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【初体験】おっぱいを吸わせてくれる叔母と初セックス

kage

2017/07/07 (Fri)

初体験の思い出です


中2の夏、家族と親戚とで海にいきました。

海からあがって、民宿の部屋にいくと、小さい子は昼寝しだして、親戚のおばさんがよつんばいになって、タオルをかけたりしてました。

おばさんのワンピースの胸の中は丸見えで、大きなおっぱいがぶらぶら揺れていました(ノーブラだった)。

僕は、のぞきこむみたいにして見ていると、くすっと笑って「なに見てるの」というので、あわてて寝ました。

でも、勃起してたまんなくて、しばらく短パンの上からさわったり、横からチンチンを出していじってると、添い寝してるはずのおばさんが、見てるんです。

あわててしまったら、「ふふ」と小声で笑って、声を出さないで「おいで」と言って立ち上がっていきました。

お母さんたちは寝てるので、僕はそっとついていくと、洗面所にいって、「立って眠れないのね」と笑いながら僕の短パンを脱がせました。

僕は短パンをじかに穿いてたので、ピンピンのチンチンがもろ出しです。

押えたら、「隠さなくていいの」と、手をのけて、石鹸を手につけて両手で洗ってくれました。

気持ちよくって、僕は初めて射精しました。

はあはあいってたら、「気持ちよかった?」と顔をのぞくので、「うん」というと、僕が初めて出したと聞いて「うわぁ、責任感じちゃうなあ」といって、「でも、まだ立ってるんだね。元気だー」と手ではじいたりしました。

「ね、おいで」というのでついていくと、鍵をかけてはいるお風呂にいって、誰もいないので、鍵をして、おばさんはどんどん裸になりました。

おばさんはお母さんより7つ下で、34歳でした。

おっぱいがすごく大きくて、お母さんみたいに垂れてないし、乳首もきれいでした。

僕は、また出そうになって、必死で押えて我慢してたら、おばさんは、「いいのよ、おいで!」と寝転んで、僕を上にして抱きしめてきました。

柔らかい体で、すごく気持ちよかった。

思わずおっぱいを吸ったら「もっともっと吸って!」と僕の顔を押し付けて、手でおっぱいをもませました。

そして、片手で僕のちんちんを探して、あそこに入れてくれました。

ぬるっとした感じで、根元まで全部入ったら、「あぁー」と気持ちよさそうにのけぞって、お尻を動かすので、僕は我慢できなくて、「びゅ~~~」とはげしく出しました。

でもその後も勃起したままで、それから僕もだんだん腰を動かして、けっこうはげしくHをして、何度もおばさんの中に出しました。

下宿している親戚の従姉妹にSEXを教えてもらった

kage

2017/05/27 (Sat)

俺が中3の時


大阪にいた従姉が俺の家に下宿する事になった

従姉は東京の大学に合格したものの
実家のほうが経済的にやばくなってアパートは借りさせられないとかで
下宿しにきた

たまたま俺の家が一回り上の姉が結婚して家を出ていたため、一部屋空いていた。

詳しい事情はわからなかったが、不景気で父親の給料が大幅に減り、母親のパートでも学費が精一杯とのことだった。

俺の父親の決断で、従姉が家事手伝いと俺の家庭教師をすることを条件に、ただで下宿させることとなった。
学費以外つまり衣食住とお小遣いは全部面倒を見るということに・・・

俺は大歓迎でした。共働きの両親はいつもいないので、話し相手ができるし、家事の負担が大幅に減るし、母親の家事の愚痴も聞かなくて済んだから・・・・

ただ、大阪の従姉は父親の弟の娘なんですが、小さいときにしか会ったことがなくて、実際会ってびっくりでした。
ナイスバディのDかEカップでなんとなくタレントの○グミに似ていました。

そんな従姉は「なつ」というので、「なつネエ」と呼んでいました。

なつネエは明るくて、おしゃべり好きで、俺は来てすぐになつネエのことが大好きになってしまいました。

なつネエはそんな俺の気持ちを知ってか知らずか、無邪気に話しかけてきます。
来て1月くらいして、だんだん暖かくなってきて、なつネエは家の中ではノーブラ、Tシャツ、ミニスカート姿の大胆な格好でしたので、目のやり場に困りました。また、風呂上りにはバスタオル1枚(もちろんバスタオルの下はすっぽんぽん)で涼んだりするので、めちゃめちゃ興奮しました。

それからまもなくある日のこと、両親が留守のとき、英語を教わっていると、お互いになんとなくムラムラしてきちゃいました。
だって、いつもの大胆な格好なのに、なつネエは警戒心ないのかノースリーブだし、のぞくと乳首までみれちゃうんだもの。
ちなみに数学と理科は苦手で、英語がメインで、国語と社会ばかり教わっていました。(そのうち、保健体育の実技がメインになってしまいますが・・・)

