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カテゴリ:飲み会のHな体験談 の記事リスト(エントリー順)

紐パンティの女友達のマンコを勝手に触る

kage

2017/12/03 (Sun)

友人同士の飲み会、その中のひとりYちゃんはスタイル抜群で色白。その日の出で立ちは鮮やかな色のスパッツに超ミニのワンピ・・・男ども全員のイヤらしい視線を集めてました。会は楽しく、酒もたっぷり入り、もう電車も終電間際・・・・ちょうど僕とYちゃんともうひとりの女性Mさんが(彼女もイイ女ですが^^)同じ帰り道方向だったのでさっさとタクシーを呼んで乗り込みました。自分は一番奥にすわり、隣はYちゃん・・・・酔った勢いもあり、あらわな太ももを冗談ぽく触ってみると、Yちゃんは少し驚いたようなおどけたような表情でこちらを見た後、反対に座っているMさんの方をちらっと見た。俺も彼女を見たが既に眠っているようだ(笑)・・・悪戯はそこで一旦収めて他愛も無い話をしているうちにYちゃんも寝てしまった。目の前には綺麗なアンヨをむき出しにして寝ている・・・我慢できずに触ってみると何の反応もないので、そのままワンピをまくって手を股間にあげて行くと、スパッツが超ローライズでまさに手を中に入れてくれと言わんばかり(笑)・・・そーっと手を中に入れるとパンティがこれまたエロいヒモパンだった。ここまで来てもぴくりとも動かない・・・暗い半密室のタクシーの中で密着状態で美女のおマン◯到達まで後一息・・・・俺は興奮がMAXで手が震えていたと思う。パンティの中は薄い陰毛の感触・・・到達した割れ目は締まタクシーの到着時間も迫りだした。我慢できずそのまま、左手は指を穴にいれ、もう片方の右手で自分のチンコをしごきだした。セックスは色々経験しているが、こんな経験は初めてだ。あっという間に大量の液体を下着に出して果てた(笑)・・・高速を降りるとMさんがタイミング良く目を覚まし、ほどなく家の近くに来たのでMさんにお金を渡して自分は先に降りた。その時点でYちゃんはまだ熟睡中(笑)・・・あの時、Yちゃんが寝たフリであそこがグチョグチョだったら・・・また違う展開になってただろうな^^;

新歓コンパで先輩とSEXしてパンツがクチュクチュ

kage

2017/11/23 (Thu)

GW過ぎ、就職活動が終わったので、サークルの飲み会に久しぶりに顔を出しました。

初めて会う1年生の子もたくさんいて、ちょっと新鮮☆

男の子も女の子も、みんなかわいぃ(^▽^)

そんな1男のなかで1人、明らかに私を気に入ってて横を離れない子がいました。

べろべろに酔って「ゆりかさん好き☆」とか言いながら私に甘えてくるのがかわいくて・・・そしたらそのYクン、あそこがたってきてたんです!

もう半分くらい寝てたし、私も軽く酔ってたから、冗談半分で上からぽんぽんって触りました。

そしたら「今日俺のうち来てください」って寝言みたいに言ってきて・・・

ちょっとびっくりしたけど、顔はタイプだし、やることなすことかわいいし若いし1回くらいいっかなぁって思って、それに就職活動から開放されて自由を満喫したかったし!「いいよ」って言っちゃいました。

1人暮らしのYクンの家は私と方向が同じだったし、誰にも怪しまれることなく行けました。

とりあえず私はシャワーを浴びさせてもらってたらYクンも入ってきたんです。

あそこはビンビン!しかもデカっ!!

あんまり経験のない私だけど、それでも今まで見たなかでダントツでかい!!!

