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アナル中出しで感じるチンコ大好きシングルマザー

kage

2017/11/09 (Thu)

私は既婚の41歳。

彼女は×1の37歳。小○生の子どももいます。

離婚して1年半後からつきあってもう3年になります。

顔は特に美人でもないしスタイルは並、といったどこにでもいる女です。

最初、彼女の方から「食事でも」と誘ってきて2回目のデートでセックスをしました。

聞いてみると前から私の書き込みが気になっていたとかで、私とセックスがしたかったんだといっていました。

それからは今まで週に1~2回は会ってセックスをしています。

とにかく私とセックスがしたい女で、私が今夜会うぞというと、家の用事や子どもに熱があるときでも同居してる母親に任せて私と会ってセックスしています。

初めのころは、妊娠しやすい体質だからゴムをつけて欲しいといっていたのですが、私はゴムがきらいで

「それではちゃんとできないよ」というと、わかったといって産婦人科に行き避妊リングを入れてきました。

「初めてつけたの」

ときくと

「うん」と彼女。

私とセックスがしたいがためにリングを入れてきたのです。

それからは、基本的にはいつも中出し。

ホテルに行くと、まず2人でビールを飲みソファでくつろぎます。

そこで方を寄せると彼女の方からキスをしてきます。

それも下を大きく絡めるディープキス。

それと同時にもう私のチンポを触ってきます。

「このちんちん欲しかったの。今日も仕事中ずっとあなたのちんちんのことを考えてたの。」といって、彼女が私のズボンを脱がせます。

そして洗っていないチンポにしゃぶりつき

「ああ、おいしい。」といって、そのまましゃぶりつづけます。

手を伸ばしてマンコをパンティの上からマンコを触るともうぐちゃぐちゃになっています。

「もうがまんできない。おちんちん入れていい?」といって自分でスカートとパンティを脱ぎ、ソファで騎乗位で挿入してきます。

「あああ、きもちいい。あなたのおちんおちん気持ちいい」

「どこが気持ちいいんだ?」

「私のおマンコ。あなたのおちんちんが入っている私のおマンコ」といって、腰を振りつづけるとすぐにイッテしまいます。

実は少し私の腰を浮かせて彼女のクリトリスがちょうどこすれるような感じにするとすぐにイくことを発見したので、

そのままの状態で彼女が腰を振るとすぐに次のオーガズムがきます。

そしてソファの上で5分くらいの間に最低5~6回はイカセます。

私は乳首を吸われるとすごく感じるので、

「次を俺を気持ちよくしろ」というと、彼女は私の乳首を舐めながらてでチンポをしごいています。

そしてチンポからキンタマからアナルまで舐めていきます。

私が挿入したくなり、彼女の体を私がはなすまで舐めつづけています。

10分でも20分でも。

それからバックでやったり、駅弁でやったり、正常位でやったりといろんな体位でやりますが、彼女は私のフィニッシュまで毎回最低10回はイキます。

これまでの最高は2時間で30回くらいかなぁ。

2回ほど泊まったことが歩けど、そのときは数え切れなかった。

私がイキそうになると

「あなたのをちょうだい。あなたの精子を私のオマンコの中にいっぱいちょうだい」といいます。

イッたあとは膣内がひくひくとしてとても気持ちいいです。

また昨年から彼女にMっ気があることを発見したので、ロープで縛ったり、ピンクローターを使ったりしています。

もちろんアナルにもローターを入れたりチンポ入れたり。

最近は部屋に入ってすぐ腕を後ろで縛るだけで、おマンコはグチャグチャになっています。

とにかく私の要求にはすべて従います。

おしっこを飲めといえば躊躇なく飲むし、アナルを舐めるときは中に舌もきちんと入れるるし。(ただし、スカトロだけは私も嫌なのでしていません。)

