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近所のおばさんとSEX

kage

2017/04/25 (Tue)

僕が小学校6年生のときでした。


いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。


母が’正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!’といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。


家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。


でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。


また奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな32歳くらいかな、松嶋ななこのような背が高くて目が大きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。


90くらいはあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。


正樹君とは小学1年からの仲良しで家に遊びに行っておかあさんが写真を見せてくれながら、海外の特にエジプトの話を聞かせてくれたときのことをよく覚えています。


思えば僕が性に目覚めたのもこの奥さんが原因でした。


話をしてくれているときとかもいい香りのする香水が鼻をつき、お風呂上りでそのままタオル一枚で出てきたり、きている洋服も家の中ではホットパンツにキャミソールの格好で初めてちんちんがたったな・・・という自覚を覚えたのも正樹君の母親でした。


3年生のときでした。トイレを借りたときにトイレを通るときに横にあった脱衣所でおかあさんの真っ赤なレースがついたパンティーを見つけてしまったのです。


痛いくらいに興奮した僕はだめだということもわかっていながら、手にとってしまい、トイレに入ってまだ先のかぶったちんちんを思い切りしごいてしまいました。


パンティーを鼻に当てるだけで、なんかいやらしくかすかに残ったすっぱい匂い。


奥さんがつけていたのかと思うだけで5回くらいこすって股間が快楽のつぼにはまり、そのばにへたり込んでしまいました。


精子なんてもちろん出ません。それから10分くらい何回したかわかりません。


なんどもなんどもちんちんをしごいてしまいました。


そのときに奥さんが’だいじょうぶ?なおくん?’とトイレの前にきてしまって心臓が止まりそうにあせったのを思い出します。何回か家に行くたびに下着を手にとって自分の興奮をトイレで鎮めていました。


ファミコンのカセット手にもってかすかな期待をしながら自転車で正樹くんの家を目指しました。

かなりの急坂でしかも暑い夏の日、汗をかきながらやっとつきました。


’正樹君〜’玄関で呼ぶと出てきたのは母親でした。


いつものように笑顔でびっくりしたのは期待通りの服装でした。黄色のホットパンツそこから伸びる真っ白で長い脚、上は白のキャミソールで白のフルカップのレースが透けて見えており、肩紐がのぞいているのを見ただけで、玄関先でちんちんがたってしまいました。


’正樹は今中学入試の塾なの・・ごめんねなおくん・・’


正樹くんは頭がよくって来年から全寮制の県外の中学に行くことは知っていました。


’借りてたファミコンのだけど、おばさんかえしといて!’


玄関において帰ろうとする僕に

’あつかったよね。遠いところ。よかったらあがっておやつでもたべてらっしゃいよ’


うれしかった、これを少し期待していた僕は胸が躍りました。


あがって広いリビングでした。緑の長いイスに腰掛けてお菓子とジュースを呼ばれながら、先生の話、正樹君のはなし、好きなガールフレンドの話。これからの夢の話、などあっという間に1時間くらいが過ぎました。

奥さんが

’あーねむくなっちゃったな〜’

と僕のイスの前で寝転んだんです。


キャミソールからは白のブラがのぞき、零れ落ちそうなおっぱいがよこからのぞきました。


あまりにも刺激的で半ズボンをはいていた僕はついにちんちんがはちきれないばかりに膨れてしまいました。

この場をどうしよう・・・それしか考えていませんでした。


ちんちんがたっているところがばれないように、真っ赤になりながら、股間を抑えていました。


どうにも我慢できなくなって目を閉じた奥さんをよそに、

’トイレ貸してください’

とだけいい、トイレに向かいました。


さっき見た映像を消さないように一目散にトイレに向かいました。


脱衣所をとおったそのときです。


真っ白なレースのパンティーを見つけてしまいました。


無意識でした。

手にとってトイレに入りました。

うかつでした。


あまりに興奮して自我を忘れた僕はかぎをかけるのを忘れてしまったんです。


夢中にズボンを下ろし、さっきのいやらしい奥さんをイメージしながらパンティーの少し白く汚れている場所を顔にこすりつけながら夢中にちんちんをしごいていました。


そのときです!


’やっぱりね!’


大きな声がドアの方から聞こえました。

奥さんがあきれた顔をしてロングの髪をかきあげながら、たっていました。


’なおくんがくるといっつもパンティーがよごれてのこっているの。いつもうちに来ていつもそこでちんちんしごいていたの?’


ぼくは怒られるということと、憧れの奥さんに見られたショックからちんちんはしぼみ、泣きそうになっていました。


’ごめんなさい’

しかいえませんでした。


奥さんは

’でなさい・・こっちにおいで・・・’


かなり怒った調子でいつものやさしい奥さんはどこにもありませんでした。

怖かったのはもしおかあさんに電話されたりしたら・・・これでした。


リビングでちんちんを出したまま、片手にパンツとズボンを持ってたっていました。


’いつもいつも、おばさんのパンツをとってオナニーしていたの?’


怖い口調で問い詰められました。


’そうです・・・ごめんなさい・’


弁解の余地はありませんでした。


’そうなの・・・おばさんもねなおくんくらいの年齢ってまだ興味がないと思っていたの。女の子の体とか見たいの?いつもおばさんのこと考えてちんちんしごいてたの?’


悩ましげに僕の顔を見ながら奥さんは近寄ってきました。


僕はずっとバスケットをしていて体格も中学生なみでした。

ちんちんも向けてきており毛もはえつつありました。


身長は160センチ体格もがっちりしていました。


’そのいつもいじってるちんちんみせなさい!’


強い調子で言われた僕は恥ずかしくておもわず手をあげてしまいました。


すると奥さんは僕のちんちんを手にとって、

’おおきいね〜なおくんの・・・太いし長いし・・・’


手に包んでなんといじりだしました。


僕はまさかと思いましたがちんちんがぎんぎんにたってしまい、なすがままでした。


それからでした。

僕のちんちんはおおきくなって先っぽから赤いまだむけていないちんちんが顔をだしました。

でもいつ怒られるのかと思うと悲しくて顔は泣きじゃくっていました。


’そんなにおばさんがすきだったの?’


僕は正直にオナニーしていたこと、内緒でおばさんのパンティーを鼻にあててちんちんをこすっていたことを告白しました。


奥さんはふっ〜とため息をついて立ち上がっていいました。


’なおくんがおばさんを好きだって言ってくれてうれしい・・おばさんだってまだまだ若い子にすかれてもうれしいの。

でもなおくんも勉強が手につかなかったんでしょ・・・おばさんの責任ね。なおくんおばさんの体みてみたいの?’


僕はまさか・・・とおもいました。


怒っているはずのおくさんがまさかそんなことをいうなんて・・・


もちろんうつむきながら手のひらでちんちんをいじられながらうなずいていました。


奥さんはだまったまましばらくちんちんを手のひらで転がし・・・

’きなさい’

っていってそのままてをとって寝室に連れて行ってくれました。


そういえば2年生くらいのころ正樹君にいれてもらってトランポリン代わりにこの寝室のベットで飛び跳ねて怒られたことを思い出しました。


少しタバコの香りがして、カーテンが薄い白のレース、どこか甘酸っぱい香水も漂う禁断の部屋につれていかれました。


僕は

’そこにすわりなさい・・・’

指さされたベットのふちにちんちんを剥き出しにしたまま腰掛けました。


奥さんはきていたキャミソールを僕の前で脱いでしまいました。


そして零れ落ちそうなおっぱいを包んだフルカップのブラジャーをしたまま、ホットパンツに手をかけました。


僕はもう夢中でした。


5年生の性教育のビデオを見ただけでオナニーしていた年だったのに、今あこがれの奥さんが目の前で見てはいけないものをみせようとしている・・・それだけでちんちんははちきれんばかりに上を向き、そしてさきっぽから透明な液体が出ていました・・・


ホットパンツがぬがされそこにあったものは、丸くきれいで真っ白なお尻がレースのパンティーに包まれて目の前に現れました。


ちんちんはますます硬直し、僕の股間はいまかいまかと待っていました。

急に振り返った僕の唇に奥さんは

’なおくんが元気になる、おまじない!’

