2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

夫婦交換出来る裏サイト

kage

2017/11/13 (Mon)

私が44歳、妻41歳の時、高校受験を控える一人娘のために単身赴任を余儀なくされました。
その時、ある方から「セックスボランティア」への夫婦登録を勧められました。
単身赴任で離れ離れになる夫婦のセックスをお互いに埋め合うもので、年会費が夫婦一組で3万円でした。
セックスしたい時に事前にメールを入れると、相手をあてがってくれるのですが、女性の好みを言うことはできないので会ってみなければわからないスリリングなシステムです。
ただし、必ず叶えられるとは限りませんが、ラブホで会うだけの時会、一晩過ごす泊会、この二つを希望することはできました。
ルールはコンドーム着用と、相手の嫌がることはしてはいけないという簡単なもので、合意の上ならハメ撮りも可能でした。
それは、単身赴任中の不倫をお互いに認める内容に等しかったのですが、悩んだ挙句、心身ともに寝取られる心配がないこのシステムに同意しました。

私は、新幹線で2時間の赴任先なので月に1回しか家に帰れない生活で、月に10回はこのシステムを利用しました。
週中は外会、週末は泊会で、単身赴任の4年間で大勢の女性と関係しましたが、毎月2,3回、何人かの同じ女性があてがわれました。
正確な年齢は分かりませんでしたが、前半には20代後半と30代半ばくらいの女性、後半では20代前半くらいのとても若い女性と30代前半くらいの女性が定期的にあてがわれ、この4人は明らかに出産経験が無い体をしていました。
月に2,3回顔を合わせていた女性が急に姿を見せなくなったり、また、頻繁に顔を合わせるようになる女性もいたことから、もしかしたら彼氏のいない女子大生とか、遠方へ転勤する公務員ではないかと勘繰りました。
そして、4年間のうち3年くらいお手合わせした女性は、妻と同じくらいの40代前半の女性と、40代後半、50代半ばくらいの女性が定期的にあてがわれましたが、彼女達は経産婦でした。
彼女達とは絶対に泊会が無かったことから、きっと、妻と同じご主人が単身赴任中の奥様ではないかと思われました。

4年間、セックスボランティアで色々な女性を抱かせてもらいましたが、月に1回家に戻り、妻を抱くと、しっくりなじんで、夫婦というものの素晴らしさを実感しました。
単身赴任を終えて、セックスボランティアの登録を解除して、妻の元に戻った時には、今度は娘が大学進学で東京に出て夫婦二人になりました。
私の赴任先では、馴染みのの性たちが、最近私の顔を見かけなくなったなと思った事でしょう。

セックスボランティアでは、何人かの女性と合意の上ハメ撮りしましたが、妻も同じで何人かの男性とハメ撮りしていました。
愛しい妻が足首を持たれてガバッと女陰を広げて、知らない男の男根を入れられて本気で喘ぐ動画は、激しい嫉妬と共に私の男根を奮い立たせます。
コンドーム付とは言え、知らない男の男根が出入りるるたび、妻の女唇がベロベロめくれ、本気汁がブジュッと噴いて、やがて白く泡立っていくのです。
激しく突かれて、妻の形のいい乳房がプルンプルンと揺れて、シーツを握りしめて仰け反り逝き果てる妻の淫乱な姿は、私の勃起力をまるで20代に戻すのです。

妻のハメ撮り相手は全部で4人、顔は映っていないので年齢は分かりませんが、ほとんど白髪の陰毛の男性は、私より小ぶりな男根にもかかわらず、最も妻が逝かされていました。
きっと、私よりはるかに年上のダンディーな初老の男性ではないかと思い、もしや妻は、この男性にメロメロだったのでは?などと思ってしまいました。
最もセックスが激しかった男性は、私より男根が長く太く、黒々とした陰毛とまだ男根の変色が無いので、かなり若い男性ではないかと思われました。
私では届かない奥を突かれ、妻は苦悶の表情ですが本気汁は溢れ、妻の身体が激しく揺さぶられていましたが、妻が登りつめる前に彼の方が果ててしまう展開でした。
それでも、妻の身体を串刺しするように貫く巨根を恨めしく思いました。

