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素人脱衣麻雀大会

kage

2016/12/14 (Wed)

夏休みに俺と女房を含む
4カップルで温泉旅行にいった


4組のカップルで脱衣麻雀やった時のエロバナ

まずは登場人物の紹介。友人Aはこないだ結婚したばかり、彼女(27)は小雪似の細身の色白美人、胸はBかCくらい。友人Bは婚約中、彼女の麻紀(25)は童顔顔、ミニマム体型の小柄な大人しめの女の子。友人Cは6年前に結婚した子持ち、奥さんの由美は年上の32、少しぽっちゃり系。俺は結婚3年目、女房の藍(26)は細身で巨乳Fの持ち主。
2泊3日の旅行の初日夜、温泉に入って飯もくい、Aの部屋で酒も散々かっくらって盛り上がりも一段落した頃、Aが「麻雀かりてやらね?」といいだした。女房連はブーたれていたがおまえ等も参加しろ、というとルールもわからんくせに集まり始めた。
「じゃあ脱衣麻雀な?」と突然Aが言い出すと、それまでの飲みで下ネタ話してた影響もあってか「エ~」とか「ヤダー」位の反対しかない。これはイけるなと思い、男衆はルールを決めることにした。
相談の結果、着る枚数とルールを決定。着るもの…男女はそれぞれペアで着る物の枚数は男6枚、女7枚。風呂上りなので浴衣に帯、足袋は一人2枚計算、上着と下着を合わせて公平に統一、冷房を強くし上着をかけて準備完了。脱ぐ順序は本人の意思によるものとする。
1stルール…振込み:1ハンにつき-1枚、親上がりの場合は1枚追加ツモ上がり:点数関係無しに子の上がりは親が-2枚、他2組が-1枚、 親上がりの場合は子の3組が-2枚。赤3枚アリアリルールで南局はノーテン親流れなし。焼き鳥は-2枚。ウマとして三位-1枚、四位-2枚。トビは2人とも全裸。半荘で全裸カポが出来てもおかしくはないインフレ気味のルール。
俺は麻雀にはそんなに自信がない。つーかAとBが強すぎる。Bはフリーでガンガン打ちにいくツワモノ、Aは波があるが大きな手作りをするタイプ。特殊なルールにどこまで対応するかがカギだったので必死に集中して計略を巡らせた。黙ったまま牌を積んでいると藍がうしろで「負けないでよー」と耳打ちしてくる。でも俺は知ってる。藍はちょっと露出癖の持ち主。昼間のビーチでも堂々下着姿で着替えてたくらい。自慢のFカップ、見せてやれよと思いつつも負けるのは嫌なので、とりあえず東局は様子見のつもりで、振り込まないことだけを考えて打った。
さっきまで「脱衣麻雀とかバカすぎー」とか言ってた回りも始まった途端真剣になっていた。それぞれのカップルは互いに身を寄せ牌を覗き込んでいる。麻紀がひそひそと「これかこれが来ればいいのー?」と聞いてBに怒られたw東一局で親BのダマにCが振り込む。異様のテンションの中いきなり二人の足袋がなくなる所から始まったが、あまり大きなアガリも無く、オーラスはトップを狙ったBの白のみに俺が振り込み終了。半荘1回目が終わった時点でA組は3着でAは浴衣とパンツだけ、小雪は足袋と上着以外無事。B組はトップでBは浴衣・帯・パンツ、麻紀は足袋の片方だけ無いC組はドベでCは下着だけ、由美は浴衣、下着のみ。俺等は2着で二人とも足袋が無くなり、最後に俺は上着を脱いだ。
唯一の年上女の由美は酒に酔っているせいもあるかテンション高く、Cに向かって「何負けてんのよー」とか言いながら、帯もスルスルと外して下着が見えないように襟を抑え、ケラケラ笑っている。男女共に興奮のせいか冷房を切ったせいか顔が赤くなってきていた。ここでウマとして3位と4位が脱ぐことに。小雪が帯をほどく。腰のあたりを縛っていた、細身の体を強調する帯がスルッと螺旋を描いて床に落ちる。同時に胸元がほろりとはだけ、エンジと白のかわいいブラが顔を覗かせる。その色っぽさに男女から「おぉー」と歓声が上がった。小雪は慌てて胸元を両手で隠しペタンと床に座り込み、「かわいいブラだねー」という藍の言葉にテレ笑いをしてみせた。
C組は-2枚のノルマ。Cが全裸になるか由美が下着姿になるかの選択!二人が相談した結果、由美は卓に背を向けて浴衣の中から水色のブラとショーツを抜き取り「脱いだよっ!!」と言いながら他の服に下着を紛れ込ませた。その潔い脱ぎっプリに「由美姉さんスゴ――い!」と麻紀。みんなで笑いながら拍手すると由美が胸のあたりを両手で隠しながら「さー次いくよ次!!」とやる気マンマンwwちょww乳首浮いてるww
つづく半荘2回目は後の無いCが奮闘、Bの振込みに続き親のツモアガリで一気に差を縮めた。
喜ぶ由美の胸元から覗くオッパイに男性人の視線釘付け。その余波でA組-2枚、選択は…Aの全裸w半立ちに全員で笑い転げる。A「だって由美ちゃん見えてんだもんよー」由美「そーゆー作戦なのww」南2局でCが振り込みCと由美が全裸に。既に完全体のCのうしろに隠れて由美が浴衣を落とし、グラマーな体が姿を見せた。さっきまで笑っていた由美もさすがに押し黙り、両乳首と股間を手で隠していたが充分にエロかった。ここで終わるかと思ったが、悔しいのか二人とも次に負けたら隠さない、との条件で勝負続行。集中と笑いすぎと飲みすぎで判断力の鈍ってきた俺とBが相次いで振込み、Aとほぼ並ぶ。
その隙にCの鬼のような集中力が炸裂しツモアガリで小雪・藍の2人が揃って下着に手をかける。小雪は背を向け、立ったままショーツを細く長い脚から抜き取った。振り向きざまに白い美乳がちらりと見え俺も完全におっき。藍は「はずかしーよー」といいながらホックを外し、ブラを肩から抜こうとするが不器用なので脱げない。袖をバサバサやるので前は完全にはだけて片方の乳が丸見えだ。乳首がしゃぶりたくなるほど立っている。麻紀と小雪が「藍ちゃんおっぱいおっきーーい!」と賞賛すると巨乳好きのAとBが「どのくらいあんの?」「○○(俺)に揉まれ過ぎじゃない?」と言葉攻め。
藍もこの時点でとっくにびしょ濡れだったらしい。