っていってキスをしてくれました。


あっけない僕のファーストキスでした。


でも眼が鋭い光線となって見ていたのは奥さんのその薄い1mmほどのおくにある、女性器でした。


どうなってるんだろう、その好奇心がぼくを動かしました。


奥さんが後ろを向いているときについに触ってしまいました。


お尻の上から、パンティーの割れ目に沿ってなぞってしまいました。


’きゃっ’

奥さんは今までに聞いたことがない声をあげました。


’さわっちゃだめよ・・・’


奥さんはふりかえり僕の顔を見ながら諭しました。


’おばさんになにをしてほしい?’


僕は何でもしたい、おっぱいをもみしだきながら奥さんの胸に顔をうずめたい、白いパンティーを剥ぎ取っておま○こをなめまわしたい、おばさんの口に思いっきり唇をくっつけたい、みたことのないおま○こを

なめまわしたい・・・


全ての妄想があたまのなかに張りめぐりました。


おばさんは僕を突然押し倒し

’いけないこね・・・・’

といったきり僕の顔にまたがって汚れたあそこの部分を僕の鼻先につきつけ

’思いっきりすいなさい!’



命令口調でいいました。


僕は無我夢中で口先で思いっきりなめながら鼻でにおいをおもいきり吸い込みました。


奥さんの甘酸っぱい、ちょっと香水のにおいが入ったパンティーを口で汚してしまいました。


おくさんはかおをじっと見たまま、感じた声で

’うん。うん。。’

とうなずきながら僕の口の上におま○こをあてがいながら、腰をくねくねとおしつけてきました。


僕は思いっきりなめました。

奥さんはしばらくたって腰を上げて’なおくん・・おばさんのあそこみたいのかな?’

といいながら白い真っ白なお尻をさすりながら僕に言いました。


何もいえないでうなずくと・・


’みていてね’

とだけいい、奥さんはそのばでパンティーを脱ぎだしました。


僕のちんちんはもう限界でこすりたくてたまらず、いじってしまいました。


奥さんはその様子を見ていて、

’なおくんわかいもんね。刺激強かったよね。ごめんね。今楽にしてあげるね・・・’


そういったかと思うと突然顔を僕のちんちんに近づけてそして奥さんのやわらかな口の中に吸い込まれてしまいました。


僕はいままで生きてきてとろけそうな、そして味わったことがない快感であっという間にいってしまいました。


多分5秒くらいでしたか・・・しばらくしてもぼくのちんちんは衰えません。


なんどもなんども奥さんの口の中でいっては立ち、いってはたち10回はいったと思います。


奥さんが

’もうそろそろいいかな?’

と口を離して僕の顔をみながらたちました。


奥さんがパンティーに手をかけ、脱いで横に寝た快感で動けない僕の目の前に奥さんのおま○こが露出しました。


それは赤く、そしてびらびらがすこしく黒ずんでいて、でもまんなかから透明で少し白い液体がとろとろとあふれ出ている・・

もう.最高の眺めでした。

今大人になってもオナニーのネタになるくらい覚えています。


’なめてごらんなさい’


僕は黙ってそのおま○こに口をつけました。

中から甘酸っぱい、甘美な香りといやらしいぬるぬるが僕の口を汚しました。


なめるたびになんどもいったはずのちんちんがたってまた痛いくらいに勃起をしてしまった。


’しょうがないこね・・・’


奥さんはそのふやけておおきくなったちんちんを少しだけ根元を強く握り締めたまま、口の中に運び何回かこすったあとに、’初めての女がおばさんでいいの?’

といってきました。


僕は息がきれながら、

’おばさんがいい!おばさんのおま○こにいれたいんだ!’

さけんでいました。


奥さんはにっこり笑ったかと思うとそのまま僕のちんちんをあそこにみちびきました・・・・


やわらかい何かが僕のちんちんを包んだかと思うと・・・今までに感じたことがない。親の目を盗んで手で触っていた感覚とはまったく違うなにかが僕の12歳のちんちんを包みました。


何が起こったのかわからないような感覚で、12歳の僕は夢中で奥さんの大きなおっぱいにしがみついていました。


やわらかくてちんちんをいやらしい奥さんのおま○こが絡みます。


その瞬間でした。


何度もいったはずなのにぼくのちんちんの根元から溢れるものがぐぐっつと押し出してきました。


おばさん・・・声にならない声で胸の谷間に顔を押し付けながらつぶやきました。


奥さんはやさしく、

’だしちゃいなさい・・・おもいっきりなおくんの苦しいものおばさんに出しなさい。いっぱい出しなさい。’

僕はうなづいて奥さんのおま○このなかで精子は出ませんがおもいっきりいってしまいました。


奥さんはいった後の僕をきづかってか、そのまま馬乗りになったままじっとしていました。


しばらく余韻を楽しんでいたところ

’そろそろ正樹かえってくるわよ。なおくんおかえりなさい・・・’


あまりにあっけなく腰を引き、服を着て奥さんは下のリビングに降りていってしまいました。


僕はもっと奥さんといたかったのですがさすがに夕方にもなっていたので帰ることにしました。


奥さんは玄関にも来ないままおじゃましました・・・

とだけ小声で言って正樹君の家を後にしました。


それからというもの何か気まずくなってしまい、正樹君の家に行くのがいきずらくなってしまいました。


しばらくしてですが、6年生の冬に僕は久しぶりに正樹君の家に行くことになりました。


6年生を送る会という卒業の前のイベントがあり、僕のクラスで出し物をやるということで広い正樹君の家で模造紙を持ち寄ったりして作ろうということでした。


まだ雪が残っている寒い正月気分の抜けないときでした。


僕はかすかな期待と正樹君のおかあさんにあえる期待からかどきどきしながら正樹君の家へと向かいました。


みんなが先に着ており作業のま最中でした。


奥さんが’みんなうちでご飯食べていったら・・・’ということできまりみんなでお泊り気分になりながら家へと電話を入れていました。


’ご飯の材料かわないとね・・・誰か力持ちの人てつだってくれるかな?’

ということでそれならなおくんいっといでよ・・・みんなの一存で僕が行くことになりました。


奥さんは紺のダッフルコートでしたは白のすらっとしたGパンでした




こないだのことも会ってどぎまぎしながら奥さんの助手席にすわりました。

近くのスーパーまで10分くらいですか、山道を下りその間はいっさい言葉を発しませんでした。


僕はこのときに奥さんお顔を見ることができずにただスーパーのかごを持って後ろをついてゆくことしかできませんでした。


荷物を積んで帰ろうとするときにエンジンをかけた奥さんが、

’なおくん。。こないだのことまだおぼえてる?’とにこっと笑いながら僕にきいてきました。

’はい’

うつむきながら答えた僕に

’またしたい?’


僕はびっくりしました。


あの日以来僕は毎日毎日あの日のことを思い出しながらオナニーしていました。

そして白い精子も出るようになっていました。


もちろん

’したいです・・・毎日毎日おばさんのことかんがえてちんちんこすっているんです。’

とにかくもう一度あの感動を味わいたくて夢中で答えました。


おばさんは

’そう・・’

とだけ言ったきり又無口になって車を発進させました。


僕はだめなのかな・・・

と残念な気分で外を見ていました。


’おりなさい・・・’


突然スーパーの裏側の障害者用のきれいで広いトイレの前でおろされました。

奥さんは車を適当に止めて僕の手を取ってトイレの中に入りました。


’おばさんの体ずっと見たくてオナニーしていたの?’


コートを脱ぎながらおばさんはいいました。

僕は正直にうなずきました。


’うれしいな・・なお君おばさんのことずっと考えていてくれたんだ・・・なおくんはおばさんの下着好きだったよね・・・みたい?’

’そりゃみたいです。’


ちんちんが硬直し今まさに奥さんがGパンをぬごうとしていました。


おばさんはわざと僕に見せ付けるようにてをかけてパンストと同時に一気に引きおろしました。


目の前に現れていたのは真っ黒なレースのシルクのいやらしいパンティーでした。


僕はちんちんをズボンの上から触りながら一生懸命にみていました。


上も寒いのにコートの下から白のエリの立ったシャツ。

それを一つ一つボタンをはずしながら中から出てきたのは、真っ黒なおそろいのフルカップのブラジャーでした。


僕はパンティーを見ていいのかブラジャーをみていいのか目が泳いでいました。

奥さんはだまっててをとって、僕をオムツを交換するイスの上に座らせて黙ったままズボンをおろしました。


’なおくん、ちんちん立派になったね・・・・おばさんがきもちよくしてあげるね・・’


そういったかと思うとそっと口を近づけて真っ赤なルージュの唇が僕のちんちんを包んでゆきました。

夢にまで見たフェラでした。

気持ちよくって夢心地でした。


案の定もっとこの気持ちよさを味わっていたいのに、僕のちんちんはもう限界でした。


’おばさん・・もうでちゃうよ・・・’


奥さんはやさしい顔で僕のちんちんをしゃぶりながら上目づかいで・・

’いいのよ、いっぱいだしなさい。なおくんのおばさん全部受け止めてあげるから・・・’


そういったかと思うと僕は絶頂を迎えてしまい奥さんの口のなかで爆発する予感をかんじました。


’おばさんでちゃうよ!’


