2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

女の子のオナニー日記

kage

2016/12/29 (Thu)

私はHな事が大好きな女子で
今は、Tシャツと短パンはいてベッドにいます



電動歯ブラシは持ってます//

クリちゃんにあてると感じちゃうので、使ってもらえると嬉しいです///

はい、おっぱいもみますね//もう、クリちゃんがうずうずしちゃって、腰が動いちゃいます///

いつも電動歯ブラシでクリオナしてるの?

週に何回くらいオナニーしちゃうのかな?

だめだめ、今日は簡単にさせてあげないからね?

あやのおっぱいは何カップかな?姿見とかがあったらそっちに移動してね

Tシャツの上から指先で乳首さがして、コリコリってこすってあげて、ブラしてたらはずしてね

はい、いつも電動歯ブラシ使って、いっちゃいます///後は、お風呂入った時もシャワーでオナしちゃうので、結構しちゃってると思います///

週3~5ぐらいかな?///

ぁっ もう乳首たっちゃってるの///

気持ちいいです//下触りたいけど、我慢します///

忘れてました…

胸はCカップです。




鏡は手鏡しかないですけど、いちお用意しました//

チンポしゃぶりたいとか妄想しちゃうのかな?

いっぱいオナニーしてるえっちな処女なんだねw

クリいじりたくて勃起させてるのに我慢できて良い子だね、あや

姿見があったら姿見の前でTシャツ脱いで、勃起乳首に触れないように指を開いておっぱいの形を変えるようにむにむに揉んでごらん

ぁぅっ はい、妄想しちゃいます//

あぁっ 鏡にうつしながら、脱ぎました//

乳首触らないように、むにむに揉んでます///

やぁっ これ凄くもどかしいよぉ//乳首触りたいのぉ//

鏡におっぱいの形が変わるのが、うつってて恥ずかしい//

チンポしゃぶらせてあげたい、あやはどんなフェラするんだろうねw

もどかしいの?乳首触りたいの?

電動歯ブラシにスイッチ入れて、ちょんちょんって乳首こすってあげて、強くこすっちゃダメだよ

乳首をいじめてあげながら、あやのすべすべの太ももを触って

俺太もも大好きだからさ、あやの太ももも楽しませてよ

ゃぁんっ これだめぇっ

ちょんだけだと、余計もどかしいよぉ////

おもいっきり触りたいのぉ//

あぁっ 太ももなでてます//

もうおまんこから、いっぱいエッチな汁が溢れてくるの///

触りたくて、しょうがないけど、頑張って我慢してます///

おまんこ濡れてるのわかっちゃうくらいぐちゃぐちゃなんだ

いやらしくてかわいいよ

電動歯ブラシやめて、指にたっぷり唾液付けて、乳首をぎゅっと摘んで

指で摘んだまま乳首をゴシゴシ指でしごいて、勃起乳首いっぱいいじめてあげて

うーん、乳首いじりながら股開いて、「あやの身体、好きなように犯してください」って言えたら

その乳首みたいに、他もしてあげるよ

ゃぁっ すごいのぉっ

乳首気持ちいいよぉ//

弄る度におまんこひくひくしちゃいます//

腰もぴくぴく動いちゃうの//

あやの体好きなように犯してください//

よく言えました 好きなように犯させてもらうよ

短パン脱いで、手鏡使って、あやのパンツ、クロッチがどうなってるかよく見てあげて

あやの処女まんこ、ひくひくしてるからきっとクロッチびっしょりだと思うけど、どうなってるんだい?

クロッチがどんなことになってるかわかったら、乳首いじるのやめて、電動歯ブラシでパンツの上からおまんこの割れ目こって

ゃんっ はい 鏡にうつしました//

クロッチぐっしょり湿ってます///

ゃぁっ 電動歯ブラシ割れ目に当てました//

どんどん汁があふれてくるのがわかるよぉ//

くりちゃんに当てたいです//いいですか?

パンツの上からクリの周りを電動歯ブラシでなぞって

クリにあたっちゃったらすぐに離すんだよ

クリがひくひくしてきたら、さっきの乳首のときみたい、ちょんちょんって電動歯ブラシを軽く当ててこすってね

絶対にイっちゃだめだよ?

