隣に座ると、「そこじゃなくて」と言いながら抱っこする形で持ち上げられて膝に乗せた後に自分の左側に・・・ハァハァ。

私は白旗を揚げました。
だって肩や首や耳を触るのがうまいんですもの。
それに肩は私のウィークポイントなんですもの。

私「え?そこは・・・」

K「でもやめたら怒るだろ?」

まだキスしてもしてないのに凄い、凄すぎるぞ、K!
個室の店を選んでてよかった。

店を出ると、ラブホ街の方に向かう二人。

一応・・・。

「あ、時間が・・(白々しい)」

「このままで帰らせると思う?」

そう言って手を引っ張って中に行きました。

部屋に入るとキス・キス・キス・・・。
耳やら首やら鎖骨にまでキスしながらも、肩をさわさわ。
脇腹もさわさわ。

「可愛い」だの甘い言葉をこそこそ。

そういうの弱いんですけど・・・。

でも正直待っていたので息が荒くなってきて恥ずかしー・・・。
足と腰もジーンとしていてもっと恥ずかしー・・・。

立っていられなくなって、ソファに座るとお膝に抱っこ。
私のカーディガンを焦れったくなるくらい優しく脱がせると、キャミを上にずり上げーの、ブラのカップを下にずらしーの。
なんかKさんは凄く興奮してきたみたいで胸でぱふぱふしたり、やわやわしたり、遊んでます、この人。

途中で頭上げて、「胸、でかいね。知ってたけど(ニヤリ)」なんて冷たく言われるともう・・・思わず頭を胸に持ってこさせました。

自分の気持ちが入ってるのとKさんがうまいのとで、普段それほどでもない乳首が凄く感じた。
唇と舌を使いながら吸うのがうまいというか。

・・・などと冷静に考える余裕はなくて、気がついたら下はパンツのみ、上はずり上がったキャミとずり下げられたブラ。
しかもこの格好を鏡で見せられて背中を責められたー!

そのままクンニに入ろうとするKさんに、必死でお願いしてシャワーを浴びる。
パンツを見せたくないのでバスタオルを巻いて完了!
タオルを腰に巻いたKさん、野球やってたので体が長方形。
でもステキ、ハァハァ・・・。

そのままベッドに倒れこんで胸の攻撃再開。
同時に手が脚部に潜入。
口が南下政策をとりながら、腰、恥骨、内腿・・・。
指も口も周辺を迂回して焦らしつつあーーーー。

私は下腹部の大変な状態を見られて、好き者と思われたくなかったので、さっさと電気消してすぐ挿入に移りたかったんです。
でも電気つけてナニをじっくり見ながら、言葉責め。
外側をゆっくりゆっくりなぞりながら言葉責め。
恥ずかしいぐらい足を広げさせられて、クリをちろちろされて、え?そんなところも?・・・。

それから手と口でで攻める、攻める、攻める。
・・・イッテシマッタヨ、ママン。

「じゃあ、いいね?」と、確かめて正常位でゆっくりゆっくり入ってきたけど、動かない。

不動如山。
ああ、もう我慢できません、どう思われてもいいから自分で動いちゃうもんね。
動如雷霆。

そうするとさすがに我慢できなくなったのか、腰をがくがくと。
ああ、またイキそう・・・になったのを察して対面座位に。
なんか照れて胸を触られるままにしてたら・・・。

「自分の好きなように動けよ」

ああ、この命令形がたまりません。
腰をグラインドさせたり、入り口にナニの先っぽをひっかけるようにしたり。
通常の3倍は硬いKさんのと角度とかがあってるのか、もろに当たってまたいい感じ。

K「ごめん、もう我慢できない。イッてもいい?」

私「うん、一緒に」

・・・と今更ながら清純派を気取ってみる。

それから正常位に戻って互いをしっかりと抱き締めながらフィニッシュ。
翌朝、もう一回戦後ホテルを出ました。

40代熟女の恋!子宮に精液が当たる感覚が凄く気持ちよくて

kage

2017/10/23 (Mon)

私、41歳です。6月の、暑い日。
女友達とお茶してる時に偶然彼女の高校時代のバレー部の先輩の彼に出会い、同席したんです。

彼は地方の支店長で、その日は会議で上京して来たとのことでした。
長身で渋い感じの紳士で。知性的なセンスがあり、私の好みのタイプでした。

話が盛り上がってる時、彼女の携帯が鳴って彼女は急いで帰ることになり、「ごめんねえ」と言って、そそくさと急いで席を立ちました。
私は彼と二人ッキリになッたんです。

丁度昼時になり、私もお暇しようとすると彼から「もし、時間があるなら僕と一緒にランチはいかがですか?」と、誘われました。
彼の宿泊しているホテルは、歩いてすぐのシテイホテルでした。

