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SEXさせてくれる姉

kage

2017/08/19 (Sat)

嫁が妊娠中、姉にSEXさせてもらっていました

それがきっかけで、今もたまに姉にやらせてもらってる。

誰か前の方で書いてたけど、普通は姉には欲情しない。でも、向こうから

「相手してあげる」って言われて股を開かれたら、勃起しない男はいない

と思う。

やってる間は申しわけなく思う。マジに便所みたいに使ってるだけだから。


姉の知り合いで、妊娠中にダンナが浮気をしたのがきっかけで離婚したり、

ダンナがガマンし切れず隠れて風俗を使って病気をうつされた、なんて話

をよく聞くそうだ。一方で、俺の嫁はよく実家に泊まり、妊娠するとほと

んど実家に居るようになってた。姉もそのことは知っていた。

姉は両方の事情(男=ガマンできない、女=妊娠中はツライ)がわかった

から、人助けのつもりでsexしてくれたんだと思う。あと、姉弟としては

歳が離れていて(俺=22、姉=29歳)、昔から俺の世話を焼くのが習慣っ

ていうのもあったし。


そういうことになっちゃう、っていう理由の、環境は少し。あとは、

きっかけなんだと思う。実際はこんな話↓。

俺が姉の家でご飯をもらっていて、嫁の妊娠の話→エッチの話になり、

「ご飯ばかりでなく下半身のほうも困ってる」って、冗談っぽく言ったら、

うまく話の流れに乗ってなくてマジに聞こえて。それでも別に「姉に何と

かして欲しい」っていう意図は無かったけど、雰囲気としてはそういう意

味になり、「それじゃ相手してあげる」ということになった。

最初、俺はすごく遠慮したよ。「うそうそ! 大丈夫」とか「それって、

便所と同じだよ」とも言ったし。すると、むしろ「便所でいい」、「便所

のほうがいい」という答えが返ってきた。溜まった精液の処理を嫁の代わ

りにするだけのボランティア、そういう考え方らしい。


実際は姉とsexするなんて考えてなかったから、それでも冗談のつもりで

「そんな話してたら、立ってきちゃたよ」とか、「ずっとアソコも見せ

てもらってないからな…」みたいにつぶやいた。それで話は終わる、と

思ってた。ところが姉はそれに反応して、急にパンツを脱いで俺に向か

って脚を開いてた。「好きにしていいよ」ってわけ。驚いたけど、1ヶ

月も見てなかった生のマンコを目の前に晒されたら、姉だろうがなんだ

ろうが、入れたくなって当たり前だと思う。ご飯の途中だったけど、そ

んなことも構わず挿入させてもらったよ。それが最初。


そのときもそうだったけど姉とのsexはあっさり。服は着たまま、メガネ

も外さない。姉は仰向けに寝るけど俺は体を起こしたまま。抱合うこと

もキスもない。女はアソコを刺激されれば少しは反応するだろうけど、

姉は挿入される瞬間に少し息を止めるくらいで、あとは激しく動いても

平静。感じてもないらしい。おまけに姉の膣はユルユルで、最初は本当に

入っているのか疑ったほど。いつも「ごめん、すぐに出すから」みたいな

感じで始めるんだけど、早くても20分、遅いときは1時間くらい続けても

射精できない。姉を含めて4人とsexしたことがあるけど、あんな膣は姉だ

け。もしかしたら奇形なのかも知れない。


でも、いいこともあるんだよね。射精の快感がすごい。時間をかけて刺激

されて、出る量が多くなるからだと思う。あと会話しながらsexできる、

っていうのもある。姉は性器では感じてないかも知れないけど、触れ合う

のが嬉しいのか、今までした事がない本音で話をしてくれる。殆どは

プライベートな事なので。ここで書いても「それが?」っていう話になるけど。


姉はイクという感覚は無いらしいけど、会話をしながらsexできるし、俺が

出すときもそれ(精液)を受け止めてくれる。俺はそれがうれしい。姉には

幸せな結婚をして欲しいと願うけど、一方で、いつまでも俺の姉であって

欲しい、って思う事もある。

友人を呼んで彼女と3p乱交したらパンツが濡れまくって染みができていた

kage

2017/07/14 (Fri)