ちょっとびっくりしてる私のことは全然気にせず、ぎゅーっと私を抱きしめると、乳首をぺろぺろしてきました。

そんなに上手ってわけじゃないけど、要所要所に入るあまえたみたいな仕草に私も感じてきてしまって、次第に声が出てきてしまいました。

あそこもびちょびちょに濡れてきて、その大きいのを入れてほしくなってきてしまって、いよいよ大きな声であえいでしまいました。

けどYクンこそ我慢の限界だったらしく、指も入れずに「いい?」って言いながらあそこをおしつけてきました。

その甘えた顔にまた私はやられて、OKしちゃいました。

実はエッチするの久しぶりだったから、もう先っちょが入ってきただけで「ぅああ~~ん・・・!!」って泣くみたいな声が出て、まんこはひくひくいって、奥からさらにあったかい液がトプっと出てくるのを感じました。

私はびしょびしょになってたけど、それでも久しぶりだし、Yクン大きいし、なかなか奥までは入れなくて、その間もじれったくて、自分から腰を押し付けてしまいました。

そのたびに奥からトクトク液が出てきて、太ももがぬるぬるになっちゃうくらい、すごい濡れちゃいました。

実際にYクンが全部入ったときは、もう骨抜きってかんじで、自分からどうこうなんて全然できません。
Yクンが動いてもいないうちからまんこはすごい勢いでひくひくしちゃってるし、ひたすら泣いたみたいな声で喘ぐだけです。

Yクンのピストンがまたすごくて(若いから?)ずっとMAXな速さ!!獣みたいにひたすら動きます。

私は「あぁんっ~~!!!ヤバイっ、出ちゃうっ・・出ちゃうよ~~っ!!」って泣きそうに喘ぎながら、おしっこをジャージャーもらしてしまいました。

同時にYクンも果てたみたいで、極楽みたいなエッチは終わりました。

シャワーを浴びて、ベッドに寝てると、もうYクンは復活してました。

それをみただけでもう私のあそこは感じてしまって、濡れてきました。

「ごめん、もう我慢できないから、すぐ入れちゃってもいい・・・?」ってあそこに、何の前戯もなくあそこを押し当てました。

私ももう欲しくて仕方なかったし(笑)。

今度はさっきよりするっと入ったけど、「うぅぅっぅん・・・」って声が出ちゃいました。

普通の体勢で最初からYクンはMAXで攻めてきます。

「ああぁぁああああぁぁぁあ~~~!!!」

期待通りの刺激に体は喜んで、自然と腰も動きます。

じらすとか全然できない子でずっとMAXなんです。

けど大きいからかぜんぜんそれがよくって、私は喘ぎっぱなし!

意味もなく2人の連結部分を触っては更に興奮しました。

そんなエッチをこの夜は4回もしました。

果てるのは早いけど、Yクンはひたすら私を欲しがって、復活も早く、私自身、その快感が癖になっちゃって、復活したあそこを見るだけでシーツに到達するくらい、ドプって濡れちゃうようになって・・・朝になるまで続けました。

朝、起きるとYクンはまた勃起してました(当たり前?)。

フェラしてほしいって言われたけど、別に恋愛感情があるわけじゃないからエッチしかしたくなかったんですよね・・・。

朝はエッチだけ2回したあと、また遊ぼうねって言って別れました。

また・・・とは言ってももう私はサークルに顔出すつもりはあんまりなかったし、社交辞令みたいなもんで・・・。

けど断りきれなくって、その3日後には2人で飲みに行きました。

個室っぽい部屋で、「順番がおかしくなっちゃったけど、ゆりかさんと真剣に付き合いたい」って告白されちゃいました。

う~~~ん・・・「私、彼いるんだよね・・・」

なんてまさか言えないけど、やんわり断ったら、もうすごいがっかりした顔しちゃって・・・

ついエッチだけの付き合いならって考えたけど、Yクンがかわいいのは本音だから、これからのYクンの楽しいキャンパスライフを妨げることはやめようって、けじめつけました。

だってそんなことしてたら、彼女もできないもん!

彼女いない子相手にすごい期待させるようなことしちゃって、本当に悪かったな、って反省しました。

なんて思ったのはつかの間、トイレから帰ってくると、Yクンはその個室でオナってたんです!