フレンチレストランでご馳走になりました。
慣れない高級ワインで酔った私を気遣い、「僕の部屋で少し休みましょう」と言って、私を抱きかかえるようにしてエレベーターに乗り、部屋のベットに横たえてくれました。

水を飲ませていただいたり、苦しそうにしていると上着を脱がせてくれました。しばらくそのままでまどろんだみたいでした。
私が眼を覚まして、起き上がろうとした時。

「もう少し、休んでいたほうがいいですよ」と、優しい言葉を掛けてくれて、寝ている私を覗きこみ、自然に、軽く、接吻されました。
「あっ」と思う間もない仕草でした。

彼は私を上から抱き締めてデイープキッス。
ウットリしている私。

何時の間にかブラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて胸を優しく撫で廻わされていました。
そのうちに身体中が燃え立つ感じで、彼の巧みな愛撫に翻弄されて、ヌードにされた私はクリトリスを舐められた時には良くって良くって、頂点に達してました。

身体が結ばれる前に、こんなに激しくイッタのは初めてでした。
「欲しい!欲しい!」って、叫びたいのに、入れてくれないんです。

いよいよ、いざという時私は脚を大きく開いて、お迎えしました。雄々しくそれはそれは硬くて素敵でした。
下から力強く、オマンコを貫かれて、子宮が押し上げられ、全身を泡立つような快感が走りました。

イッテ、イッテ、最後は失神しちゃいました。
生理の直後でしたから、「今日は安全日よ、生でイイワよお願い!」

「アア~ねえ、もう許して~、イッパイ出して~」って、恥ずかしさを忘れて叫んでました。
その時、ようやく膣の奥深くに、ピュ~ピュ~ドクドクと、彼の精子を沢山出してくれました。

子宮に当たる精液の勢いがわかり、とても満ち足りた射精でした。
そのあと、後からも攻められて何度もイッチャイマシタ。

最後は騎乗位で、彼を上から見ながら、ペニスをこねてあげました。
その日から友達には内緒で彼とは2回デートしてます。

このままこの幸せがずっと続くといいな。

イケメンM男の彼氏を逆調教していっぱい虐めてあげる

kage

2017/08/17 (Thu)

私の彼氏の斗真くんは1つ年上でめっちゃクールでかっこいい。
でも斗真くんには私しか知らない秘密があるんだ。

「ん〜・・・ハァ、ハッ・・・ンッ・・・もっと・・・・」

そう、ドMなんだ・・・・↓↓
斗真くんはね。してる時、まったく別人みたいになっちゃうんだ。
だから、いっつも攻めてばっかり。
私だって攻められたいのに。
斗真くんは言葉責めにすごく感じる。

「斗真くんのオチンチン、もうこんなにおっきくなってるぅ〜」
「やぁ〜、言わないで」
「何もしてないのに・・・お仕置きだね♪♪」

あ、あとお仕置きも好きみたい。
お仕置きって言ってもね、軽いんだよ。
いつも通りにフェラしてあげて斗真くんがイキそうになる寸前でやめる。
ただ、これだけ。
これをね、何回か繰り返してたら斗真くんからおねだりしてくるんだ♪

「アッ・・・イッ、イカせて下ださい・・・」

それまでイカせてあげないんだ。
ほら、今日も来た。

「早紀〜Hしよぉ〜」
「嫌だ」
「ふんっ!!もういいもん」

相当、たまってるみたい。
じゃあ確かめてみようか・・・・♪♪

「そんなにしたい??」
「・・・・コクン」
「じゃあ、そこで一人エッチして」
「えっ・・・やっ無理」
「無理なんだ・・・じゃあ、いいよ」

っていって又携帯いじってたら・・・・

カチャッ

ってベルトはずす音が・・・・
まさかね・・・・と思って見てみたら・・・・

「見ててね・・・////」

って言って壁にもたれてマジでやりはじめた。
斗真くんのアレはね、めっちゃ大きくてすごい。

「アッ・・・ヤッ・・・ハァハァ・・・早紀っ」
「ん?何?」
「お願いっ・・・俺の舐めて」
「了解しました。お客様」

手で握っただけで斗真くんのモノはさっきより大きくなった。
斗真くんの方を見ると切な顔でおねだりしてきた。
あの顔に弱いんだな、私・・・・
と思いつつもうすっかり大きくなったモノを咥えた。