ずっと3p乱交に興味があったんです



私には、一見大人しそうに見えて、細身の清楚系で、意外にエッチ好きな彼女がいました。

あの頃は彼女と半同性してたので、家に色んな友人が遊びに来て、みんなでお酒を飲んだりすることが、よくありしました。

そのなかでも友人Yはズバ抜けてエロいというか変態で、それとなく、妄想の域で3Pの話などしたこともありました。



そんなある日、友人Tと彼女と私と三人で飲む機会がありました。2、3時間ほど飲み、ほど良い具合に酔っていました。
その日は体調のせいか、私はいつもより酔いがまわって、いい気分になり、彼女がいる前で、友達と話すような下ネタは話さないのですが、勢いに任せ、普通のエロ話から3Pの話までしていました。
しかし、3Pの話をした瞬間、その場が変な空気になり、酔いも醒めたように静かになってしまいました。

何もなかった様に、寝る事になり…、とは言っても、私は酔いが醒めるわけもなく、そんな話をしてしまった為に極限の興奮状態でした。

友人Tは同じ部屋の床に寝ていましたが、私は彼女とベッドに寝ていて興奮を抑えきれずにいました。

私は友人Tがいるにも関わらず、彼女にキスをし、「ダメッ」と言われようと、SEXを迫りました。

さすがに友人Tがいることもあり、抵抗していたのですが 、私はかまわず彼女のアソコへと手を伸ばし、アソコを触ってみると、想像以上にマン汁で濡れており、パンツが濡れるほど、染みていました。

「ンッ、ンッ」彼女の我慢する声と、その感触に、私はますます興奮してしまい、友人Tには気付かれないようベッドの中で、一気に 彼女の服を脱がせました。

そして、そっとフェラを要求しました。イヤと言うわりには素直に従う彼女。私はアソコに手を入れ彼女の一番感じるクリトリスを弄り続けました。

声を押し殺し我慢する姿に、私のS気と先ほどの3Pの話もあってか、ベッドの布団を取り、寝ている友人Tに見えるように、彼女の足を開かせました。

最初は「イヤ。絶対ダメ。」と抵抗していましたが、私が「そんなこと言って興奮してるんだろ?ダメっていいながら丸見えだよ?こんなに濡れてるし。」と言うと黙り込み、私にうずくまり顔を隠しながらも、抵抗をしなくなりました。
さすがに私も我慢出来ず、騎乗位でイチモツを彼女のアソコへと挿入しました。

布団はなく、寝ている友人Tの目の前で始めてしまいました。
もう友人Tが寝ていることも忘れ「グチャ、グチャ」と音を立て、挿入し続けました。

その時!
さすがに友人Tが起き出し、その場は一瞬で凍り付きました。急いで布団を被り、何もなかったように振舞いましたが、時すでに遅く、バレていました。



気まずいながらも、私は興奮を覚え、酔いも絡ませながら、彼女に3Pの提案をしました。しかし、私も彼女と友人Tとはさせたくなかったので 見せるだけとの約束で、続きを始めることにしました。

彼女は少しシラケているのではないかと思っていたのですが、アソコは先ほどよりも濡れていました。

彼女は恥ずかしがっていましたが、私は足を開かせ、友人Tの目の前で弄りました。
友人Tは自分のイチモツを出し、擦りながら、彼女のオッパイとアソコを見つめて、「Hチャンのオッパイとマンコ、キレイだね」と言って興奮していました。

彼女は「イヤ。Tクンに見られてる。」と言いながら興奮し、私も彼女にキスをしながら、気持ちを煽るように「もう少し広げて見せてあげようね」と言うと、友人Tは「触らないから臭い嗅いでいい?」と言って、もう彼女も気持ちいいのか、イヤとは言わず、友人Tは舐めるように顔を近づけました。
その間にも私は「Tのチンチン見てごらん。すごい大きいよ。」悔しいぐらいに友人Tのチンチンは大きく、それを見た彼女も、見られた友人Tも、ますます興奮していました。