あぁっ はい くりに当たらないように周りをくるくるしてます//

ゃぁっ だめぇっ もどかしいよぉ//

ちょんちょんだけじゃ足りないのぉ//

いきたいよぉ///

しょうがないなぁ…パンツの上から電動歯ブラシでクリトリスゴシゴシしていいよ

イキそうになったら離して、またゴシゴシして

イキそうになったら離して、またゴシゴシして

を繰り返して

イカせてほしかったらパンツ脱いで指であやの処女まんこ見せてごらん

あぁっ はい いかないように気をつけます///

ゃぁっ 声がでちゃうよぉ//

ゃぁぁっ だめぇっ 気持ちよすぎるよぉっ

いっちゃいそうなのぉっ//気をぬくと、いきそうです//

お願いします、いかせて下さい///

おまんこ広げました///

まだイっちゃだめだよ

指でおまんこから溢れてるあやのおまんこ汁をたっぷりクリに塗りこんで

クリがおまんこ汁でぐちゃぐちゃになったら

声我慢せずに、オナニーで犯してもらってることを自覚しながら

あやのビンビンに勃起したクリトリスを電動歯ブラシでゴシゴシこすって

イっていいよ

ぅぅっ はい おまんこ汁たっぷりくりちゃんにぬりつけました///

すごく敏感になっちゃってるの//

あぁっ もうすぐいっちゃいそうです//

びんびんのくりちゃん弄っていっちゃいます//

ゃぁぁっ もうだめぇっ いっちゃう いくぅっ

いっぱい我慢してたし、気持ちよーくいけたかな?w

はあ はあ いっちゃいました///

凄く気持ちよかったです//

ありがとうございました//

介護ヘルパーがM字でオマンコ丸見えSEX

kage

2016/12/26 (Mon)

福祉の現場で働く23才(♀)


そして同い年で女性介護ヘルパーの
同僚がいます

女性の患者を車椅子に乗せて姿勢を2人で正していると・・・見てしまったんです!

彼女はしゃがんで腰を曲げた姿勢をとっており、私は直立したまま彼女の真正面で話をしたり、サポートしていました。

ふと彼女に目をやると・・・制服(ポロシャツ風)のVネックの部分から真っ白な肌が!

そこから身体の割にはふっくらした胸の谷間が!

そして、ピンクのブラが!

そう、私達の制服は胸元の襟がVネックにパックリ開いているため、皆Tシャツや下着の上からインナーを着けています。

なんせ、パックリ開いている割にはボタンがないもので(笑)

そのお陰で良い思いをさせてもらっていますが(笑)
彼女が姿勢を変える度に私は、彼女の胸に釘付け。

運が良いことに、彼女は患者のことに集中していて気づいていません。

お腹まで見えるほど丸見え。

そして、また新たなものを見ちゃいました。

肩ヒモが少し下がっており、右乳が浮きブラ状態に!よーく見ると・・・薄い茶色の乳輪が!

そう、思い出したのです。朝の彼女の発言を。

「今日、ブラがズレるんだよね(笑)」

と他の人には聞こえないよう囁き声で。

この胸チラ&浮きブラを見た私は全てが繋がりました!

そして、動く度に乳も揺れ、同僚ですが、揉みたくてしょうがなかった(笑)

残念ながら乳首までは見えませんでしたが、その後も生乳を堪能できた素敵な5分間でした♪

その後仕事を終え更衣室に一緒に行き、生着替え。

女同士って良いものです。何にも警戒されません。

上着を脱ぐ途中で・・・ブラが更にズレ、下乳が丸見えに!

「やばーい」

と言う彼女ですが、上着で顔が塞がれているうちに下乳を堪能。

更に完全に上着を脱ぐと、ブラも上にズレ、乳首までがポロリ!

ブラで擦れたからか、乳首が硬くなっていました(笑)立派なポッチ乳首です☆

「おっぱい大きいねー!どの位あるの?」

と言いながら、嫌がられるかな?と思いながら揉んでみると・・・

「どお?」

と逆におっぱいを突き出して意外とノリノリの彼女。

望み通り揉んでやりました。

そして、乳首もつまんでやりました。

他の職員が入ってこないかドキドキですが(笑)

次第に彼女の顔が赤くなってきて・・・

「あぁっ」

と喘ぎ声が漏れ出してきました!

こんな機会はないと思い、揉み、乳首を吸い、壁ドンまでしちゃいました。

互いにレズではないのでこの自分の行動に、相手の反応にびっくりしましたが、彼女のズボンの中を触ると、既に濡れてました。

椅子に座らせ、覆い被さるように左手に生乳、右手でピンクのパンティ越しにアソコを撫で続けました。

見られたらマズいので、次の行動は早いです。

パンティの中に手を入れても嫌がらない彼女。クリをイジり、マンコに指を入れ、手マン。

もう声は殺せません。

息遣いも荒くなりながら、可愛い声で、

「あっあっ・・・あーん・・・あっ」

と喘ぐ彼女。

恐らく隣の男子更衣室にはこの声が聞こえたでしょう。

入っていくドアの音はしたのですが、いくら経ってもドアが閉まる音はしません。

それを察知した私は彼女に、

「気持ちいい?」

と耳元で囁くと、

「あっ・・・あ、気持ちいいー!イクー!」

と叫びながら潮ふきした彼女。

しばらくビクビクしてました(笑)

初めて女性をイカせたのですが、女性の反応は良いもんですね(笑)

こっちまでエロくなれます!床に飛び散った潮は一緒に雑巾で拭きました。

にしても彼女、掃除している時は完全に全裸です(笑)

拭きながら乳は揺れ、M字のような姿勢でマンコは丸見え!

