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女装男子歴3年のガチメスイキ体験談

kage

2017/01/30 (Mon)

男の娘、女装子歴約3年

女装の時は、由衣と名のっている

20歳頃までは、普通の男だと思っていた、いままでに付き合った彼女6人いた。

自分がドMと感じ、女装にハマった最初の要因は

19歳に悪友と行った風俗だ。いわゆる性感風俗に行った。

初めて行った性感風俗でオプションのアナル責めで目覚めてしまった。

内容はアナル舐め&アナル指入れだ、最初は違和感しかなかった。

PLAYが進むうちに、普段感じた事のナイ気持ちよさが、アナルの奥に…

その時!風俗女が「女の子みたいに声をだしなさい」と言われた瞬間

女の子の様に、「アンアン」声を出した時、アナルに目覚めた。

その時はアナルに指を1本入れられて、手コキでイッテしまった。

今までの普通のヘルスならば2回戦が普通だったが、

性感風俗はその1回で満足してしまい、2回戦を考える事もできなかった。

それから何回か同じ性感風俗にかよい、同じ風俗女を指名した。

性感風俗にかよう内に、指1本で気持ち良かったアナルが2本・3本と増えていった。

アナルPLAYをネットなどで調べていくと、SM女王様がペニバンでM男を犯す動画を

見つけて、その動画で何度もオナニーをするようになった。

まだまだ、知識不足の俺は、SMは鞭とローソクと縄で縛られるしかイメージが無かった。

早速ネットでSMクラブを検索した。

SMクラブは思った以上に沢山あった。世の中には変態が多い???

ホームページの画像には、顔にモザイク付きだったが

とても俺好みのポイ?女王様をお店のホームページで見つけたのが翔子女王様だ。

ホームページの情報だと、25歳,身長165cm体重??kg B82(Bカップ)W56H82。

翔子女王様はとても、スレンダーで綺麗な女王様。

さっそく、SMクラブに電話して翔子女王様を予約した。

数日後…SMクラブに入る時には超緊張した。待合室には3人の男性と黒服1人。

3人のお客は40代~50代ぐらいの、おじさんだった。

予約を入れた事を黒服に伝え、お金を渡し数分待つと

お店の奥の待合室らしき部屋から大きなキャリーバックを持った翔子女王様が出てきた。

そのまま黒服が運転する送迎車でラブホテルまで連れて行かれた。

車中では話す事もできず無言だった。

ホテルに着くと、ネット予約した時のアンケートを見て

女王様が「アナルを犯して欲しいのね」

俺「はい!お願いします」←これが最初に女王様に話せた事だった。

女王様「じゃあ、シャワー浴びてきなさい、アナルは入念に洗うのよ」

俺「はい!わかりました」

こんな感じで初のSMクラブ体験が始まった。

翔子女王様はホームページのパネルマジックもなく、

とても綺麗でスレンダーな女王様です。

その後の翔子女王様の話だと、俺はアナルの素質があるらしい。

SMクラブでは最初の頃は、ペニバンで犯され手コキでイカされる。

性感風俗では満足できなくなり、SMクラブに何度もかようになった。

ペニバンも徐々に太く大きくなっていった。

正常位・バックなど色々な体位も経験した。

でも騎乗位が一番好きだった。ペニバンが奥まで入り自分で腰を動かすのが

女の子なったような感じで、とても興奮して好きだった。

SMクラブに何度もかよう内に、アナル開発も進んでいった。

片手アナルフィストも出来るようになった。

翔子女王様が「両手フィストも出来るように開発する?」言われたが。

今後の生活でアナルがどうなるか怖かったので、片手フィストでアナル拡張は止めた。

アナル拡張開発は止めたが、

翔子女王様に「尿道開発してみる?」と聞かれた。

尿道開発…怖かったが無理なら途中で止めればいいと思い。

俺「尿道も開発して下さい。お願いします」言ってしまった。

それから、尿道開発が始まった。

尿道開発はプジーから始まり、今では翔子女王様の小指も尿道に入る様になった。

尿道開発中に下の毛が邪魔だと言われ。首から下の毛を全部、剃って頂きました。

下の毛が少しでも生えてくると、SM-PLAY前に全剃毛してからのスタートが

当たり前のようになった。今でもパイパン生活を続けている。

この頃、俺が22歳くらいだったと思う。

20代前半の男がSMクラブに来るのは珍しいらしい。

ほとんどの男性が40代以上の男性が多いらしい。

若いM男が珍しい事もあり、

翔子女王様のSM-PLAY中に新人女王様研修も数回経験した。

俺がいつも指名している翔子女王様のPLAYを新人女王様が見学する。

新人女王様も途中で参加するとか、色々なSM-PLAYをやってきたが

どうしても出来なかったPLAYもあった。食○はどうしても無理だった。

翔子女王様の聖水は美味しく喜んで飲めるだが、

翔子女王様のウ○チは身体に塗られるのは興奮したが

ウ○チを口に入れるのはどうしても無理だった。

翔子女王様も無理にウ○チを口にいれる事はなかった。

その頃は、そんなSMクラブ生活充実し、とても楽しんでいた。

そんなSMクラブを楽しんでいる時期に、いつもの様に、SMクラブに行った時

新人研修の時に俺のPLAYを見学したアオイ女王様をSMクラブの待合室で見かけた。

軽く会釈だけし、いつも指名する、翔子女王様を待った。

予約したのに、いつもより待たされるなと思っていた時。

翔子女王様が待合室から出てきた。

いつもどおりにラブホテルに行こうと席を立った時に

翔子女王様に「4P!してみない?」と聞かれた。

先程待合室で見かけたアオイ女王様と、アオイ女王様を指名したM男性と一緒に。

少し迷ったが、他のMの男性がどんな風にSM-PLAYしているのかも興味があり

俺「してみます。4P!宜しくお願いします」と答えてしまった。

緊張し待合室で待っていると、40代の男性がお店に入ってきた。

後から聞いた話だが、身長178cm体重68kgのがっちりした男性が入ってきた。

俺が165cmで体重が48kg細い体型なので、4Pの相手がこの人だったら、怖いなと思った

翔子女王様とアオイ女王様が待合室から出てきた。初4Pに期待と興奮していた。

黒服が運転する送迎車で、4人でラブホテルに行った。

もう1人のM男性は先程見かけた、がっちりした男性だった。

その男性は、見た目も少し怖そうな、46歳の男性だった。

やっぱり、4人を乗せた車の中では無言。

ラブホテルは4人なので普段使った事のない、とても広く!とても高級な部屋だった。

部屋に入り、もう1人のM男性がシャワーを浴びた。

俺もシャワーを浴びて部屋に戻ると、既にM男性が縄で縛られていた。

俺もすぐに、縛られ放置された。

翔子女王様とアオイ女王様で、もう1人のM男性を調教しているのを、見せられた。

ペニバンでアナルを犯され、ペニバンをフェラチオしているのを見て、

とても興奮し、すでに勃起していた。

その後、俺もアナルをペニバンで犯され、ペニバンをフェラチオした。

そのPLAYを横でM男性に見られている事に、いつも以上に興奮してしまった。

今回はこのまま、終わるのかなと思っていたら…

M男性が縄を解かれ、俺の横に呼ばれた。

正常位で翔子女王様にアナルを犯されている俺に、アオイ女王様がもう1人のM男性に

アオイ女王様「手コキして気持ち良くしてあげなさい」と言った。

俺は嫌だと拒否したが、女王様の命令は絶対なので、

もう1人のM男が俺のオチンチンを握り、シコシコし始めた。

男性にオチンチンをシコシコされると、オチンチンは萎えると思っていたが、

萎える処が、とても気持ち良かった。

男性にオチンチンを触られるのは、この時が初めての体験だった。

女王様にペニバンでアナルを犯され、知らない男性に手コキされて感じてしまった。

男の手でイキそうだったが、翔子女王様もアオイ女王様も

まだイク事を許してくれませんでした。

その状況をアオイ女王様が携帯電話で動画撮影していた。

翔子女王様が「交代よ!」と言われ。

別のアオイ女王様がもう1人のM男性をペニバンで犯しはじめた。

俺の縄も解かれ、その状況を見ていたら、

翔子女王様に「お前もしてもらったのよ、手コキしてあげなさい」と言われた。

最初は戸惑ったが、女王様の命令は絶対なので、男性のオチンチンを初めて触った。

握ってみて思わず、「大きい!」言ってしまった。

普段は握っているオチンチンより、大きく太いペニバンを自分のアナルに入れているのに

おもわず…「大きい!」言ってしまった。

俺のオチンチンより大きい、知らない中年男性のオチンチンを一生懸命にシコシコした

アオイ女王様のペニバンが気持ちいいのか?俺の手コキが気持ちいいのか?