Yクン曰く、「ゆりかさんのこと考えただけでたっちゃって・・・もう今も一緒にいるだけでずっとたっちゃってて・・・どうしようもなくって・・・別にエロいこと考えてるわけじゃないんです!」って。

確かにそう説明しながらもビンビンにたってる・・・。

そのあともたまたま一緒の授業で隣の席で受けてるときも、一緒に昼ごはん食べたときも、ジーンズの上からでもわかるくらいにYクンはいっつも勃起してます。

う~ん、早くこの子に彼女ができないものでしょうか・・・。

見るだけでちょっとドキッとしてパンツをクチュクチュにしちゃう私も、Yクンほどではないにしても、つらいんだよぉ(>_<)

同窓会で飲みすぎて無理やり犯された人妻

kage

2017/11/02 (Thu)

結婚をして一年が過ぎた24才です。

中学の同級会に行き、お酒を飲めない私にAがお酒を勧めてきました。

仕方なく我慢をして少しのつもりで飲むと…

どんどん飲まされて、頭がクラクラになって眠くなってしまいました。

気がつくとホテルのベッドで仰向けになって寝てました。

下を見ると、スカートの裾がお腹まで捲れ上がっていました。

ボーッとしながら何があったのか考えていると、浴室の方から腰にタオルを巻いただけの姿のAが…。

「気がついた?絵理奈が酔って寝ちゃったから、とりあえず休ませようと思ってここに来たんだ」

と言いました。

私は慌ててスカートの乱れを直して

「ごめんなさい、帰ります。」

起き上がって、フラフラしながらベッドから下りようとしたら

「まだ無理だよ」

と言いながらAが近づいてきて

「せっかく来たんだから楽しもうぜ」

って言われてベッドに押し倒されました。
 
Aは中学時代、不良で怖い存在でした。

Aが私に覆いかぶさってブラウスのボタンを外してきたので

「いやっ!やめてっ!何で!?」

と言って抵抗しようとしましたが、アルコールのせいで体に力が入りませんでした。

ブラウスのボタンを外され、ブラを上にずらされて胸を揉まれ乳首を吸われました。

「やだやだ!やめて!」

って泣きながら叫ぶと

「昔から可愛い顔してたけど変わらねーな!泣いてる顔もめっちゃそそられるし!」

と言われ、顔を掴まれてキスをされました。

「んーっ!んんっ!」

叫んで抵抗しましたが、Aの舌が入ってきて歯の裏側まで舐められて、唾液を注がれました。

私は、恐怖と悔しさと気持ち悪さで涙を流していました。

Aの唇が離れると、ショーツの上からアソコを触られ、そして中に手を入れられました。

「いやっ!やめてっ!」

と叫ぶと、

「気持ち良くしてやるからな!」

とショーツをあっという間に脱がされ、足を開かされ、いきなりクンニをされました。

「いやっ!いやあぁーっ!!」

って叫び体に力が入らないなり逃げようしましたが、そのまま押さえつけられてクンニをされ…

そのうち…嫌なのにアソコが勝手に濡れてきました。

そして、足を開かされ、腰に巻いていたタオルを取ったAの体が両足の間に入ってきて…。

「やだやだ!お願い!それだけはやめて!やめてっ!いやっ!お願いやだっ!!誰か助けて!○○ーっ!」

夫の名前を叫んで抵抗しましたが、アソコにアレが当たったと思ったら無理矢理でググッって感じで一気にアレが入ってきました。

「あっ…いやああぁぁーっ!!」

「おおっ!めっちゃ締まる!!」

Aは、私の体を抱き締めるようにすると、激しくピストンを始めました。

「ハァハァ…あー絵理奈、絵理奈…俺、中学のとき毎日お前を犯してオナニーしてたんだ!今日はむちゃくちゃ犯してやるからな!」

Aは身の毛がよだつようなことを言いながら私を犯します。

挿れられた後は終わるの待つだけ。

そう思い私は泣きながら我慢してました。

ピストンをしながらAは

「オラ、気持ち良いんだろ!声だせよ!」

と言いましたが、私はひたすら黙って耐えてました。

部屋の中にはAの荒い呼吸とパァンパァンとAの体が私にぶつかる音が響いていました。

しかし…夫と違っていつまでも終わらないAの凶悪なピストンに…

「あ…あっ…んっ…あんっ…」

少しずつ声が出るようになり…

(ダメ…このまま続けられたらやばい…)