私もガマン汁でチンチン全体が濡れるほど出ていて、それを察してか、彼女はフェラし始めました。四つん這いの状態で、彼女のアソコからはマン汁が流れていました。

そして私の上に彼女が乗り、友人Tに見えるよう、アソコへと挿入しました。
私は腰を振りながら、彼女のお尻を掴み、アナルも見えるように広げ、指を入れました。今まで、アナルは絶対イヤだと言っていた彼女も、もう見られている快感と興奮により何でもありと状態でした。

それを見ていた友人Tは我慢出来なくなり「アナルに入れていい?」と言って来ましたが、私もしたことないのにさせるわけにはいかなかったので、指を入れるだけならいいということで、アナルに指を入れ、自分のイチモツを擦り、私達も激しくなり、友人Tは限界に近づき、彼女の口へ、私もすぐ口へ出し、二人のミックスし精子を飲ませ尽き果てました。
今思い出しても、夢のような出来事でした。

続きがあれば良いのですが、疲れて寝てしまいました。
もしかしたら、その後に何かあったかもしれません。
しかし、後々、彼女に聞いたんですが、友人Tのチンチンを見て、すごく興奮したそうです。

その頃、彼女は経験人数は、多くはない方でしたが、(聞いていたのは3人)友人Tのモノを見て、さすがにビックリしたそうです。男の私から見ても羨ましいくらいのモノだったと思います。
あの出来事から、3Pなどの類いはありませんでしたが、その出来事をネタにエッチをしました。
彼女は3Pをすることよりも、見られていることに興奮したようです。

3Pの話でなくて、すみませんが、彼女とのエッチの時に「友人Tに、マンコ見られたんだよ?その時このマンコはびちゃびちゃだったんだよ?このお尻の穴に指を入れられたんだよ?」などを言うと、すごく興奮していました。
アナルセックスもしてみましたが、さすがにチンチンを入れると痛いだけのようでした。アナルセックスはなかったの指を入れたり、アナルを舐め舌を入れたりすると、おそらく3Pした時のことを思い出すのか、激しく感じていました。

理性崩壊しながら絶頂する妖艶なキャリアウーマン

kage

2017/07/08 (Sat)

ちょっと昔から知り合いだった、けっこう仕事のできる福岡の女、里香が俺の地元の大阪に仕事で来たときだった。

何度か仕事上で会ったことあったが、それ以外はあまりちゃんと話しもしたことがなく、別にどうという気持ちを持っていたわけでもなかった。
まぁ、いい女だなとは思っていた。

俺よりも3つ上。
バツイチで子供が一人いた。
顔はお水系のちょっときつめで、胸は小さいがスタイルは最高。
俺のストライクゾーンど真ん中。

朝の11時に伊丹空港まで車で迎えに行った俺は、そのまま二人で梅田にお好み焼きを食べに行った。
里香は大阪にくるのがはじめてらしく、一緒にHEPやNAVIOをデートした。

仕事してるキツイ顔した里香しか知らなかった俺だが、一緒にいてると、優しい笑顔の似合うところを発見したりして得した気分。

ちょっと強引に手をつなぐと、
「あは、手ぇ繋ぎたいんやったら、繋ぎたいって言ぃー」
ってわらって、里香のほうから腕を組んできた。
いや、まじでいいよ、この女。
このときから少し、俺の中で欲望が渦巻きだしたのは言うまでもない。

昼飯も食べ、ちょっと歩いて腹もこなれたので、再び車に乗ってミナミに向かう。
当日彼女が泊まるビジネスホテルを探しに向かったのだ。





いろいろ探したが、結局その夜に知り合い達と飲みに行く約束をしていた難波に程近いビジネスホテルにチェックイン。
荷物を置くために車をホテルの駐車場に預けて二人でシングルの部屋に入る。
まぁ、そのときはまだ、仕事がらみの関係があるってことで、自分を抑えていた。

「暑いから着替えるわ。ちょっと隠れててー」
と、里香がいうので、俺は素直にバスルームで待っていた。
でてきてみると、なんとも色っぽいワンピースではないか。
肩からうなじのラインがそそられる。
そこで俺の理性は吹っ飛んだ。