M男性はとても気持ちよさそうに悶えていた。M男性もまだイカしてもらえなかった。

その後、俺はBedに大の字に縛られた。

俺の横でもう1人のM男性が、500cc浣○器で1リットル浣○されていた。

5分くらいで、M男性のお腹がグルゥギュルゥ鳴り始めた。

M男性がアオイ女王様に、「トイレに行かせてください」お願いしている。

アオイ女王様が俺を指差して「こいつをイカせたら、トイレに行かせてあげる」と言った。

M男性が俺のオチンチンを手コキし始めた。

アオイ女王様が「手じゃなく、口でイカせなさい」とM男性に命令した。

M男性は躊躇することなく、俺のオチンチンを咥えた。

縛られている、俺はM男性にフェラされながら、翔子女王様の脚の指を舐めている

アオイ女王様は、その状況を笑いながら、携帯電話で動画撮影していた。

5分くらいで、そのまま…M男性の口に、俺の精液を出してしまった。

その時の感想が「今までの彼女よりも風俗女よりも、M男性の方がフェラチオ上手」

M男性は口から俺の精液をコップに吐き出され、M男性はトイレに行った。

M男性がトイレから戻ってきたところで、

翔子女王様が「交代よ!」

M男性がBedに仰向けに寝た、横に俺も座り手コキをはじめた。

翔子女王様が「手コキじゃナイでしょ!お前もしてもらったなんだから、フェラしな!」

この時は、俺の思考が変になっていて、躊躇もせずM男性のオチンチンを咥えた

初めて男性のオチンチンを咥えた瞬間だった。

ペニバンで何度もフェラしていたので、初めての本物のフェラも上手にできたと思う。

M男性は俺にフェラチオされながら、アオイ女王様のペニバンをフェラチオしている。

その状況を今度は翔子女王様が携帯電話で動画撮影していた。

俺同様に口に精液を発射して終わるのかなと、考えていたら…

翔子女王様が俺のフェラチオを止めた。

翔子女王様がコンドームを俺に渡し「付けてあげなさい」

初めて本物のオチンチンにコンドームを装着した。

翔子女王様が「お前は騎乗位が好きだよね!このまま本物で女の子みたいに入れなさい」

その場の勢いで思わず・・・「はい」と答えてしまった。

さっき俺が出した精液の入ったコップとローションを、翔子女王様が持ってきた。

翔子女王様が俺の精液とローションをM男性のオチンチンに垂らした。

そのローションと俺の精液を、手で塗りM男性のオチンチンに馴染ませ

俺は自分のアナルにM男性のオチンチンを騎乗位で入れた。

本物のオチンチンでアナル処女を失った瞬間だった。

普段入れている、ペニバンより小さいが、本物のオチンチンが超気持ちいい

女の子みたいに「アンアン」言い、騎乗位で一生懸命に腰を振り続けた。

完全に女性になった気分だった。

翔子女王様が「体位をバックに変えなさい」と言い

バックでM男性にアナルを犯された、バックも超気持ちいい、超感じてしまった。

その状況を翔子女王様は携帯電話で動画撮影し

アオイ女王様は「変態ホモM男同士、気持ち悪い」と言って笑っていた。

その後に正常位で、犯され始めた。M男性もそろそろ限界が来ていたようで

アオイ女王様に「もう限界です。イカせて下さい」とお願いしていた。

翔子女王様とアオイ女王様が何か話している。

翔子女王様が俺に「ちゃんと全部飲むのよ」

アオイ女王様がM男性に俺を指差し「こいつの口に精子を出しなさい」

その後すぐに、俺の口の中にM男性が精子を発射した。

初めて人の精子を口に入れた…不味い

美味しくナイので、吐出しそうになった時に、

翔子女王様が「私の聖水と一緒に飲みなさい」と言われ

聖水と一緒にM男性の精液を飲み込んだ。

横でM男性もアオイ女王様の聖水を飲んでいた。

PLAYが終わった後に翔子女王様に「お前はホモの素質もあるかもね」と言われた。

こんな感じで俺の初めてのホモ経験が終わった。

PLAYが終わった後に、送迎車でお店に戻った。

お店の前で女王様2人とM男性と別れた。

お店の駐車場に車を取りに戻ると、先程のM男性も車を取りに来ていた。

微妙な空気感があったので、会釈だけして車に乗ろうとした時

M男性がこちらに歩んできた。

M男性「今日はありがとうね、また機会があれば4Pしましょう」と言った。

俺は即答で「はい!お願いします」と答えてしまった。

その後、この男性と4Pすることはなかった。

その後からの翔子女王様とのSM-PLAYも変わってきた。

翔子女王様にイカされた時は、自分の精液は飲まされる様になった。

精液は美味しくナイが、自分の精液を飲むのが当たり前の様になった。

SM-PLAYも気持ち良いが、時々…本物のオチンチンを思い出していた。

その頃から、ゲイ動画をネットで検索する様になった。

ゲイ動画を探している内に、見つけたのが女装娘の動画だった。

女装娘同志でエッチをするレズ物などもあったが

女装娘が男性とSEXしている動画だ、女装娘の動画を見ると

俺もこんな感じで、男性に犯されたいと思うようになった。

それからネットで女装を猛勉強した、化粧の動画など沢山あった!女装娘多い?

お化粧がとても難しかった。女性は凄いなと思った。

難しい化粧は、女装サロンなどで教えてもらった。

徐々に化粧も上手くできる様になってきた。洋服も下着もネットショッピングで揃えた。

165cm48kgの俺の体型には、着ることができる女性服も下着も多くあった。

女装して夜の散歩から始まり、仕事が休みの日は、隣県に車で女装外出もする様になった。

昼間に女装してコンビニで買い物や、女装しドラッグストアで買い物もできる様になった。

女装も自信がついた。でも男性とエッチはまだ出来ていなかった。

どうやって…女装好きの男性と出会ってエッチをしていいか解らずにいた。

その頃のオナニーは完女装し、アナルにディルドを入れてオナニーしていた。

女性用服や女性用下着やウィッグや化粧品も徐々に増えていき

アン〇ンなどのファッション雑誌を読むようになった。

自分が女装して綺麗になっていくのも満足していたが

女装する度にドンドン男性に犯されたくなっていった。

そんなムラムラ生活を送っていた時、どうしても我慢できなくなり

ネットで募集してしまった。

「23歳168/48の女装娘の由衣です。ちょっとMです。エッチできる男性いませんか?」

こんな感じで募集してしまった。びっくりするくらい多い返信があった。

世の中…変態が多い???  その中から42歳の男性と何度かやり取りをして

ついに会う約束をした。隣県の公園に土曜日13時に待ち合わせをした。

自分の部屋で完女装し、待ち合わせ場所に向かった。

怖そうな人が来たら、逃げようとか色々考えながら向かった。

待ち合わせの30分くらい前に到着した。

超緊張しながら、相手の片を待っていたら

コンコンと窓を叩かれた。「由衣ちゃん?」

42歳の男性がやって来た。優しそうな、おじさんだった・・・とりあえず安心した。

自分の車を公園の駐車場に置き、お相手の車に乗り込んだ。

男性はタケトと名のった。

タケト「このままホテルでいい?」

私「はい・・・」

タケト「可愛いね、本当の女の子みたいだね」

私「ありがとう、ございます」

私はタケトさんのリクエストのミニスカ&ニーハイでお会いしたので

大変喜んでくれた。

助手席に座った私に、「どんなパンティを履いてるの?見せて」

ミニスカートを捲らされた。ホテルに着くまでパンティの上からペニクリを触られた。

ホテルに着く頃には、私のペニクリは大きくなってしまった。

初めて女装して男性とエッチをした。

タケトさんは、オチンチンも私より小さく早漏でまったくイイ思い出がない。

でも、男性とのファーストキスはタケトさんだった。

1回男性とエッチをしてしまうと、歯止めが効かなくなった。

それから色々な男性とエッチをしている。

おじさんから同年代の男性まで、ネットで知り合った人もいたし

隣県のハッテン場のビデオBOXなのでエッチもした。

女装娘で男性とエッチをする様になり、美容も猛勉強した。

お肌手入れも、女性以上に気をつかっているつもりだ。

女装も上手くなり、街を歩いても女装とバレないくらいになった。

あとフェラチオも勉強した、今では得意技になっている。

男性とエッチして気が付いた事がある、精液の味が人によって違う事だ。

女装娘由衣として男性とエッチして、約1年たつ

決まった人とエッチはしていないが、31人の男性とエッチした。

また会いたいと言ってくれて、みんな喜んでエッチをしてくれたと思う。

24歳で今の私が少し怖くなっている。今後どうなるの…?