その後は何事もなかったように普通に着替え、またねーと手を振って別れました

外人パブで硬いオッパイの中国人女性をお持ち帰り

kage

2016/11/22 (Tue)

外国人パブにハマっている俺



金髪の白人美女から東洋人までさまざまで、なかなか楽しいものです。

先々週の金曜日のこと。

お店に行くと、中国人の子が私に付いてくれました。

お店に行ったのは、飲み会の3次会で、

ベロベロに酔っていたため、ロレツが回らない状態でしたw

でもその中国人の女の子は、

片言の日本語で169cmの26歳だと言っていたことは覚えています。

顔もなかなか綺麗な顔立ちで、

女子十二楽坊のメンバーのような綺麗な人で、

とにかく褒めちぎりました。

「かわいいね、素敵だよ」とか。

本当に綺麗な人だったので、褒めちぎっても、

自分自身全然抵抗はありませんでした。

でも、あまりにも酔っていたため、名前も覚えていなく、

何を話したかも覚えていませんでした。
先週、また飲みに行く機会があり、

先週付いてくれた女の子の名前も顔もはっきり覚えていなかったために、

フリーで入ることにしました。

席に着き、女性を待っていると、

何と先週私に付いてくれた中国人の彼女でした。

ここには、相当な人数の女性が働いているため、本当に偶然でした。

お互いに「あー!この間の人!!」

彼女の名前はチャン(仮名)

先週の失敗もあり、それほど酔わないようにしてお店に行ったため、

今回は名前を覚えて来ましたw

先週のことを彼女は覚えており、いきなりベタベタしてきました。

なんだ?と思いながら、話を聞いてみると

「コノ前、オ店ニ来テクレタ時、カッコイイ人ダト思ッテイタノ」

だと。

それと、

「アナタノ言ウコトハ、何ダカ心カラ信ジレルノ」

何だ?誰かと勘違いしてないか?とも思いましたが、

先週は泥酔状態だったので、

何を言ったのかほとんど覚えていないので、

何か彼女が喜ぶような褒め方をしたのでしょう。

今日は、胸がはみ出そうなセクシーな黒い洋服を着ていました。

触りたい!という衝動にかられながらも、

ここのお店はそう言う系統のお店では無いため、

股間が膨らんでいるのを隠しながら話をしていました。

そんな時、突然照明が暗くなり、チークタイムになったのです。

他のお客さんは踊ったり、話をしていたり、おのおの楽しんでいたようです。

私の方はと言うと、突然彼女が私にキスをしてきたのです。ビックリ!

店員に見つかるとマズイかな~と思いながらも、私の理性は吹き飛びました。

薄暗い照明の中で、今にも胸が出そうな服の隙間から手を伸ばし、

26歳の張りのある胸を揉みました。

触ってみると見た目の通り、胸は大きく

「胸の大きさいくつ?」と聞いてみると

「Dカップ」と彼女は答えました。

時が経つのは早いもので、

もう制限時間の一時間が過ぎようとしています。

店員さんに

「延長いかがですか?」

と聞かれたのですが、あまりお金も持ち合わせていなかったのですが、

何とかあと一時間は延長できそうでした。

思わず「延長!!!」

隣で、ニッコリ彼女が微笑みましたw

延長した後、店員さんに見つからないように、

ボックスのイスに隠れてキスをしたり、胸を揉んで楽しんでいました。

そんな時、彼女から

「今日、家ニ帰ルノ?」

「何で?」

と聞き返すと、彼女は

「今日オ店、朝4時ニ終ワル。ソノ後会イタイ」

「え?朝4時???それはきっついな~(><)今日は家に帰る予定だったけど・・・。ホテルに泊まって待ってたら、本当に会ってくれる?」

「ウン(^^)」

交渉成立です。(内心、ホテルに来たらSEXしてやるぞ!とやる気マンマンでした)