思いっきり勃起してしまい、お互いにチラチラと見ていたので、やっと気づいたなつネエがいたずらっぽい笑顔で「どうしたの?」と聞いてきました。
「別に・・」と言うと、いきなりなつネエは僕の股間に手を置き、「あー、こんなにおおきくなってるし、しかも固い。」と言いました。
我慢できなくなった僕がなつネエに抱きつくと、「あわてないの。」と言って、キスをしてきました。
そして、右手をなつネエのスカート中へ、左手を大きな胸に導きました。キスも舌を絡ませてきました。
ありえない急展開に俺の下半身と頭が大混乱し、俺もハーフパンツだったのですが、なんだか腰が抜けるような快感で、気がつくと発射していました。

俺が下半身をピクピクさせていると、「出ちゃったの?」聞くので、「うん!」と答えました。
「気持ち悪いでしょ。洗ったあげるね。だから一緒にシャワーに行こう。」と言ってくれました。
お風呂場に行くと、なつネエは脱がしてくれて、シャワーと石鹸で洗ってくれました。不覚にもまたまた勃起しちゃいました。

「あー、また立ってる。・・元気だね。」とそのままなつネエはお口でパクリとしてくれました。
初めての経験に我慢できるはずがありません。下半身が熱くなって、あっという間に2度目の発射でした。「こんなに出たよ。」と口から手のひらに吐き出しました。考えたら、オナニーもしたことなく、いつも夢精でした。

なつネエもシャワー浴びると言って、すっぽんぽんになりました。なつネエの大きな胸と黒々としたアンダーヘアを見て、またまた勃起でした。何もできずにいると、「先に上がって拭いて待ってて。」と言われました。

恥ずかしいので、パンツだけはいて待ってると、なつネエがすっぽんぽんでやってきました。
「ずるいぞ、自分だけパンツはいて、見たかったんでしょ?」言いながら、俺のパンツを脱がし、69の体勢に・・・
初めて見る女の子のあそこに感動していると、「触っても舐めてもいいよ。」
俺は言われるとおり、じっくりと舐めると、何ともいえない味がします。なつネエは俺のものを再度口に咥えてくれました。
3度目なので、少し長持ちしましたが、またまた発射してしました。この間わずか40分くらいだったと思います。

4度目は「入れてみる?」となつネエが寝ている俺に跨ってきました。「逝きそうになったら言ってね。」とすでに回復してビンビンのあそこをなつネエのオマンコに入れてくれました。「ゆう(俺)君の童貞もらった。」と無邪気に喜んでいました。

なつネエは激しく腰を上下させるので、また波がきてしまいました。「いきそう。」と俺が言うと、なつネエはするって抜いて、また口で逝かせてくれました。さすがに4回目はほとんで出ませんでしたけど気持ちよかった。
「もう1回する?」と聞いてきたので、「うん!」と答えました。
5回目はなつネエが下で、俺が上になって、正常位でカラ発射、6回目はバックでカラ発射しました。多分2時間くらいだったと思います。

「今度からはこれ使うからね。」コンドームを見せてくれました。

妹の前で勃起チンコを見せたら衝撃展開

kage

2017/04/08 (Sat)

妹に欲情するなんて漫画の世界だけだ




今までの俺はそう思っていたが
でも違った



あの日

俺は初めて妹で勃起してしまった(;´Д`)
しかも妹にもバレバレで。

今までの妹の印象は、口が悪くて生意気で可愛いとこなんて一つも無く、便所や風呂は長いわ、人の洗濯物のシャツを鼻をつまんで「あにぃ、私の洗濯物のとこにこんなの入れるなよな!」とか悪態ついて喧嘩とかもしょっちゅうしてました。

そんな妹にも色々あって・・・男性恐怖症(?)みたいなのなんですが、俺やおやじとか親戚とかには平気みたいです。



実は妹は小学4年くらいの時に、中○生にいたずらされた事があるんです。

その時くらいから、異性にはあんまり話とかをしなくなったというか、するにはするんですが、軽い会話くらいで仲良く話をするなんて事はしてないと思います。

だから周りの異性からは暗い奴とか思われてるみたい。


話の内容がグチャグチャで駄文ですいませんが、書きたいと思います。


その妹も今年で高校2年、俺は20歳で社会人です。

事件は一ヶ月前、妹が友達と行く予定だったコンサート当日に友達が行けなくなったとの事。

で、どうしても行きたい妹が、俺に一緒に行こうと誘って来たんです。


「あにぃ、どうしても行きたいからお願い!」って感じで言われて、しょうがなく渋々行く事になりました。


コンサートは意外に楽しくて、仕事で疲れていた俺もかなり楽しめました。

妹の女の子っぽくはしゃぐ姿も久しぶりに見ましたw(少し意外)