でも今は由衣としてのエッチが辞められない。


長い文章を読んでくれて、ありがとうございます。
リクエストがあれば31人の経験でドSの男性とのエッチとか3Pとかの経験あります。

ありがとうごじました。

オルガスターを使って悪友と一緒に3pして女責め

kage

2017/01/12 (Thu)

幼馴染で悪友のタクとよく3p乱交してた


初めて3Pをしたのが高校の時

いくらなんでも幼馴染が目の前にいる状態じゃデキないだろって思ってましたが、いざやってみると想像してた以上に興奮したんです。
それはタクも同じだったみたいでした。
俺とタク以上にクセになっちゃったのは女の子の方で、それ以来月1ペースで3Pしてました。
その女の子は別に彼女ってわけじゃなくて、ただクラスメイトのライブでナンパした女の子です。
男2人に攻められる快感を知っちゃったみたいで、確か大学1年の頃までに3Pしてました。
初っ端からそんな体験をしてしまった俺とタクは、それ以降3Pにハマっていきました。
『自分の彼女だけは連れてこない』&『絶対誰にも言わない』ってのが、お互いの暗黙のルールでした。

相手はそれぞれが出会い系とか合コンとかでナンパした女の子です。
初めだけは確実に抵抗はあるんですが、ほとんどの女の子は3Pを受け入れます。
しかも半数以上が「またヤリたい」って言ってきます。
2つの舌で体を舐め回され、上と下にチンコを入れられると、信じられないほど狂ったように興奮する子が多いんです。

そんなタクとの連携で食いまくってたわけですが、中でも1番思い出に残っている女の子がいます。
仮名で申し訳ないですが、名前は里美。
当時21歳の大学生で、4年の時にはミスキャンパスになったほどの美人です。
大まかな場所も特定されると困るんで言えませんので申し訳ないです。
里美はスタイルも抜群で、Fカップの巨乳はブラ無しでもツンと上向き&薄ピンクの乳輪の持ち主。
俺とタクに出会うまで、高2で処女を卒業してから3人としか経験が無いと言ってました。

正統派美人の里美とは学祭で出会い、周りを巻き込んでの合コンから落として行きました。
明らかにプライドも高いし、ちょっとやそっとじゃ落ちてこないイイ女です。
どうやって口説き落としたかを書くと長くなるので端折りますが、学祭で出会ってから4ヶ月ぐらい頑張りました。
見た目が俺より数倍良いタクが表に出て口説き、俺が裏方で協力したってのが簡単な手順です。
相談相手になっていた俺にも心を開く様になってましたし、途中からはトントン拍子に事が進みました。

そしてある晩3人でご飯を食べ、小洒落た居酒屋で飲み、そのまま俺の家に連れ帰りました。
里美は襲われる心配とかしてなかったと思うし、もちろん俺たちも無理やりなんてする気もありません。
何もしないでその日は帰すつもりで連れて行き、酔った里美をベッドに寝かせて朝まで何もしませんでした。
これをキッカケに里美は安心して3人で飲むようになり、いつも最後は俺の家に来るようになりました。
4回ぐらいそんな事を繰り返したと思います。

次第に下ネタにも答えるようになっていってた里美は、見た目とは違ってMな事を知りました。
見た目はキリリとした美人なので、一見冷たそうに見えるんです。
だけど慣れてきた里美は酒を飲むとゴロニャン状態になるようになり、巨乳の谷間が丸見えになっても隠す事を忘れるほどになっていきました。

そろそろかな?とタクと相談し、とうとう決行する日になりました。

いつものように酒を飲み、酔ったまま家に来た里美。
まずは俺が酔って寝たふりをし、タクが動きました。
里美はタクと付き合うとかあり得ないと言ってたくせに、少しの抵抗は見せたものの、すぐに大人しくなっていました。

「ダメだってば」
「ちょっともぉ~~」
「ケイちゃん(俺)寝てるでしょ!起きたらどうするの?」
「もうダメよ・・」

ささやかな抵抗だとバレバレの抵抗をし、気が付けばタクに抱き付いて舌を絡めるキスを堪能してました。

「久し振りのキスはどうだった?」
「やめてよぉー」

「興奮したでしょ?ケイもそこにいるし」
「うぅ~ん・・ちょっとだけね・・」

「じゃもっとキスしようよ」
「もぉ~~~・・・」

タクは念入りにキスをしてたようで、寝たふりもかなり疲れました。
たぶん30分ぐらいキスしてたと思います。
薄目で観察してたからよく見えなかったけど、タクは完全に里美の巨乳を揉みながらキスをしてました。
里美も「はぁあぁんっ」とか小声で喘いでたので、結構興奮してるんだなって思いました。
周りを忘れて舌を絡める行為に没頭する姿に、俺の下半身は鬼のように反応してました。
早くしろよって何度も念じてましたしねw

やっとタクがキスをやめて、耳や首筋にキスをし出すと、里美は抵抗もせず目を閉じて感じています。
巨乳も揉まれ興奮してるらしく、体をクネクネ動かしながらタクの体を撫で回してました。
タクが頬にキスをした時、俺は完全にエロモードへと突入した里美を見ました。
里美はタクの顔を両手で挟み、自らキスをして激しく舌を絡め始めたんです。
先程とは逆で今度は里美が主導権を握っているキス。
タクの唇や舌を舐め回してしゃぶっている姿は、完全にエロい女へと変貌していました。

「目覚ましたらヤバいだろうな」
「どうする?見られたら」
「そんな事言いつつ興奮しちゃってるんだろ?」

タクはそんな言葉責めをしながら、里美の股間に手を突っ込んでいました。
しかも俺が見やすいように、俺へ向かって大股開きさせながらです。
薄目とはいえ、これにはもう耐えがたいほど興奮しました。
里美は俺を何度も何度も見ながら、「あぁぁんっ」とか喘ぐんです。
声を出さないように我慢しつつ出ちゃった喘ぎ声で、その都度俺を確認するんだから堪りません。

その日はフレアのミニスカートだった里美は、俺へ向かってパンツ丸出しで大股開き。
しかも既にパンツの中に手を入れられているので、ピチャピチャとやらしい音まで出してました。

「だめっ」
「もうだめだってば」
「いやぁんっ」

小声で囁く里美を、タクは巧みな言葉責めで攻撃していきました。
ここでタクは俺との約束通りな動きに出ます。

・初めて入れるのはタクで良い。
・でもそれならお口の初は俺にくれ。

下の口と上の口をお互いに分け合うアホな幼馴染の俺たちw

激しめにされた手マンでグチョグチョと卑猥な音を鳴らしまくってた里美。
もうアソコは濡れまくりで、受け入れ準備はOKです。
そこに「もう俺我慢できないよ」と焦った演技をしながらタクが入れるんです。
お互いの服は必要以上に脱がないままで、ちゃんとゴムをつけて挿入する。
俺が近くで寝ている状態だから「ダメだよ」とか「入れるのはダメ」とか言っていた里美。
でも仰向けにされて足を広げられてるのを見てると、口だけの抵抗だったみたい。
タクに挿れられた直後には、首に手を回して下からキスしまくってましたし。

俺にバレないようゆっくり動く演技をするタク。
それに合わせて声を出さないよう必死に堪える里美。
タクは予定通り我慢できないって感じで激しく腰を振り始めました。
それに合わせて何度も何度もタクの唇にしゃぶりつく里美は、キスをしながら声を堪えてるっぽい。
しばし正常位を楽しんだタクは、予定通り俺へ向かせながらのバックに移行し始めた。

「起きちゃうってば」

里美は少し抵抗しつつも、なんと俺が寝ているベッドの縁に手をついてきたんです。
ちょうど俺の股間というか腰辺りの隙間に手をつき、バックでタクから攻められてるんです。
俺は隠そうともせず里美の目の前で勃起したテントを見せてやりました。

それに気が付いていても何も言わない里美に、「おい、コイツ勃起してんじゃん」とタク。

「あははっ、ホントだっ」

一瞬笑ったが、スグに喘ぎ声を隠す息遣いに変わっていった。
バックが好きだというのを俺達は知っていたので、ここから最終手段に移る事にした。

「里美のアソコ気持ち良過ぎてヤバいよ」
「これじゃ我慢できないよ」

やたら褒めながら続けられない事をアピールするタク。
そして思い出したかのように、“オモチャを使おう”と誘いだした。

「この前こいつが言ってたオモチャ使っちゃおうぜ?」
「そんなのダメに決まってんでしょ!」

「なんでだよ?使ってみたいって言ってたじゃん」
「えぇぇー、そーだけどさぁ・・」

「後で言えば大丈夫だし、ちょっと使ってみようぜ」
「うぅーん・・」

タクは隠してあるクローゼットからオルガスターを出してきて、ゴムを被せてバックからオモチャを挿入した。
ちょっと怖いとか言ってたくせに、ほんの数分後には必死に口を押さえまくりの里美。

「これヤバい!ヤバい!ヤバいってば!!」

本気で気持ち良過ぎたらしい。
頭を抱えるような仕草をしたり、タクを振り向きながら必死に訴えてた。
それを良い事にタクは「アナルまでヒクヒクしてるなぁー」とか言って苛めるんです。