おもわず、俺は抱きしめてしまった。
「あんた、すっげぇいい女だよ」
「あんっ」
急に思いっきり抱きしめた俺の手を振り解かず、やさしく抱き返す里香。
そのまま俺は唇を重ねた。

「ん……」
熱い吐息が里香のちょっと厚めの艶っぽい口からあふれる。
そのままベッドに押し倒す。
ワンピースの上から小さな乳房をこね回すと、里香の口からかわいいあえぎ声が漏れる。

しかし、あまりにも時間がない。
実はこの後に仕事がらみの接待があり、もうホテルを出ないと間に合わなかった。
俺が里香を空港まで迎えに行くのは周知の事実だし、さすがに二人して遅れるのはまずかった。
あまりに不完全燃焼である。

「もっと早くホテルに来ればよかったね」
と里香に言われる有様。
いや、しまったと自分でも思った。


その後、心斎橋で客と接待していたところ、里香の彼氏の話になった。
その彼氏、T氏は某TVのプロデューサーで、俺も直接何度か会ったことのある人だった。
そこにきていた客人たちも里香の彼氏を知っていた。

「せっかくやし、電話で話ししようやー」
と客が言うので、俺が彼氏の携帯に電話をした。
鳴ること3コールで、T氏が電話に出た。

T氏は先ほども紹介したように、某TV局のプロデューサーをしており、とても人当たりの柔らかい感じの40過ぎの男で、里香ともお似合いだと思っていたし、俺もT氏は好きで、また俺のこともかわいがってくれて、東京に行ったときはよく二人で飲みに行ったりもした。
吉祥寺でよく二人で朝までバカ騒ぎもした。
いつもどおり、普通に俺も電話して、ちょっとバカ話もした。

「里香さん、電話する?」
T氏としばらくしゃべった後、おれは里香と替わろうとしたが、
「ううん、いいよ、お客さんのほうと代わりぃ。うちはいつでもしゃべれるから」
と笑いながら里香は俺に笑顔を向けた。
俺は携帯を二人の客に渡して、その後もビールを飲みながら、客のほうといろいろバカ話をしていた。

そして、接待も終わり二人の客が席を立ち、店の出口に向かうと、急に里香が涙を流し、
「うちが電話してもでぇへんのに……」
とつぶやくではないか。


「え?」

俺はそのとき、一瞬凍りついた。
「T氏と別れたん?」
「ほっといて」
と言い放ち、里香は席を立った。

しかし、いつもよりも酒が入ったせいか、いきなりよろける里香。
何とか俺は彼女を支える。
接待で酔いつぶれるなよ、とも思いながら、ちょっと罪悪感を感じたりもした。
正直、T氏と里香は上手くいってほしいと思っていただけに、後味が悪くなったのは確かである。

「今日はありがとうございました、またお願いします」

客に挨拶だけ済ませ、おれは水掛地蔵の前、夫婦善哉で座り込んでいる里香の肩を抱き上げ、ホテルまで送ることにした。

「あほ。何で電話するのさ」
「知らんかってんから。知ってたら電話するかいな」
「ふん。里香の気持ち知らんくせに」
「あーしらんかったよ。すみませんねー」
「一人で歩けるわー離してー」
「うそつけー。足動いてへんやんけ」

何とか歩こうとする里香だが、酒で足には力が入らず、完全に俺にもたれかかってきていた。
こんなに弱弱しい里香を見たのは初めてだった。
長い付き合いで、初めて女らしいところを見た。


「……ねぇ」
「ん?」
「しんどい」
「もうちょっとや、ホテルまでがんばらんかいな」
「やだ」
「……」
「……」

心斎橋筋から千日前通り沿いに歩いて、御堂筋に着いた。
ここからホテルまで、高島屋に向かって歩いていけばいい。
ちょうど、御堂筋と千日前筋の交差点の信号を待っているとき。