オーラスではB以外の男性が全裸、女性陣は由美が全裸で小雪と藍がラスト1枚、麻紀が3枚の残りだったが、ウマで藍とBが全裸になった。ほとんどが半裸or全裸の6人の前で藍が立ち上がり浴衣を床に落とし、この中では俺しか知らない裸体を曝け出した。すぐに手を当て乳首や股間の茂みを隠すが隠しきれるわけがない。全員が揃って藍の体に唾を飲み込んだ。
もういい加減終了だろうと思ったが、勝ち始めたC組のテンションは止まらなかった。両手で隠してないのは自分達だけなので、全員全裸にならないと気がすまないらしい。
賭けるものが無いだろうとBが指摘すると「じゃあ次負けたらウチ等ここでキスするよ。その後は上がった人が 王 様 ってことでどう?」そこまで言われては俺たちも引き下がれない。藍が「ちょっとこれ以上はやばくない?」と耳打ちしてきたが「大丈夫大丈夫。無茶させるような奴等じゃないから」というと簡単に引き下がった。
・・たぶん藍も他のカプルの行為に興味があるんだろう。
そして半荘3回目。始まった途端に俺がAの安めに振込み藍と俺は手隠しNG。立ち上がって両手を広げ、くるっと一回転して全裸の公開。藍が恥ずかしいのか座った途端に背中にピットリくっついてくる。オパイの柔らかさの中心、乳首のコリコリした感触が背中にわかる。俺の完全体は先から透明な液が出てきて痛いほどおっき。
A組は小雪が全裸で手隠しなし、薄い色の小さな乳首が立っているのを全員で視姦する。「そんなに見ないで…」とAVのようなセリフに更に興奮。Cと由美がキス、ディープキスと続けるがBの牙城は崩れない。東3局のツモで麻紀はブラをとってあと2枚。同時にAと小雪がディープキス。舌を絡めてとリクエストしたら本当にやってくれた。
ここら辺から完全にエロモードに突入。Cは由美のオッパイを20秒揉む。柔らかそうな豊満な胸が後からCによって揉みしだかれる。乳首をつままれると由美は目を閉じCに寄りかかって「うぅ…あぁん」と喘いでいた。
続けて判断力をなくした俺が連続して振り込みで乳もみ→藍のフェラ20秒。Aも振込み20秒のクンニ。床に寝そべる小雪の周りを囲んで鑑賞。Aは俺と同じくSっ気があり、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて舐める。藍が「小雪―、すごいいやらしい音がしてるよ?気持ちいいの?」と声をかけると目を閉じて眉をしかめ、「くっ・・うう・・ん」と声が出るのをガマンする小雪の表情に全員で萌える。小雪の割れ目は薄い陰毛の中に太めの縦筋が一本、Aが指で開くと中は透明な愛液で満たされていてエロかった。
結局、南一局の時点でBは振込み、麻紀の小ぶりの胸と体型の割に黒々とした茂みが晒される。胸の辺りまで真っ赤になった麻紀が恥ずかしそうに手で隠しながらBに寄り添う。
これで全員が一糸まとわぬ姿に。折角だから半荘の最後までやろうという流れで続き、Cと由美、Bと麻紀、俺と藍の3組同時の30秒フェラが行なわれ、次にBと麻紀がどちらかイクまで69の命令。その前のフェラの余韻と麻紀の萌え萌えなテクでBがあっさり昇天、麻紀は口一杯に含んだBの精液をゴクンと飲み干した。誰も命令してないのにいきなり飲んだので皆驚く。「勝った~」と喜ぶが唾液で濡れて光る麻紀の唇がまたいやらしい。「いつも飲んでるの?」と由美がツッコむとトボケてみせた。