「そんなに声出したらバレるぞ」とケツをパシッと叩いた時、「あぁんっ」と喘ぐ里美にはビックリした。

普通なら「痛っ!」とかそんな反応でしょ?
なのに里美は完全に喘いだんですよw

オルガに目覚め始めた里美に、タクは絶妙なタイミングで焦らしを与えて行きます。
その焦らしにハマりだした里美は、たぶん無意識にオネダリまでしていました。

「ヤメないでっ」とか「もっと・・」「そこっ」とか言うんだから最高です。

酒が入ってたから気も大きくなってたんだと思うんですよね。

「おいおい、こいつまだ勃起してんじゃん、見てみ?」
「やだぁーっ・・」

「コイツのデカいの知ってる?マジでデカいから触ってみ?」
「いいーよぉー、もう・・」

「ヤメちゃうぞ?ほら・・・触ってみな?コイツ寝たら起きないから大丈夫」
「えぇー・・・」

ここで触ってくる子はそう多くないんですが、里美は簡単に触ってきました。
スエットの上からだったけど、勃起したチンコの竿をムギュッと握ってきました。

思わずビクンと反応してしまいましたが、里美はガッチリ握っています。

「な?デカいだろ?」

「んっ・・・」

「ちゃんとシコシコしてやれって」

タクは巧みにオルガを操作していました。
気持ち良くなると手にも力が加わるのか、ムギュッと時々強く握ってきます。
軽くシコシコとシゴいていた手は、いつの間にか普通に手コキしてる状態になっていきました。

ここから最終段階です。
俺は唸りながらスウェットの中に手を入れました。
その瞬間、里美は手を離したんですが、俺はその代わりにチンコを露出しました。

ビロンッ!

勃起したチンコを露出したわけで、目の前で見てた里美はビックリだったと思います。
それを見たタクが作戦通り激しくオルガを動かし始めたようです。

また曇った喘ぎ声を洩らす里美に、「ほら、握ってやらなきゃ」と誘うタク。

何度か拒否していた里美は、諦めたのか直でチンコを握ってきました。
後から聞いた話だけど、どうやら里美は膣の奥でイクのを経験してたみたい。
オルガスターでその奥にあるポイントとクリトリスを同時に攻めると、自らケツを突き出してくるんだって。
もっとして!と言わんばかりに押し付けてくるからMAXで攻めるとアナルもヒクヒク痙攣する。
それを焦らすように繰り返すとケツをクネらせてくるらしい。

「もうイキたい?」
「んあっっんっ・・・イキたいっ」

「イカせてあげようか?」
「うんっっイカせてっっ」

もう完全に崩壊してしまった里美は、タクに何度もイカせてと懇願してた。

「じゃ~こいつのチンコ咥えながらイッてみなよ」
「やだぁーっ!なに言ってんのぉ」

「イキたいんだろ?ほらほら・・」
「ちょっとっ!んっっ!!あふぁっっっぅっ」

「咥えろって」
「はぁぅぅんっっ」

こんなアッサリ咥えるとは俺もタクも思って無かったです。
普通ならこんな事を何度か試すんです。
なのに里美はイキたい一心で俺のチンコを咥えてきました。
亀頭をパクリと咥えた里美、それを見たタクは今度こそ遠慮なくオルガを動かし始めました。
猛烈な勢いで亀頭を吸い込むもんだから、堪らなく気持ちが良いわけです。
俺は今か今かと起きるチャンスを伺っていました。
タクのオルガ使いに堪らなく昇天しそうになった里美。

「イク?イクならちゃんとイクって言わないとヤメちゃうよ?」

ちゃんと里美は言われた通り言ってくれました。

「イキそうっ!んやっ!!イキそうっっ・・んぁぁぁっぅっっ!!」

咥えては喘ぎ、また咥え、喘いでまた咥えて・・・。
今までこんな反応してくれた女の子はいませんでした。

「イクッッ・・・!!」

思いっ切り亀頭を吸い込んだ瞬間、俺はガバッと起きました。
あのスローモーションのような光景は今でも覚えています。
起き上った俺にビックリした里美は、瞬間的に亀頭から口を離しました。
俺を見上げる顔はお化けにでも出会ったかのような表情です。
スカートを捲り上げて、真っ白なケツをタクの方へ突き出した四つん這い。
タクは俺に目線を向けてはいましたが、特にビックリした表情は当たり前だがない。
左のケツを左手で掴んでいたらしく、右手はもちろんオルガ。
里美を見て、ケツを見て、タクを見て、再度また里美に目線が移動した瞬間でした。
泣き出しそうな悲鳴を上げそうな顔をしながら大きく口を開けた里美。
そんな状況なのに昇天し続けたみたいです。
まさに俺が起きたのが絶妙なタイミングだったらしい。

後になって里美が言うには、イッた瞬間に俺が起きて、ビックリして焦ったんだけど、それ以上に凄いオーガズムの波が襲ってきたらしい。
自分の意思とは関係なくオーガズムの波に飲み込まれて、俺を見ながら本気で昇天したって言ってた。
その後は恥ずかしがる里美を慰めつつ、「もうイイじゃん?」と諦めさせる説得。
結局もう俺のチンコをしゃぶってしまった事実や、昇天した事実とかで、里美はちゃんと諦めてくれましたw

諦めた里美の性欲は一気に爆裂。
その日を境に3Pはごく当たり前になっていきました。
というかタクと2人で遊んでエッチもしたらしいけど、何となくタクだけじゃ物足りないとか言い出してたし。
初めて俺のチンコを入れた時、「こんなにおっきいの初めて・・」と喜んでくれた。
しかも何度もイッてくれたし。
だけどタクのクンニには俺は勝てなかったなぁ。
手マンとクンニとオモチャ使いはタクで、挿れてからの子宮攻撃は俺っていう役割分担だったw

話を戻しますわw

この里美は24歳の時まで3Pを楽しんでいました。
結婚する事になって、相手が結構な金持ちさん。
こりゃ離婚とかしちゃヤバいでしょ!となって、結婚式の前日で終わりにしました。
今まで出会った女の中でダントツで性欲モリモリの女。
俺とタクが2回ずつ出すほどヤリまくって満足する絶倫女です。
オモチャやクンニも入れるから、半日で軽く10回以上は昇天してました。
だいたい一緒に夕飯を食べて、軽く酒を飲んでスタートするのが22時頃。
どちらかがキスしたり乳首攻めたりしてて、片方がクンニとか手マン。
ジャンケンで勝った方からフェラしてもらって、挿入したら交代でフェラ。
絶対ゴムはつけてたから、いつも中でゴム内射精。
1番最後だけお掃除フェラしてもらえるっていう暗黙のルールもあったなぁw

公園でした時のギャラリーは凄かった。
まずタクの上に乗って挿入した里美を、後ろからオッパイ揉みまくってたんです。
そしたら茂みの奥で動きがあって、里美にフェラしてもらってる時は軽く10人以上は居たと思う。
熱気っていうか、殺気みたいな雰囲気がビシビシ伝わってくるからマジで怖かったですw
変な集まりだと勘違いしたのか、乱入というか近くまで来る人もいたしね。

こんな昔話を突然投稿しようと思った理由があります。
先日突然電話があったんですよ、里美から。
あの頃住んでた部屋に今でも俺は住んでるんですが、23時過ぎにいきなり家電が鳴りました。
親かな?と思って出たらなんと里美。

「久しぶり~」って軽く喋って、「またタクちゃんと遊ぼうよ」とか言われた。

「旦那だけじゃ狂いそうなのか?」

「えへへ分かる?」

だってさw

タクは今、関西方面に行っちゃってるから、とりあえず久しぶりに里美と会ってみようと思います。
互いの時間が合わないので来月になりそうですが、なんか懐かしいというより待ち切れない気持ちになって投稿しました。

アナル処女な近所の美熟女奥様の初肛門を頂きます

kage

2017/01/10 (Tue)

景子さんの様な美人を、歳は過ぎているとも誰でもやりたい美熟女で、そんな女性とお隣になって、そして今淫行に溺れる。二日続きで。

私にも余裕が出来て、こんな女性の肛門に突き込んだら、そのおもいは昨日からありましたが、嫌われたり拒絶される事を不安に感じて何も出来ませんでしたが、今日は違います。


景子さんの顔を思い浮かべながら舐める股間、恥部の匂いが充満してる心地良さは、男の特権でしょう。

そして思い切って舌を滑らせるままに景子さんの肛門まで舌先を運び、クリを指先で攻めながら気付かれないように景子さんの肛門に舌を、

変わらずに反応しているクリ攻めに、肛門を捕らえた舌を景子さんの肛門に押し付け、少しは突き込めた感じで景子さんの肛門に侵入

「あっ、そんなところまで・・・」

拒否する言葉も嫌がる仕草もなく、私の舌は景子さんの肛門を捕まえて離す事無く堪能できました。





そして勃起を突き刺しながら指は景子さんの肛門に、遠慮がちな指も興奮に駆られて指元まで景子さんの肛門に突き刺し、ゆっくりと抜き挿す動きに景子さんの反応は変わらず、時おり指の匂いを嗅いでは、景子さんのお尻の匂いに更なる興奮が高まるばかりでした。