で、問題がコンサートが終った後の電車の混み具合。

田舎者なので、妹は電車とかあんまり乗った事が無いみたいで、妹は初めての満員電車で混乱してましたw
(俺は昔、彼女とかと良く電車には乗ってた。



俺は妹の手を引いて、車両の端のドアの前に連れて行きまいした。

妹をドア側に置いて俺は向かい合う感じで、そんな間もどんどん乗客が入ってきて、電車はスシ詰め状態に。

後ろからぎゅうぎゅうと押されて、妹と密着状態になってしまって、それでも妹思いの兄貴心が発生してw
手と足で突っ張る感じで耐えました。

体勢は右手が妹の顔のすぐ横、左手が妹の肩の横、右足が妹の足の間という感じ。

別に妹なので変な気もなかったんですがねw

車両が動き出して、ポジションもうまく確保&慣れてきた時に妹が「うー」って言ったんです。

俺は上を見てたのを妹の顔に視線を合わせると睨みながら、俺の右手を見て「くすぐったい」と、口パクでジェスチャーしてたんです。

良く見ると、俺の服の裾が妹の耳に当たってたみたいで、それがくすぐったかった様です。


俺は「ゴメンゴメン」と口パクでジェスチャーして、右手を顔から少し離して手を置きました。


そこでふと、変な悪戯心が発生してw
気付かれないように妹の耳の穴に、そぉ~っと人差し指を入れたんです。


そしたら「はぁん!・・・」って少し小さい声で、言いました。


顔はいかにも感じてる様な顔で(;´Д`)

たぶん耳が弱いんでしょうね。

幸いな事に乗客はコンサート帰りのカップルや女の子の集団ばかりで、車内はザワザワとしていたので、たぶん誰にも気付かれては無かったと思います。

妹の反応に凄くビックリして、妹を見ると、妹もこちらを見て恥ずかしそうにしてました。

俺も、少しやりすぎたと思い、「ゴメン」とジェスチャーして謝りました。


が、ここで異変が!

なんか俺のジュニアがさっきの妹の反応でムクムクとw
悪い事に俺の股間は妹のヘソの下あたり(下腹部?)に密着&電車の揺れで段々と大きく見事におっ起ってしまいました。

もうギンギンにw

妹と顔を見合わせて俺は苦笑い。

妹は困った様な、恥ずかしい様な顔をしてました。

少し顔が赤くなってたかな?

で、そのまま勃起したまま目的の駅に到着w

妹と共に電車から降りました。

実はその駅の駐車場に俺の車を置いてあって、駅を出てすぐに駐車場に向かいました。

恥ずかし紛れに俺が「すげぇ、混んでたなぁ」と言っても妹は無言・・・w
まいったなぁと思いながら、車に乗り込みました。


車に入ってすぐに妹が、「あ・・あにぃ、アレって起ってたの?」とw

俺は気まずいので茶化すように、

「だって、お前が耳触っただけであんな反応するから」と言ったら
「私も自分でビックリした。

声出てたね」

「・・・お、男のアレってあんなに硬くなるんだね・・・」と、今まであまり見た事の無いような顔で俺に言って来た。


正直、妹とこういうエロ話は今までにほとんど無かったので、俺は少し興奮してたと思うw

で、すぐに気付いて妹に「へぇ、◯◯はまだ処女かw」と冗談まじりに言ったら「うるさいな、いいじゃん別に処女で!」とマジ切れされました。


まぁ、その後、今まで話したことの無かった話を色々としながら家へと帰りました。


車を走らせて家に帰る間、なにかがふっきれた様な感じで妹に質問責めにあいました。


「彼女とのHはどうだった?」とか(過去3人と付き合ったけど4ヶ月前からフリーorz)、「勃起するときは自分でもわかるの?」とか、「精液は一回でどの位出るの?」とか・・・。


俺は大雑把に説明しながらも妹がやっと異性に興味を持ち始めた事に少しホッとした様な、複雑な気持ちでした。


妹は好きなタレントとかは居ましたが、男っ気が無いというか、わざと避けてるというかそんな感じ。


たまに母が俺に「◯◯、男の子の友達出来ないねぇ少し心配だわ」「うん、だよなぁ」と俺、などの会話をします。


家族も皆、昔の事件が尾を引いてるってのは分かっていたので、兄貴ながらに妹の先行きが心配でした。


そんな妹が性の質問を投げかけてきたので、俺も調子に乗って「オナニーとかもお前してんのか?」なんて聞いたら、暫らくの間のあと「・・・し、してるよー」と照れながら言ってました。


