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ニートが大奮起してナンパしまくりのヤリチン竿師になった!

2016年02月08日13:54  マニアックなSEX体験談

30過ぎまで童貞で出会い系で旦那と死別した子持ち女と同棲…脱童貞
意味もなく一方的に別れを告げたけど逆にショックで落ち込み…ニートに
35、6歳で一念発起してナンパを始め、また×1の女性と同棲…
その子にこっぴどくフラれた後に本格的にナンパ開始
以来43歳の現在までに50~70人ぐらいとHできました
ほかのナンパ師に比べたらカスみたいな戦績だけど
30までキモヲタ童貞で一生童貞を覚悟して自分がここまで来れたのは
自分からしたら奇跡というか死ぬ前に神様がくれたギフトだと思います
さすがに40を越えてからは200人に声かけて1人すらゲトできなくなったし
来年ぐらいからは今の彼女と結婚して商売をやる流れになっちゃって
もう今までみたく夜の新宿を徘徊してナンパとかできなくなると思うので
今までの悪行を晒しながら掲示板から消えて行こうと思ってこのスレに来ました
信じられないってほどの話ではないかも知れないし
30代スレの住人居たら既に見た話かも知れませんが
興味ある、面白いと思ったらご支援下さいな


「リスカ女」
40歳ぐらいの夏か秋の頃かな?渋谷での話
平日の夜いつものようにタゲ(ターゲット)を探して渋谷を徘徊
当時センター街はギャル男やらスカウトやらギャングみたいなのが多量に居て
ガチムチ体型だけど基本ヲタで気の弱い俺はそういうエリアを避けてナンパしてた
モヤイ像からハチ公には行かずに横断歩道を渡り井の頭線から道玄坂へ
そのエリアには当時は援助交際希望の女とかが居て
ナンパの成果が出なかったらあきらめて1~1.5万で20歳くらいのメンヘラとしてた

その日は全然金も無かったけど夕方に食べた鰻丼のせいで性欲が抑えきれなくて
夜中になってもナンパし続けて普段あまり行かない円山町のホテル街まで来てた

当時はまだまんだらけだったかな?
クラブとかゲーセンとかミニシアターがあるとこのホテル街の道っぱた
ホテルの前の角っこで座り込んでる女の子発見
よく覚えてないけど水色のワンピース着てたと思う
20代前半から半ばぐらいに見える女の子
よく投稿写真本なんかで「酔っ払いの子を連れ出してゲット!」とか見るけど
なぜか俺には酔っ払いさんは気を許してくれないことが多くて
むしろシラフの子の方が気軽にアドレス教えてくれたりする

まあでも泥酔してれば介抱ついでに乳揉んだり体に触れたりできるから
いつものように「お疲れ~楽しそうに飲んでるね~」と声かけ
したらすっごい酒臭くてフニャんフニャんの声で
「う~ん楽しいよ~飲もうよ飲もうよ~」って返ってきた
相手の希望や流れに可能な限り合わすのが俺のナンパなので
「いいね~飲も飲も~でも金ないけどな~」と返す
「あ~~アラシここのホテルに泊まってるから酒買って飲も~」と来た
「うお~すげ~なおい!行こう行こう!」ってことで酒買ってホテルへ

記憶があやふやだけど確か最初にホテル前に座ってた時点で肘から手首にかけて
白い包帯をしてて「綾波レイみたいで燃えるな」と思った気がする
もちろんタイトル通りリスカ常習であることはわかってた

さて、特にフロントにチェックもされずに彼女の部屋にあがり
彼女が金だして買ってきたウイスキーで乾ぱ…もしかしたら飲んでないかも
急にお風呂に入りたいというので一緒に入ることに
彼女はさっさと脱いで既に湯が張ってあったバスにジャボンと…
部屋に入る前に湯を入れた覚えが無いので明らかに水
こっちも暑かったので一緒に入りながら即バックから挿入
特にエロい会話もしてないし愛撫もしてないのにサラサラとした愛液で濡れてた
胸はやや小さめだけど腰はしっかりクビレててお尻も張ってたから眺めはいい
あまり喘ぎ声は出さないから感じてるかどうかわからなかったが
白い背中とお尻を楽しみながらパンパンパチャパチャしてたらブルッと震えて
「アッ、イッ…クッ」とか細い声
「ホントかよ」と思いながら更に突いてるとまたブルブルとしながら
「クッ…イクッ…」とあくまでも抑えた声で達してる模様
4回過ぎたあたりで俺も尻の上に発射