でも中出しだけではおもしろくないので、時々は飲ませたり、アナル中出しもしています。

精子を飲むのも大好きです。

最後の一滴まで搾り取ってくれます。

そしてホテルから帰って家に着く前に

「今あなたの精子が中から出てきたよ。パンティ冷たいけどとってもいい気分」とよくメールを送ってきます。

前のだんなとはまったく経験したことがなかったことばかりのようです。

とにかくいつでも私の好きなときに、好きなところに射精できるいい女です。

彼氏に家にアナル用のデカイ注射器があったwwwwwwwww

kage

2017/08/26 (Sat)

私の彼は、同じ会社の一年先輩です。もう2年も付き合っているせいか、最近Hもマンネリ気味だと感じていました。
でも、私はただのマンネリではなく、もしかしたら彼、浮気でもしてるんじゃないか、って不安でもあったんです。

それで、彼が会社の接待で遅くなるって解ってる夜、貰っていた合鍵でアパートに忍びこんだ私は、ガサいれしたんです。
浮気の証拠を見つけてやろうと思って。


ところが、押入の奥のダンボールから発見したモノは…ただの浮気の証拠よりもショッキングなものでした。
何本ものアダルトビデオ。それも普通のじゃないんです。どれもが、アナル責めだのス○トロだの、コアなビデオばかり。

それと一緒に入っていたのは、太い注射器ってカンジの浣○器と、ポコポコとボールが連なっているアナル用のバイブが数本でした。
会社では爽やかなイメージで売っている彼にこんな趣味があったとは…。

私が呆然としてると、いきなり、 「何やってるんだ!?」 と彼の怒鳴り声。
いつのまにか、彼が帰ってきたのにも気づかないでいたんです。

私は謝るよりも先に、 「なんなのよ!?これは……っ」 と彼を責めていました。





「るせえよ、お前には関係ねーよ」
彼も謝るどころか、ムッとして、ダンボールを取り上げたんです。

「ビデオだけならまだしも…実際に誰かに浣腸なんてしてたんでしょ!?」

ただの浮気ならまだしも、こんな変態的な浮気をされたなんて…。情けなくて私、涙が出てきました。

「だって…お前はさせてくんないだろ?」
事実上、そのセリフは浮気を認めたようなものですよね。でも私には、 『お前はさせてくんない』という言葉の方がショックでした。

「そんなこと…したかったの?」
おずおず訊いた私に彼は少し態度を和らげて答えました。

「変態だと解ってるけど…俺…初めて観たAVがス○トロだったから…そのせいで……」

「それで…誰とこんなコト、してたの?」
私は誰を相手にしてたのか、それが一番気掛かりで、泣きながら訊いてました。

「そーゆー風俗があんだよ」 「やだ…そんなとこ、もう行かないで」
「だったら…紀子がさせて…くれる?」

私、本当に彼が好きだったんです。
いくら風俗だと言っても、彼が他の女の人の体に触るなんて絶対我慢できませんでした。だから私、コクンと頷くしかありませんでした。

「恥ずかしいから部屋、暗くしてよ」 と、
せめても頼んだのですが、 「何も見えないと面白くないんだよ」 と、電気をつけたまま、私を全裸にしたんです。

「四つん這いになって、お尻、突き出してて」

こんな明るい部屋で、そんな恥ずかしい格好になるのは、拷問のようでした。でも私は、浮気されるくらいなら、と我慢して、畳みに四つん這いになると、彼のほうにお尻を向けて、腰を突き上げたんです。

「紀子のアナルってきれいだよ」
彼は、いつもやってくれるクンニのように、優しくアナルを舐め始めました。
なんかくすぐったいような感覚に私はお尻をモゾモゾさせちゃいました。