何度も景子さんの肛門に指を突き刺しては揺すり、嗅ぎつく匂いを堪能する嬉しさ、そしてその指を景子さんの鼻にも嗅がせる様に宛がい、景子さんの唇に、そして口の中に、肛門に絡まった指を舐める景子さんの反応、もう、興奮が最高潮で、私の女に成った喜びを感じていました。


この流れのままに景子さんの肛門を狙わなくては。景子さんを後ろ向きに導き、尻割れを両手できつく押し開いて、肛門口が浮き出てきたところを舌で突き刺し、先程とは比べ物にならないほど私の舌は景子さんの肛門の中に

こんな展開になる事は予測できず、ゼリーなどは用意していないので、必死に自分の唾液を景子さんの肛門に注ぎ塗るように舌を突き刺し込んで、指にもつけては挿し込み塗って、景子さんの両手を導き尻あけをさせる時には、景子さんも察している様子で肛門が浮き出るように腰を突き出しながら尻割れを開いてくれました。


「あぁー、すぅっごい・・・」

思わず声が漏れてしまったのでしょう、景子さんの肛門を捕らえて突き刺さった瞬間に景子さんが呟き、

「あぁーーーぁーー・・・」

苦しみが加わったような吐息、景子さんの肛門の奥間に、奥間にと力を込めて勃起を突き込み、

「痛いですか?」
景子さんは首を横に振り、

「いいえ、大丈夫です・・・」

景子さんの肛門を制覇し、拒否されぬ喜びはひとしおで、沸き汁が有るではなく、ゼリーもないまま突き込んだ景子さんの肛門で、突き擦る動きにも限界があり、小刻みに擦り込みながらしっかりと包まれた景子さんの肛門の中で、私は最高の興奮と喜びで肛門の中に射精を飛ばし、狂うような快感を味わいました。

「最高に気持ちよかった。景子さん・・景子は?」
「驚いております、・・・・」
「どうして?」
「お尻に・・・ほんとに驚いてます。」

景子さんの肛門に突き刺したまま私は景子さんにかぶさり重なって休息する会話で、
「どうして?」
「えぇ、お尻が・・・こんな事できるなんって・・・」
「痛くない?」
「はい、ぜんぜん・・・」
「気持ちいい?」
「・・・・えぁ・・・」
「何か恥ずかしいですわ。」
「どうして恥ずかしい?」
「こんな事初めてですし・・・知りませんでした。」
「ここだよ!」
「あっーぁー」

景子さんの肛門に突き刺さったままのチンポを教えるように動かして、
「そうか、ここは処女?」
「まぁ、奥様ともなさるの?」
「いや!家内は絶対に許してくれないですよ。」
「こんなに気持ちいいのにね。」
「まぁ、恥ずかしいです。」

景子さんの肛門にきつく包まれてるチンポの勃起は再び擦れる快感を受けだして、後ろから肛門に合わせ寝のまま動かし擦り、昨日からの連荘で飛び出す物もなくなってしまったにも拘らず、射精の足掻きの様に吐き出す勢いを見せて再び快感に狂う疲れを受けて重なり休む私でした。

ひと休みの跡に一緒にシャワーを浴び、じゃれ合うようにシャボンとたわむれて、ホテルを後にしました。

職場の先輩とアナルSEXしちゃった

kage

2016/12/15 (Thu)

彼以外の男性と浮気してSEXしまったんです


彼と私は職場の同僚で、された人は彼と私の先輩です。
一緒に仕事もしてます。 私が酔いつぶれたときに、お持ち帰りされたというか、、、
そんな感じです。
 
 
彼にはまだ言ってませんけど、別のところからバレるくらいなら、
言ったほうが、、、って思って悩んでます。

言ったら、どういう風になるのか教えてください。
殴られたりしますか?
恋愛関係板の方がいいかもしれないんですが、
ここの方が本音を聞けるかなって思ってカキコしてみました。

あと、こんな板を覗くくらいの女なので、ここの方が性にあってるって
いうか、、、(^_^;

なんか、意見聞けたらうれしいです。


先日飲み会があったときのことです。
職場の仲がいい人たちと飲み会をしました。
彼も、先輩も参加してました。
その時はとても楽しくて、かなり飲んじゃってた感じです。

飲み会が終わって、タクシーで帰ることになりました。
私はそこらからちょっと断片的にしか覚えてないんですが、
私と彼と先輩と同僚の女の子の4人(5人かな?)で
一台のタクシーを乗りあうことになりました。

先輩の家で最後になるから、寝ててもいいよといわれて
私はすぐに寝ちゃいました。

彼が降りたとこはおぼろげながら覚えてますが、
それだけで、後は覚えが無く、
気が付くと、先輩の家のベッドの上でした。



先輩が言うには、私のところまで来たけど、ゆすっても
起きないから、先輩の家までつれてきたそうです。

私は恥ずかしくなって、すぐに帰ろうとしました。
でも、もう電車がないし(だからタクシーで帰ったんでした)
酔いを覚ましたら、送ってくれると先輩が言ったので
しばらく先輩の家にお邪魔することにしました。

それで、2時間ぐらい?話したりしてました。
先輩は仕事もできて、面倒見が良くて、周りから慕われている人です。
私も先輩のことは(変な意味じゃなくて)好意をもっています。
彼も、尊敬してるみたいでした。

そんな先輩の趣味とかプライベートの話、仕事の話とかしてると
なんか得した気分になって時間も忘れて話してました。

話してるうちに、二人ともあくびが出てくるようになりました。
もう3時を回ってて、先輩に送ってもらうと危ないし(車だし)
先輩の薦めもあって、ちょっとだけ寝ることになりました。

私は床でもいいって言ったんですが、ベッドに寝かせて
くれました。先輩は床です。

それで、私はすぐに寝ちゃったんですが、しばらくして
先輩がくしゃみをしてるのを聞いて目がさめました。
私が声をかけると、先輩がつらそうにしてたので
交替してもいいと言ったんですが、それは駄目って。
半分こしようと言ってきたので、先輩をベッドにいれました。


先輩がベッドに入ると、後ろから抱きしめてきました。
ちょっとびっくりしましたけど、先輩の手とか冷たくて、
悪いなあって思うほうが先でした。

で、そのままの姿勢で先輩が「いいにおい」とか
「髪がきれい」とか言ってきて、首にキスしてきたり
おなかをさすってきたりしました。

このときに拒否したほうがよかったかもしれないです。
でも、それならベッドに入ってきたときに、
それなら、送ってくれるって言ったときに、、、って思って
なんかもう遅いような気がしました。

それで、先輩はだんだん大胆になってきて
首筋を愛撫してきて、お尻とか足とか触ってきて
なんかやばいなあって思っても、流れに任せちゃってました。

それでも、服を脱がされたときに、駄目って言ったんですが
なんか言いくるめられて(覚えてません)しまいました。

それで、そのままHしちゃいました。

先輩は朝にちゃんと送ってくれました。
先輩も私も、そのことには触れませんでした。
(無言じゃなかったです)

でも、家に戻って、一人になって、とんでもないこと
したって思いました。

ケータイ確認したら、彼からのコールがすごい回数で
マナーにしてたので気が付かなかったのですが
メールも結構入ってました。

私は今起きたって風に「おはようメール」しました。
そしたら、すぐに電話がかかってきて、話しました。

彼には昨日のことなんて言えるわけもないので、
昨日はタクシーで帰ってすぐに寝ちゃったって言いました。

彼の声を聞いて初めて、大変なことしちゃったって
すごく思いました。

先輩は、その後は普段と変わらないです。
いつもどおりに接してくれてます。私のほうが緊張してます。

そんな感じです。

彼に言ったほうがいいんでしょうか。
言わないほうがいいんでしょうか。

彼の性格ですけど、

やさしい人です。かっこいい!とはちょっと違う感じです。
あと、結構Hです(*/_\*)
彼とHしてるときに、私が痴○されたり、露出したり、
他の人にされちゃのを想像すると、すごく興奮するっていってました。
その性格で、もしかしたら言ってもいいのかなって思うんですが
現実と想像とは違うから、やっぱり言わないほうが良いかなって
思ってます。


-----

とりあえず、先輩に言わないように頼むことにします。
でも、先輩はいつも残業するくらい忙しくて、私のほうは
めったに残業しないから、なかなか話す機会が作れなさそうです。
それに、いつも彼と待ち合わせをして帰るから、なにか理由を
つけないと、、
先輩に話があることを伝えること自体も難しいんですが、
がんばってみます。

それと先輩としたHのこともここに書きます。
全然Hにならないかもしれないけど(あまり覚えてないから)
許してください。

今日は彼とデートだったのに、いろいろ気になって、
早く切り上げてしまいました。(;_;)