延長の一時間も終わり、早速ホテル探しです。

時間も深夜0時を超えているし、

土曜日の夜でもあるため、ホテルも見つかりません。

でも何とかシングル一部屋が空いているビジネスホテルを見つけました。

でも、まだ0時30分。

後3時間半もあります。

お風呂に入ったりしてもまだ時間が余ります。

携帯の目覚ましを朝3時30分にセットして

準備万端にベットに入りました。

しかし、これから起きようとしている出来事に興奮しているのか、全然眠れません。

ベットでは横になるだけで、目が冴えて冴えてどうしようもなかったです。

ようやく3時半になったので、洋服を身に付け、いざ出陣!です。

外はまだ寒くコンビニでお茶とコーヒー、

おにぎりを買い彼女の待つビルへ向かいました。

ちょっと早く着き過ぎ、寒い夜空の中で20分待ちました。

そうすると、彼女は中国人の友人5人と店を出て来ました。

しかし、店の前だったため、ちょっと通り過ぎたところで、

携帯に電話をしました。

「あっ俺、今どこに居るの?」

「店デテ、チョットイッタトコダヨー」

「俺店の前で待ってるから、戻って来て」

「アッ居タ居タ!!」

腕を組みながら、買って来たお茶を渡し、ホテルに向かいました。

もうすっかり恋人気分です。

ホテルに入りしばらくすると、

彼女から中国に居る彼と別れたと言う話が出ました。

私は

「じゃ今日は、俺とチャンは彼氏と彼女ね!」

と言うと嬉しそうに、

「ウン。嬉シイッ」

お互い、また唇を合わせました。

(本当はこの時、早くHしたい!と言う気持ちが大だったのですが、焦りは禁物。

俺って口上手いな~と自分で感心してしまいましたw)

私は、彼女に

「シャワー浴びたら?」と促したのですが、なかなか入ろうとしません。

「どうしたの?」と聞くと

「Hノ経験ハ、有ルケド、恥ズカシイ・・・」

男心をくすぐります。

もう俺の股間は大きく勃起していたので、チャンの服を半ば強引に脱がせました。

胸は形の良い乳房と、ツンと上を向いた乳首が現れました。

私はオッパイフェチなので、見ただけでカップサイズがだいたい分かるのですが、

「ほんとにDカップ?なんかFカップ位あるよ!?」

「Dカップダヨ!」

彼女はあまり大きい胸が好きではないようです。

多分、小さめに言っているのだと思います。

しかしノーブラだったので、カップは確認出来ず。。。

がっ、私は目の前の巨乳を見て大満足w

シャワーも浴びない、彼女のオッパイをむさぼりました。

でも、少し硬いオッパイなのです。

硬いというか、パンパンに張った胸と言うのでしょうか。

普通の女の子と比べ硬いんです。

若い証拠でしょうか。

彼女も私に舐められたのがきっかけで、大胆になって来ました。

「シャワー浴ビテ来ルネ」

しばし待っていると、バスタオルを巻いた彼女がお風呂から上がって来ました。

私が、バスタオルを剥ぎ取ると、

パンティーはレースで出来た黄緑色のTバックを履いていました。

眼も冴えるようなパンティーも、ゆっくり脱がせました。

(心の中では、おー!もう少しで中国4000年の伝統のオマンコが見れる!と不純な考えしかありませんでしたw)

しかし、いきなりオマンコをいじりません。

首筋や胸、ふとももから足の指までじっくり舐めました。

もう彼女は、それだけで感じまくり。

「ア~ン、キモチイイ!、アーン」

(日本人と全く同じアエギ声を出すんですねw初めて知りました(^^))

そして、お待ちかねのオマンコです。

彼女は毛は剃っていませんでしたが、薄い恥毛でした。

お腹の方からじっくり舐め、どんどん核心へ迫って行きます。

そして、中国4000年の伝統のオマンコ、開帳です!!

不純だらけの私でしたが、正直感動しました。

日本人と同じ黄色人種なので、

アソコの色はあまり期待していなかったのですが、

オマンコの周りには、産毛のような薄い毛しか生えておらず、

オマンコの色が少しも黒ずんでいないのです。

オマンコを手で掻き分けると、とても綺麗なピンク色をしていました。

もう私も本能のまま、彼女のオマンコを舐めまくり、吸いまくりでした!

全く匂いもなく、とても舐め易いのです。

こんな綺麗なマンコ滅多にお目に出来ない!と思いながら、

膣から流れ出て来る愛液を吸い、クリトリスを舌で攻めました。

彼女のオマンコはとても感度が良く、膣がとてもキツイんです。

中指を膣に入れましたが、指1本だけで精一杯でした。

こんなにキツイ膣は初めてです。

彼女は、朝4時の早朝、しかも隣の声が漏れて聞こえてくるのにも関わらず、

もの凄いアエギ声を出していました。

「アーン気持チイーー、アナタ、トテモHジョーズネー」

そりゃそうですよ。

舐めたことも無い足の指まで舐めて、じっくり攻めたんですからw

一通り、攻めが終わった時、彼女に聞いてみました。

「気持ち良かった?イッタ?」

すると彼女は

「トッテモ気持チヨカッタネー、2回イッチャッタ・・・」

「アナタ、今マデデノ人デ、一番Hガジョウズネー」

「ほんと?2回もイッテたの!?分からなかった(^^)」

今度は、私が攻められました。

オッパイを吸われ、顔がどんどん下に向かって行きました。

そして、パンツ姿の私だったのですが、全て脱がされました。

「ワー、大キイー。アナタ痩セテル、何デコンナニ太クテ、大キイ!?」

(そんなの知らないよw確かに、風俗嬢からも普通の人より大きいと言われます)