「じゃ、やるね?力抜いて」
彼は顔を離すと、後ろでカチャカチャ『ソレ』の用意をし、冷たいガラス口をアナルに充ててきました。

「だめだよ、力抜けったら」

私は思わず、キュッとアナルを締めちゃったんです。でも、彼が強引にガラス口をアナルに圧しこんでくると、ガラスよりも冷たい液体がチュルチュルと中にはいってきました。


「怖い…い、よぉ」
物心ついてから浣腸なんてやったことない私は、怖くなりました。

「別に怖くないよ、いつもウ○コなんてやってるだろ?」
ウ○コ…なんて聞いて、私はやっぱりこんなこと嫌だ、と思ったんです。
いくら今までHで恥ずかしい格好させられても、排泄となると、恥ずかしさは格別ですよ。

「やっぱ…やだよぉ」
私がお尻をくねらせてそう言うと、彼は思いきり、浣腸器を押して、中の液体を全部、腸内に注ぎこんでしまいました。

「今さら、そんなこと言うなよ」
抵抗される、と思った彼は、ムッとして、ガサガサやると私をロープで縛っちゃったんです。

お尻突き出したままの四つん這いで、両手がそれぞれ足と括られ、私はもう逃げることも出来なくなりました。その意味に気づいた私は、それこそ怖くなりました。

「ちょ、ちょっと…これじゃトイレに…行けないよっ」
「何言ってんだよ。ココで出すんだよ」 (………嘘っ!?)
「やだっ、絶対やだっ」

思いきり喚いたせいもあって私のオナカは、途端にキュウっと収縮しだし、覚えのある痛みに襲われだしました。かなりの量の浣腸液が注入されてるんです。
私がどんなにアナルに力いれて締めても、オナカはグルル…と鳴り、激しい波が下ってきて、痛くて苦しくて、悶えてしまいました。

「だめ…あぁぁ…出ちゃ…うよっ」
「いいんだよ。出しなよ…大丈夫だから」

いつのまにかお尻のところに充てられた大きな洗面器。どんなに頑張っても私のアナルからは、既にチョロチョロと浣腸液が漏れ出していました。

「やだ…見ないでぇ…せめて電気、消して…よぉぉっ」
「だーめ。観念してたっぷりひりだせって」

彼はやっぱり変態、でした。

「あぁぁ……ッッ」

私の体は限界を越えてしまったんです。一旦緩んだ肛門は、奥からの激流に二度と閉じることなく、私は彼の目の前で汚いウ○チを垂れ流してしまったのでした。

ぶりり…と耳を覆いたくなるような恥ずかしい音と共に、鼻が曲がるような臭いが部屋に充満しました。

「お前、何食ってんだよ」
そう言いながらも彼は決して嫌悪で言っているのでなく、オナラの音もウ○チの臭いも歓んでいるんです。

「すっげーっ。紀子の肛門、パックリめくれてんの」

本当にこんなに汚いス○トロが好きなんですね。
私が排泄する姿を見て、興奮しきった彼は、ヴァギナにカチカチに勃起したナニをつっこみ、めちゃくちゃにピストンして、自分だけ勝手にイッてしまいました。

一度、私にス○トロをさせた彼の要求は、それからもどんどんヒートするばかりなんです。
この前は、デートする前に浣腸され、そのアナルにローターを圧しこまれたまま、街中に連れだされました。

怒濤のような腹痛で私はヨロヨロとしか歩けないんですが、それが彼にとっては興奮するらしいんです。

「あそこでひりだしてこい」

彼が指したのは、人が沢山行き交う公園の噴水でした。浮気されたくない、と思う一心で私は、もう何も考えずに彼の言う通り、人の前でお尻を剥き出しにして、そこで臭いウ○チを垂れ流したんでした……。

平成生まれのアナルバージン娘な風俗嬢

kage

2017/07/09 (Sun)

先日のデリでの出来事です。
いつもはオキニの娘指名で行くのですが、その日は19歳の体験入店の娘がいるというので、たまには違う娘に入ってみる事にしました。


ホテルで待つこと30分、やってきたのは緊張した様子のなかなか可愛らしい、まじめそうな娘でした。

私がはじめてのお客との事で、こちらにもドキドキしているのが伝わってきます。
プライベートでもあまり経験がないとの事で、思わず心の中でガッツポーズしてしまいましたw