僕は必死に言ったときに奥さんは動きを早くしてあっけなく・・・精子を奥さんの口の中に大量に吐き出しました。


おばさんは、

’うっ・・’

といいながら僕がちんちんからはなった白い液体をのどを震わしながらすべてのんでくれました。

しばらくして口を離しても僕のちんちんはまだいきりたったままです。


おばさんはびんびんのちんちんをいじりながら、

’なおくん、おばさんのおま○こなめてくれる?’


今度はおばさんが仰向けになり僕が夢中でおばさんのおま○こをなめました。

クリ○リスなどわかるわけなく、ただ夢中になめました。


おばさんは指で丁寧に

’ここがくりちゃんよ・・・女の子が一番感じるの・・・なおくん。おねがい、おばさんのくりちゃんをおもいきりすってちょうだい!’


言葉がきつく動物のようでした。

ただ貪欲に快楽を求めようとする・・・印象は盛りのついたメスのようでした。


指をさされた少し赤く奥が白いそのクリ○リスを皮をむきながら、おもいきりすいたてました。


’あ〜ああ〜〜いいの。いいの。。もっとすいなさい、もっとつよく・・・・’


声にならない声で奥さんは僕の顔をおま○こにおしつけました。


3分くらいしたときにおばさんの息があらくなって、’やめちゃだめよ・・なおくんおばさん・・いっちゃうの・・いっちゃうのよ・・もっともっとすって・・・っくう。。。’


おばさんはまるで死んだように体を弓なりにそらせたかと思うと動かなくなってしまいました。


僕は子供ながらに、おばさんはいったんだと・・さとりました。


3分くらいしておばさんは体を起こし、たちあがってブラジャーをはずしました。


そして

’おばさんのおっぱいすいたいでしょ・・・おいでなおくん・・・’


母のようなやさしい顔を浮かべた奥さんは僕の首をてでおさえながら自分のおっぱいにおしつけました。

僕はお母さんのおっぱいを吸ったように、一生懸命その90センチの大きなおっぱいをもみし抱きながら、軽くかんだり、さきっぽを舌で転がしたり、しばらく幸せな気分ですい続けました。


おばさんは顔をゆがめながら・・

’正樹がこんな立派だったらね・・・’

なんていいながら顔をゆがめていました。


おばさんは僕の顔をはなしてその場にたって、障害者用の手すりにつかまって

’さあ、いれたいんでしょ・・・なおくんおちんちん。おばさんのなかにいれてちょうだい。。’


おばさんはお尻を突き出してぼくの方を振り返りながらいいました。


僕は背の高いおばさんの腰をもちながら、二回目のおばさんのおま○このなかにいれるように腰をつきだしました。


はやる気持ちからなかなかうまくはいりません。


おばさんが僕のちんちんの根元をにぎってそのまま、おま○こにみちびいてくれました


・・・・・・


僕が中学に入ってから・・・・正樹君とは中学も違い正樹君は全寮制の他の中学に行ってしまいました。


離れたしまったことで僕とおばさんの関係はこれでおわってしまうのか・・と思っていたんですが正樹君が

お母さんに連れられて合格の報告を

我が家にしにやってきました。


正樹君のおかあさんは相変わらずきれいで、うちにきてもずっとお母さんしか見ていませんでした。


帰り際に角までおくってゆくとき、正樹君のおかあさんは僕に近寄ってきて手のひらに紙切れを渡して帰ってゆきました。


’おばさんとまたしたかったら昼休み12時45分位に3コールして電話を切りなさい。そしたら帰りの6時きっかりにあのトイレのなかでまってるわ・・・・’


本当にうれしかった。

またおばさんとおま○こができる・・・毎日毎日オナニーに明け暮れてまたおばさんとHすることが夢だった僕に電話しないわけがありませんでした。


土日は正樹君やお父さんが帰ってくることを知っていたので無理ですが、おばさんも正樹君がいなくなっておじさんもいない。

多分さびしかったんでしょう。


中学の最初はほとんどが午前中で終わっていたんですがそれでも12時45分まで居残りをして3コールをして帰りにスーパーのトイレに行きおばさんの体をむさぼりました。


うれしいことにおばさんは毎回違う下着で会いにきてくれました。


僕は制服を脱いだらいつもおばさんのお口で一回抜いてもらって、それからおま○こに生でいれていました。


もちろんいくときはおばさんに指示されたように中だしでした。


5月のゴールデンウイーク前におばさんはびっくりしたことをいってきました。


’なおくん・・・おばさん以外の女性のおま○こ興味ない?’


僕はおばさんで十分満足していたのにおばさんはもう僕をあきてしまったのか・・・すごく不安になりました。


おばさんは、首を振って

’ちがうのよ。私の友達でなつみさんっていう奥さんがいてね。同じスチュワーデスの仲間だったの。彼女もだんなさんがパイロットでね、子供さんもいないのよ。彼女が不妊症でね。それでなお君の話をしたら是非、私も若い男の子と経験してみたいっていうんだけど・・・どうかしら?’


まさかそんなことがあるなんて。

僕は正直に言えば

少々マンネリっぽくなっており、おばさんが嫌いになっていたわけではなかったんですが刺激がほしかったんです。

まさかもうひとり奥さんのお友達の大人の女性とおま○こができるなんて・・・


天にも上る気分でした。

おばさんとのおま○こでテクニックも相当教わりました。

紹介してくれるっていわれ、月曜日ガイダンスで昼で学校が終わったときに指定されたスーパーの駐車場に行きました。


店頭の焼き鳥屋さんがある自動販売機の並んだとこで

まっていると、

’なお・・くん・・・かしら?’


そこに立っていたのはまた正樹君のお母さんとはタイプの違ったグラマーで背の高いきれいな女性でした。


なつみさんはロングの春用のピンクのコートを羽織って下には黒のパンツでした。


’はい・・そうです・・・’


帽子を取った僕になつみさんは

’こんにちは。からだおっきいね。よろしくね。車においで・・・’


言われたとおり豪華な高級な日本車に駆け寄りました。


後ろから見るなつみさんはおしりがぷりぷりしており、このおくのおま○こに僕はぶちこむのか・・・そう考えただけで僕のあそこはびんびんになってしまいました。


車に乗って僕は何も話しませんでした。


’なおくん。かわいいね。13歳?だよね・・香織(正樹君のお母さん)からきいてるとおもうけど。よろしくね!’


少し茶色の髪でセミロングがすごく似合っておりブランド物のサングラスを格好よくきめて口元が笑っていました。


’どこにいくんですか?’


車を走らせているなつみさんに聞いてみました。


’うちにきなさいよ。遠くないから・・・’


僕はあまり遅くなってしまうと親が心配してしまうのでなつみさんの家から電話を借りることにしました。


すごくきれいなログハウス調の家で高そうな木彫りの置物がたくさんありました。


電話を借り、部活の見学をしてるから・・・と親にはうそをつきました。

なつみさんはリビングのキッチンでお茶を入れてくれて、僕の真横に腰掛けてきました。


となりのなつみさんはいい香りがして、すごく横から見てもわかるくらいおっぱいが大きかったです。


’なおくんは下着が好きなんだって?香織のにいたずらしてたんでしょ?’


少し笑いながら見つめられてしまいました。


’はい・・・好きです。おばさんの下着かぎながらちんちんこすっていました・・’

’そうなんだ、香織もきれいだからね。興奮してもむりないか?なおくんはいつからちんちんこすっていたの?’

’小学3年くらいからです・・香織さんを意識して触っていました’


なつみさんはコートを脱ぎながら長袖の黒いシャツになってハンガーにかけながらいいました。


’じゃあおばさんの下着でもオナニーできるかな?もしよかったらおばさんにみせてくれない?’