「そ、そか・・・いつか好きな人とする時が来るから練習しとかないとな」などと間の抜けた返答をしますた。

(;´Д`)何を言ってんだ俺はw

てか、その日の妹なんか少し違うんですよ。

なんてゆーか、しおらしいというか、いつものガサツさが少しマシと言うかw
たぶん向こうも緊張してたのかと思います。


この日の俺達は少し変だったと思います。

変な緊張感に包まれてたというか・・・そんな感じでで、そんな話をしながら家に到着飯を食って、風呂に入って部屋でマターリとしてた時に妹が部屋に入って来ました。

そこでまたエロトークを少ししました。


なんか俺のチンポの話に良くなるので「触ってみるか、ホレw」などと言ったら、妹も笑いながら「オリャ!」って触ってきましたw

「やっこ~い」なんて言ったので「起ってないからなw」なんて事を照れながら言いました。

マジ恥ずかしかったけどw

妹が、「さっきみたいに硬くなったのを触わってみたい」などとモゴモゴ言ったので。


「んじゃあ、エロビ見るか」って俺の秘蔵のAVをw

隠してあったエロビを出すと「変態~!エロあにぃ。

そんなトコに隠してたんだ、こんなにイッパイ」などと罵倒されましたよ、ええorz

エロビを観始めたんですが、俺はこのビデオで抜きまくってたのでチンポはあんまり反応しなくて、なんか起ちそうなんだけど少し痛いってゆーか、緊張感と背徳感で半起ちって感じでした。


「なんか起たなぇや」
「えー、インポってやつ?」

どこで覚えてきたのかそんな事言われましたw

「馬鹿、刺激が足りないんだよ!・・・そうだ、オッパイ触らせて」って、勇気を出して言いました。


この時の俺、絶対変でした。

なんか無性にオッパイに触りたくて(;´Д`)

「・・・え~・・・じゃあ少しだけならいいよ」って妹。


(・∀・)ヤッター!w

妹の寝巻きは上トレーナー、下ジャージって格好。

トレーナーの上からそぉっと手を置いてゆっくり揉みました。

トレーナーの下はノーブラで(いつも寝る時はノーブラなのは知ってた)、乳首がカチカチに起ってました。


たまに肘とかに胸が当たる時はあったんですが、こうやって揉むのは初めてでかなり興奮したかも。

でも俺は巨乳派なので、妹の貧乳(たぶんBカプ)は少し萎えw

少し揉んでると、

「はっ・・・はぁはぁ・・ふっ」

明らかに感じてるみたいで、思い切ってトレーナーを上にずらして生で胸を揉みました。

俺って獣かよって自己嫌悪しながらも、トレーナーを捲って乳首を舐めまわしました。


「んんっ、はぁはぁ・・・はぁ・・ん」って、かなり感じてたと思う。


そんな反応を見てたら、俺のチンポもムクムクって起ったので、妹に「起ったよ」って言いました。


妹は目を瞑ってたんだけど、我に返った様にハッってなって、服を元に戻しました(´・ω・`)ショボーン

「さ、触ってもいい?」って妹に言われて、「いいよ」って言いました。


妹がそぉっとチンポを触って、さすり始めたんですが気持ちイイ!
でもなんか痛い様な感じがありました。


妹は「すっご~い、すっご~い」ってずっと言ってました。

恥かしいw

妹が俺のをさすってる間、俺は暇なのでまた妹の胸に触ろうとしたら「はいっ、もうお仕舞い」って立ち上がりました。


「もう、遅いから寝なきゃ。

じゃあおやすみね」って、慌てて部屋を出ていきました。


妹が出て行ったあと即効でオナニーしましたw

その日は疲れていたのですぐに寝れましたが、それから一週間位は自己嫌悪と罪悪感で不眠症になりますた_| ̄|◯

まぁこんな感じです。


結論で言うと兄は妹でもエロくなれます。

(´・ω・`)俺だけかもw

自分でも少しビックリしてますが、こうなりましたw

それ以降は結構妹と会話とか増えて、前よりもいい兄妹になったと思う・・・。

でもエロい事はもうしないと、自己嫌悪してます(;´Д`)

長文&駄文失礼しました。

歌舞伎町の居酒屋バイトでエロい体験した

kage

2017/01/17 (Tue)

歌舞伎町でのエロい青春体験です


僕は18才の時、進学のために上京しました。

しかし生活がギリギリだったのでアルバイトをする事に・・・

そして学校の先輩に紹介してもらったのが、とある居酒屋でのアルバイトでした。

場所は歌舞伎町・・・最初はビビりましたが、マスターが良い人だった事と学校

から近かったので働く事に決めました。

その店の開店は夕方4時半から・・・

ちょうど学校が終わって出勤すると業務開始時間です。

馴染みのお客さんが多いので僕もすぐにアダ名でよばれるようになって19才でし

かも童顔だったので「ボン」と呼ばれていた。

基本的には普通のお客さんが多いんだけど、やっぱり歌舞伎町なので、いかにも

怖そうな人から、ホスト、キャバ嬢、風俗嬢、警察といろんな人が客になってい

た。






終電の時間である12時半まで毎日働き続けた。

体はきつかったけど、マスターもお客さんも優しくしてくれるので苦にはならな

かったし歌舞伎町に友達がいっぱいできた。



僕にとって東京で初めて出来た友達は歌舞伎町で働く人達だった。

そして仕事を初めて2ヶ月ほど過ぎた時

仕事が終わって歌舞伎町を歩いていると

馴染みのお客さんにバッタリ会った

このお客さん、名前をWという

ほぼ毎日店に来てくれて

ビールと焼き魚で一杯ひっかけていく超常連さんだった。

俺「どもWさん!おつかれさんです」

Wさん「おう!ボン!今おわりか!」

俺「はい!これから帰って寝ますー」

Wさん「のみいくぞ」

俺「え?・・・でも明日も学校が・・」

W「ウチの店でとまってけばいいから!さぁいくぞ!」

とまぁ強引に誘われてWさんの店に行く事に・・・



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.2 )