同様に私もハメ撮りをしました。
残念ながら20代前半の若い彼女はハメ撮り不可で、20代後半から50代まで7人の女性とハメ撮りが出来ました。
それを見た妻は、私よりも激しく嫉妬してガタガタ震えてしまったので、あまり見せないようになっています。
妻は、セックスボランティアは本当に体が疼いた時だけ、「あなたごめんなさい」と心から詫びてメールを入れていたそうで、月に2回くらいしか利用しなかったと聞いて、そういえば、前に会ったのは1年前くらいじゃなかったっけ?という女性があてがわれたことを思い出しました。
きっと、妻もそんな感じだったのかなと思うと、週に2度3度とセックスボランティアを頼んだ自分を責めてしまいました。
私は、どうせ妻も楽しんでいるのだろうと、遠慮なく他の女性とセックスを楽しんでいました。
それでも、4年間で妻の女陰に割って入った私以外の男根は14本だそうで、やっぱり数人の同じ男性と何度もあてがわれ、そしていつの日か見なくなったそうです。
もしかしたら、私にあてがわれていた女性のご主人が、妻を抱いていたなんてこともあったりして・・・

さて、そんな私も50歳、妻と二人きりになって3年目です。
もし、娘が大学を卒業後に戻ってくるとなれば、妻と二人でセックス三昧もあと2年を切ることになります。
この年で夫婦の営みが週5回、それも嫉妬に狂ったウルトラ勃起が、とっくに逝き果てた妻を容赦なく突き上げ、快楽地獄に逝き狂う淫乱妻の姿をメディアに記録しているのです。
「ああ、あなた・・・知らない男性のチンチンで感じた私にお仕置きしてぇ~~」
こんなハメ撮り動画、娘には見せられません・・・
いつまで妻とセックスを楽しめるかわかりませんが、命ある限り、妻を抱きたいと思います。

60歳おばさんのマッサージ師と売春行為

kage

2017/10/24 (Tue)

出張先でお客さんと酒を飲み、予定外に泊まることに。
ビジネスホテルに毛が生えたようなホテルに入ってマッサージを呼んだ。

現れたのは小柄でムッチリした60前後の熟女。45分4千円で、マッサージされたが、時々股間付近を触ったり、私の手をおっぱいに当てたりされた。
時間が終わる頃「普通のだけでいいの~」と聞いてきた。

別の女性を呼んでくれるのかと思い、何があるのか聞くと、6千円で口で抜く1.5万円で×××できる(90分)と言うので、90分を選択。

すると、そのおばちゃんが服を脱ぎだし、パンツ1枚になってチ○ポを咥えてきた。
母親よりも年上であろう熟女にされて「嘘だろ」と思ったが、濃厚なフェラにすぐにいきそうになった。