風呂から上がってベッドにうつってのんびりしようと思ったら彼女がチンコ触ってきた
オモチャみたいにネジられたりヒネられたりされるうちにムクムクと勃ってきたので
正常位でガン突き…またガクガクブルブルを繰り返しほとんど声あげすにイきまくる
10分ぐらいで腹に出したあと何回イッたか聞いたら5回くらいイッたらしい

ティッシュで拭いて息を整えてたらまたちょっかい出してくる
ビデオBOXに泊まった時にオマケでもらったローションがあったので
胸とマンマンに塗りたくってローションプレイ
円を描きながら胸をこね回し、そのベタベタの手のままマンマン全体をゴシゴシ
相変わらず声を出さないが時おり体を震えさせながらウネウネと腰をくねらせる

ヌルヌル感でこっちも高まってきたんでまたまた挿入して腰をふる
体位は覚えてないが今回は俺が射精するまでに20回はイッたとのこと

風呂入って体についたローションを洗い流してると
「ローション…したいな」と言ってきた
「いやもう全部使っちゃったし!」
と言ってもローションローションとうわごとのように言ってくる
「じゃあ君が金出すんなら買いに行くよ」と言ったら普通にオーケーしてきた

近くのアダルトショップかドンキかは忘れたけどとにかく一瓶買ってきて
またヌルヌルプレイ…尻全体にたっぷり塗ってグリグリとこね回しながらとか
ソープランドのように全身で彼女の体をローションでボディ洗いとか
さすがに疲れてきたので今度は彼女に上になってもらって動いてもらう
でもあまりうまく動けてないので腰をしっかり固定して下から突きまくる
4回目の射精をしてグッタリしてたらまた「ローションしたいの~!」と来た
疲れてたけど力はあったので駅弁交えつつ最後は正常位で射精
でも5回目はほとんど出なかったカラ打ちだった気がする
まだ誘ってきたけどさすがに無視して寝た

5回目に射精したのが明るかったから朝5時ぐらい?
仕事先からの電話で起きたら朝8時で大遅刻決定
「寝過ごしたので11時ぐらいに行きます」と言って隣見てたら
なんだかムラムラ来たので寝バックで6回目
向こうが完全に目が覚めてからまた挑まれて7回目
腰の痛みと疲れでヨロヨロしながら先にホテルを出て仕事に行った
もちろん全然仕事にならなかった
遅刻の理由を聞かれて正直に昨夜の事を話したら信じてくれなかった

仕事終わって7時ごろ、彼女の携帯から電話…ホテルのフロントの人だった
風呂で手首を切ってたそうだ…




「援交すっぽかされたHカップ女子学生」

PSPのモンハンが発売になってしばらく経った頃だからもう時効だろうか?
鶯谷駅近くで早めに仕事が終わったので立ちんぼオバサンでも冷やかしに
と駅周りをブラブラしようかと思った矢先
売店前で待ちぼうけしてる少女を見つけた
結構ポッチャリとしてるけど色は白いし目も大きくて鼻もスッキリ
「こんにちは、誰かと待ち合わせ?」
「あ、はい」
「どんな人と待ち合わせ?彼氏?」
「いえ…」
「もしかして出会い系かなにか?」
「はい…」
「じゃあ待ち合わせの人来なかったら遊んでよ」
「あ、なんか来なさそうなんでいいですよ」
というわけでホテル街を一緒に歩くことに
聞けば今学校で流行ってるPSPとモンハンが欲しくて援交やってるという
「俺もPSだけどモンハンはまってるんだ、今度PSP買ったら一緒にやろうよ」
「はい、お願いします」
「そういえばこの先のホテルに露天風呂あるから暑いし汗流しに行かない」
「私露天風呂行ったことないから行ってみたいです」
というわけで声かけてから5分ほどでホテルへ

特にフロントに咎められもせずに入室
緑の植木に囲まれた露天風呂に喜ぶ彼女
早速脱ぎ&脱がせながら色々話を聞く
1×歳、北千住在住、おばあちゃんがフランス人のクオーター
援交はまだ1回だけ…3万くらい
他にも初体験とか色々聞いたけど忘れましたごめんなさい

服の上からでもわかる巨乳を包む水色のブラを外した時の衝撃は後にも先にも…
巨大なのにほとんど垂れてない型
抜けるような白さ
普通よりやや大きいけどドピンクの乳輪
ちょい陥没気味のかわいい乳首
お約束の谷間にアセモ…脱がした時にもかなり汗ばんでた