続きです

そのお客さんは歌舞伎町で風俗店を経営する経営者だった。

いかにも893な雰囲気の人ですが、僕には優しく接してくれていて

一般的な意味での兄貴的な存在だった。

Wさんはウチの店に来る時もたまに店の女の子を連れてくる。

お店の女の子の相談に乗ったりする面倒見のい人だった。

そして連れて行かれた場所はWさんが経営する風俗店

19歳の僕にはよくわかりませんでしたが、ヘルスのような店でした。

店の中に入ると事務所の奥にある休憩室へ・・・

中には待機中の女性がいた。

その中にウチの店にも来た事のある女性が

名前をKさんという21歳の色白で背の小さい人でした。

まだ21歳という事もあり周りからは妹のように扱われるキャラクターでしたが、

唯一の年下である僕は弟分のように扱われていました。

俺「あ!Kさん今日も出勤だったんですか?」

Kさん「おーう!ヤマー!今日はもうおわりだよー

 店長と飲んでたんだ」

俺「よってるんですか・・・?」

Kさん「よってねーよ!まぁ呑め!お前も呑め!」

俺「未成年ですから・・・」

Kさん「何いってのんーデッカイ体して!」

そうなんだ、Kさんはちょっと酒癖悪くて、カラミ酒なんです

Wさん「さけもってきたぞー」

Kさん「ヤッター!」

そして

俺「Wさん・・・今日店の方はいいんですか?」

Wさん「今日はもうお終い!客来ねー!」

そうこの日は給料日直前・・・しかも終電も終わった後となれば来る客なんてほ

とんどいない。

Wさんは早々に店を閉めていた。

どうやらWさんの店では毎月この時期は店内で朝まで飲み会をするらしい。

そしてワイワイと盛り上がり皆相当飲んだ。

実はあまり酒が飲めないWさんが先に酔いつぶれ僕とKさんの2人きりになてしまっ

た。

しかしWさんが寝ている横で良い雰囲気になるわけも無く、2人で呑みながら話し

ていた。

俺「Kさんてかわいいですよねーw」

Kさん「年上に向かってそういうことゆーかーw」

俺「だって・・ちっちゃいし・・天然だし・・w」

Kさん「あたしはあなたのおねーちゃん代わりだとおもってるんだけどー」

俺「未成年の弟に酒のましてからむ・・・ひどいおねえちゃんだ」

それにしてもKさんは酒が強い

一緒に飲んでいて僕は気持ち悪くなってしまった

俺「うーー気持ち悪いーー」

Kさん「あんた・・なさけないねー」

俺「もうだめです・・」

Kさん「ちょっと・・・マジで大丈夫?ちょっとこっちきな・・」

Kさんは僕の頭を引き寄せると柔らかい膝の上に乗せてくれた

そして近くにあったオシボリを頭に乗せてくれた

僕は膝枕されながらKさんと話していた



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.7 )



たくさんのレスありがとうございます

外出していて更新が遅れました。すいません

続きです

Kさん「弱すぎでしょー」

と僕の頭を撫でながら笑うKさん

僕は膝枕されながら色々な事を話した。

学校で人間関係がうまく行っていない事・・・

今は学校より歌舞伎町のアルバイトの方が楽しいこと・・・

そして歌舞伎町にしか友達がいないこと・・・

僕は酒に酔った勢いで悩みをぶちまけて最後は僕は泣きながらしゃべっていた

今考えればとんでもなくウザイ酔っ払いだけど

Kさんは本当に親身になって聞いてくれた。

Kさん「泣かないんだよー」

Kさん「キミはいいやつだよー」

と励ましてくれるKさん

そして僕の頭を抱きしめてくれた

Kさんの胸の柔らかさが顔に伝わってくる

僕もKさんの背中に手を回してギュッと抱きしめてみた

しばらく抱き合った後Kさんは手を緩めたので

僕はふとKさんの顔を見上げるとKさんが僕にキスをしてきた

チュッとキスをしたあと、Kさんはまた僕にギュッと抱きついてきた

Kさん「元気出るようにしてあげようか?」



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.8 )



まだ酔いの覚めきらない僕は

Kさの言った言葉の意味が理解できないでいた

僕はKさんに手を引かれつつ廊下に

廊下には個室がが並んでいて

もちろん使っている人は誰もいない

Kさん「ここが広いからここ使って」

と部屋に通された

Kさん「シャワー室そこだから浴びてていいよ」

僕は朦朧としたまま服を脱いでシャワーを浴びた

おかげで一気に酔いが覚めた

シラフに戻ると今の状況を理解し始めた

もしかして俺はものすごく美味しい状況にいるのではないだろうか?