恥ずかしくて僕はなんと言っていいかわからなかったんですが

’おばさんの下着ここで脱いであげるわ。いつもやっているようにこすってみせて。’


そういったかと思うと、黒のパンツを僕に見せ付けるように脱ぎ始めました。

下からはきれいな脚がのぞき、大事な部分を隠している薄い布は紫のみたことがないまぶしいレースのついた高そうなシルクのパンティーでした。


パンティーに手をかけてなつみさんは一気に脱いでしまいました。我慢できずに制服の上からちんちんをいじっていた僕の鼻先に紫のパンティーがぶらさげられました・・・


にこっと笑いながら、なつみさんは

’さあ、やってみせて。おばさんになおくんのオナニーをみせてね・・’


僕は夢中でパンティーを受け取り少ししみがついているあそこの部分を鼻に押し付けました。


鼻から、吸い込むと甘くてすっぱい女性器の甘美な香りがいっぱいに広がっていました。


なつみさんは隣に腰掛けて尚大きくなってゆく僕のちんちんをみつめながら眼を見開いていました。


なつみさんを尻目に僕はちんちんをこすりました。


一生懸命に・・・


パンティーの汚れた大事な部分を下できれいにしながらこすりたてました。


なつみさんは何もはいてない下半身の脚をあわせたまたの間に手を入れて息を荒くして、一人で触っているようでした。


’なつみさん触ってるの?’


僕は真っ赤な顔をしてまたに手を入れてもじもじしているなつみさんを見つめながらいいました。


’なおくんのみていたら、私も変な気持ちになって・・・なおくんおばさんのパンティーおいしいの?’


僕は汚れている部分のにおいをかぎながら一生懸命にちんちんをこすりながら

’おいしいです。ちんちんがこのにおいでもう痛くって・・・なつみさん触ってくれませんか?




ちょっと大胆でしたが僕は思い切っていいました。


’なおくんがきもちよくなってくれるなら、おばさんがんばっちゃおうかな?’


そういったかと思うと僕のソファーの前にひざまづいて僕のちんちんの根元を握りました。


’おいしそう・・なおくんのちんちん立派ね・・・13歳ってこんなにおおきいのかな・・・私の甥っ子なんて小指程度だもの・・・’


縦にさすりながらなつみさんはいいました。

記憶にあるのは、赤いマニキュアを塗ったすらりときれいな指で少し冷たいゆびでした。


大切な何かを扱うように根元を握ったまま、もうひとつの手で先っぽの少ししか皮が向けていない部分をおさえてこすり始めました。


強くしすぎないようにすごく気を使ってくれました。

じっとこすりながらなつみさんは僕のちんちんを眺めながら、

’なおくんおばさん・・変になっちゃうよ・・・もうこんなにおおきいちんちんみちゃって・・・’


僕のちんちんはもう先端から透明なぬるぬるした液がでてきており、なつみさんの手を汚していました。

そのうちになつみさんはまたをこすり合わせるようにすりすりしていました。


’おばさん・・ひょっとして僕のちんちん見てほしくなったの?’


意地悪っぽく聞きました。


’そ・・・そう・・よ。おばさんね、なおくんのちんちんほしいの・・なおくんおばさんたべちゃっていいのかな・・?’


僕は口でやってくれるのが楽しみでした。


’うん。おばさん、我慢できないからおねがいします。’


おばさんは片手を離して、口の中にぼくのちんちんを吸い込んでいきました。

’じゅるっ・・づづ・・・’


ただなめる香織おばさんのフェラとはまったくちがって、なつみさんは喉の奥まで飲み込むように僕の透明な液も飲み込んでいきました。


あまりにも強烈な吸い込みで僕のちんちんはいっきに大きくなりました。


なつみさんの中にいれたい・・口でいってしまうんじゃなくて一番濃い一番量がある精子をなつみさんの子宮の中にぶちまけてみたい!


子宮を僕の精子でみたしてやりたい!・・・それが僕のおもいでした、


’おばさん・・・おま○こにいれさせて・・・・がまんできないんだ・・・’


勇気を持って言いました。

なつみさんはすぐに口を離して

’なおくん・・おばさんのおま○こ、香織にしたように思いっきり犯しなさい。今日はおばさん、なおくんのおもちゃになってあげるから・・・いれなさい!’


おばさんはそう叫んで上も脱いで全裸になり、横たわりました。


おま○この位置はもうわかっています。

おばさんのおま○こは香織おばさんとは違ってサーモンピンクできれいなピンク色でした。


その少し上にクリ○リスのお豆が顔をのぞきました。


僕はいつも香織おばさんに口でなめさせられていたんですが我慢できませんでした。


開かれたきれいな長い足を二つに開き、いやらしいおま○こを少し、亀頭でさわりました。


’あん・・あっ・・・’


感じているのかおばさんが腰を押し付けてきました。


おま○こからはとろとろとえっちな液体があふれ出ていました。


’おばさん・・いれるよ・・・’僕は一気に腰を沈めました。


’ふあっ・・きもちい・・い。なおくん途中で止めちゃいや。奥まで入れてよォ・・’


僕はすさまじい感覚でした。

香織おばさんはどちらかというとおま○こがやさしく包んでくれる感じだったんですが、なつみさんはきゅっきゅっとちんちんの根元のしめつけてきました。


’おばさん・・・おばさん・・・気持ちいいよォ・・・おばさんのおま○こすごいちんちんしめつけるよォ・・・’


おばさんは口元に薄い笑みを浮かべながら、

’なおくん、感じてくれてるの・・うれしい。なおくんもうちょっとがまんしてね・・おばさんもきもちいいの・・’


僕は動物のように襲ってくる快感の波と戦いながらおばさんのおま○この奥、子宮まで激しく腰を振り立てました。


何度も何度もおばさんのおま○こにちんちんをうちつけました。


’なおくん・・きもちいいの・・・もっともっと・・・早く・・おばさんをもっと犯してェ・・・’


僕はおばさんの期待にこたえたくて一生懸命に腰をふりました。


’まだよ・・・まだよ・・ぬいちゃいやよ・・私は中学生に犯されてるの・・・なおくんにおもちゃにされてるぅ・・・’


悲鳴にも似た声でおばさんは叫びました。


僕はちぎれそうに締め上げられる快感と、おま○このおくのあったかい部分が僕のちんちんを満たしてゆき限界がやってきました。


’おばさん・・ぼくもうだめそうだよ・・・いっちゃいそうだよ・・おばさん・・・・・・’


限界でした。

おばさんのことを考えないで思い切り精子をぶちまけたくなりました。


’おばさん・・・おばさんもいきそうなの。なおくんに犯されてるばかなおばさんをもっと犯してェ・・おねがい!’


僕はなつみさんのおま○こにおもいっきりぶちまけそうになりながら最後の力を振り絞りました。


引き締まった両腰を両手でかかえておま○こにちんちんを奥の奥まで打ち付けました。


’くっくっ・・・いくの・・いっちゃうのよォ・・なおくんおばさんをもっと犯してェ・・わるいおばさんのおま○こ、なおくんの若い精子でいっぱいにしてェ!!!’


僕はおばさんのおま○この奥を目指して思いっきり腰を打ち付けました。


’おばさん、、、いっちゃうよ・・でちゃうよ・・いっしょにいっちゃうよォ・・おばさんのおま○こにたくさんだしちゃうからねェ・・!!!’

’いきなさい!おばさんのなかにおもいっきりだしなさい・・おばさんもいっちゃうよォ・・・・!い・いくっ・・・!’