丸顔で尻もデカイけど腰はビーナスみたいな肉感的なムッチリクビレ

円形の狭い露天風呂で浮輪のように浮き上がりそうな胸に手を伸ばす…
さすがに10代、パッツンパッツンの張りと弾力

しばらく揉んだり出てきた乳首をいじめたりするとンッンッと喘ぎ
白い頬を赤く染め、身をよじりだした
黒いけど産毛のような陰毛の下の割れ目に手を伸ばすと
お湯の中からでもヌラヌラとした感触が
溝にそってニュルニュルと感触を楽しんでると
向かい合ったこっちの肩に頭を押し付けるように背を丸めてクンッンフッと喘ぐ
お互い熱くなってきたので風呂から上がって布団へ
…の前に立たせたまま身体を拭きながらイタズラ三昧
背中の汗はいつまでたっても乾かなかったな…

布団に寝かせてからは思いつく限りの事をしてオッパイを堪能
揉む、ナメる、しゃぶる、噛む、つねる、パフパフ、ビンタ、パイズリ、突く…
天性のMなのかかなりのことをやっても感じまくり
キスも上手で柔らかい唇と舌がよかった…気がする

お待ちかねのクンニはポチャさんにありがちな海藻の臭いがキツメで
生理終わりかけで少し鉄っぽかったのでやや短めに

安全日だから生挿入

ポチャ好きの人ならわかると思うがポチャ娘の中は脂肪のせいかキツキツで
ヒダヒダもハッキリわかる構造の娘が多いんだよね
その娘のマ〇コもキツクて熱くて身体の動きに連動してウネウネと絞ってくる
中が相当感じるらしくただ突いてるだけでも必死にしがみついてきた
こちらもオッパイに顔を埋めたりしながらも腰は単調に突き続ける
漏れそうになる前にゴムを装着し再開
小さな抑えるような喘ぎ声がだんだん大きく苦しげになってきて
「イキそう?」と聞いてみる
頭をガクガクと縦に振る
「ダメだよ?まだ我慢して」と命令口調
さらに激しく今度は横に振る
こちらの限界まで我慢させて「いいよ、イッていいよ!」と叫びつつ射精
たぶんハタから見たら相当キモイだろうが彼女もビクビクしながら反応した
女と同時にイクのは滅多にないので嘘の反応だとしても気分がよかった
しばらく巨乳にしがみつくように余韻を楽しんだ

またまた汗まみれになったので露天風呂のお湯をかけながら最後に巨乳を楽しむ
鰻は食べてないので一回戦で充分だったw

アドレスを交換して鶯谷の駅前でバイバイ
しばらくは連絡してたけどそのうちに途絶えてアドレスが変わった

一年後ぐらいにナンパスレで知り合った若い兄さんにナンパを教えてる時に
偶然いけふくろう前で待ち合わせしてるとこを見かけた
声かけたらまた出会い系で探してるとか

もうアドレスを教えてはくれなかった



「5分で入って5分で入れて5分で逝った」

4~5年前の7月頃だったと思う
野宿したかネカフェ泊まりした後でか忘れたけど平日の早朝
朝6時半までに電車に乗って現場に行かないといけない日で
それでもつい何か面白い女の子居ないかと新宿ハイジアの中を通過してった
すると当時は釣り具の上州屋、今はジンメの先に公衆電話の列があって
その前に細身で背の高い20代後半~30半ばまでに見える女が佇んでいた
先にこっちに気付いてたらしく目線を送ってくる
立ちんぼにしろナンパ待ちにしろこの目線はオーケーサイン
「おはよう」「おはよ~」「なにしてるんですか」「なんか…てきとーに…」
「暇つぶし?」「いえ、人生経験というものを積んでみたくて」
「よろしい!ならばホテルだ!」「いいですよ~」ニッと笑って着いてきた

携帯で確認した時刻は5時40分過ぎ、時間に余裕が無いことを説明して
足早に行ったことのあるドンキ近くのホテルに向かう、選んでる余裕は無い
即チェックインして部屋入った時刻は5時50分ぐらい
せかすように(実際にせかしたんだが)彼女に脱衣してもらい
自分も玄関先で服を脱ぎ捨てる
愛撫なしでシャワー浴びせながら朝立ちしたチンコを押し込む
立ちバックだったか立位だったかは忘れたけどとにかく立ったまま入れた
「なんか…ワイルドで…いいね…」
ほとんど無理矢理の挿入だったのに彼女もまんざらではなさそう
こっちもレイプしてるような感覚で射精
携帯持ってないという彼女に口頭でこっちの番号をメモらせて服を着る
「すごい新鮮だった…また夜に連絡するね」
「うん、よかったら今夜食事してからゆっくりHしようよ」
と言って裸の彼女を部屋に残したままホテルを出た
携帯を確認したら6時8分…これが俺の声かけからの最速記録となった
各5分ってのはちょっと盛った、ごめんよ