彼女は小さな口を大きく開けて、亀頭から裏筋、先っぽも丁寧に舐めました。

このまま舐められていたら、射精してしまうと思い、

体位を変えて、ファラチオを止めさせました。

もう入れたくて我慢出来なくなった私は、

大きくなった私のペニスを、生のまま、

彼女のオマンコに挿入しようとしました。

彼女は生で入れられる抵抗はありませんでした。自然の流れです。

しかし、入らないのです。

ゆっくりやってもどうしても入らないのです。

だんだん、私のペニスが痛くなって来て、萎えて来ました。

その時!彼女と体が一つになりました。

(あー良かったー!このままSEX出来ないのか・・と、本気で思いました)

彼女のかわいい表情を見ていると、

彼女の膣の中で大きくなって行くのが分かりました。

「痛い?大丈夫?」と聞くと

「太イチンチン、好キカモッ、気持チ良イ」とバカな事を言っています。

最初は正常位、そのうち彼女が起き上がって、座位。

彼女の腰は、自分の気持ち良いところにペニスが当たるように、

上手く擦りつけて、激しく動いていました。

私も半分眠いし、まだ酔いが覚めていないせいか、

自分でも驚くくらい長持ちしてましたw

あんなにキツイ膣で締め上げられたら、普通だったら30秒でしょうw

しばらくすると、私も射精感が出てきたので、彼女に

「どこに出して欲しい?胸?口?」と聞くと、

「薬飲ンデルカラ・・・」

「ハッ???」

最初、意味が全然分かりませんでした。

「ピル飲んでるの??」

「ウンッ」

そうと分かれば、生中出しです。

外国人に初の中出し(ブラボー!やったねって感じ)

正常位に戻し、私の腰のスピードはアクセル全開。

彼女も「モーダメ、イッチャウー!マダ!?」

マダ?って何だ?と思いながらも私も限界に来ました。

「チャン、愛してるよ。チャンの中に出すよー!」

「ウン、キテキテキテ。出シテー!気持チイー!」

彼女の膣の奥で、私のペニスが波打ち、精子がドクドクと放出されました。

国際交流をした瞬間でしたw

彼女も放心状態で、何度もイッテたようです。

マダ?の意味は、彼女も限界で、私と一緒にイキたかったようです。

SEXが終わった後、彼女に聞いてみました。

「いつからピル飲んでるの?」

「ピル。タマニ飲ンデルヨー。一回飲ムト、半月カラ1ケ月位飲マナクテ良イ薬、中国ニ有ル。赤チャン作リタクナイ人、中国デハ皆ンナ、飲ンデルヨ」

へ~~っ!と感心するばかりでした。

さすが中国。

避妊に関しても4000年の歴史があるのですね。

その後、彼女と私はシャワーを浴び、服を着替え、

エレベーターのところまで、彼女を送りました。

「また会ってHしようね」

「ウン。アナタHネ、今マデデ、一番Hガジョウズダッタ」

別れ際にキスをし、まだ朝日も昇っていない、

早朝の繁華街に彼女は消えて行きました。

しかし、つい先日チャンから突然電話がかかって来て、

「中国に帰る」と言う連絡が入りました。

最後に会ってお別れの中出しSEXを楽しもうと思ったのですが、

会う時間が無くそのまま中国へ帰ってしまいました。

とても悲しかった。

いつの間にか、チャンを好きになってしまってたんですね。

思い出をありがとう。

また日本に帰って来たら連絡ください。

長文にお付き合いいただきありがとうございました。

飲み会で裸にされハメ撮りされたお酒の恥ずかしい失敗談

kage

2016/11/17 (Thu)

飲み会のHな失敗談です



いつもと変わりなく遊び仲間で飲んでましたが、妙にみんなハイテンションだなって思ってたら、酔いも早くて身体が自由にならないし眠くなるし、一人が「ゴメン」って横になったら、続けて横になる子が続出。

私も睡魔に襲われ秒殺。

気がついたら裸で寝てたけど、身体がやっぱり動かせなくて目だけで周囲を確認したら、女の子みんな同じ向きで寝かされて仰向けで足を開いて・・・。

男の子たちはみんなやたら元気で、スマホやらケータイやらデジカメで、その景色を撮影してました。

私の方から順番に足首を左右に広げられ、持ち上げられて股間と胸と顔を撮られてしまいました。

撮った画像は「何に使うの?」と聞きたいけど口も動かないし、なんで~?隣の子も同じように撮影されて、その様子を見てたら

「あ、お尻の穴も撮られてる・・・」
妙に恥ずかしかったよ。

その隣も同じような気配がしたけど、もう目だけでは追えなかった。

20歳そこそこの私たち5人の恥ずかしい画像を撮って何が楽しいんだろ・・・って思ったけど、楽しいよね、彼らは。

気がついた私はかなり悲惨な思いをしてますが・・・。

あ、でも気がつく前は私、何をされたんだろ?