私が先輩にベッドを半分コしてあげたら、先輩が後ろから
「あったけー」って抱きしめてきました。
わたしは、ちょっとびっくりしたけど怒るってほどじゃなかったです。
先輩の手をゆっくりどけようとして手を触れたらとても冷たかったので、
悪いなーって思って、どけるのを止めました。
先輩は、後ろから私のおなかあたりを抱いて、後ろから耳とか
息を吹きかけてきたりしてました。
私はくすぐったいって言いながら、やばいかなって思わなくもなかったけど
そのままなにもしなくなったので、そのままの姿勢で寝ちゃいました。


すぐ起きたと思うんですが、起きたら先輩に借りたスウェットパンツ
がひざまで下ろされてました。ブラも外されて、胸を揉まれてました。
パンツが下ろされかかってることで目がさめたので、どうしようって
思いました。

彼のことを言おうかなって思ったけど、社内恋愛がばれたらって思って
躊躇しました。今考えると彼氏がいるってことだけ言えばいいような
気がするけど、そのときは頭が回ってなくて、、、。

せめてと思って、お尻を引きました。
先輩はパンツを下ろそうとするのを止めてくれました。

どうしようって思ってたら、先輩があれを押し付けてきました。
「おっきいでしょ」って聞いてきて、黙ってると
「こうなると、とまらないんだよ」って。
それから、またパンツを下ろし始めました。それでまた押し付けてきました。

腰はぎゅーって締められて、身動き取れませんでした。
というか私が固まってたんだと思います。

後ろからいろいろ言われました。あまり覚えてないけど
かわいいとかなんとかそういうことを言われました。


覚えてるのは、「いい?」って言葉でした。
わたしは黙ってました。
それで先輩がまたそのまま動かなくなって、
私が、寝そうになったときに、
後ろからあれが入ってきました。

ホントにしてる?って思って、頭がぐるぐるしてて
やばいって思ったけど、嫌っていうのが遅すぎるって思って、、。
(本当はそんなことないんだけど、、)

先輩の動きがゆっくりで、ふと止まったりしてって感じだったから
私はそのまま寝ちゃいました。

なんで寝れたんだろって思います。
でも、寝ちゃって、起きたら朝でした。

服は直ってて、夢だったかな?って思いましたけど
ブラは外れたままだったから、やっぱりされたんだって思いました。

先輩は朝食の支度をしてて、朝は一緒に食べました。
あたしは、先輩がなんにも言わないから「した?」って聞きました。
先輩はちょっと黙ってから「うん」っていいました。

後は、最低限の言葉しか交わさなくって、そのまま送ってもらいました。

そんな感じです。
あらためて書いてみて、ホントにバカだったって思います。
バカすぎ。
死んでって感じ


---


すっげー古い話で申し訳ないんだが、

"ゆか"ってやつ、俺の元カノかもしれん・・・。

思い当たる節がありすぎるw


なんせ3年以上前の話だから、いろいろ間違えそうだが、
思い出しながら書いてみるよ。おそらく深夜に投下。

あと書くのは初めてだから、空気読めなかったらすまん。

書いてはみたものの、ヘタヘタな小説みたいになってしまったので、悩み中w
顛末はゆかが書いているので、どうやって書いたら良いか分からんです。

とりあえず、ゆかのスペックを書いてみる。
顔はあっさり気味。アナウンサーの高樹千佳子に似てる(かもしれないレベルw)
胸は見た目大きめ。カップはDでほっそり体型だったから胸が目立ってた。
いわゆるツンツン胸ってやつ。背は普通よりちょっと低めかな。

で、性格は書いてあるのをみれば判ると思うけど、ゆるかったw
愛想が良いのはいいんだけど、酒の席でちょっと触っても問題なさそうなオーラが出てるっていうか、
そんな感じ。付き合ってからは嫉妬深い面もあったけど、まあ好きあってるときは心地よいよな。


きっかけになった飲み会は、ありきたりな普通の会だった。その手のものは
何回もしてたし、俺もちょくちょく参加していたから心配はしていなかった。
彼女だからって複数の男女の単なる飲み会でやきもきするほど嫉妬深くない。
ただ、飲み会が終わると必ず電話してくるので、それが無いのはちょっと引っかかった。

本格的に心配になったのは、電車が無くなるだろう時間を過ぎても連絡ひとつなかったことだった。
深夜だし、俺たちの恋愛関係は社内で秘密にしてたから、一緒に飲んでいたであろう同僚に
連絡するのも躊躇した。とにかく電話とメールをこまめに打って、返事を待った。

結局徹夜で朝まで待って、頃合を見てゆかの家まで行こうかと思った時、ゆかから電話。
その時は、本気で心配してたからほっとしたのが先で、なんで連絡が無かったとか、なにが起きてたかとか
全く考えに浮かばなかった。

その後は、様子があからさまにおかしいということはなかったけれど、
なにか考え事をしているような感じで、「悩み事?」とか聞いても
あいまいな返事しか返ってこなかった。デート後のHも無しで不完全燃焼気味。

そんな感じだったから、次のデートはプレゼントでもしてやろうと思った。
前にゆかが欲しいって言ってたネックレスとイヤリングを買った。
普段は何も無いのにプレゼントを買うような俺じゃなかった(w)から全然ガラじゃない。
でも、その次のデートでは渡せなかった。なんでかは思い出せないが。

で、せっかくだからびっくりさせようと思って、事前予告無しで呼び出した。

現れたゆかは物凄く心配そうな顔していて、こっちが面食らった。いつもなら
ワクワクした感じで来るから。でもプレゼントを渡したら感極まったらしく泣きはじめた。

そのときの俺は単純に「そんなにうれしかったのかー」って喜んでました。アホだね。

で、その後はひさしぶりにラブホでH。お互い盛り上がってたからかなり濃厚だった。
そしてその時に初めてアナルを許してくれたのは明確に覚えているw
口内射精→ごっくんもしてくれたし、今までで一番積極的なゆかだったと思う。

その後は、特に変わった様子もなく、普通にデートして、いつもどおりHもしてた。
プレゼントしたアクセサリはデートの時はいつもしてくれてたし、恋愛関係は順調だった(と思ってた)。

次のきっかけは、俺の出張の話が出た時だった。

俺は出張に出ることになり、アシスタントとして派遣の女の子を連れて行くことになっていた。
取引先を複数回るので、日帰りじゃなくて数日滞在の予定だった。
いろいろと準備があったので、残業も多くなって、打ち合わせを兼ねてその娘と飲みに行ったりもした。
その派遣の娘は明るくて、愛想が良かった(だから営業的にも連れて行くのだけど)から、
仕事とはいえ、仲良くできて楽しかったのは事実。(でも下心は無かった。さすがに同じ会社で
なんかするなんて大胆なことはできない)

でも、ゆかはそんな俺を見てちょっと嫉妬してたみたいだった。デートも出来なくなってたけど、
なんとか暇を見つけて、ゆかの部屋に会いに行った。
最初は楽しく話していたが、出張のことや派遣の娘のことを話すうちにゆかの機嫌が悪くなった。
そして、何度か二人で飲みに行ったことを話すと、「自分とはデートもしてないのに!」と
怒り出した。


俺はちょっと理不尽なものを感じながら、
「呑みに行ったことを怒ってるんなら、ゆかもこの間みたいに先輩とかみんなとかと
飲みに行けばいいじゃん」って言った。すると、ゆかは
「先輩と二人きりで飲みに行ってもいいの!?」
俺が「別に良いよ」と言うと、ゆかは「飲みに行った後何かしちゃってもいいの!?」
挑発的なものを感じた俺は、ちょっとムカついてきて、
「ゆかとじゃなにも起こらないよ!だいいち先輩がするわけねーだろが!」と返した。
すると、

「するよ!されちゃうよ!いいの!?また・・・・っ」

・・・・また?