叫んだと同時に僕のちんちんからは大量の精子がおばさんのぬるぬるした子宮の奥を目指してはなたれました・・・・一度ならず、どくっどくッどくっ・・何回も何回もなつみさんのおま○こに僕の欲望がそそぎこまれました・・・


おばさんは息を切らしながら下唇をかみながら僕の精子を子宮で味わっているようでした。


僕はしばらく余韻を楽しんで、ちんちんを抜きました。


なつみさんのおま○こから僕の放った精液がどろどろと流れ落ち、リビングの毛足の長いジュータンを汚していきました。


おばさんはねたまま僕の頭を胸に押し付けて、

’いいこね・・・本当に・・おばさんね・・いっちゃたのね・・・ありがとう・・・’


声にならない声でおばさんのおっぱいに顔をうずめた僕にささやきました。

旦那に浮気されたから、職場の後輩とHして復讐

kage

2017/04/19 (Wed)

当時25才で独身
20才年上の人妻A子は会社の同僚
世話好きタイプの人妻おばさん

ある日、半分冗談・半分本気で「あなたが好き、付き合って欲しい」と言うと、何故か真剣な困り顔。

当然だ!と思っていたが、数日後メールで「本当なの?おばさんでもいいの。一度ゆっくりお話ししましょう」と返事。

私はA子と会社で初めてあってから今までの感情を話した。

更に数日後、「年も違いすぎるし、それでもいいの?」とまたメール。

「お願いします」と返した。

付き合っているとは言っても、人妻さんと。

彼女は会社の目や世間の目を気にし、メールが殆ど。

会社では遭ってもそんなそぶりはお互い見せなかった。

ただ、メールの内容は、「浮気はしたことない」「旦那には少し不満ある」「このまま人生を終わりたくない」といった人妻さんにはありふれたものだった。

そんなこんなで3ヶ月くらいしたある夏の日。

「来週逢える?」

その日の夕方、指定場所に行くと子供は学校行事でいなく、旦那も出張とのこと。

普段とは違う彼女の服装に驚きながらも、少しドライブに行き、食事。

そして思い切って誘ってみた。

部屋に入ると「私だって浮気いいよね」。

別々にシャワーを浴び、彼女の待つベッドに行くと・・・

「抱かれたかった、恥ずかしいから早くして」

言葉通りに少しだけ含ませた後、合体した。

合体の後はやはり熟女、すぐにいきそうになったので・・・

「このままいっていい?」

「今日はあなたの女だから、好きにしていい」

遠慮なく子宮に射精。

休憩の後、もう一度中に出した。

それからしばらく付き合っていたが、そのときもずっと中出ししていた。

別れる時、彼女は「旦那が浮気していた。私もと思って、どうせするなら究極の浮気(中出し)でないと私の気がすまなかった」と言う。

何か女って怖いと思った。

マンコが臭い五十路豊満おばさんにアナル責め

kage

2017/02/01 (Wed)

数年前、俺が43歳の時の話だ。

某大都市で行われたセーフティードライビング教室に何気なく参加した俺は、担当者が女性であった。

とても話好きな女性で、教習中も運転そっちのけでよくしゃべる人だった。

俺の評価は「ウインカーの点灯が遅い」以外は全て優良の評価をいただいた。

名前は〇〇秀子さん。

俺より10歳年上の53歳で独身。

某自動車学校のベテラン指導員で、同校の教務課の課長だ。

管理職だけあって、実技と講習の両方を普通車から大型車を一種・二種ともに、大特、けん引、大型・普通二輪車と全車種を場内コースや路上教習はもちろん、仮免や卒検、そしてペーパードライバー教習などもオールマイティに担当しているプロ中のプロで、優良指導員賞を受賞したこともある。

年齢の割には非常にキレイなインテリ風の眼鏡をかけた美魔女で、髪型はおかっぱとショートの中間でスレンダーな体型に崩れていない脚線美とヒップライン、そして胸もあって、ハリのある甲高い声も若々しい。

教習後も会場で色々面白おかしくおしゃべりをして、何かと意気投合した。

俺は「きっと寂しがり屋のおひとりさまだろう」と心の中で踏んで思い切って飲みに誘ったところ、あっけなくOKしてくれた。

もちろん周りには絶対内緒でね!!

先ずは居酒屋へ・・・。

彼女の愛車はS15型の赤いシルビア(スペックRで6速のM/T車)なのもまだ若さが残っている。

若い頃には、SA22C型RX-7やDR30型スカイラインRSターボなどでレースもしていたそうだ。

また、オフロードバイクのモトクロスなんかも経験があるようだ。

俺のマイカーのC35型ローレルもシルビアと足まわりの同じFR車だと話し、またバイクツーリングの話をしたところ、お互いに車&バイク好きとわかって尚一層話に油が乗る。

二次会は直ぐ近くのアダルトな雰囲気のオシャレなショットバーへ行って、話題を変えて、身の上話を聞いたら、彼女の両親は既に他界しており、全くの身寄り無しだと言う。

婚歴も無く、交際した男性の数も過去1人だけみたいだ。

こう言っては失礼だが、「かまって欲しい、遊んで欲しいおばちゃん」なのかなともふと思った。

また、仕事上では今日の教習が「(」゜□゜)」嘘ぉ!?」と思えるくらいに仕事には几帳面で、なかなか教簿には判子を押さないらしい。

卒検も厳格かつ精密に試験場レベルでする故にか、教習生にも忌避されてる存在のようだ。

それに対して今日の教習がざっくばらんだったと突っ込む俺に「あんなの遊びよ!!」と上手く切り返す。

しかし、秀子さんの遊び心を見抜いていた俺はお互いに酔いの回ったタイミングを狙って、満を期して得意の下ネタを振った!!

「先生(秀子さんのこと)、アソコは何年ご無沙汰してますか?」とストレートに尋ねた。

恥ずかしがる事も無くあっけらかんと「う~ん・・・。かれこれ二十ン年無いなぁ・・・。」答えた彼女!!

「そういう(独身の)俺君こそ、彼女いないの?」

俺はキッパリと「長いこといません!!」

「なら溜まってるっしょ~・・・。」とにやけながら俺を覗き込んだ。

「先生こそ・・・。」と返すや否や、秀子さんは俺の股間にそぉっと手を当てた。

俺は待ったをかけるも彼女も完璧にエロくなっていて、ここじゃ埒が開かないと、秀子さんのお誘いで彼女の家に行く事になった。

このように実にサバサバしていて奔放な性格である。

引き続きエロトークかなと思いつつ、運転代行で彼女の自宅へ向かった。

なかなかキレイな一軒家だ。

「お邪魔しま~す!!」と秀子さんのお家に上がると彼女は何故だか上着を脱ぎかかっていて、「あたしみたいなババァで良かったら一緒にシャワーしてそれからイイ事しよ!!」と呼びかける。

取り繕いで俺はすっとぼけて「・・・・・・・・・。」→無言。

「起ってるよ!!俺君の・・・。」

「えへ・・・。すんません!!でもババァだなんてとんでもないですよ!!先生はイカすレディですよ!!」

「あら、上手いわね!!」

ほとんど面識の無い行きずりの男性の前で堂々と裸になった秀子さんの熟女の女体が現れた!!

さすがに肌の艶は無いが、中年女性にありがちなシワもシミも全然無く、五十路にしては張りのある豊満なちょうどいい巨乳(聞いたところEカップ)。

年季の入った乳首は粗めでドドメ色だが、こりゃ加齢のために大目に見るべきだ。

でも、乳首はピンと突き出ていて、乳輪は小さくも大きくも無い。

段腹になってはいないが腰回りはけっこう肉付きが良い。

そして桃尻!!(死語=笑)。

まんこにはまるでウニの殻のようにトゲトゲしく全く手入れされていない真っ黒な剛毛が逆三角形の縦長に生えている。

そんな裸を誇示するような悩ましい仕草で、「早く脱ぎなさい!!」と促す彼女。

ソッコーで脱いだ俺。

風呂場もけっこう広くて、のびのびと洗いっこが出来た。

俺はふざけて、「先生のアソコ、男っ気なくて汚れてるでしょうから、洗わせて下さい!!」とボディシャンプーを用意した。

「お願~い!!」と開脚する秀子さんだが、こちらも年季の入った黒ずんだアワビがこんにちは!!