Aはそんな私の反応がわかっていたのでしょう。

巧みな腰使いで、私の快感をひきだしてくるのです。

地獄のような時間でした。

いくら頭で否定しても快感の波が次から次へとやってくるのです。

(だめ…もう抵抗できない)

(誰か助けて!)

(いやだ!こんな男にイかされるなんて)

(○○!ごめんなさいっ!)

同時にこれだけのことを頭の中で叫んだその時でした。

「ほら!イキそうなんだろ!止め刺してやるよ!オラオラオラ!!」

一気に猛烈なピストンされてと、頭の中は訳が分からなくなり…

「あー!だめー!うああぁっ!!」

と喘ぎまくってしまい、最後には

「だめ!イッちゃう!あっ!イく!イくっ!あああああーっ!!」

と叫ぶと、Aのピストンがそれまで以上に速くなり…私はイカされてしまいました。

疲れきって動けない私にAは

「さすが絵理奈。イキっぷりも最高だな。膣内に出してやるから俺の子供を産めよ。」

と再びピストンを始めました。

「いや!だめ!お願いだからやめて!」

と声を振り絞りながら言いましたが、Aは私の両腕を掴みバンザイするような格好で抵抗できなくすると

「ずっと前からお前のマンコに中出ししてやろうと思ってたんだよ!」

と怒鳴りました。

「いやぁ!お願い!やめてーっ!助けて!助けてーっ!!」

「あー、出る!出るぞ!受け入れろよ!濃い精子たっぷり出してやるからな!妊娠しろ!!」

私の必死の懇願を無視して、Aはさらに腰を激しく乱暴に打ち付けてきました。

「お願いやめてーっ!いやぁっー!!」

一際激しく突かれると、そのまま奥まで押し付けられての射精が始まったのです。

「いやっ!いやあああっ!」

「まだまだ出るぞ!子宮の一番奥に届くように出してやるからな!お前は俺の物だって思い知らせてやるからな!しっかり受け入れろよ!孕め!孕めっ!オラァッ!!」

Aは私の身体をしっかりと押さえつけて、一番深いところで射精していました。

「あっ…あっ…やだ…やだ…いやああーっ!やめてーっ!!!」

Aのアレがビクビクと脈動して、夫以外の精子を注がれる感覚に私は涙するしかありませんでした。

放心状態の私にAは

「まだ、終わりなわけないでしょ」

と言ってその後も私のことを犯し続けました。

「旦那のチンポより俺の方が感じるだろ」

と言いながらバックで突かれ、首を振って否定しましたがすぐにイかされてしまいました。

何度何度もイかされ、イッてる最中も激しいピストンをされて

「もう嫌ぁっ!○○!○○助けて○○ーっ!!誰かぁっ!!イくっ、イくっ、イッくぅーっ!!」

と叫んでいました。

私がどんなに抵抗して拒絶しても、Aは射精を全て私の膣内で行いました。

体を震わせる私をガッチリと組み伏せて、直接精子を子宮に送り込むように射精されました。

そうして数え切れないほどAは私を犯したのです。

終わるころにはベッドは精液まみれで私の中からは掻き出しても掻き出しても精液が溢れてきました。

泣いている私にAは服を着ながら

「また今度ヤらせろよ」

と言ってきました。

「もう嫌…むり…」

と答えると…

「今のセックス全部カメラに録画してるから。呼んだら絶対にこいよ」

と言われました。

彼女交換で友達の彼女のおっぱいを揉むエロ体験

kage

2017/10/21 (Sat)