私は中出しよりもどちらかというと顔射好きで(すいませんねw)、
「オプションで顔射できるかな?」
と聞くと、
「大丈夫です」
との事。
前の彼に1回だけされた事があるそうです。


シャワーを浴び、プレイ開始です。
すでにアソコは大洪水。
指で散々攻めた後、何気に後ろの穴に中指を入れてみました。





特に痛がる様子もないので、ローションを使って指を2本入れてみると、
「イヤ、汚いよ‥‥」
と小さな声で抵抗します。

耳元で
「大丈夫だよ、可愛いよ」
とささやき、しばらく両方の穴を攻めていると、
「気持ちいい‥」
と息を荒くしてつぶやくので、
「どっちが?」
と聞くと、なんと
「どっちも」
との事。

さらに
「おしりの穴を攻められるのは初めて」
と言うので、こちらも興奮してしまい、バックスタイルにさせて指3本に挑戦しました。
かなりきつかったけどローションのおかげで無事入り、かえってこちらがびっくりしました。

これはいけるかも!と思い、耳元で
「指じゃなくてオ○ン○ン入れてもいい?」
とささやくと返事がないので、そのままバックでアナルに生挿入してしまいました。

一瞬「病気は大丈夫か?」と思いましたが、この娘なら病気は持ってないだろうと判断、すごい締め付けに、あっという間にアナル中出ししてしまいました。

怒るかな?と思ったけど、特に気にしてない様子です。
とりあえず休憩して一緒にお風呂に入りました。

「うわー、19歳のアナルバージン奪っちゃったよ、しかも中出しw」
「ホントは私19じゃないんです‥‥」
「え、いくつなの?」
「1○‥‥」
「ちょwwwそりゃやばいでしょw お店は年齢確認とかしないの?」
「うん」

‥‥いやーびっくりです。

まずいかなーと思いつつ風呂から上がり、2回戦突入!
今度は
「本番していい?」
と聞くと
「だめ!お店で禁止されれるから。でもアナルならいいよ!」
「何でやねんw」
と思いつつ、ふたたびアナルに中出ししてしまいました。


事後のシャワーの時、
「アナル初めてだったけど、思ったより痛くなかったよ」
とニコニコしています。

こちらは大人なので、つい説教してしまいました。
「あのさ、俺が言うのも何だけど、これからはアナルやる時はゴム付けさせた方がいいよ」

帰りに
「そういえば顔射しなかったね」
とオプション代を返そうとするので、
「いや、アナルの方がオプション代高いからw」
と、チャラにしました。

今までアナルは2回ほどゴム付きでしたことはありましたが、生でやるなんて考えた事もありませんでした。

しかも平成生まれのアナルバージンの可愛い娘と‥‥
こんな事ってあるんですねwww

エキセントリックで元レズな彼女が彼氏の妹を口説いてみる

kage

2017/06/09 (Fri)