「やばい、出ちゃうよ」と言うと「いいよ、1回出しちゃって。その方がいっぱいできるでしょ」と口と手で激しく扱かれ、あっけなく口内射精。

ゴクッと飲み込んで「若いから硬いね。濃いーのがいっぱい出たよ。」とパンツを脱いだ。

大きく垂れ下がったおっぱいを舐めながらマ○コを触っていると、おばちゃんはまたチ○ポをもんできた。





勃起すると「私のも舐めてくれる」と顔に跨ってきてシックスナイン。
毛は薄く、大きく肥大したビラビラのマ○コを舐めると、喘ぎ始めた。


「気持ちよくなってきちゃった。入れようか。ゴムつける?生でもいいよ」
と聞くので「生がいい」と答えると騎乗位で生挿入された。

垂れたおっぱいを揺さぶりながら、グリグリとマ○コを押し付けるように動いていると、
「気持ちいい、いっちゃいそうになる。」
と喘ぎ声が大きくなってきた。

下から突き上げると「あ、ダメダメ、本当にいっちゃうよ」「ああ、いっちゃう、いっちゃう、いくよ、いくよ、あああああ、いぐーーーっ」と叫び続けていました。


その後正常位になり突いていると、
「やだ、また、いっていい?またいく、ああああーっ」

バックで挿入し、思いっきり突くとおばちゃんはまたいきそうになり、そのときオレも中出しした。


残り時間が20分くらいになったところで、おばちゃんは「まだできるでしょ」とフェラしてきた。

10分ほどで勃起すると「入れようか。今日はもうマッサージもないから、時間気にしなくていいよ」と再び騎乗位で挿入。

30分ほどの挿入でおばちゃんはまた3-4回たて続けにいって、最後は正常位で中出し。

おばちゃんはシャワーを浴びに行き、出てきて、パンツを履く姿を見ていると、3回出しているのにムラムラきてしまい、ベッドに連れ込んだ。


「まだできるん?若いからすごいね。」
とまたシックスナインで舐めあって、正常位で挿入。

体位を変えながら嵌めて、おばちゃんはまた何度かいき捲くり、3度目の中出しで終わった。

「こんなに気持ちよくしてもらったの初めてだよ。マッサージ代入れて、1万円でいいよ。」「今度前もって連絡くれたら仕事いれないでおくから。」
と携帯の番号をもらった。もう夜中の3時過ぎだった。

エッチな映画館で男性のオナニーを手伝ってあげました

kage

2017/07/17 (Mon)

50過ぎのおばさんの話なんて興味ないと思いますけど、みなさんの投稿を読んでいて、ふと書いてみる気になりました。若い頃の思い出ですけど、おつきあい下さい。

私が若かった頃は今みたいにエッチな映像や画像が世間に反乱してはいませんでした。
今ではヘアヌードなんて当たり前ですがそれはありませんでしたし、もちろん、ネットもありませんでした。

ですからから若い男性は、ポルノ映画が一番の解消の場だったと思います。


私が20を過ぎた頃、付き合っていた人とときどきポルノ映画に行きました。
見たあとで彼とエッチしたんですけど(照)
それはそれとして^^

私も何回かポルノ映画が見るうちに、個人的に興味を持つようになりました。
初めにも書きましたが、そういう映像を見ることなんてあまりありませんでしたから。
その頃のポルノ映画はボカシとかモザイクがはいっていましたけど、それでも興奮したものです(照)


さて、いつもは彼と二人で見に行っていたポルノ映画ですが、あるときひとりで見てみたくなりました。単純に興味があったからです。
エッチな気分になりたいとかいうわけではありませんよ。

それで彼と行ったことのある映画館にひとりで行きました。





さすがにひとりで行くとドキドキします。
いつもは彼に手を引かれて席につきますが、ひとりで行くとどこに座っていいかも迷いました。それでも、一番うしろの端の席につきました。

眼が慣れてきてわかったのですが、平日の昼間だったせいか空いていました。お客さんはまばらです。私の近くにもほかのお客さんはいませんでした。

映画は始まっていました。
今考えればみなタワイのない内容です。最後はエッチの場面ですから^^
それでも男女のからみ合いは刺激になります。

いつもは彼と二人で見て、彼が興奮した流れでホテルに行くので、私がゆっくり見る余裕はあまりないのですが、その日はひとりなのでじっくり見ることができました。
ちょっと興奮してました^^;


しばらく見ていてふと気づくと、ひとつおいた席、にお客さんがいました。
はじめは気づきませんでしたから、途中から来たのだと思いますが、私が気がつかなったのでしょう。

その後、特に気にもしないで映画を見ていましたが、なんとなく気になります。
その人(もちろん男性です)が、なんとなくゴソゴソとしているんです。

映画館にはいってだいぶ時間が経っていたので、目が暗闇に慣れていましたからすこしは人の動きもわかります。スクリーンを見ながら横目でその男性を見ました。

すると、はっきりはわかりませんが、自分のを出しているみたいです^^;
そうです、映画を見ながらオナニーをしているみたいなんです。

男性がポルノ映画を見ながらオナニーをするということがあるということは、彼から聞いていましたからそれほど驚きはしませんでしたが、すぐ近くで男性がそういうことをしているのを見るのは、とてもドキドキです。
見まい見まいと思いながらも、スクリーンよりもその人の方が気になります。