「ンアッ・・・早紀ッ・・・ハァ・・・もっと・・・・」
「御加減いかがですか。お客様」
「ッッ!!・・・出るっ・・・イクゥゥゥ〜〜!!」

斗真くんのモノがビクンってなったから口を離した。
だって、まだおねだりしてもらってないから♪♪

「フエッ・・・何でェェ〜」

斗真くんはイケなかったせいか泣きそうな顔して耐えてる。

「イキたい?じゃあ、ちゃんと言・・・・」
「イカせて下ださいィィ〜」

私が言い終わる前におねだりしてきた。
もう斗真くんのモノはこれでもかと言わんばかりにそそり立っていた。

「じゃあ御褒美あげないとね」

と言って斗真くんを立たせて壁に手を付かせて待っておくように指示した。
私は斗真くんの大好きなアナルバイブを持ってきて斗真くんも目の前で揺らした。
斗真くんはこれからする事に気が付いたのか何かを訴えるような目で見つめてきた。

「どうしたの?」
「く・・・早く・・・」
「早く何?」
「っ・・・・それ・・・欲しいです。」
「よく言えました」

私は斗真くんの穴を探しあて一気に突っ込んだ。
斗真くんは身体を仰け反らして悲鳴に近い喘ぎ声をあげた。

「ンッ・・・もっと刺激・・・欲しっ」
「どうして欲しい??」
「強で・・・強で動かして下ださい」
「かしこまりました」

スイッチON♪♪
何とも言えない機械音と共に斗真くんの喘ぎ声が一層大きくなった。

「アッ・・・ンンッ・・・アアアンッ・・・クッ」

まるで女の子のように喘ぐ斗真くん。
血管が浮き上がり、ヒクヒクと興奮に揺れる斗真くんのモノ。
先端から溢れている先走り液。

「今の斗真くん、めっちゃエロい!!」
「言わないで・・・・ヒャン・・・ンンッ」
「写真撮ってあげようか」
「いいですゥゥ〜・・・あ、あの・・・」
「ん?」
「イっても・・・ンッ・・・いいですか??・・・クッ」
「だぁ〜めっ♪♪」

本当にイキそうだった斗真くんを見て慌てて抜いた。
斗真くんはイケなかったのに対し、一筋の涙を流して訴えていた。

「お願いしますゥゥ〜」
「分かってる」

私は再び斗真くんのモノを口に含んであげる。
斗真くんもそれに答えて私の後頭部に手を添えて必死で耐えてる。
斗真くんのモノは本当に大きいからむせそうになるけど、斗真くんをイカせてあげたい一心で
フェラしてあげる。

「ンンッ・・・アッ・・・全部飲んでね」
「ングッ」
「フアァァ〜ッ!!出るッッ!!」

ビュク・・・ビュウゥゥッ・・・ドクン

相当たまってたんだろうな。
口のなかいっぱいに吐き出された。
斗真くんはその場に崩れ落ち、私は一生懸命飲み込んだ。

ゴクンッ

「入れてもいい?・・・ハァ・・・」
「うん」

感じてる斗真くん見てるだけで濡れちゃった。笑

ベッドルームまで二人で行き、結局斗真くんが下。↓↓
私だってたまには攻められたい。

もう斗真くんのモノは元気元気で脈打ってる。

「入れるね」

うわぁ〜・・・おっきいなぁ・・・長い・・・すごぉい・・・

「ンアッ・・・アアアッ・・・アッ」
「ンッ・・・斗真くんの大きい・・・」
「ハァッ・・・もっと・・・・」
「ヤァッ・・・・気持ちいいよぉ〜」
「俺もぉ〜・・・・クッ・・・限界っ」
「私もっ・・・イクッッ・・・」

同時に達したみたい。
ドMな斗真くんだけど行為後、ギュ〜って抱きしめてくれるのが大好き。
ギャップがある斗真くんが大好き。
ギュ〜って抱きしめてくれてる時、「愛してる」って言われたのは
聞こえなかった事にしよっと♪♪

母の尻肉を揉みながら寝バックで挿入絶頂

kage

2017/08/15 (Tue)

母48歳、私は28歳独身であるが、今のところ結婚願望は無い。

母の肉体に夢中だから・・・。

母との関係は10年位前。

ある日、広告チラシの裏に母の字で色々落書きがされていて、ある一言が目に留まった