俺には彼女とは言えないが、3つ年上のセックスフレンドがいる。
その彼女は、けっこう変わった性癖があり、20歳ぐらいまではレズだったらしいです
24歳ですごくかわいいというわけではないけどセックスは面白いです。だから俺に彼女ができても
その人だけはずっと身体の関係がきれません。
セックスはびっくりするほどのMです。痛いの大好きです。
その彼女は俺の妹とも仲がいいんです。
そんなある日その彼女が俺に「妹さんね。レズっけあるよ」って言い出したんです。
「まじかよ」って俺はいったんだけど、「たぶんまちがいないよ」っていうんです
「本当かなぁ。男の彼氏しかみたことないよ」っていうと
「彼氏なら男だけどね」って揚げ足をとられた。
「たぶん落とせる」というんです。
相手が男だったらそんなことはいわないんだけど、所詮女同士ってとこもあって
「落とせるもんならやってみるといい」と「わかった挑戦してみる」
俺は土日仕事で、妹は土日学校休みだし、その日を狙うといいといって俺の中では
半分信じて、半分疑ってました。
そして仕事中に彼女からメールがきて。「Vサイン」の絵文字
「まじか?」って送り返したら、「妹さん可愛いからこれから私のペットだよ」って
「うそだろ?」ってもう一度返信したら、妹の上半身裸の写メが送られてきた。
そうなったのも驚いたが、成長した妹の裸をみて興奮してしまった。
胸はそこそこ大きいなと思ってはいたが、妹をほめるわけではないが、いい胸してる
Cカップぐらいで形もいいし、ぱつんと張ってる感じもいい。
高校生の妹に、初めて性欲を感じてしまった。
そんなやり取りが数週間つづいて「妹さんもMっけ強いよ。育てがいあるよ」って
「妹Mなんか?」っていうと「うんうん」といわれて、更に興味が沸いた。
「もしかして縛ったりしてないやろな」っていうと「しばるなんて当たり前」と
「え。。。。。。」っと「すごくよろこんでるよ」と聞いて
「うそだろ?」っていうと「ううん。すごいんだから」と「妹だけどみてみたいわ」って
いうと「じゃこっそりみる?」といってきて「みせてくれるわけないやろ」っていうと
「目隠しするからこっそりみにくるといい」と俺は半信半疑
約束の日、彼女のアパートに妹が現れた。俺はこっそり遠くに車を止めてまってた。
そして、彼女からメールがきて「今なら大丈夫」俺は音を立てずにこっそりと彼女の
アパートのドアを開けて入ってみた。
結構大きな音で音楽がならされている。そこで目に入ったのは、妹が後ろ手に縛られ
そして、約束通り目隠しされている。
妹は全裸。そしてあそこには、俺と彼女が使っているバイブが刺さっている
彼女が「もっとよくみえるようにお尻あげなさい」っというと「はい。お姉さま」って
どこまで調教してるんだよって思いながら、「こんなとき、どういうの?」っていったら
「めちゃくちゃにしてください。」と普段から想像できない妹がそこにいた。
「ごめんなさい。先にいっちゃいます」と連呼しながら妹は、果てた。
そして、俺は見つからないように、彼女のアパートをあとにした。
妹の姿をみて、罪悪感もあったが、それより妹への強い性欲も同時にあった。
それは、普段は勉強もよく出来て、大人しい妹が、あんなになるんだぁというギャップ。
俺は彼女に「こんど3人でしてみたいわ」ってメールを送ったら「私はいいけど、妹さんは
OKしないんじゃない?」っとそりゃそうだと思った。
家に帰るといつも通りの大人しい妹がいる。
妹とは、ほとんど喧嘩もしたことないし、頼まれ事だって、嫌な顔せずやってくれる。
やっぱりMなんかなぁって思いつつ妹への観察がちょっと違う角度になっている
そしてある日、妹に「あの人ともうエッチしないで」といわれた。