上京して半年・・彼女もいなくてセックスしていなかった僕は

童貞の頃のように興奮していた

考えていたのは店のロビーに飾ってあったKさんの写真

僕はもうその時点でビンビンに勃起していた

とその時、シャワー室をノックする音が・・・

Kさん「大丈夫?」

俺「は、はい」

Kさん「入ってもいい?」

俺「ど、どうぞ」

するとシャワールームの扉がガラガラと開く

開いた扉の向こうには裸のKさんが

Kさんはシャワー室にピョンっと入ってくると僕に抱きついてきた

そして僕にチュッとキスをすると頭を撫でてきた

Kさん「こんなサービスはなかなかないからねーw」

というと手にボディーソープを取りあわ立てて

僕の体を洗いだした

胸から初まり・・腕・・足と洗い

チンポにさしかかると

Kさん「わかいねーwもうこんなになってるの?」

としごきながら洗ってくれた

そして泡を流すとタオルで丁寧に拭いてくれて

「先に出て、ベッドで待っててね」と先に出された

僕はベッドの上で悶々としながら待っていた

床を見るとKさんの下着が散乱していたので一応チェック

ブラを見るとEカップ、店のプロフィール通りの大きさだった

ブラをいじって遊んでいると

Kさん「ヤマ!何やってんの!」と怒鳴り声

俺「いや・・立派だなぁって・・・はは」

Kさん「中○生みたいの事しないんだよ」

とまた頭を撫でてきた

よかった・・・怒ってない

僕とKさんはベッドに腰掛けると

キスをした。

今までのようなキスではなく舌を絡ませる大人のキス

僕はKさんの体に巻いてあるタオルに手を伸ばす・・

Kさん「ダーメー!今日は私が責めるんだから」

と言いながら自分でバスタオルを取った

そして僕の上に乗ると

チンポを握りながら乳首をなめ出した

初めての快感で僕もつい声が出てしまう

俺「・・うっ」

Kさん「えへへ・・うまいでしょー・・声だしてもいいよ」

とうれしそうに乳首をなめ、チンポを激しくしごいてきた



俺「・・あぁぁ・・やばいっす」

あまりの快感に俺は発射寸前

Kさん「んーしょうがないなぁ・・・一回目出しちゃうか」

と言うとKさんは俺のチンポを咥えて激しくバキュームフェラ

初めてのプロのテクニックに行ってしまった

俺「・・・すいません・・早くて」

Kさん「そんなことないよー・・ていうか全然しぼんでないしw」

大量に発射したはずなんだけど俺のチンポは全然しぼんでいない

Kさん「風俗来た事ないんでしょー?色々やってあげるよ^」

というとKさんは自慢のオッパイで僕のチンポを挟んでパイズリ

Kさん「どう・・きもちいいいでしょー」

もちろんプライベートでやられてことなんて無い

俺のチンポが大きく柔らかいオッパイでムニュムニュと押しつぶされる

フェラとはまた違った快感をこらえるのに必死だった

そしてKさんは騎乗位の体勢に・・・てっきり挿入かと思ったら

自分のマンコの俺のチンポにこすり付けてきた

いわゆる素股というやつだった。

ローションもつけてないのにKさんのマンコから出る液体と俺のガマン汁でグチョ

グチョ状態。最初は口数の多かったK子さんも黙りだした。



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.10 )