この前の週末に友達カップルと
エロビデオみたいにスワッピングみたいになった。友達カップルの男の方は、俺の高校からの友人で秀夫と言う。親友と呼べる仲だ。秀夫の彼女は麻美ちゃん。大学で秀夫と出会って付き合い始めた。

秀夫はそれほど男前ではないが、もの凄く気の良い男で、誰でも好感を持つタイプだ。ずっとラグビーをやっていたので、ガタイはとにかくいい。麻美ちゃんは、秀夫と並んでいると子供に見えるくらい小柄で、ロリキャラという感じだ。胸もぺったんこで、ツインテールがよく似合う感じだ。でも、見た目に反して、けっこう毒舌で下ネタ好きなのが面白いなと思う。

そして俺は、まったく特徴のない脇役タイプの男だ。中肉中背で、なんでもそれなりに器用にこなす方だ。
最後に、俺の彼女の志保は、肩までの黒髪がとても綺麗で、眼鏡がよく似合う真面目な雰囲気の女の子だ。でも、真面目な雰囲気に似つかわしくない巨乳で、エッチが大好きという、男の願望を具現化したようなキャラだ。


週末に、いつものように俺の部屋で食事をする事になり、4人でワイワイとスーパーに買い出しに行った。
「やっぱり鍋でしょ!」
秀夫がカートを押しながらそんなことを言う。
『いいねっ!』
志保が同意するが、
『私はすき焼きがいい』
と、麻美ちゃんが言う。
そして俺は、すき焼きがいいと言った。

俺達4人は、いつもカップル同士が意見が合わず、こんな感じになる。
「また意見が分かれた」
秀夫も苦笑いだ。
『なんか、付き合う人間違えたのかもね』
麻美ちゃんが、そんなことを言う。
『そうだよねぇ。私も、秀夫くんと付き合った方が良かったかも』
と、志保も笑いながら言う。
「じゃあ、今日は入れ替わるか」
俺が冗談でそう言ったら、意外にも3人とも”良いね!”と言った。

そして、俺の横にいた志保が秀夫の横に、そして、秀夫の横にいた麻美ちゃんが俺の横に来た。麻美ちゃんは俺の手を握り、
『じゃあ、すき焼きの肉選ぼうよ!』
と、ロリ笑顔で言ってきた。俺は、麻美ちゃんの小さな手で握られて、ちょっと背徳感のようなものを感じた。どう見ても麻美ちゃんは未成年みたいだ。犯罪でもしている気持ちになる。

『じゃあ、私達は鍋の具材選ぼうよ!』
志保も対抗してそんなことを言う。そして、ちょっと遠慮がちに秀夫の手を握った。
俺は、なんでかわらないけど”ドキン”とした。志保が他の男と手を繋ぐ……。考えてみれば、初めて見る光景だ。別に、手を握ったくらいどうということでもない……とは思うが、嫉妬のような感情と、ドキドキするような感情が生まれた。

『どうするの? 両方やる? 鍋2つ使う?』
麻美ちゃんがそう言うと、
「じゃあ、じゃんけんでいいんじゃない?」
と秀夫が答えた。それに志保も俺も同意して、4人でじゃんけんをした。すると、一発で志保が勝ち、鍋ということになった。

『志保ちゃんって、勝負強いよね〜』
麻美ちゃんが羨ましそうに言う。確かに、じゃんけん勝負になった時の志保の勝率は異常だと思う。

そして、ワイワイとああでもない、こうでもないと言いながら買い物が終わり、俺の部屋を目指した。その帰りも、志保は秀夫と手を繋いで歩いた。もちろん俺と麻美ちゃんも手を繋いで歩いたけど、俺は志保が秀夫と手を繋いで歩く姿を見て、おかしなくらいに興奮してしまった。正直勃起して、3人にバレないように歩くのが大変なほどだった。俺は、もしかして自分は寝取られ性癖なのかな? と、この時思った。昔、ヤンマガの彼岸島の寝取られシーンで興奮した事もあるので、もともと素養はあったのかもしれない。