「嫉妬?」っていうと「そうかもしれない」と妹。
「お前は好きなようにやればいいやん、俺もすきなようにやるからさ」っていうと
「それが許せないの」ってはじめて俺に口答え。
「独占欲か?」っていうと「そうだとおもう。だから別れて」と妹がいった
「そうなると、俺の性欲のはけ口なくなるやんか?」
「新しい彼女みつけたらいいやん」と
「簡単にいってくれるやんか」っていうと
「つらいんだもん」っと妹が言ってきた
「それは俺も一緒じゃんか。俺の性欲お前が処理してくれるんなら話は別だが」って
つい口をつべらせてしまった
「。。。。」と妹は考え込んだ
「あの人とエッチしてるの我慢するなら、私が処理したほうが気分が楽かもしれない」
「わかったよ。お前が処理してくれるんなら別れるよ」っていったが、所詮そんなことは
あるまいとおもっていました。
「じゃズボン脱いでよ」って妹がいってきたのには驚いた。
「よしやれるもんならやってみろよ」って言い返した。でも俺には自信があった。
口では逝ったことがないし、俺はちろうなんだよって。
妹は俺のあそこを恐る恐る触りながら、「そんなんじゃ俺は逝かないぞ」って
いってやりました。妹は覚悟をきめたのか口に咥えてきた。
今までさんざんフェラしてもらってきて、逝ったことのない俺ははっきりいって楽勝。
「ほら、もっと一生懸命やらないと」こんな攻防が30分以上つづいた。
「気持ちよくないの?」って妹が聞いてきて「ううん気持ちいいよ」って答えるんだけど
俺は逝きそうにもならない。
俺が「ちょっと触ってもいいか?」って聞くと「すこしならいいよ」っていうので
初めて妹の胸を服の上からもんでやった。そして俺は下半身を触ろうとすると
「そこはだめ」っていってきたので「そういいながら濡れてるんだろう」というと
「。。。。。。はぃ」といった。「やっぱりお前じゃ俺を逝かせることできないやんか」って
「入れさせろよ」っていうと「それは無理」といったが俺は妹脱がせ始めた。
そして、妹をバックから犯しまくった。
結局俺は果てることなく、疲れておわってしまった。
そして後日、彼女からメールが届いた。「聞いたわよ。妹とやってんだって?」と
「なりゆきでそうなった」っと返信したら、「なら3人でできちゃうかもね」って
その手があった。そして以前妹を覗き見したように、目隠ししてもらって、乱入しちゃうか
という計画がもちあがった。
そして、当日、メールが届いた。「チャンスだよ」って
またこっそり、覗きにいくと、今度はけっこうハードにしばられてた。
そして、俺は妹の目隠しをとって、妹の目の前で彼女とのエッチをはじめた。
妹が「お姉さまとエッチしないで」と懇願。
俺が「俺は誰とすればいいんだ?」というと妹は「。。。。。」
「私にいれてくださいといえ」と俺が妹に向かっていうと「私にいれてください」
といったので、ロープをほどき、3Pが始まった。
そして妹は自ら俺の上に乗ってきて、自ら挿入。
そして彼女は「妹さんねアナルもいけるんだよ」っていって妹のアナルにおもちゃを入れた。
妹は半狂乱。
痙攣しながら、逝きまくる。そして彼女と俺がしようとすると、「それはだめだって」と
妹がいいだして、「わかったよ。その代わりとことんいじめるぞ」と俺がいうと「お願いします」
と妹がいったので「よしおれのおしっこのませてやる」といってお風呂場につれていき
「おしっこかけてくださいは?」というと妹が「いっぱいかけてください」というので
俺は、妹の顔めがけてかけてやった。そしてごくごくとのんでやがる。
「かわいいな。よし彼女のものませてもらえよ」っていうと彼女が「全部のむのよ」っていって
妹の顔にまたがり、放尿。
そして、俺は妹のアナルにいれて、中だし