判らない、知りたい。いや知りたくない、怖いよ。



足の指先だけが少し感覚が回復したようで指先だけ動く。でも足の指先だけ。

身体や首なんか駄目だし、腕も無理。口もまだまだ・・・。

何されるんだろ?恐いよぉ。

また、私の方から身体をうつ伏せにされた。

膝を立てた姿勢でお尻を突き上げた姿。

顔と胸は畳に着けたままで、まるで私から彼らにお尻を提供してるみたいな姿。

あ、お尻の割れ目をなぞられてる。

お尻の穴を軽く小刻みに指で押されてる。

やだ、お尻に指を入れようとしてるっぽい。

お尻はやめてよ、お尻は。でも動けない、言えない。

あ、入ってきた・・・。そっとしておいてよ、あ~動かさないで~。

声が出ない・・・。

隣もうつ伏せにされた。

同じかな?恥ずかしい姿を見てみたい・・・。

誰?みゆき?みゆきだ・・・仕切り屋のみゆきだ。

ますます見てみたい、みゆきのお尻。

あ、駄目だ、見られない・・・。

お尻、つつかれてるのかな?あれ?男の子、増えてない?

飲み会の始まりは5対5だったよね?倍の10人はいるっぽい・・・。

いつ来たんだろ?ところで今、何時?あ、私の腰、掴まれた。

私の膝の間に入ったの誰?このシチュエーション、不味くない?私の中に入ろうとしてる?入れるつもり?えっ、誰?誰なの?あん、いや、ぅん・・・。

入ってきた・・・。

太い・・・?判らない、誰?