一瞬表情を変え、口をゆがめるゆか。

「またってなんだ? またって言ったか?」


俺はその時、ゆかが当日朝まで全く連絡が無かったことを思い出した。

「なんかあったのか!?先輩と!」

黙るゆか。「・・・・っない・・・ょ・・・・」声が出せないらしい。

自分でも頭に血が上っていくのが分かった。

そして半ば脅すような調子で、ゆかに洗いざらい聞いた。
先輩の家にノコノコ上がったこと。先輩のベッドで寝て、先輩がもぐりこんでも
拒否らなかったこと。会社のみんなにばれるから彼がいることを黙っていたこと。
そして、後ろを向いて寝ていたら、バックから入れられたこと。

話を聞いている間、ゆかのあまりの無防備さと無抵抗さ、
そして、彼氏である俺の存在そのものが情けなくなっていった。
はらわたは煮えくり返っていたが、その情けない気分も強く、
何回も目の前で謝っているゆかをそのままに、ゆかの部屋から出た。

自分の部屋に戻ってからも、ゆかのこと、先輩のこと、出張のこと、が
グルグルと頭をかき回して、全く寝れなかった。そして情けなくて泣いた。
壁や床を殴りながら泣いた。心の底から「ちくしょう」と言ったのは人生で初だった。


少なくとも付き合っていることを
周りにいっていなかったのが最大の失敗だと思うわ

次の日は、先輩を見るたびに殴りたくなる自分を抑えるので精一杯だった。
ずっと派遣の子と仕事の打ち合わせに没頭した。明るい派遣の子が天使に見えた。
ゆかにずっと見られているのも分かっていたが、目を合わせらるはずもない。
派遣の子と飲みに行くのは止めた。酒が入ったら自分がどうなるかわからなかった。

ゆかからは、頻繁にメールが来た。全部「ごめんなさいメール」だった。電話も来たが
とる気になれるはずもないし、留守電メッセージを聞かずに消去した。
何回か俺の部屋に来るというメールが来たが、残業を入れて会わないようにした。
とりあえず出張を終わらせてから、と思った。その後でケリをつけようと。

だが明らかに仕事に集中できなかった。ゆかは風邪を引いたみたいで欠勤してた。
受信メールの時間から、寒空で遅くまで俺の部屋の前で待っていたからだと
想像できた。本当はそうじゃないとしても、そう思ってしまう。というかワザとか?
疑心暗鬼になる。メールはまだ来てた。

益々集中できない俺は、ゆかと会うことにした。心の整理はついてないが、もうどうにか
したかった。ゆかと二人きりで会ったら、どうなるか分からなかった。殴るかもしれない。
逆に抱くかもしれない。ペナルティでセフレ扱いにしてもいいだろ!って思う自分もいた。

会うと決心してからは、ちょっと冷静になった。そしてゆかとの関係を考えた。


ゆかとよりを戻すことはムリなことだった。今回のことを過ちとして
ゆるしたとしても、今後、単なる飲み会でも心配しなきゃないならない関係なんて
耐えられそうに無い。さっぱり水に流すなんてことは出来そうになかった。

ゆかが全く悪くないことがあるかもと考えたが、レ○プされたわけでもレ○プまがいの
ことをされたわけでもなかった。少なくともゆかの口ぶりからはそう感じた。
もちろん先輩は絶対に許すことが出来ない。必ずケリをつける。が、それはゆかとの
関係に決着をつけてからだ。理由はよく分からないが、まずゆかと別れてから
先輩をボコるなりなんなりしようと俺は思っていた。

ゆかも許せなかった。
メールにしろ、電話にしろ、ゆかは謝ってよりを戻そうとしていることは確実だった。
それだけに、先輩に行きずりでHをしたことが許せなかった。そんなに俺を想っているなら
どうしてHまでしたのか。拒否もせずに流れに任せたんだ?
つまり、「失いそうだから、あせって"それ"を取り戻したいだけ」なんだろう?と。

そう考えていたら、自分の中の黒い部分が沸きあがってきた。

自分を同じ目にあわせてやりたかったが、同じ目にあっても同じように傷つかなきゃ意味無いし、
都合のいい相手もいなかった。ならば、「よりを戻した、許された」と思わせて叩き落とそう。
単に続けていけそうに無いから別れます。と言うだけじゃ、こっちの気が収まらない。

一日だけのセフレ降格。ヤリ捨ててやる。

そして約束の日、ゆかと会った。

ゆかは俺を見た瞬間、ほっとしたような感じで微笑んだ。が、すぐに申し訳無さそうな顔に
なってうつむく。俺は怒ったような表情を作りつつ、そんなゆかの手を黙って握り、
一直線に歩き出した。その間終始無言。ゆかも何も言わずに付いてきた。

そしてラブホに入った。

部屋に入った瞬間。ゆかの方から抱きついてきた。すぐに泣き出すゆか。
「もう会ってくれないって思った」「ごめんね」「ごめんなさい」
ひたすらあやまるゆか。

俺はゆかの両肩を握り、ゆかの顔を真剣に見ながら
「"まだ"お前を許すことが出来ない」と言った。

「・・・・・・・・うん・・・・」と、ゆか。

俺は黙って、ゆかの次の言葉を待った。

「どうすれば・・いいの・・・?」

「・・・・・許して欲しいか?」と俺。
うなづくゆか。

「どうしたらいいと思う?」と俺。

少し間があいて、ゆかが言った。
「・・・・・・・・・・・・なんでも・・・するよ?」

「よし!」俺は明るくそう言った。

ちょっとびっくりした表情のゆか。次第に口元が笑みを帯びてくる。
俺は用意していた陵辱道具を引っ張り出した。まず麻縄を取り出す。
そして無言でニッと笑う俺。ゆかの顔から緊張が解けた。
初めから許すつもりだった。と思わせたかった。最後は俺のペースで
俺の好きなことや、普通出来ない変態行為もさせてもらう。

着ていたブラウスの上から縛り始める俺。
ゆかは「あ、、、まずシャワー浴びないと・・・」と言ったが、お構い無しにゆかの手首を
縛り、ロープの先をベッドの足にくくりつけた。
そのまま軽くまんぐり返しの姿勢にして、ひざとひじをロープで結わいつける。
穿いていたショーツは好きだと言っていたフリル付きのレースのやつだった。
その両端をおもむろにハサミで切った。

「えっ?切っちゃうの?」びっくりするゆか。
それには答えず、次にフォームクリームと剃刀を取り出した。
「じっとしてないと危ないよ」と言いながら、ゆかの下の毛にクリームをつけていく。

「・・・・・なんか怖いよ、○○」「そお?」生返事をしながら、剃刀をあてる。
「・・・・・・・・痛くしないよね?」「ゆか次第だよ」    ぞり、ぞり、、、。

終了。つるつるのゆかのマンコと少し開き気味の入り口がはっきり見えた。
「終わったよ。あかちゃんゆかの完成」「やだー、はずかしいよー」とくねくねするゆか。
俺はおもむろに丸見えのクリを指と舌でしばらく堪能した。

次はアナル。

ローションをアナルに塗りつけて、中指ををゆっくり入れていく。
「・・・・んはぁ・・」声を出すゆか。指の先になんかあたった。
「ゆか、なんかあるぞ」「やだっ!やめてよー」
「・・・・浣腸するか」イチヂクさんを取り出す俺。やりたい放題だ。
「えっ!」それをみてまたびっくりするゆか。
「するなら手を外して」

「やだね」「だってトイレいけないよ!」「ここですれば?」

「冗談でしょお?」ズポッ、、ぢゅーーーー。
「んあっ!あああっ!・・・・ホントに外して!」

お構い無しに、大きめの袋を用意する俺。

「・・・・・お腹いたーい!」「マジで出ちゃうよーー!」

「しょうがないなという表情でのろのろ縄を解き始める俺。
念のため、ゆかの尻の下にビニールシートを敷いて、その上に
ホテル備え付けのバスタオルを敷いた。

「早く解いて!出ちゃう出ちゃう!」体を大きくくねらせてゆかは叫んだ。
かなり時間を掛けて縄を解いていると、「もうぃやぁっ!」とゆかが叫び
瞬間、ゆかのアナルから、ぴゅっ、ぴゅっっと液が飛んだ。

それを見た俺は、速攻で縄を解いてやった。即座にベッドを降りて
トイレに駆け込むゆか。

そして10分後。疲れた表情でゆかが出てきた。

もどってきたゆかをまたベッドにころがす俺。
「シャワー浴びよーよぅ」と懇願するゆかだったが無視。
ちなみに汚れたバスタオルは、バスルームに放り込んだ。

「尻ちゃんと洗ったろーな」とゆかのアナルにローションを塗りながら俺。
「うん。だけど汚いよー。お風呂・・・」

「じゃあ、風呂場でアナルな」と、ゆかをバスルームに連れて行く。
バスルームに入った瞬間、ゆかを強引に四つんばいにさせる。

「やん!、、、なんか○○、いつもと違って怖いよ、、」
(当然だろ?)という言葉を飲み込んで、ローションをアナルと自分のペニスに塗りこみ、
ゆかのアナルにあてがう。ゆっくりとアナルに入っていく俺のペニス。

入り口でちょっと痛がるが、ゆっくり動かしているうちに次第に声が上ずってくるゆか。
もう慣れたのか。ちょっと惜しい気がした。

どんどん動きをはやくしていく。ゆかのあえぎ声も次第に大きくなる。
「あっ、、、、あっ、、、、んっ、、、、ああっ!」
「尻、気持ちいいのか?」「、、、、、、うん、、、あっ、、、」
「、、、、尻の中に出すぞっ」「、、、うんっ、、、出していいよ、、、あっ」

、、、、アナルの奥にどくっ、どくっ、と出す俺。頭を突っ伏して息を上げるゆか。

終わってもしばらく、抜かなかった。

「・・・・・なー、ゆか」「・・・・・・・なに?」

「・・・・・・・・」「なに?」

「・・・・・・・・・・・おしっこ飲んでくんない?」「・・・・・、・・・・・・・・・」

「それとも、このままアナルの中でしていい?」「・・・・・・・・・・・・。○○の好きなほうでいいよ」

ドンビキするくらいの変態行為をしてやるつもりだった俺は、ゆかの予想以上の従順ぶりに
少なからず驚いた。

こいつそんなに許して欲しいのか・・・・?