後日俺は尿道炎になった。アナルにするときはゴムつけないとなって一つ勉強になったが、
相変わらず、妹の私生活はまじめで優秀。
しかし、夜になるとメス犬化する。俺の目の前でオナニーもさせるし、夜中になると、俺のまたぐら
まさぐってくるかわいい妹です。完璧にセックス依存症ですね。
女ってこんなになっちゃうんだと。。。つくづく思う毎日です

肉棒が初めてアナルに入ってくる

kage

2017/05/13 (Sat)

古びた廃屋を見知らぬ男性と
オナニー場として共有する39歳の変態主婦です



見知らぬ男性が廃屋をオナニー場として利用している事を知りながらも、止める事が出来ない私は遂に彼と出会ってしまいました。

その時の状況は完全に不利で、私は全裸にアナルには太いバイブを挿し込みロープで体中を縛り、首輪と散歩綱を繋いだ姿を見られてしまったんです。

彼に綱を引かれ極太の肉棒を差し出された私は、もう冷静な事を考える事は出来ませんでした。

彼の肉棒を咥え、やがてバイブを抜かれたアナルに挿し込まれると、もう理性は吹っ飛び何も考えられなくなりました。
バイブでは味わえないA感覚に、私はもう虜になってしまったんです。

その日から、私は数日間彼に会う為に廃屋を訪れました。
アナルに彼の肉棒を刺し込まれると、もう何も考えられなくなります。
20代の彼は独身で、彼女が出来た事が無いそうで、私のアナルが初穴だった様です。
彼と出会って2週間程が過ぎた時、私は彼から予想もしない事を言われたんです。





”前にここに放置していた女性用下着、どうした?”
”あれは…”
”奥さんの下着だったんだろう!結婚しているんだろう”
”えっ…そうですけど…”
”奥さんかぁ!羨ましいなぁ!マンコって気持ちいいんだろう”
”そんな…事は…”
”良いだろう!一度で良いから何とかならないか?”
”妻は許して下さい!私のアナルなら好きな様に使って構いませんから”
”一回でいい!頼む!”

彼にアナルを犯され意識朦朧となる中、誰にも私達の関係はバラさない・妻の事も誰にも言わない
写真等は絶対に撮らない事を条件に私は”考えて見ます”と答えたんです。

週末、息子が友達の家に泊まりに出掛け、私達夫婦はエッチなムードで高まっていました。
私は妻に廃屋でのSEXを求めて見ると”良いわよ”と言われたんです。
鼓動の高まりを感じる中、私は妻を連れ廃屋へ車を走らせ小屋の隣の広場に車を停めたんです。

”何だかドキドキするわね”
”そうだな!”

M体質の妻は私に縛られたり、道具攻めを覚えさせられすっかりエッチな女になっていたので、
こんなシチュエーションに興奮している様でした。
小屋に入るなり、荒々しく妻の服を脱がせ体をロープで縛り始めると、アソコからは透明な汁が溢れ出していました。

”あぁ~” そんな喘ぎ声が漏れ始め、妻もすっかりエッチモードに突入した時、廃屋の扉が開かれたんです。
”えっ…誰…嘘”
”こんな所で、エッチな夫婦だなぁ”
”見ないで…あっちに行って…”
”こんなに濡らして、見ないでは無いよね”
”誰ですか?ここから出て行って貰えませんか?”
”ん~こんな姿、近所に知れたら…大変ですよね”
”…そんな…”
”ママ仕方ない…言う通りにしよう”
”聞き分けが良い旦那だ…”

既に全裸で体中をロープで縛られ、天井から吊るされたロープに左片足が持ち上げられている格好でアソコとアナルにはバイブを1本ずつ入れ固定された姿でした。
こんな姿、世間に知られる訳には…(息子には絶対)。
意を決した妻が首をコクリと下げ、彼に従う事を認めたんです。

”あなた…見ないで…”
彼はニヤニヤしながら”旦那にもじっくり見て貰うよ”と妻に追い打ちを掛けていました。
目を瞑る妻の胸に吸い付く彼

”デカいオッパイだなぁ!柔らけぇ~…乳首起たせて感じるのか?”
”違います”
”ここもすっかり濡れ捲って、淫乱な女だ!”