そしてオーラスに突入。もう全員、裸も性欲も隠す必要がなくなったせいか、かなり狂ってた。当たり前のように振り込んだ最後の一組はみんなの前でセックルをすることになり………降りたつもりの字牌を地獄待ちで当たられたのは俺だった。
藍が潤んだ目で「ホントにするの?」とダメ元で皆に聞く。例えようがないほどドキドキしてるのがよくわかる。
俺も「ホントに見たい?」と訊ねると男どもはともかく女性陣までウンウンと頷く。麻紀が「いつも通りのが見たい」と言うと由美と小雪がそれに同意。
諦めた俺は藍をお姫様だっこで布団に連れて行く。藍を静かに寝かせ上から覆い被さり、「しょうがないね」というと藍は静かに頷いて目を閉じた。唇から始め顔中にキスを這わせる。藍の顔は興奮に火照っていた。一旦顔を上げて周りを見渡すと、それぞれのカポーが手をとり肩を抱きながらこちらを見ている。
再び藍によりそい、唇を触れ合わせると藍の唇が緩み、舌を伸ばして唇の間にしのばせると藍の舌が拙く絡まる。チュ、クチュと音を立てて舌でお互いの唾液を混ぜ合わせると藍の体がくねり始め、愛撫を受け入れ始めた。
左手で耳から首筋をソフトに触れ、そのまま体の上を滑らせて右の乳房をもみしだく。手のひらに収まらない乳房を鷲掴みにしながら、人差し指と中指の間で乳首をきつめに挟むと腰がビクンと跳ねる。
藍は大きな胸の割に感じやすく、乳首だけでいってしまう事も多い。そのまま乳首を強めにいじりまわすと「あっ、うぅん」と声が漏れ始める。
俺「皆見てるよ」と耳元で囁くと藍「ヤダ…恥ずかしいよぉ」俺「声だしていいんだよ」藍「ダメだよ皆に聞かれちゃうよー」A「大丈夫だよ聞いてないよー」ww俺「ほら聞いてないって」といいつつ左の乳首を口に含み、舌で乳首を叩くように転がす。藍は「あぁぁぁん」と声を出してよがり始め、脚を広げて腰を動かす。俺が体を半身に開き左手を藍の秘部に沿わせると周りの陰毛がへばりつくほど濡れている。割れ目に沿って指を這わせ、縦に往復させながら少しづつ力をこめるとプリッ、ブリッとした弾力と共に割れ目の中に指が沈み込む。「うぅ…うあぁん」と声は段々と大きくなりだし、クリの先に指が触れたときに喘ぎは最大になった。
乳首を口に含みながら左手はもう片方の乳をもみしだく。右手の人差し指と薬指でクリをつまみ、中指で円を描くようにクリを擦る。指が触れるたびに「んっ!あ!あん!」と声を荒げ腰をくねらせる。2-3分も続けると藍はクリをつまんでいる手を制止して肩で息をしながら「ダメだよもうイッちゃうよー」。手を振り払って更に激しく続ける。いつも通り藍の耳元で「イク時はイクって言うんだよ?」と囁くと速攻で「いやっ!いく!いっていい?んあっ!いくーーーー!」と小声で叫びながら腰を大きくバウンドさせ果てた。腕枕を差し出し余韻に唸る藍をギュッと強く抱きしめる。「気持ちよかった?」と聞くとコクンと頷く藍。
徐々に呼吸を整えた藍は抱きしめた状態の俺の股間に手を伸ばし、逆手で俺の竿を握り締め、上下に動かし始める。密着させた体を離し、藍は仰向けになった俺の体に半身で乗り上げ、チンポをしごきながら俺の乳首を舐め始めると、あっという間に入れたくてしょうがなくなる。藍に合図すると頭を股間に滑らせ、挿入前のお掃除フェラを始める。カウパーと唾液で赤黒く光るチンポが藍の薄い唇に包まれ、口の中に沈みこんでいく。ジュブッジュブッと音を立てながら上下する藍の頭を抑え、顔を傾けてみんなが座る方を向かせると誰かと目があったのかテレ笑いをする。と同時に緩んだ唇の端からチンポが飛び出し反動で藍の頬にあたり、唾液の糸を引く。エロ過ぎるww
フェラに満足した俺は藍と体を入替え、皆に向かって横向きに体を寝かせ、腰を突き出させて体を密着。手で更に腰を引き寄せ、藍のびしょ濡れになった割れ目にいきり立ったチンポをあてがう。軽く力を入れ突き出すと、カリの部分が藍の膣の中に沈みこむ。
藍の秘部は濡れすぎて滑るようにスムーズだ。だがこの日の俺の興奮しきったチンポはいつもよりワンサイズ大きい。少しずつピストンを深め、尻に腰を打ち付けながらより深く挿入する為片足を開いて持ち上げ、腰を割り込ませると「んっ!んああああん!」と声を張り出した。
そのままの状態で再び乳首とクリを指で攻める。クリの攻めに腰を引かせると挿入は更に深くなり俺の肉棒をくわえ込む。藍は喘ぎながら目の前のハダカの3組を虚ろに見つめている。
A,B,Cとも股間を隠さずいるので激しく勃起しそれぞれの旦那に寄り添う女性の手がチンポに触れている。小雪とAはこちらを見ながら時折いやらしいキスを重ね、お互いのカラダをまさぐりあっている。Bは麻紀に何かを耳打ちしながら小ぶりの乳首を指でつまんでいる。ぐぢゅっぐぢゅっと音を立てて寝たままバックの姿勢で突く度藍は「あん!あん!」と声を荒げる。名前を呼んでも返事がない。完全に恍惚の表情になっている。ここで俺のいたずら心が芽生えた。藍の体を持ち上げ、俺の体の上に載せ、仰向けになって脚を広げる。体の向きを変え、布団を折りたたんで体の下に差し込み上体を起こすと3組に向かって結合部が丸見えになった。
「みんなに丸見えになっちゃってるよ?」と話し掛けると藍は閉じた目を開き我に返ったように「んぁ?・・いや!・・あっ・・やだ!・・あっ!・・恥ずかしいよ!見ないで!」と手で隠そうとするので片手でがっちりロックし腰だけで下から突き上げる。再度手でクリをいじくり回すと、俺の体の上で大きく反って軽く痙攣し「またいっちゃう!いやあああ!」と叫んで果て、再び脱力した。
「見てあげて」というと麻紀が近づいてきて「すごーーい。入ってるー」ほかの5人もその周りを取り囲んで「エローい」「グチョグチョに濡れてるよ」と煽る。藍は自分のマンコに肉棒が出し入れされるのを「ウン・・あん・・ダメ・・」と言いながら見つめている。その目はウルウルと完全に涙目になっていた。
藍の体を自分から下ろし、一旦抜いて布団の上に仰向けに寝かせる。脱力しきった両足を持って開き、その中心に向かって一気に突き刺す。腰骨を抱いて持ち上げ、快感に緩くなったマンコに激しいピストンを繰り返すと射精感がすぐに高まり、腰を止める。「そろそろいくよ?」と声をかけると髪を乱しながらこくんと頷く。
「じゃあこれで終わりね」と、しんと静まり返ったギャラリーに声をかけ最後20秒のラストスパート。早く長いストロークはパンパンパンパン!と肉同士のぶつかり合う音を響かせ藍はそのリズムに合わせて「ひっ!あっ!んんっ!」と喘ぎ眉をしかめシーツを握り締める。太ももから尻までを濡らした愛液は俺の陰毛をもビショビショに濡らし泡立つ。愛の顔を引き寄せ唇に舌をねじ込むと射精感が最大に達し、ヌラヌラになった肉棒を引き抜いて腹の上に射精する。肉棒はドクンドクンと大きく振れ、先からは白い液体が勢いよく溢れ藍のへそのあたりに溜まってこぼれ落ちる。
Bが投げたティッシュの箱を受け取り、何枚かを抜き取って精液がこぼれないよう藍の腹の上にかける。はぁはぁと肩で息をする藍の頬にキスをして横に倒れこむと他の3組は揃って拍手してくれた。
ギャラリーにVサインをしてみせると麻紀と目があったので「どうだった?」と聞いてみると「すっごい興奮しちゃった。濡れちゃったよww」由美「激しかったねー!」C「いつもこんな感じ?」B「藍ちゃん気持ちよかった?」
藍「……」藍は恥ずかしさのあまりうつむいてシーツに包まっている。
「あっ!あん!んん!」!!試合後のインタビューが一通り終わったところで小雪が突然喘ぎだした。四つん這いになった小雪のうしろにはAが中腰で腰を振っている。全員が小雪のプルプル揺れるオッパイに注目する。小雪:「あっ!やだっ!ダメッ!あとにしようよー!」A:「ダメだ、あんなの見せられたらもうガマンできねえよ。」小雪:「ああっ!あああああん!」
……その後は4組順番に鑑賞会。