シャワーを全開にして彼女のややしなびたクリトリスに直撃させる。

「アウッ・・・!!」

もう感じたのか彼女もネを上げた。

指先にちょこっとボディシャンプーを塗ってくすぐるように彼女のクリトリスを撫でる。

「アキャッ・・・!!気持ちいい~!!その調子ぃ~!!」と彼女のテンションも上がってきた。

同じようにおっぱいもコチョコチョするように洗うと、彼女もこの歳にして敏感なのかくすぐったがってキャッキャッと笑いはしゃぐ・・・。

今度は秀子さんの洗う番。

「ビッグフランクと松茸の盛り合わせだわ~・・・。たくましくて素敵ぃ~・・・。こんな大年増でビンビンしてもらえて嬉しいわよ!!」と俺の勃起した肉棒を撫でながら感激する彼女。

対面座位のスタイルで俺の肉棒をピストン運動をするように気合いを入れて洗う・・・。

それから俺のケツの穴はほじくるように洗っていた。

風呂上がりにお互いに真っ裸のまんまもう一度冷えたビールで乾杯して、いよいよ彼女のベッド・・・

と思いしや彼女は突然冷蔵庫を開けた。

何をするのかと思ったらサランラップに包まれた巨大なタコの足を取り出して、それをお湯を入れた小さな鍋でにいれてガスレンジにかけて煮始めた。

(?_?)わけのわからん俺・・・。

秀子さんは次に本棚から一冊の本を取り出して開いて俺に「これ、しよう!!」と言い出して、そのページには葛飾北斎の春画『蛸と海女』が掲載されていた。

なるほど!!だからタコの足を温めていたのだな。

人肌ほどに温まってたところで彼女はタコの足を取り出して俺に渡す。

秀子さんのアソコもびしょびしょで、漆黒のマン毛も光っていた。

キッチンの床に滴り落ちる彼女の愛液もイヤらしく映り、俺もテンションは上がってくる。

いよいよ「イイ事」が始まる。

ベッドに仰向けになってガバッとマン開する彼女は誘惑するように「入れて~!!」と懇願する。

こりゃどう考えても「セックスの好プレー珍プレーだな~。秀子先生もこれ使って毎日オナってるんだな~。」と思いつつ、タコの足をゆっくりと彼女の濡れきったどす黒いアソコに近づけた。

「ちょい待てこれなら・・・。」と思った俺はこれまたふざけてタコの足で秀子さんの黒ずんだアワビを上下にくすぐった。

「キャッハハハハ・・・!!ア~!!イッヒッヒッヒぃ~・・・!!」と笑いながら悶える彼女のアソコから噴き出すように溢れる愛液が俺に飛び散る。

同時に秀子さんのアソコは便所ぞうきんの乾いたようなすえた匂いがして、やはり長いこと下半身はご無沙汰してることが感じられた。

ヌルヌルしたタコの足で年季の入ったヒダをくすぐって、もはや洪水状態の熟女のまんこ。

ゴロンゴロンと転がってアクションして喘いでいる秀子さんのアナルに一気にタコの足をズブリ!!

「ヒッ!!」、「ア~・・・!!オホホ~ン!!イッヒッヒッヒぃ~!!」と絶叫してヨガり狂う彼女・・・。

かき回すようにタコの足を動かす俺・・・。

タコの足を抜いた瞬間、彼女はいきなり「ヒィッ!!」と悲鳴を上げて猛烈な潮吹き!!

痛い勢いで俺の顔を直撃したが、構わず俺は今度はぐっしょり濡れてフニャフニャになったタコの足で秀子さんの乳首の周りをくすぐった

「ゲッヘッヘッヘ~!!」

「アギャーッ!!アギャーッ!!」

下品にヨガりまくる彼女はもはやこれだけでエクスタシー状態だ。

そして俺はタコの足でうなじをくすぐると再びおっぱいからクリトリスと往復させてくすぐる。

同時進行で俺の肉棒を愛液で氾濫した秀子さんのアワビにゆっくりと挿入した。

今度は彼女はしゃっくりをするように「ヒクッ!!ヒクッ!!」、「ア~、太いの・・・、太いのイイ~っ!!」と痙攣気味にかすれた声でのけぞり返る。

彼女の上半身をタコの足で縦横無尽にくすぐり、下半身には肉棒を挿入してかき回すようにアワビを突きまくる。

俺もタコのように彼女に身体に絡みつく。

ネチョッ・・・、ネチョッ・・・と音を立てて、ここに中年男女の性器が結合している。

引き続き笑い声を上げながら悶える彼女はもはやアクメに達していた。

子供を産んでいないせいか、歳の割にはまあまあ以上の締まり具合だ。

剛毛はびっしょり濡れていたために、チクチクとはしていなかった。

そして俺は「いただきます!!」と叫んでおし○こ臭くなったタコの足を一気にガブリと食べた。

秀子さんの愛液が染み込んでいて洋酒のように甘苦かった。

「お~・・・!!やったね!!さすが変態!!偉いぞ~!!」と秀子さんは太鼓判を押すように絶賛した。

続いての69では、彼女の猛烈なマン臭は気にならなかたが、彼女のフェラはブランクが長いせいかややがさつでイマイチだった。

彼女の歯が俺の肉棒にちょくちょく当たる。

そして、むせながらようやく俺の発射されたエキスを飲み干した。

その晩は秀子さんのベッドはシーツもタオルケットも絞れるほど濡れてしまっていて、彼女はイきやすく濡れやすいことがわかった。

だからセックスは楽なんだよ(^_^)v

「俺君・・・。」

「先生・・・。」

と、ラストは俺流の締めくくりの定番で、秀子さんを優しく抱きしめて映画みたいな柔らかいキス!!

あくまでも女だからね・・・。

精液とエッチ臭の染み付いた敷布類は全て取り替えて、裸のまんま抱き合っておやすみなさい!!

明けて秀子さんも長らく溜まっていた欲求不満をとりあえずこれで発散できたと感謝して俺を送り出した。

その後は、この美魔女教官の秀子さんとは年1、2回ペースでセックスをする。

尚、彼女のもとへ行く時には生のタコのパーツは必須である(笑)

秀子さんの真っ黒な「ウニとアワビ」が濡れて待っているからね・・・。

いくつまでセックスできるかなぁ・・・。

出会い系で40代おばさんと公園で舐め技を披露してもらう

kage

2016/12/22 (Thu)

九州在住です

出会い系サイトを通じて
よしえに会って大分時間が経ちました。
よしえは、40代のおばさんです。
小柄で痩せ型なのであまり目立たない感じですがかわいい感じです。

メールのやりとりが長くなると必ず?逢う事になるのか平日の午前中に逢う事になりました。
JRの駅までよしえが車で迎えに来てくれ、その赤い車に同乗してちょっと離れた公園へと向かいました。



初めて逢った時はお互い緊張していましたが、よしえの方が年上の為か色々
話しかけてくれて移動中は楽しい時間を過ごしていました。
公園に着くとさすがに平日のため空いていました。
メールで色々話していたせいか?古い友人のような感覚で公園の中を手をつないで散策しました。
僕は独身の上彼女がいないので女性と手をつなぐのは久しぶりです。
一人で舞い上がっており、大分会話も上の空というか妄想状態となっていました。

公園は丘状になっており木がたくさん茂っていたので僕らのいる場所は表から見えにくい
状況であったし、木陰の下にベンチがあったのでよしえを誘導してそこへ二人で座りました。
座ったらよしえの方に手を回し彼女を引き寄せましたがまったく抵抗せず話を続けています。
僕は勝手に自分の第一印象がよかった。気に入ってもらえたと思い。
大胆に髪の毛をさわりながらキスをしてみました。
まったく抵抗しないのでワンピースの上から胸A78?を触るとよしえも息が荒くなってきました。

僕はこんなに簡単に事が進むものか驚いていました。
後から色々質問してみると、元来頼まれると断る事が苦手な感じだそうです。
気が弱いとゆうよりおおらかという感じです。
ブラは取れなっかたけどそのブラ以外の下着は脱がし二人でいちゃついていました。
すると近所のおやじ50ぐらいの人が足音を立てず近づいてきておりハット気がついた時には
かなり近くでおやじとと目が合いました。



よしえは目をつぶっているのでまだ気がついておらず、僕は固まっているとおやじが
いい事してるねーと小さな声を出しました。
よしえもさすがに気付きビクンとして目を開けました。
その時はよしえの姿は僕がワンピース前の小さなボタンを全てはずしブラのめくりあがった
物体以外は前から胸を含め裸体が丸見えです。
二人は抱き合い隠しました。逃げようと考えましたがよしえは走れる状態ではありません。
おやじと喧嘩しても状況は悪化するしおやじはカメラ持って撮らしてと騒いでる。
おやじは、八百屋の主人のような雰囲気?だった。

数分間一方的におやじに話しかけているうちに
よしえが「顔は撮らないでね。」と小さな声で言うと僕は男にならず、
成り行きを見てみることを選択してみた。
そのおやじは手招きをしてよしえの微妙な裸状態を撮影しながらぼくらを自分の車(1BOX)まで誘導して車の中へ入った。
おやじは職案へいかずに公園でいちゃつくカップルを探していたようだ。
男性から見ると車の中が凄い準備万端状態であった。
おやじは顔が分からないようにと目隠しをよしえにした。
死んでも君は撮らないから目隠しは無いと僕に言った。
目隠しの在庫は1本らしい。
僕もかなり興奮して大分、おやじのリカバリーをしていた。
おやじも気分をよくして僕に指示を与えてきた。