妻の足元にしゃがみ込んだ彼が初めて見る生のマンコに興奮し鼻息を荒くしていました。
バイブのスイッチを入れたり止めたりしながら妻の反応を楽しむ彼は、マンコのバイブを抜き取り、唇を尖らせながら吸い付き始めたんです。

”あぁ~これがマンコの味かぁ~いい味じゃないか”
”おっ、これがクリトリスだな!大きくさせちゃって皮から出ているじゃないか”
”変な所触らないで…さっさと終わらせて”
”何言ってるんだ!時間はいっぱいあるんだし、ゆっくり楽しませて貰うよ”

彼は妻のクリトリスを弄ると妻も我慢していた声が漏れ始めたんです。
アナルのバイブは全開にされ、妻の限界も直ぐに訪れました。

”ん~アァ~ダメェ~…”
”もう逝っちゃうのか?他人に逝かされる気分はどうだ?”
”でも逝かせない”

スイッチとクリトリス責めを繰り返す彼は、妻が逝きそうになると止めるを繰り返し、生殺し状態にさせたんです。

”もうお願い逝かせて…このままだと変になりそうなの…”
”ん~どうしようかなぁ…俺の言う事何でも聞くんだったら逝かせてあげても良いけど”
”そんな…分かったわ何でも従います!だから逝かせて下さい”
”御主人様、私の身体を自由に使って構いません、だから淫乱な私を逝かせて下さい…だろう”
彼は妻を完全に支配しようとしている様でした。

”御主人様、私の身体を自由に使って下さい!何でもします。だから逝かせて…下さい”

”いい子だ!ホラ思いっきり逝け…”
”あぁ~凄い…逝っちゃう逝っちゃうわぁ”

息を荒らしながら妻は激しく逝き終いには潮まで噴き上げたんです。
ロープを解かれた妻は、胸の上下とマンコに食い込む様にロープを付けられ、首輪に縄を付けられ廃屋の外へと連れ出され四つん這いで犬の格好をさせられていました。

完全に支配された妻は彼に従うしかありません。
アナルにはバイブが入ったままで、彼の足元にチンチンをする格好で座り、彼の肉棒を咥えました。
そして彼は初めて味わう女性器に肉棒を埋めたんです。

”うっ、アナルとは違った緩やかな締め付け…マンコってこんなに気持ち良かったんだ”

満足げな表情で彼は腰を動かし、ハァハァ息を荒らす妻を眼下に激しく腰を動かしたんです。

”御主人様…お願いです、中だけは許して下さい…”
”中は駄目なのか?俺の子供が欲しくないか?”
”お願い…それだけは…”
”じゃ、また逝かせないぞ…良いのか?気持ちいいんだろう!ヒクヒク締め付けがきつくなって”
”あぁ~…逝きそうなんです…お願い逝かせて…”
”中で良いんだろう!俺の子供欲しいだろう”
”あぁ~…ダメ…もう限界なの…”
”逝かせないよ”
”止めないで…逝かせて…御主人様…中で出して下さい…だから逝かせてぇ”
彼はニヤニヤしながら妻の中へと精液を吐き出し、2度・3度目は廃屋の中で妻を天井に縛った状態でアナルの中で放出させたんです。

”はぁ~気持ち良かった!奥さんも何度逝ったかなぁ”

息を荒らす妻を残し彼は廃屋の外へと出て行きました。
後を追って行くと
”最高のマンコとアナルだったよ!また奥さん使わせてもらうよ…良いよね”

そう言って彼は汚れた肉棒を私に向け、口で綺麗にする様に命じて来たんです。

彼の足元に膝間つき、彼の肉棒を咥える私に
”お前も欲しいんだろう!アナル向けろよ!入れてやるよ”
そう言われ私はズボンを下ろすとアナルに彼の肉棒を受け入れたんです。

”奥さん使っても構わないよね!”
アナルを犯されている私に”No”と言う答えは無く、”誰にも言わないで下さい”と了承したんです。
廃屋に戻った私は妻のロープを解き、熱く煮え切った肉棒を妻のマンコへと差し込んだんです。
お互い抱き合いながら、汚れた唇を交わし愛を確かめると車で自宅に戻りました。

家に戻り、私は彼から逃れられない事を感じていましたが、妻もきっと同じだったと思います。