「起こすなよ」

と誰かの声がした。

「ゆっくりな」

また声がした。

「そっち、どう?いい感じ?」

「まぁまぁだな。こんなもんじゃねぇ・・・」

「声、聞きてえ。悶えるトコ、見てみてぇ」

「もうじき魔法が解けるから、聞けるし見れるさ」

笑い声がした。

「あとどのくらいだ?」

「ざっと5分から10分くらいかな」

「じゃ気が付く前に中出ししとこ」

中出しはマズイでしょ。声が出ない・・・。

ピチャッピチャッていやらしい音がそこらへんでしてる、私の後ろからも聞こえる。

音と股間の感触では私は「びしょ濡れ」っぽい。

「ケツ、良いかな?」

「何しても判らないからいいっしょ」

お尻を両手で割られる感覚と何かを押し込まれる感触がして、下半身が裂けるような懐かしい痛みがした。

処女を捧げた時の感覚が蘇った。

あ~私のもう一つの処女が・・・。

誰?誰よ?入れたヤツは。

「なんか入口だけいい感じだけど中は弛いし・・・あんまりって感じ」

「うん、俺はマンコの方が好きだな」

「女はどうだろ?」

「あとで聞いてみよっ」

と笑い声。

んふ・・・あ、声が出た・・・。

ぁん、ん、はん。

「コイツ、喘いでるし・・・」

また笑い声。

「ペース上げてみな。逝くトコ見れるかも。笑える~」

やだ、笑わないでょ・・・。

少しずつ動きが激しくなってきた。

その分、感じる。喘いじゃう。

あ、あ、あん、あん、あん、あん・・・。

「コイツ、面白い。ケツ震えてる・・・。喘ぎが笑える。逝きまくり・・・」

「いじめてみたら?寸止めで焦らして屈伏させよう」

動きが止まって抜かれてしまった。

あ、いや、もっと欲しい~。

「何が欲しいのかな?」

いや、意地悪言わないで・・・。

「何が欲しいか判らないもん」

オチンチン、欲しいよ~

「オチンチン、どうすれば良いのかな?」

入れて~お願い・・・。

「俺たちの言う事、聞くか?」

聞く、聞くから・・・。

「いつでもヤらせろ」

いつでもヤらせるから・・・早く入れて・・・。

「誓うか?」

誓うから・・・早く、お願い・・・。


「逝きたいか?」

逝きたいっ、逝きたいよ~

「中に出しちゃうかも?」

出していいから、早く入れて・・・。

また、入ってきた・・・。

さっきより乱暴に動いてるけど、それが感じる。

いい・・・気持ち良い・・・あぁあ~嬉しい。

「ケツとマンコ、どっちが気持ちいいんだ?」

おマンコ、おマンコの方が気持ちいい・・・。

感覚が戻ってる・・・。

凄くいやらしい私、見られてる。

逝きそう、逝きたい、逝くかも。

逝くっ、あ~脱力。

私が彼らに降参した瞬間。

あちこちから女の子の声がする。

逝かされてる・・・。

また、転がされた。

仰向けで股間に違うヤツがいる。

入ってきた。

細いけど長い・・・。

奥に当たる、突かれる。

「中に、一番奥に出してやるから受け止めろ。妊娠してみろ」

「嫌だ・・・。未婚の母なんて嫌だ・・・。でも欲しいよ」

耳も回復したみたい・・・。

女の子が屈伏してる声が聞こえる。

「中に下さい」

「もっと下さい」

「口に出して下さい」

「いつでも呼んで下さい」

喘ぎ声が木霊する。

「みんな、壁に向かって四つん這いになって並べ」

催眠術に掛かったみたいに女の子が壁に向かう。

「足を開いてケツをつき出せ」

「一人ずつ、私のマンコ、ケツの穴を見てオナって下さいと言え」

と言われて、順番に大きな声で言う。

壁に背をもたれ、M字開脚でオナニーを命じられる。

してるトコをビデオに撮られて

「ネットに流すぞ」
と言われ、同意を求められる。

「いや、何でも言う事聞くから、それだけはやめて。お願い・・・お願いします」

と半泣きの私たち。

脈絡もなく

「俺、顔射したことないからやりたい」
と一人が言う。

「みんなで顔射してやろうか」

と応答する声がした。

「誰が適任?」

「やっぱ、今日はみゆきじゃねえ」

「じゃ、みゆきに顔射十人何連発?」

「逝けるだけ」

また笑い声。

「出来るだけ飲めよ」

と、みゆきが引っ張られて行く。

正座したみゆきの周りに勃起したチンコが取り囲む。

無様に口を開き、舌を出すみゆきの顔に精子が飛びつく。

顔についた精子は男の子たちが、みゆきの口まで指で運ぶ。

みゆきは舌で口に運び飲み込もうとする。

次の精子がみゆきの口に飛び込む。

むせながら、みゆきは飲み込む。

顔も髪も胸も精子で汚され、精子はみゆきの身体を伝ってみゆきの股間に向かい、股間もベタベタ。


みゆきの精子だらけの顔が長く撮影されてから、ネットに流された。

みゆきが了承したから。

みゆきの犠牲で私たちにようやく一時の安らぎが訪れ、シャワーを使い身体を洗えた。

私たちは裸のままだけど、飲み会が始まった頃みたいに男の子とも会話できた。

私たちは男の子たちの性処理に協力する事を約束し、それ以外は今までと同じ付き合いをする事になった。

男の子たちが言うには
「私たち女の子が望んで、こういうプレイになった」
のだそうで、自ら

「眠剤を飲みま~す」
と言って飲んだシーンも

「生、中出しお受けします」
と宣言しているシーンも録画されていました。

録画の中に

「一生この関係を続けたいね」
と言う私の姿もあったのには驚き!

ルックスが良い可愛い妻が皆の前で過激なSEXショー

kage

2016/10/22 (Sat)