「彼女とキスして!」「胸をつまんで!」よしえビクンビクン反応しながら感じてきたころに
「彼のをなめて!」といいながらバンバン写真を撮っている。
なめる動きが早くなると。
いい生地の目隠しなのでホドケてよしえの顔が少しずつ見えている。
よしえの顔も大分写真に納まっていると思うが、当の本人は舞い上がっているのか約束を忘れている?
よしえはなぜか何か声を出しながら僕のをなめてくれた。
主婦のなめ技は気持ちがよく。僕は早く入れたくなりおやじの指示を待たず押し倒して挿入。

よしえは身長が155cmぐらいでコンパクトなため正上位では僕の体にスッポリ入り
動きがスムーズに出来思いっきり突けた。
写真撮られながらのエッチは初めてなのでかなり気持ちがよかった。
20分ぐらいで中だしでイッテシマイた。
息きらして振り返ると助手席のおやじの手にはビデオがあった。
僕の顔が画面に 映ったのかおやじはビデオを切った。
おやじは、後部座席へ移動してきてよしえを起こし自分の物をなめさせた。
よしえがなめている間、僕はよしえに呼ばれずっとよしえの近くにいた。

というか背後から胸を揉んでいた。おやじは道具を使って長い愛撫をしていが、
よしえがイキソウになったと言うとおやじはよしえに挿入した。
おやじのモノは僕と同じぐらいだった。
おやじはとてもしやわせそうな顔をしながらゆっくり腰を動かしていた。
よしえもおやじの動きにあわせて長い声でよがっていた。
エッチの時よしえは両手を頭の上に伸ばすのが癖らしい。
おやじの体の向こうにはよしえの手しか見えない。



僕の居場所が無くなり助手席へ移動するとよしえの鞄があけられて免許書が表に出ていた。
おやじが出しっぱなしにしていた。おかげで彼女の住所と名前がフルネームで分かった。
撮り合えず鞄に財布や免許書を放り込み座席に座っていた。
30分くらいでおやじは終わったと思う。
中だしだと思う。
この状態どうするよ?と思っている僕におやじは
「写真DATAを君に複写してわたすから安心しな」
「旦那じゃないんだろ?」「どう見ても夫婦じゃないよ」
「彼女は既婚者だろ」
「彼女を先に返してお茶しよう」
と言った。
よしえはまだグタングタンで目を閉じている。
5分程度後おやじと二人でよしえの服を着させて自分の車に乗せた。
おやじは自分がとった写真とビデオDATAを近くの喫茶店でパソコンを駆使してCDRにして僕に渡してくれた。
おやじはメールアドレスを僕にくれ必要な時は連絡くれといった。

まったくシモベ状態になってしまった。
家に帰って画像を見たが総合的に愛撫のところ意外はあまり良く写っていなかった。
しかしよしえの声と顔はところどころばっちり写っていた。
後日よしえに連絡をとったが本人はビデオ撮りは知らないし、
自分の住所がばれているとは思っていないのですんなり許してくれた。
よしえは3Pは初めてと言っていた。

痴女おばさんが必死にフェラチオしてくる

kage

2016/12/16 (Fri)

この間の連休のSEX体験


マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりをしてるおばちゃんがいた。

怪しんで「暑いですね」と声を掛けると下の階の住人でした。

普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。

「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?」とか話してると、おばちゃんは手を止めて「あ~~暑い・・・今日はもう無理ね」と、鎌と草の入ったバケツを片付け始めた。

「捨てるの手伝いますよ」と、一緒にゴミ集積所へ向かった。

これがきっかけで今まで顔を合わせなかったのに、ちょくちょく挨拶をするようになった。

先日の連休中のこと、妻は帰省しててブラブラとコンビニへいった帰りにエントランスでおばちゃんにあった。

「こんにちは、どうしたんですか?」

「鍵をどこかへ置いてきたみたいで・・・どうしましょう」

聞けば、家族の誰かが帰ってこないとうちへ入れないということで困っていた。

携帯で連絡していたが、すぐには家へ入れなさそうだ。

「あの~よかったらうちでしばらくお茶でもしませんか?今、誰もいませんし・・・」

そう声をかけると、少し迷ってたので、

「ここ暑いですし、誰か帰って来るまで涼んで行って下さいよ」と言うと、「お言葉に甘えて」と、うちへついてきた。

エントランスが蒸してすごく暑かったので、二人とも汗だくだった。

冷えたお茶が少ししかなく、ビールを勧めると意外にも乗ってきたので昼間から二人で乾杯した。

酔いが入ってくると饒舌になって、おばちゃんの名前や家族構成、お孫さんの話をしたりした。

5歳になる孫がいると聞き、そんな歳には見えなかったので驚いて年齢を尋ねると、やはりまだ40後半と答えた。

今は娘夫婦と同居してるという話も聞いた。

部屋は十分に涼しくなったけど、昼間のアルコールのせいか汗だくだった僕を見ておばちゃんは「着替えてきなさいよ」と勧めたので、酔ってたこともあってTシャツに長めのトランクスと非常にラフな格好でおばちゃんの前へ行くと、おばちゃんは意識しはじめて、こっちをチラチラ見てました。

最初は遠慮しておばちゃんをソファに座らせて、自分は床に座っていたんだけど、おかわりのビールを持ってきた時に、勢いで隣へ腰掛けた。

小さいソファなので、肩や腕が接触し会話が途切れてきた。

密着してても避ける気配がないので、そっと手を重ねてみた。

一瞬、体を硬くしたが沈黙したまま、少し時間が流れた。

「そろそろうちの者が帰ってくるので・・・。旦那さん今日は一人なんですか?」

「ええ。・・・杉谷さん、もう少し一緒にいませんか」

ギュっと手を握り、顔を近づけるとおばちゃんは慌てて目を逸らした。

そんなにイヤがってる風にも見えず、抵抗されながらも抱き寄せてみた。

握った手は振り解こうともしないので、時折トランクスのふくらみに触れさせてみた。

「お願いですから・・・これ以上は・・・止めてください」

「杉谷さん、このまえからどうしても気になってて・・・」

「困ります。後生ですから」

そんなときおばちゃんの携帯が鳴り、慌てて出ると、「もううちに着いたけど今どうしてるんだ?」と家族から聞かれていた。

おばちゃんはうちにいるとは言わず、「もうしばらくしたら帰る」と話していた。

電話中、どさくさに紛れておばちゃんの肩に手を回し、ズボンの上から下腹部を撫ぜたり、閉じられた太ももに手を差し込んだりと大胆になってきた。

ファスナーを下ろし、手を差し込むと手首を抑えられ身動きの取れない状態になったが、パンティの脇から潜り込んだ指で陰毛のシャリシャリした感じを堪能し、割れ目を確認したけど、それ以上は届かなかった。

ちょっと頬を上気させたおばちゃんが「少し遅くなるから」と言って電話を切ると、「どうして、うちにいるって言わなかったんですか?」と意地悪く尋ねた。

おばちゃんは「こんなおばあさんがいいの?」と笑って、手を僕の太ももへ置いた。

もう僕の股間は隠しようがないほどビンビンで、おばちゃんもはっきりと分かっていた。

トランクスの上からふくらみを確かめると、前ボタンを外し、窮屈になっていたチンポを解放した。

「すごいね・・・」と言うと竿を握り、亀頭からにじみ出てる汁を指先で広げて弄んだ。

トランクスを脱ぎ捨て、下半身を剥き出しにするとおばちゃんは膝枕のような感じで、顔を近づけてシュルリュルとシャフトを上下して亀頭を皮かぶりにしたり、剥いたり、チロっと舌を這わせたりした。

うっとりとした気分になりながらもおばちゃんの胸元に手を入れて量感を楽しみ、ズボンのホックをはずし、陰毛を掻き分けてクリトリスを探ってました。

閉じられていた太ももも簡単に開き、閉じられた門に指先が届くと、じわっと湿り気を感じた。

ズボンを脱がせると水色のパンティにちょっと沁みができていた。

窮屈そうにソファ寝かせると、股の部分をずらし黒ずんだ大陰唇の押し開き、十分に準備の整った淫肉へペニスをズブっと沈めた。

ちょっと固い感じで半分ぐらいまでで窮屈な感じ。

おばちゃんがあまりに抵抗しないので、「こういうのってしたことあるんですか?」と送出を繰り返しながら聞くと、首を横に振って「もうずっとしてなくて・・・」と言葉を濁し、指で出入りしてる棒を確認していた。