チンカスを舐めてくれるエロい年上のお姉さまとSEX

kage

2016/12/07 (Wed)

初体験は16で高一の時



小さなファーストフード店でバイトしていた、他に4人ほど20代の女の人が働いていた、ただ1人高○生だった俺は皆に可愛がられていたが、ガキ扱いされてる様でイヤだった
その中の1人順子さん23歳、この人だけは別で俺を友達の様に扱ってくれ、直ぐに仲良くなった
22時にバイトが終わるとドライブに誘ってくれた、バカ話しをしながらダラダラと順子の軽自動車でドライブ、また休日には順子のショッピングに付き合い、うまるで姉の様な存在だった、順子は髪が長く痩せていて背も高い、しかも顔も可愛くてお洒落な女性だ、気取らず明るくてそんなところも好きでした、ショッピング中も仲間に会ってもさりげなく自慢出来る感じで、順子もふざけて「姉で~す」とか言ってるし、とにかくいい関係だった

ある日、バイトの後にまたドライブに行った時の事、順子が潰れた廃墟のドライブインの駐車場に車を止めた
2人でタバコを吸いながら話しこんでいると、
「まだセックスした事ないの?私でいいならしてもいいよ」
まだ女を知らなかった、どうしたらいいかわからず
「緊張する?初めてだもんね」
順子はキスをしてくれた、すると少しずつ舌を入れて来て俺も舌を絡めてみた、順子の口からタバコの匂いがした
「胸触っていいよ、上脱いで」
順子は自分で服を脱ぎ、俺の服も脱がせてくれた、順子の上半身はブラだけでCカップほどのおっぱいだった

また順子がキスをしてきた、俺の手を取りおっぱいを触らせる
「触ってもいいんだよ」
俺は無我夢中でおっぱいを触った、でも彼女がいた時はここまでは経験していた、キスしながらおっぱいを揉み自然とブラの中に手を入れた
「あん!」順子からイヤらしい声が
「ブラ外して…」
ブラを外し順子のおっぱいを揉みながら、乳首を舐めた、俺の中で一本糸が切れた
「順子ちゃん!」
左右を交互に舐め回した
「あん!あん!気持ちいい!」
順子から聞いた事もない可愛い声、順子の乳首を吸ったり舌で転がしたりした、順子の身体からいい匂いがした
「!!!」
ビックとした、順子が俺のチンチンをズボンの上から扱き始めた
「高校生のクセに~おっきい!」
順子は勝手にズボンを下げパンツの上からチンチンを優しく扱いてきた
「チンチン見たいな…いいでしょ」
「えっ!俺チンチン見せるの初めてなんだけど…恥ずかしい…」
順子はクスっと笑いながらパンツを捲った
「あんたのぉ~おっきいよ~マジで」
「本当?恥ずかしい」
「おっきい方がいいんだよ!」
順子はチンチンを直接扱いてきた
「順子ちゃん、出ちゃうよ!」
「もー!じゃあ舐めちゃお」
「えっ!?汚ないし臭いし、初めてだしちょっと待っ!! うっ!!うわあ!」
順子はいきなり俺のチンチンをくわえていた、口の中で舌を這いずらせている様だ
「順子ちゃんダメだって~ヤバい!」
「いいよ、一回出しちゃえ」
チンチンを見ると順子が俺の汚ないチンチンをうまそうにシャブッている
「ん~っ!ピチャピチャ!」
俺は気持ち良くて変なりそうだった
「チンカス少し付いてるよ(笑)」
順子はそう言いながらもチンチンのカリの当たりをキレイに舐めてくれた
「順子ちゃん!ダメだよ!汚ないから」
「イキそうなら言ってね、口に出していいよ」
でもなぜだかイカなかった、しばらくチンチンを舐めてもらい
「順子ちゃんのも見たい…ダメ?」
「あたしの?見たいの?恥ずかしい…見たらキライになるよ…初めてでしょ見るの?」
「でも順子の見たい…」
順子は車を駐車場の奥の真っ暗な場所へ移動させた
「あたしと席替わって」
俺が運転席へ座り順子が助手席へ
「あんまし見せたくないけど…あんたならいいよ…」
順子はスカートを脱ぎ
「優しくしてね…」
順子のグレーのパンティがうっすらと見える、心臓が破れそうだった
「いきなり脱がさないでね…」
ゆっくりと順子のパンティの上からマンコを触った、ビックと順子が
「ああん!いい!」
順子のマンコはやわらくて、マン毛がザラザラと生えてる感触だった、順子が股を開いたので下の方まで触るとパンティが湿っていた
「もう濡れてるから…」
「パンティに手を入れていい…」
順子は頷きそっとパンティに手を入れると、マンコの毛が生えており、更に下にいくとべちょべちょとしていた
「はあ~ん!ダメぇ~!」
「ごめん!ダメだった!」
順子は首を横に振り
「ダメじゃないよ!いいから」
「じゃあ脱がすよ…」
順子はお尻を上げてくれた
「恥ずかしい…あんまり見ないで」
初めて見るマンコ!毛が生えていてグロテスクに口を開けて濡れていたが、あまり良く見えなかった
「暗くて良く見えない…順子ちゃんのも舐めたい…ダメ…?」
「おしっこしたし、汚ないし臭いしダメだよぉ… あんまし舐めさせた事ないのぉ…」
「お願い!順子ちゃんの舐めたい…」
「じゃあちょっとだけだよ…」
順子はシートを倒した、俺は順子の細い脚をそっと開き口をマンコに付けた
「あ~ん!ダメぇ~恥ずかしい!」
順子のマンコは蒸れてムーンとしていて、マンコの独特な臭いがした、前側には毛が生えているがマンコの周りは毛が無くグロテスクに口を開けて締切いた、ベロベロと舌を入れると少ししょっぱかったが汚ないという感覚はまったくない
「ハアハア!ダメよぉ~舌でやったら~ああん!!」
順子のマンコを舐めた時に、また俺の頭のなかで糸が切れた
「順子ちゃん!」
俺はマンコの毛からマンコまで舌でベロベロした、チンチンがはち切れそうに固くなり、もうイキそうだった
「あ~!イクぅ~!いっちゃう!」
順子は腰をピクピクさせイッてしまった、マンコから少し汁が出ていた
「もー!ダメぇって言ったのにい~!」
順子はガバッと起きてチンチンを舐めながら扱き始めた
「あ~!順子ちゃん!イク!イク!」
「うっ!んんんん?」
順子の口にかなりの量の精子がたっぷりと出てしまった
「スッゴい!いっぱい出たよ!!まだ出てる」
「順子ちゃんごめん!イキなり出ちゃった!」
「いいの!出したんだから、凄いねこんなに出るんだね!」
順子はそれをゴクっと飲んでしまった
「ハアハア…出したら少し落ち着いた?でもチンチン凄い立ってる(笑)」
「順子ちゃんともっとエッチしてもいい?もっとエッチしたい」
「私の事好き?好きなら… いいよ…」
「順子ちゃん!大好きです…可愛い!」
「本当?可愛い?初めて言ってくれたね、嬉しい!私も好きよ…」