「なぁ、里香」
「ん?」
「今晩、抱きしめたるよ」
「ん……」

俺の胸にしがみついてくる里香。かわいいよ、メチャメチャにかわいいよこの女。
気の強い女を腕の中で弱い女を見せさせる、男の征服欲をくすぐる。

「ねぇ、抱いてくれる?」
「あぁ。メチャメチャにしたる」
「うん、壊して」

そのまま、抱き合ったまま俺らはホテルに入り、ベッドに倒れこんだ。
熱く長いキスの後、俺は里香の首に舌を這わしていく。
「ん・・」
里香の艶のある吐息が漏れる。
やさしくワンピースとブラを脱がせると、小さいながらも綺麗な乳房が現れる。
俺はいたたまれなくなり、舌をその乳首の上で転がした。

「感じる…」
里香は身体をよじって逃げようとするが、俺は彼女の両手を押さえつけてそのまま攻め続ける。

「いや……」
俺の舌が彼女の茂みをかき分けていく。薄い茂みの奥の真珠に舌先が触れると、彼女の身体はピクピクとしなった。
すでにあそこの入り口は愛液でぬれてきていて、俺の舌に絡み付いてくる。

しかし、里香のあそこは女性特有のチーズのようなにおいがまったくなく、逆に甘い香りが漂った。
ヒダを指先で開くと、経産婦と思えないぐらい綺麗なピンクの肉。
入り口は小さく、しかしヌラヌラの愛液はとめどなくあふれてきている。

外観だけでも今までに出会った、どんな女のものよりも素晴らしい名器であると断言できた。
俺は彼女のあそこを無性に舐め続けた。
こんなに綺麗なオマンコは初めてだ!

「あー…!!」

ついに彼女は身体を震わせながら、ハスキーボイスとともにイッタ。
この声がまた、大人の女といった感じでそそられる!
信じられないぐらいやり甲斐のある女だ!



里香はイッタ後、すぐに俺の上に覆いかぶさってきた。
「ウチも気持ちよくしたる」
というと、俺の唇からじわじわと俺のそそり立つチ○ポに向けて唇を這わせていく。

彼女の左手は俺のギンギンになったチ○ポをこね回しながら、
「イッたらだめやで」
とにこっと笑って、口の中に含んでいった。

「んぁっ!」
俺は思わず身体をしならせて感じてしまった。
そのフェラテクは、生まれて初めてどころの快感ではなかった。
いや、次元が違う。
それまでもいろいろな女のフェラを受けてきたが、確実にレベルの違うフェラチオ。
やさしくなめ回しながら、ピンポイントで感じるところを攻めてくる。
わずか数秒で俺は射精感がこみ上げてくる!

「気持ちいい?」
それを察したのか、彼女はちょっと口を離し、俺を上目遣いで見てくる。
やめろ、その表情だけでいってしまいそうだ!

「上手すぎ、里香」
俺はあまりの快感に息が上がってしまう。

「我慢できなかったら、イッていいよ」
にこりと笑うと、再び彼女は俺のものを口に含んだ。
そして、さっきよりも激しく責めてくる。

その瞬間、俺のチ○ポの先から熱い純白の精液が、津波のごとく彼女の口の中に押し寄せていった。
俺は思わず里香の頭をぐっと押さえつけて、逃げられないようにする。

「んぐ……」

あまりの量に、里香の口から少し精液が漏れてしまう。
俺のチ○ポをくわえたまま、唇にはザーメンがたれていた。
何度、痙攣したかわからない。
強烈な快感がとめどなく襲ってくる。

いつも仕事で生意気をゆうてくる里香の口の中に俺のものを流し込んだだけで、すさまじい征服感に心が満たされる。
里香は少しずつ味わうようにして、コクリコクリと音を立てながら俺のものを飲んでいった。

すべて飲み終わると、チ○ポをくわえたままにこりと笑い、そしてなんと、さらにそのままフェラチオを続けるではないか。
痛いくらいの快感。俺の下半身が痺れる!
酒が入ってるので、勃起力は普段より弱まるはずなのに、全開射精をしたおれのチ○ポはまったくそんなそぶりを見せない!