そして、部屋に着くと、料理を始める女子チームと、とりあえずビールを飲み始める男子チーム。
「お前さ、さっき勃起してたろw」
いきなり秀夫に言われて、ドキッとした俺は、しどろもどろでごまかすようなことを言った。
「隠すなって。志保ちゃんが俺と手繋いで、興奮したんだろ?」
「い、いや、そんなわけないだろ!」
「ウソつけってw ていうか、俺さ、メチャクチャ興奮したんだよね。お前と麻美が手つないでるの見てさ……」
秀夫は、すごく照れた顔で言う。
「マジ?」
「マジ」
「そっか……。いやさ、俺もなんだよね」
俺は、正直にカミングアウトした。
「やっぱな。俺とお前って、なんかそういうの似てるもんな」
秀夫はちょっと照れくさそうだ。

『なにコソコソ話してるの? どうせ、下ネタでしょ』
麻美ちゃんが鍋を運んできながら言う。
『え? なになに? エッチな話なの?』
志保も食器を運びながら混ざってくる。
「違うって! 俺と秀夫が似てるなぁって話してただけだよ」
俺は、ちょっと言い訳っぽい感じで言った。
『ホントにぃ? なんか、怪しい』
『悪巧みしてるんでしょ?』
麻美ちゃんも志保も、けっこう見抜いている感じだ。

そんなノリでいつものように食事が始まったが、今日はさっきの買い物の延長で、カップルが入れ替わった感じで食事が進んだ。

いつもは俺と隣同士で座る志保が、テーブルの反対側で秀夫の横に座っている。ただそれだけなのに、妙に落ち着かず、そして、秀夫が言っていたようになぜか興奮してしまった。

「志保ちゃん、あ〜ん」
そう言って、秀夫が志保に箸で肉を食べさせようとした。
『恥ずかしいって!』
志保は素直に食べない。

『照れちゃって、志保ちゃん可愛い』
麻美ちゃんはそう言うと、
『はい、あ〜ん』
と言って、俺に肉を食べさせてきた。俺は、ほとんど条件反射的にそれを食べた。
『あっ! 食べた!』
それを見て、志保がちょっとキレ気味に言う。
『あれ? 今日は入れ替わってるんでしょ?』
麻美ちゃんは、俺に肉を食べさせながらイタズラっぽく言う。それを見て、秀夫はニヤニヤ笑いながら、もう一回麻美に肉を食べさせようとする。
「志保ちゃん、ほら、あ〜ん」
秀夫がそんな風に言うと、今度は志保も口を開けて食べさせてもらった。それだけのことなのに、俺の心は凄くざわついた。スーパーでも、秀夫と手を繋ぐ志保をみて、俺はかなり動揺した。でも、その時もそうだけど、俺は興奮していた。志保が口を開ける。そして、そこに秀夫が肉を入れていく……。それだけのことなのに、キスでもされてしまったほどの焦りを感じる。

『じゃあ、今度は私が』
そう言って、志保が秀夫に椎茸を食べさせようとする。
「あ、俺、椎茸NGで」
秀夫がそう言って逃げようとする。
『え? 好き嫌いはダメだよ。ほら、あ〜ん』
そう言って、志保が強引に秀夫の口に椎茸を押しつけていく。秀夫は少し抵抗したが、あきらめて食べ始めた。

『へぇ、嫌いなものでも、志保ちゃんからだと食べるんだ』
少しすねた感じの麻美ちゃん。俺は、まぁまぁと言いながら、麻美ちゃんに白菜を食べさせてみた。俺が食べさせるのを、秀夫が何とも言えない顔で見ているのを横目に、俺は、続けて肉なんかも食べさせる。

すると、それに対抗したように、志保が秀夫に食べさせる。俺は、妙にドキドキしてしまった。
『あっ、お弁当ついてるよ』
麻美ちゃんはそう言うと、俺の口の端についていたご飯粒を指でつまむ。そして、それを食べてしまった。