それでも、途中で止めてグダグダと元サヤになるのはやっぱりごめんだった。
出てきた情を振り払って、続きをすることにした。

「・・・・・じゃあ飲んで」「・・・うん」

アナルからペニスを抜く俺。四つんばいだったゆかをこっちに向けてペニスを顔の前に出す。
ゆかは俺のペニスを持って、ぱく、、と咥えた。
さっきまで自分のアナルに入っていたペニスを洗わないで躊躇無しに咥えるゆかに、びっくりする俺。

すぐに出てくると思ったのか、ゆかは一拍おいて俺を見上げ「・・・・出さないの?」と言った。
「・・・出るよ」と俺。すぐにゆかの口の中に放尿を始める。

ガマンしていたから、結構な量が結構な勢いで出てるはずだったが、ゆかはこぼさなかった。
まさか、飲んでるのか?本当に飲むとは思わなかった。が、最後まで飲みきれるわけもなく、
途中からだらだら口からこぼれ始める。だけど、それでもできるだけ飲んでいるようだった。

「ごめんね」飲み終わった後ゆかが言った。
「なにを?」「飲みきれなくって」と咳き込みながらゆか。

「じゃあ体洗ってもいい?」「・・・ああ、いいよ」
「じゃあ先に○○からね。そこに座って」「・・・・・」言うとおりにする俺。

ゆかに洗われている間、俺はすっかり毒気を抜かれてしまっていた。
ここまでしてくれるゆかに、別れを切り出せるのか。そもそもゆかと別れていいのか?
また頭がグルグルし始めた。

バスルームから出て、バスローブ姿で二人で並んでベッドに座り、ビールを飲んだ。
ずっと沈黙が続いた。ビールを飲み終わっても。たたずんでいた。

ゆかは黙っていた。俺が話し始めるまで話しかけるつもりは無いようだった。

隣にいるゆかを見た。ゆかは真剣な目で俺を見ていた。
覚悟しているように見えた。

ゆかとラブラブ変態Hをして、期待させておいてから別れを切り出してどん底に
突き落としてやる!
という俺のちんけで卑怯な計画は、既にはっきり崩れていた。

許すか、別れるか。はっきり返事をしなければならなかった。



「別れよう」

「ゆかは好きだけど、恋人とは出来ないような気がする」俺は言った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゆかはうつむきながら、うなづいた。

しばらく二人とも黙ってたが、先にゆかが口を開いた。
「・・・・・・・・・・・・・でも、同僚だよね?・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはいいんだよね?」

「・・・・・うん、いいよ・・・」俺は返事をした。

その後、また沈黙があり、ゆっくりゆかが俺にもたれかかった。
俺はゆかの肩を抱いて、アイコンタクト→キス→そのまま最後のH。

ホテルを出た時はもう日が落ちていた。

その後、あわただしく出張。失恋に酔っている暇がなかった+派遣の子の明るさで、なんとかどん底は脱した。

残る先輩の問題。ボコる気まんまんだったが、まさか会社内でケンカするわけにもいかず、お互い外回りが多い
仕事柄、機会を失ったまま、先輩はいなくなった。異動とのことだったが、送別の会も開かれず、なにか大きな
失敗をしたらしいと噂に聞いた。さらにその後先輩は会社を辞めたらしい。

ゆかは、あれからもずっと同僚だった。普通に話せるようになるまで半年ぐらいかかったような気がする。
会社を辞めているわけではないが、俺が異動になったので、話す機会がなくなり、今に至る。

というわけで、おしまいです。
眠気と戦っていたので、どうにもおかしい文体、文章ですみませんでした。全然推敲できませんでした。
もう外が明るいので寝ます。

変態夫婦に初体験してもらい逆アナルも体験してしまった

kage

2016/12/10 (Sat)

大学生になり一人暮らしをはじました

アパートの隣の部屋に住む涼香さんというOLさんと仲良くなった。涼香さんは僕より8歳年上の27才で、とても綺麗なお姉さんだった。僕は、恥ずかしながら当時童貞で、綺麗な涼香さんと話すとき顔が赤くなっていた。5月の連休のときである。ついに童貞を卒業するときがきた。が、相手は涼香さんではなかった。涼香さんの知り合いで真紀子さんと言う38歳のおばさんだった。

真紀子さんは旦那さんらしき人が運転する車で僕を迎えに来た。親子と言うことである温泉旅館に泊まった。風呂に入り、豪華な夕食も頂いた。あまり飲んだことが無かったがお酒も飲んでほろ酔いだ。布団が敷いてある。真紀子さんが、脱ぎだした。旦那さんも脱ぎだした。

「さあ、始めましょう。童貞さん、いらっしゃい。」

「あ、あ、あの、旦那さんいらっしゃいますが‥‥」

「構わんよ。いやあ、親子相姦みたいで興奮するなあ。」

旦那さんはニッコリ笑ってそう言った。僕は真紀子さんにチ○チ○を弄られ立ってしまった。

「あらあら、随分とご立派だこと。」

「おお!君でかいなあ。」

立てたまま他人と比べたことが無いから知らない。

「舐めて。」

真紀子さんが股を広げた。旦那さんが、舐める箇所を指示した。

「あん。あん。」

真紀子さんが喘ぎだす。僕は興奮してきた。この人僕の倍の年だ。

「入れて。」

「あの、避妊‥‥」

「そのままで大丈夫。」

僕は真紀子さんに入れた。暖かい。腰を振ってみた。気持ちいい。3分くらいでいきそうになった。

「出そうです。」

「そのまま出しなさい。」

僕は真紀子さんの中に射精した。

「今度はオレの番だな。」

旦那さんは、真紀子さんの汁と僕の精液だらけのチ○チ○を舐め始めた。僕はあまりの事に固まってしまった。不覚にも男にフェラされて立ってしまった。旦那さんのチ○チ○は既に立っていた。なるほど僕より小さい。すると旦那さんは満足そうに、シャンプーの容器のようなものからドロッとした液体を出すと僕のお尻の穴に塗り始めた。旦那さんは、僕のお尻の穴にチ○チ○をあてがい、

「力を抜いて、はい、深呼吸。すーはー‥‥」

お尻の穴にゆっくりと旦那さんのチ○チ○が入ってきた。凄い違和感である。

「あの、う○こが出そうです。」

「そのうち良くなるから。」

旦那さんはゆっくり腰を振る。何ともいえない変な感覚で、されるがままにしていてもいいか‥‥という気持ちになってきた。やがて、

「うおおっ」

お尻に熱いものを感じた。旦那さんが僕のお尻の中に射精したのだ。僕は、童貞と初アナルを同時に奪われた!

翌朝5時半頃起こされ、朝風呂へ行った。その後、真紀子さんとセックスした。真紀子さんと正常位中の僕のお知りの穴に、旦那さんがチ○チ○を入れてきた。僕は先に真紀子さんに中出ししてしまったが、旦那さんが終わらないので真紀子さんとは繋がったままだ。旦那さんの腰を振る振動が、まだ真紀子さんの中にいる僕のチ○チ○を刺激して、また立ってきた。真紀子さんが、

「後ろからして。」

というので、真紀子さんの後ろから僕が、僕の後ろから旦那さんがという格好になった。旦那さんが射精した。僕は2回目なのでまだ大丈夫だった。バックのまましていたら、旦那さんの精子が僕のお尻の穴から流れ出し、チ○チ○を伝って真紀子さんのアソコまで到達した。やがて僕も射精した。

別れ際、真紀子さんは私に封筒を渡した。中には現金10万円と真紀子さんの連絡先が書いてあり、「また遊びましょう」と書いてあった。

アパートに帰ると、涼香さんがニヤニヤして、

「どうだった?フフフ」

その後、大学生活は涼香さん、真紀子さん夫妻とセックス三昧だった。表向きは涼香さんが恋人だったので堂々と付き合っていた。週3~4回は涼香さんの相手をした。8才年上とはいえ凄い美人だから友達からは羨ましがられた。大学二年のとき、真紀子さんの娘さんの家庭教師を頼まれた。高校受験だった。大学卒業と同時に涼香さんとは切れた。社会人となっても真紀子さん夫妻とは続いた。

そして僕も26才になった。今は、真紀子さんを「義母さん」旦那さんを「義父さん」と呼んでいる。今春、20才になった娘さんと結婚した。義母に童貞を捧げ、義父に初アナルを奪われ、その娘の処女を頂いた。こんな男は珍しい。義父母との関係は、回数は少なくなったが続いている。もちろん、妻は知らない。