スクリーンでは、主役の女性が男性に犯されているクライマックスです。
女性の喘ぎ声が映画館いっぱいに響きます。
その声に合わせるように、隣(の隣)の男性も手の動きを速めているいるように見えました。

私はスクリーンはそっちのけです(笑)隣の男性の方が気になります。もう、その男性の方を向いていたかもしれません。

すると、その人、ポケット・ティッシュを取り出しました。
「あ、出ちゃうのかな?」と思いました。

その人、ポケット・ティッシュからティッシュを1枚取り出しましたが、それが最後のようでした。するとその人、そのティッシュを持ったまま動きを止めました。

そのあと、どうしたと思います?

いきなり、私の隣の席に移ってきて、小さい声でこう言うんです。
『ティッシュ持っていませんか?』

いきなりそんなこと聞かれて驚きました。
私、ドギマギしてしまいましたが、『は、はい』と答えたと思います。
それで、バッグからポケット・ティッシュを取り出してその人に渡しました。

そのとき気づきましたけど、その人、とても若かったんです。まだ、16、7に見えました。18歳未満禁止なのに、と思ったのはずっと後ですけど。

その人、『ありがと』と小さい声で言ってティッシュを受け取ると、そのまま私の隣の席に座ってしまいました。
それで、何事もなかったかのように、続けるんです。

こんどは隣の席ですからよく見えます。
その人、ズボンの前をあけて自分のモノを出していました。それを...
思い出すだけで興奮しちゃいます(照)

私があげたティッシュから2、3枚取り出して、最初の1枚とを重ねるようにしてから左手に持って、右手で自分のをシゴイテいます。
(恥ずかしくないの? ヘンタイ?)って思いましたけど私はスクリーンよりその人の方が気になってしかたありません。

その人のモノは良くは見えませんでしたけど、スクリーンの光で光っているのがわかりました。

その人の手の動きが早くなって来たと思ったときです。
いきなりその人、左手に持っていたティッシュを自分の胸ポケットにねじ込むと、その左手で、私の右手を掴みました。私があっけに取られていると、その人のソレを握らせるんです!

私はあまり突然のことに手を引っ込めることもできず、なすがままにその人の堅いものを握っていました。

すると、その人は私の耳元でささやきます。
『ごめんなさい。ちょっとでいいから手伝って下さい』

彼は私の手を彼のモノから離させないように上から手でしっかり握っています。
けれど、彼が若いことをみてとっていたからでしょうか。私はすこし余裕が出ていたのかもしれません。そのまま、彼になされるまま、彼のモノをしごいてあげました。

彼の息が荒くなっていくのがわかりました。
息を殺しているのがわかりますが、それでも「はぁはぁ」と聞こえます。
彼のモノは私の手のなかですごく堅くなっています。それにすごく熱い。

「ぁぁ」と小さなうめき声のような声をあげます。
『逝きそうなの?』と小声で聞きました。
『はい』
それで、私は左手で彼が胸ポケットにねじこんだティッシュを取り出しました。
『逝くときは言ってね』
『はい』
私は手の動きを速めました。
(これまでにも私の彼を手で逝かせたことは何回もあります)
『ぁぁ』『逝く』
私はとっさにティッシュで彼のペニスを包むようにしました。
右手の動きを最高速にします。

ペニスが大きく脈打ちます。

手の動きを一瞬止めます。そのあと、ゆっくりしごきを再開します。
ティッシュはあっという間に熱くなります。彼のペニスが吐き出した精液で溢れるのがわかります。

まだドクドクと脈打っているモノをゆっくりしごいてあげます。
最後の一滴までしぼりとってあげました。

また、書きますね。

美人おばさんのチンコしゃぶり

kage

2017/05/22 (Mon)

1ヶ月程前の夜、近所のスーパーの駐車場で当て逃げを見てしまいました。
RV車はバックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたのですが、止まっていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。

【おばさんナンパ】パイパンにするエロいおばさん

kage

2017/04/29 (Sat)