グチョ・・・グチョ・・・という音だけが響き

酒とKさんと俺の匂いで充満している。

Kさんがもしゃべらずに一心不乱に素股をしているので僕はKさんの大きなおっぱいに手を伸ばしてみた。

手に収まりきらないくらい大きいオッパイ

下から支えるように両手で揉みしだく

乳首を親指でクリクリッといじるとKさんからもため息が漏れる

胸を触っても、もう怒られる様子はなかったので

僕は上半身を起こしてKさんの胸に顔をうずめる

手でしばらく揉んだ後、Kさんの小さめの乳首を舐める

ぺロッとなめると「ふ・・・ん」と押し殺すようなため息

カリッとアマ噛みするとビクっとかたが揺れる

調子に乗った僕は手と右手でオッパイを責めながら

左手を僕のチンポにこすりつけられているKさんのマンコにのばした

僕が上半身を起こした為にKさんの腰の動きは止まっている

僕はお尻の方から手を入れてクリトリスを責める

中指でクリクリッと転がすと

Kさん「ヤ・・ン・・・ダメ」

と俺の手を握ってきた

でもKさんはそれをやめさせる気は無いらしく

また中指を動かすとすぐに手を離した。

Kさんの腰は完全に宙に浮いて僕の愛撫を受け入れている

僕は胸への愛撫をやめてマンコへの愛撫に集中した

左手でクリトリスを責めて、右手の指を2本挿入した

中指を奥まで突っ込むとKさんのマンコの中がウネウネと動いているのがよくわかる。

かなり濡れていたので僕は指2本で激しくピストンした。

僕の指は普通の人より若干長いので置くまで届く

Kさんはしばらくピストンしていると大量の液体を噴出してイってしまった

イクと同時に僕の胸に崩れ落ちたKさんは

ゼェゼェと肩で息をしている

Kさん「結構・・うまいんだね」

といいながらもまだKさんの右手は俺のチンポをしごいている

しばらくほって置かれていた俺のチンポは少し縮みぎみだったけど

Kさんがまたフェラしてくれたおかげでまたすぐ復活した

そして俺のチンポをしごきながらKさんは言った

Kさん「ヤマだけ・・特別にサービスしてあげる・・・」



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.11 )



すいません

スレ主です

風邪引いたので

少し更新が滞ります

誠にもうしわけありません



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.12 )



お大事に!



Re: 歌舞伎町での青春時代 ( No.13 )



なんとか熱が下がりました

皆さんも風邪には気をつけて下さい

続きです。

Kさんはまた騎乗位の体勢に・・・

そしてまた素股を始めた

なんだ・・・と思っていたらさっきと少し動きが違う

前後に動かしていた腰を今度は上下に動かし始めた

すると僕のチンポには今までとは違った感触が・・・

Kさんは騎乗位の体勢で僕のチンポを自分のマンコに迎え入れていた。

すっかりグチョグチョになっていたマンコは僕のチンポをあっさり受け入れて

Kさんは激しく腰を振っている

やっぱり素股とは違ってマンコの中は暖かい・・

上を見上げれば天井は鏡張り・・・

一心不乱に腰を振るKさんの姿が映っている

しばらく騎乗位で腰を振ったKさんは途中で休憩

代わりに僕が動くことになった。

正常位の体勢で挿入

入り口の狭いマンコにズブズブと沈めていく

きつかったので少しづつ挿入していく

Kさん「あはぁぁ~ぁぁぁ」といやらしいため息

風俗嬢とはいえ、本番NGの店なのでマンコの方はあまり使い込まれてはいなさそう。

根元まで挿入するとKさんが背中をのけぞらした

それと同時にマンコが締め付けてくる

なんと挿入しただけでイッてしまった。

Kさんは朦朧としながら涎を流している

ゆっくりピストンすると・・・

Kさん「ダメ!おかしくなりそう・・・やぁ」

と僕の腰を足で締め付けて何とかとめようとする

それでも僕は無理矢理腰を振る

グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・

無言で腰を振っているとKさんは僕の腰をしめつけていた足を解き

開放してくれた

僕はそれをきっかけにKさんの足を抱えて屈曲位の体勢で一気に突き上げる

Kさんのマンコをさらに奥まで突きあげる・・・そしてそれと同時に射精感が

こみ上げてくる

ゴムをしていなかったのでどうしようかなと・・と考えながら少しペースを

緩めるとKさんが僕の腰に手を当ててキスをしてきた

軽く舌をからめて唇を離すと

Kさん「一応薬飲んでるから中でも・・・いいよ」

といってくれた

僕は屈曲位の体勢で再び突き上げてKさんの膣奥に発射した。

あまりの快感に射精した後もしばらく余韻に浸っていた

するとKさんの方からチュッとキスをしてくれて

Kさん「けっこうよかったよー」

と褒めてくれた

Kさんとは付き合うような感じにはならなかったけど

仲の良い親友になった・・・たまにHする親友に

歌舞伎町で働いている時の僕は本当に周りの人に助けられていた気がする

多分、東北から出てきた訛り丸出しの19歳というのは新鮮だったんだろうと思う。

特に歌舞伎町で働く女の人達にはいろんな意味でかわいがってもらった・・・

ご要望があれば他の人との話も書かせていただきます



歌舞伎町での青春時代 ( No.16 )



コメントありがとうございます。

コメントいただけるのが何よりもの励みです

体調がもどりましたら

早速書かせていただきます。

女の子のオナニー日記

kage

2016/12/29 (Thu)

私はHな事が大好きな女子で
今は、Tシャツと短パンはいてベッドにいます



電動歯ブラシは持ってます//

クリちゃんにあてると感じちゃうので、使ってもらえると嬉しいです///

はい、おっぱいもみますね//もう、クリちゃんがうずうずしちゃって、腰が動いちゃいます///

いつも電動歯ブラシでクリオナしてるの?

週に何回くらいオナニーしちゃうのかな?

だめだめ、今日は簡単にさせてあげないからね?

あやのおっぱいは何カップかな?姿見とかがあったらそっちに移動してね

Tシャツの上から指先で乳首さがして、コリコリってこすってあげて、ブラしてたらはずしてね

はい、いつも電動歯ブラシ使って、いっちゃいます///後は、お風呂入った時もシャワーでオナしちゃうので、結構しちゃってると思います///

週3~5ぐらいかな?///

ぁっ もう乳首たっちゃってるの///

気持ちいいです//下触りたいけど、我慢します///

忘れてました…

胸はCカップです。




鏡は手鏡しかないですけど、いちお用意しました//

チンポしゃぶりたいとか妄想しちゃうのかな?