風俗嬢に童貞だとバレたらwww

kage

2016/11/21 (Mon)

人生初の風俗レポートです


25歳底辺公務員 年齢=童貞。

仕事柄女と喋るのが一月に一回とかそんな奴。

予算は1万くらいでいいところないかなーとか半勃ちで調べてたら、ピキーンっと触手に当たったところがあったので決定。

場所は池袋だった。

店に行こうと思ったが吉日と思い、すぐにPCで山手線沿線の風俗を調べた。

流石に童貞失うのは怖かったからピンサロに焦点を当てて探した。

行こうと思ったのは2chの風俗スレで興味を持ったから。

ついでにキスも手も握ったことがないくらいピュアだった。

多分ドリームクラブ入店できるくらい。

40分で8000円くらいのところで、長いか短いかも分からなかったが、早漏だしいいかーと思って銭湯に行って戦闘準備。

普段つけないコロンまでつけて童貞丸出しの格好で出撃。

池袋に到着。

口臭を気にしてキシリトールガムを買う。

公衆トイレでチンコに不備がないか確認。

問題なかったので興奮を抑えながら店に向けて出発。






その時が一番ドキドキしてた。

店に到着し、焦る気持ちを抑えつつ入店。

いきなり下り階段で躓いて店員の黒服さんに心配された。

今でも恥ずかしい。

池袋にいく途中で出勤の女性をiPhoneで見て、どの子にしようかフンフン鼻息荒くして探していたら、いました。

黒髪、きょぬー、デブではないが良い肉感。

自分の趣味ぴったりの女の子が。

遅番なのかちょうど良い時間に出勤だった。

黒服の人から懇切丁寧にシステムとか禁則事項とかを説明してもらいパネルから狙っていた女性を選択。

アルコールで手を洗浄してトイレに案内された。

緊張してぜんぜん出なかったな。

入店までお待ちください!と元気良く待合室まで案内された。

他にお客は3人ほどいたがみんな若い人ばっかだったのが印象的。

10分後くらいに

「○○さん入店でーす!!!」

と自分が指名していた人が入店。

待合室からは通路がチラッとしか見えなかったが、デブではなくパネマジ?はなかった!と凄く嬉しかった。

それから10分後くらいに黒服さんが

「ご案内ですー!」

と大声で元気良くシートに案内してくれた。

シートは電車の横並びの席ってのが一番近いかも。

席でベルト緩めたりしていると

「今日はありがとうございまぁーす」

と可愛い声がした。

そこには魅惑の果実ともにかなりの美人がいた。

お腹は思ったよりもぽっちゃりだったが許容範囲だった。

だがそんなことよりも胸の大きさに圧倒された。

自分はテンションが上がってしまい

「しゃぶっていい?」

といきなり聞いてしまった。

だが本心であったのは確かだ。

嬢は驚いた顔していて

「やっちまったあああああ」

と内心怖い人がくるのではないかとビクビクしていたら

「もうーエッチなんだからー」

と言ってトップレスになってくれた。


ブラジャーはついてなかったのがちょっとガッカリしたが、もう我慢出来ずにおっぱいにむしゃぶりついた。

嬢はウンッ…とかアッ…とか喘いでた。

演技だとは思うけど、一生懸命吸ったり揉んだりしていたら嬢が

「一旦離してぇー」

って言ってきて、惜しかったが口を離した。

「ガッチガチね!」

とか嬉しそうにチャックをおろして息子とご対面。

大きいねーと社交辞令を言われつつ布巾で拭かれた。

出てしまった。

「キャッ」

嬢に顔射してしまい、あーオレ終わったなー罰金かなーとか思っていたら嬢が唇にし~っていう合図した後、

「童貞?」

って聞いてきた。

素直に遍歴話すと、

「キスもまだなの?」

とか言ってきてそのままキスをした。

自分の息子も再燃してきて

「本当はダメなんだけど特別ねー」

って言いフェラを開始

「早漏チンポ強化合宿に行った方がいいよ~」

って言われた。

フェラは最初はあったかいな~ってだけだったが、途中から舌が絡んでくると急変一気に快感が激増して防戦一方だった。

そして時間半ばに行くとパイズリを導入。

凄まじかった。

真綿でぎゅっとされる圧力と亀頭にくる舌の感触。

もう形容し難く本当に極上だった。

パイズリが入ってからはあっけなく残り10分くらいあったが出してしまい終了。

満足したああああと思ってたら嬢が

「残り時間、下も触る?」

と下半身も裸になり、嬢の言うがままにいじくり倒しました。

全てのサービスが終わった後、軽くほっぺにキスして名刺もらって終了。

店から出た後、あの子は天使だあああああとか思ってルンルン気分で帰宅しました。

正直風俗初体験だったからこれが普通なのか最高なのかわからないが、自分の中では天国と天使だったよおおおお。

次はおっぱぶとか性的交渉はないエロいとこ行ってみたいなと思いました。

Gカップの国宝級おっぱいな元カノと運命の再会

kage

2016/11/18 (Fri)