そうか、お前はこの女を突き刺したいのか。そして汚したいのか。
俺は一気に里香を払いのけ、逆に押し倒した。

「いやん」

彼女は身をよじらせるが、理性を飛ばした俺は、そのままぐいっと彼女の足を広げヌラヌラのオマンコに愚息を突き立てていった。

「あぁぁぁあああ!」

彼女の身体が弓なりに大きくしなる。
薄明かりとホテルの窓から入ってくるミナミのネオンが彼女の身体を妖艶に照らし出していた。

「里香…里香っ!」

俺は彼女の名前を呼びながら、そして抱きしめながら、そして唇を重ねながら一気に里香の愛液まみれの膣に押し込んでいった。
奥は熱く、そして狭い。
俺のチ○ポはすぐに里香のオマンコの奥に突き当たった。

「あ…あ…」

一番奥に当たるたび、彼女の口からあえぎ声が漏れる。
俺が動きを早くすればするほどあえぎ声のトーンも高まっていく。
そして俺も2回目を迎えようとしていた。

彼女が俺の目を見ている。
欲しいのだ。
わざわざ聞かなくても俺にはわかった。
形のいい里香の顔がゆがみ、必死に快感に耐えている。
俺はさらにピストン運動を早くした。
そして、一気にはじけた。


俺のチ○ポからほとばしったザーメンは一気に里香の子宮めがけて飛び散っていく。
一度ではなく、2度でもなく、5度、6度、7度……
永遠に続きそうな勢いで、俺は彼女の膣の中に大量のザーメンを爆射した。
あっという間に膣の中が俺の白濁液と里香の愛液でズルズルになっていくのがわかった。

どれぐらいの時間がたったのか、俺と里香は抱き合い、お互いの感触を確かめ合っていた。
ここまで激しいセックスは、お互いに初めてだった。

ようやく俺は里香の身体から離れ、いまだに里香のオマンコに突き刺さったチ○ポをゆっくりと引き抜いていく。
ゴボリッと音を立てて、俺のチ○ポが里香の中から引き出された。
俺のチンポの形のまま、里香のオマンコはだらしなく開いていた。
と同時に、俺のザーメンが少しずつ里香のオマンコからたれ流れてくる。

「見ないで……」

彼女は顔を手で隠して恥ずかしがる。
が、俺は里香のオマンコ、その光景に見とれていた。
俺は背筋に走るすさまじい暗黒の欲望に飲み込まれ、そのまま里香の身体中を舐めた。
里香も愛液と精液でドロドロになった俺のチンポに手を当て、それを再び口に導いていく。

まだまだ、夜は長いのだ。。。

近所の奥さんが風俗嬢をしているラッキースケベ

kage

2017/05/31 (Wed)