夕方彼女から公衆電話で連絡があり、新宿で待ち合わせして飲み→ホテル
「いま書いてる小説のために色んな経験してみたい」
というのでエロ小説やAVに出てくるようなことを色々やった
といっても駅弁とか鏡の前で見せつけながらとかの可愛いものなので割愛
その後2回位会ってから2ちゃんで知り合った青年にセフレとして紹介した
以降音沙汰なし



「目が覚めたらネカフェの気になってた店員にフェラされてた」

3年前かな?千葉の方で真夏に台風が来た後の話
大雨で階下が漏水してその対応で出張、翌日も同じ現場なので駅近くに泊まる事に
当時半ネカフェ難民だったので特に抵抗もなく1番安くて居心地の良さそうなネカフェへ
そこの受付に一人立ってたお姉さん…年齢は10代~20歳前半ぐらい
背丈は中ぐらいで艶のある長い黒髪に色つきのエクステつけて
白いシャツに店のジャケットが似合うオシャレな女の子って感じだった
ナンパするにはちょっと苦手なタイプだけど店員と客という関係で話し易いし
自動的にアプローチする習性が出来てるので普通より余計に会話したと思う
会話と言っても昨夜の雨の話とか仕事内容なんかの世間話で
特に何か誘ったり強く印象づける話はしてないはず…覚えてないけど

入店したのは8時ぐらいだけどかなり眠かったのでPCつけて動画サイト見て
オナってとっとと寝ようってことで個室でジーンズ脱いでパンツ一丁になって…
股間がモゾモゾする感触で目が覚めるまで寝てた………

最初は冗談抜きで夢かと思った…だって若い女が俺のチンコに舌這わしてるんだから
店内の照明落としてあったけど非常灯とPCの明かりで(モンハン起動してるから
スクリーンセーバーはキャンセルされる)あの店員だってことはわかった
自分の髪に爪立てて現実と把握する俺(昔から幻夢見た時はこうしてる)
「あれ…どうしたの…?」と抑えた声で聞く俺
「なめてもいい…?なめさせて…?」と同じく小さく囁く彼女
「いいけど…金無いよ…?」もしかしてそういうバイトかなと思った俺
「いいよ…」ここでそう言ったかどうかは覚えてない…フフッと笑っただけかも

トランクスのスリットから出した状態だともどかしいのでササッと下ろしてから
本格的に手と口での奉仕が始まった
ウマイ…個室と言っても天井は開放されてるからチュパチュパと音は出せない
口ではチロチロと亀頭をイジメる感じだが、手の動きが絶妙…
しかしこの動きは………覚えがある……………
彼女の奉仕に身をゆだねつつ尻を撫でて俺はほぼ確信した

記憶があやふやでその時彼女がスカートだったかパンツだったかは思い出せない

「私のも…触って………」

彼女の股間に手を伸ばす

「おや、これは…」

既に覚悟はできてたから驚きはないけどワザと驚いたふりしてみる
「カワイイのに立派なモノを持ってるんだね」と囁き、彼のモノを優しく撫でる
俺はノンケでも構わず食っちまう男なんだぜ

正直それまでにも棒付きNHさんを相手にしたことはあるし
11歳からこの歳までほぼ毎日シゴいてきたテクは伊達じゃない!
前レスにも書いたけど、風俗嬢の手の動きとNHの動きって微妙に違うんだよね

5分ほどで彼をイカせ、拭いてあげたらサッサとレジに戻ろうとする店員
「え、俺のこれはどうすんの?」
「…後でしてあげるから!」
結構醒めた声で言われた…まー中身は男ですからね、一回抜いたら醒めるわ

そのあとまた個室に戻ってきた彼にしっかり抜いてもらって
「また会いたいな」と囁くも
「どうしようかな」と答えるだけでメアドも教えてくれなかった

翌朝目が覚めて昨夜のアレは夢かとも思ったが
やっぱりレジにその店員は居たよ
他の店員も来てたのでお互い普通の顔で精算を済まして出て行った

そのあとも2回ほどそのネカフェに行ったけど彼女(彼)には会えなかった
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