俺(29歳) 妻(若菜・30歳)の夫婦です。
俺は地方の工業団地にある工場に勤めている。
工場は大半が同年代の男性で、話の合う仲間がいて楽しい職場だ。
妻も勤めていて、子供を作る予定はまだない。
妻はスタイルもルックスもなかなかで、俺の友達の中にもファンが多いのが自慢だ。
そんなファンの友達に、若菜のHな写真を見せて俺の寝取られ願望を満足させていた。
写真はセックスの前後に撮ったもので、若菜に下着姿でポーズをとらせた写真が多く、まだ全裸やマンコの写真は見せた事がない小心者だ。
ある日、若菜がバックを買いたいと珍しくおねだりしてきた。
友達と一緒にバックを買う約束をしたのだが20万足りないらしい。
それで、俺におねだりと言う訳だ。
家を買うためコツコツと貯金してる俺達にとっては20万は痛いけど出してやろうと思ったときに『これってチャンスじゃないか?』と、俺の中の悪魔がささやいた。
若菜に俺は言った。『バカじゃないの?そんなブランド品を買うなんて・・・身体で稼いで来い。』
「私に援交でもしろって言うの?」
「バカ!俺がお前のファンだって言ってるやつでも呼んでやるから少しサービスして稼げばいいだろう。足りない分は俺が出してやるから・・・」
「サービスってどの程度よ。」
「そら、金額次第だろ?」
「知らないわよ。どんな事になっても・・・」
俺は心の中でガッツポーズした。
友達の前に晒す事で若菜の淫乱な一面を見ることが出来るかも知れない。
寝取られ願望が成就するかも知れない。
次の日、いつも若菜の下着姿の写真を見せてる3人組の後輩に声を掛けた。
事情を説明して、『余興として若菜の裸を見れるぞ。だから、少し協力してやってよ』と付け加えた。
後輩たちはすぐ食いついてきた。
金曜の夜に飲み会として家に来る事に決った。
金曜日の夜7時前に家に着いた。若菜はシャワーを済ませ化粧の真っ最中。
「ねぇー私はどんな格好で後輩君たちを迎えたらいいの?」
「そうだなぁ。下着は後輩を誘うようなHな物にしろよ。服は透けてる白のブラウス。スカートも白のミニだな」
「えー下着姿と一緒だよー」
着替えてきた若菜の姿は、オレンジの際どい下着が透けて見える厭らしい格好だった。
「おおーいいやん。」俺的には満足の姿である。
8時過ぎピンポーンとチャイムが鳴った。
後輩達がやってきた。
俺が迎えに出てリビングに導いた。
後輩達は若菜に一斉に挨拶をした。
「お邪魔しま~す」と言ったあと顔から順番に下にさがって胸の辺りでとまる。
若菜のEカップのブラが透けて見えている。
酒の準備に若菜が下がると『先輩!奥さん綺麗ですね。写真より実物はもっと綺麗ですよ』『奥さんの下着、エロいですね~いつもなんですか?』と興奮しまくっている。
『ところでお前達、いくら持ってきたんだ?』と聞くと『3人とも10万ずつです』と嬉しそうに言いやがる。『こいつら、若菜にどこまでさせるつもりできやがったんだ』と心の中で思ったが今更、引き返せない、流れに任せるしかない。
飲み会が始まった。
俺も後輩も興奮してるのかハイピッチで飲んでいる。
くだらない仕事の話や映画の話が一段落した頃、俺は後輩Aにアシストしてやった。
「おい、A。最初から若菜をジロジロ見てるけど、若菜の下着が気になるのか?」
「先輩、気になりますよぉ~ブラウスは透けてるし、パンツもチラチラ見えてるんですよ」
「若菜、丸見えだって」
「いや~ん。恥ずかしいわー」
若菜は顔を真っ赤にしています。
もう一度、後輩にアシスト。
「若菜は欲しいものがあるんだよ。でも、少しお金が足りないらしい。A、協力してやったら脱いでくれるかも・・・」
「そうなんですか?若菜さん?1万円協力しますからそのブラウスを脱いで下さいよ」
「えぇー皆の前で脱ぐの~恥かしいよ」
またまたアシスト。
「皆の前で脱ぐのは当たり前だろ。それとも、Aに脱がせてもらうか?」
「いや。自分で脱ぐわよ」
若菜は後輩達の視線が集中する中、ブラウスを脱ぎました。
「わぁ~胸の谷間がエロいわぁ~若菜さん、ブラも取ってくださいよ。僕も1万円協力しますよ」
Bが囃し立てます。
「分かったわ。」
若菜はブラも取ってEカップの胸を後輩達に披露しました。
「じゃ、僕はスカートに1万」
Cが続きます。
後輩の淫靡な視線が集中する中、若菜はパンツ1枚の格好でビールに口を付けました。
テーブルの上には3万円が積まれています。
「先輩、若菜さんはいい身体してますね。セックスは好きなんですか?」
「ああ。好き者だ。毎日、俺のチンポを咥えているな」
「あなた!止めてよ!」
「へぇ~若菜さんって見かけによらず淫乱な奥さんなんですね。淫乱な奥さんのフェラを見たいから先輩のチンポをフェラして下さいよ。僕達、1万ずつ出しますから・・・」
テーブルの上にまた3万積まれました。
「あなたぁ~フェラしてもいい?」
「ああ、いいけど・・・3万も出してくれるんだ。パンツも脱いで全裸になれ。」
全裸になった若菜は後輩の前で私のチンポを咥え、いつもの激しく扱くフェラをしています。
「若菜はな、いつもフェラしながらオマンコを濡らしている。今日も濡れているか調べてみろよ」
後輩達が順々に若菜のオマンコに手を伸ばします。
「本当だ!ビショビショになってますよ」
「お前ら、若菜に交渉して気持ちよくしてもらえ。2時までファミレスで時間を潰して来るから・・・」
私は駅前のファミレスで落ち着かない時間を過した。
妻の若菜は今頃、後輩達を相手にどんなセックスをしているのか妄想が頭の中を掻き巡る。
寝取られとはこんなものなんだ。
俺は2時過ぎに家に帰り、ベットの上に横たわる若菜を見つけた。
オマンコから精子を垂れ流している若菜が『3人に中だしされちゃった。安全日だから大丈夫だけど・・・』
テーブルの上には30万が積まれていた