私はバツ一で、かなりおばさんです。

12年前に離婚し、
そして旅行会社に勤めていました。

休暇をとって女友達と2人で
東北に温泉旅行に行きました。

その時の、一夜の出来事、
ワンナイトラブが忘れられません。

その日は温泉に浸かり
友達とご飯を食べてました。

旅行と言う事で気持ちもチョット変わり
お酒を飲みました。

東北と言う事で、
日本酒を私はあまりお酒が飲めないのですが、
友達のK子がかなり
沢山のんで酔っ払ってしまいました。



その後はもうK子は
倒れるように寝てしまいました。

私も寝たのですが
K子のイビキがとてもうるさく眠れません。





我慢して寝ようと試みたのですがダメです。

しかたがないのでひとり
酔いを醒ますのに露天風呂に行きました。

(女湯)時間はもう夜中の2時です。

翌日判ったのですが
0時を過ぎると混浴になる事が

星がとても綺麗で気持ちいい

開放感に湯船に浸かり、少しうとうととっ
ソコに数人の男性の声がして、
あっと思いましたが3人の
20代の大学生風の人たちが入って来ました。

「こんばんわー」

と笑顔でさわやかにー
悪ぶれた感じはまるでありません。

男性3人は私から5mぐらい離れた所に入りました。

私は出るに出られず背中を向けて
3人が出て行くのをジッと待ちました。

しばらくして男性たちが

「地元の人ですか?旅行ですか?」

と話しかけて来ました。

私は無視もできず答えました。

そこから質問が続き
男性の一人が私と同じ同郷人と言う事が判り
話がハズミました。

色の白さや外見を褒められ
いい気持ちになってしまいました。

男性3人は大学のラグビー部の人たちみたいで、
スポーツマンでがっちりした人たちで
とても感じがよかったので、
私も安心したのです。

色々話す内に一人の人が
私の肌を見て触らせて欲しいと言い出したのです。

私は子供の頃から色は白く
同級生の中でも1番2番ぐらいで、
白さだけは自慢でした。

その色白を言われたので
自慢もあってか、3人の誠実そうな
態度についOKしたのです。

OKすると3人は私の周りに
湯船に浸かりながら近づいてきました。

3人共タオルでアソコを隠して、
私は小さなタオルで下を上は両腕で隠してました。

「すいませんじゃー触らせてもらいます。」

と丁寧に断り触り始めました。

一人は二の腕付近、一人は背中、
一人は太ももを 太ももの人は
流石に遠慮気味に

私はお酒も入っており
離婚後男性とも一度も無かったので、
男性に触られる事よりも、
たくましい男性3人の裸を目にした時から、
私は濡れていたのが自分でわかりました。

そして触られた事で気持ちが
飛んでしまい下を向いてしまいました。

1~2分ぐらい3人は
触っていたでしょうか?

背中を触ってる男性が優しく

「僕達思い出一緒に作りませんか?」

と、私は何も言えず
ただ下を向いて耐えてました。

3人はだんだん手の動きが
いやらしくなってきたのがわかりました。

3本の手が6本になり、
その手が湯船の中で私の全身を触ります。

隠してたタオルは外され
3人の指が次から次に私の中に入って来ました。

私は頑なに生で
入れるのだけは拒否しました。

すると部屋にゴムがあると言うので、
3人の部屋に連れて行かれ
朝まで3人が代わる代わる入って4pの乱交に。

男の経験が無かった訳ではありませんが、
一夜の男性それも3人に
上から下から何度もと言う
経験は初めてだったので、
とても感じてしまいました。

その時写真も撮られ
アソコの毛も全部剃られパイパンに。

私は今も独身でおばさんですが、
あれ以来女友達と時々
居酒屋に飲みに行くのですが、
隣に座った若い男性特に
スポーツマン系のガッチリしたグループを見たら、
あの夜の事を思い出してアソコが濡れます。

そして心の中で声を
かけて来るのを待っています

こんなおばさんですが、
若い男の子達にナンパされ、
激しくHしたい思いにかられてしまうのです。