元カノと再会したのは去年の夏



運命の再会を元カノと果たしたのは
電車の中
トントンと肩を叩かれ、少しビビりつつ横を見やると、

「久しぶり」

と、前カノのはにかんだ笑顔。
キョドリながらも、

「お、おう」

と返すのがやっと。
顔もまともに見れずに、横に並んで吊革に掴まること数秒…。

「…どうしたの?」

と顔を覗き込んでくる。

「いや、いや、久しぶりやなぁ」

と今更テンションを上げてみる。
元カノは不信な顔をしつつ

「元気だったかな」

と、今度は前を見て彼女が言う。

「こっちはまあ、そっちは?」
「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」
「そっか、お互いに辞めちまったわけか」
「Tが辞めてから半年位で」
「…ああ、結婚したもんな」
「うん、そのメール振りだもんね」

ってわけで、理恵には1年前に振られて、その直後に職場を変えてしまったので、振られてから音信不通。
半年前に、結婚しますよメールが来てそれっきりだった。
半年で結婚しちまうなんてのは、驚きとショックだったけど、今は俺も彼女いてるし、良い思い出って事にしとく。
話したい事は沢山あるけど、お互いに変な雰囲気で無言。
ちらっと理恵を横目で見やる。
相変わらずデカい胸に目が行くのは、俺がおっぱい星人であるが故なのか…。
規格外の胸だから自然と行くんだよきっと…。
髪はショートだったのがセミロングになっていて、後ろで1本に縛っているのがポイント高い。
てか、ピンクのポロシャツ、ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに、生足かよ!…と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。

「うん?」

と急に理恵が横向いて目が合う。

不純な自分を見透かされた感じが(笑)
すいませんでしたーと言いたい気持ちを抑えつつ

「で、楽しい?」
「何が?」
「しょ、職場だよ、うん」

と何故だか、結婚の話は聞きたくない。

「あっ、うん、楽しいかな」

と、笑顔で話しを展開していくわけですよ。
電車の揺れが大きい時は、つい目が胸の揺れに行きつつも、話しを聞き、頷き、笑う。
自分の知らない1年間があって、そこには旦那さんもいて…その合間にも、揺れは続くわけですが(笑)

それでも、話していくうちに段々とこっちのキョドリ具合もなくなってきて、普通に話しができている事に、安心したりする。

次の駅で降りる俺としては、このまま会話してたい気持ちもあるけど、そんな都合のよい展開になるわけでもなく、そのままさよなら。
控えめに手を振る彼女を見送る。
悔しいから、巨乳系のエロDVDでも借りてやるかと、ツタヤへ。
30分程吟味してる最中に、メール着信。
理恵からで、久しぶりで楽しかったよとか何とか…メールなら勢いある自分に苦笑しながらこっちも、変わってなかったのが嬉しいとか、ノリノリで返して、何回かやり取りして終了。

次の日に、すっきりと活躍してくれたDVDを夜に返却すべく、車を飛ばしていると、また理恵から着信。
花火大会に友達何人かで行っている様子。
これでもかってくらいに写メが来る。

『酔っ払いへ、俺じゃなくて旦那に遅れやー』

と入れてやった。

『旦那はダメだー、出張ー』

旦那出張、新妻、巨乳・・・おおう・・・・なんてこったい。
でも、小心者な自分は

『気を付けて帰れよ』

と素っ気ないメール。
その後、ぱったりと止まるメールに、今日も借りるしかないかと悩む俺様。
30分吟味して帰宅、車に向かう際に、今度は恵理から電話が入る。

「はい、はーい」

とテンション高めな理恵の声、続けて

「すいません、理恵潰れてんだけど…」

理恵じゃない方より入電。

「どなた様?」
「あれ、旦那じゃないじゃん…」

おいおいと思いつつも

「こっち車なんで、出しますよ、理恵の家も知っていますし」

何か、若干電話の向こうで揉めてるような。

「じゃあお願いします、ところで御名前は?」

とやり取りして、アッシーくんになる。
で、実際に着くと、理恵は復活している様子で、

「ごめんね、酔っ払いで」

と謝り、

「すいません」

と友達の方も謝る。
ついでだからと2人を送る。
後部座席の2人は醉っているからか、少しテンション高め。
友達さんを送って、理恵を送る。
途中で自販機で水を買ってやると、ちゃっかり助手席にきた。
ミニスカートって目に毒や。

「まさか立て続けに会うとはねー」
「いや、これは、偶然じゃなくある意味必然じゃね」
「いやいや、運命かもよ」
「はいはい」

なんてアホなやり取りしながら、走る。
シートベルトが素敵な感じになっているのを横目確認しつつって、柔らかさが半端ねー感じになってるが…。

「恵理さん、つかぬ事をお聞きしますが」
「はい?」
「ブラしとります?」
「おっ流石ですね、今日は」
「今日は」
「熱いから、パットだけです」

と胸を張る。

「…おお、ナ、ナイスな」
「つか、こんなん気付くのTだけだよ」

いやいや、流石にGカップやし分るんじゃねと思いつつも

「まあ、俺様にかかればな」

とクールに返す。

「まあ、おっぱい好きだもんね、Tは」

これはまさかの展開かーと思いつつも、無言になる2人。(ヘタれな自分に乾杯)
新居は知らんので理恵の実家に着く。
しばし無言で待ってると、シートベルトを外す音。
すると