俺は人妻風俗中毒で

お金さえあれば人妻風俗に通っている。

ベテラン奥様の濃厚なサービスもいいが、

素人奥様のぎこちない緊張感がたまらない。

最近は素人の新人奥様をねらって店に行くことにしている。

風俗店のホームページは毎日チェックしている。

この前、某店のホームページに

「本日新人奥様体験入店。業界未経験の清楚な奥様です。」

なんてニュースが出てさっそく行ってみた。

店に入ると、店員が5枚ほど写真を並べた。

そのうちの1枚は撮ったばかりといった雰囲気のポラロイド写真だった。

思わずその写真に見入った。

「○○。36歳。160-85-60-88」

「こちら、本日入店の○○さんです。風俗未経験ですけど、感じいい人ですよ。写真よりきれいですよ。スタイルもいいですから。どうですか。」

似てる、同じマンションのKさんの奥さんに似てる。
「彼女、ほんとに今日はじめて?」

「ええ、今日初めてで、今来たばかりですから、お客さんが最初ですね。」

「じゃあ彼女。」

Kさんのお奥さんに似た○○さんを指名した。

ほんとうにKさんの奥さんなのか、

ポラロイドだからよくわからないが、

年恰好はそんなものだろう。

たしか小○生の子供がいる。

指定されたホテルで待つこと5分、奥様がやってきた。

「Kさん?」

「・・・」

「やっぱりKさんだ。驚いたな。」

驚いたのはKさんの奥さんのほうだろう。

初めての客が同じマンションの住人だなんてしゃれにならない。

奥さん、最初固まってたけど、

お互い内緒にしようと約束して、

少しは落ち着いたようだ。

俺はKさんの奥さんの裸を想像して、

もうびんびんだった。

ほんとに素人の奥様が出てくるだけでもラッキーなのに、

それが同じマンションの奥様だなんて、

こんなことがあるなんて信じられなかった。

「奥さんのこといつもきれいだと思ってたんだ。ほんと今日はラッキー。」

「いや、そんな。絶対内緒にしてください。」

「もちろん、約束するから、早く奥さんの裸見せてよ。」

「最初シャワーじゃ。」

「いいから先に奥さんが脱いで。」

風俗嬢が手際よく脱ぐさまは興ざめだが、

さすがにKさんの奥さんは緊張していた。

バスタオルを取り上げ、裸で立たせた。

なかなかのプロポーションだ。

36歳にしてはかなりいけてる。

胸の形はいい。ちょっとたれているが、そこがまたそそる。

女の裸を見てこんなに興奮したのは何十年ぶりだろう。

恥ずかしそうな表情がたまらない。

じっくり視姦することにした。

後ろを向かせ尻を見る。

大きな臀部にむらむら来る。

「もういいですか?」

「まだまだ、せっかくだからよく見せてよ。それにしても奥さんの体きれいだね。36には見えないけど。」

「あの、シャワー行きましょう。」

「まだ、かんじんなところ見てないよ。」

「えっ?」

「奥さんのおまんこ見てから。」

「そんなあ。」

俺は奥さんをベッドに押し倒し、脚を拡げて、おまんこを見た。

けっこう使い込んだおまんこだが、

ご近所の奥さんのだと思うとまた興奮する。

両手で押し広げた。
もう濡れていた。

「奥さんのおまんこ、こんなんなってたんだ。」

「いや、見ないで。」

「いつもすましてるけど、もう濡れてるじゃない。見られるだけで感じちゃったの?」

「違います。」

「何が違うの、濡れてるよ、ほら。」

「いや。」

「それにしてもやらしいおまんこだ。」

シャワー前に攻めまくり、奥さんいってしまった。

シャワーでは奥さんの手で息子を洗ってもらった。

ぎこちないけどそれがいい。

だんなのものも洗ったことなどないという。

シャワーのあとも奥さんの体を弄んだ。

四つんばいにしてアナルをせめ、

ピンクローターでまたいかせた。

それにしても奥さん最初は一生懸命抑えていたが、

最後は乱れまくっていた。

「だんなとはエッチしないの?」

「あんまりしないです。」

「セックスレス?」

「そんなわけじゃないけど、最近はあんまり。」

「だんな以外とは?」

「いいえ、しません。」

「やりたくならない?」

「大丈夫です。」

さすがに本番はやめておいた。

お店とトラブっても困る。

最後は生フェラ口内発射でいった。

帰り際に、また奥さんが絶対内緒にしてくれというもんだから、

その代わりもう一度おまんこ見せろといってやった。

すると、奥さんパンティをひざまで下げてスカートを捲り上げた。

その姿のエロかったこと。

それにしてもこんなに興奮した風俗は初めてだった。

ご近所の奥様に遭遇するなんてことはそうそうあるもんじゃない。

奥さんには不運だったかもしれないが、俺には幸運だった。

またちかいうちに指名しようと思ったが、

奥さんそのお店やめてしまったみたいだ。

どこか別の店に行っていないかとホームページを探しているが、見つからない。

近所でも最近見かけない。

義母とSEXしながら完熟オマンコを激写

kage

2017/01/05 (Thu)

1私は遂に義母と娘婿の
超えてはいけない一線を越えてしまいました。

その一線を越えるキッカケになったのが、

義母の裸体を見た事に始まります。

私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、

日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。

その日は雪が大量に降り、

朝から義母と私は庭の雪かきをして汗をかいていました。

一足早く家に入った義母を横目に、

私は最後の仕上げ作業をしていました。

雪かきは物凄い肉体労働で、

寒かった筈がいつの間にか体中から湯気が出る程暑くなります。

下着まで濡れ、早く着替えようと脱衣場へ向かうと

扉が開いていました。

中を覗くと、義母が全裸で着替えている所だったんです。

53歳の裸体は、

予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、

股間が熱くなり始めていました。

人気に気づいた義母が振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、

股間はMAXになっていました。

「あら!ごめんなさい………」

照れながら義母がドアを閉めたんです。

それ以来、私は義母の体が脳裏から離れませんでした。

何かと義母の体をジロジロ見ていたり、

洗濯機の洗う前の下着を見つけては匂いを嗅いだりと

変態行為がエスカレートする様になってしまいました。

ある日、義母とTVを見ていると、

いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。

何だかドキドキして、思わずコタツの中を覗いて見ると、

義母のロングスカートが捲れ上がって

太腿まで見えているではありませんか!

ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、

そっと足でスカートを捲って行くと薄いピンク色の下着が………。

義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、

全く気付いていません。

それどころか、横向きになり足を九の字に曲げたお蔭で、

スカートは完全に捲れ上がりパンティがすっかり見える様に………。

しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると同時に

太腿の付け根に圧迫される様にマンコの肉が盛り上がって

いやらしく見えるんです。

思わず顔を奥に入れガン見していました。

パンティの端からは毛が数本食み出し、

パンティも大きなお尻に食い込んでいます。

もう我慢の限界で、

指で盛り上がったマンコを触ってみたんです。

"プニュ!"

まさにそんな感触でしょうか?

義母の顔を確認しても起きる気配はありません。

行動はエスカレートし、

パンティの端を手繰り寄せて行くと、

どんどんお尻の割れ目に食い込み、

マンコの膨らみがなお一層エッチになりました。

コタツの上にあったスマホで激写!

義母は気づきません。

今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。

お尻の穴が見え、薄濃く蕾んだ綺麗な穴です。

さらに下げるとマンコの割れ目が見えてきました。

それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も………。

感じているのか?エッチな夢でもみているのか?

とにかく、私は興奮状態でした。

コタツの中は、義母の女性器の匂いと

オ〇ッコ臭さが充満し、

何とも言えない空間に………

直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。

義母が寝返りと同時にマンコが鼻に当たり、

義母が目覚めたんです。

「えっ……何!?」

違和感に気づいた義母が咄嗟にコタツの中を覗き、

私と目が合いました。

「何しているの!?」

もう後戻りは出来ません。

そのまま

「ごめん…お義母さん………我慢出来なくって」

そう言って義母のパンティを一気に脱がせ

大きくなった股間を見せつけました。

物凄い抵抗でしたが、必死に体を押さえつけ、

唇を奪うと義母も観念したように、

私の股間を受け入れてくれました。

母のマンコは50代には思えない程、

締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。

嫌がっていたのにエッチな汁を出し、

私のイチモツを入れると喘ぎ声を上げる程です。

腰を動かすと、義母の大きな胸は服の上からも分かる位

タプタプと揺らぎ色気を醸し出していました。

「イキそう………あっ……うっ」

義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、

締め付けがキツくなり逝った様でした。

そんな義母を見下ろしながら、

私は義母の中に全ての精液を放出してやったんです。

こんなチャンス滅多に無い、

そう思うと股間は、また大きくなっていました。

ハァハァ息を荒らす義母の体を抱きかかえて風呂場に向かうと、

全裸にて一緒に風呂の中で2度目のプレイを始めました。

もう全く抵抗しなくなっていた義母は、

私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、

剃り立つ股間も口で綺麗にしてくれました。

義母を浴槽の隅にM字に座らせ、

前からクリトリスに吸い付くと義母は、

今まで以上に乱れ始め

「久しぶり………気持ちいい」

と口にし始め

「義父といつした?」

と聞くと

「もう、何年もしていないわ」

と素直に答えてくれた。

「義父とどっちがいい?」

と聞くと

「貴方のが上手よ………」

と嬉しい事を言ってくれ

「欲しいのか?」

と聞くと

「早く………いっぱい欲しい」

とまさかの答えだった。

義母を四つん這いにすると、

バックから激しく突いてやるとガクガク震えながら、

終いには大量の潮を噴き上げていた。

義母は初めて潮を吹いた様子で、

驚いた表情で"信じられない"と声にした。

その日から、

義母は私の娼婦になり休日は2人で、

何度もSEXをする様になった。

もちろん、

義父が居る傍で義母のマンコを弄るのが私は一番興奮する。

今度は義母と野外SEXを計画している