『あぁっ!』
それを見て、志保が不満そうに声を上げた。でも、麻美ちゃんはそんな志保を見てニコニコしている。少しからかっているような感じだ。すると、志保が思いがけない行動を取った。

志保は自分の下唇にご飯粒を一粒つける。そして、秀夫の方を見た。秀夫は一瞬戸惑った顔になったが、すぐに志保の唇のご飯粒を指でつまみ、
「子供みたいだなぁ」
と、笑いながら言って食べてしまった。超軽い間接キス……。間接キスなんて言う言葉自体が死語だと思いながらも、凄く嫉妬心が大きくなった。

『そういうのもアリなんだ』
ボソッと言った麻美ちゃん。ロリキャラな見た目に反して、けっこう負けず嫌いな彼女は、少し冷たい目で秀夫を見ながらそう言った。
『ちょっと、着替えてくるね』
麻美ちゃんはそう言うと、風呂の方に行ってしまった。
「え? 着替える?」
秀夫も意味がわからないという感じだ。俺の部屋で何に着替えるんだろう? カバンも持っていかなかったよな? なんて思っていると、麻美ちゃんが戻ってきた。麻美ちゃんは、下着姿になっていた。可愛らしいロリ顔からは想像もつかない、黒いレースのセクシーなランジェリーを身につけている。胸がぺったんこだが、それが背徳的なエロさをかもし出しているような感じだ。

「ちょっ、ちょっと! 何してんの!」
大慌ての秀夫。
『鍋が熱いから、脱いじゃった』
可愛らしく笑いながら言う麻美ちゃん。そのまま、俺の横に座った。俺は、ガン見しながらメチャクチャ興奮していた。
『見過ぎだよぉ』
不満そうに言う志保。
『志保ちゃんも暑いんじゃない?』
麻美ちゃんが、煽るような言い方をする。すると、麻美ちゃんと同じで負けず嫌いな志保は、
『そ、そうだね。じゃあ、脱ごっかな』
と言って立ち上がった。そして、その場で服を脱ぎ始めた……。

食い込みブルマのコスプレしたOLに顔面騎乗してもらう

kage

2017/08/25 (Fri)

何年か前の私の会社であった忘年会での出来事です。職場で何か出し物をすることになり、なぜかブルマを履いて踊るというものになりました。私も男なのに参加させられました。しかし一緒に職場の先輩の横井さんや美穂さんが参加するのでウキウキしていました。横井さんはベテランなのですが、穏やかに話す人でとても優しい人でした。美穂さんも子供さんが3人いるのですが、体型からはとてもそうは見れらない人でした。練習の時、みんな衣装をつけます。横井さんや美穂さんもはいています。横井さんはむちっとしたお尻が見えていました。美穂さんはスレンダーですが、やはりお尻がムチムチしていました。僕は二人のお尻がよく見える方向で踊りましたが、二人のお尻を見ていて興奮してしまい、夜自宅でオナニーしてしまいました。さて本番ですが、何とか無事終わりました。
横井「頑張ったね」美穂「恥ずかしかったね」など感想を言っています。僕も一言と思い、横井さんの近くに行ったらブルマがすごい食い込んでケツの形が丸見えになっていました。さりげなく前に行くと今度はマンコに形が食い込んで見えます。「え、」と思い凝視してしまいました。美穂さんのお尻も食い込んでいます。「激しく動いたせいかな」と思っていたら、美穂「あ、なんか落ちている」横井「何々」と二人で屈んでいます。ケツとマンコの形が食い込んでいます。私は目をそらすことができません。チンポが固くなって、我慢汁が出てきそうでした。すると二人に「ちょっと来て」と宴会場の倉庫に連れていかれました。二人に「練習中からずっとお尻見ていたんでしょう。わかっていたの。だから今日はわざと小さいブルマ履いていたんだよ」と言われました。また「ほら、大きくなっている」と言われ、ズボンを降ろされました。そのままフェラから顔面騎乗、ブルマ尻コキまでして最後は横井さんと美穂さんそれぞれ挿入しました。
とてもしまりがよくてイッテしまいました。