「キスする?」

と理恵から突然の一言。
少し躊躇するも、目を瞑りこっちを向く理恵にキスする。
触れ合うだけの軽いもの。
目が開いてもう1回、今度は激しく。
下を向くと、Tシャツの下のGカップの胸と、ミニスカから出る生足に、下着が見えそうな捲れ具合にクラクラしつつ、胸に手を当てる。

「あん…何か恥ずかしい、はあ、うん…」

と声を出さないように下を向く理恵の表情と、手に余る程の大きさを堪能する。

「相変わらず、好きだね、胸」
「理恵のは大きくて感度もあるからね」

と、先端を集中的に責める。

「は、あ…T上手いね、あん、感じちゃうよ」

と赤らめ、上目で見やる理恵。

「はあ…ねえ、ここ大きくなってるよ」

と上からマイサンを優しく触る。
負けじとキスしながら、太ももの内側に手をやる。
理恵はビクッとし

「ふん、うん」

とキスしながら感じている様子。
少しの間、キスして、胸と太ももを交互に触ると、理恵の方から、股を開いてくる。
ライトグリーンのパンツが徐々に登場する。
右手を、股の間に沿っていくと、俺の胸に顔を埋めて、次第に股が閉じてくる。

「理恵」

と少しキツい口調で声を掛けると、俺の顔を見ながら、頷いて、股を大胆に広げる。
また少し焦らしてから、パンツの上から指を這わすと

「あん、あ、いやあ」

と首を横に振る。

「理恵、濡れてるよ」

と耳元で囁く。



「違う、そんなんじゃ、あん」
「紐パンなんて相変わらず、エロいな理恵は」

と、横から指を入れる。

「ああ、そこ…は、ダメダメ……」

クリを触ると、ビクッとしてから

「ん…、ここはいやぁ」

と哀願する。
確かに、夜中とはいえ実家の前(笑)

「じゃあ、少し移動するから、スカート上げて、パットも取って」
「…え」

と此方を見るも、素直に従う理恵。
Tシャツは明らかにノーブラである事が分かるし、紐パンは丸見えで、スカートを持ってあげる。

「もっと、足開かないと」
「…恥ずかしくてもう出来ないよ」

と、可哀想な気がしたから無理強いはしないで、近くの公園脇に停める。

「俺のも触ってよ」

と言うと、ベルトを外して、ジッパーを下げる。
テントの張りようが大変です。

「大きい…」

横から指を入れて直接、触る。
久しぶりの理恵の感触。

「理恵のも凄いよ、こんなに濡れてる」

と紐パンの結ぶ目を半分だけ取り、中へ指を入れる。

「だって、あ、あん、凄いよ」

腰が少し浮いてくる、感じているようで、残念ながらマイサンからは離脱。
新妻が、昔の男と公園脇でと思うと興奮してきて、Tシャツを上に片手で強引に引き上がる。
ぷるんとした、Gカップの巨乳が露わになる。
中に入れている指を2本にし、出し入れをする。

「は、恥ずかしい、あん」

口ではそう言っても腰は浮いていて、声も大きく。

「理恵、いきたいの?」

声にならないようで、頷くばかりの理恵。

「じゃあ、ここで、いっちゃう?それとも」

とマイサンをパンツから取り出し、再度握らせて上下にしごきつつ、

「ん、ああ、はあ、ホ、ホテルに」
「でも、我慢出来るの?」

と、指を止める。

「…え、でもでも…」

とモジモジする。
やば可愛いっす。

「ここなら、時間も遅いし、大丈夫だよ」
「でも、恥ずかしい」

と言う理恵の頭を抱え、フェラを催促。
ゆっくりと咥えながら玉をさわさわする。
舌も使い始めて、念入りになってくる。
時折上目でみる事も忘れないのいい仕事だと思う。
くちゅって音に、理恵の息遣い。
昨日抜いてなかったら危なかった(笑)
裏筋に舌を這わしたり、わざと大きな音を出したりと、気が抜けない状況。
ちょっとピンチなんで、

「理恵、おいで」

と声を掛け、理恵が上になるように動く。
俺に跨り、徐々の入っていくマイサンと理恵に表情に興奮する。

「大きい、大きいよ、はああ」

と大きいを連呼する…旦那さんごめんね。
全部入ると

「はあ、はあ、ちょっと待って」

と息も切れ切れ。

「うん」

言いつつも、突き上げる。

「ああ、ふああ、あん、ダメだって」

と、背中を剃る。
Gカップが強調され、胸が文字通り踊る。

「気持ちいい、はあ、いくいく」

急に動き始めて理恵はいってしまい、俺にキスをしてくる。

「…あん、いっちゃったよ」

と恥ずかししょうに呟く。

「さっき我慢してたからだよ」

と少し不服そうな様子。

「でも、俺まだだし」
「えっ、ちょっと待ってよ」

もう我慢出来なくて、下からガツガツ突き上げる。

「あ、あ、あああ、凄い、感じああ」

理恵もまた感じ初めてくれている。
胸を鷲掴みにして更に突き上げる。

「もう、またああ」
「いいよ、またいきなよ」

と、理恵の腰を前後に動かす。

「はあ、ん、なんかイヤラシイよ」

と自分から動かす。
胸の頂点を念入りに攻めつつ、大きく突き上げる。

「ん、ん、っは、我慢がで…ああああ」

今度は、前よか激しくいった。
少し間を空けて再開。

「そんな、もうダメ、ああ」

半泣きしている理恵と、搖れるGカップが刺激になって

「いきそう、理恵、いっていい」
「はああ、あん…うん、いいよ」
「中にはまずくないか」

と何故か冷静な自分(笑)

「え、あん、じゃ、じゃあ、口…最後は…あん、ね」
「分かった、じゃあ、いくよ」

と最後のペースをマックスに。

「ああ、凄い、また感じちゃうよ」

と左右に腰を振り始める。
Gカップの胸の揺れが大きくなり、視覚的にもヤバい感じ。
何とか時間を延ばそうとも、艶のある声にも後押しされ

「いくよ、いく」
「あああああ…ダメ私もいく」

で、中にたっぷり出しちゃいました。
理恵は

「もう・・・でも凄い感じたからいいよ」

との事。
俺とのエッチは相性がよくて、旦那とは…愚痴もあったりで、そんな、関係が今も月一くらいで続いてます。
ダメなんやけど、どうしてもあの胸は忘れられねーです。