いっぱいオナニーしてるえっちな処女なんだねw

クリいじりたくて勃起させてるのに我慢できて良い子だね、あや

姿見があったら姿見の前でTシャツ脱いで、勃起乳首に触れないように指を開いておっぱいの形を変えるようにむにむに揉んでごらん

ぁぅっ はい、妄想しちゃいます//

あぁっ 鏡にうつしながら、脱ぎました//

乳首触らないように、むにむに揉んでます///

やぁっ これ凄くもどかしいよぉ//乳首触りたいのぉ//

鏡におっぱいの形が変わるのが、うつってて恥ずかしい//

チンポしゃぶらせてあげたい、あやはどんなフェラするんだろうねw

もどかしいの?乳首触りたいの?

電動歯ブラシにスイッチ入れて、ちょんちょんって乳首こすってあげて、強くこすっちゃダメだよ

乳首をいじめてあげながら、あやのすべすべの太ももを触って

俺太もも大好きだからさ、あやの太ももも楽しませてよ

ゃぁんっ これだめぇっ

ちょんだけだと、余計もどかしいよぉ////

おもいっきり触りたいのぉ//

あぁっ 太ももなでてます//

もうおまんこから、いっぱいエッチな汁が溢れてくるの///

触りたくて、しょうがないけど、頑張って我慢してます///

おまんこ濡れてるのわかっちゃうくらいぐちゃぐちゃなんだ

いやらしくてかわいいよ

電動歯ブラシやめて、指にたっぷり唾液付けて、乳首をぎゅっと摘んで

指で摘んだまま乳首をゴシゴシ指でしごいて、勃起乳首いっぱいいじめてあげて

うーん、乳首いじりながら股開いて、「あやの身体、好きなように犯してください」って言えたら

その乳首みたいに、他もしてあげるよ

ゃぁっ すごいのぉっ

乳首気持ちいいよぉ//

弄る度におまんこひくひくしちゃいます//

腰もぴくぴく動いちゃうの//

あやの体好きなように犯してください//

よく言えました 好きなように犯させてもらうよ

短パン脱いで、手鏡使って、あやのパンツ、クロッチがどうなってるかよく見てあげて

あやの処女まんこ、ひくひくしてるからきっとクロッチびっしょりだと思うけど、どうなってるんだい?

クロッチがどんなことになってるかわかったら、乳首いじるのやめて、電動歯ブラシでパンツの上からおまんこの割れ目こって

ゃんっ はい 鏡にうつしました//

クロッチぐっしょり湿ってます///

ゃぁっ 電動歯ブラシ割れ目に当てました//

どんどん汁があふれてくるのがわかるよぉ//

くりちゃんに当てたいです//いいですか?

パンツの上からクリの周りを電動歯ブラシでなぞって

クリにあたっちゃったらすぐに離すんだよ

クリがひくひくしてきたら、さっきの乳首のときみたい、ちょんちょんって電動歯ブラシを軽く当ててこすってね

絶対にイっちゃだめだよ?

あぁっ はい くりに当たらないように周りをくるくるしてます//

ゃぁっ だめぇっ もどかしいよぉ//

ちょんちょんだけじゃ足りないのぉ//

いきたいよぉ///

しょうがないなぁ…パンツの上から電動歯ブラシでクリトリスゴシゴシしていいよ

イキそうになったら離して、またゴシゴシして

イキそうになったら離して、またゴシゴシして

を繰り返して

イカせてほしかったらパンツ脱いで指であやの処女まんこ見せてごらん

あぁっ はい いかないように気をつけます///

ゃぁっ 声がでちゃうよぉ//

ゃぁぁっ だめぇっ 気持ちよすぎるよぉっ

いっちゃいそうなのぉっ//気をぬくと、いきそうです//

お願いします、いかせて下さい///

おまんこ広げました///

まだイっちゃだめだよ

指でおまんこから溢れてるあやのおまんこ汁をたっぷりクリに塗りこんで

クリがおまんこ汁でぐちゃぐちゃになったら

声我慢せずに、オナニーで犯してもらってることを自覚しながら

あやのビンビンに勃起したクリトリスを電動歯ブラシでゴシゴシこすって

イっていいよ

ぅぅっ はい おまんこ汁たっぷりくりちゃんにぬりつけました///

すごく敏感になっちゃってるの//

あぁっ もうすぐいっちゃいそうです//

びんびんのくりちゃん弄っていっちゃいます//

ゃぁぁっ もうだめぇっ いっちゃう いくぅっ

いっぱい我慢してたし、気持ちよーくいけたかな?w

はあ はあ いっちゃいました///

凄く気持ちよかったです//

ありがとうございました//