ブラを上にずらして、乳首を舐めたり額にキスをしたりしていましたが、おばちゃんの息が絶え絶えになっているくると背中に手を回して抱きつかれたので、初めて互いの顔を近づけて舌をからめる。

少し独特の匂いがしたが、貪るように唇を奪い合いと頭がジーンと痺れてきた。

思わず「杉谷さん、好きです」と言ってしまった。

「あぁ~私も旦那さん、好きです・・・ああ、イクイク・・・」

おばちゃんは腰をグイグイと動かすと、緊張が解けグチュっとオマンコが溶けたようになり根本まで深く貫いた。

溶けた熟肉は熱いマグマのようで、隙間なくみっちりとチンポを包んでいる。

こんなに相性のいい身体は初めてで、抜きたくなくて・・・。

おばちゃんが「旦那さん、もうダメ、イクイク~~~」絶頂とともに、子宮へめがけて精液を放った。

ビュルビュルとかなり長い間流し込んで、見るとおばちゃんも満足げな顔をしていた。

繋がったままグッタリしてると、また硬くなってくるのを感じ、おばちゃんを寝室へ連れ込みました。

内股に精液が滴っていたので、おばちゃんは膝裏に手を当ててM字に開脚させて、蜜を塗ったようなオマンコを拭おうとした。

膣口を広げると奥から溢れてくる白濁した精液と、年齢に見合わないピンクの熟肉があまりにエロティックだったので、引き出しに閉まってあったデジカメを手にすると、あわれもない姿を一枚撮った。

おばちゃんはびっくりして「やめて!」と言うとカメラを取りあげようとしたので、「大丈夫ですよ、ほら一緒に写っていれば誰にも見せられないですし・・・」そう言って肩を組んだり、唇を合わせて写真を撮った。

互いに下半身だけ裸だったので、服を脱ぐと全裸で脚を絡めて抱き合い、それと分かる写真も何枚も撮影した。

「こんなの誰にも見せられませんよ」

そう言うと安心したのか、おばちゃんは抱きついて小声で「もっとして・・・」と囁いた。

僕は乳房を揉んだり、乳首を親指の腹でこねたり、恥丘の毛をサワサワと撫ぜたりしてたが、唇を徐々に首筋からアソコへ徐々に這わせていった。

くすぐったいのと気持ちいいのが合わさっておばちゃんは身を捩りながら喘いでいた。

舌が全身を舐めとるように巡り、ついに陰毛を押し分けてクリトリスへ辿り着いた。

鼻や唇でクリの皮を押し潰し、舌でクリを優しく舐めてあげると、よく拭いたのにまた濃い液体が溢れ出てた。

さっきの精液や汗の匂いも混じって、かなりむせ返るような匂いを放っていたが、おかしくなったのか夢中でしゃぶりついた。

おばちゃんは僕の枕に顔を押し当てて、「ああぁ~~~」と声を殺して喘いでいた。

10分ほどの短い間におばちゃんの身体は二回跳ね上がり、シーツを濡らすほど大量に潮を溢れさせた。

挿入しようとすると、「今度はやってあげる」とチンポをコスコスとしごき、僕がやったのと同じように、口で全身を愛撫した。

慣れていない乳首の攻めにチンポがビンビンになり、おばちゃんのオマンコと同じくすごい匂いを放つチンポをしゃぶり、玉袋や肛門へと続くあたりをチロチロ舐められ、恥ずかしさと気持ちよさで複雑だった。

僕があまりにも感じてるせいか、おばちゃんはついに肛門まで舌を伸ばし、僕は背中を走る冷たい疼きに身を捩じらせていた。

69の体勢になると、おばちゃんは上になってフェラを続けたが、僕はさっきのお返しとばかりにオマンコやクリトリスを舐めながらもアナルへ舌を伸ばした。

思ったほどウンチの匂いとかもせず、夢中になって舐めてるとおばちゃんはフェラができなくなり、大きなよがり声をあげた。

フェラで十分いきそうになったが、こんなすごいセックスは初めてで、どうしても挿入でいきたかったので、おばちゃんをあお向けに寝かせるとギュっと抱き合いそのまま股を割った。

よく濡れてたので、少しずれたところをつついてたんだけど、ズルンと一気に根本まで熟肉に埋まった。

「あぁぁああぁ・・・」

言葉にならない喘ぎ声をあげると目を瞑って肉棒の感触を堪能してるようだった。

お腹の肉とか、シワや、弛んでるところはあるものの、オマンコは肉厚で陰毛も黒々してるのに、綺麗なサーモンピンクのクリやビラビラが印象的だった。

押すと熟れすぎた桃のように汁が溢れ、チンポが粘度の高い熱い高圧の液体に包まれてる感じ。

「こんなすごいセックス初めてだ」

ぬちゃぬちゃと音が聞こえる。

「若いおちんちん素敵・・・ああぁ・・またイきそう」

おばちゃんはさっき何度もいったせいか、もう身体がビクビクしていた。

僕も入れて間もないのにもう射精しそうだった。

突くたびに淫らな汁が溢れ、頭の天辺から尻の穴へ向けてズーンとした快感が抜ける。

奥深くに届くと、亀頭の首がキュっと締め付けられて別の肉に押し分けたかのような感覚を感じた。

休憩のために一度抜いたけど再び挿入するも、奥深くに埋め込んだときに精を吐き出してしまった。

しまったなぁ・・・と思いつつも、硬さをまったく失っておらず、辛い感じもなかったので、おばちゃんがイくまで何度も熟肉へ送出を繰り返した。

「もうダメ、ダメ・・・壊れる・・・」

言葉にならないぐらい感じてるのに、もうちょっとのところでおばちゃんはいけなさそうだったので、片足を抱えて体位を横にしてみると。

「え!?ウソ・・・!?いやぁ~~~」

激しく身体をバウンドさせてぐったりとしてしまった。

膣肉がきゅーっと収束し、僕もいってしまったけど、もう何が出てるのかよくわからなかった。

チンポを抜くと、オマンコは愛液と精液で白いドロドロが泡立っていて、指でちょっと開くと少し腫れて赤くなった柔肉が蠢いていて、ドロっと濁った液体が溢れてきた。

悪いなと思いつつ、ぐったりしてるおばちゃんを写真に収めて、腕枕してそのまま二人とも眠りこけた。

目が覚めてると、7時を回っていておばちゃんはシャワーを借りた。

あんなにしたのに僕はまた勃起してしまい、一緒に浴室へ入ると、バスタブに手をつかせて今度はバックから挿入した。

そんなに濡れていないように見えたのに中はグチュグチュで、すんなり根元まで押し込むとおばちゃんの方から深い挿入を求めて腰を押し付けてきた。

丸見えの綺麗なアナルが気になって指を入れてみた。

キュっとしまって指の根元が締まった。

軽く抜き差しをするとおばちゃんが快感とも苦悶ともつかない感じでうめき声をあげた。

指に何かがついたわけではないが、嗅いだことのあるような無いような、不思議な匂いが立ち込めた。

意外ともう一本ぐらい入りそうだったので、2本指で攻めようとすると「怖いの・・・もうやめて」と懇願されたので、両手を彼女の腰に添えると激しく突き上げると、おばちゃんの膝は崩れてしまい、抜けた僕のチンポは彼女の後れ毛のあたりに透明な液体をちょっとだけ飛ばした。

知り合って間もないのに、僕たちは長い間付き合ってるカップルのように、違和感なくセックスを続けて、最後は互いに身体を洗いあった。

おばちゃんは石鹸を使えなかったので、お湯だけだったが、何度も精を放ったオマンコからは匂いはなくなり、僕は最後にもう一度だけと、バスタブに腰掛けさせてクンニしてあげた。

帰りがけにおばちゃんは何もなかったかのように、「おやすみ」と立ち去ろうとした。

手をとって少し引き止めると、おばちゃんは抱き付いてきてキスをした。

「いつもうちにいるから電話して」と電話番号とメアドを交換した。

長文すいませんでした。

なんというかラッキーでした。