家庭教師をしてくれた従姉妹と初体験

kage

2016/11/03 (Thu)

僕が中1のとき、僕の家に女子大に通う従姉が下宿してました。
従姉は僕より6つ年上で、顔は普通でしたが、ものすごくグラマーでした。

僕が小5まで、当時女子生の従姉と一緒にお風呂に入ってました。
性に目覚め始めたころで、一緒にお風呂に入るのがものすごく楽しみで、夏休みなどはお互いの家に
泊まりにいき、一緒にお風呂に入りながら、毛の生えていないチンポをフル勃起させていました。
一緒に体を洗うときは、おっぱいを揉ませてもらいました。ただ、従姉のあそこはびっしりと毛が生えていて、なんとなくそこだけは触りませんでしたし、触らせてもくれませんでした。
たまには、おっぱいも揉みながら、吸わせてもらうこともありました。とにかくおっぱいが好きで、従姉も
好きなようにさせてくれました。
そんなわけで、従姉の下宿は大歓迎でした。当然ながら、また一緒にお風呂を復活を期待しました。
部屋は僕と一緒で、僕に勉強(英語)を教えることで、お小遣いを貰って下宿していました。

従姉は風呂上りには、バスタオル1枚で僕の部屋に来て、着替えるので、目のやり場に困りました。
また、家の中では、ノーブラ、Tシャツ短パン姿なので、これまた滅茶苦茶興奮しました。

チャンスは意外に早くやってきました。
来て1月位して、両親がいないときに僕の部屋に友達から借りたエロ本があり、ばっちり見られてしまったのです。
従姉「女の人の裸見たいの?」
僕「見たいよ。」従姉「実物見たこと無いの?前は一緒にお風呂に入ってたよね?前のように見たい?」
僕「お姉ちゃんも裸が見たい。」
従姉「じゃあ、今トイレに行ってくるから、私だけ裸は恥ずかしいから、ゆう君先に裸になって待っててよ。昔みたいにしよ!」
僕は従姉がトイレに行くと、すぐに裸になりました。
従姉「あー、もう裸になってる・・、じゃあ約束だから・・・」
と微笑みながら、ノーブラのTシャツを脱ぎ、短パンも脱いでパンティ1枚になりました。
従姉「脱がせてみる?」僕「うん!」
僕は待ちきれないようにパンティに手をかけ、脱がせました。昔のようにびっしり生えたあそこが見えました。
エロ本でしか見たことの無い、あそこをみたいと言うと、M字で座って見せてくれました。
なぜか僕は「舐めたい!」と言いました。
従姉「えー!!汚いよ!」と言いましたが、すでに顔を近づけていたので、かまわず舐めてしまいました。
少しおし○この香りがしましたが、舐め続けると、いやな味はしませんでした。
従姉の戸惑った顔を見ていると、急に興奮が高まり、射精してしまいました。

自分の部屋ではいえ、汚してしまったので、あせりました。全裸の従姉と僕で必死にふき取りました。

終わったあと、笑顔の従姉は「一緒にシャワー浴びようか?」と言い、僕はまた勃起させて、一緒に風呂に行きました。従姉は「出したばかりなのに、こんなに大きくして・・・」
僕「だって・・・」従姉「2年前と違って、ちゃんと毛も生えてるし、向けてるし、大きいね」
石鹸をつけて、僕のフル勃起状態のあそこを洗ってくれました、そこでまた射精感が高まり2度目の発射です。
従姉「また、いっぱい出たよ。」僕「うん!」
今度は僕が昔のように従姉の体を洗ってあげました、やわらかいおっぱいを揉んだり吸ったりしているとまた、勃起しちゃいました。
3度目は従姉が口で発射させてくれました、この間40分くらいだと思います。

バスタオルでお互い体を拭き、またまた勃起しちゃいました。
気がつくと、従姉が上になり、僕が下でお互いのもの舐めあってました。後で聞くと69と言うそうです。

さすがに4度目はあまり出ませんでしたが、お互いに気持ちよくなり、発射させていただきました。

今度は従姉とキスをしました、ファーストキスです、とろけるようなキスで、お互いの舌と舌を絡めあうキスにまたまた勃起してきました。

従姉は「もう出ないよね?」と言いながら、体を重ねてきました。
導かれるまま、生で従姉の中に入れさせていただきました。
また、生暖かい感触で、従姉が下で、僕が上で、正常位で合体です。
ものすごい気持ちよく、生で従姉の中に発射させていただきました。
そのまま、その日は両親が帰ってくるまで、何度も何度も従姉の中に発射しました。

従姉は初体験なので生でさせてくれたそうです。

次の日からは、毎日エッチするようになりましたが、コンドームつけるようになりました。
やはり妊娠防止のため、生では絶対させてくれませんでしたが、エッチは大好きみたいで、
拒むことは無く、僕が学校から帰ると、ノーブラのTシャツと短パンを脱いで、スッポンポンになってくれます、僕はそのために陸上部をやめて、帰宅部になりエッチが日課になりました。
学校では家に帰ってどんな体位でやろうかとかどんなプレイをしようかとかそればかり考えていましたね。

僕の性欲が増大する中1から高校1年までの4年間下宿していた間、ほとんど毎日性欲を受け止めてもらいました。生理でエッチできないときは、フェラチオしてくれましたし、息子はほとんど毎日フル稼働していました。

一番の思い出は夏休みとか春休みに従姉が僕の家にいてくれたので、お互いにスッポンポンでやりまくって、出なくなると、生でやらせてくれたことが最高でした。最高で1日12回したことがありました。

もちろん本業の家庭教師もしてくれましたが、教えてくれたのは、保健体育の実技ばかりで、勉強は頭も体もすっきりしてから自分で努力しました。

年上の女性は最高ですね。